はてなキーワード: テレビ朝日とは
というのも毎年夏はクソみたいな高校野球のせいで関西だけプリキュアが放送中止になる、あるいは延期になるから。くっだらねえ曜日に再放送とか死ねよマジで。
ただ去年辺りからTVerで朝9時から見られるように措置が図られたけどやっぱり全国放送でリアルタイムで皆と感動を共有したい訳で
先週時点で、はあまたこの鬱々した日曜日がやってくるのかと気分が落ち込んでいたけど
今週ずっと大雨でホント良かったぁ!
マジで良かったよ。
他方土砂災害とか雷雨とか地滑りとか色んな災害に見舞われてる地域が多いけどホントに不幸中の幸いだわ。
高校野球なんて正直全国ネットでやりますって話ならやってくれたら良いけど、関西だけ延期とか中止とかってイジメじゃん。
イジメはいけないとか言いながら朝日新聞はよく高校球児を美談にして感動ポルノを引き出そうとするんだけど、プリキュア見れない俺からすればイジメポルノとしか思えんわ
毎年夏になるとプリキュアの放送を延期するからさ腹が立って腹が立って。
これ今後も継続するつもりなら幹事降りろよ。幹事テレ朝に渡して降りろよ、ABC放送さ。
あれもしたいこれもしたいじゃねえよ。
高校野球ハラスメントで好きなアニメを見れなくするのは辞めて下さい。嫌ならプリキュアの制作をテレビ朝日に譲ってABC放送、お前もう船降りろ。
救急車が呼ばれたから発覚しただけで、日常的に飲み歩いてんだろうな
テレビ朝日の社員ら10人が東京オリンピックの閉会式のあと、東京都内のカラオケ店で飲酒をともなう打ち上げをして、うち1人が酔ってビルの2階から転落し、骨折していたことがわかった。
こんなんコロナ以前でもウェイウェイしすぎとか言われるような事案やん・・・
コロナ拡大中まっただなかで飛沫&閉域空間の代名詞であるカラオケ・・・・
ええかげんにせえよホンマ
テレビ朝日の社員ら10人が、東京オリンピックの閉会式のあと、東京都内のカラオケ店で飲酒をともなう打ち上げをして、うち1人が酔ってビルの2階から転落し、骨折していたことがわかった。
9日午前4時ごろ、渋谷区神南で「ビルから人が落ちてきた」と目撃者から110番通報があった。
スポーツ局の社員ら10人が、カラオケ店で飲酒をともなう会合を行っていて、酔った女性社員が2階から転落したという。
会合は、東京オリンピック閉会式の打ち上げ名目だったということで、テレビ朝日は「不要不急の外出の自粛を呼びかける立場にありながら、著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾」などとコメントしている。
はっきり断言するが、いまここで東京五輪を中止すれば、コロナ感染者はむしろ激増するよ。
未だに五輪中止を叫ぶはてサ諸氏には気の毒だが、すでに局面は完全に変わった。
そもそもがコロナ予防の特効薬は「外出自粛」だが、既報の通り緊急事態宣言による外出自粛の効果はほぼなくなっている。
●【独自】都民の「外出自粛率」どんどん低下、流行前と同程度に…目立つ10~20代
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210709-OYT1T50079/
本来7,8月は行楽シーズンなわけで、実際、今朝(7/27)のテレビ朝日・モーニングショーによれば、人出が羽田空港で15%増、栃木・日光で32%増、長野・上高地で69%増だそうだ。
この、一年で最も人出が増す行楽シーズンに、如何に「外出自粛」を実現するかだが、強力なコンテンツとして五輪観戦がある。。。というかそれしかない。
実際、あれほど五輪中止が叫ばれて、例えば五輪ボランティアの方々は「石をぶつけられるんじゃないか」と懸念される方もいらっしゃったようだが、蓋を開けてみれば五輪関連の視聴率は恐るべき数字を叩き出している。
例えば、北野武がこき下ろした五輪開会式で56.4%。単純計算で7062万人が鑑賞したことになるらしい。これはリオ五輪の2倍だ。
●東京五輪の開会式、生放送を見た人は約7062万人 ビデオリサーチ推計
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/26/news123.html
●開会式視聴率56・4%、リオの2倍以上…1964年の東京五輪に迫る
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210726-OYT1T50143/
昨日(7/26)で言えば、水谷・伊藤が金メダルを取った卓球混合ダブルス決勝で、なんと最高視聴率40%。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210727-OYT1T50228/
他、軒並み高視聴率を叩き出している。
●『東京2020オリンピック』サッカー、柔道、ソフトボールなど高視聴率
https://news.mynavi.jp/article/20210726-1930776/
現実に、五輪が開幕し東京都心の人出は減少したようで、先のモーニングショーによれば、日曜(7/25)午後3時の人出は前週同時間帯比で、渋谷駅14%減、新宿駅17%減、銀座18%減だそうだ。
(東京都心への人出減少は、行楽地へ遠出したからとの説もあるようだが、「明日は銀座へ行かずに日光に行こ!」とかいう人なんているか?)
