はてなキーワード: 中毒とは
ザ・セトラーズってゲームがエイジオブエンパイア以来の名作やで
http://iphoneac.com/settlers.html
http://iphoneac-blog.com/archives/7159476.html
FreeCivって言われてるThe Battle of Polytopiaもおすすめ
DenaがWelqでやらかして、ネット界隈ではキュレーションサイトが悪の根源みたいな扱いになっているが、あの騒動で逆に「キュレーションサイトは手軽に稼げる」という事がバレてしまい、私の勤めている会社でも絶賛キュレーションサイトをバリバリ運営している。
ジャンルは隠すが、中小企業の運営するキュレーションサイトなので正直しょぼい。ライターは完全外注で、クラウドワークス・ランサーズを駆使して安く大量に長文&リライト記事をアップしている。
まあリライト指示と記事の編集、アップロードしかしていないので私達の時給に関してはそんなもんかって感じだが、ライターさんへの搾取っぷりはハンパない。
安く大量に集めて、その中からさらに忠誠心があり仕事の早い外注さんを厳選し、鬼のように稼働させている。文字数も多く、時には本屋で資料を買って記事を書かなければいけないため、ライターさんの時給は200円程度だろうか。
多くのライターさんはこのダンピング労働に嫌気が差して去っていったが、それでも貴重な在宅ワークということで、生き残っているライターさんもいる。
中には旦那が無職&パチンコ中毒、かつ女が外で働くことは許さないという束縛主義、そして小さい子供がおり在宅ワークしか出来ない…というライターさんもいる。
それを弊社が激安で雇うという地獄のジャパンワークライフバランスが弊社では完成している。中国かよ。
一度、社長にその件について話したが「こっちはリスクを取って経営うんぬん~」と説教されたので諦めた。
キュレーションサイトはグーグルアドセンスとやらの単価が低いため、報酬は意地でも上げないらしい。ちなみにいくら儲かってるか私達末端は知る由もない。外注に指示を出しワードプレスに記事をアップしするだけの機械である。
弊社のキュレーション事業は2016年1月頃からスタートしたが、この1年かなり儲かったようで、社長はニコニコで社長夫人を役員に迎え、ますます私腹を肥やしているようであった。
ところが自体は一変する。
その日、私は体調が優れず、午前半休をもらい午後出社したのだが、オフィスにつくなり
何があったのか色々聞いてみると、どうやらGoogleがキュレーションサイト対策をしたらしく、弊社サイトもアクセス数が半分以下になったのだそうだ。
かろうじてアクセス数は4割残っていたものの、収益の落ち込みは壊滅的で、社長は給料を下げる!外注をさらにぶっこむ!とかなり混乱しているようであった。
など指示もコロコロ変わり、自分たちも何を作っているのか分からないくらい混乱したまま記事を発注。次々に上がってくるリライト記事。
なんとかアクセス数は半分で下げ止まったものの、社長は「時給を下げる」「サビ残してもアクセスを上げろ」と言い出し、弊社スタッフの顔色が茶色くなっていくのが面白かった。
そして本日、正午をもって私はクビになった。
いや、私含めスタッフの9割がクビ。
どうやら朝型にまたGoogleの変動があり、弊社キュレーションサイトはさらにアクセス数が半減。全盛期の4分の1になったらしい。
発狂した社長が「これからは不動産だ!シェアハウスをやるぞ!」と言い出し、我々は不動産の素人だからという理由で本日付で解雇(自主退職)となった。
外注さんもおそらくクビ…というか発注打ち止めになったのだろう。
今、私は自宅でまったりとコーヒーを飲みながら今後の人生について戦略を立て直している。
とりあえずマクドナルドでアルバイトを募集していたので、そちらに応募してみようと思う。
しかし、私のように20代独身のプーならクビになっても気楽だが、家から出れず時給200円の在宅ライターをしていた彼女は、今後、どうやって生きていくのだろうか?
彼女を担当していたのは私だが、彼女の言葉が未だに忘れられない
『家で出来る仕事があってよかった。この仕事は、色んなことに縛られている私の、たったひとつの生きがいです』
Apple Watch Series2 38mmを1月中旬くらいにに買って使ってます。
そもそも腕時計の習慣がなかった人間なので付け忘れる日もあるけど結構使ってるよって感じの人間のです。
いろんなブログとかでも言われてると思いますが生活が激変!みたいな素敵アイテムではありません。でも細かいことがちょっとずつ便利になる感じ。
ザックリ言うとしっかりした人よりダメ人間が買うべきものな気がしてます。
使うことの多いアプリは
Yahoo!乗り換え案内
Wunderlist
Yahoo!乗り換え案内
あたり(上から順に利用頻度が高い)
スタンプや定型文で返信はできるけどまともな文章は音声入力じゃないと打てないので返信ほとんどしません。
通知画面からピン留ができたらもっと便利だなーと思う。できるメールアプリもあるのかな?
