はてなキーワード: ピエロとは
行ってくる。
コンパらしい。
年齢40歳までとのこと。
セーフ…だけど、アウトなのかな?
出来るだけ自分の年齢が下になるようなパーティに参加するのに。
行ったことない英語カフェなので、年齢層が想像つかないが、まぁ、
下手したら最年長かもな(苦笑)
相手されると思うほど愚かではないけど、どうせなら目の保養に
したいと狙っていた。
けど、すごい人見知りなので、人との繋がり全てが「しがらみ」として
なので、英会話カフェなんてキラキラした「意識高い系」が集まる中に
飛び込む勇気がなかったんだけど。
正直、今更出会いは求めてない(諦めの境地)。
実は、洋服好きで、在宅で人に会わない仕事をしているくせに、毎日
好きな服で自分なりのおしゃれを楽しんでいる。
自己満足でいいとは思うけど、やっぱり誰かに見せたいときもある。
それが好みの男性の目に一瞬でも入るのなら、私は喜んで
幸い、ぼっち好きな元コミュ障だけど、接客業で鍛えた営業スマイルと
(人に合わないだけで、ネット電話で毎日クライアントと話してるし)
舞台で話すのは得意だけど、グループの会話の中に入るのは苦手だから
合コンは避けてきた。
婚活パーティは1vs1なので、ソツなくできるけど、合コンって
隣の男にずーっとガン無視され続ける屈辱のトラウマもあり、、、
心得た紳士淑女たちのはず、という期待を込めて。
たとえ、壁のシミになったとしても、おめかしして人(&イケメンの)前に
出れるなら、張り切るぜ。
ググったら出てきたけど、ほっとけ。
もう友達も既婚or生涯独身しかいないから、披露宴すら呼ばれないんだからー😭
追記:
男性は30代っぽいのにひどくない?
あの場の平均より上の英語力で、話に食い込み、若いこの通訳までして場をまとめたり、我ながら健闘したと思う。
唯一のネイティブと2回の席替えくじでもペアになり、ずっとマンツーマンレッスン状態💦
ライン交換もとりあえず何人かとしたけど、
からいいけど。
ちなみにイケメンさん、実物は印象違った。彼目当てに行くことはないかな。
高校に入ると皆、多かれ少なかれ、高校デビューというものをする。それが「理想の高校生活」というイメージと混ざりあい、最初の3ヶ月は妙に皆テンションが高く、性格がおかしくなる。
俺はこれを俗に集団的高校デビューと呼んでいる。そして俺はこの集団的高校デビューというものに、根本的にトラウマを持ってしまった。
まず初めにいうと、俺の高校デビューは初っ端から失敗した。中学からの顔見知りが俺の事を話しのネタに使い、「こいつは下ネタ好きの変態ドインキャ」って事をバラされた。まぁこれ自体は大した話じゃない。下らない笑い話だ。
当時は斜に構えた腐った15歳だったから、高校デビューしてテンションが高い友人を薄ら笑いして見つめていた。
最悪だったのは、いや、最悪の始まりだったのは、集団的高校デビューした輩を統率する奴が居たことだった。
そいつは力が強く、常に偉そうで、周りにちょっかいをかけて声が大きくオラついてる。漂流ネットカフェの寺沢にそっくりだった。
「普通だったら」避けられるが、集団的高校デビューしている輩は一種の催眠状態なので、そう言うのに簡単についていってしまう。皆そいつが何か言えば機嫌をとり、無理して笑う。そいつに認められる為に媚び諂う。特に中学の頃からの顔見知りで俺を売った奴は、そいつのスネ夫ポジにいた。
俺はそう言うのが嫌でそいつにプチ反抗した結果、ボコされてカーストから外れた。
ピエロになった。
中学からの顔見知りや、その他取り巻きも俺の事をゴミみたいに扱った。
