はてなキーワード: 偽善者とは
治安がいいというより、小さい犯罪やハラスメントを放置するのが好きで、もみ消すのが好きで、大きい犯罪は目立ちたくないからあまり頻繁に怒らないって感じ
母国だと
ここの森が禿げてきたから緑を増やそうって言えば、素晴らしいな、寄付するよ!手伝うよ!私も緑を増やしたいな!お小遣いで木を買ったよ。森のためだからおもちゃは今月はいらない!僕もいつも森を気にかけてたんだ。僕たちの暮らしを守ってくれてるよね。
みたいな感じなのに、
日本だと
偽善者乙w なんかメルヘンっすねw あー、いっすね。自分はガチャ回して経済回すんで頑張ってくださいw 森を増やしても何も変わらないよ。木を植えた時のデメリットを考えたほうがいい。
みたいな感じ
人種も差別も弱者救済も経営の立て直しも職場の腐敗も一事が万事全部そんな感じ
痴漢や女性蔑視みたいな卑劣で意地汚い事をしてる弱くて直視できないような負け犬がこんなにいっぱいいて、負け犬だって認められなくて赤ちゃんみたいに騒いでるし
https://twitter.com/sa_i_tho_/status/1363263582452899841?s=21
主人公のロリコンを「救済」するために、ロリコンの心を読める小学生女児が「自分の意思で」やってきてセックスをしてくれる。
「小学生とセックスできないこの社会は間違ってる!女児を判断力のない被害者扱いするのか!それは女児への侮辱だ!」
と、「現実の社会に向けて」女児自身やロリコンが主張する漫画である。
キモすぎる…性的虐待加害者が認知の歪みを加速させる代物でしかない
大体、「あの人ロリコンなんだ〜。せや!私があの人を救うためにセックスしてあげるわ!」などという思考回路になるだろうか?
なるとしたらその女児が性的虐待を受けている事を疑うべきである。
たとえ女児が大人でロリコン成分を抜いたとしても「セックスに飢えた見ず知らずの男を救うために無理矢理でもセックスしに行ってあげる」は異常なことである。
そんなありえないケースを元に今の法律は間違ってるだの女児は被害者ではないだの言われても。
しかもその小学生女児は主人公のロリコンと相思相愛になるのだが、どうしても、主人公にそこまでの魅力がどうしてあるのかが伝わらない。優しいだの傷つけないだの言われても、無理矢理乱暴なセックスする場面もあるし…
最後は散々セックスしたあげく少女が大人になるまで待つという穏当なエンドになるのだが、最初からそうしろよと
客観的に見ればこのロリコン、一生懸命犯罪を犯さないように頑張ってきたのに(これがもうおかしいが)、犯罪を犯してしまい裁かれたわけで全然救われていないんだが
ロリコンを憎む腐女子の先輩があからさまに偽善者として描かれてるのも嫌だ
欧州に住んで数年、欧州が日本よりも遅れていると感じさせられることは頻繁にあれど進んでいると思ったことはほぼないし、Veganや環境保護とかはイマイチ共感できなかった。けれど、なぜか多様性云々に関してはすごく魅力的というか「正しい事」のように聞こえた。まあ自分も小学生の頃から見た目のことで色々言われたりとかあったからかもしれない。元々政治的信条なんてなかったけれど、所謂リベラル的な思想になっていたと思う
ある日、ぶらっとエジプトへ行った。小学生の頃に家族で韓国に行ったことはあったけれどあまり覚えてないので発展途上国を体験するのは実質初めてだった。(エジプトは北アフリカだしあれでもかなりマシなはずなんだよなと思うと色々と考えさせられる)二日目あたりで「みんな平等✨」みたいな考えは消え失せていた。そもそもまず歩いているだけでこっちが差別される国で「平等✨」も何もあったものではない。
