はてなキーワード: 国営放送とは
もうこれ五毛党だろ
[B! 中国] 中国国営放送にて「紫の髪の毛でツインテールの武則天は歴史認識をゆがめる」として指摘。 その後、中国版『FGO』に登場するキャラクター13体が修正され、中国SNSではミーム化する
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.gamecast-blog.com/archives/65985599.html
[B! FGO] 中国版「FGO」で中国系キャラクターの名前・イラストが突然変更に 虞美人(アサシン)は「暗匿者230」、始皇帝は「裁定者229」に - ねとらぼ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2109/16/news095.html
もうこれ五毛党だろ
[B! 中国] 中国国営放送にて「紫の髪の毛でツインテールの武則天は歴史認識をゆがめる」として指摘。 その後、中国版『FGO』に登場するキャラクター13体が修正され、中国SNSではミーム化する
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[B! FGO] 中国版「FGO」で中国系キャラクターの名前・イラストが突然変更に 虞美人(アサシン)は「暗匿者230」、始皇帝は「裁定者229」に - ねとらぼ
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モヤモヤしているので増田で書いておく。特にオチのある話ではなく、スカッと何かを断罪する感じの話でもない。
かれこれ10年ばかり、とあるマイナースポーツのファンをやっている。「マイナー」とは言っても「日本においては相対的に」という話で、国や地域によっては大手新聞や国営放送などでもそれなりの扱いを受ける程度には人気のあるスポーツで、結果としてオリンピックの種目にも選ばれているものだ。
オリンピックの東京への招致が決まった時、正直なところ自分は嬉しかった。
もちろん招致が行われていた当時から会期中のイベント施設の扱いの問題をはじめ、会場不足や気温・環境など、問題は山程取り上げられていたから、「一般人としての自分」は五輪に対してあまり肯定的ではなかった。
しかし、「そのスポーツのファン」としての自分は、「まさか自分が生きている間に日本であの競技のトップの試合が見られるなんて……!」という肯定と喜びの中にあった。
大前提として、スポーツ趣味人の目線から見ても、明白に政治的・経済的・面子的な理由でゴリ押されているようなオリンピックを、現状の感染拡大局面において肯定することは決して出来ない。
出来ないけれど、それはそれとして、自分個人の趣味として、スポーツファンとしては、10年来の趣味のハイライトとして、今回大会を楽しみに思う気持ちが内心残っていることも否定できない。
この2つを天秤にかけた時は間違いなくオリンピック反対の方が重いのだけど、しかし趣味の思い入れにも10年の重みがある。この2つの感情の間で、ここ最近はずっと引き裂かれそうになっている。
その競技において世界で活躍しているような日本出身の選手は数えるほどしかおらず、国内においては大規模な大会が開かれているわけでもない。結果として地上波テレビなどで試合が放送される機会もないので、普段の生活の中でその競技を見られる機会は殆どないと言っていい。
そういうわけで、存在を知ることにまずハードルがあるのに加えて、国内から見ようと思うと有料放送への契約がほぼ必須になるから、そこでも更に厳しいハードルがある。
それを超えて見たとしても、競技としてはルールなどにややこしい部分が多く、映像的な派手さにも欠けるものであるため、門外漢の人が一見してすぐに「楽しそう!」と思えるかと言えば、それもNO。
このようにハードルが多いので、当然の結果として国内ではマイナースポーツの座に甘んじている。趣味の側としては「分かってくれば面白いんだ」とは主張したいところだけど。
こういう意味で、オリンピックやパラリンピックは(勿論全体としては政治・経済的な色の濃いイベントではあるにせよ)この手のスポーツにとっての救済的なニュアンスを含んでいる部分がある。何しろ報道や中継が一般人の目に触れる確率が非常に高いのだ。