俺はそもそも斜に構えてたし、同じように寺沢っぽいやつを嫌って俺と交流する奴が居たから、つまらなくは無かった。寺沢はそんな俺にちょっかいを出し続けたが、正直どうでも良かった。寺沢にもまぁ憎めない所があったし。
高校生活への理想がなくなり、みんな省エネで目の前にある勉強や部活を楽しむ方向にシフトしていった。
そこに寺沢みたい奴の居場所はない。うるさくて、煩わしいリーダーを気取る奴は要らないのだ。
結果、皆そいつの事を無視し始めた。中学の顔見知りも最終的にそいつを無視し始めた。
寺沢を天辺に形成されたカーストが上下にひっくり返り、相対的に俺と寺沢が一番仲が良いと言う状況になった。
寺沢と一緒に俺にちょっかい出してた奴が、寺沢を無視する、その何というか変わり身の速さというか非情さというか
寺沢は、悪い奴では無かった。ただ俺とは相容れなかっただけだったはずなのに、その取り巻きは完全に、悪い奴だった。
結果的に寺沢を利用し、切り捨てた。権力に縋り、権力でなくなったら捨てた。
そいつの事を思い出すたびに、寺沢に対する少しのムカつきと、同情、その取り巻きの寺沢に対する仕打ち、人間のあり方に絶望する。このモヤモヤはずっと消えない
例の、死に瀕した少女と無神論者(?)のピエロのあれを読んでから、考えている
“優しい嘘”が許容される条件は何だろうか
① 後でそれが嘘だったとばれる事がない
② その嘘によって相手にマイナスのことが起きたり、選択肢を奪ったりしない
たとえば癌患者に、謎の水を万能薬のように言って渡すことは、結局治らなくて後で①に反するようになるし
その上もし病院での治療を妨げるような言葉もついていたら、②にも反するからダメ
(ただし、実は患者本人が薄々事実に気づいていながら、それでも安寧のために謎水を求めるような場合はあって、そういうケースでは完全否定はしがたい)
サンタがいるという嘘も、①に反するので個人的にはナシなのだが、
あれはあまりにも普及しすぎて一種の通過儀礼みたいになっており、嘘がばれた後のフォロー体制がそれなりに世の中で出来上がっているとも感じる
で、死に行く子供の話だ
この場合、あの世が本当は存在せず、死んだら意識が消えるだけと思っている者にとっては、迷う余地はほとんどない
だが、あの世が実在すると信じていたら? 適当なことを言ったら死後に嘘だとばれて、①に反することになるのではないか?
さらに加えて、間違ったあの世像を信じたら地獄に落ちる、というような教義を信じていたら? 嘘を教えるのは②にも反する
つまり、神や死後の世界を心から信じる者にとっては、死に瀕した子供と言えども(自らの信じる)本当のことを伝えるのが、最も親切ということになるのかもしれない
「僕が?」
「あの文章が書かれた場所は、この家だってのが分かった。つまり、書いたのもタイナイだろ」
まるで自分が書いていないかのように語っていた時、一体どういう気持ちだったんだ。
こうなってくると、俺に説明していたことも本気だったかすら怪しいし。
「それがどうやって分かったのかはともかく、しらばっくれても誤魔化せない雰囲気だね……じゃあ、白状しよう」
その時の俺は、失望とか徒労とか懐疑とかでグチャグチャだった。
タイナイの返答次第で、それをどう発散するか決めるつもりだったんだ。
「僕が“M”ってのは半分正解だ。いや、1割正解と言うべきか」
だけど返ってきた答え合わせは、俺が思っているよりも肩透かしなものだった。
1割って……それだとほぼ不正解じゃんか。
「なんだよ、それ」
「正解といえなくもないってことさ。“M”を名乗り、あの文書を拡散させたのは僕だしね」
「……いや、だから、お前が“M”なんだろ?」
ここにきて、まだ他人事みたいな言い方をしてくる。
なんで、そんな回りくどい表現をするんだ。