今現在において、『自宅での五輪観戦』にかわる「外出自粛」を実現できるコンテンツがあるなら紹介してほしい。
逆に今時の感染拡大の主要因は、五輪開催前に接触する機会があった人か、連休中に五輪を嫌って行楽地へ行った人だとも言えるだろう。
もっと言えば、五輪中止を叫び五輪を嫌わせた結果、はてサ諸氏はむしろコロナ感染拡大に一助したかもしれないのだ。
もう一度はっきり言おう。コロナ感染拡大防止の特効薬は『自宅での五輪観戦』だと。
むしろ、コロナ感染拡大防止を真剣に訴えているはてサ諸氏こそが、『五輪継続』と『自宅での五輪観戦』を推進すべきではないのか。
朝日新聞は東京オリンピックのスポンサーなのに、「五輪中止を求める」と社説で偉そうに、高説を述べ給うたわけよ。
ところがさ、テレビ朝日では、臆面もなく、東京オリンピックのメダル獲得を声高に連呼してるわけ、さ。
そもそも朝日新聞も、テレビ朝日も、日本を代表する、マスメディアだよな。
東京オリンピックを開催しない、なんてさ、本来、マスメディアの感覚では、「どんなに反対しても、そりゃ、開催するよね」って分かってるわけさ。まさか、「反対!」といえば、中止になると思ってた? バカ?
でさ、日本共産党執行部が、「東京オリンピックを、都議選と、秋の衆院選の争点にしよう」と決めたからって、なんだ、そんな時代遅れの日本共産党・執行部の意向に、メディアが従わなければならないわけ?
従わなければならない、という関係性があるんですか?
朝日新聞も、テレビ朝日も、マスメディアなわけでさ、時代遅れの、革命政党の執行部の意向に従わなければならないわけ?
各局の報道傾向を知るためにまとめました。バッシング・クレーム等への利用は望んでいません。
本日18:55頃辞任の報道がありました。以下はそれぞれ辞任決定前の番組についてです。辞任後は全社で報道されました(2021/07/20改題)
7月15日深夜1時 開会式音楽スタッフ発表 その後SNS等で炎上
7月16日18時 Twitter上でコーネリアス(小山田圭吾)謝罪。組織委続投の意。
7月19日19時 辞任発表
パナソニック製ブルーレイレコーダーのシーン一覧機能で7月19日の放送を確認。
10秒足らずのニュースでも見出しが作られているので精度は高いはずですが、見逃し等間違いあったらご指摘ください。
「スッキリ」での報道を確認しました。見出し作成の精度にムラがあることがわかったので、時間がとれしだい目視での確認を行います。
ブコメでのご指摘ありがとうございます。
特にめざまし8はEXITが出演していて、とても見応えがあった。
・NHK「おはよう日本」 開会式リハーサル映像のみ、5時~8時代報道なし(確認済)
・日本テレビ系列「ZIP!」「スッキリ」 「スッキリ」内、開会式関連のニュースとして報道ありました。申し訳ないです。
あさチャン内で開会式リハーサル映像。ただしTBS系列は前日の「サンデー・ジャポン」「アッコにおまかせ!」で取り上げている。
個人的にNHKで報道なしは残念です。ブコメにて土日に報道があった可能性があるということなので、NHKについては15日・16日分も確認したいと思います。
EXITは当初よりネット炎上批判側としての発信が目立っていたので、本人のいる場で批判されている理由をしっかり解説・報道したことを評価したいです。
永島優美アナ、小山田圭吾いじめ問題に「楽しげに自慢げに話している所に、ものすごくショックを受けた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02170eb2d16fb14b5dc73b5399391bf8928351f4
橋下徹氏、小山田圭吾いじめ問題で「この楽曲を世界に発信したら、日本の恥」
https://hochi.news/articles/20210719-OHT1T51031.html
EXIT兼近 小山田圭吾擁護者への〝人格攻撃〟に警鐘「いじめの一種になるんじゃないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5961da0210de9e251d6308f9a948308c8a04bf61
EXITりんたろー。 小山田圭吾いじめ問題に実体験もとに語る「全然比じゃないけど想像を絶するもの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/007c71581e58df71f2233109aecb33eda51605f5
谷原章介、小山田圭吾のいじめ謝罪文に「本来ならこの話が来た時点で謝罪をしておくべきだった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d52fdf6a254df3e63197a3197a85872a26ac26
パーソナリティ:男性漫才コンビ・霜降り明星(メンバー:粗品、せいや)