何と言っても今回は日本開催のオリンピックである。おそらく何らかの形での地上波放送はあるだろうし、いつもの有料放送に比べれば、目にする人の数はずっと大いに違いない。
加えて競技の内容としても、国際大会でも稀に見るようなメンツが集結しているので、そうそう見られないような緊迫した試合が展開されることも疑いない。
それを見る中で、一人でも多くこの競技の存在を知り、魅力に気づいてくれたら嬉しい。長く楽しませてもらってきた趣味人として、できるならその手助けをしたい。当時自分はそう思ったし、今でも少なからずそう思っている。
競技の面白みやルール、見どころに注目選手。そういう部分を語れと言われればいくらでも語れるし、そういうものをひっくるめた初見の人向けのプレゼンみたいな記事でも作るつもりだった。
さほどSNSのフォロワーなどが多い方でもないけど、その中のせめて一人にでも届けば良いと思っていた。
しかし去年からのこの状況だ。ここでそんな記事を書いたり、感想などで盛り上がってみようものなら、「この競技のファンはこの状況下のオリンピックを肯定する脳天気なバカだ」と言われるのは目に見えている。自分自身、知らない競技で似たような事をしている人を見かけたら同じように思うかもしれない。
ただでさえ狭い界隈に、そんなダメージを与えかねない真似はできない。だからこの記事でも競技の詳細については書かないことにしているし、一部ボカすために表現を変えている部分もある。
第一、今となってはもうオリンピックに対して「勧められたから見てみようかな」なんて純朴な感覚の層は残っていないだろう。
繰り返しになるが、趣味人の目線から見ても、この状況下でオリンピックを開催することを肯定することは出来ない。
一方で、選手たちがどれほどの思いでこのオリンピックに向けてトレーニングと調整を重ねてきたかもよく知っているし、開催が来年・再来年へと延期されれば、コンディションの周期や年齢などの問題でチャンスを失うような選手が居ることも分かる。
選手たちはそういう積み重ねの上でスポーツによって生計を立てている人々だし、事実として今年これまで欧州を始めとする海外において感染拡大下においても各種スポーツ大会は開催されていたから、実際にそれに出場してきた当事者である彼らが、このコロナ禍の中でのオリンピックの開催に対して能天気に映る態度を見せていることも理解はできる。
そして現実問題として、選手たちは既に日本入りを済ませてしまっている。長年テレビの向こうの存在だった選手たちが、今この国に滞在している。試合に向けて最後の調整を行っている。その事実そのものが、自分にとってどうしても興奮を禁じえないものであることも確かだ。
何十年に一人と言われるような天才が、この先10年を背負うと言われている若手のホープが、怪我や病気からリハビリを経て復帰した選手が、現役生活の後半を飾る実績を東京で残したいと語るベテランが、そして日本の競技シーンを支えてきた僅かな、しかし逞しい日本人選手が、今日本に集っていて、日本で戦う。
その興奮と喜びは、盛り上がりは、コロナの流行と、何よりも政府とIOC/JOCの稚拙な振る舞いによってすっかり毀損されてしまったけれど、それでも自分の中に少なからず熱を残している。いっそこれですっかり嫌になって見ずに済ませるぐらいの熱量であったなら諦めがついて良かったのに。
今となっては、とにかくせめて悪い注目の的にならないよう何もトラブルなく粛々と完了することを望んでいる。自分としては誰にも言わずどこにも書かず、自宅からそのスポーツの試合だけを静かに見届けたい。
あれも偉人の名前と実績と名声を借りてるけど、ビジュアルは原作無視してイケメン人気俳優起用、話も史実無視でアレコレ付け足した挙げ句にワープしたりと何でもありじゃん。
作品の空気も日本ドラマ特有のとりあえず叫ぶ、とりあえず顔芸、キレ散らかしたりつまらんギャグを入れたり、歴史上の人物を本当に尊敬してるとは思えない要素てんこ盛り。
しかもなまじっか国営放送で普通にやってるものだからその嘘っぱちを本当だと思いこむ奴らが続出してイメージに変な影響が。
その点で考えると完全に別物として魔改造してるキモオタ向けアニメゲームはある意味まだマシというか、実在した信長が美少女だったと言い張る間抜けなんて流石にいないし、諸葛亮がビーム撃つと思う輩だっていないわけで。
まあどっちにしろよくやるよね。実在した人物をキャラクターとして消費って。
