はてなキーワード: ソーシャルとは
私のレジにしか並ばない常連のお客様が昨日も来店した。混んでいる時間帯だった。当店はレジが二台あって、お客様が並ぶときは一列に並んで待ち、空いたレジに進んで会計をする方式。フォーク並びとかいうやつ。
で、私のレジにしか並ばない常連のお客様はフォーク並びをガン無視して、私のレジでお会計中のお客様のすぐ後ろに並んで待っていた。ソーシャルディスタンス的にも後ろへ下がってくれと言いたいところだけど、そんなことで揉めるとさばけなくて余計に店内が密になるので黙って商品をスキャンすることに徹していたら、もう一台のレジを担当していたオーナーが、
「次にお待ちのお客様どーーーぞーーーー!!」
と怒りを込めて大声出していたが、私のレジにしか並ばないお客様は、前のお客様との間を一層詰めただけでこっちに並び続けていた。たぶん、オーナーが嫌われているというのもある。
新型コロナウイルスによるアレコレがあり距離をとるため受付の前に半円形のデカい机が置いてあった。ソーシャルディスタンス。
12番窓口に呼ばれる。ほぼおじいさんに近いおじさんが座っていた。
アベノマスクみたいな布マスクをしている。鼻が丸出しだった。意味。
じゃあちょっとあなたについてのデータを入力していくのでね。そう言って先程記入した書類を見ながらぽちぽちキーボードを触るおじさん。
希望している職種ある?まだわかんない?うん、全然いいんだけどなんかとりあえず入力しないと送信できないですよね。事務系にしとく?そんな感じで30分くらいかけてゆっくり入力していく。そんな打ち込む量ある?
はい、じゃあ送信っと。ん?あれ。どっかだめだったぽいな。一からになっちゃった。
わたし「(……)」
うっすら期待していた、このおじさんは入力担当なだけであって相談員は別にいるんじゃないかという希望はあっさりうち砕かれ、普通にこの人が担当らしい。名刺ももらった。
大体初回に担当した人が継続して相談に乗ることになるらしいよ。嫌だったら変えてもらうこともできるよ。
そこからはおじさんの自慢五割、今後の流れについて三割、わたしの現状についてヒアリング二割という感じだった。
価値観の古いっぽい人で、まあ年齢的に仕方ないとは思うけど「あなたご両親は?サラリーマンでしょ?」などと平気で言ってくる。
在学中は就活ほとんどしてなかったと言うとややちくっとしたことを言われた。いやーすみません。ほんと既卒ですみません。
わたしの前に担当したらしい人の情報をぼろんぼろん言うのにはちょっと閉口。「さっき話してた子はね、親が精神的に参ってるんだつってそのことでカウンセリング受けてるんだよ。」
法学部出たの?私の息子もそうなんだけど向いてないからって結局広告代理店行ったんだよなあ。そこそこ稼いでるみたいですよ。
今のアルバイト先〇〇(地価高め)なの?私もむかし住んでたなあ。だからけっこう詳しいよ。うんうん。
・
・
・
あ、これ今後の流れが書いてある紙ね。渡しておきますね。
はいそれじゃ、また相談あれば名刺に書いてある連絡先にね、ご連絡を。
いつでもお待ちしてます。
終了
とまあこんな感じでした。
思ったよりのんびりした感じでしたので行くか迷ってる人は行ってみてもよいかと思います。
隣のスペースではハキハキしたおばさまが熱心に指導している様子だった。相談員に関してはまあガチャ引くくらいの感覚でいたほうがいいかもしれない。やべーと思ったら変えてもらおう。
持続化給付金「申請サポート会場」を訪ねて |君嶋ちか子|神奈川県会議員
この方が疑問に感じておられる事を、可能な範囲で回答してみたいと思います
⬛⬛⬛
●「状況を伺いたい」というと、手に消毒液を掛けられ、外で7~8分待たされました。ようやく出てきた人に名前と用件を伝えると、また「お待ちください」と引き続き外で。
3人目の取次の方は、「外でなら話せます」と。
「はあ?その理由は?」「入場すると感染した場合の追跡が可能なように登録しなければいけません」との回答。
私は登録することを認め、ようやく会場に入れてもらえました。
最初の窓口で、私の名刺を見ながら何やら入力。どんな扱いで登録されているのか。尋ねてもはっきりしませんでした。
⬛⬛⬛
会場はソーシャルディスタンス確保(三密対策)のため、予約枠を30分毎に区切り、会場規模に応じて受け入れ人数を制限しています
感染者の中に、会場を訪れた方がいた場合、同日に会場を訪れた全員に電話をかけて自主隔離を依頼します
⬛⬛⬛
●室内には入れてもらえましたが、以下の概要を把握するのは、立ったままでのやり取りとなりました。
▲一日の利用者は約40人。