霜降り明星は、ローカルテレビ局の静岡朝日テレビで冠番組を持つ。
まず、粗品が「宮崎アナがいるせいで、静岡のロケの日は天気が悪い」という主旨の発言。
これを受けた相方せいや、同調して「確かに天気は悪いな、10回に1回しか晴れたことない」と発言。ここまでは、まだ許されると思うが、問題はここから。
粗品「ほんで、そんな中でアメトークで、全国デビューしたやん」(※7月1日にテレビ朝日『アメトーク』に霜降りと宮崎アナが出演)
粗品「一番華やかな時、その次の日くらいかな?熱海が終わったもんな!宮崎アナのせいで!(笑い声)」
(※7月3日に熱海で土石流が発生。4日と5日には静岡朝日テレビでも特集生放送が組まれ、宮崎アナも報道部で緊急事態を報道していた。)
粗品「その次の日くらいかな?大雨降った日、大阪前乗りやったじゃないですか。やのに、新幹線品川からずっと止まって大雨で。2、3時間待たされて。降りても、改札めちゃくちゃ人並んでて。ここどこ?!って3年ぶりに言うたから」
せいや「いや、確かにあれ大変でした。熱海心配なんですよ。ホンマに、裏で募金かなんかしてもええなと。お世話になってますから…」
粗品「まぁね!大変ですね!」
粗品「先ほど番組にて熱海について話しましたが、現在も安否が不明な方がいる中で配慮を欠いた発言をしてしまい申し訳ありませんでした。取り消してお詫びします。」
=聴き取り引用ここまで=
私は、粗品の発言は、人間として最低限の思い遣りに欠けていると思う。死者・行方不明者が多数出ている災害を、笑い話のネタにするのは、明らかに一線を越えている。
モデルナワクチン、6月末までの供給6割減 減少分は9月末までに
https://mainichi.jp/articles/20210706/k00/00m/040/150000c
はたして、河野太郎は嘘をついていたのだろうか?
2021年以降の記者会見要旨を対象に「モデルナ」と「職域」に言及しているところを中心に抜粋する。
とりあえず取り急ぎコピペしただけなので、後で内容精査して削るとかコメント追加するとかするかもしれない。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210122kaiken.html
まず、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの3社との契約ができましたので、ファイザー社が約1億4,400万回、モデルナ社が5,000万回、アストラゼネカ社が1億2,000万回分のワクチンを契約いたしましたので、国民に必要な数量の確保を見込むことができております。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210216kaiken2.html
(問)先行接種や高齢者が終わった後の一般の方の接種ですけれども、先ほどもおっしゃったように、令和3年前半までに国民に必要な数量を確保ということですが、希望する方全員が接種し終わる時期というのをいつ頃と今、見込んでいらっしゃるのか、また目標などがあれば教えてください。
(答)現時点では、まだ定かではありません。ワクチンの供給スケジュール、それから、アストラゼネカ、モデルナのワクチンの承認のスケジュールというのもあると思いますので、まだ現時点でなかなかそこまで先を見通すことはしておりません。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210423kaiken.html
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210427kaiken.html
(問)大規模接種会場について関連で伺います。大臣は昨晩のテレビ朝日の番組でも言及されていましたけれども、今後はモデルナ社製のワクチンが承認されれば、ファイザー社製との混乱を避けるために自治体の接種会場ではなくて、国が開設する大規模接種会場で使われる見通しだということをおっしゃいましたけれども、大規模接種会場、東京・大阪で開設される予定のこの会場で、モデルナのワクチンを使う見通しであるというのは間違いないんでしょうか。
(答)それまでに承認されるワクチンがあれば、それを使っていきたいと思っております。自治体がファイザー社を打って、2回目はそれに準じて恐らく予約を取ることになると思います。その時に、大規模接種会場で1回目を打った方が2回目は自治体でということになると、恐らく自治体の接種計画が、やや混乱する可能性もあるのかなと心配をしています。モデルナにしろ、アストラゼネカにしろ、(接種の間隔が)ファイザーの3週間と比べてこっちは4週間ですので、混在させるわけにもいきません。承認されればファイザールートとは別なルートとして大規模接種会場を使っていきたいと思っております。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210430aiken.html
