はてなキーワード: ビビるとは
肉体労働系の軽作業でバイトしたことあるけど、書かれてる職場の雰囲気が同じ過ぎてビビるw
なんだろう、ああいうところにしばらくいたら人間関係がかっちりハマるっていうのがわかるようになった気がする。
学生時代の人間関係ってどうにでも転ぶというか、可能性ありすぎてなるようにすらなってない感じなんですよね。
でもそういうバイトの人たちってそうなるしかないからそうなってるッて感じで、
挨拶しただけでその人間との関係がどう収まるのか見えるから、逆算して最初の態度を簡単に決められたように思う。
その感覚って後々の人生でも結構役に立っているのかもしれない。
人を色眼鏡で見るようになっただけってことかもしれんけどね。
出張先のホテル周辺があまりに何もないためふらついてたら雀荘を発見
お一人様歓迎の文字を馬鹿正直に受け止め独り突貫
の前に「雀荘 独りで」とかで検索して
教えてgooで独りでも全然行けます的な回答に安心感を得た後に店に入った記録
スペック:
20代後半
ルールはひと通り知ってる
符計算はできない
哲也を全巻読んでる
扉を開けるなり「イッラッシャーセー!!」と声を掛けられ面食らう
もっと暗いもんかと思ってたので意外
囲われてる卓は2つ
「フリー初めてなんですけど」と言うと先に飲み物出されてルール説明が始まる
正直アリアリとかの確認だけかと思いきや
アカ牌やツモ上がりなどに連動しているっぽいが、正直まったく把握できず
この時点で少し嫌な予感がよぎるが、笑顔で大丈夫です宣言してやり過ごす
あと東南戦って言われたのがよくわからず、
これが普通の半荘戦であることに気づいたのがこれを書いている今
これが最低金額らしい
少し多くね?とは思った
しばらくして卓が空いて案内される
面子は将棋の田中魁秀に似たおじさん、greyのhisashiに似たイケメン、小太りな童顔のおじさん
この時点で「初めてで手際悪いと思いますがよろしくお願いします」みたいな予防線を張る
もう若干怖い
開始
・理牌以外は片手で、卓上に手を置く
・自分側の山を少し手前に出す
(時間が経ってから中央の赤いランプの点灯で分かることに気づく)、
理牌中なこともあって
今思っても初回で全て処理することは無理だと思う
・自分側の山を少し手前に出す
これは何度も注意を喰らい、なんかもう申し訳なくなる
あと俺の後ろにずっと店員さんが立っているのはなんかの嫌がらせか
と思ったが、今思えばサポートで入っていたのかもしれない
最初の半荘は見事にラス
詳細は省くが、諸々の環境適応作業による緊張のせいで捨牌が分析できない
あと早さに慣れない
少し止まるだけでもう謝らなければいけないあの独特の雰囲気
有り得ない捨牌で放銃して泣きそうになる
祝儀関係は予想通りさっぱり分からんので全部店員任せなのも申し訳ないやらで
とにかく集中できない
次の半荘が始まってから、少しずつ冷静さを取り戻す
そもそもなんでこんな見知らぬおっさん達にこんなに申し訳なさそうにせにゃならんのだ
普段の上司に対するそれをなんでここでも発揮しなきゃならんのだ
みたいな感じで自分に苛つき
ある程度の形式的なやり取りをする以外は極力余計な気配りを排す
すると不思議なことに、この場はそういうのが一番ストレスフリーだという事に気づく
ああ、皆そういう感じで自分中心にやってるのね
何故か少し悲しくなる
なんでだろう、分からない
なんで俺は進んでこんな場に入ってしまったのかとすら思った
たぶんこの感覚がある限り、俺は雀荘には向かない
ただ、やっと集中しだしてからは少し楽しくなった
ギリギリにかわして手を作る緊張感はやはり良い
2回目の半荘は2位
抜けようと思って店員さんに申し出たら
と冷たい目で言われる
それは先に言っといてくれ
しゃあなしで3週目
と思いきや少し経って童顔おじさんがまさかの四暗刻ツモで即終了