通りすがりの現地人からいきなり写真撮られたりとか、しつこい声かけとか(日本人の想像と理解の範疇を超えたしつこさなので、日本人が想像できる「しつこさ最大値」の7倍しつこいと思って欲しい。それでも足りないくらいしつこい。この世界は実は作り物で、バグったNPCだらけのところに来てしまったのではないかとすら思った。)、挙句に襲われかけたりとか、ああ……もう何も考えたくなかった。
舗装されていない道をトボトボ歩いていると、なんだかよく分からない臓物だか羊の頭部だかを焼いている店のおじさんが棒で幼稚園児くらいの子どもを叩いていた。「こんな人たちだらけの国に私は住めないなぁ」という考えが真っ白な脳の中にポツンと浮かんでいた。「そんなことを思っちゃダメだ」とも一応思ったけれど、エジプト人の圧倒的なしつこさパワーの前に、西欧によるリベラル洗脳はすごく無力だった。(でもこいつらをこの前まで支配してたってヨーロピアンってやっぱ桁外れの野蛮なんだなとか謎の納得もしていた)
正直に書くと、現地の人が本当に気持ち悪かった。
エジプトに住んでいる日本人とか、カイロ大を主席で卒業した日本人とかいるらしいけれど、シンプルにすごいなと思う。もしも日本でエジプト人と知り合ったとしても、その人が生まれ育ち日本でもない限り私はその人を絶対に信用しないだろうなと思う。エジプト人全員が詐欺師じゃないとか、旅行者にだけああなのだとか、もちろんいくらでも反論は思いつくけれど、それでも無理。自分は差別主義者だった。狭い世界しか知らなかったから綺麗事の咲くお花畑でうっとりしていられただけだったのだと気付いて悲しかった。しかもたった数日エジプト旅行するだけで気付ける簡単なことすら気付けない自分のアホさ加減にもうんざりした。
10日目、空港で帰りの飛行機を待っているときの安心感。エジプト旅行の一番楽しかった瞬間は帰りの飛行機が在住国に降り立ったときであった。
結局多様性多様性言ってる人は無知か偽善者かどちらかなんだと思った。もしかしたらそれ以外の何か(共産主義者とか?安い労働力が欲しい・かつ彼らが住んでいる地区には間違っても移民が来ないような大企業のお偉いさんとか?)があるかもしれないけれど、自分にはよく分からない。日本の多様性を増やすべきだと日本で叫んでいる日本人はエジプトかどこか(どこでもいいが)に勝手に移住してそこの多様性増加に貢献したらいいと思う。
たまたまエジプトは分かりやすかっただけで、現実、他の国であっても日本とエジプトとの差と同じくらい日本とは違うんだろうなと思う。後、エジプトのことは今もすごく嫌いだし二度と行かないけれど、それはそれとして彼らが日本より劣っているとは思ってない(むしろ向こうからは思われてそうではあるが‥異教徒だし)ただ、違うというだけのこと。
俺はずっと言ってるんだけど、再配分重視、平等を掲げるひとの多いはてなでも全くもって支持されない
俺がはてなで支持されてる政党に投票しない理由はこの一点なんだよ
お前らは「再配分」が何なのかを全くもって理解してない
再配分ってのは、税金として回収した金を低所得層の底上げに利用することだから
普通に生活出来てる人や金持ちは、低所得層を支える側であって、支えられる側じゃない
当たり前だろ
こんなこと言うとお前低所得だとろと言われるだろうが、残念ながら逆だ
せっかく高い税金払ってるんだから、せめて弱者救済に使われなきゃ俺は納得できない
うちは子供も多いから給付金もかなり貰えるだろうが、それじゃ意味ないんだよ
低所得層が生活を安定させて中にはそこから中間、高所得を目指して新たに税金として貢献する
事件記者のパーカーは、連続殺人犯のリッキーを正義感から助けたが、恩を仇で返され殺されかけた。
