はてなキーワード: 中毒とは
個人的には、現実のルッキズムよりも最悪な地獄だと思っているよ。
増田の機能がよくわからないから、リンクとか引用とかは出来ないんだけど
別の増田についた、現時点でのトップブコメを見て言及したくなって書いてます。
ホッテントリみてれば、なんとなくアレだなってわかってくれる、と思う。
生まれつき変えられない身体特徴ではなく、容姿を自由に変えられるバーチャル世界ならセーフ。
っていうのは、とっても的外れ。
そう思うなら、今すぐ理想の自分の3Dアバター作って動かしてよ。
普通の人は3Dモデルを作るどころか、キャラデザインを起こす能力すらありません。
それでも、可愛くて魅力的で皆にチヤホヤされるアバターが欲しいなら
死ぬほど努力して技術力を付けるか、理想のモデルが出来るまで、大金を払って3Dデザイナーさんとかにお仕事を依頼するしかありません。
チヤホヤされたいなら、美人になりたいなら、死ぬほど頑張って化粧の技術を上げるか、プロのメイクさんにお願いするしかありません。
もちろん、生まれガチャによって、生まれつき美人な女性もいるかもしれません。
だとしても、化粧や着飾ることからは逃れられない。
チヤホヤされる外見か、そうではない(いわゆるブス)か、によって、同じ発言をしても影響力が違う事です。
化粧をしてないと、人々が話を聞いてくれない。
窮状を訴えても、可愛くないと助けてくれない。それは酷い地獄でしょう?
バ美肉も結局のところ、最終的には、いかに金と時間をつぎ込んで可愛いを目指すか、と言う地獄にしかならない。
しかも、全員が同じ土俵からスタートできるのだから、「生まれつきブスだった」なんて言い訳が使えない。
費やした金と時間だけ、美しくなり、愛され、満たされる。
ルッキズムから解放された世界と言うのは、発言者がどんな身体特徴であろうと、皆の発言が均質に影響を持つ世界。
誰が言ったかではなく、何を言っているか、それだけで評価される世界。
アバターなんてなくても、楽しくコミュニケーションが出来る世界だ。
元増田です。
会いたい!
会いたい!
会いたい!
今日は家で家族と買い物に行ってさ、おそば買って、夜食べようねって。
でも頭の中はあの彼女のことばっかりです。
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不倫が麻薬というなら、今はそれが切れて中毒症状が出てる感じ。
そういえばブコメとかコメント欄見たら、ずいぶんとひどい言われようで落ち込んだよ。
ただ、これくらい言われた方が落ちつけていいのかもしれない。
逆に、楽しみなよ、金銭なしのセックスできる期間は貴重だよ、とかの書き込み見ると、そうだよな!ってなる。
でもね、ただやりたいだけとかじゃないんだ。下半身というより胸が疼くんだ。
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あと性病検査は即日のやつは何も出ませんでした。でも正確なのは年明けだって。
でもこれで何も出なかったら、彼女とは安心してできるってことだよね。
ここまで来たら綺麗ごと書かないで言うと、それでちょっと嬉しくなってる自分はいるよ。
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こんな話、人には言えないからここで発散させてほしい。
いまは彼女の名前でエゴサしまくってる(人のことはエゴサって言わないか)
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めちゃくちゃ緊張する。
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年が明けました。
眠れなくなってしまった。
これ読んで、同じく不倫していた者として安心した。やっぱり不倫相手のこと忘れられなくなるよね。
俺の場合は、婚約してから入籍するまでの間だったので、不倫というかなんというかだったんだけど、
もうね、数か月関係が続いていたから、完全に中毒になっちゃったんだよね。
その不倫相手(A子)とのセックスが気持ち良すぎて、1日に3回とかしてた。
夜2回、朝起きてして、仕事から帰ってきてからまたしてたなあ。俺はあれで完全に頭おかしくなった。
もうセックスのことしか考えられなくなってるし、今では、2週間に一回デリヘル呼んでる。
これでセックスできればいいかというと、そこはちがくて、俺の場合はA子のことが好きになっちゃってさ、
もう今の妻と生活するのが無理なんだよね。俺はA子と一緒に生きていきたいわけ。
これ、なんなんだろね。単純にセックス中毒というわけでもないと思うんだけど。
○ご飯
