はてなキーワード: スタンバイとは
身バレが怖いから詳しくは言えませんが最近TL眺めててやめてほしいと思ったので書きます。今Twitterで大人気沸騰中のラーの翼神竜の特殊能力で、私のような辛うじて息をしているギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、界隈で有名な闇のゲームで沼に潜むモンスターと繋がってる城之内(仮名)の精神が持たずに病むぐらい参ってる。
お願いですから、死なないでほしいです城之内(仮名)!いまだからこそ表明します。本当にずっとずっと応援してた。あんたが今ここで倒れたら、仮に舞さんとしておきましょう。その舞さんや界隈で有名なガチ勢の遊戯との約束はどうなってしまうんでしょうか? ライフはまだまだ残っていますよ。まだ間に合うと思いますが本編では言えないのでここで言っています。ここを耐えればきっとよくなる。そうやって本田(仮名)と話していましたがもう限界です。マリクに勝てる事も半分以上はあるんじゃないでしょうか。
1ヶ月ほど前左小指指先を2ミリほど削ぎました。ほぼ生活に影響がなくなったので備忘録。
素麺を食べようと薬味を用意していてネギを刻んでる最中のこと、やった瞬間は「やっちまった」と思っただけで痛くなく包丁外して傷の様子を見ようとしたらじわっと血が出てきて次の瞬間虚列な痛みが走りみるみる血が出てきたのでかろうじて繋がった皮を傷に押さえながら流しで血を洗うかんじで流水にあてながらしばらくどうしようかと検討、の最中もめっちゃ痛いジンジン痛い。とりあえず止血と可能であれば湿潤療法に持ち込みたいという方向でまずは継続的に圧迫するのに普通の絆創膏を引っ張り効かせて貼る、が傷全体をカバーできてないのでクロスしてもう一枚絆創膏を引っ張り効かせて貼ると押さえなくても血は出なくなった。
傷は皮一枚残してかろうじて残りが繋がっていて傷は真皮に達し痛みは神経切った感じは深い鈍痛。
血が止まれば昼飯の用意の続き、ネギを終わらせ生姜、茗荷谷、大葉と続けて刻みそうしてるうちに沸いたなべのお湯に素麺をぶちこみお椀に氷とつゆの素、水をいい感じに混ぜいれテープルに薬味とともにスタンバイして素麺がいい感じになったらざるに流して流水でしめて洗って出来上がり、素麺は麺を食うというより薬味を食う感じだよね。旨いけどずっと小指が痛い、痛い、痛い。
夕方四時間くらいたったところで傷パワーパットに張り替え湿潤療法に切り替え、血も止まり傷を見ると、、、眠いので続きはまた更新します
その後の経過は大体以下の飛び先にちがいないです。
http://konakadaic.com/%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E7%99%82%E6%B3%95/%E5%89%B5%E5%82%B7%EF%BC%93/
ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。
甲賀弾正×お幻
「バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、
その初戦を飾る戦い。
かつて愛し合った二人の戦いであり、物語のラストシーンとの対比となる名シーンである。
とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的に甲賀の勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。
甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀のイニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。
■FF7
FF7のストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。
ここでの神羅カンパニーの社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語の最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニーは組織的な統率力を喪失し、物語の舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。
超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃がミッドガルを破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである。
一方、本来ジェノバ(セフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニーを攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、
北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である。
結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニーを攻撃してセフィロスをアシストしてたようなものだし、アルテマウェポン・ルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。
アルミサエル×零号機
