はてなキーワード: 承認とは
3年前、世間一般にはメーカー系SIerとして知られている会社を退職した。ただ俺のポジションはパッケージソフト開発であり純粋なSIerとは異なる。
客ともSEとも会話せず、ひたすらドキュメントとプログラムを書く部署だ。といっても別にペーペーではなく主任クラスであり、
会社の業績がとてもよかったこともあり年収は1000万弱はあった。35歳。
これだけ見るととてもいい待遇に見えるだろう。でも耐えられないことがいっぱいあった。
Linuxで動くアプリなのにVMを動かすのも苦労する8GBしかメモリのないWindows PC、紙にコードを印刷して説明しないと納得しない品質保証部、
手作業で実施しExcelにチェックを付けていくテスト、jquery一つ使うのに3ヶ月かかる承認フロー、開発中にバグを一つ出すごとに
ひたすら反省文を求める品質保証部と一緒になって詰めてくるマネージャー、常にコンパイルできないtrunk、
Java 5の時代から進化しないコード、使いにくい社内ミドルウェアの利用を強制される設計、開発期間の半分以上を占める最上流設計、
一旦書いたコードは消してはならずコメントアウトしないといけないコーディング規約など、数を上げればきりがない。
色々改善活動を頑張ったものの、結局Subversionの導入も品質保証部がついていけないから、ということでClearCaseといわれる
今ではほぼ誰も使ってないであろうバージョン管理ツールが使われ続けることになった。使いにくい社内ミドルウェアは
研究所がその道のプロと聞いたので一緒に改善を図った。そしたらRubyしか書いたことがない文系新卒の子が出てきた。
一応研究所の人だし…と思って新バージョンのプロトの開発を依頼したら、1分以上稼働できない状態になって出てきた。
研究開発は準委任相当なのでそれ以上修正を依頼できずに期間が終わった。
また前の会社独特の文化として、大きなバグを出した開発者の反省会(社内ではとある固有名詞で呼ばれている)があった。
この反省会のターゲットになった開発チームはその資料準備で開発が1〜3ヶ月ほど止まるほど大掛かりなイベントだ。
このとき、担当の品質保証部は「連帯責任だから」という理由で資料レビューに大変な精を出す。余計なお世話だ。
このため10〜20ページほどの資料を毎週レビューにかけて最高のものにしていく。でも結局本番では幹部からの怒号が飛んで終わりである。
連帯責任とかいっていた品質保証部は幹部と一緒になって詰めてくる。連帯責任ではなかったのか。
幹部によると、この反省会があるから今の会社があるんだそう。これを経験して一人前らしい。
こんな感じで開発の体制はひどかったが、世間一般ではホワイト企業と見られている通り有休は取りやすかった。
そのため、転職活動を始めた。そしたらなんと「メモリ32GBのマシン」「mavenが気兼ねなく使える回線」「自動テスト」
「GitHub」「CI/CD」 という発言がポンポン出てくる。メルカリだのGoogleだのといったイケイケWeb系ではなく、
いわゆるSIerでもだ。最初は何だこの格差はと思ったが、まぁ営業トークなんだろうな、と思い直した。というわけで
イケイケWeb系も内定は出たものの、つい安定をとってしまい某大企業のDX系の部署に転職した。
そしたら何だこれは。最高スペックのMacBook ProからGitHubにpushするだけで自動デプロイで即サービスイン、
問題が発生したら社用携帯に通知が飛んできて、クラウド監視サービスでログをチェック、即修正即デプロイ。
社内の連絡はSlackで、スタンプを押せばIssueがたち即関連部署が対応に走る。OfficeツールはGoogle Docsで、
計算表はちゃんと表として使っている。開発者はちゃんと開発をしており、反省会の準備や品質保証部の接待なんて業務はなく
純粋にエンドユーザーだけを見ている。ここはなんて最高の環境なんだと歓喜した。また個人的にはおまけ程度であるが、
年収は30万ほど増えて大台に乗った。
さて、それから3年がたった。人間というのはいい環境になれると対して喜びを感じなくなる、というのはそうだと思う。
今では別にdeployブランチにマージされたらCIが走って自動でテストが走りデプロイされるのも、だから何?