「厳密には違うね。“M”ってのは個人を指していないのさ。不特定多数の集合体というべきか」
「はあ!? どういうことだよ」
そうして語られた真実が、俺が想像していたよりも底が知れない、と同時にくだらないものだった。
今から数週間前、タイナイがいつも通りネットの海を漂っていた時。
ひょんなことから、『Mの告白』の原文を見つけところから始まった。
それは取るに足らない、ただの愚痴みたいな内容だったらしい。
「告発系の怪文書ではあったけれど、自意識が前のめり過ぎてね。論旨もとっ散らかってて、真面目に読むような内容じゃなかった」
でも、その時タイナイは思ったらしい。
これをもっと人目につく場所で、もう少しコンパクトにして拡散すれば話題になるんじゃないかと。
「まずは、パッと見で分かるような問題点をまとめて羅列した。そして無関係な各論を繋ぎ合わせ、一つの大きな問題のように仕立てるのさ。ところどころ事実や、尤もらしい主張を織り交ぜつつ、全体的な印象に引っ張られるよう誘導するわけだ」
後は放っておいても大盛り上がりになるようだ。
「数珠繋ぎの自然現象さ。誰かがどこかで話題にすれば、それを聞いた誰かが別のところで話題にする。それが大規模に起これば、もう止められない」
「じゃあ、タイナイは軽く添削しただけで、自分が書いたものですらなかったってこと?」
「“M”だと名乗って、何かの関係者だと自称すれば、ほとんどの人間は本当か嘘かなんて分からない。代表者のように語るとウケがいいんだ。ダイエット法を語るなら、デブより痩せてる人の方が説得力はある」
「書かれた内容を鵜呑みにしてもらう必要はない。情緒的で関心を引くものに対して、人は“何かを語りたい”って衝動が沸き起こるからね。虚実の按配なんて、赤の他人にとっては瑣末な部分なんだよ」
つまり“M”ってのは、そういう文章を書く人間、それに影響を受けた人間全てを指しているわけだ。
少し前、「リテラシーで大事なのは“嘘か本当か分からない場合の対応”だ」と言っていたけど、その意味が分かった。
大半の奴らはリテラシーなんてないって、タイナイは言いたいわけだ。
「タイナイは何がしたいのさ。何が望みで、こんなことに加担したんだ。リテラシーのない奴らを、陰で笑いたいとか?」
「別に大した理由じゃない。強いて言うなら“気になったから”。些細で不健全な動機だけど、ほとんどの人間はそんなもんだろ」
本当に大した理由じゃなかった。
ここまで大騒ぎになっている出来事が、蓋を開けてみればこんなことがきっかけだなんて。
「じゃあさ、本当の、最初の“M”ってのは、どこの誰なのさ」
あっけらかんと返すタイナイに、俺は「そうだね」と言うしかなかった。
結局のところ“M”の存在は、まるで掴み所のないまま。
たぶん“M”は、これからもどこかで、何かを告白し続ける“関係者”でい続けるのだろう。
今回の件で走り続けて俺が得られたのは、しこりのように残る感覚だけだった。
こんなにちゃんと大人風になれるなんて12歳の時の自分には想像ができなかった。
そう思っていたことから考えると、ちゃんとメールの返信をして、そうでもないけど「ありがとうございます」って書けるのは偉い、ただのサロンの予約の返信なんだけど、偉いな自分。
まえがき
今回、このような長文を書くのが久々である為、
0.はじめに
読者の皆様方、私はアイドルマスターシンデレラガールズ(以降デレマス)にて、
今回の総選挙(人気投票)の中間発表を含め、過去一度も圏内入りをしてないアイドルだ。
一部の声有りアイドルの担当から苦行や修行僧と思われているであろう立場の者である。
その私がこのような文を執筆したのは、