前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTV版エヴァンゲリオンのエヴァ対使徒の実質最終戦(最後のシ者は、エヴァ対使徒って感じじゃなかったし)
前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである。
レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。
思えば第一話から「勝てなきゃ自爆」がデフォの使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である。
しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。
という事で、視聴者に嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである。
■FSS
KOG×ジュノーン
ストーリー上重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。
設定変わっちゃってよく分からんけど、MHはレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、
パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、
それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。
なんの意味があったのか。
言わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである。
22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である。
>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ
↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。
>バギーちゃんがしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである。
↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。
スパイク×ヴィシャス
戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、
まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。
かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。
最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手に武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。
ラストシーンで入り口でスパイクを待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り。
ダイヤのJ×北家
2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しかも国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、
「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後の叫びは、この作品一のお気に入り。
まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、
そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。
ゴルツィネ×フォックス
同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。
致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、
その重点が裏切り者を許さないマフィアのプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、
色々なものを想像させ愛憎入り混じったBANANA FISHの最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。
片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、
その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。
なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在がちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュの最期」という印象が強い。
あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。
※ブコメを見て
知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。
□幽遊白書
飛影×時雨
あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、
この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・
なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。
あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。
あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生の演出の妙が光る。
一方、ネテロは立場上自爆を選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。
□北斗の拳
ファルコ×名も無き修羅
あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。
それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。
□マヴァール年代記
しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。
孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、
お互い全滅するまで戦って最後に大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。
しかし今にして思えば、アルスラーン戦記の最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。
相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。
■BASARA
揚羽×夜郎組
最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。
敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。
物語の最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である。
なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。
つまらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。
早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。
レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力がヴェールを脱ぐときの説明文のカッコよさに加え、
雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害→自爆
という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。
なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリを殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、
数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。
余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝、戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。
アニメ版など無かった。
怒りのままに書いたので感情的な内容になったことはお許しいただきたい。
まず、性別問わず誰かに恋愛感情を抱くわけでもなく、性欲も湧かないという、いわゆる『無性愛者』であり、見た目は女性ではあるが、一部の男性的機能も持った半陰陽である。
半陰陽と言えば、フィクションの両性具有、いわゆるふたなりというものを想像する方もおられると思うが、現実世界では、両性の生殖能力を完璧に備えた人物はあまり存在しない。
かくいう私も、男性的機能はほぼなきに等しく、外見は完全に女性と言った出で立ちである。
そんな私が半陰陽だと発覚したのは二次性徴の折、女性よりも先に男性的特徴が強く出てしまったからなのだが、まあそれから数年、私は男として生きた。その方が面倒ではなかったからだ。
その後、なんやかんやで(治療したり)女に戻り、それ以来、一応社会的には女ということで生きている。
だがしかし、性が芽生える時期である思春期を男として生きた経験があまりにも強すぎて、いまだに女の子が好きなのである。
そして冒頭に書いた通り、恋愛感情と性欲が他人に向かない無性愛者。
前談が長くなってしまったが、まあそんなわけなので、生活の一部としてそういう話をしている。
理解されたいとかそういう目的ではなく、「好きな人が出来た」「こういう好みがタイプ」「体型が気になる」「髪型変えた」みたいなノリで発している。いわゆる日常会話である。
そんな私が突然、知らない団体から「DSDsについて未だに誤解が多いため情報アップデートして認識を改めろ(要約)」的なリプライをもらった。
DSDsって何?デュアルSIMデュアルスタンバイで合ってる?知らん人にいきなり失礼するならせめて専門用語やめませんか。
