はてなキーワード: セーフティーとは
風邪・・・軽症なんでウイルス/細菌の特定はしないしする必要がない。何に感染したかは最後まで不明のまま終了。免疫力偉い
↓
定義リスト形式で説明するのかと思ったら二つめはそうではない。
この時点で「読みづれえな」ってなるはず。
しかも「ウイルス/細菌の特定はしない」という説明はおかしくて正確には「原因の特定はしない」だよね。
「(気管支炎について)軽症の場合は原因の特定をする必要がない。多くはウイルスや細菌が原因であると推測されるが、原因の特定はしないので不明のまま終わる。それを一般に風邪と言う。」
という順番で説明するべきだ。
そして謎の矢印。
どういう意味の矢印か分かる?
軽症の場合はこう→重症の場合はこう、という症状の進行の矢印かな?
超高熱が出たり、喉鼻以外の個別の症状が出たり、複数人が死んだりする、
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でも、こっちは原因と行動の矢印だよね。
高熱が出たら→原因を特定する、という。
二種類の矢印が説明なく混在している。
超高熱が出たり、喉鼻以外の個別の症状が出たり、複数人が死んだりする、
↓
↓
相当おかしいよね。
「肺炎」というのは「喉鼻(の炎症)以外の個別の症状」のうちの一つであって、
ウイルスについて説明したいなら「肺炎を引き起こすウイルス」と書くべきだよね。
でも、あちこち説明が飛んでて整理されてないから、一つ一つを追っていくとぐちゃぐちゃなわけだ。
ついでにこっちの説明もすると、
この文章だと「正体を突き止めずに終わる」の「正体」は「ウイルスの正体」という意味になっちゃうよね。
要約すると「人の周りにはたくさんのウイルスがあるけどほとんどは雑魚なのでその正体を突き止めずに終わる」だからね。
でも趣旨としては「病気の正体(原因)を突き止めずに終わる」と言いたいわけでしょ。
混乱してるよね。
ほんで中には大事に至るヤベーヤツがいる、なのでウイルスや細菌を特定する
「肺炎を引き起こしやすいウイルス」と「風邪を引き起こすウイルス」だよね。
そもそも新型コロナに感染したって軽症で済めば「風邪」として処理されるわけで。
ネブラスカ医療センターの「生物学的封じ込め施設(Biocontainment Unit)」(エボラで入院ができる施設がある病院)で過ごすみたい。
[CNN] Inside the Omaha biocontainment unit where Coronavirus patients are under quarantine
https://edition.cnn.com/videos/tv/2020/02/18/lead-nick-watt-dnt-live-jake-tapper.cnn
ニュースの動画の施設は安心感あるけれど早く良くなると良いですね。
さて、日本にもそういう施設が無いわけじゃないのだけど、エボラレベルでも受け入れられるとか「まことに〜?」なのと、
そもそもエボラいけるぜと言っている第一種感染症病床が全国の医療機関ぜんぶ合わせて103床 しかないよ(無い県もあるよ)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou15/02-02.html
それ以前に日本のバイオセーフティーレベル4の施設は少ない&実質稼働していないからね
つくばにエボラ・ウイルスが入ったのも確か2019年になってようやくだったはず
たまたまコロちゃんの毒性が低くかったからよかったけどこれって普通にまずいよね・・・
SARSとか受け入れることができる第二種感染症指定医療機関はさすがにもう少しあって、全国で351医療機関(1,758床)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou15/02-02-01.html
これが適切な数かどうかは知らんけど、とりあえず大きな病院まで行かないと入院出来ない(まぁ普通の病院では対応が難しいからこその指定医療機関なのだけど)
建設的なお話ってのはこの辺を今後どう進めていくかじゃ無いですかね・・・
オリンピックもするし国際交流インバウンドうんたらってやってるのだからさ
日本のアカデミア業界の皆さまは科学や専門家の信頼を地の底に落とすことに躍起になっておられるが
(例:SNSで大暴れ、各種メディア、専門家でも政治家でもないのに所属を明らかにした上で “国民のみなさまにお願いしたいこと ” 発言)
一般国民のみなさま節が素である、「俺は偉いんだぞ!自身の専門のすべては勿論のこと、専門外でも知ってるぞ!」な成長する気のないクソ老害(年齢関係ない)な方々に、高度な要求をし過ぎなのだろうか?