朝:なし。昼:ナスと人参を炒めて、コンビーフととろけるチーズをのせたもの 。夜:ご飯。納豆。大根と人参と白菜と落としたまごの味噌汁。間食:おかき茶漬け。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー四日目。
ただ流石にこれ以外できてないのも寂しいので、明日クッソ早起きして満足するまで散歩しよう。
そして帰り道に何かゲームでも買ってそれを遊ぼうと思う。
○グラブル
俺が本物の科学的で合理的で健康的な食事ってもんを見せてやりますよ
大学に進学して一人暮らしを始めた19歳(一浪)の俺は貧乏学生で、外食しようにも金がねンだわだった。
しかし家庭科では非実用的なおままごとしか習っておらず、米を炊くことすらできない。
図書館で栄養学についての本を読み、古今東西の人間がどのような食事を行っていたかを文化人類学から学んだ。
遠回りすぎるかもしれないが、なにか調べたい際には、地球の常識や文化について何も知らない宇宙人が一から調査するようにロールプレイングすると楽しい。
これまではその場の気分でなんとなくウマそうなものを食うという猿畜生のようなことをしていたが、この調査のおかげで一日の栄養素から逆算して何を食べるか考えるようになった。
そこで基準値として参考にするのが厚生労働省が5年ごとに改定する「日本人の食事摂取基準」だ。
日本中の専門家が集まり、喧々囂々と議論して作られた叡智の結晶がなんとタダで読める。正確には我々の税金で作られている。読まなければ損である。
食事摂取基準は学校の給食、病院で実施される栄養指導の根拠となる科学的データであり、今年2020年はちょうど改定される年だったため一部界隈では4年ごとの祭典オリンピックのように盛り上がった。
我々のような非専門家の凡夫どもはテレビで流れる「〇〇が身体に良い!」だとか本屋で並ぶクソみたいな「〇〇は絶対食べてはいけない!」といった情報に右往左往せず、これに基づいて食事を行えば良い。
専門家が無償で公開してくれる科学的データに基づいた食事はしないのに、やれ農薬が、添加物が、化学調味料が、と言うやつ。まずは毎日野菜350gを摂ってくれ。
俺はさらなる情報を得るべくインターネットで検索した。しかしその時代のインターネットはすでに書き散らされたゴミで汚染されていたため、英語で食事に関する疫学研究を漁った。
さらに住んでいた寮の部屋にはキッチンがなく、火を使うにはいちいち材料を持ってエレベーターで降りて共用部に行かなければならなかった。そのため、料理の工程を極力少なくする必要性があった。
そのような中で生み出され、適時改良されてきたコスト(お金、手間)が極力かからずパフォーマンス(味、栄養素)が高い最強の食事を教えよう。
精製されていない炭水化物:オートミール 100g コスパと手軽さ
炭水化物:パスタ100~180g GI値を考慮したkcal/¥当たりのコスパでは最強
肉:鶏肉 調理が面倒な場合はプロテインで代替可 牛肉豚肉などの赤身肉は月一程度に控える
果物:バナナ1本 キウイ1個 冷凍ブルーベリー20g等 一日の果物摂取量200g推奨
その他:無塩ミックスナッツ28g ヨーグルト100g キムチ30g 納豆一パック オリーブオイル15g 焼海苔1枚 オートミール用に乾燥ワカメ、乾燥シイタケ、卵
まるで栄養を摂取するためだけのエサのようだと思ったかもしれない。
その通りだ。
しかし、人間が毎日ごちそうを食っていた時代なんてここ数十年だけだ。残りの数千年は毎日同じような質素な食事を生きるために食い、行事のようなハレの日にだけ特別なものを食べていた。
良妻賢母教育を受けた専業主婦が料理する近代の都市部上級国民限定の文化に過ぎない。
しかも、厚労省の食事摂取基準や世界保健機関が定める一日の塩分摂取推奨量5gを満たす食事は、プロの栄養士が設計し、給食のおばちゃん部隊が大量生産を実行してようやく実現可能な代物であり、一般の家庭料理では到底不可能だ。
だいたい、普段は質素な食事をして、たまに力を入れて作るごちそうやジャンクフードが身に染みて美味いのであって、毎日それらを食っていたら限界効用逓減の法則しかり、快楽は段々と小さくなっていくのに、デメリットだけは増えていくのでコスパが悪い。
こういうドケチ人間でも、旅行では外食や中食をするが、最初は快楽が大きくても長期の旅行の場合はどんどん小さくなって最終的に残るのは胃もたれと脂肪だけだった。
そんな状態で我が家に帰ってきて食うゲロみたいなオートミールの安心感。
学生時代は毎日この食事で月1万円台後半、就職してからは白米を食べたり野菜の種類を増やしたり週一のごちそうを自炊、月一の外食をしたりしても月2万円前半でまかなえた。
毎日酒池肉林をしている富豪から見たら一般国民の食事は惨めでとても耐えきれないものに見えるだろう。
しかし、あなたは毎日惨めで耐えきれないと思いながら食事をしているだろうか?