って感じだしまぁ普通の仕事として淡々とやっている感じはする。待遇面で悪化した点もちらほらあるし
(例えば年間休日が5日ぐらい減った、残業が月5時間ぐらい増えたなど)などもある。
ただ一つ言えることは前の会社には戻れないな…ということである。人間一度生活レベルを上げてしまうと下げるのは
ただ、一つだけ今の会社に転職してよかったと感じ続けられることが一つある。それは人だ。
前の会社では家でプログラムを書いているなんていった日にはおちょくられたり、人生楽しいの的な目で見られたりした。
芸能人とゴルフの話ができないとコミュ障扱いされた。そのため仕事の話はしても、飲み会にはできるだけ行きたくなかった。
でも今の会社では雑談としてFastlyが落ちても大丈夫なCDN構想とか、AtCoderの話をして盛り上がることができる。
ダイバーシティなんていうが、人間は所詮同質な人間同士で集まったほうが快適なんだな・・・という複雑な思いを抱いている。
皆さん読んでくれてありがとうございます。いくつか質問が出ているので答えられる範囲で答えます。
真面目な疑問なんだけど、Java5のコード書いてる人を1000万で雇う会社があるの?どういうモチベーション??
製品自体が90年代から脈々とバージョンアップしている企業向けのソフトウェアなので、コードベースが古いというのがあります。
またユーザーからすると中身がJava17だろうがJava5だろうが関係ないわけで、要は業務が滞りなく進めばよいわけです。
そのため昔から受け継がれたスパゲッティコードを地道に解き明かし、新しく出てきた要件を今までのコードベースを壊さずにバグなしで追加していく、
もとからあったバグについては、その他の数百万行のユニットテストもないコードに影響なしで修正を施す、といった技能が必要になります。
こう考えると意外と希少なスキルなんだな・・・と思えるかもしれません。
clearcaseよりもsubversionの方が100億倍導入も運用も簡単だと思うんだけど品管どうなってんの?
ClearCaseご存知な方がいるんですね!一から作る製品だとSubversionのほうが簡単かもしれません。ただ、ClearCase専用の
社内ツールがいくつかあり、そのツールで出力した情報を社内資産として持っているという理由があったりします。
例えばお客さんから「この機能がバグってるっぽい」というクレームを受けた際、その機能周辺の情報をそのツールから検索し、
コードレベルで再発防止策を関係部署総出で練った上でお客さんに回答する、という運用フローになっています。
そのため、Subversionに変えるためには開発陣の一存では無理で、品質保証部やマネージャー層など全ての知識のアップデートが
必要になり、そこまでコストをかけて説得して回る必要はあるのか・・・という話になってしまうわけです。
ただ、社内の生産性を向上させるのが目的の部署としてはSubversionやGitを社内に浸透させたがっているのも事実で、
新規プロダクトなんかはGitを使っていました。ただしGitHubはプロキシでアク禁されているだけでなく、サービス名名指しで使用禁止
になっているので、相当の理由がない限り使えないかと思います。
主任クラスでも1000万円近くもらえるのか。すごい。
1000万という数字に興味のある方が多かったので参考までに書いておくと、等級ランクというものが存在して管理職を除く最上位のランクに
なると2人の子持ち、賃貸住まい、標準評価で大体900万になるという感じです。年功序列だが部署ごとに違うというイメージで、
研究所だと20代で到達する一方、利益を上げていない事業部や間接部署だと定年間際まで到達しない人も多い、ぐらいの感じです。
平均では30代中盤ぐらいでしょうか。
ちなみに私の場合は基本給は33万程度ですが、そこに裁量労働手当と住宅手当、家族手当がついて月給で50万を超えるぐらいでした。
ボーナスは個人評価よりも部門業績に大きく左右されるのですが、部署が最高評価の場合は夏冬とも150万以上でした。
最後の最後のダイバーシティについては、ダイバーシティを勘違いしているように思う
国内外を問わず大規模治験をちゃんとやって特例承認されたものとやらずに特例承認されたものを同列扱いってマ~?w
WHOも現時点ではスプートニクVを信頼できるものとして扱ってないわけで、それらのワクチンと同列に扱えってのはロシアのプロパガンダ以上の何者でもないな
それにこう続く。
中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
菅義偉首相は9日の党首討論で、海外の新型コロナウイルス対策の事例として、オーストラリア、ニュージーランド、台湾の名前を挙げ、「3国は強い私権制限を行っている」と述べた。台湾と外交関係がない日本政府は「一つの中国」の原則の下、台湾については「国」ではなく「地域」と呼ぶのが一般的となっている。
https://www.sankei.com/article/20210609-3A3TRBCKH5NK3NBSC3MVHN4H5E/
ちょっと待ってくれよ。お偉いさん方、日中共同声明を忘れちまったのかよ。
国際法によると国の成立要件には、「政府」が必要ってことになってる。それってつまり台湾は国じゃ無いってこと。そういう合意を、ずいぶん昔に中国としたんだ。
それじゃ韓国と同じじゃないですか。
明らかなダブルスタンダードに気づいてないのかな??