なんだそれ
俺とイケメンは大いにリアクションしてしまったが、おっさん二人は無表情
もう少し嬉しそうにしやがれ
そんなこんなでトータルで4000負け
初回の洗礼をまともに食らった形になった
次は慣れててもっと楽しめるとは思う
でもじゃあもう一回行くかと言われると微妙なところ
緊張感が味わえるのは良かったが、そこにいる人間の雰囲気のせいだろうか
常に通うにはなんだか肌に合わない
いや、これが居心地が良いと感じる人はいるだろう
他にやりたいことがある場合は行かないほうがいい
反応有難く存じます
だと思う
それ故にここで引いておかないとその後入り浸りそうで自戒の念を込めました
だからゲーセンの方が健康的なんだよ。対戦ゲームなら勝っても負けても1クレジット分は3ケタ円しか消費しないし、これはプレイヤー全員に適用される。賭け事じゃないから金は貰えないけど「楽しい」これがすべてだ
これはなー・・・俺もゲーセンにはかなりお世話になったし
俺がパニクった原因であるすべての手作業が自動化されているのが最高なんだけど
やっぱり牌を手にとって重みを感じながら、人間とやりたい欲求があるんだよな
リアルの緊張感とは代え難い
その雀ゴロ達すごく紳士的で手加減してくれれたと思う
それは思った
あと俺のリーチに対して、普段なら絶対出さないであろう少し怪しい牌を強気で差し込んできたり
まあ正直判別できないが、いい人達だったと思う
なんだかまた行きたく
いややめておこう
【スペック】
31歳
先週、2ヶ月勤めた求人広告のコピーライター(契約社員)、契約更新に至らず、現在無職。┗(^o^ )┓
「ADHDはただの努力不足論」と「脳の特性やからうまく付き合っていくんやで理論」のはざまで揺れ動いている。
【経歴】
今までの職場では、「まわりが当たり前にできることができない。」ことばかりだった。
・「ひとつの仕事に集中しすぎて、他の仕事の締め切りに遅れる」
・「人が40分でできる仕事を一ヶ月半たっても90分かかっている」
・「人から自分の仕事について聞かれるも、把握してないのでその場で即答できない、ニュアンスを違えて把握している」
など。
自分でもあやしいと思い、ADHDを疑い始め関連の本、2chのまとめ、はてなでの投稿などを読みあさる。
病院での診断は受けていないが、ADHDの自己テストではナイス高得点を叩き出してた。
ジョブカフェで適性診断を受けると
営業・事務職系→E適性
クリエイター系→A適性
との診断。
自分自身、アイデアを考えたり、人を笑わせる事は昔から好きで、
人から評価されることといえばユーモアのセンスと企画作りくらいしかマジで覚えがない。
(学生時代、ビジネス立案コンペに応募するとすんなり入賞した。)
それまでに機械問屋、居酒屋、タクシーのコールセンター、パチ屋店員と職を転々としてきたが
そこで「好きを仕事にしてみよかー」と思い、某有名講座を受講、
以前から興味があったことと自分の適性が活かせそうなコピーライターの仕事を探し始めた。
「クリエイティブ系の仕事は専門の学校出た人だけがなる」と思い込んでいたので
講座の課題を集めたものや、コンペに応募した作品をまとめ製作会社に片っ端から応募する。
そして講座受講から17ヶ月目、
念願かなって今年の1月、契約社員で、求人広告製作会社のコピーライター職になる。
「やっとアイデアを活かせる仕事や!ADHD気味のワイのちからを発揮できるんや!」
と意気揚々入社する。
しかし先週、2ヶ月目で契約を更新に至らず、今は無職┗(^o^ )┛
理由は2点。
②「言われたこと、やろうとしてたことをすぐ忘れてしまう。途中で何かがあると、やろうとしてたことを忘れる。」
→優先準備を組み立てられない。差し込みで入った緊急度の高い案件に集中しすぎて他の仕事の締め切りを覚えていない。