と思いつつ記事をポチッて現れたのは、まさかの『おまえの認識は半陰陽及びそれに類する人たちへの人権侵害です!!(要約)何故ならそれは〜』みたいな記事。
私はただ自分の性別についてツイートしただけなのに、まさかの差別者扱いである。
記事の内容は、男女どちらでもない肉体(半陰陽以外のものも含んでいたのでこう表現します)を持つ当事者たちはこんなに困ってる、尊厳を傷付けられている、と言った内容のもの。
私はただ自分の体と性指向の話をしただけで、私以外の苦しんでいる人々をどうこうという気持ちは全くなかったのに、いつの間にか人権侵害したことにされていた。
と言うか私は当事者ではないのか。
私の尊厳は他の何者でもないお前にたった今傷付けられたが。
あまりに腹が立ったので抗議したがウンともスンとも反応がなく、元気よく「悩んでいる人を救う!」とかツイートしてるので勢いでこうしてまとめた。
自分が自分の性別や肉体のことを話すのが人権侵害になるなら、例えば女性が「今日は可愛く化粧出来た、彼とのデートが楽しみ!」と言うのも、男性が「太ってきたかも、妻と子供と運動公園行こう」と言うのも同じく人権侵害のはずだ。
まあ当たり前の話だが、そんなことは全くない。その文脈で行けば、私が私の肉体と性の話をするのも私の勝手である。
それに人権侵害と噛み付いてくるのは、正直申し訳ないが、おまえが一番性別に関する差別をしていると、私は思う。
まあしょうがないよな、正義の棒で気に入らない奴を叩くだけでスーパーヒーローになれるなら、そんなに気持ちいいことはないからな。
最後に。
私はポリティカル・コレクトネスが必要なものであると思っている。
マジョリティマイノリティ関係なく、みんながより生きやすい世界を作るのには相互理解と許容が必要だとも思っている。
でも、行き過ぎると「当事者が許そうが私のポリコレ棒が許さん!」などと言った滑稽なことになってしまうので、程良いバランスの世界になればいい。
マイノリティな人間にも自分のことを発信する自由くらいくれや。
まあなんか、そういう感じです。
平日8-17時の仕事です。育休は取らず、在宅併用で週2日ほど出社しています。出社している2日は義母が助っ人で来てくれます。
妻は、一般的には産後の肥立ちが悪いと呼ばれる状態にあります。育児と家事へのやる気があるためつい動いてしまい、回復が遅れているものと思われます。
発生するタスクは、
ミルク(3時間サイクル)、おむつ交換(2~3時間に1回)、沐浴(1日1回)、泣き対応(突発的に、夜間頻度高)、ミルク嘔吐対応(まれに)です。
クリティカルな問題点は、ミルク対応でまとまった睡眠が取れないということです。
どちらかは起きないなど当番やルール作成で対応できそうですが、実際泣くと2人とも起きてしまうため、2人とも寝不足です。
当初は私が日中担当で、妻が夜間担当の2交代制を敷く理想を掲げてはいましたが崩壊しています。
また、妻は体調が悪いため、夜間を担当させることすらためらわれます。
結果として、私は眠いまま、在宅もしくは出社し仕事をしていますが仕事の効率が落ちています。
妻は、日中は寝ているはずですが、起きていることもしばしばで、この点もよくありませんが、急に生活のリズムを変えろというのも厳しい気がします。
義母は、孫に会えるので喜んで日中の育児を担当してくれますが、義実家には要介護の義祖父がいるため、週2日が限界です。
義実家に妻子を置くことも考えましたが、上の理由から義実家に断られました。妻自身も反対しました。
もう少し大きくなるとまた違うのだろうと思い頑張っていますが、土日も休まらないのでどうしたものかというのが正直なところです。
東京住みで産まれて初めて行ってきたんだが、消化不良が多過ぎるので吐き出させてほしい。クソ高い割にクオリティ低すぎて全然納得できなかった。
まずファストパス買ってるのに20分〜人気のだと40分位炎天下の中で並ばないと乗れない。それが嫌だからファストパス買ってるんだが?詐欺じゃん。百歩譲ってディズニーみたいに無料ならまだしも、そこそこの値段払って並ばせられるんじゃ意味がない。スタンバイは120分以上待ちだからそれよりはマシだけど、ファストパス売る枚数調節とか方法はあるでしょ。並ばせられるから暑いし怠いし時間が読めない。返金してほしい。その癖指定時間は2.30分程度しかないので、乗り終わったら大慌てで次のファストパスに移動しないといけなくなる。並んでるせいで指定時間に間に合わなかった時は、乗れはしたけど時間を守ってくださいね!って笑顔で注意された。いやいや、指定時間開始時刻には並んでたので。
二つ目、レストランでもワゴンでも並ぶ。混んでるから仕方ないどうこうじゃない。昼時なのにレジは半分しか開けないし、無駄話するので更に時間がかかる。何処から来たんですかとかホグワーツの学生さんですかとか。手持ち無沙汰なスタッフが店内をうろうろしている。全部レジ開けて無駄話なくせば回転率だいぶ上がると思うんだけどな。
三つ目、時間がアバウトすぎる。アプリで待ち時間10分になってる乗り物が現地に行くと2時間待ちと言われたり、45分になってるのが即乗れたり。パレードの開始時間に15分後に開始する旨の放送(謝罪なし、ただの告知)、プロジェクションマッピングは予定時間の15分前に開始。なのにファストパスの時間だけは厳格で、早くても遅くても一言言われる。予定が立てられないし狂って非常に動きづらい。スタッフに待ち時間や開始時間を聞いてもアバウトな答え方しかしないし、30分から1時間待ち、と言われて結局並んだのは2時間弱だった。自分が担当してるアトラクションの待ち時間も理解できてないらしい。