「うあー、NHK、勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ。」のリツイートで
ワクチン担当大臣だけが把握してない的な発言があるが、ちょっとだけ擁護してみる。
確かに一昨日、某所からワクチンの入荷数が接種病院に通知がありました。
しかしあくまで医療従事者用のワクチンであり、入荷数もその地域の医療従事者数には届かないものです。
まずはコロナ病床のある病院の医療従事者から接種され、次いで地域医師会の関係者に接種されますが、
6月末までに全自治体に冷凍庫は配備すると厚生労働省予防接種室は言ってますが、
ではいつまでに全国民の接種を完了させるかは明示されていません。
そして接種体制について、今コロナ患者対応で精いっぱいの医師達の中の
既に、地域医師会のコロナ患者非対応病院の医師を登院させる仕組みづくりを作り始めていますが
医療従事者のワクチン接種優先順位すらまだの状況の中、問題は山積しています。
また接種場所について、コロナ患者うようよの病院に、健康な市民が大勢押しかけて良いとは思いません
予約制で公民館などの施設を借りるなど、簡単に考えてしますがちですが、
ではその場所の衛生対策や時間予約枠組みや在庫管理などの仕組みを誰が担うのか、
某非国営放送局ではすでにワクチン接種が始まっているかのような、
6月末には全国民がワクチン接種できるかのような報道がなされています。
その日程の先行報道部分はデタラメということで、「そうなればいいよね」程度に国民の皆さんには思っておいて欲しい
それが今の状況です。
実際、5月末までには健常者にワクチン接種ができる状態にしてほしいと依頼されていて、それに向けて進んでいます
「ワクチンあるんやろ、本来無料やけど金払うから打ってくれ」だの「私は糖尿病患者だ」
などと言い暴れる人が一定数いて、無駄な人員を割かねばならない事態になる事を、
きっと河野さんは理解してくれていてデタラメだー!と発言してくれたんだと思います。
なので、ワクチン接種はまだか遅いと騒がずに、脳内で順番はまだまだ先だと落ち着いて
クーポン券が届くまで今しばらくお待ちください
特にパートのおばちゃんとか年配の上司とか技術補佐の爺ちゃんと話す時に役立つと思ってさ。
そのへんの職場における関係を良好に保っておきたいけどやや価値観が違って共通の話題を持ちにくい相手とのコミュニケーション手段が4時間で手に入るなら安い投資だと思ったわけよ。
出だしの「今年はコロナで生活が一変して辛かったですよね」って所で早くも振り落とされそうだった。
別に俺はコロナで生活が変わっても困ってないし、むしろ飲み会や地元への帰省が断らなくても向こうから勝手に中止になって助かるぐらいだった。
「多数派の意見はすなわち全国民の意見である」と言わんばかり、いや、言うまでもなくそうであるという主張がいきなり豪速球で飛んできた、俺はそう認識した訳さ。
どっかのコピペで「全体を100としてそのうち26を支配すれば、多数派のうちの多数派を支配することで結果としてすべてを支配できる」と言っていたが、まさにそういった考えを無自覚でやってのける多数派連中の傲慢が国営放送の年末特番ののっけから飛んでくきたこと、まさにそれが俺を心底がっかりさせたわけだ。
はだしのゲンに出てきた非国民連呼多数派迎合無責任愚民集団から1ミリも成長してない思考回路が剥き出しだったのさ。
吐き気がしたさ。
でも耐えた。
そもそも歌番組なのにOPが一曲目から始まらず司会進行の自己紹介からスタートって事が気に食わなかったが、こりゃあくまで趣味的なもんだ。
あんな適当な物をさも「最新技術との融合≒今風だから若者も安心』と言わんばかりに見せられた所でいよいよ必死に飲み込んだツバに酸っぱい味が混じったもんだ。
そこから歌が始まるわけだが、まあ歌の内容自体はそんな文句もないし、ちょっと聞き覚えのあるグループの最新曲と演出が分かって多数派に媚を売るための下準備にはなりそうじゃねえのって投書の目的を思い出しもしたさ。
だがな、背景に出てくる映像が無理すぎた。
『コロナの中で必死に団結しようとする全国の皆さん』の映像がよお。
ふざけんなよ?
つまりはこの紅白ってのはどこまでも「コロナの不幸は『人々が繋がれなくなったことにある』と捉える連中」のためのものだってことか?