ほかにも、「人の話が本当に聞こえない、言ってることがわからない」「すぐ焦る、パニックになる」など。
付箋を色分けしてタイムスケジュールをとる、メモしながら話を聞く、など工夫したが
振り返ってみて自分の努力不足や仕事の取り組み方が悪かったように思える。
求人広告作りはアイデア云々よりも製作スピードが重視される業界。
アイデアで勝負したかったんだから首は気にしない、とは考えられない。
どんな仕事でもつきまとう、
「締め切りを守ること」等の必要不可欠なことができなかったことに
「他の仕事でもやっていけるのか」と将来にビビる。┗(^o^ )┛
【思うこと】
同級生の友達は第二子が生まれたり、都内で新築高層マンションの一室を買ったりしている。
「ADHDだからと」どこかで諦め、成長しない自分に不安感と諦めを感じている。
ADHDの人は仕事ができない自分に絶望を感じて鬱になりやすい傾向があるらしい。
アドラーの勇気づけや事実を受け入れる心がけでなんとか前向きにやっているが。
┏(^o^ )┓
一方、ADHD気質でも、自分の特性を理解し、うまく社会に適応しているひともいる、はず。
NLPとか引き寄せの法則を使って、自己暗示や失敗を繰り返すパターンからの脱却を
身に付ける必要がある。
同じADHDの人の稼ぎ方として個人でアフィリエイト等で稼いでる人のまとめをよくみる。
【これからの身の振り方】
バイトで食いつなぎながら、企画系のコンペに応募したり、Webの勉強、今持っているWEBサービスのアイデアを個人で作ってみる。
個人でやっていくか、作品集を作って就職するか両方の可能性を探りつづける。
最悪「もう無理ポ」となったら、、、そん時考えよう┗(^o^)┓┏(^o^)┛┗(^o^)┛┏(^o^)┓
◆ADHD
【参考書籍】
それって、大人のADHDかもしれません (アスコムBOOKS) 星野仁彦
大人のADHDの認知行動療法<本人のためのワークブック> S・A・サフレン、 坂野雄二 (2011/12/1)
めざせ!ポジティブADHD あーさ、 山下 裕史朗/水間 宗幸
ササッとわかる最新「ADHD」対処法 (図解 大安心シリーズ) 榊原 洋一
発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190) 星野仁彦 (2010/1/30)
おっちょこちょいにつけるクスリ―ADHDなど発達障害のある子の本当の支援
脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 ジョン J. レイティ、
さあ、どうやってお金を稼ごう?―LD、ADHDの人のための将来設計ガイド 就職活動編
他10冊位
KAMONのたとえ話シリーズ 発達障碍編 ~ADHDって、脳みそのどこが動かないの? 車に例えて考える。
◆セルフヘルプ系
◆NLP系
苫米地英人の本
モテない高校生、大学生男子諸君へ告ぐ。君がモテていないのは、女があなたの価値を理解してくれないからではない。君が不細工だからでもない。チビだからでもなければ、ガリだからでもない。
君がモテていない真の原因は、モテる男子の特徴をコピーできていないからだ。そしてモテるということへの切実さ、真剣さ、そして努力が足りていないからだ。
今宵、君はモテの神髄を学ぶ。ここに宣言しよう。我らはモテに適応し、同化する。
全てのコンプレックスが解消可能なものなわけじゃないが、ちょっとした勇気と努力で解決できるものも多い。
コンプレックスを解消することは、自分の価値を高めるためだけじゃなく、自分に自信をつけるために必要な作業だ。自信は男の最大の武器だ。
ジムに通って鍛えて細マッチョになれ。服を買ってオシャレになれ。勉強しろ。皮膚科に通え。薬を飲め。香水をつけろ。Wikipediaを読み、価値のあるウェブサイトを見て知識を増やせ。