再び収監されたリッキーだったが、ある日刑務所を脱走して行方不明となる。リッキーからの報復を恐れ、警察に付き添われつつ逃避行したパーカーだったが、護衛に着いてくれたスッタッグ警部補に好感を持ちはじめ……。
すごく面白い訳じゃないけど、つまらなくもない。終盤、もしリッキーが復讐に訪れたら、その時パーカーはスタッグ警部補に何をしてもらいたいと願っていたのか、その胸の内を白状するところが、人間臭くてよかった。
柴からのプロポーズを受けて、結婚するのもいいかなと思った、秋山くん。だが、自分と柴がふわっふわしていて地に足が着いていない有り様を仲間達に指摘され、自分がしっかりしないと、と決意したのだった。
進路選択を機に我に返って現実を見る、というのはあるあるだけれども、世間に歩調を合わせて妥協するのではなく、「結婚する」という目標はブレないまま、それぞれ成長していくところがよかった。
柴と秋山くんだけでなく、柴の友人のじおんくんやちえちゃん、秋山くんの悪友達も彼らなりに考えて成長し、互いに影響を与え合っている様もいい。
そして、地方のヤンキーや底辺高校生達の人生を回すスピード感がリアル。彼らは都会の大卒がアラサーで悩むような事に、高校在学中に悩み決断するんだよなぁ。
BL漫画を描くような人が、こんな感じの市井の人々にスポットを当て、「ヤンキー」という形だけでなく彼らの暮らしぶりのリアルを肯定的に描くのは意外な感じがした。
第1巻の、かなり酷すぎる性的虐めからのまさかの展開の時点では想像もつかなかった、大団円。よかったわねぇ、皆……と近所のおばちゃんの気分でほろりとしてしまった。
記念すべき第80号。飛ぶ鳥落とす勢いの人気小説家、凪良ゆう先生の作品をコミカライズ! というスペシャルな感じがあるんだけど、寄稿者の人数が今月も少なく、大丈夫なの……? と一読者の私は若干心配になるのだった。朝田ねむい先生の『スリーピングデッド』が2話分一挙公開! さもなければ雑誌がもっと薄くなってしまったよね。私は電子派だから、リアルに本の厚みに一喜一憂は出来ないのだけれども。
ちなみに、『Canna』のテイストはエロ大人しめで、青年漫画に近い感じかな。変わった作風のものが多いと思う。じっくりストーリーを楽しみたい人向け。
ではでは、作品ごとに感想を書いていくぞ。順番は掲載順。文章量があからさまに思い入れに比例してて御免。
昨今はあまりにも小説が売れないが、ストーリーを作れるのはやっぱり小説家、ということで、小説のコミカライズがお盛ん。しかし小説のコミカライズを読む度に、大体原作の方が面白いなって思う。やっぱ、漫画には漫画の、小説には小説のやり方があるんじゃないかな。
という訳で、この作品もやっぱり原作読んだ方がいいんじゃないかなという感想。私自身は凪良ゆう先生の作風が好きだけど、『積み木の恋』は未読。原作の方が好きになれそうと思った。
凪良先生の良いところは感情表現とユーモアで、ユーモアの方は台詞に出がちなのでいいとして、感情表現は地の文に出がち。しかも行間を読ませるというよりは分析的な文章なので、漫画の余白とか空気感で表現はしづらいんじゃないかなと思う。
コミカライズ担当者がまずいという訳ではない。漫画化との相性がいい原作を選んだの? と疑問に思うだけ。
現在、他誌でも凪良ゆう先生の作品が漫画化されているんだけど、そちらは近々ドラマ化される『美しい彼』で、コミカルな台詞回しが多く、少女漫画のセオリーを綺麗に踏襲しつつたまに強烈な逸脱を見せる作風で、より漫画向きな感じがする。
すごく評判のいい作品なのだが、私はつい最近(4、5号前かな)から読み出したせいで、話がさっぱりわけわかめ。最近までは悪魔Jの過去話で、現在は主人公のマコトちゃんがなんか生首持ってJの家に来たところ。