■【日本科学未来館】「3月11日以後、科学(または科学者)はあなたの役に立ちましたか?」
https://www.miraikan.jst.go.jp/sp/miraisekkei/html/Theme003_2/03_02_000.html
↑ これらは正しく日本国民のレベルを反映してるだけだとは思いつつも
ワイはこういう人を期待したいね ↓
[CNN] Worried about coronavirus? Hear out this doctor's message (コロナウイルスが心配ですか?この医師のメッセージを聞いてください)
頭いい奴はみんなわかってる。
お気に入り風俗嬢(多分中卒)ですら、お店通さない(≒相手の身分保障がこれっぽっちも存在しない)ことの危険性をわかってる。
キャバクラとまではいかないけれど、メイドカフェとかガールズバーで数年働いて、それなりに知見得てからでないと手を出してはいけない商売。
それがパパ活なんだと思う。
他の業界も同様で、金(中間マージン差っ引いたり、漢側から会費取る)になるから、マッチングしやすくなってる世の中なんだけど、最終は人と人よ。
これは、女子にだけ言ってるわけでなく、僕自身が、お小遣い目当ての軽い気持ちで、ご飯食べに行って、
どう見てもお祖母ちゃんじゃん! って人の性器を舐めさせられた(その後どうなったかはここでは触れない)経験持ってるから言える話。
そこでも危ないめに遇うかもしれないけど、お店が守ってくれる。(入退場の映像とか録画してくれてるところを選ぼう)
その盾がない状況は最悪は殺されても文句言えない、ぐらいの気持ちでないと。
逆説的に、待ち合わせ場所がセーフティーゾーン(なんなら友達を数人配置しておく)、ちゃんとした店にしか行かない、ご飯食べたらバイバイ。
(+α、相手の個人情報聞き出して、もしもの時は相手を特定できそうな情報を友人知人に広めとく)
って、ぐらいの関係にしとかないと、おっさんと一対一で会うのは危険よ。
元増田には届かねえだろうなとも思いつつ銃器大好きなので自分の備忘として書き散らかしておく
ただでさえ、銃器の世界は奥が深い。奥が深いということはその裾野も広い。鉄道趣味と一緒であまりにたくさんのジャンルがあるので、ちょっとでも演出にほころびがあると、奴らは目くじら立てて指摘してくる。(というより自分が目くじら立てて指摘してる現在の状況がそれ。)
なので、目指すべきは、銃の詳しい人から見てこの演出アリですか?ではなく、ただ鉄砲から火を吹かせるだけで、違う部分の演出で見せるべきだ。
最もいい例が「メキシカン・スタンドオフ」。ググれば出てくるがお互い銃を突きつけあって身動きが取れない状態だ。
あまりに大量に使われているけれども、それだけ使い勝手がいいということ。
緊張と緩和がストーリーの起伏をつくるのだから使っておいて損はない。
さらに言えば、後頭部にゴツって硬いものが当てられたらそれだけで緊張感がみなぎるはず。でもそのときだってどんな銃が当てられてるかわからない。
極論してしまえば、引き金を引くだけで、人を殺せる弾が出るってのが銃の意味であり、それ以上でもそれ以下でもない。
もちろん、「銃を大切に扱っている」「銃器に詳しい」などで登場人物の人となりを暗に示すこともできるけれども、
ただ、物語においては銃とはただ人を殺せるものとだけ認識しておけば、あなたが書きたい物語に銃を配置する意味を見いだせるはずだ。
具体例を出してる演出に対してつっこむよ
めっちゃありがち。だけれども、自動拳銃(レンコンみたいなのが見えないやつ殆ど。リボルバーじゃないやつ)って装弾数7+1発みたいに書かれるように、マガジン=弾倉 の中に弾入れても、チャンバー=薬室にも弾が入るんだ。
7+1だと、マガジンに7発、チャンバーに1発。合計8発撃てる。でもそこからの弾切れから新しいマガジンを入れると、マガジンには7発しか入ってないから7発しか撃てない。そういう意味で、弾切れ演出はリボルバーなら映えると思うけど、今だと数え間違いする演出のほうが多い気がする。