▲一人の利用者が申請に至るまでに要する時間は、平均約一時間。
▲9時~17時の間、職員9人体制。一週間休みなしなのでシフト制を用いている。「では、擁する職員は?」と聞くと「十数人」との答え。「正確には?」ときくと「わからない」との答え。「あなたはここの責任者ですよね」「ええ」とのやり取りも。
▲申請不可に至るケースで多いものは何かを聞いたところ、「売り上げ減が50%に満たないもの」「給与所得者や雑所得者」との答えでした。
私が「国会答弁で、この両者も対象とされましたよね」と投げかけると「よくわかりません。その話は6月中旬からと言われています」と。「どこから言われたんですか?」に対しては「よくわかりません」。
⬛⬛⬛
で間違いありません
「2020年3月までに創業した事業者や、給与所得者、雑所得者を対象にしたい」
と発言しただけで、閣議決定はされていませんので、まだ対象者ではありません
どこのニュースでも「第2次補正予算案のゆくえ次第」と報道しています
⬛⬛⬛
▲「この会場はいつまでですか?」「わかりません」
⬛⬛⬛
持続化給付金の制度は2021年1月15日までですが、各会場がいつまでかは確定していません
7月末までは決定している会場や、8月末までは決定している会場がいくつか存在しますが、それ以降利用者の少ない会場は閉鎖し、多い会場は継続すると思われます
来場者からの感染者が発覚した場合、その時点で会場は閉鎖になりますので約束は出来ません
⬛⬛⬛
●がらんとした会場は、感染対策とはいえ、どこまで活用されているのかと思いました。40人の利用者に対して9人というのは、ひとりのスタッフが相対するのは、一日に4.4人。ちなみに、ここでは審査はしていません。つまり申請後の後処理はありません。
業務は直接利用者と相対するだけではないことはよくわかりますが、一つの指標として考えるならば、適正とは言えません。業務には、充分な体制を保障すべきと考える私には、あまり指摘したくない事ですが、運営体制という点では疑問が残ります。
窓口に二人ほど座っています。それ以外に3~4人が会場内にズーッと立っているのは、威圧的な感じさえありました。
⬛⬛⬛
・会場の外で予約を確認し消毒をする係(1〜2人)
・受付で氏名と電話番号を頂戴する係
・記入台付近で記入方法を訊ねられた際に対応する係(1〜2人)
・各種書類をお預かりし、画像データを取り込み、手書き情報をデータ入力する係(最も人数が必要)
・副責任者
申請者様が利用したイス・テーブル・ビニールカーテンは1名ごとにアルコール消毒
休憩を回す事を考えれば順当な人数です
⬛⬛⬛
私が30分ほどの間に、利用者らしき人は、一瞬の人含め3人でした。
⬛⬛⬛
開場当初は
「予約枠が取れないから直接来た」
と仰る方が続出する状態でした
今でこそ平日は当日予約も可能な程度に余裕が出てきたところです
⬛⬛⬛
●外で待たされている間に許可を得て、外観だけは写真に撮ることができました。
会場内では、写真は禁止されました。人物はもちろん写す気はなく、記載台などを撮りたいといったのですが、無理でした。
「この場を撮ると、どんな差支えがあるのですか」と問うと、「上から言われています」「上ってどこですか?」「事務局です」「どこの事務局ですか?」と聞くと首をかしげていました。
⬛⬛⬛
⬛⬛⬛
●会場から出ても、私は複雑な気持ちでした。「サービスデザイン推進協議会」や電通の問題点とは別に、「あの若者たちの職場としてどうなんだろう」と。
仕事の流れもよくわからず、指揮命令も明確になっていず、会社名を名乗ることもできず、この職場がいつまで存在するのかもわからず…
日本でこのような働き方は少なくないと思います。職業経験が蓄積され、その後の見通しを持てるといった働き方には程遠く、働く人達の立場からも、日本社会としても、危機感を覚えてしまいます。(2020.6.9)
⬛⬛⬛
余計なお世話です
口が酸っぱくなるほど三密を避けろと指示されているのですから、せめて来訪前にアポイントを取ってお越し頂くのが常識です
非正規雇用に甘んじていた結果、有事の際に低賃金労働に就かざるを得ない状況になってしまった事については、己の責任かもしれません
しかし雇用者を開示出来ないのも、天下り団体がのさばっているのも、入札がズブズブなのも、年金が貰えるか分からないのも、税金が上がる一方なのも、アメリカから武器ばかり買っているのも、前世代の人間が政治家の横暴を許し続けた結果です
自営で飲食店やってるんだけど、毎年夏場は厨房で火使ってるとクラクラしてくる時があるんだけど
今年は客の手前、マスクしなくちゃいけないから、更に息苦しくてマジ死にそう