もし快楽を数値化できるとすれば両者は大して変わらないかもしれない。
それにパターン化は素晴らしい。毎日ゼロからレシピデッキを構築するよりも、構築済みの「型」を基準とし、調味料や材料の一部を季節や気分、体調、割引に応じてカスタマイズしていくことで、献立を考える思考コストが大幅に削減される。お金や時間、体力と同じように脳で計算する力は有限であり、できるだけ日常生活での消耗を減らし、浮いた分を自分にとって重要なタスクに振り分けると良い。
一人暮らしの自炊がめんどくさいという主張において根拠とされるのは、
・そして実際に調理すること
の3つがめんどくさいというものだ。
この合理的食事においては日持ちする材料を一定のペースで食べ続けるので補充も規則的になり、スーパーで何を買うか迷うことなくカゴにいれてすぐに終わる。
レシピも型に基づいて行えば良いので考える必要はなく、調理はタッパーに材料をぶち込んでレンジで蒸すだけだ。調理工程が単純化されたことで、洗い物も僅かしかでない。
焼いたり茹でたりすると過程で栄養が減ってしまう。蒸すのが手間でも栄養でも最強。
欲しくなるようなストレス下の環境に置かれていることが問題なのではないだろうか。
日常的に嗜好品でストレス解消しなければやっていけないというのはもはや依存である。
健全な環境下では月一、自分はクリスマスにケーキを食う程度のイベント毎で十分だ。
カフェインも毎日摂取しているとすぐに耐性がつき、ほとんど効果がなくなるので週一程度で十分だ。
タバコのように、最初は確かに効果があったのかもしれないが常用することで耐性が付きデバフだけは多くなる。ニコチン中毒者がタバコを吸って一時的にデバフがなくなった最高の状態が、健常者の平常の状態となっているようなものだ。
丁度いい機会なので正月休みにはカフェイン断ちすることを勧めたい。数日は離脱症状で頭痛や吐き気で苦しむことになるだろうが、それに耐えきった後に飲む久しぶりのコーヒーの効き目に驚くはずだ。
これは娯楽においても同様で、大金を使ってもドーパミンの耐性が付き、同じものでは満足できなくなる。前回よりもっと高価なもの、刺激的なものを求めるようになるだけとなってしまう。
元増田に対して消費や浪費ができない生活なんてつまらなそうという意見があるが本当にそうだろうか。
人間なんて毎日最低5分から30分朝日を浴びてセロトニンを分泌させ、中強度の有酸素運動をするだけで楽しく過ごせる単純な生き物だ。最近はコロナでステイホームしているのでFitbitで心拍数を計測しながらOculus Quest2でアニソンに乗ってビートセイバーしたり卓球したりして昔の王侯貴族なんかよりよっぽど快適に暮らせてる。地位財を追い求めるのを控え、非地位財を求めるとよい。
一生かかっても図書館の本は読み終わらないし、ネットでは世界中の音楽が聞けるし、アマプラの映画もドラマもアニメもまだまだ見ていないのがたくさんある。
・幸せについて科学的に追求したい場合はWell-being studyを調べると良い。俺みたいな匿名個人の説教や体験談なんかよりよっぽど参考になるだろう。
・有酸素運動の強度については、「今日は頑張ったなー」というような曖昧な感覚ではなく、心拍数に基づいて行うとよい。数値化されることでゲーミフィケーションの仕組みが働き、やる気に繋がる。個人によるが中強度の運動=心拍数120~140程度を中心に、高強度の運動=心拍数140~170程度を全体時間の30%行うとさらに良い。
・このように自己定量化(Quantified Self)し管理することは、RPGゲームのようで楽しい。酒を飲んだ日の睡眠スコアが著しく低くなっていたりすると人体実験のようで面白く、たまに不摂生をしても「まぁよい。貴重なデータが取れたから今回は大目に見てやろう」ゴッコをしてポジティブに受け止められる。
・有酸素運動の時間についてはアメリカ身体活動ガイドラインは一日20分程度推奨、JAMA Internal Medicineの論文によると最大1日64分
https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2212267