ちなみにチャンバーに装填されないと銃は撃てないんだけど、ただでさえ銃を撃つときは緊張するから、暴発を防ぐために初弾は装填しておかない一般人が殆ど。
銃を打つ前にスライドをガチャンってやるのはチャンバーに初弾を装填してる。じゃないと撃てないからね。
あと、自動拳銃の弾交換=リロードって速さ人めっちゃ速さ。Youtubeとかでリロード 速さみたいに検索するとめっちゃ出てくるし。
競技もオリンピックでやってるの以外にもめちゃくちゃたくさん団体があって、そういうところが大会ビデオ流してるので、速さにビビるのもありかもね。
他にも、リボルバーってリロードめんどくさそうに思えるけど、スピードローダーってのがあってそれつかうとまた鬼のように速いので見てみるといいよ。
特に知らない人にとっては自動拳銃ってすごい弾数少ないので、調べだしたらまずそこに驚くかもね。
ないよ!例外もあるけどないよ。
まず、連続で発射される銃は大抵の場合、銃弾の火薬が爆発する力で動いてる。
てなってる。
んだけど、上のサイクルが止まることはよくある。とくに弾づまり=ジャム。
何が弾づまりしてんのかというと薬莢で、そこの中に火薬が詰まってんだけど、薬莢は発射されないんだね。
上のサイクルの4で残ったままの薬莢を取り出すんだけど、からくりだけあって、ちょっとしたゴミやタイミングのズレで出てこないことがある。
すると、次の弾が装填されずにサイクルが止まってしまう。
元のブコメにもあったけど、例外はミニガン(ターミネーター2でシュワちゃんが建物から馬鹿みたいに撃つやつ)やチェーンガン(戦闘機についてたりするやつ)は、電気の力とかで上の4,5,6をやってるのでバッテリーがあるよ。
それ以外にも、競技銃とかで、エレクトリックトリガーっていって電気の力で、弾のお尻を叩くやつもあるよ。あんまり競技銃詳しくないからわからないけど、あれもバッテリーあるんじゃない?
思いつくままによくある銃の演出をつらつら
・セーフティーがかかったままですよ
・ただ取り出しただけなのに「チャッ」って音がする
・弾の種類が違うので共有できない
・SAO シノンさん、ガバメントにセーフティーは2つありませんよ…グリップセーフティはあるけど。
・MGS3で語りだすスネークさん(俺のリロードはレボリューションはアリ)
・M1911A1 ジョン・ブローニングさんすげえぜ。ただただメカとして美しい。
・ルガーP08とボーチャードピストル トグルアクション気持ち悪すぎて好き。金カムで出てきたので読むようになった
・Boberg XR9 これも動きがキモい。拳銃におけるバレルの短さをこうカバーする?
だれか以下の話題で語ってよ…
・オリンピックでました
とか
個人的に思ったことを書き連ねてみただけだし、正直自分も好きな作品メガリアに燃やされたからその流れを汲む日本のツイッターフェミニストに対しては私怨バリバリだよ。
正直NHKがキズナアイを起用したのは、最近若者に人気なキャラクターを通じてノーベル賞について学んでもらおうくらいの意図だったのではないかと思う。
これが連綿と続く「萌えキャラ」や「オタク」批判の槍玉に上がる原因となったのは「NHK」と「ノーベル賞」という権威に対して萌えキャラは相応しくない!(個人的にはこれに萌えキャラが嫌いキモいみたいな感情も混じってるのではないか)という考えが有ると考えている。
古典的ジェンダーロールを強いられているという話や(男性の科学者の説明を女性(少なくとも見た目は)が相槌を打ちを聞く、という対話形式)、乳袋や脇出しといった性的特徴を強調した姿をしている、これは女性蔑視だ、など、太田氏、千田氏などがキズナアイを批判、NHKへの抗議を扇動するようなツイートをおこなった。
当然ヲタク側からは猛反発がくる。それに呼応し、ツイッターフェミニストも反発する。その最中「キズナアイは可愛い。自分のように女性のファンもいる。そういうことはやめて欲しい」という女性ファンからの訴えもあったが黙殺されている。南無三。これを見て思うのが、ツイッターフェミニストは往々にして自らの意見に同調しない人は同性であろうが「名誉男性」として攻撃の対象にするということである。