さらに、ソーシャルなんとかで、密にならないよう客の数を制限しないといけないから利益も出ない
いや未だにそういうので炎上する事はちょくちょくあるし、ツイステの流れもそれの一つに過ぎないだろ
我々は資本主義に愛されたメインストリームでマジョリティでおまけにソーシャルジャスティスなんだよ、っていう驕りしか感じられない
被害妄想強すぎ
てーかあんなん「俺の大好きな○○をしょうもないガチャゲーにしやがって」って、他のIPなら早けりゃ10年代前半ぐらいに経験してきた流れでしかねえと思うんだけどなあ
好きなシリーズの新作が出たと思ったらブラゲかよとか、マイナーな作品にようやく光が当たったと思ったらソシャゲのそれもコラボじゃねえかとか、そういうのをずっと経験してきたわけ
元々アーケードの時点で大概課金ゲーだったアイマス界隈ですら、モバマスの存在を受け入れるまでには一悶着どころじゃなくいろいろあったし
あれだけ流行ったFGOなんかも従来のファンというか老害おじさんからは結構反感買ってて、そこに「所詮同人エロゲ上がりの連中が石の下から出てきやがって」みたいなの、さらにリリース当初のあれやこれやも合わさって、文字通りグダグダのボコボコ状態からのスタートだった
でもいろいろありながらみんな時代の流れを受け入れ、あるいは受け入れられず離れていって今に至るわけ
そういう歴史に対して今の今まで鈍感でいられたっていうのが正直言って腹立っちゃうんだわ
我々は資本主義に愛されたメインストリームでマジョリティでおまけにソーシャルジャスティスなんだよ、っていう驕りしか感じられない
そりゃあツイステ勢の垂れ流す妄想にしたって、俺はわざわざ見たことないから知らないけど気持ち悪いのも普通にあるだろうし、中にはおよそ見るに堪えないものだってあるんだろう
なぜ 君が機会を得られたにもかかわらずPHEICの宣言を一度見送ったのか!
その答えは
IHR緊急委員会(15名 from 13ヶ国 [1])が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)宣言に足るだけのエビデンスを見出せなかったから。
1月21、22日時点では中国外の感染者数が4~6人だけであり[2]、ヒト‐ヒト感染の強さも不明で、暫定的にR0は1.4〜2.5(季節性インフルエンザ~新型インフルエンザくらい)と推定されていた。(後の研究で、R0は4.7~6.6(天然痘や風疹レベル)くらいだと推定されている[3]。)
また、ちょうどWHOの専門家が武漢入りして調査を開始したところであり、その結果を待つ意味もあった。
そういうわけで「今はデータが足りないから保留。10日以内にもっかい検討するからその時にまた呼んで」との結論に至ったわけだ。
この見送りを中国への忖度と呼ぶ向きもあるが、過去のPHEIC宣言と比較してもそこに特別な違いは見られない。
また、「PHEIC宣言は時期尚早」というのは当時の緊急委員会が至った結論であり、それに同意したからといってテドロス局長を責めるのもお門違いであろう。
また個人的な感想だが、PHEIC見送りに関する非難には、人々のPHEICに対する認識もかかわっているのではないか。
「PHEIC宣言がなされなければ各国は対策の取りようがない」等々、PHEICを疫病対策の“起点”としてとらえるような認識だ。
一方のWHO、PHEICは“最後の切り札”と考えている模様[4]。
「データは提供する、ガイドラインも制定する、ガイダンスだって発布するから、あとは各国で適切な対応をしてくれ。もし怠るようならPHEIC宣言でケツ蹴っ飛ばしたる」と、そんな感じ。
「エビデンスは無いけど念のため」程度で宣言できるほどPHEICは軽くないのだ。
ただし、そういう時に使える“軽い警告”を制定するべきだとの議論は以前からあったため、それはそれでWHOの怠慢と言えなくもない。
長年のWHOの方針である。2009年に初めてPHEICを宣言した際も渡航制限を推奨していない[5]。
その理由は、渡航制限がパンデミックの防止に寄与するというエビデンスが乏しく、むしろ条件によっては有害ですらあるからだ(※)。
複数の研究[6][7][8][9][10]――2014年にはWHO自身が23の研究を用いたレビュー論文を出している[11]――によれば、厳しい渡航制限(全渡航の90~99%をシャットダウン)は感染拡大を数週間ほど遅らせる可能性があるが、最終的な感染者数と規模は据え置きである。
※ PHEICが宣言されるような状況に限れば。感染発生の最初期であれば話は別。例えば昨年11月末に全世界で渡航制限が行われていれば新型コロナの流行はなかっただろう。