昨今話題になっている「夢見りあむお気持ち表明」の流行が理由だ。
今回「お気持ち表明」が流行した事に対し、私は「今更なのか、」と感じているのだ。
よって、本文では私が本当にお気持ち表明をしたかったタイミングから現在までの流れを
読者と共に追って行きたい。
1.黒白の実装
当時私はデレマスの新アイドル7人実装予告に対し、肯定派であった。
新しいアイドルによってデレマスに新しい風を起こすこと自体は悪いことと思わなかったからだ。
新しいアイドル達は皆ボイス無しであり、一年以上の活躍を重ね、多くのファンの評価を得て、
そんな悠長なことを考えている筈がなかったのだ。
私達に突き付けられたのは恐ろしい情報の波だった。
これは数々のアイドルが多かれ少なかれ辿ってきた
地道な努力、地道な評価獲得、その報酬としての声、その報酬としての歌、
それら全てを否定する行いだった。
私はすぐさま気持ちが怒りに塗れた。
当然だ、
お前達はピエロの役割を良く演じてくれた、と言われたような物だ。
距離を置くと言っても、完全に離れるには全てが遅く、
深みから浅瀬に移動する程度ではあったが。
さて、このタイミングが私にとっては
事実、炎上は中規模に発生し、デレマスを知らない外野にも情報が流れたと言われていたらしい。
炎上は運営担当P(運営擁護派)と呼ばれる者達に押しつぶされてしまった。
私達はその段階で墓の下に潜るべきだったのだ。
墓の下でゆっくりと茶をすすり、
余生を満喫していた私に突き付けられたのは
私は口に含んでた茶を吐き出すかのように驚いた。
オーディションのタイミング等を考えれば当然と言えば当然なのだが、
それでもまさか4人も声付き歌付きになるとは想像だにしていなかったのだ。
しかし、そこに待っていたのは「黒白よりはマシ」という
マシだと?声付き歌付きという要素が問題なのに
その時私は怒りすら沸かなくなっている自分に気が付いた。
その時私はデレマス及びそれを取り巻く環境に「呆れ」を覚えていた。
私はデレマスプロデューサーから、デレマスを知る人間に変わっていた。
運営の無茶な行動は更に続いた。
ピックアップアイドルvs非ピックアップアイドルの戦いの場所でもあった。
ガチャブーストとは、総選挙券の入手条件の一つにガチャの購入に近い要素があり、
しかも初の恒常SSR二つ同時ピックアップでだ、しかも新スキルを装備してだ。
ガチャブースト、及び新スキルの性能によりセールスランキングが大きく伸びたと聞いている。
墓の下にいた私はもはやギャグか何かにしか見えない露骨な行動に
笑いさえ起きていた。
一応炎上は起きていたらしいが、
黒白予告の時期よりはマシだったらしい。
許せない人が去っただけなのだ。
さて、時系列を順番に追ったところで、
本題である夢見りあむについて触れていこう。
私は夢見りあむに対し、悪い印象はあまり多く持っていなかった。
むしろ、りんご・鮫・りあむ(新キャラ七人のうちの声無し3人)
の絡みは好きな方である。
しかし、今にして思えば、りあむに比べてりんごと鮫はもう少し流行って欲しかった
という寂しさは当時から感じていたと思う。
ともあれ、ここで話すべきは私を含め、
お気持ち表明者の数割は夢見りあむに大きな憎悪を抱いていたわけではないのだ。
そんなあやふやな状態が次のような出来事を引き起こしてしまった。
私は画面の前で「呆れ」「滑稽」「怒り」「悲しみ」の4つの感情に支配された。
りあむが3位に行くことはおかしくなかった。
しかし、そういったバズった者勝ちを私は認めたくなかった。
その時の私はその結果に納得してしまった、自分の努力を笑ってしまった。
そらそうなる、私は結果を追いながらつぶやいた。