フェミニズムとは本来女性の権利解放を目指したものである。可愛くなければいけない、貞淑であらなければならない、などという抑圧や社会的地位の低さからの解放を求めたものである。ところが最近、可愛くなくてもいい、というところから自ら進んで可愛い格好をしている人に対して「可愛いのは男性に媚びている! 性的搾取されている! それに気づけないのは愚かだ!」というところまで来ている。一周回って元に戻っている。なんでや。
さて、次に登場したのは少年ブレンダ、というトランスジェンダー界隈の人だ。彼(彼女?)はキズナアイ騒動の尻馬にのり、自らもキズナアイ批判を展開する。曰く「キズナアイを始めとするVTuberはバーチャル空間で男を接待する風俗嬢みたいなもの」。そしてその言質は少なくないツイッターフェミニストに支持されていた。
さて、キズナアイを罵倒する言葉として「風俗嬢」という言葉が出てきたが、少なくとも実際にAVやらの問題に取り組んでいる太田氏とは違って、少年ブレンダやその支持者にとって風俗嬢は女性でありながら彼らのフェミニズム運動の対象には入っていないのではないか? という疑問が浮かんだ。
「女性は最後は体を売ればいい」というのはまあ聞く話である。実際に望んでなったという方もおられる。金を稼ぐ手段と割り切っている方もいる。そしてその中で最後の手段としてこの商売を選んだ方もいる。風俗やAVはある意味、福祉の網からもこぼれ落ちた貧困女性の最後のセーフティーとしての機能も存在している。さらにはその最後のセーフティーからもこぼれ落ちた方もいる。
原義の意味のフェミニズムなら、風俗嬢をあまつさえ自分が嫌悪する対象に対する罵倒に使うだろうか。否、全ての女性の尊厳を守り権利を解放するという運動ではなかったのか。結局彼ら彼女らはフェミニズムを標榜し、フェミニストを謳いながらも非常に差別的かつ恣意的な選抜を行なっているのだ。彼らの眼中には好みの女性ーーつまり強くて男性に媚びない女性しかないのだ。それ以外の女性はフェミニズム運動の対象にあらず、それ以外は女性だろうが男性であろうが叩きの対象でしかない。
その後、ブレンダ氏は風俗嬢だニコニコのネトウヨ文化だと嘲笑したキズナアイを自らの思想を拡散するためのガワとして使い、規約違反だとの批判を浴びている。
今時「スゥ……キズナアイです」のイタコ芸をやるのが大川隆法以外に居るとは思っていなかった。しかし悲しいかな、どこまで行ってもそれはなりすましでしかない。
しかも仮にもトランスジェンダーの方が「性別はない」と言っているキズナアイを見た目のみで「女性である」と決めつけ「女の子の体は女の子のものです!」と言わせる。おそらく、女の子の体は男に好き勝手されるためにあるんじゃない! 的ニュアンスが言いたかったのだろうが、キズナアイのガワを使って好き勝手言う奴に言われても困る。そんなにやりたいならオリジナルのバーチャルyoutuberを作って主張させればいい。オリジナルキャラを広めるというのはかなり大変だ。その努力もせずに既に人気のキズナアイの影響力にタダ乗りして自分のいいたいことを代弁させるなど下の下の所業である。キズナアイがAIとして目覚めた時、何を思いどう行動するのかーーそれは誰にもわからない。
友達も恋人もいない。いるのは介護の必要な老いた親だけ。結婚など考えたこともない。
せめて仕事が充実していればと思うが、自分はとんでもない無能に生まれてしまったらしい。
とにかく些細なミスが多い。会話が一発で理解できない。病院に行ってみたら大変微妙なグレーゾーン。いっそのこと重度だったらよかったのに。セーフティーにひっかからない人はどうすればよいのか。
上司からは無能と蔑まれ、口も聞いてもらえない。口を開けば「こんな事も知らないのか」と嫌味しか出てこない。
同僚からも腫物扱い。上司と違って無視されることはないが自分が何か言うと空気が変なことになるのが辛い。