各研究をまとめると、
・患者の総数が変わらないとしても、時間当たりの患者数は減るため、対応能力の低い国においてキャパシティオーバーを緩和できる。
・予防接種や治療薬が存在している場合、それらの準備を整えるまでの時間稼ぎになる。(今回のコロナ禍には当てはまらない)
・流行期間が延びるため、社会的対応(ロックダウン等)の継続時間も延びる。
WHO的に、渡航制限は高い経済的コスト、低い効果、そしていくつかのデメリットの存在から推奨されない。
全く無意味というわけではないが、より有効な政策――手洗い等の徹底、適切なスクリーニング及び隔離、ソーシャルディスタンシング(社会的距離をもたせるような政策。ロックダウンも含む)――にその分のリソースを振り分けるのが好ましい。
これらはあくまで過去のエビデンスに基づいており、将来の研究にて今回の新型コロナについては渡航制限が有効であったとのエビデンスが出るかもしれない。
しかし、“エビデンスに基づき結果的に間違った”対処を貶め、“エビデンスに基づかないが結果的に正しかった”対処を褒めることには同意できない。
諸君は↑の2項目について「中国への媚」と思っていたのだろうが(あとは台湾への対応か)、実際のところエビデンスベースな判断であり、発生国が中国以外でもWHOの対応は同じだった可能性が高い。
しかし、中国への批判を控えたり、台湾の冷遇、ちょくちょくあるリップサービス等、WHOが医学とは別の領域において中国へ甘い対応をしているのは事実。
なぜか?
テドロス局長の場合は簡単だ。政治的な支持基盤が主にアフリカ系とアジア系であり中国の存在が非常にでかい。なので中国批判はあまりしないし、リップサービスもする。 中国を称賛した回数はトランプのがテドロスより多いのだが[12]。
WHO全体でみるとどうか。金に媚びてることはない。チャイナマネーとは比べ物にならないほどのアメリカマネーとゲイツマジェスティがWHOに注ぎ込まれている。
WHOの宿痾として、情報提供を加盟国の善意に頼るしかないという問題がある。専門家/調査員を送り込むにも当該国の許可がいるため、独自の情報収集もできない。
中国を批判してデータが出てくる――「中国さん。あなた隠ぺいしてますね」「はい。申し訳ありません。これが隠ぺい前のデータです」――なんてことはない。
ゆえに政治や義理人情や感情に惑わされず医学的なベストを尽くすなら、中国を刺激せずに気持ちよくデータを渡してもらうことが最適解になる。(本当のベストは中国が正直に全データを差し出してくれることだが、実現不可能な案に拘泥するのはワーストである)
「(WHOは)何のための組織なんだ」「政治より医学を優先しろ」という感じのブコメも見かけたが、医学を最優先とし、組織の使命を突き詰めて、そうして達する結論が“中国のご機嫌とり”にならざるを得ないこの地獄よ。
オーストラリアなんかはこの問題を正確に認識していて、「(拠出金削減よりも)WHOの権限をより強化し、強制的な査察権の付与等をすべきだ」という提言をしている[13]。
ちなみに「中国抜きで新組織作れよ」的な冗談も目にしたが、それまた現実的ではない。
中国は世界最大の人口、広大な国土に加え多数の国と国境を接している。国際的な人の出入りは膨大な数に上り、貿易も盛んだ。民間レベルの医療水準は高くなく、貧富の差が激しく、人々は頻繁に生きた動物と接触する。そのうえ、国家は隠ぺい体質だ。
疫病、特に人獣共通感染症の発生源として絶対に無視し得ない国、それが中国。
今回のコロナ禍で中国からの情報が一切なければどうなっていたかを考えれば答えは明らかだろう。まさに大地獄。
故に切れない。切ってはいけない。
[1] ttps://www.who.int/ihr/procedures/novel-coronavirus-2019/ec-22012020-members/en/
[2] ttps://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports
[3] ttps://doi.org/10.1101/2020.02.07.20021154
[4] ttps://doi.org/10.4000%2Fpoldev.2178
[5] ttps://www.who.int/csr/disease/swineflu/guidance/public_health/travel_advice/en/
[6] ttps://doi.org/10.1038/nm0506-497