まあ、よくわかんないけど、マコトとJのどろどろの愛を楽しむ漫画なの? 今回はやばやばエロ回。Cannaの漫画っておかしな性癖のエロはあまりない感じなんだけど、本作の今回は若干アブノーマルかなぁ。最中の台詞を読んで、それ奴隷商人痴皇(@『幽遊白書』)が言ってた台詞のやつじゃん、とツッコミを入れたりなど。
ストーカー?×恋愛の美味しい所だけ味わいたいグラスハート のおっさんずラブみたいな感じ。画風がサラリーマン向け雑誌みたいだが、エロはがっつり腐女子好み。エロシーン多め。「×」というよりは「VS」が似合う関係性のようにも思ったが、受けの人は粘着されて嬉しそう。まじかよ。
第1話を掲載した後数回休むってすごいな! と、これまで読んできた漫画雑誌といえば有名少年漫画・少女漫画雑誌くらいの私は思うのだが、Cannaにはよくあることなのかもしれない。
別にBLでなくてもよくないか? と思った。まあ、こういうBLが好きな人もいるさ。
相変わらずタイトルの響きが最高だなあ、ベルガモットアンドサニーデイ! 声に出して読みたいタイトル。
働く大人女子向け漫画っぽいもだもだした恋愛もの。別にBLでなくてもよくないかという気がしないでもない。
オメガバースって、二次創作においては行きつく所まで行ったニッチな性癖感あるけど、オリジナルBLにおいてはネタの範疇に妊娠と出産も一応入る為に社会派の側面もあるよねー。ということで、これもうっすら社会派っぽい雰囲気のある作品。
とはいえ、大概のオメガバースはαとΩのやり過ぎエロとかΩの業の深さを楽しむものだとも思う。本作も社会派っぽい面はあくまでおまけかな。
イエーイ今回一番楽しみにしていましたイエーイ!! 2話ぶん一挙掲載にしても凄い分量がある。全部で80ページ越えだもんな。
ネタバレをしながら書くので、ネタバレ無しで読みたい人は読み飛ばしてください。
今年の8月末日に刊行された第一巻の続き。殺人事件に巻き込まれて理不尽な死を遂げた佐田が、マッドサイエンティスト間宮に拾われ理不尽にもゾンビにされ、これまた理不尽にも食人をして生きることになったのが、第一巻までのストーリー。
巻末辺りで、間宮が実は顔見知りだったことを佐田は思い出す、という謎めいた展開に。
今回は、佐田の記憶に結構ぼこぼこに抜けがあるのが判明しつつ、視点は佐田から間宮に移る。
これまでもっぱら佐田視点で物語が進み、佐田の人となりを読者は佐田の自己認識という形で知ってきた。ところが! 間宮の記憶に残っている佐田の人物像がとても意外。いや、表向きは佐田は昔から非の打ち所のない、ほどほど善良な人物だった。それを間宮はスクカー最底辺のひがみ根性から「偽善者」と決めつけていたのだけれど、あることがきっかけで、佐田の邪悪な一面を垣間見たのだ。
一巻までは、クレイジーな科学者間宮に翻弄されるごく普通の善良なスパダリ佐田、という構図だった。けれども一皮剥けば、間宮は科学的探求心に突き動かされていない時には案外まともな感性を持っているのに対し、佐田は無意識ながら自身の暴力性を発揮する隙を窺っているようにも見える。
理由も無しに暴力を振るわない間宮と、理由さえあれば嬉々として暴力を振る佐田。彼らは似ているようで根の部分は真逆。
佐田の仮面を剥がすと現れるのは、過去に間宮を虐めた奴らと同じような気性で、間宮が佐田に惹かれるのはストックホルム症候群のようなものに思える。お、これって同作者の『マイリトルインフェルノ』じゃん? 『マイリトルインフェルノ』のあとがきに、最初はいじめられっ子が悪魔の力を借りていじめっ子に復讐する話だったが暗くなりそうだからやめた、と書いてあったと記憶しているが、今回はそのテーマに再挑戦するということなのだろうか?