見た目は大切だ。見た目が大切だということは、君の見た目が良くなれば、努力をしていない多くの男子達より優位にたてるということだ。
君のルックスが良くなかったとしても、男にとってルックスは顔だけじゃない。服装、髪型、体格、筋肉、匂い、表情、立ち振る舞い、清潔感。これらは顔と同じかそれ以上に大切だが、自分の意思、そして努力で変えることができる。
様々なタイプのオシャレがあるから、何を着ろとは言えないが、タイプの女の子が好きそうな服装のうち、自分に似合うものを着ろ。店員の助けを借りろ。上下セットで買え。ファッション雑誌を読め。靴まで気を使え。
デブもガリもモテない。良い女ほど、いわゆる細マッチョの、鍛えられためりはりのある体の男が好きだ。何故なら、健康に見えるからだ。健康な人を好きになるように、人間は本能的にプログラムされている。ガリガリの体型が好きな女もいるが、それは異性と接する機会が少なかった、男慣れしていないウブな女の子だけだ。男の体型に見慣れていないから、筋肉に恐怖を感じているだけだ。美人は異性と接する機会が多い。鍛えるんだ。
運動能力に自信のない男は、今すぐに筋トレや運動を始めた方が良い。精神と肉体は連動しているからだ。身体能力は男に求められる基本的な能力だ。サッカー部のリア充のあいつへの劣等感を消せ。自分がリア充に近づくことでしか真のモテは達成できない。
ぼそぼそ喋る男は自信のなさの現れだ。不自然じゃない程度に大きな声で喋れ。早口なのも自信のなさの現れだ。ゆっくり喋れ。ところどころ少し間を空けて喋って、相手の関心を引け。TVで戦場カメラマンが喋ってるとふと聞いてしまうだろ?間というのはそれほどのパワーを持ってる。あと、声が高いと言われる奴はちょっと低めの声で喋れ。重要だ。
清潔感は極めて重要だ。いいにおいがする男は、それだけでポイントが高い。香水を使おう。
男女兼用のユニセックスの物の中から、自分がいいにおいだと思うもののなかでランキングが上位のものを買え。香水を持ち歩いて、匂いの重要さを自分の意識に取り入れろ。
眉毛をカットしたり、整えたり、脱色したり、日焼けしてみたり、洗顔の仕方を変えてみたり、化粧水やローションを塗ったり、マルチビタミンをとって肌質を改善したり、可能な限りのことをしろ。何か肌に悩みがあれば迷わず皮膚科に行け。健康保険はそのために払ってるんだ。
モテる上で極めて重要なのが、髪型だ。まともにセットしたことがないなら、ワックス、スプレー、アイロンは最低限買い、髪型への意識を高めろ。ヘアカタログを買え。長めの髪型でごまかせ。髪を染めろ。オシャレな街のヘアサロンに行き、「モテたいんで万人受けするようなオシャレな髪型にしてください」と相談しろ。
笑顔は最大の武器だ。警戒心を解いたり、安心させたり、幸せな気分にさせたり、ごまかしたり、あらゆる時に笑顔は役に立つ。笑う男はモテる。今から、二倍笑え。
無表情な人間は不気味だ。クールですらない。笑ったり、驚いたり、悲しんだり、様々な表情を研究しろ。少し大げさで媚びたような表情でいい。会話をしているときに、適切な表情をつけろ。
賢い男はモテる。以上だ。自分の専門分野を真剣に学び、一般教養もそれなりに本を読んだりして勉強しろ。
緊張すると挙動不審になる男が多い。意識して、自分の動きをコントロールしろ。例えば、貧乏揺すり、髪をいじる癖、きょろきょろする癖など、これらは不快だから今すぐやめるべきだ。
ビビらないこと。これはモテる基本だ。とはいっても、ビビることもある。ビビっていることを悟られないように、上手にセルフコントロールすべきだ。
レディーファーストができると得だ。モテる女ほどレディーファーストの待遇を受けているから、できない場合はマイナスになると思え。ヒールを履いている女の歩くスピード、歩幅を意識して合わせろ。