[7] ttps://dx.doi.org/10.1371%2Fjournal.pmed.0030212
[8] ttps://dx.doi.org/10.1371%2Fjournal.pone.0000401
[9] ttps://doi.org/10.1371/journal.pone.0016591
[10] ttps://doi.org/10.2807/1560-7917.ES2014.19.42.20936
[11] ttps://www.who.int/bulletin/volumes/92/12/14-135590/en/
[12] ttps://www.politico.com/news/2020/04/15/trump-china-coronavirus-188736
[13] ttps://www.smh.com.au/politics/federal/australia-wants-who-to-have-same-powers-of-weapons-inspectors-20200422-p54m7i.html
ソーシャルディスタンスをきっちり守ってスーパーで並んでいる後ろの主婦たちの会話が丸聞こえだった
「ドッグフードを食べようとした息子を父親が叱って食べさせなかった」
「食べる物がなくてお腹が空いてるんだからドッグフードでも良いから食べさせた方がいい」
「じゃああんたが何かちゃんとした食べ物を調達して来なさいよとでも言おうもんならどうせふてくされるだろ」
「ああなったらゾンビなんてゴキブリみたいなものだから家事をしながら片手で殺せる自信があるけど、男は派手に殺してドヤ顔しそう」
大分昔の回の話だと思う
やっとゆっくり見れたんだなとは思った
ちょっと聞ぃてくれよな。おらの店がある地域はこの1週間ぐらいに給付金申請書が届いたみてぇなんだがよ。おかげで、先週末から店の運営に支障が出かねない状況になってんだよ。
さて、ここで問題です。なぜ給付金申請がコンビニ運営に支障をきたすのでしょーか!
正解は、「ジジババが身分証と通帳のコピーをしにどしどしやってくるけど、コピーの使い方がわからないというジジババの相手に人件費とられるから」でした!
ジジババ(仮)はコピーの使い方がわからないと言うのだ。だが、あいつらはそもそもコピー機の前にも立っていないのだ。端からコピー機は難しいものだと決めつけていて、店員にやらせればいいと思っているのだ。いや、わかる。わかるぞ。歳をとると、そういう触れたことのないものにますます億劫になってしまうということを。でもな、まずはやってみなはれ。やる気をみせろ。
そう、あれは「セルフコピー」サービスなのである。たかだか20円だとかの売り上げのために人件費50円(対応に取られたロスが3分だとしても)も使えないのだ。いや、それが普段のように偶にあることなら、顧客獲得のコストやついで買いで利益が取れると考えられる。
だがしかし!世は空前の特別定額給付金申請本人確認書類等コピー利用時代である!!!ピークではコピー機の後ろに5組以上の列ができるのである!ソーシャルディスタンスなんのその!密です。密です。密ですりそんなわけで、コピーしてくれジジババの数は両手でおさまりません。作業の中断はそれ以上の時間を奪っていくものである。遅々として進まぬ作業。押し寄せるコピーしてくれジジババ。
さらに辛いことに、コピー機なんて使えるものかと決めつけてるそんなジジババは、必要な書類の要件すら理解してきていないのである。それの確認もコンビニ人間にやらせればいいと思っているのである。「カラーがいいのかしら?」(知ったことかよ)「裏もして?」(表だけでいいと書いてません?)だいたいそんなのこっちに聞かれても、責任とれるか。役所は我々に仕事を押し付けているのである。給付金の1%はコンサルタント料として頂いてもよろしいですか?
そんなわけで我々は、対応策としてコピー機の使い方シートをコピー機に貼り付けたわけだ。で、コピーしてくれジジババが来たら、「それ見てやってみて下さい。それでもわからなければまた声をかけてください」と言うわけである。これで我々の作業工程は守られたと思われた。ところがどっこい、やつらは言うのである。「いや、わかんないから」
はあ?まだそのコピー機の前にすら立ってないのに?もうね、しばらく「故障中」って貼っておこうかなと思ったよね。
だから、おらはカウンターから出てそいつらをコピー機の前に連れて行って、シートを指差してもう一度言うんです。「これの通りに進めたらできますので、やってみて下さい。それでもわからなければ声をかけて下さい」
「いや、わからないの」
はあ?見ようともしてないのに?