間宮と佐田の過去編にはBLなのに若干百合みを感じる。陰湿×陰湿だからかな。
感情を表情や言葉で表すのが大の苦手な間宮の、一巻までの言動の伏線は全部一巻内で回収(あーこいつ実は佐田のことかなり好きだな、と。)されたものだと思っていたが、そのなかでの特に重要な台詞や表情の一つ一つが、実は二人の過去(しかも佐田には綺麗さっぱり忘れられている)に掛かっていた、というのにはやられた。なんてすごい構成力なの……。
ここまで見てくると、間宮の佐田に対する一方的な想いが実にエモーショナルに感じられ、間宮の佐田に対する言動の一つ一つが愛らしく思えてくる。間宮が佐田の死顔を見、「……あまり変わってないな、キミは」と呟き佐田の頬を撫でるシーンにはちょっと涙が出てしまうな。一巻収録ぶんを未読な人には、変な人の変な行動にしか見えないかもしれないけど。いまだ紆余曲折の真っ最中にあり見た目にまで苦労の滲み出ている間宮が、昔のまま歪みなく順風満帆に大人になり夢も叶えた佐田に対し、羨望と嫉妬以上の眼差しを向ける、名シーンだ。
ところで、佐田が肝心の所をまるで覚えていなかったのは、何かの影響による障害にも読めるし、加害者と被害者の記憶のギャップにも読める。佐田は間宮を虐めた人ではないけれど、佐田の心根にはいじめっ子的な所があるというか。間宮が佐田のことで強烈に記憶している部分というのが、佐田にとっては他人に対する悪意を解放した部分である(佐田本人はスカッといい気分)であるから、そりゃ覚えている訳はないか。
間宮と佐田の過去と二人の関係性、そして間宮の佐田に対する想いは明らかとなった。だが、ゾンビ化が佐田に与えた影響という伏線はいまだ回収去れていない。これが今後どのようにストーリーに関係していくのか。ゾンビものの定石として佐田が人格を喪い人食いモンスター化し暴れ出すとかいう展開も予想出来る流れだし。
次回が待ち遠し過ぎる。
えっ、この漫画もう第5話なの? あらまあ! 時の経つのは早いなあぁ。そういえば、私が初めてCannaを買ったとき、ちょうどこの漫画が新連載として載っていたような記憶がある。
ハードっぽい作風と画風で、日本の漫画という由りは海外の、フランスとかの漫画っぽい雰囲気なのだが、やっぱりBLはBL。急速に恋が始まり、油液が飛んだ。(←何かの隠喩ではない。)ここまで一応事件はあったものの凄い急展開が起こった感はないのだけど、もう5話。一巻以降も続く感じかな。次号とかで終わったら、何だったのかよく分からない漫画になってしまうし。
娼館ものでかつ猫耳獣人ものという欲張りセット。連載が長く続いているのもあり、私にはさっぱりストーリーがわけわかめ。
この間まではなんか過去の話をしていなかったか? 攻めの人がどっか遠い所に行っちゃうような話では? と、前回までの話を把握していないまま今回を読んでも理解出来るはずもなく……。絵が綺麗。しかし、何故レディコミではなくBLなのだろう? という疑問もなくはなく。まあ、こういうBLが好きな人もいるさ。
イエーイ、これもすごく楽しみにしていましたイエーイ!! だが、ストーリーはそんなに進まなかったので、ネタバレのしようがない。
前回までの色々が解決も進展も後退もせず。フィーは子供時代に犯した過ちがシャングリラに及ぶことを恐れて怯え続けれており、一方アポロといえば、輝く白さのホワイト労働のはずがまさかの自身の性質によって馴染むことが出来ずに進退を考える局面に差し掛かっていた。
アポロが試情夫として正規雇用されて依頼、なかなか接点を持てないふたりは、それぞれの悩みを一人で抱え込んだまま、ひたすら悶々とし続ける。
精神的に詰みそうになったタイミングで、運良く二人きりになれたとこまでで次回を待て!