そのスタンスが単にちょっと最初のMCで掴みを得るためのものじゃなくて、ずっと貫くつもりだってのか?
無理だ。
世間が一色に染まっているはずというその無根拠な盲信、そういった番組が税金で作られスペシャルな番組として流される。
俺はチャンネルを切った。
いっそNHKも解約しようと思ったが、一度契約したが最後手続きがクソ面倒くさい国営詐欺のような代物であることを思い出してひとまず愚痴って終わることにした。
別に歌には文句はなかったし、演奏やステージの豪華さは流石だと感じた。
聞いたこともねえアイドルが歌ってようが、アニソン歌手の痛いコスプレ大会だろうが、演歌はまだ終わってませんよと老人世代の文化へのヨイショだろうが、むしろそういった「それぞれの閉じこもった文化による闇鍋」であることにこそ、国営放送でやる意義があるように思った。
たとえば、AKB系の世界ではやたら人数の多い連中が男性の性欲を刺激することを意識しつつ同じような振り付けで踊る喜び組のような文化が今でも続いてることを、わざわざ自分で調べることなく勝手に向こうから教えてくれるのだ。
自分にとって異文化である空間で今何がどう流行っているのかを、半年~数年程度の遅れの範囲で一気に把握できるというのは非常に便利なのものだ。
ぶっちゃけ紅白にはその文化の本当の最新ブームはまず出てこない。
選考段階において流行っているかが一つの基準になるし、その上で多くの層にとって「そうそう今年はこれが流行ってたんだっけ」と思い出してもらうことが目的だからだ。
本当にその界隈に置いて最先端のはやりは、その界隈の中で勝手に盛り上がっていろが紅白のスタンスだろうし、それは正しいと私は思っている。
何も求めない。
紅白という番組の方向性が「多数派のお祭り」であるというのならそれを貫けばいい。
闇鍋歌番組は別に他にもあるわけで、私が求めているのがそれならばそっちを見ればいいわけだしな。
私が求めるような「世の中における多数派を気取る人達とのコミュニケーション手段」を目的に紅白を見るのなら、そもそも「コロナにおける最大の被害は人恋しさ」という価値観の方にも迎合して見せなければおかしいのだ。
それができないくせに安易に他所の文化に首を突っ込んだ時点で、私に文句を言う資格はない。
どうせ紅白の話になれば自然そういう流れになるだろうし、その時に必死に誤魔化してもきっと何処かで矛盾が出るだろう。
下手をすれば「地元に帰れなくて寂しかったです~~~😂」「人のつながりって本当に大事~~😍」と心にもないことをひたすら一年中言い続けることになったやもしれぬ。
そうなるぐらいならもっと別のアプローチで雑談のネタを探った方がまだ建設的だろう。
その事に気づけたのは紅白のおかげだ。
多数派(であることに甘えきった自称「普通」派の連中)の高慢というものをちょっと甘く見ていた。
でもさ、俺やっぱこういう番組作るのに金払ってるって思いたくないからさ、解約させてくれない?
別にジョジョや田亀源五郎のドラマとか興味ないし、子供いないから教育も見ないし、ニュースも「中立中庸」って感じでやってないみたいだしさ。
いらないんだよね。
それで100円ぐらい今より値段下げて。
正直、自分が払ってるお金の中に「他人の家にズカズカ上がり込んだり嫌がらせすることで相手にプレッシャーをかけて金巻き上げてくるヤクザまがいの連中への給料」が入ってると思うと凄く嫌なんだよね。
そこは本当勘弁して欲しい。
言葉がわからないが、字幕が漢字なのでおおまかな内容はわかるし、
もちろんそれらは人の手で行うことも多く、
うるさい字幕もなく、やらせメッセージをしゃべらすこともない。
最近では、「シカの畜産農場で、小鹿が死にやすくて困ってる」という番組を見た。
プロが見立てたところ、温度が寒いことと、トウモロコシの粉砕飼料が
ビニールハウスを手作りし、温度管理をする、というようなことをしていた。
番組の最後には小鹿がビニールハウスでミルクを飲んでいるシーンで終わる。
すべてに平均的な視聴率を求められる日本とちがい、中国は人口が多く、
こうしたマニアックな分野でも十分に放送としてなりたつのである。
日本人は民度が高いと天狗になっているが(自分も反省しているが)、
こうした中国の老百姓(一般人民)が培った農業技術をみていると、
ポンペオ次期大統領がいうように、中国共産党と中国人民は分けて考えるべきである。
残りの13億人はすばらしい民族であり、
いやまあ、正確には国営放送じゃなくてもいいんだけど。
ていうのはさ、予防には何すれば良くて、国がどんな対策してて、どんな支援が受けられそうか、ホームページに書いてありまーすとか言っても見ない人多いだろ?
