はてなキーワード: 食餌療法とは
買い物に行っても着たい服が着られないことにつくづく厭気が差し、減量取り組みを決意。
・三日坊主防止対策としてtwitterでジョギング開始を宣言。
・1日走ったら最低1日は休むルールを定める。
(ヒザ痛対策と、毎日走らなければ!→できなかったからヤメ、というルート回避のため)
・ダイエット(食餌療法)はしないことにしていつも通り食べる。
足に合ったランニングシューズを購入(ゲルカヤノ17スーパーワイド)
気に入った新作ウィンブレも定価で買う(高かった)
・ヒザ痛に悩み始める。
開始より-10kg。
このころ1回30分ほどのランを月に6~8回程度。
3.5kmのコースを2周できるようになった。
冬場は発汗量が落ち、減量効果が下がるが現状維持できればよしとする。
開始より-15kg。
ハワイへ行った際にワイキキビーチをランパン一枚で走る暴挙に及ぶ。
ヒザ痛本格化で気温の高い減量ハイシーズンに走れず、体重が戻り始める。
調子がよければ2~3周。
瞬間的に体重が78kgを超えて決意を新たにする。
18時間/月。
往復15kmのコースが「いつものコース」となる。
もう体型を戻さない決意。
履けなくなった大きいパンツを履いて
ウエストをヘソの前でビローンと広げる例のポーズで写真を撮ってから処分。
楽しそうだとは思うが、マラソン参加が自分と関係あることとはまだ思っていない。
全治3ヶ月でほぼ走れず。
2足目のランニングシューズを購入(asics GT-2000NYスーパーワイド)
1足目でここまで通算2800km、300時間走る。消費カロリー20万kcal。
初マラソンに向けて30km走に挑戦。
2度目の30km走。
タイムが前回より30分縮まる。
3度目の30km走。手応えを感じる。
減量し始めのころ買った思い出のウィンブレを着て走る。
372時間
25万kcal
3460km
http://anond.hatelabo.jp/20070628144115
タイトルだけ読んで反応しないでね。昔、結構重度のアトピーの女の子とつきあってました。
ひとことで言うと「難しい」になるんだけど、どういうことかというと、通常の肌の人に較べて気を遣わなくちゃいけないことが多いってことで、童貞を卒業することで頭がいっぱいの男の子には課題レベルが高すぎるかもしれないって意味。最近の話だと、とにかく清潔にして肌に刺激を与えないようにすればアトピーは悪化しないという説が専らなんだけど、セックスってそれと相反することだらけじゃないですか。風呂から上がってろくに体も拭かず、とか、汗をかいてしばらくそのまま、とか、舐めてその後放置、とか。愛撫にしても、ちょっと乱暴にするとすぐ切れちゃったりとか。服用している薬の影響でセックスをあんまり楽しめない状態になっていることだってある。あと個人差はあるだろうけど、その子はおりものがひどかったのであんまり口ではできなかったな。
そういうのにいちいちむっと来たり興ざめしちゃったりしてたらやっぱり難しいよね、って、そういう人は元々アトピーの人とつきあうこと自体が難しいのだから、それができてるなら問題はないかもしれない。私の場合を言うと、食餌療法(制限)にもつきあったし、病院も一緒に行った。治すためのことは協力した。そういう気持ちがあれば、セックスも大丈夫じゃないかな。
なんかマイナス面ばっかり書いたけど、いいこともある。アトピーの人はお肌が敏感なぶん、性感帯がとても充実していることがあるよ。だから、そういうのが好きな男子にとってはとても満足できる相手になりうるし、アトピーの女の子はそういう攻め方をしてもらえばセックスがとても楽しく、深いものになるかもしれない。
上手につきあっていけることを祈っています。相手の人とも、自分の体とも。