仕事できない。人間関係も上手くいかない。ただあるのは薄給のみ。無能が何とか稼いでる大切なお金だ。
低脳先生とか新幹線の人とか、無敵な人が事件を起こすたび胸がドキドキする。苦しさと不思議な昂揚感。
しがみついているこの仕事を辞めてしまったら、自分も彼らのようになっているのが容易に想像できる。実際に、一時期精神状態がヤバかった時にはすれ違う全ての人に殺意を抱いていた。こいつら全員死ねと。
自分が恐ろしい。刺すか刺さないかの境界の違いとは何だろう。こういう時は優しい人は「刺さなかったあなたは犯人は違う、それは立派なんだ」と言ってくれるけど、犯人との違いなんて自分には分からない。何かがブレーキになった訳でもないのに。事件を起こそうと思ったら起こせただろう。
外から見れば実際に刺したと刺さないの違いは大きいのだろうが、自分から見ればその差には大した意味もない。
一方で、無敵の人の犯人たちにてんてこまいになる健常者の姿にニヤリとしてしまう。何故こんな事件が起きてしまったのか理解しようとあーだこーだ言っている姿にホッとする。憎悪でも侮蔑でもなんでもいい。こちらを向いていることに高揚感を感じる。全く幼稚な感情だ。
一番ムカつくのは、健常者の拒絶よりも同類のこういったコメントだ。
「自分も無敵の人に近い人だけど、だからこそこんな事件を起こした犯人に腹が立つ」
以上駄文。
https://anond.hatelabo.jp/20180222134603
このスター集めまくってるコメントみて、俺思わず笑っちゃったよ。
口数ばかり多い、ウラナリのはてブ民には、遠い遥か彼方の銀河系の話なんだろう。
アフィのノウハウや英語の勉強記事をシコシコ無言でブクマしてる暇があったら、ちっとはイオンのリカーコーナーでも行って見聞を広めた方がいい。アルコール依存症は100万人以上、年間35,000人以上が急性アルコール中毒で死亡するこの国のリアルだ。
大学を出て吹雪のような現代社会で働くお前らにとって、ストロングゼロはお前らを包んでくれる暖かいウールだと教えてやる。
ストロングゼロの価格は10ml=4円がベース。これはコンビニ350mlベースの計算で、量が増えていくに連れてじゃんじゃん安くなるなぁ(10mlあたり3円近くまで落ちる)というイメージ。もちろん、コンビニで買えば多種多様のつまみが一緒に買えるし、お買い得なリカーショップで買うなら家でつまみを作っても良い。
町中から酒屋が排除された今、購入場所は流行りの密林というやつ。ここで売人と連絡取って直接送付してもらうのが今のトレンドだ。だけど、毎回アクセスして購入ってだんだん面倒なので、そろそろストロングゼロのダッシュボタン作って簡単に買えるようにして欲しい。酒屋やドラッグの取引なんかと違って、顔つき合わせるなんて面倒なことはしないぞ。売人と客は最初から最後まで顔はおろかお互いの素性すら知らない。たかが酒に礼儀なんて糞って思うだろ?だがブツはヤバくても取引はセーフティーに。苦虫噛み潰したような顔でもメール上ではお互い笑顔が円満取引のコツだ。Anonymousの仮面だっていつもにっこり笑顔、だろ?
で、だ。
どうせお前らは「ストロングゼロ」なんてシロモノは、増田のストロングゼロ文学くらいしか知らないんだろう。ストロングゼロが無くなった近未来だの、西野カナの結婚式だの、あのあたりだ。ブラック企業で働いているサラリーマンや、コンビニのイートインスペースでストロングゼロ飲んで気絶してる、壁の向こう側の人間の話だと思ってるんだろう。
これだから、ノマド生活に憧れる脳内お花畑シティーボーイはダメなんだ。現実を見ろ。アルコール依存症ですと診断された人間が100万人以上いる国だぞ。診断書がでているだけでその数だ。推定500万人近くの人間が依存症に近いと言われている。お前らには全く気づかれず、いや気がついているかもしれんな。二日酔いで会社を休むようになった、なんてヤツが周りにいたら、要注意。そいつは俺だ。
じゃあ、俺は何のためにストロングゼロに手を出してるんだ?