なんとも言いようがない。ただ、座裏屋蘭丸先生の描く、男子達がより集まってあーだこーだ言い合うシーンは最高だなあ、ということくらい。
絵柄がすごく綺麗なのに、背景を真っ裸で歩くフィーの超遠目に映ったおちんが白抜き修正されてしまうのが、地味に悲しい。全身クローズアップ絵では脚とかで隠し切っているのになぁ。
別にBLでなくてもいい気がするのだが、BLじゃなかったらこのモフモフが観れなかったので、BLでよかった。
つむぎの狐Ver.の口元のふにゃふにゃさと狐らしいお手々の感じが癒し。だが今回は人間姿でこってりエロ回。モフモフしっぽガードがよかった。
この作品はかなり人気があるようで、Cannaの代表作といえばこれ、みたいな扱いをされているけど、私はあんまり好きじゃないんだよなぁ。BLなんだけど、少女漫画特有のねっちりさがあるところが、あまり好みではない。そういうのが良ければ少女漫画を読むよ。しかし世間ではこれが王道綺麗めBLなのかもしれない。知らんけど。
***
個人的に、「BLなのに百合みがある」は正直な感想でありつつ褒め言葉でもある(と言いながら、私はあまり百合は好き好んでは読まないのだが)のだけど、「BLでなくてもよくないか?」は明確にdisりとして使っている。
せっかくの増田。何もしがらみのない場所なので、そりゃ忌憚のない感想をかくさ。
では今日はこの辺で。
やめたと言ってもずっとやってたわけではなく、この数ヶ月やってたのをやめただけなんだが。
はてなは昔から使っていた。それこそ、しなもんが健在だったり、コンビニ店長が人気だったり、オヤカタサマーが部屋に閉じ込められたり、そんな時代から使っている。(例に挙げたものに他意はない。なんとなく覚えてるだけ)
こう書くとはてな老害丸出しだが、昔のはてブは良かった。牧歌的な中でもトップブコメには切れ者が現れたり、時には手斧を投げ合ったり。
昔の良きインターネットサービスだったな。
俺はそんなはてブを眺めてるのが好きだった。
別に自分がコメントをつけなくとも良いと思ってたんだな。面白いブクマカによって埋め尽くされたブクマを今更自分が何か書き込むのも野暮だなと思っていた。
ホッテントリに入る記事の傾向も変わってきたし、かつての有名ブクマカもだいぶ減ったように思う。
まあそれでも良いなとは思っていたんだ。常に同じ状態を保てるサービスなんて無いし、時代が求めているものに変化しているんだろうと思っていた。
しかしだ。
ただでさえ頭のおかしい持論を展開するフェミニストだが、それだけなら良いとしても、自分たちの主義主張をゴリ押しするためにはてブをそういう形で使われるのは許せなかった。
それで、今年の頭くらいからかな、ついにはてブにコメント付け始めたんだ。
主には、スター工作を指摘したり、思想誘導記事やコメに対抗するためにという理由で。
幸いなことに運営も重い腰を上げてくれて、現在は少なくともスター工作は消え始めていると思う。
なので、そこでまた見る専に戻っても良かったんだが、しばらくブコメし続けて見ることにしたんだ。
一応の区切りとして1000ブクマを目標にして、そこでまたやめるかどうか考えようと思ってブコメを続けた。そうして先日ほぼ1000ブクマに達したのでやめた。
しかしたくさんスターがついても、トップブコメになっても、かつてはてブを見ていて楽しかった頃の気持ちには戻らなかった。
なんでこんな(悪い意味で)くだらないコメントつけてるのにスターが集まるんだろうなとか考えてしまった。
そうしたらもう辞めるしか無い。
しばらくブコメつけて改めて認識したけど、やっぱり今のはてブつまらんわ。
ホッテントリにあがる記事は、やれ誰が差別しただの、密になって騒いでるだの、ポリコレだの、クソつまらん記事ばっかりだし、
ブクマカはクソみたいな聖人気取りの偽善者みたいなのばっかりで、自分のこと棚に上げてダブスタ満載で誰かを叩いたり、怒ったり、
クソフェミは相変わらず湧いてきてるし。
何が面白いんだこれって思うわ本当に。
