なんかアンフェどもの間で托卵が話題になってるようだが、そこはすでに大河ドラマが通った場所なんだよなぁ。
最近、「光る君へ」では主人公が不倫して子供を身ごもったが、主人公の夫はそれを容認した。
「托卵は大した問題ではないと言う女さん。ほならね、夫が別の女性との子供をある日連れてきて、我が子として育てるとか言われて許せるのか?」とアンフェがミラーリングをするのだが、それも「青天を衝け」で渋沢栄一がやって妻は許した。
こうやってドラマにカジュアルに出てきて全部すんなり事が運ぶんだから大した問題じゃないだろ。ぐちぐち言うのは女々しいよな。
Permalink | 記事への反応(4) | 13:23
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でもチー牛は結婚できないんだから杞憂ですよね
3年前どころかもっと前から何周もしてる話題だろ なんで大河ドラマが先駆者みたいな書き方なんだ
昔の人は遺伝子って知らなかったからな 正式に養子にしちゃえば自分の子なんだよ
重要なのは家が続くことだからね 王族とか力がある家になるとまた話が変わってくるとは思うけど
ついでにいうと大河はこの後、定子の遺児の敦康親王を彰子が育てるから、「違う女との子を夫が連れてきて育てる」もクリアすることになるね。