そうでなくて新たな医療従事者をそこへ確保できるということならば、これは都道府県にも積極的に大規模接種をやっていただきたいと思っております。その場合には、モデルナのワクチンを供給することとしたいと思っております。
https://www.asahi.com/articles/ASP6B73PZP67TIPE01M.html
「デジタル庁はNECには死んでも発注しないんで、場合によっちゃ出入り禁止にしなきゃな。このオリンピックであまりぐちぐち言ったら完全に干すからね、一発遠藤のおっちゃんあたりを脅しといた方がいいよ。どっかさ、象徴的に干すところを作らないとなめられちゃうからね。運が悪かったってことになるね。やるよ本気で。その、やる時は。払わないよNECには。基本的には。」
https://www.youtube.com/watch?v=8pYykq-C8Ug
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・平井大臣
一部、私自身の発言が報道されているということに関して、私のほうから発言させていただきたいと思います。
契約の変更によって、NECとの契約を解除したのは、同社が開発運用保守を担当していた顔認証連携システムであり、海外からの一般観客を想定した機能でありました。
海外からの一般観客の受け入れを行わないとの方針となったことから、もともと契約上事業遂行に影響を与える大きな環境変化があった場合は、協議を行い解決を図るという条項があり、それに基づいて受注者と協議合意したものだと考えています。
今回のオリンピックのアプリに関して言えば、すべてサービスの提供が終了時点でお金を支払いするという請負契約という形になっています。ですからまだ現時点でも国が費用を払っているわけではなくて、フルスペックでオリンピックを開催した場合にその費用はその終了時点で払うという、普通のシステム契約とは少し違う形態になっているということでございます。
私自身としてはですね、国民の血税をお預かりする立場として国民目線で調達の無駄をなくしていくという強い気持ちを持っておりまして、今回の契約の見直しに関しても可能な限り契約金額を圧縮するため、担当者担当責任者には何度か打ち合わせを行っていろいろ指示を出したということだと思います。
で、報道されている音声データについては、その中の一部ではないかと私思いますが、まあ誰に対してしゃべったかということで言いますと、まさに幹部中の幹部二人まあ10年来私が一緒に仕事をしてきた仲間でございますので、まああの非常にラフな表現になったなとは思います。
表現はやっぱり不適当だなと思いますが、今後気を付けていきたいと思います。
ただし私自身はその契約の現場にいるわけではなく直接ベンダーと契約について話すという立場ではありません。ですから、このような契約を進めるにあたっては担当者が強い気持ちを持っていないと、なかなかそのコストを削減するということはできません。それだけ今回の発注もリスクがある発注でしたから、まあそのある意味金額も高いし、そういう状況の中で今回のそのいろいろなサービスを縮減するということですから、ここは国民の立場になって物事をやっぱり考えるというのが私の一番のスタンスですので、やっぱりこの事業は各ベンダーさんにとっても大きな利益を出すというような類のものではないはずだという風に思っておりまして、そういう意味で強い覚悟で国民の立場になって交渉するということを幹部二人に強い口調で申し上げたことが、今回表現が不適当であったという風に思います。
私からは以上です。
改めてですけれども、やはりITを担当する大臣としてですね、業者に対する優越的地位にあると思うんですけれども、そちらにおいてですね、非常に大臣が内部で言ったこととはいえかなりプレッシャーになるのではないかと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
・平井大臣
今までね、私自民党でもそのITの調達に関していろいろ今までも政府のいろんな問題点を過去指摘してきた中で、どちらが優越的な立場にあるかというというのは皆さんこれ本当によくわからないケースのほうが多いですよ、実際。ですから、ある意味一社入札が多いであるとか金額が高止まりしているという指摘を受けるというのは、やはり政府の発注能力がないということなんです。そういう流れの中で今回デジタル庁というものを創設して、自らがちゃんとその要件定義をできてそしてフェアな発注ができるようにしたいという思いですから、今のご質問に関してはですね、私はそのようには思っていないし、私自身がその企業に言っているわけではなくて、長年一緒に働いているスタッフ、過去もいろいろそういう問題を私が指摘しながら自民党にいるときも一緒にやっていたメンバーに対しては、強い表現というか強い覚悟で臨まないと国民の望む結果にならないからということで、直接業者さんに話すということはないし、担当者も私の表現をそのまま相手に伝えるような方々では全くないので、それはもう10年一緒に仕事をしておりますから、私の極端な表現ぶりを受けて強い覚悟で交渉なさったという風に思います。