荷物は持て。ハードルが高いと感じるようなら、手ぶらでデートに行きペットボトルを買って、「入れて良い?」といってバッグに入れてそのまま持て。必要そうになったら先読みしてバッグを渡せ。トイレ行くときも基本渡せ。
それから、お前は車線側を歩け。レストランではコートをハンガーにかけてやれ。寒そうだったら服を貸せ。
楽しませ、そして楽しめ。面白い話をするように心がけろ。TVじゃないから面白いオチは必要ない。ストーリー全体、細部、一部、あるいは動作や間、表情が面白ければそれでいい。
自信がないと、ストレートに褒められない。気持ち悪いと思われたり、下心があると思われるんじゃないか、という不安があると、なかなかできない。褒める男になれ。
褒める時は、間接的に言えばいやらしくない。間接的だがダイレクトに行け。「可愛いから嫉妬されてるんじゃない?」「男といる時っていつもレディースデーみたいな感じなんじゃない?」などが一例だ。
定期的に褒めろ。会うたびに褒めろ。褒めすぎなくらい褒めて、自分のことを意識させろ。
イジりは、「見てみ。エスカレーターは子供は手つないで乗らないといけないんだよ」「そんな背伸びしなくても大丈夫だよ」「あ、ごめんね。簡単な言葉で説明するね。」
こんな感じだ。イジりを駆使して、傲慢な感じを出さずに自分の立場をわずかにあげろ。
褒めと合わせると、「何も考えてないんだね、可愛いけど」「そうやってかわいこぶるのやめて」など、効果的に褒めることもできる。同時に使って相手を混乱させろ。
モテのコツは、緊張と緩和。簡単に言うと、ギャップのことだ。普段は面白い話をして、たまに真剣な話をしろ。将来の話、自分の価値観、過去、考え、趣味。中身のある人間だというアピールにもなるし、普段ふざけていることとのギャップから、相手は自分に心を開いてくれたと考える。相手の話も真剣に聞け。声のトーンを落とせ。真剣な話は薄暗い部屋で話せ。
雑談は連想ゲームだ。関連した話題、単語、出来事を駆使して、「〜ってさ」「そういえば〜って」などと言ってどんどんつなげていけ。思いつかなかったら、「てか、〜って」といって、関係のない話題にチェンジしろ。相手が自分の話に興味を持っていなかったら、「てか、〜って」をもう一度使え。黙るな。
雑談は一番使う機会が多い能力だから、どんどん練習し鍛えろ。女の子に定期的に電話しろ。
強引さは武器。時に暴力にもなるが、援軍にもなる。全てに共通することだが、強引さは自信がないと出せない。強引さが逆に魅力になることもある。
例えば「まだ知り合ったばっかりだから…」と言われたときに、「大丈夫」といってキスできるか、ということだ。「今からカラオケいこ。終電?いや俺も明日予定あるし。だから大丈夫。」ということだ。センスを磨き、状況を見極めろ。(ところで、このテクはナンパをすると頻繁に使うことになる。)
ちょっと不気味な見た目をしたゲーム好きの君も、モテない男子同士でつるんで昼休みを過ごしている君も、ブスな彼女と一度だけ付き合ったことがある君も、あまり性欲がないような雰囲気を出している家でAV見ながらオナニーしている君も、ちょっと想像してくれ。毎月女の子に告られて、自分が選ぶ側にまわっている所を。
人非人扱いされるのは
「謝罪とかしなくていいんで」が、あんまりにも冷たく強くつっぱねる印象を与えるから
じゃないのかな
俺だって遅刻して謝りにいって、そっぽ向かれたまま「謝罪とかしなくていいんで」って言われたら
ビビるし気に病むし、「あの先輩こんなに怖いんだよぉぉ〜〜」って噂話のネタにするよ
お分かりのようにオブラートに包めば、人非人扱いは免れるんじゃないかな
あなたのような合理的な人は、「内容が伝われば良い、言葉遣いを考えるプロセスが無駄」とか考えてそうだけど、
世の中には非合理的な人間もたくさん居て、そういう人種を相手にする時には、