ていうかホームページに書いてあること自体を知らん人も多いんじゃないかと思うんだよな。
そんで、どこから情報得てるかっていうと、テレビと口コミなんだな。
だから品薄が報道されれば買い占めに走るし、お湯を飲めば大丈夫とかいう謎の民間療法が流行るし、お肉券のことばっか話してるわけ。
政府がどんなに効果的な予防法説明してても、どんな支援策考えても、届かなきゃ意味ねーんだわ。
特に緊急事態のときには、どんなアホにも分かるくらい簡単に、どんな怠け者も目にするくらい頻繁に届けなきゃいけないわけ。
さらに今回は伝染病で、世界的流行になってるから、自分で正しい情報を調べられないやつに、つまり大勢の人間に、変な行動されると困るわけだ。
NHKで定時のニュース、国のホームページ、そんなんじゃまずいわけ。
NHKつけて1時間も見てれば今できる対策と今受けられる支援が全部わかるくらい情報プッシュしてほしいわけ。
いや、別にNHKじゃなくてもいいよ。緊急時だけ立ち上がる放送局とかあってもいい。そういうのがほしい。
で、まあそういう情報の伝達の仕方をさ、ちゃんとアホでも分かっているのか、真剣に考える官僚ってやっぱ必要だと思うわけ。
専門家が長々と原稿読み上げてもアホは退屈でチャンネル変えちゃうし、最後まで見ても理解できなくて「結局なんだったの?」とかツイッターで聞いちゃうわけ。アホだから。
そういうのをなくす必要があると思うわけ。
まープロパガンダに利用される可能性があるとかそういうのあるんだけど、やってたらやってたで政府のウソが満天下にさらされる結果を生むわけだし、お前らどうせNHKも非常時以外見ないだろ? ならあっていいんじゃね?
最近、Twitter(の一部)で、自称オタク達と自称フェミニスト達の対立が激化している
昨年の秋に赤十字の献血ポスターの事で大きな騒動になっていたのを存じている方は多いだろう
この騒動でフェミニスト側の首魁の一人となっているのが、石川優実という人物だ
この、石川優実という人物は、Twitterで一時期世界的に話題になっていた
#metooという運動のタグに便乗して#Kutooという運動を立ち上げた
そして、#Kutooに賛同する人の署名を2万人分集めた事で、2019年にBBC(英国国営放送)の「100人の女性」という
BBCが独断と偏見で選ぶ、その年に世界で話題となった100名の女性に選ばれた
その後、この石川優実という人物は「100人の女性」に選ばれる知名度のある自分と、
その自分の運動についてくるフェミニスト達は自称オタク達を相手にする必要が無い
という主張をしながら活動している
だが、これについて、イギリスに住んでいるある人物に話を聞いてみた
Q「石川優実は「100人の女性」に選ばれた事を武器に使っているが、イギリスでは石川優実はそんなに有名なのか?」
A「BBCはイギリス国内でそんなに視聴率の高くないテレビ局であり、100人の女性」にはリベラル(左派)枠が存在している
おそらく、石川優実は左派枠でねじ込まれたのだろう、イギリスでは知名度は全く無い
2019年の100人の女性にグレタ・トゥンベリも選ばれているが、グレタ・トゥンベリの腰巾着としてねじ込まれたのだろう」
との事だ
石川優実は、BBCの100人の女性に選ばれた事が武器になると思っている様だが
実態はこうでしかない
「日本では知名度が低くても外国では知名度が高い」等と言う主張には耳を貸すべきではない
増田主:マン光太郎