・朝日
政府の調達において業者が非常に強いということで大臣がこの任に、IT大臣として着かれていると思うんですけれども、やはり脅しておいたほうがいいなどという話はですね、乱暴という次元を超えているのではないかと思うんですけれども。
・平井大臣
これね、要するに幹部二人に対して内部の会議で指示をした表現、だからその表現は不適当だという風に言っているじゃないですか。私は業者に対してそんなそのままそういう表現を使っているわけでもなくて、彼らも、要するに指示を受けた二人も、大臣はやっぱりここはなんとしてでも下げたいんだなという意味で理解はしてもらったと思いますが、言い方は皆さん大人ですからその表現でやっているはずがなくて、ですから私の幹部職員に対する表現の仕方が不適当であったということは認めますが、対外的にそんなことを誰も業者の方に言っているわけでもなく、私はその指摘は当たらないと思います。
・朝日
わかりました。それじゃあ値下げに関しては大臣の発言の影響はなかったという認識ですか。
・平井大臣
値下げに対してというのは、誰かの発言で金額が変わるというものではなく、要するに契約変更というのは両者の合意がどっかの時点で合理的にできてくるということで、それぞれ法律的にも問題のない契約に落ち着くということだと思います。
・朝日
しつこくて申し訳ないですが、再度確認しますが、交渉にあたっていた職員の方からですね、脅すようなやり取りがあったということはなかったと
・平井大臣
え、なに?
・朝日
その、交渉にあたっていた職員達が業者側を脅すような文言はなかったと。
・平井大臣
普通ね、そういう大人の契約でもう10年来やっているプロ中のプロの皆さんが、そんなことで金額が下がるなんて思っていませんよ。
・朝日
わかりました。
関連質問で、音声データを聞くとですね、デジタル庁はNECには死んでも発注しないんで、場合によっちゃ出入り禁止にしなきゃなとかですね、一発遠藤のおっちゃんあたりを脅しておいたほうがいいよと、結構シリアスな口調で発言をされているんですけれども、そもそもこの辺の40秒50秒のデータを聞いていると、すごいNECを敵視しているように感じるんですけれども、これって交渉に入る前に発言をされているんですよね、例えば協議が不調になっていたからはっぱをかける意味で言ったのか
・平井大臣
あのね、交渉の内容の金額とか途中経過っていうのはなかなか表に言えることではないんですよ。ないんですが、さっきもお話ししましたが、その幹部二人に対してはですね、いままでも相当いろんな指示といいますか、10年来いろんな問題に取り組んできた仲ですので、私の言いぶりをそのまま受け取るような立場の人間ではありません。そのうえで言いますと、NECさんとはですね、マイナンバーの顔認証であるとか、今まで実証実験もたくさん一緒にやらせていただいていますし、ほんとに国と一緒に顔認証いろんなところでも実装しておりますし、強い信頼関係でご協力をいただいているということは事実です。ですので、ある意味、国がこういう状況になっているときに、金額的なものも協力してくれるはずだという、長いお付き合いといいますか、国の実証実験等々、とか、マイナンバー等々でも大変な協力をいただいているということを考えれば、今回も協力をしていただけるのではないか。ただ、この話は音声データにならないとNECさんに対して伝わる話ではないので、今回こういうものが表に出てしまった以上、ある程度誤解のなきよう話す必要があるかもしれないなと今考えております。
契約の話なんですが、一般的にですね、リスクを業者に負わせるということはですね、これリスクを考えてベンダーが値段が上がるという意味において、必ずしも長期的には金額を下げることにはならないのではないか、今回のようなリスクの事例に対して果たしてベンダーさんの契約をゼロにすることはふさわしいのかどうか、そのあたりのお考えをお伺いできますか。
・平井大臣
システム発注にあたっては可能な限り仕様を確定し、開発期間を十分に確保することによって、コストっていうのは出てきますよね。今回の場合は、開発期間は異常に短いしかも、国家的大プロジェクトであるということで、結局すべて動かした後の結果が問われるという意味のリスクという話をしました。