買い物に行っても着たい服が着られないことにつくづく厭気が差し、減量取り組みを決意。
・三日坊主防止対策としてtwitterでジョギング開始を宣言。
・1日走ったら最低1日は休むルールを定める。
(ヒザ痛対策と、毎日走らなければ!→できなかったからヤメ、というルート回避のため)
・ダイエット(食餌療法)はしないことにしていつも通り食べる。
足に合ったランニングシューズを購入(ゲルカヤノ17スーパーワイド)
気に入った新作ウィンブレも定価で買う(高かった)
・ヒザ痛に悩み始める。
開始より-10kg。
このころ1回30分ほどのランを月に6~8回程度。
3.5kmのコースを2周できるようになった。
冬場は発汗量が落ち、減量効果が下がるが現状維持できればよしとする。
開始より-15kg。
ハワイへ行った際にワイキキビーチをランパン一枚で走る暴挙に及ぶ。
ヒザ痛本格化で気温の高い減量ハイシーズンに走れず、体重が戻り始める。
調子がよければ2~3周。
瞬間的に体重が78kgを超えて決意を新たにする。
18時間/月。
往復15kmのコースが「いつものコース」となる。
もう体型を戻さない決意。
履けなくなった大きいパンツを履いて
ウエストをヘソの前でビローンと広げる例のポーズで写真を撮ってから処分。
楽しそうだとは思うが、マラソン参加が自分と関係あることとはまだ思っていない。
全治3ヶ月でほぼ走れず。
2足目のランニングシューズを購入(asics GT-2000NYスーパーワイド)
1足目でここまで通算2800km、300時間走る。消費カロリー20万kcal。
初マラソンに向けて30km走に挑戦。
2度目の30km走。
タイムが前回より30分縮まる。
3度目の30km走。手応えを感じる。
減量し始めのころ買った思い出のウィンブレを着て走る。
372時間
25万kcal
3460km
恐らく元増田は地頭良いんだろうけど、フレームワークが足りない気がする。
思考のフレームワークが足りないけど、時間をかければ地頭で解決できる訳だ。
知識の型ではなく知恵の型。要するに頭の使い方だ。
↓この辺の基礎的な頭の使い方をもう一度インストールすべし。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4806146358
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4478490228
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4478490341
その上で、書かれている個別事象について、以下
>「うわー、そういう意味かー。それ、答えられたわー」
遠慮なく「もう一度お願いします。」と言え。
質問の意図が解らないなら「つまりどういう事ですか?」と聞け。
②メリデメで考える。
>「それよりも、ここってこうした方がいいんじゃないの?」みたいなことを言われると、
>その場では「あー、そうかー。そうかもー」とか思ってしまうけど、
・検討する時間があるのならば(その為の会議だろうから多分ある。)、
「では、双方の案のメリット、デメリットを今整理してみましょう。」
・明らかにそんな時間がない場ならば、
「即答しかねるので、双方のメリデメを整理して検討させてください。」
そもそも即答しなくていい。
相手を待たせている事に罪悪感を持たなくていい。
健闘を祈る。
まあ、それは、家庭教師だとか、専属で本人のことを知ってる時に言える話で、
ちょっと特殊だよね。元増田の話もある意味それに近い部分を言ってる感も無いわけではないけど。
ただ、元増田が言いたいのは、
「簡単にわかった気にさせる様な話」を出来る、というのと、
「正しく理解させる」ってのは別物だ、って話、だと思う。