人間の尽きることのない欲望を煽って儲けてる産業にお金を費やしても満たされることはないんよ
元増田を「資本家が考える理想の労働者・奴隷」と評価する意見があるが、本当にそうだろうか。
労働ですり減った精神に塩分油分糖分と消費浪費で脳内麻薬キメて、効き目がなくなればもっと稼ぐためにバリバリ労働に励む労働者のほうがよっぽど資本家にとっては理想の存在なのではないか。
イギリスの食文化がマズいと言われているのは、産業革命により都市に移住した労働者たちが、伝統的な食文化から断絶されたせいという説がある。
日本の大学生(私大)への仕送り額は1994年の12万5000円から毎年下がり続け、今では8万3000円。
これからは一人暮らしの貧乏大学生が外食(牛丼屋等)やコンビニ弁当、カップ麺をかっ食らうというステレオタイプも廃れていき、自炊を強いられるようになるだろう。
家庭科が男女必修になってからも未だに良妻賢母教育時代のまま、手間暇かかるコスパの悪い塩分過多の家庭料理の作り方を教えている。おそらく多くの生徒が初めて生きるために料理することになる一人暮らし生活に適合した知識ではなく、使えない。
今ではメタアナリシスを中心としたエビデンスに基づく最適な食事についての情報が簡単に手に入るようになった。昔は食材の栄養素を知りたくなったら辞典を引かなければならなかったが今ではGoogleで検索すればすぐに出てくるし食事摂取基準を目標としてアプリで個々の栄養素別に計算することができる。
現在の社会状況に適合できていない近代的食文化ではなく、これからは上記に類するような”科学的で合理的で健康的な新しい食文化”がゆっくりと普及することになるかもしれない。多くの人たちにとっては食に対する冒涜であり、貧困がもたらした退廃のように見えるだろう。
しかし、少なくとも現代の金銭的時間的知識的に余裕がなくまともな食事を行えない者たちにとっては一つの選択肢として十分に検討価値のあるものであり、精神の安定を助け、健康寿命を伸ばすことに役立ち、高齢化に伴う医療費問題や人手不足の解決にも寄与することになるだろう。
諸事情でこのような食事をする必要に迫られている人間、面白そうだからやってみたいという奇特な人間、日常で得られる快楽やパフォーマンスを最大化したい人間などは、ぜひ実践してその過程の中で見つけた苦痛なところ、改善できるところをアレンジしてほしい。そうした人々の営みを経て”食文化”が洗練されるとよい。
何もやる気ないからYouTubeダラダラ見ていたが、自分はapexとかいう中毒者量産ゲーをやっているのだけれど、今度有名配信者がたくさん出る大きな大会があって。
いろいろなタイトルから人が集まってるゲームだから層が厚いのはわかるけど、上手い人は本当に上手い。
最近コンバーターが話題になってて、確かにそういうの使う人も絶対いるんだけど、普通に人外に上手い人ってやっぱり結構いるからさ。
本当にゲームうま男なやつは、本当になぜそんなことができるのかわからないくらい上手いのよ。
それがわかった上で、自分の限界に挑んでるんだよな。できることが増えるのは楽しい。
それにしても俺は下手くそである。加藤純一とかなんちゃらあくあのが断然上手い。プレイ時間がまだまだ全然足りないってのはあるが。
ゲーム楽しくて上手くなりたくて没頭してると、世の中のクソさとか不安とか忘れられる。
没頭してなかったら、酔ってなかったら、生きていけないよ。
仕事とそういう遊びの分別が、いい年して未だにあんまりついていない。
そのくらい没頭できる仕事してぇけどな。
だけど、この日のタオナケは、しばらく経っても瞳の輝きが治まらなかった。
「あ~あ、どっかにいい感じの恋愛模様(ラブ・パテーン)転がってないかな~」
儚げに虚空を見つめながら、なんだかよく分からないことを口走っている。
「タオナケのやつ、なに言ってんだ」
仲間のミミセンが言うには、タオナケは“何らかの成分”を過度に欲している状態らしい。
それが恋愛模様に含まれていて中毒を引き起こしているんだとか。
「恋愛モノの見過ぎで、そんなことになるのか? 酒やタバコじゃあるまいし」
「タオナケが恋愛モノを見てるとき、よく“甘酸っぱい”って言ってただろ。つまり砂糖が含まれてるんだよ」
そういえば聞いたことがある。