で、システム自体っていうものはそんなに難しいものを作っているわけでは今回ありません。ただ規模が大きいということと、要するに、多くの方々がフルスペックで参加されると来られるわけで、そういう意味では、大変、つまり要件が完全に固まっていないというところですね。そこのところがリスクということではないでしょうか。普通はこんな発注はないんですね、よくよく考えてみると。なかなかこのような形の発注というのは、こういうオリンピックみたいな時以外にこのような、それ以外はちょっとなかなかこういう発注というのはないと考えます。まあ、特異なケースの発注だと思います。
・日経BP
一般論としてはこういう環境の変化で起こった想定外の契約の見直しというのは、必ずしもベンダー側が責任を持つ(平井大臣:いいや違いますよ)、ような契約は必ずしも望ましいものではないと。
・平井大臣
それはもうもちろんかかった費用とかそういうものに関しては、お支払いするんで、今回だって結局38億か、38億はお支払いするわけです。38億お支払いしてその範囲でやれることはやっていただくということなので。ただ、やっぱり会社っていうのは、売上計上したり、会社の経営っていうものがあるわけじゃないですか、当初計上してた売り上げの半分になっちゃうわけですから、そういうのはリスクだと思います。損を被れなんていう話は一切しているわけじゃありませんから。
・日経BP
ごめんなさい、追加になるんですが、NECに関してはまあゼロになったということで、今回リスクを丸被りした形になるとは思うんですが。
・平井大臣
というより、これ請負契約で、要するに海外に来る人たちの、要するに顔認証ということ自体を全部やめちゃったわけですから。ですよね。これ用に何か作ってくれという発注ではないので。いやこの話はさー、我々合意している話で、特段問題ないと思っているんですね。要するに合理的に判断して両者がそう思ったからこの金額になっているということだと思います。
・日経BP
わかりました。あのちょっと追加で、念のためもしお伺いできれば、NECとの交渉はどういう形でNECは条件を飲んだ形になったのか。その経緯は、現場の方から、
・平井大臣
ただね、こういう交渉の経緯というものは、あまりオープンにすべきものとも思えないんですよね。各社の競争力に関わる問題でもあります。ですから、最終的に私は交渉の現場に一切立ち会っておりませんけれども、交渉の経緯というようなことに関してはおそらくそれは説明できないんだと思います。
今の関連になるんですけれども、NECはですね、1月に契約してから少なくとも5月31日までは人を貼り付けてきているわけですから、ゼロっていうのはちょっと極端ではないかな、という風に思うんですね。で、やっぱり大臣がおっしゃっているようにですね、契約をきちんと仕様を決めて、透明な契約をしていくっていうのがデジタル庁の大きな狙いの一つだと私も思ってそれは素晴らしいことだと思っているんですけれども、その趣旨からいってどうなのかというあたりをお聞かせいただけますか。
・平井大臣
かかった費用があってそれを国に請求したいということであれば、請求していただければいいんです。今回は要するにゼロでいいということだからゼロなんですねということです。
・朝日新聞
それが交渉事で決まってくるというあたりがですね、ちょっと透明性があるのかなと。でさっきの質問もあったように、そういうことになってくると、国との契約をするとですね、どうしても高値の、要するにリスクに備えておかないといけないという発想も出てくるんじゃないかなという風に。
・平井大臣
あの普通の発注ではですね、もっと明確な要件定義をして発注をするのでそういうことは起きないと考えます。
特にデジタル庁の場合は、発注、今までは外部の方に要件定義まで発注するっていうまあ丸投げと言われる批判をさんざん受けてきていましたが、我々はそれをやる気はないので、きっちりと要件定義をこちらでやったうえで発注すると。ですから、デジタル庁発足後はこのような発注は絶対にしたくないという風に考えています。
・朝日新聞
・平井大臣
というかね、問題があったというよりも、こういう異常な事態のシステム開発というものに関して言えば、なかなか普通出来ることではありません。で、今回、オリンピック自体がどの規模でやるのか、もしかしたらやらないかもしれないというようなマスコミの報道を思う方もいらっしゃったと思います。
そのような中で事業を受けるということですので、通常の発注とは違うと、いう風には考えますが、問題があったかどうかということでいえば、やむを得なかったのではないかと思います。
全体的な確認なんですけれども、先ほど大臣は10年来の付き合いのある幹部二人に対する強いざっくばらんな口調で発言があったということだったんですけれども、会議自体には、他にもたくさん出席されていた方がいるかと思います。会議自体がどういう状況でどういう雰囲気の中で行われたのかっていうのを大臣のほうからご説明をいただけますか。
・平井大臣