私の勤めていた会社に、ハナクソ決裁という習慣があった。
「ハナクソ」というのは比喩に聞こえるかもしれないが、そうではない。
汚い話で恐縮だが、文字通りハナクソを使って決裁するのである。
仕組みは簡単。
変なのは、その承認をする際、印鑑ではなく自分のハナクソを書類に押し付けることだ。
複数の部署に回覧する場合、その数だけハナクソが付けられることになる。
社長はいくつもの闇市をまわり、決裁のための印鑑を探したのだという。
しかし、食うにも困っていた時代のこと、印鑑など扱っている店はなかった。
そうしてやむなく代用品として考えられたのが、ハナクソであったのだ。
このエピソードは創業当時の美談として、社史にも掲載されている。
社訓である「創意工夫」の精神を体現する行動として、いまでも新人研修の定番ネタだ。
そのこともあり、廃止にしようという声はなかなか上がりにくかった。
もちろん、この奇習を苦々しく思っている社員は少なくない。
管理職だと一日に何件も決裁しなければならないので、ハナクソの掘りすぎで鼻血が慢性化している人もいた。
指を鼻に突っ込むハナクソ決裁は、感染対策の観点から不適切だとみなされるようになったのである。
こうしてはじめて常識的な衛生観念のもとで、ハナクソ決裁の廃止が議論されることになった。
さて、ここまでの動向を他人事のように見守っていた私にある通知が届いたのは、つい二ヶ月前のことである。
それは異動通知で、私を「鼻垢決裁廃止検討担当係長」に任ずるものであった。
ただ、とくに複雑な仕事というわけではない。
「廃止検討」といっても、そもそも既定路線のことだったので、審議も形式的。
「廃止するメリット・デメリット」などという体裁だけのパワポを作って各部署にレクチャーをするだけで、反対する社員などいなかった。
各部署への根回しが終わり、いざ廃止の稟議を提出しようかとなった。
しかし、当たり前だがこの時点ではまだハナクソ制度が廃止されていないので、本件の決裁にはハナクソを用いなければならないのだ。
この廃止には社内の全部署が関係するので、私は会社中を行脚してハナクソをコレクションするはめになった。
細かい話は割愛するが、この過程で腹の立った事例だけいくつか紹介しておきたい。
当然ハナクソは押せない。
こっちが困っていることを伝えると「じゃあ部下の○○さんに押してもらってよ」などと言う。
私も呆れ果て、どうせ本人かは分からないのでその部下に押してもらった。
弊社には「一課」「二課」のように分かれている部署があって、その課長同士はライバル関係にある。
決裁にあたっても、相手よりもデカいハナクソを押さなければみたいな意地があって、良いハナクソが出るまでなかなか書類が戻ってこない。
複数が一度に剥がれてしまい、どれが誰のだか分からなくなることもあった。
が、この頃にはもう面倒になっていて、ランダムに糊付けして直した。
この三例だけでも分かるように、この業務は相当のストレスで、ハナクソが揃うにつれて、私はどんどん体調を崩していくことになった。
ある日、急な胃痛を感じ、私はほぼ完成した決裁書類を片手に持ったまま、トイレに駆け込んだ。
程なくして無事にひとまずスッキリしたあと、個室に紙がないことに気づいた。
どこかに紙がないか、とあたりを見回したが、適当なものは見当たらない。
ガックリして肩を落としたとき、自分の手に握られた一枚の紙が目に入った。
いやいや、これで尻を拭くわけにはいかない。
と、はじめは思った。
しかし、本当にそうだろうか。
手に握られた書類には、色とりどりのハナクソがひしめき合っていた。
それらの一つ一つが決裁にとって欠かせないものであったが、いまの私には、それに実質があるとはとても思えなくなっていた。
ただのハナクソになんの意味があるというのだろう。
そのハナクソを廃止するために、さらにハナクソを集めなければならないなんて、なんて馬鹿げたことだろう。
そんな馬鹿げたもののために、自分の尊厳を犠牲にしてパンツを汚すなんて、不条理ではないか。
私は手元の紙切れをもう一度じっと見て、それを握りしめる。
そして、それを四つ折りにして、肛門を拭いた。
力強いひと拭きは、腹痛で汚れてしまった肛門をじっくりと撫でていった。
その日のうちに、私は辞表を提出した。
アホらしいことに、辞表にも本人のハナクソが必要なのだという。
私は、いま出せるありったけのハナクソをそこに押し付けてやった。