「まさか、砂糖があんなものにまで含まれていたなんて。恐ろしい話だ」
「マスダが思っているよりも、この世は中毒になるもので溢れてるんだ。大抵の場合は摂りすぎなければ問題ないんだけど……」
“過ぎたるは猶及ばざるが如し”なんて言葉が現代でも残っているのは、人間はそれだけ程々に楽しむことができない生き物だからなんだろう。
摂取することが日常になると、満足に必要な量はどんどん増えていってしまう。
タオナケはその加減ができなくなっているんだ。
「それにしても、タオナケのやつ。“恋愛”ではなく“恋愛模様”が欲しいんだな」
つまり恋愛そのものを欲してるわけじゃなくて、あくまで恋愛に含まれる糖分を摂取したいだけ。
酒の味が分からなくなるほど酔っ払ってる人間が、それでも酒を飲み続ける状況に近い。
どうやら、とうとう酔っ払いが他人に酒を飲ませようとしてくる段階らしい。
自称恋愛上級者による、ラブハラスメントが始まろうとしていた。
「そういえばさ、マスダのお兄さんとは今どんな感じ?」
「え……?」
今回、その被害者は仲間のドッペルだった。
でもお金にまつわる勉強を一切して来ず「労働」で稼ぐしかないので頑張って絵を描いて小銭稼いでる。
もし僕がお金持ちだったら上手いヒトに発注して絵を描いてもらってゲーム作る。
僕は自分の「世界」を作りたい。その世界に人々を閉じ込めて「中毒」にさせたい。
Discordをやってるんだが、あれははいいよ。タダでちょっとした自分なりの「世界」を作れるからね。
ああ、とはいえNitroに入り、追加で1ブーストしてるんで今の時点で毎月1500円以上Discrodに支払っている。
他にも何人ものヒトが自分のサーバーをブーストしてくれている。
う~ん。やっぱり自分好みの「世界」を維持する為にはお金がかかるらしい。
・
「ディズニー」はなかなか良かった。ディズニーランドは家族連れで行く分には実は大変コスパが良い。値は張るが、それによって得られるリターンは凄まじかった。
メインのアトラクションより、地味なミュージカルショーの方が破壊力がある(チキルームは除外)。アリエルのショーを観て、その手抜かりの無さと演者の演技の全力っぷりに涙が止まらなかった。
そうか、もうこの世界全体で「目標利益」を達成してしまっているから、クオリティを妥協する必要ってものが一切無いんだ、と。なんて素晴らしい完成されたエンターテイメント世界!
利益の為に何かを犠牲にしたり妥協する必要の無い「アガリ」を迎えた世界って、なんて素晴らしいんだ・・・と。それと同時に、なんだか究極の「悪」って感じもするんだよね、ディズニー・・
1学年が2、300人いる時代だと
カツアゲ 聞いたことはなかったけどまあ有ったのではないでしょうか
シンナー まあ1人ぐらいいるんじゃない?知らんけど
校内でタバコ そりゃ1人2人ぐらいいるでしょ
放課後空き教室でのセックス 学生時聞いたことはあるが見たことはない
気に入らない教師の車に10円玉で傷 石ぶつけて傷みたいな事件有ったけど、されて当然みたいな教師だった
このぐらいの素行不良、学年にまあ1人ぐらい必ずいるよなって気がして
(流血とかレイプが有ったり、シンナー中毒が20人いたら問題だが)
それって荒れてるというのかな?って思う
今だって隠れてやってるのいるだろうしさ
前から危ないと思っていたんだけど、とうとう我が子の高校生がオートバイ乗りになりました。
しかも偏差値50台の都会のそこそこ大学進学者を出す公立高校生。
いや、数年前からその兆候はあって、でも我慢させていたら、今年限界が来ました。
不審者が頻繁に出歩いているのかなぁ、と思ってたらとっくにそんなのぶっちぎっていて、「ここ結構治安の悪い地区だよ?」と町内会に言われ、軽く凹む。
我が子も近い将来のための勉強に追われてボロボロなのは承知の上なので。
こういう生活は勉強への情熱も影響するから、住むとこぐらい変えられたら、もっとマシな生活が送れたろうに……とは思うけど、もう後の祭り。
休日や長い休みの時のオートバイ中毒度がとうとう名古屋市民レベルにまでなりました。
学校と予備校に行くときだけ免許証を家に置いていける毎日です。
それだけです。
勉強以外の生きがい?ないよそんなもん。