そして最後。これに至ってはユニバ側に非はないのかもしれないが、溢れている外国人。外国人自体が嫌なんじゃない。マナーとユニバ側の対応が悪すぎる。行列の横入りや行列無視、レジでゴネるとやりたい放題。スタッフは必死に対応しようとするが、言葉がよくわからないのか他のスタッフを呼びに行ったり、駄目なものは駄目だと言えばいいのに長々と付き合うので混雑が加速する。ゴミのポイ捨ても酷かったし、スタッフの説明中やムービーの途中で叫んだりと害悪にしか思えなかった。ただひたすらに迷惑。
総括。もう行かないし返金してほしい。アトラクション自体の質は高かったけど、雑な面が目立ち過ぎて不快な思いばかりだった。チケットも物価も高く、ファストパスは有料なのに、ここまでサービスが行き届いていないと思わなかった。口コミは絶賛ばかりだったけど、全部サクラだったんだろうか。サービス面で比べるのなら、豊島園とか西武園ゆうえんちにも負けている。期待していただけに本当に残念。スタッフの教育や経営体制を一から見直したほうがいいと思う。ペッパーくん置いた方がまだマシなんじゃないの。
うちの実家で飼ってる猫さんは、やぶにらみな青い目がチャーミングな白猫だ。捨て猫で死にかけてたところを保護したので、品種は不明。
実家のすぐ近くに部屋を借りて住んでる俺は、2、3日に一度、猫さんを構いに実家へ行く。猫さんは俺を見るたびに媚び媚びな声でにゃーんと鳴いて爪研ぎ台の上に伏せてスタンバイ。これは、ブラッシングしろという合図だ。
まずは、ドギーマンのシリコンブラシで荒く毛をかき出す。特に首の後ろが気持ちいいらしい。しきりに舌がぺろぺろ出て、ゴロゴロ音がフガフガみたいな変な音になる。ふともものあたりもガシガシすると足がぴーんとなったりして反応が面白いのだが、あんまりやると噛みつきが出るので程々にするのが吉。
次に、DCMのおそうじブラシで浮いた毛を優しくかき集める。実はコレが猫さん的にかなり気持ちいいらしく、目を細めてうっとりしだす。ゴロゴロ音は、次第にゴゴゴゴ……みたいな音になり、全身が液状に垂れてくる。この段階で尻尾も丁寧にブラッシングする。でもあんまり触ると不機嫌になるので、10往復ほどに留める。
さらにドギーマンのナチュラルスタイル木製小判形ツヤ出しブラシで整える。コレをやると真っ白な毛がツヤツヤになって輝き、抱っこしたときモファサァ……と至福の手触りになる。ただ、猫さん的にはあまり気持ちよくないのか「お前またコレかよ手短にな」みたいな顔でこっちをじっと見て、なんなら自分で上書き毛づくろいすら始める。うん、ごめんね我慢してね。
次にエビスのプレミアムケア歯ブラシで顔周りをブラッシングする。うちの猫さんは猫じゃすりより歯ブラシのほうが気持ちいいみたいで、顔が蕩けたカリンさまみたいになる。顎の下をゴシゴシすると首がみょーんと伸びて白いツチノコの出来上がり。へんな生き物だ。
続いて前足の脇あたりを歯ブラシでツンツンと突くと、猫さんは横にごろーんと転がるので、足を持ち上げながら脇、手、肉球、お腹、内腿などを歯ブラシで優しくゴシゴシしていく。特にお腹は、普通のブラシだと刺激が強いのかビクッとなってイカ耳警戒体勢になってしまうので、ここも歯ブラシが良い。
いい感じにトロトロに蕩けた猫さんを、おもむろに抱き上げ、ひっくり返してお姫様抱っこみたいな体勢にして、自分の膝の上に乗せる。猫さんの頭のあたりを指先でコリコリと撫でる。顎の下や口の横などをもマッサージする。ついでに目ヤニをDCMのペット用ウェットティッシュで丁寧に拭き取り、目のまわりと鼻筋も指先で軽くマッサージ。ゴロゴロ音は最高潮になり、ズゴゴゴ……! みたいなロックな音になる。
仕上げに猫耳を親指と人差し指で優しく挟みこむように掻く。猫さんはくねくねと動いて猫まねき猫まねき舌ぺろぺろと忙しくなる。非常に可愛いやら面白いやらで止めどきが難しいが、やっぱりやりすぎると噛みつきが来る。程々がいちばん。
あとはひたすら撫でて撫でて撫で倒す。猫さんが我にかえるまでひたすらにモフる。
しばらくすると「もうええわ!」って感じで猫さんは膝から降りてボケーっとお座りし出すので、追い討ちで背筋に沿って軽く指圧するように撫でる。猫さんは徐々に腰砕けになり、ぺたんとスフィンクスのような伏せ状態になるので、首まわりを優しくつねるように引っ張ってマッサージ。あとは首筋、背筋、ふとももの順に優しくコリをほぐすようにマッサージして、液体猫の完成だ。
うちの猫さんは、もうすぐ21歳になる。近頃は歩くのもヨタヨタするほど衰えたため、自分で毛づくろいが満足に出来ないようになってしまったみたいで、かわりにやってあげなくちゃいけない。
あと何回、こうやってブラッシングしてあげられるのかなぁ……
インターホンを押すが反応がない。
深夜11時になって疲れ果てた顔で帰ってくる依頼者。
「片付け?そりゃ綺麗な家がいいけど、やる暇ないんだよ、こっちは!」
とりあえず自宅を見せてもらうコンマリ。
「まずは家にあるすべての服をベッドの上に出して、、、、あれ、もうすでに出してありますね」
「あぁ、いつもその中から選んで着るんで」
「では、ときめくお洋服とときめかないお洋服に分けていきましょうか」
「あ、ちょっと疲れてるんで、先に風呂入ってきてもいいですか」
「えーと、ここで脱いだ服もその山に投げ捨てるんでいいんでしたっけ?」
お願い、死なないでコンマリ!
あんたが今ここで倒れたら、この汚部屋や依頼者さんの生活はどうなっちゃうの?