帰り道、立ち止まって深呼吸をすると、緑の匂いが強く感じられた。
そうか、これから夏がやってくるのだ。
ハナクソがなくなってはじめて、私はこのことに気づいたのだった。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 121 | 10689 | 88.3 | 30 |
01 | 124 | 19766 | 159.4 | 52.5 |
02 | 69 | 5922 | 85.8 | 40 |
03 | 26 | 5484 | 210.9 | 46 |
04 | 35 | 3626 | 103.6 | 34 |
05 | 22 | 2350 | 106.8 | 50.5 |
06 | 46 | 3909 | 85.0 | 57 |
07 | 65 | 5592 | 86.0 | 42 |
08 | 60 | 4378 | 73.0 | 34.5 |
09 | 80 | 7832 | 97.9 | 46.5 |
10 | 97 | 8101 | 83.5 | 45 |
11 | 110 | 12525 | 113.9 | 57 |
12 | 115 | 12761 | 111.0 | 52 |
13 | 111 | 13557 | 122.1 | 51 |
14 | 100 | 11578 | 115.8 | 50.5 |
15 | 95 | 10064 | 105.9 | 62 |
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1日 | 2495 | 263251 | 105.5 | 44 |
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数万人規模で行う臨床試験(治験)の最終段階が課題になってる。
通常のプロセスでは最終段階の治験がカギとなる。欧米などに比べて感染者が少ない日本で数万人の治験者を集め、安全性や効果が証明できるかは不明だ。治験では偽薬も使用するが「すでにワクチンがある状況なのに、偽薬を使うことに倫理的な問題が出る可能性もある」(業界関係者)。また、塩野義の年内の実用化見通しは、特例的に早期に承認を受けることも前提にしており、さらに不透明感が増している。
1日に閣議決定された国家戦略でも薬事承認の迅速化が盛り込まれており、緊急事態で特別にワクチン使用を認める制度に関し「本年中に方向性について結論を出す」とした。
承認までのスピードが実用化を左右するのは、ほかの製薬企業でも同様で、第一三共は「早期承認制度が実現すれば令和4年の実用化が目標」とする。
3月に治験を始めたKMバイオロジクスは、令和5年度の実用化を目標としている。早期承認制度ができれば、前倒しできる可能性がある。
他のワクチンが無事に供給できるかは事前にはわからない(治験の結果承認されない可能性もある)あらかじめ、多めに確保するのは日本国としては当然の行動。その結果余ったら他の国に回すのも、全世界的にコロナと戦う事に必要。
間違ってたら教えて
台湾側
・中国製ワクチンの受け取りは政治的・安全的にまずいので台湾は拒んだ。
・アストラゼネカのワクチンは既に承認していた。他社ファイザーやモデルナはまだ承認に至っていない。
・承認が得られているので、政府レベルとしては血栓のリスクがあってもアストラゼネカ製を現時点では最善の選択と考えている
日本側
・アストラゼネカのワクチンは輸入したが、血栓の問題が指摘され承認に進めない。
https://anond.hatelabo.jp/20210605104219
どうでもいいこと補足しとく
文字化けしてんじゃんダサ
・なぜ書いたのか
評価(pixivのブクマやらイイネやら、媒体問わずコメントやら)を欲しがっているのに解決へ動かない相互フォロワーがいて、
人として嫌いじゃないし別にスタンスを侵すつもりはないけど「じゃあ!なんで!解決へ動かない!」って気持ちでいっぱいになったので
たぶん「今のジャンル今の自分のまま評価して欲しい」んだろうな、と納得した
・なぜ男性向けを引き合いに出したのか
今いるジャンルが男性向けと女性向けが近いとこ(似た例をあげるとアイマスみたいな)で、
男性向けに転向してその相互が欲しい評価を受けているらしい描き手をそれなりに見ているため