そしたらどうだろう、どこからともなく、りあむに怒りを向ける者達が現れ始めた。
「りあむは実装して日がたっていないのに」
その流れに呆れを通り越して笑っていた私はまた呆れた。
「なぜ今更、黒白の実装タイミングで怒るべきだっただろうそれならば」と。
おそらく、この言葉を聞いたお気持ち表明者は言うだろう、それとこれとは話が違うと。
そんなわけがない、新参者に歌うべきだったアイドルの席を取られたという事実は何も変わらない。
これは黒白で怒らなかった君らが平和ボケしてただけだ。
デレマスは黒白の予告の日に壊れていたのだ、夢は終わっていたのだ。
まとめ
長々と話してしまったが、要点は以下の通りだ。
・黒白の予告時点でデレマスを離れなかった時点で全てが遅い
・黒白の時点で夢は終わっていた
以上を持って、私のお気持ち表明を終了させて頂く。
つたない文章で申し訳ないが、これで怒っている者達の怒りが覚め、
私の居る墓の下に来てくれることを願うばかりである。
最後に
ミスには目を瞑って欲しい、
内容に触れないということだけは避けてほしい為である
私は普通より性欲がないと思う
それと1年以上付き合った私からすると特にもう真新しさもないルーティンとなっているが、彼は”愛あるお泊り“の際、寝ずに私の身体をまさぐる
時間にしてゆうに4時間はまさぐりつづける、それはもう何かの耐久試験かと思うほどに
一方まさぐられている私は最初の30分で既に砂漠化し、リモコン操作でどれだけそいつに冷風(もしくは暖房)をあて続けられるかに心血を注ぐしかない
こんな状況になったのも、私たちの間にその話題に触れるのはタブーという空気を、一年かけてより強固に作り上げてしまったからで、今やそれはとんでもないブラックボックスで解凍するにはそれはそれはとんでもない忍耐力と精神力を要するのは想像に難くない
というかまずなんでそんなのと付き合ってるのと言われればその人は彼氏には向かないが夫には向いていて、一定の情があるし、なにより早く結婚をしてこの息苦しさから逃げ出したいっていうのもある(どうやら逃げ出せるような社会制度にはなっていないみたいだが)
あとは“(そいつがショックを受けて再起不能になるのも、この関係が終わるのも)わたしのせいにしたくない”、そこに限る、女は自分勝手で身勝手な棚上げが天才的にうまいのだ
話は逸れたが未だに爪の先ほどに残った私の愛情は現状を打開しようと考えた、偉いね
彼氏を病院に連れて行くか、私が技術をあげてどうにかするか、悶々と考えていたし、もんもんとしていた
すでにお分かりかと思うが私は迷うことなく女性用性感マッサージを検索し、とりあえず抱かれる感覚を思い出す(という程でとりあえずセックスする)ことにした、セックスがしたかったから
今の彼氏には悪いが私は付き合う前3年間も誰ともしていなく(それが別に苦だったわけではないが)、吐き出したかったのかもしれない
かといって家計は火の車だし、手取りの6割が生活費抜きのカード代で消えるし、ガイ薬だって安くない、デブはデブのくせに人一倍飯と酒を搔っ食らう
どんなのがきてもネタになるし、とりあえず最安を探そう
お気持ち表明総選挙が始まっているので私も今までため込んでいたお気持ちを表明したいと思う
私の担当はアニメで声が付いたサプボ勢で一度も圏内に入ったことがなければソロ曲も貰えていない
声がついてからは声なんかついてたっけ?と言われたり、なんでこいつに声が付いてるんだよなど罵声を浴びせかけられる
ライブに出ても声が付いてるから仕方なく立たされているような扱いだ
人気相応の扱いをしてくれ
どこまでも徹底的に干してくれ
お前の担当アイドルに期待なんてしていませんよと運営から示してくれ
周りの反応はどうだ?