ストロングゼロ最大の利点は「考えなくていい」「泥のように眠れる」ところにある。明日への活力が云々・風邪予防とか言ってるヤツは耳学問の青二才だから気にしなくていい。それは芋焼酎だ(健康のためには芋焼酎を飲もう!)。確かにストロングゼロでも、明日への活力にはなるが、そんなもんは副次的だ。筋弛緩剤のように体から力を奪っていくから、セックスする相手が居ても勃たずに眠ってしまう。
余談だが。ストロングゼロってのはな、仕事で疲れた時、ちょいと会社のトイレで飲むだけで、次の日から働けなくなるんだ。10ml=3円とした場合、1回の目安が350mlだから、1回105円。ここぞという時にキメれば、105円で職を失うんだから、安すぎる。下手すりゃロクな仕事をしてくれないっていう噂の労基署よりスマートにブラック企業から離脱させてくれる。もちろん、露頭に迷うリスクはあるが、そんなもんにビビってちゃ資本主義社会では生き残れない。トレーラーハウスにはいつまでも居るわけには行かないって奴だ。
さて。この「考えなくていい」ってのが最大の利点でもあり副作用でもある。
ストロングゼロ飲んで朝起きたと思ったら部屋に西日が落ちていた時、人間はどうなると思う?俺たちは諦めて「もう一本開けよう」と冷蔵庫に走る。
携帯電話に不在着信がズラッと並んだ(「無の境地になる」ってやつだ)現実を直視しないために、もう1本決めよう…となりゃもうオシマイ。ジャンキーまっしぐら。気づけばパック(内容量:1,800ml)の出番だ。だけど、栄養ドリンクと同じで、ここぞという時の武器にしてるヤツはそこらじゅうにいる。悪魔的に言い訳が上手いやつがな。逆鱗に触れるギリギリのところを見極めて正しく守ってさえいれば、言い訳なんてなんとでもなる。痛い頭をこすりながらシャワーを浴びてコーヒーとにんにくで酒臭さをカバー、ポカリスエット一気飲みして小便ピューリタンすれば午後からは出勤できるからな。
まあ、はてブ民はストロングゼロ文学ではしゃいでいるのもいいだろう。でも、一般知識としてアルコール依存症は自分とはそんなに遠くないところにあって、知り合いの誰か(あるいは自分かもな)がそうなるかもしれないということは知っておくように。
メールアドレスを作ってくれるし,買い物させてくれる,質問させてくれる.
しかし,20 年近く使ってきたが,最近やっと整理がついたほど,アカウントの使い分けがややこしい.
そこで,鉄板と思われる使い分けを例としてここに記す.
- abcdefg-2@yahoo.co.jp フォーマル用
- abcdefg-3@yahoo.co.jp ショッピング用その1
- abcdefg-4@yahoo.co.jp ショッピング用その2
- abcdefg-5@yahoo.co.jp ショッピング用その3
- 以下必要なだけ作る
今日久しぶりに満喫行ってカイジ読んだんだけどさ、有名な鉄骨渡りの前半戦に「人間競馬」って出てくるじゃん。ほら、ゲスな成金のギャラリーが大勢見てる中で鉄骨渡って、グループ内で1位だったら2000万円チケット、2位だったら1000万円チケットもらえるやつ。その辺読みながらなんかモヤモヤしてて、なんだろなーって思いながら家帰ってPC開いて、はてブ見たらようやくそのモヤモヤがなんなのかわかったんだよ。あれ、はてブそっくりなんだ。
泣きながら鉄骨渡るクズを見てゲラゲラ嘲り笑ったり、ムカついたら持ってるコップ投げ付けたり、押せって言ってみたり、落ちてケガしたクズがいればまた笑ったり。まるでブクマカーじゃんか。
まぁたいていのブクマカーは笑うだけじゃ飽きたらずに、実際に落ちたバカを蹴りにいったりするんだけどな。人よりうまくクズを蹴れた奴が仲間内でヒーロー(いや、スターかな?)になれたりもする。中には何もせず、ただ見てるだけの奴もいる。そんなとこまでそっくりだ。
そういう奴らについて、利根川さんはこんな風に言うんだ。安全(セーフティー)という名の愉悦、ってね。それが美味だってことはブクマカー達を見てればよくわかる。橋から落ち足の骨が折れて泣きじゃくるクズを、寄って集って安全な場所からボコボコにするブクマカー達は、本当にイキイキとしてて愉しそうだもんな。
まぁこんなこと言ってる俺も、増田にいる時点で同類みたいなもんだよ。つーか、日本の大多数の人間が実はそうなんじゃねーかって、はてブ見てると思えてきちゃうんだよな。はてブ楽しい。