この前、中国がSNSでデマ流して工作してるって記事を見かけたけど、中国人かどうかは知らんけど、はてブもそういうのに汚染されてるんじゃないかと思うことたくさんあるんだわ。
日本死ねって書いたら国会で取り上げられるようなプラットフォームになってしまったんだから、そりゃ工作もするよな。
まあそんあ感じでもう見てるのも疲れてきたので、つけたブクマは非表示にしたし、ホッテントリをチェックするのもやめた。
お前らが楽しいと思って続けてるんなら、別にそれを止める気はないし、そのまま続けてればいいと思う。
俺はもう降りる。
とか言って、またすぐに戻ってくるかもしれんけどな。はてなは好きで使ってたわけだしな。
まあ、とにかくしばらくはお別れだ。
じゃあな。
服を大量生産して売ってるやつらがエコとかサステナブルとかエシカルとか言うのがもうギャグなんだよ
その時点でゴミかって感じなのに、サステナブルな素材を使っております。環境に配慮しております。
お前らがしょうもない服を毎シーズン大量に新作出して売る時点ですでにサステナブルじゃねえんだよ
素材うんぬんより気に入った服を大切に長く長く使うのが一番エコでサステナブルに決まってんだろうが
そして俺が一番ムカつくのは服を生産するんじゃなくてPRとかインフルエンサー(笑)の奴ら
あいつらエコ!エシカル!っつってたらなんか許されるしいい人/社会を考えてることになるって思ってるからな
エシカルなチョコレート食べるだけで社会の改善に繋がると本気で思ってやがるし、それを免罪符にして他で環境破壊しまくってる
もちろんガチでサステナブルに取り組んでるインフルエンサーも稀にいるが、ほとんどはゴミ
プラスチックが使用されてるものはインスタに載せないようにしてるのに化粧品などのPRを受け大量のコスメを試しいらなくなったものは捨てる
生配信での告発劇は「必要悪」 配信者・コレコレ氏に聞く、ネット相談に人が集まる理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210523-00239125
コレコレ「未成年JK相手でもパイ舐め素股フェラまでならセーフ」
278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:33:57.27 ID:ShLOjOAEP
【速報】コレコレ、月森とヤろうとしたがチンkが入らなくて断念
本人曰く『入れようとしたが入らなかったので、これは淫行に当たらない』
279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:34:05.02 ID:zML3u+lb0
4月かなんか東京行ったとき月森とエッチしようと思ったんだけどチンコでかすぎて入らなかったんだって
コレコレ認めた
それをこの前の福岡で月森がみどりの前で暴露して喧嘩したんだって
281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:36:55.63 ID:MeLymeg80
293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 04:47:19.46 ID:ShLOjOAEP
●月森としたことまとめ
・キス
・ぱいぱいペロペロ
・挿入寸前
しかしコレコレ本人は挿入してないので、淫行には当たらないおっしゃっておる。
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1387142892/
http://tanteifile.com/geinou/scoop_2012/11/04_01/
うさみみファック
http://www.tanteifile.com/diary/2011/11/14_01/
月森とのことを公式に載せてるにも関わらず隠蔽できると思ってるのが凄い
バレたくないなら消せよ
https://megalodon.jp/2021-0906-1307-57/https://koretan.net:443/beginner