Yahoo!乗り換え案内は検索はできないけど登録した駅にあと何分で電車が来るかがわかるので地味〜に便利。
音楽が手元でいじれるのは色んな上着や鞄のポケットにイヤホンが入っていてBluetoothイヤホン1つに統一するのが面倒な私にはすごくいい。
地図は雨の日とか荷物の多い時に片手にスマホ持ったままウロチョロしなくて済むのでいい。
本当に迷ったらiPhoneを出すけど今のiPhoneが片手ではちょっときついからずっと持ったままでいたくはない。
リストとメモ帳と写真(指定したアルバムの写真だけ見られる)はわざわざiPhone出さなくてもいいから便利かもーってくらいで頻度が高くはない。
けど買い物リストとかメモがわりに撮ったスクショとかを手元で見られるのは悪くない。
あとタイマーがiPhone出さずに手元で使えるのは本当に便利でよく使います。
これだとそんな便利?となると思うんですが、
コート以外でポケットのある服を着ることが少なくてiPhoneが基本鞄の中にある
という性質のある私にはすごく便利です。
通知がちょっと気になる、とか音楽を次のに変えたい、とかそのくらいで鞄から出すのは面倒。
あとこれがApple Watchを気に入ってる一番大きな理由なんですが、通知や音楽のためにiPhoneを持つとそのままtwitterとかを開いてしまう自制心のない人間はiPhoneを鞄に入れて通知とかは手元で見て、本当に今返したいものが来た時だけiPhoneを出すってシステムにすると作業してるときなんかはすごくいいです。
自制心に自信がなくてなんか来てるかな?でそのままアレコレしてしまう人はApple Watchがあると色々変わるんじゃ?と思う。
私の自制心は相当低レベルなので真面目でデキるタイプの人にはあんまり役に立たないのかもしれない。
そんな感じです。
あと38mmでも特に見辛いってことはないし腕からはみ出すサイズだとあちこちぶつけまくりそうなのでこれでいいなと思ってます。
一応しっかり目のカバーは付けてるけどフィルムをつけてないので割れるのが怖い。(フィルムは全然いいのがないなと個人的に思ってます。)
なんか普通に楽しくて拍子抜けした。やっぱり昔はあれこれと悩みすぎておかしかったんだなということを再確認した。
あの時期がなければ、もっと仲良くなれたんだと思う。でも、失った時間は取り戻せないけれども、今ある時間を進めていくことは出来る。
もっと仲良くなれたかもしれない友達、行けたかもしれなかった予定、出会うことになっていたかもしれない人たち。そうした過去の可能性に思いを馳せることは簡単だが、結局それは意味のない作業であって、目の前には現在と未来しか残されていない。
少し前に、人間は普通の精神状態の時は未来も過去のことも考えないようになっている、みたいなツイートを見て、なんとなく腑に落ちたのを覚えている。現在のことに目を向ける、それはつまり、他のことに目が向かないほど忙しかったり楽しかったり、眼前になにか興味を引くものがあったり、そんなことを考えている余裕、キャパシティやリソースなどないほど自分の中が何かで満たされていることであって(自分を満たすものがなんであれ)、そうなっていれば人間なんてそんなものなのだということなのだろう。生きるという本能に従って食料を集め休息を取り、歌って踊って子をなしていた頃の人類は、頭でっかちな考えなんて持つ必要もなく、ただ生きるという前提の元に忠実に目の前のことだけをこなして生きていたのかもしれない、それもちょっと羨ましいな、なんていう度を越した原始回帰的考えにも至ったこともあった。しかし今は、意外と過去と未来について思い悩んだりすることは昔からあったのではないかと思いもする。極端な話、そういう能力がなければ、歴史は進歩せず、人類は今もずっと、延々と本能のままに動物的な生活をしていたのではないか。それをしなくなったら、人間を人間たらしめる何かが失われるような気すらする。
過去を悔やむことと省みることの間には大きな差がある。前者は意味のない作業、後者は現在と未来を良くしていく上での不可欠な作業だ。僕は過去を悔やみやすい人間で、そうした自分を変えたいと思ってもいるが、それは時には逆説的な快楽を伴う一種耽美的な作業でもあり、抜け切らないクセ、中毒のようなものになって自分の中にすっかり定着してしまった。しかし、悔やんでいる自分の中に現在の自分はいない。そこには停滞した過去に耽溺する愚かな人間がいるだけだ。そんなことをしているくらいなら、少しでも今を楽しく、よりよくするための行動は何か考え、それに任せて生きたほうが余程良い。