チヤホヤのうち少しは下心アリなんだろうけど、相互はそれでも欲しいっぽい雰囲気があった
もっとどうでもいいこと
https://anond.hatelabo.jp/20210605104717
https://anond.hatelabo.jp/20210605110540
一回受けたことがあるならまだわからんでもないけど、人柄でジャンルに溶け込んだタイプが作品を評価されず拗れてることも多いんだよな
台湾には、台湾で承認されて台湾で使用できる現状唯一のワクチンであるアストラゼネカを120万本にもわたって供与したよね。
台湾政府が、日本では血栓ができる事を理由にアストラゼネカを暫く使わないからCOVAXに出すって情報を得て、「要らないワクチンなら貰えない?」って打診して実現したんだろ。
台湾で現在所有してるアストラゼネカワクチンが85万本らしく、総統が批判を受けていた中で一気に120万本だから、台湾政府からしたら国内の世論と政局を覆す起死回生の一手だよね。
ベトナムも、日本が使わなくて余ってるなら貰えんか?と要請してきたけど、同じくアストラゼネカを主力ワクチンとして接種してる韓国も、「要らないなら貰ってやらんこともない」くらいのことは言ってそうなもんだよね。
なんせアメリカに行って、4兆円も投資する約束して、代わりに韓国軍が使う分の(アメリカでは血栓が出来るから使わない)ヤンセンファーマのワクチンを100万回貰ってきた位で、
接種率水増しの為に2回目接種分のワクチンを使っちゃって、もうすぐ期限切れになるアストラゼネカ接種の国民が結構いるみたいだしなw
ムンジェイン政権の無駄で能力が全く伴わないプライドの高さから言って、COVAXから供給を受けてる自称先進国の発展途上国なのに、クレとは言えないだろうし
条約も守れない様な連中に貴重なワクチンを供与したら、日本国内での反発も大きい事は予想できるのだけれど
どうせ期限が来たら使えなくなるワクチンなのだから、韓国にある程度供与しておけば、さしもの韓国人も少しは思う所があるのではと思う。
日本に助けてもらっておいて更に反日を加速させるという、通貨危機以来の恥を重ねるムンジェインと韓国人の間抜け面も見られるかもしれんよ?
あいつらに台湾人ほど恩を感じる情があるとは思わんし、日本から受け取れば「乞食外交だ!」と韓国内で批判しそうだが、世界が日韓をどうみるか?を考えても、ここはワクチンを韓国に捨てておいても良いと思うね
「日本は自国でも接種率が低い時に、使わないとはいえワクチンを供与する度量を見せたのに、韓国人と来たらこの様か・・・」って感想は買っておいていいはず
「で、これはあの指摘だけにしときますけども、ゴホン、あのー、報道でですね、台湾に、アストラゼネカ社のワクチンを提供することを検討と、ゴホン、いや茂木大臣いろんなとこに検討すると仰ってましたが、あのー、これ、すいません、ギュシューギデーにされてますけども、指摘だけにしときますが、今あのー、日本で、アストラゼネカ社の、承認を受けているにもかかわらず、接種してないんですね。いろんな懸念があるからと。で、自国で、懸念があるといって接種をしていないワクチンを、他国に出すっていうことは、えー、違ったメッセージを出しかねない。ということをとっても心配しています。台湾、大事な、友好、あの、国でありますし、えー、そういうところに、余計な誤解がないように。あのー、援助するときは、丁寧に、説明していただかないと、えー、そういうことを言いかねない、言う、人が、僕は出かねないと思いますから、えー、それは十分に注意していただきたいという風に思います」
僕、40代
部下、50代
低いパーテーションを挟んで向かい合って座っている。立ち上がればすぐに顔が見えて話せる距離。
部下がAmazonビジネスで一定額以上の注文をしようとすると、僕の承認が必要となる。(Amazonビジネス上のシステムの話)
今回部下が8万円ぐらいの発注をかけて、僕にAmazon上で承認依頼が来た。この金額は一回の発注金額としてはけっこうでかい。弊社では。
部下からその発注にあたって事前の連絡は何もなく、僕は部下の仕事を知っているから、「あー、あれで使う部材だね。これは。」とはわかる。
こういう時に「事前の相談をしなさい」って言いたくなるのは狭量なのだろうか。
結果としては、僕をすっ飛ばして購入しているわけではないんだけど・・・
スマンコ