店長に今の店を辞めると伝えて三週間くらい経った。
辞めると決めたらそれだけで気分が清々してしまって、何で辞めたくなったのか段々思い出せなくなってしまったのだけど、昨日、転職先のオーナーと面談していたら思い出した。
現勤め先ではオーナーの経営方針が現場の従業員に全然伝わってないのが、私は嫌だったんだなぁと。現勤め先のオーナーは超潔癖症の神経質で、何を最重要視しているのかというとやっぱり整理整頓清潔清掃なわけなんだけど、それを現場の誰もわかっていない。オーナーがそういう大事な事を飲み会とか表彰式とかでしか言わないのがいけないんだけど。
私はどうも人から説教しやすい相手と認識されやすいみたいで、オーナーからも顔を合わす度にどんだけ清潔だとかお掃除だとかをくどくど語られがちだった。
そんで「隙あらば掃除しろ、お店を快適に保て」と厳命されるので、私はあぁそういうものなんだと思って、それが私の仕事上での最優先事項・行動原理みたいなものになっていた。
でも外の人達は違った。皆それぞれ独自の最優先事項を持っていて、それに従って動いているので、一緒に組んで仕事をすれば当然に軋轢が生じる。
例えば、ある人はコンビニ以前は長らくスーパーのレジ打ちをしていたので、コンビニの仕事もレジ打ちが最優先だと思っているので、いくら売り場がみだれていようが、駐車場がゴミだらけだろうが、フロアにお客様が五名ぶらぶら歩いているとなればそれだけでもう「忙しい」判定をしてレジにスタンバイして他の事を何もしなくなってしまう。お客様がレジに商品を持って来たらすぐに受け付けられる事が最も重要だと思っているので、その人にとってはお客様がフロアにいるときに掃除や整理整頓や品出しをするのは「サボり」なのだ。
またある人は、現場従業員や正社員達の「働き易さ」を最優先事項としている。だから、掃除などの雑用を几帳面にこなすのは皆の「負担」だとおもっているので、わざと手を抜く。しないくらいで丁度いい塩梅妥だと言うように。
また別のある人は、お客様とのコミュニケーションと季節商品の売上が一番だと思っているので、掃除をする暇があるならお客様とお喋りをするし、お喋りをしながら季節商品を売り込んでいく。買ってくれるお客様には優しくするけどそうでないお客様には容赦ない塩対応を食らわす。
そんな感じでみんなかんがえている事は違うし、オーナーの一番の要望である「清潔で整理整頓が行き届いた気持ちのよい職場」というのは叶えられないままで、むしろ近隣のコンビニと比較してあり得ないほどきったねーお店になってしまっていた。
偶々、私はオーナーの要望に耳を傾けた。というか、耳を傾ける人だと思われた。それで私が誉められる、優遇されるという事はなかった。たぶん、私の行動を他の従業員に良いこととかお手本になるとかいう風にオーナーが言った事はないだろうと思う。
けど、他の従業員は私の事を、レジや接客を「サボって」雑用(掃除)ばかりしているとか、四角四面で融通のきかない性格とか、たぶんそんな風に思って私の悪口ばかり上に伝えるのだと思う。たぶん、ワタシのことをいけすかない理由はそんなところだが、それをわざわざ言語化する人というのはいなくて、ただムカつく、やりづらい、使えない、くらいのやんわりボンヤリした悪口でしか言わない。
だから、オーナーにはたぶん私の評判の悪さは伝わっても、なんで?ちゃんと仕事してるのに?ははー女の子達は難しいなぁーくらいにしか思われないのだと思う。
だからオーナーは、私のいうことなど誰もきかないのに、私が真面目に掃除や整理整頓をする後ろ姿を根気よく皆に見せ続ければ、皆は私の背中から学ぶと思っているのだ。
それは違う。オーナーは皆に自身の考え方を言葉で説明しなければならないのだ。そうでなくては何も伝わりはしない。私だって、偶々オーナーとバックヤードで顔を合わせて延々説教を聞かせられなかったら、何も知らないままだったのだし。
こういうことで仕事を辞めたらキリがない気もするけど、今の職場での私はもう詰んでるとしか思えないので、転職はやむを得ないと思う。
NHKのクローズアップ現代「”スマホ脳過労” 記憶力や意欲が低下!?」を観たよ。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4249/index.html
情報過多で脳もオーバーフロー状態になるんだよ、意欲も低下するんだよ。
ぼんやりする時間も大切なんだぜ、ぼんやりすべき時にスマホを使いすぎると「情報の整理」が行われないため、脳がまるでごみ屋敷になる
あなたの「スマホによる“脳過労”」の危険度は?チェックテストをぜひ。
「行動チェック」「脳チェック」「心身健康チェック」を合わせて全30項目。
20個以上当てはまれば「危険度大」、10個以上は「危険度中」です。
【行動チェック】
口疑問が浮かんだら、すぐ検索
口覚えておくために「写メ」を撮る
口いつも時間に追われている
口情報に乗り遅れることが怖い
口夜、ふとんの中でスマホをやっている
【脳チェック】
口ここ数年、もの忘れが増えた
口知っている人の名前がすぐ出てこない
口何かを取りに来て、その目的を忘れる
口約束をド忘れする
口3日前、何していたか思い出せない
口検索すれば分かることは覚えない
口スマホに頼り、道を覚えられない
【心身健康チェック】
口頭も体も、いつも疲れている
口体中に様々な不調を抱えている
口集中できず、凡ミスが増えた
口やる気が起きず、興味も湧かない
口すぐ落ち込む
口段取りが悪くなった
口季節の移り変わりに鈍感になった