この境地に至るまで24年かかった。これからは、少しでも現在と未来の自分に正直に生きようと思う。
頭でっかちなのでこうでもしないとうまく生きていけない。
増田に浸っていると、時たま、ものすごくオモシロい文章に突き当たる。
そんで、ブログとかなら追いかけられるンだろうけど、増田の特性上、追いかけられない。
しかも、ネットから三日も離れてたらその間に傑作も流れちゃう。
知らない文章があったら悔しいのでおもしろい文章を教えてください。
ブクマ数は問いません。
http://anond.hatelabo.jp/20160622120714
http://anond.hatelabo.jp/20160520221713
北海道の田舎、農協、お焼き屋という木訥なフレーズを並べて作られたまさかのSF。大傑作。
http://anond.hatelabo.jp/20160317133556
切れがいい、シンプルに笑える。
http://anond.hatelabo.jp/20151214143834
なぜ、いまさら北斗の拳、それも五車星に関する考察を書こうと思ったのか。
http://anond.hatelabo.jp/20170205202957
ここ最近で一番笑った。力が入ってるのか力が抜けてるのか、絶妙。
勉強に対するモチベーション低いまま上の大学入っても多分受験期と同様に趣味に流れて悲惨な生活が待っているだけだよ
まず趣味と仕事のバランスコントロールを身に付けることを目指そう
大学に入ることを目標にするんじゃなくて、オタク趣味を継続しながら生きていけるような生活コントロールスキルを身につけることを目標にして浪人生活を組み立てていく
あるいは大学生活でそれをやるという目処をつけて今から入れるような大学に入ってしまうのもアリかと思う
今の状態でまともな道にいきなり入ろうとしても壊れるだけよ
街中でタバコを吸えず、ちょいと早いが一服がてら一杯ひっかけようと焼き鳥屋のカウンター。
オーダーをしてやれやれ一服とちょうど火を点けたところで、隣の席に赤ん坊を連れた夫婦。
おいらぁ重度のニコチン中毒ではあれど、隣に乳幼児がいるようなところではなにがあってもタバコの煙は立てねぇ。
てなわけで、がまんがまんの1時間半。
ようやく帰り支度をはじめたお隣さん、しめしめやっと吸えるってもんだと思ったら、
父親のほうがぷっかーっとくゆらせはじめやがった。
同じ愛煙家だけに、赤ん坊を居酒屋に連れてくる無神経に腹が立つ。
我々愛煙家は、最大限彼らに害を及ぼしちゃなんねぇ。
その愛煙家の気遣いを、自ら愛煙家であるにも関わらず、同胞に強要する無神経。
かつ、自身は煙の流れ先に頓着せず、他人に副流煙を直撃させておきながら、
平気な顔してタバコを持たない方の手でテメエのガキにちょっかい出してやがる。
めっさ腹立った。
お前の自制心が足りないからだよ!みたいなのは自覚あるからガチガチの自制心がある人の話じゃないよ
いまやってるソシャゲが、運営のキャラ贔屓とサブライターのあまりの下手さにめちゃくちゃ萎えていまヤク抜きよろしく距離置こうとしてる最中。
だけど推しキャラのことが大好きだから、なんだかんだイベにいると課金しちゃいそうでいやだ。いやだけどキャラのことは大好きなんだよな。
クソ運営が作り出したキャラクターなんだからそのキャラを好きでいる必要性なんてないんだって自分に言い聞かせてるけど自分で自分の好きなものを心中否定する感じになるのも辛い。
これが麻薬やアルコールやギャンブルじゃなくてよかったのかもしれないけどギャンブルならたまにリターンあるだけギャンブルの方がマシなのではみたいな気持ち。
呼んでもいないのに、また誕生日がやってきた。32歳になった。その時を大宮あたりにある自宅のワンルームのアパートで俺は迎えた。
仕事は公務員。俺は一浪で、とある無名大学に入学し、一留で卒業し、さらに卒業後に一年公務員試験の勉強をして入庁した。運良くストレートで入庁までたどり着いた奴らと比べると、3年余分に時間を食ったことになる。くそ、と思うことはいつもであるが、それでも、出身大学のレベルからすれば随分立派な就職先に入れたのでその点は誇りに思っている。なんと言っても公務員は安定している。