毎回毎回のようにサプボを期待する声ばかりが目につく
声が付いたってスタートラインにすら立たせてもらえないアイドルがこんなにもいるというのに
夢見りあむが勝とうが、他のアイドルが勝とうが状況は何も変わらない
今年も来年もこの狂った総選挙は狂ったままユーザーの思いとは別の方向に走り続ける
声がついてしまえば、そのまま演者の表現などというくだらないものに引っ張られアイドルの成長が阻害される
声がつけば声が付いた者同士ばかり絡むようになり、今まで積み上げてきたアイドルの歴史などなかったことのようにされる
北条加蓮や本田未央が八年間頑張ってきたからなんだっていうのだ
来年になれば八年間の重みになるだろう
きっとその重みの方が強い
夢見りあむへ入れられる票に夢見りあむへの期待なんてない
それでもいいじゃないか
狂った象徴は狂ったままに、期待も歴史も背負えず空っぽの器のまま、名品として価値をつけられる
何も問題はない
とにかくその人がめんどくさい。
「〇〇さんの席で ムカツク って言ってたのなに?」←言ってない
「そうだよね増田さんはそうやっていつも否定するよね」←いつも言ってないからね
「でも言ってたじゃん。なんなの?」←言ってない
うはwwwwwめんwどwっwくwwっwせえええwwwww
絡まれる度に「言ってないよ。強いて言えば目の前でエラー吐いてるコピー機にムカついててすごく寿司食いたい(プンスコ☆」と斜め上に受け流してるけど本当にめんどくさい
どんな場面でも斜め上に受け流していたら職場で天然キャラ扱いされだしたのも含めてめんどくさい。
同じような内容で上司に絡み同僚に絡み後輩に絡み、育ちのいい優しい先輩♂に依存気味。
定期的に通勤手段が被るのでその度に絡まれていたことに加えそれが原因でついに次の予定へ遅刻したので今後は毎回テキトーな理由つけて一緒しないことに決めた。
病気の母親と二人暮らし?大変だね。テキトーに息抜きしろよ自分の裁量だよ。
アラフォーで彼氏なし?知らんがな。優しい先輩♂は婚約中なんや飲み会帰りに荷物♂抱え込んで困らせてんじゃねえ。
「なんかもう私最悪だよ。明日からはまともになる。誓うよ」→翌日「もう我慢できないから言うわ。影でコソコソ言うのやめてくれる?」←言ってなry
「ほぼ異動のない職場だし増田は定年までこんな私に付き合うんだよ!あきらめなよ!」←いやどす
もーどうして欲しいの。
職場の子ありママさんたち(メンヘラと同世代)に泣きついてヨシヨシしてもらい、
上長の上長に異動したいと直談判したあとに「あそこ(地獄部署)にトバされたらどうしようここのほうがマシかな」と日和り(これはまあ別にいい)
なんとか盛り上げようとピエロった自分が温めた飲み会の席を「それよりさあ」で葬式にする。
上司てめえ「あれよろしくね(通勤いっしょになるでしょ」とか言って投げてくんじゃねえ。
なるべくメンヘラに特攻される場面を作らない(ぼっちになる作業はメンヘラが忙しいタイミングに)
「それよりさあ」が始まったら無視して隣のひとと勝手に盛り上がる
それでも続いたらわざと主語を取り違えて話を斜め上に流す
ほかにどうしたらいいんだ。
仕事も手伝った。
ママさんとメンヘラに自分の3人でカフェで甘いもの食べながら愚痴も聞いた。
他人としては出来る限りを尽くした。
他人にこれ以上のことはしたくないし背負う気は毛頭ない。
どんな風に表現したら伝わるんだろう?