23区内の店舗に17時半〜18時の30分ほど行ってきたので、その感想を述べていく
・入場時にアルコールと検温
ただ、係の人がいるとかじゃないので、スルーするやつはいると思う
・やっぱり距離は近い
コロナ騒動前なら混んでなくてラッキーって思う程度の混み具合でも、ソーシャルディスタンス意識すると人との距離は近いかな
フリーウェイトゾーンなんて、もし隣のやつが感染してたら!?なんて考えると、十分に怖いなって距離感
・フンフンいうやつはいる
相変わらずいるんだよね
・ダンベル拭かないやつもいる
もちろんいる
・利用時間書かないやつもいる
コロナ前はなかったのだけど、利用前にちっさいホワイトボードに利用時間書くルールになってた
にも関わらず、まず書かないやつがいる
絶対に目に入る場所に置いてあるのに、書かないやつってどういう神経してるんだろうか
黄色いテープで筋トレやって良い場所が区切られてるのだけど、それを守らないやつもいる
ただ、これは黄色いテープのルールに関する明記がなかったから店舗側の悪さもあるかな
・自重トレやるやつ
いや、家でやれ
・透明のパーティションのやつ
あれって毎日拭いてるのかな
こんなところです
家を買いたいっていうより、誰かが今後住むことになる家の中身を見たい
生涯の中で入れる「人んち」の数って実はかなり限られてるじゃん 俺はまだ20年ちょっとしか生きてないけど、友達の下宿なんかを入れても入ったことのある他人の住居は20もいかないくらいだ いや20はギリいくかもだけど、50は絶対行かん
働き出してからもこれはそんなに増えない気がする 不動産とか電気・水道業界に行ったらまた話は別だけど、今のところその予定はない コミュニケーション能力が低いしソーシャルディスタンスの時代が来そうだから同僚の家に入るなんて機会も全然なさそう そもそも就職できるのか?という問題もアリ
つまり俺にとってじつは自分の住んでるところ以外の住居を見られるのって結構貴重な機会なんだよな
オープンハウスは実際人が住んでるわけじゃないから生活の匂いはないだろうけど、なくても想像はできる 間取りの中に身を置いてみた感覚とか窓から見える景色とかそういうものは十分味わえる
電車の窓から街並みを見てると「この家ひとつひとつに人間がいて思い出があったりするのか…」と気の遠くなるような気分になることがあるじゃない アレにもうちょっと輪郭を与えたいんだよな 家の多様性を肌で感じたいというか 多様性なんてないならそれはそれでいいし
でも俺貧乏くさい見た目の学生なんだよなあ オープンハウスにとってはフリーライダーでしかないわけで、絶対内心ウザがられる
行っていいのかな 家というものを見たくて来ました!とか言って… よくないよなー ああ…
みんなでお好み焼き食べに行きましょうって53人ぐらいで向かったんだけど、
席は一杯空いているんだけど、
1席1席開いてるのよね。
お客は入ってるんだけど、
なんとなく満員じゃないので賑やかさに欠ける
静かなお好み焼き屋さんねって感じだったわ。
なんか大騒ぎできないのもあるし、
まだまだ完全に気持ちまで解除になるには先なのかなって思っちゃったわ。
相変わらずの密避けモードって感じかしら
調子が戻るまでしばらくかかりそう。
そうそう!
バリ傘で思い出したけど、
折り畳み傘が壊れちゃったので、
何かいいものないかしら?ってデパートまでまた買いに行くのも面倒くさいなって思いつつ
避け密避けよろしく、
どっしよっかなって思ってたら
灯台下暗しってと借りぐらしのアリエッティって似てない?
そうね似てないわね。
そう思うほどアマゾンで傘買えばいいじゃない!って着眼点はアウトオブ眼中とは言わず、
褒めてほしいものよ。
うふふ。
牛乳切らしちゃったので、
お昼出たときに買いに行くわ。
無糖のヒーコーってあるんだけど、
無糖のヒーコーの牛乳入りって意外と無いからそういう時困っちゃうのよね。
ふとそのこと忘れてて食べたら痒くなるの直ってたみたい。
そう言うことってあるのかしら?
突然に。
体質変わったのかしらね?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!