まあ、どこかの国も破綻しかけたし、うちの国でもメロンの有名な某自治体が破綻したりして、果たして将来も安定か?というツッコミどころもあるが、なんだかんだ自分の定年ぐらいまでは大丈夫だろう。
だべってばかりで働かない職員やモンスターなんちゃらに囲まれての仕事は決して楽しくないが、生きていくためだ仕方がない。
ちなみに、一浪した時は、実家があまり裕福ではなかったので新聞奨学生をやりながら、予備校に通った。しかし、この新聞奨学生というのがひどいもので、配達作業の時間のせいで十分に勉強時間がとれないという代物だった。今思えば、少し無理をして自宅浪人でもしてれば、早稲田や筑波ぐらいならいけたかもしれない。本当に後悔している。
容姿は良い方だと思う。中学時代はそれなりにモテた記憶があるし、男友達からも、良い方だろうという客観的な評価をもらっている。
だが、恋愛は不調だ。これまでの人生で一度だけ付き合った彼女は美人で、スタイルもよかったし、若かったし(当時23歳だったか)、あっちの方も抜群だったが、いろいろいい加減な子だったので半年ほどで別れた。結婚も考えねばという年齢だったのでそれでは厳しい。その女との出会いは、数年前から流行りの街コン。当時は友達と街コンや婚活パーティーに出かけて出会いを求めていたが、そこで一度だけうまくいったのがその女だった。
と、それが二年ほど前の話。そう。今、俺の心を占めているのは結婚への焦りであり、結果として婚活が自分のプライベートの時間の多くを占めるに至っている。婚活もいろいろやり方があると思うが、今の主戦場はスマホの婚活アプリだ。
婚活アプリでは、それぞれ自分をPRするプロフィール写真や文章を登録し、男女共々、異性のそれを見ることができる。気に入った相手がいれば「いいね」する。「いいね」されると、された相手には通知がいき、運良く相手も気にいって、「いいね」を返してくれたら、晴れてチャットができるようになる。あとはいかにうまく口説いて、「面接」に持ち込めるかだ。
「面接」というのは婚活用語である。婚活アプリでは、チャットをいくらか続けたあとに、アポをとりつけて相手を食事に誘い、そこではじめて相手と対面する。そして相手の容姿や、学歴、職業、コミュニケーション能力などを見る。これがさながら企業における採用などの面接に似ているから「面接」などと呼ばれるのだろう。採用活動における面接ではおおむね企業側が一方的に見るものだろうが、婚活における「面接」では、お互いがお互いの値踏みをする。従って、当然ながら、「面接」に望む時の洋服には十分気をつけなければいけないし、会話を弾ませるよう自分の話術を最大限駆使する必要がある。そうでなければ、二次「面接」、三次「面接」には進むことが出来ない。お祈りメールを待つのみである。
俺が将来の伴侶に求める点は大きく、1)友達が羨ましがる容姿、2)自分よりも高学歴、3)結婚してもちゃんと働いてくれる人、4)性格がまとも、5)年齢は31歳まで。若いなら若いだけ良い、の5点である。特に1)2)5)は重要だ。なぜかって?それは他人に羨ましがられる嫁が欲しいからだ。俺は正直に言って、自分に誇れるものがない。大学へは小学生時代から続けていたスポーツを極めたくて入学したが、結局自分には才能がないことを痛感した。プロなんて夢のまた夢だ。誇れることは、せいぜい、公務員になれたことぐらいである。これがなかったら、ぶっちゃけ、ただのクズなんじゃないかとすら思う。だからこそ、婚活では一発逆転したい。
実際、俺はかなり婚活に入れ込んでいる。中毒といってもいいかもしれない。平均で週に2回程度は「面接」をしているし。婚活アプリも4つ程度を同時並行で利用している。
金もかかる。課金額は月にそれぞれ5000円程度だ。「面接」にだって金はかかる。飲み屋でディナーとなれば、安くても一回4000円は飛ぶ。もちろん支払いは男持ちだ。男女平等が叫ばれる昨今であるが、婚活では関係ないらしい。交通費だって地味に痛い。
トータルで「面接」した人数は50人はくだらないと思う。しかし、未だに婚活は終わっていない。
俺が求めるレベルの女には、一次「面接」で切られてしまう。そのレベルに達していない場合だと、付き合うところまでいけそうということも何度かあったが、どうしても本気になれず、最後まで続かない。