テレビやちまたで説明が上手いとか、わかりやすい、ってのは99.9%嘘を教えてる話。
それでも問題ない場合も多いけど、結構問題あるような勘違いでも普通にテレビで流れてたりするからビビる。そしてそれを賞賛してたり。。。
後、ホントに深く理解してる人、ってのは、その物事を多角的に見ることが出来る。
この元増田は、具体例云々について言いたいのはよく分かるけど、
元増田がどんだけ凄いブログを書いてるかしらないけど、世の中の「ブログ」なんて、必死になって全部をきちんと理解しよう、
なんて言って見てる人なんて居ないんだから、その上で適当なコメントを付けるわけだから、
具体例がデカけりゃそれだけに反応するし、ちょっとした書き間違えだけに反応することもある。
とはいえ、ネットを見回していると具体例に対する揚げ足取りばかりに終始している例がよく見られるし、読者にも問題があると思わざるを得ない。
問題があるとかないとか言ったって、現にそういうもんなんだから。
テレビ見ながら父ちゃんが政治についてどうこう好き勝手言ってたり、野球中継でピッチャー変えたら監督批判してみたり、
ここでの一番の議題は、所謂数日前から話題になってる「ブログで嫌なことを言われると。。。」って話だろ。
要は、俺の話きちんと理解してないバカどもが理解もしないまま馬鹿なコメントしてやがる。やだ、悲しい、ぐすん、ってことでしょ?
だったらやめりゃいいじゃん。お前のブログなんてその程度のレベルでしか見られてないんだよ、ってそういうことでしょ。
てか、どんなに有名なぶろがー()のブログだって、ほとんどの読者はその程度の目で見てる訳で。
営業とかであれば、月の売上っていう定量化できる具体的な数値があるよね。
そこでプログラマなんだが、他の会社ではどんな感じで評価されてるんだろ?
派遣であれば、一月いくら稼いだかって出しやすいと思うんだけど
受注請負とかの場合、関わったプロジェクトの何割をどんな期間でどのくらいのクオリティで
どれだけ仲間と協力して仕上げたか、とかって定量化できるんかな。
プロジェクトの受注額xお役立ちポイントとかではかると、運要素大きすぎるし。
てかお役立ちポイントなんて上司の部下に対する好感度で大きくぶれるだろうし。
「こいつはデキる、こいつはデキない」って評価するならそれはそれで信頼性高そうだけど、
あ、プログラム以外のところ(経営や客との折衝)でデキる人はたくさん居るんだけど、
プログラマを評価する立場で、プログラムが最高に出来る人を見たこと無いということね。
いるとこにはいるんだろうけど、俺のいるような中小の会社では経営で手一杯でとてもとても。
部下がものっそいプログラム出来て、その結果プロジェクトがスムーズに進んで、
その部下が評価される、ってのはありがち(うちの会社もよくある)で間違ってはいないと思うんだけど、
それだと「素早く正確にプロジェクトに求められている仕事(この場合はプログラム、もしくは問題解決かな)を完結させられる人間」
正しいかもしれないけれど、たとえばAさんとBさんがいた場合、
全く同じ基準での評価って難しいとおもうんだよね。
そうなると、評価する人を少数(最少1人?)にして定点観測するか、
ふむ、「学会に論文を出す」とな。。。トップカンファ、って最近の日本馬鹿ウェブ業界では流行ってる日本語英語なんだろうか?
(ちょっとまえに「これはデファクトになりつつある」という言葉を使った記事が合って誰も突っ込んで無いまま結構人が呼んでたみたいなんだけど、
プレゼンスとか、普通に使うのか?なんで存在感じゃダメなん?プレゼンスを大きくしろ、とか言うこと、会議で言うん???
どういうこっちゃねん。
話全部むちゃくちゃすぎておもろいなw
益田って妄想記事ばかりでビビる。そしてそれを賞賛するトラバ、ブコメが多くてホントビビる。
みんな夢見てんのなぁ。。。