やった時点では問題なかったのに、事後に他人の行動によって「有罪」になるのは納得しがたい。
どこが分水嶺なのかの判断が難しいので、誰が「有罪」になったとしてもおそらくは納得できない。
いつでもそれに相当する人がいるわけではないし、どの時点から責任を問われるという点で上二者と同じ問題が生じる。
この例ならありなのかもしれないけど、「無視」が相互に観測不可能な行為だったケースでは疑問。
ちょっと違うけど冤罪裁判の後始末とかを見てるとこんなものなのか、とも思う。
でも、みんな他人には厳しいので、裁判所や検察が自分たちを裁くとき以外にはこの基準は選ばれない気がする。
最初にやった子を死刑にすべき。
これは「ネットスクラム」という言葉を某弁護士が使い始めた時からずっと気になってたる 誹謗中傷ならともかく、そうではない普通の批判なのに 後から同じように批判する人が続出し...
「ファンネルを飛ばす」「犬笛を吹く」って、ネットスラングを一般的な名称に言い直しただけじゃね つまりそういうことだよ
炎上の話かと思ったやで😟