もう本格的に婚活をはじめて3年になる。最近は、周りの友人なども結婚しているやつが多くを占めてきたし、子供ができたというのもFBなどでよく見かける。そういうのを見ると、自分は何をやっているんだろうと思う。俺はちゃんとした家庭を持つことが幸せの重要な要素だと考えているので、何のために生きているのだろうという思いにかられることもある。「面接」がうまくいかないのはコミュニケーション能力が低いせいもあるのだろう。そういえば、うちの親はどちらもコミュニケーション能力に乏しい。遺伝なのか育った環境の問題なのか。くそ。
応援上映で話題作としてヒットをしたこの映画は、全盛期にTwitterで毎日のように話題を見かけ、すごい衣装でイジートゥダンスを踊り出すだの、デッキブラシだのセロリだのヌードだの無限ハグだの、中毒になったオタク女達がそれはもう楽しそうに語りまくりリツイートを流しまくってきた、広告動画でダンスシーンも見ていたしキャラもある程度把握していた。
それでさっきサイトがリニューアルされたってリツイートが流れて来たのだが、フィギュアスケートの靴を履いてる?何で?とクリックしてみたら全員履いている。
何であれだけ見かけて気がつかなかった?と混乱している
てゆーか確かストリートバトルやってたよね
http://anond.hatelabo.jp/20160915091912
色々迷いましたが、11月に某大手自動車メーカーの期間工になりました。
■仕事は思ったよりもずっと楽
期間工の仕事はきついと聞いていたので相当覚悟していたけれど、貧弱な自分でも問題なくこなせています。
今は脳内が暇過ぎてそれがきついぐらい。
以前勤めていた会社が超絶ブラックだったこともあり、自由な時間が増えて本当に嬉しい。
勤務時間以外は仕事のことを一切考えなくていい点は自分にとって一番の喜び。
ランサーズでデザインとコーディングの仕事も受けられているし、ブログもはじめた。
■待遇には満足
ウェブデザイナーの時よりも給与はいいし、残業代もきちんとでる。
寮費光熱費は無料。出費がないぶんお金が貯まる。もう50万円以上貯まった。
ランサーズで受けている仕事の分も合わせると、前職の2倍以上は稼いでいると思う。
同い年の同期とご飯に行ったりということはあるけれど、
話のあう人とは出会えていない状況。
ウェブの話ができる人がいないのは悲しい。
車好きの人が多い。
■異性との出会いはほぼない
期間工の男ってどう思われるんだろうと思うと踏み出せなかった。
■将来はやっぱり不安
待遇には満足しているけれど、10年以上も続けられる仕事ではないと思うし、
スキルアップのための勉強は怠らないようにして、ランサーズの受託だけでそれなりに稼げる自信がついたら辞める予定。
医師法では、心身の障害により医師の業務を適正に行うことができない者がNGらしい。
第3条 未成年者、成年被後見人又は被保佐人には、免許を与えない。
第4条 次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一 心身の障害により医師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
三 罰金以上の刑に処せられた者
(法第4条第1号の厚生労働省令で定める者)
第1条
医師法第4条第1号の厚生労働省令で定める者は、視覚、聴覚、音声機能
若しくは言語機能又は精神の機能の障害により医師の業務を適正に行うに
当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者
とする。
で、具体的な病名は無い。
ttp://cafe-counseling.com/knowledge/seikaku/kaihiizon/1.html
『回避依存症は(略)DV、モラルハラスメント、自己愛性人格障害、仕事中毒(ワーカホリック)、アルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存などの症状があらわれます。本当の自分を知られたら、みんなが去っていく、見放される、見捨てられる、という不安や、親密になって、自分が大したことのない人間だとばれたら困る、自信が無くなる、すごい人と思われていたい、といった感情から、人との間に距離を保とうとするのです。
誰も離れていかないし、本当のあなたを知ったからといって(略)離れていったり、嫌ったりする人がいたならば、それはあなたに問題があるからではなく、相手の問題なのです。(略)もしあなたが特別でなかったとしたとして、何の心配も問題もいりません』