それよくわからないんですよね、正直言って。ただ、私もですね、本件に関して普通大臣がこんな契約の内容に口出すことはないんですけれども、特に国民の関心事でもあるし、まあ野党の皆さんから高いという指摘もあるのでここはまあ幹部に檄を飛ばすということで、二人はおりましたので、現場で直接話をしました。
ただその時の会議の音声がどこまで共有されているとかそういうことを私知らないので、今お答えしようがありません。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
中国東部・安徽省の繁華街で男が刃物で通行人らに襲い掛かり、20人が死傷した事件で、警察が犯行の動機を明らかにしました。
拘束された男は「家族との関係がうまくいかず、世の中が嫌になって犯行に及んだ」ということです。
5日に起こったこの事件では6人が死亡し、14人がけがをしました。
警察は事件直後に現場近くに住む無職の25歳の男を拘束しています。
事件当時、現場は歩行者天国になっていて買い物客などでにぎわっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4ca59dbf4ad4ab110e7fa1ef68ddac6340de11
メイドカフェ装い親密な接待を…“経営者”の男逮捕|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000217001.html
これ、「親密な接待」は確かに謎用語(法的な用語では無い)で、そのせいで混乱してる人がいるっぽいけど、
要するにメイドを客の隣に座らせたとかカラオケでデュエットさせたとかいうことだと思う。
風営法上、風俗営業1号許可(キャバクラ・スナック許可)を取ってないと、
メイドカフェやガールズバーは基本的に飲食店営業(要するに普通のバーと同じ)で認可を取っているので、
「確かにカラオケは置いているが店から勧めたのではなく手拍子もデュエットもせず客が勝手に歌っている」状況しか許可されていない。
(関係ないけどコロナクラスターについて、バーとガールズバーがごっちゃにされてたのは、法律上区別してないという理由なのではないかな)
したがって、摘発された店はメイドカフェといいつつ、実態はメイドキャバクラに近かったから目をつけられたのではないかと思う。
タイトル通り。
最近は、見たい時間帯にニュースがやってなかったり、とくに夕方以降見たいニュースを見るには狙った時間帯ピッタシにテレビをつけ、夕食を用意して食べる必要がある。
朝のニュース番組から遅れると、もうワイドショーの時間になる。
コロナについて、感染症専門家が説明するのは分かる。どこかの開業医の院長がコメントするのもまだ分かる。
だが、なんで専門家でも無い、芸人、投資家がネットに転がってる言説をいかにもな顔で平然と喋ってるんだ。なんで、それを回りはだれも突っ込まないんだ。
7年ぐらい前は一発芸とかはわりと好きな部類だった。
でも、最近の芸人には全く興味が持てない。知らない芸人同士の近況報告やイビリ、内輪受けなんて興味ない。
そんなのを合間に流すな、挟むな。こっちはニュー
スが見たくて、テレビをつけてるんだ。
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そんな中、最近はYou Tube Liveでニュースを見ている。
探し方は簡単だ、You Tubeで「ニュース」って検索すればいい。(ライブのフィルタリングが挟めればなおよし)
現状はANN(ABEMA、テレビ朝日系列)が24時間LIVE、TBSが定時にLIVEしている。あとHTBといった地方局も意外と流している。
コメントしているそうは、正直あんまり良くはないが、コメントはオフして見れば良い。
情報は基本、朝は前日の夜、夜はその日の朝〜昼、夕方あたりのニュースをやっているため、リアルタイム性にはやや欠けるが、あんまり気にならない。
何よりいいのが、芸人同士の掛け合いとかを見ずに、ニュースだけを好きな時間に淡々と見ることができる。
昼すぎの○根が利いた風にいったり、○国原が専門家のようにビデオ通話で説明するのを避けたり、24時間過ぎの深夜時間帯に夕食を食べる羽目になってもニュース見ることができる。
24時間Liveは特に一般的とされる時間帯に食事を取ったりできないときに特に重宝できると思う。
もっと増えてほしい。
今朝の事だった。
テレビ朝日を観ていたら、4月28日(水)の晩に放送される
「世界で急上昇!オニ推し動画ベスト50 SNSでバズってる50本をランク付けしちゃいましたSP(スペシャル)」
という番組の番宣が流れていた。
番宣を見て、クソだと思った。
この番組は、世界中でバズっている動画を厳選してあらかじめモニターから
「これはすごい!」と思った動画はどれか、アンケートを取り、そのランキング順に
50位からインパクト満点の《オニ推し動画》を発表する、今までになかった新機軸の動画バラエティー!