文章が不得手なので、私が今強く思っていることが正しく伝わるかどうか自信がない。
でもとりあえず書いてみることにする。
言いたいことはタイトルの通りだ。
例を挙げると、私は以下のような状況に対して非常な抵抗をおぼえる。
・職場に、職場に関係している人以外の自分の知り合いが来ること
・何らかの知り合いと職場で一緒に働くこと(私より前か後かは関係なく)
・知り合いと一緒にいるところを、共通ではない別の知り合いに見られること
どうして嫌悪感をおぼえるのか、あるとき考えてみたことがある。
その結果、
自分が、自分の家以外のあらゆる場所で演技をしていて、しかもその振る舞いが場所によって違うので、他の場所の人に見られると都合が悪いからなのだと気が付いた。
職場の中では、あまり感情を出しすぎない、口答えしない、落ち着いたキャラクターで通している。
家族の中では、私の兄が昔からいつもちょっとしたことですぐ不機嫌になりがちで空気が悪くなることが多かったので、その空気をやわらげようとピエロのようにおどけるキャラクターで通している。
友達の前では、お笑いのボケ役みたいな感じのキャラクターで、中二病ポエム的なことをうっかり言ってしまう(中二病ポエムはわざとではないのだが)。学校でもそんな感じだった。
好きな人の前では、おっとりしていて優しいキャラクターで、恥ずかしがりやでモジモジしがちである(これは好きな人のことがすごく好きだからなのだが)。
一人暮らしの自分の家では、たぶん本当に素でいられて、ムカつく人間を罵りながら酒を煽ったり、いきなり性的欲求に襲われてそれを即座に一人で解消したり、xvideosを観たり、本を読みながら独り言を言ったりしている。
小学生の頃くらいから、友達を実家に連れていったことがない。何かにつけて断っていた。
過去の恋人を実家に連れてきたことはないし、恋人を友達と引き合わせたこともない。
一人暮らしの家には人が来たことはあるが、本当はいつもあまりいい気持ちではない。
世の中には、気軽に友達を家に連れてきたり、
私もそういう風になりたい。
私は自分の知り合いのことを恥ずかしく感じているわけでは決してないのに、
こうやって別々にしておきたいと強く思って、彼らが混ざりあうような状況を全力で避けようとしてしまう。
敏感で繊細な人は、私のこうした考えに気付いて、ひそかに傷ついているのかもしれないと思うといたたまれない気持ちになる。
私自身は、自分の知り合いの職場に行きたいとか、家族とか友達とか恋人とか学校の人に自分のことを紹介してほしいと思ったことがない。
でも、周りにいる人もまた私と同じように思っているわけではないということもわかっている。
知り合いが混ざりこむ状況が我慢できなくて死にそうになってそれを避けてしまうのは、結局自分が一番大切で、本当は心から変えたいと思っていないのだろうか。
赤松が自民党を強力にプッシュしてきたのは今まで明らかだっただろ
こいつは自民党が漫画家からも話を聞いたというアピールに自ら利用されに行った類のピエロ
自民党の中にも規制反対派がいるから信じよう頑張ろうなんて寝ぼけた事言い続けてきたくせに今さら望んでなかったなど白々しい
赤松じゃないがいつぞやの共謀罪の際に著作権法違反が対象に含まれると発覚した時に表現の自由戦士どもが何て言ってたかお前ら覚えてるか?覚えてないだろうな
結局表現の自由戦士(笑)の自民党にお願いする作戦は見事失敗したねおめでとう
表現の自由の真の敵はフェミでも左翼でも文化庁でも出版社ですらなく
警察権力の拡大を悲願とする警察官僚達とべったりの官邸と与党の意向でした
肉屋を支持する豚が今さら赤松の過去ツィート掘り出しつつ自己弁護してるもんだから手叩いて笑ったわ
漫画家のロビィングについて思うことは、やっていただいただけ感謝だし、石を投げているクズ左翼をみるとうんざりする。
テメェらの方が石を投げるしかしてねーじゃん。身の程を知れよ!— 松山 せいじ エイケン ゾクセイ 作者 (@seijimatsuyama) February 23, 2019
ネットの左翼もまなざし村の人たちも、ネットで憂さ晴らししてるだけで、活動のために人や資金も集めるスキルもないし、ただの社会のゴミなんだよね。— 松山 せいじ エイケン ゾクセイ 作者 (@seijimatsuyama) February 23, 2019
オタクにとっては、排他的原理主義的な左派より、鷹揚と寛容と無関心の保守の方が居心地がいいという話
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