YouTube、Instagram、TwitterなどのSNSでバズっている、
いま話題の動画を怒涛のようにお見せしていきます。
果たして選ばれた映像とは?そして第1位に輝くのはどんな動画なのか!?
前々から言われていた事だがインターネットが広まり、これまでテレビを観ていた層がインターネットに
娯楽を求める様になった事に、テレビ側が対抗し
テレビ側は、「インターネットから番組で使うネタを集めて来る様になった」と言える。
テレビや新聞の基本は取材は足で、じゃなかったのか?
インターネットから拾ってきた話題の動画を流して、番組に出演してる芸能人が
その動画に関して一言か二言コメントする、実に低予算で製作できそうじゃないか。
今回の話はテレビ朝日の話だが、テレビがクソになったなと思った。
関係しそうな増田
結局緊張感はテレビ次第:テレビがクソという話
芸能人の通り魔:インターネットの話
自分は40代の中年男だが、はてな等を通じて「セクハラ」がいかにアウトなものなのか、どういう言動が時代とズレているかはある程度学び理解しているつもりだ。女性にストレートな下ネタをかますのは論外としても、「かわいいね」だの「今日の服いいじゃん」だのもアウトになるというのも、中年男からそんなことを言われたら気持ち悪いというのは分からなくもないと理解できる。で、そういうことはしないようにと心がけているつもりだ。
しかし、そんな自分でも「え、これもセクハラ扱いなの??」って戸惑うことがある。
テレビ朝日で「まんが未知」という、芸人のハライチ岩井と、声優の花澤香菜が司会の新番組が始まった。ここの冒頭で、岩井が花澤にVTR振りをリクエストするくだりがあった。
岩井「最初なんで、花澤さんからとびきり可愛い感じでVTRフリお願いしてもいいですか?」
これに対する花澤の返答にギョッとした。
花澤(呆れたような笑いで)「こんななんか…エロディレクターみたいなことを言うんですね」
岩井「…………。最近あんまりこういうフリは良くないのかもしれないですね」
花澤「そうですね(笑)」
岩井「すいません」
花澤「いえいえいえ、嬉しいです。じゃあ……(可愛い声で)VTR、スタート」
このように最終的に花澤は「嬉しいです」などと言って場を収め、結局可愛い声で「VTR、スタート」と言ったことで丸く収まったのだが、モヤモヤ感が半端ない。
そもそも可愛い声が売りの女性声優に「可愛い声でのVTR振り」をリクエストをするのが、セクハラ扱いなの?? これがもし会社の後輩女性とかに「可愛い声で」とリクエストする場合だったら、セクハラになり得るという感覚は分かる。でも、この人は可愛い声を出すことが仕事でしょう??女性声優に「可愛い声」をリクエストするのがアウトなら、逆に「(小淵沢報瀬みたいな)クールな声でお願いします」ならセーフなの? それともそっちもアウト? そもそも何がアウトでセーフなのかが全くわからない。
受け手がセクハラと感じたらセクハラ理論で言えば、自分からしたらいきなり「エロディレクター」なんていう単語を出してギョッとさせた花澤のほうがよっぽど視聴者に対するセクハラだよ。
それとも花澤の言う「エロディレクター」だの「時代に合っていない」だのは全部ジョークなのか? 最後に言った「嬉しいです」は本心なのか? それとも場を収めるために仕方なく言ったのか?
こんな疑問を持つ自分のほうがズレてるんだろうか。本気で分からなくなってしまった。
ちなみにこの番組はTVerでも見られる。やりとりの空気感は文章では伝わりにくいので、できれば動画で見て欲しい。で、他の人はどう思うのか教えて欲しい。
このやりとりは冒頭0分55秒あたりから見られる。