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はてなキーワード: グループチャットとは

2021-01-07

死のうとしていた彼が、死を先延ばしにするまでの話

コロナの暗雲が街を覆い尽くした、2020年の暮れ。

TikTokに、ひとつ動画投稿された。

「なんとか年は越せそうです。だけどそう長くは無いみたいです。

 彼女を置いて行くと考えると辛いですが上から見守ろうと思います。」

『残り15日』と題されたその投稿は、明らかに自殺企図したものだった。

ただならぬ気配を感じたユーザーたちは、当然、コメントという形で投稿者に話しかけようとする。

「もう少し生きてみよう」「逃げてもいいよ」「病気なの?」「ネタでもいいから死なないで」

ひとつひとつコメントに、投稿から、丁寧な返事があった。根が几帳面なのだろう。寄り添うようなことばには感謝を、攻撃的なことばにはやさしさを返す一方で、どこか迷っているようにも見えた。

TikTokレコメンドエンジンは優秀だ。

投稿に興味を惹かれる人が多ければ、その投稿もっとたくさんの人の目に入るようになる。

早い話が、バズった。

小規模ではあるけれども、投稿者が全てのコメントに返信するのが難しくなるくらいには、多くの人の目に触れたらしい。

『残り14日』の投稿には、「昨日は色々なコメントありがとうございます。残っている時間を大切に過ごしたいと思います」ということばがあった。

『残り11日』「今日彼女に会いに行きました」『残り10日』「今日友達に会いました」

カウントダウンが1ずつ減っていくとともに、人間関係清算しているようなことばが綴られる。

『残り5日』「明日中学の時の友達に会いに行きます。少し楽しみです!」『残り4日』「最後楽しい思いが出来ました。今日何だかよく寝れそうです」

そして、ついに迎える『残り1日』。

2020年1月6日、彼が選んだ曲は赤頬思春期の『私の思春期へ』。

ことばは、みじかく、「悔いが残らないように」。

たくさんのユーザーが、彼の投稿を見た。彼を現世に引き留めようとした。

素性がわからない、断片的なことばのかけらしか知らない、リコメンデーションエンジンが偶然に引き合わせた見ず知らずの相手だというのに、揶揄するようなコメントは皆無だった。ひとりひとり、選んだことばはさまざまだけれど、彼のことを応援する人ばかりだった。

その熱意が、投稿者のなにかを、融かしたのだと思う。

1月7日。彼が「死ぬ」と決めていた日。午前2時ごろ。

彼の真っ黒なアイコンのまわりに、赤い円が現れた。「ライブ配信中」。タップしてみると、イヤホンからぼそぼそと"彼"の肉声が流れ始めた。

彼は存外、色んなことをしゃべった。

友達にも、家族にも、恋人にも、相談できなかったという。センシティブ話題は、かえって身近な人には打ち明けづらいものだ。それでも、インターネットを介してなら、1000人以上に心の奥底の悩みを表出できるのだからSNSも捨てたもんじゃない。

彼女には弱いところを見せたくなくて、でも傷つけたくなくて、だから別れなくちゃいけなかったけれどなかなか言い出せず、結局「別れよう」のひとことしか言えなかったと、涙ながらに話していたのが印象的だった。


途中アクシデントがあり、舞台をインスタライブに移して、彼の独白は続く。

自分は恵まれていて、どちらかというと陽キャにみられる側で、だからこんなことを言っても「俺だって死にたいよ」と返されて終わりだと思っていた、と。

コメント欄では、そんなことないよと温かく彼を慰めることばといっしょに、「コラボしよう!」という投稿が流れていく。インスタライブ機能だ。

最近人と全然しゃべってないから、何話していいかわかんないや……」と戸惑いつつも、結局彼はコメント欄の勢いに押され、コラボをはじめた。


一人目に入ってきたのは、九州の方の訛りのある、14歳女の子彼女は輝いていた。光そのものだった。

話していた内容は、TikTokコメント欄に寄せられたものとそう大きくは変わらない。「主さんの苦しみは分からないけど、生きてればいいことあるよ」「世の中色んなことあるし、まだ死んじゃうにはちょっともったいないよ」「彼女さんも悲しむと思うよ」「逆にそういうこと相談してくれたら、彼女さんの立場としてはめちゃくちゃうれしいと思う」

彼女のことばを聞いた主は、泣き出してしまう。鼻をすすりながら、語る。

皆さんからかいコメントはいただいていたけれど、どうも自分に届いていない気がしていた、と。「死のう」という決意が壁みたいになって、心が全然動かなかった、と。

「それが、それが……」

直接話して、融かされた気がします、と。

心なしか、声が明るくなった。「ごめんなさい」「心配かけて」「でも」ばかり言っていた暗い声から、ほんの少し希望の宿った声になった。

人は、人と関わらないと生きていけない生き物だ。うれしいことがあったら分かち合って、つらいことがあったら相談して。そうやって日々を送るものだ。

主はきっと、どこかでボタンを掛け違ってしまい、相談する場所を見失ってしまったのだろう。そうやって、もつれた糸をかきわけて、最後に残ったSOSを発信できる場所が、インターネットだったのだろう。

二人目は男子大学生。色々な考えのひとつとして、「人の悩みなんて宇宙に比べたらちっぽけなもの」だと語った。明日大学で1500メートル走を走るんだと言いながらも、深夜に、親身になって、主と「将来やりたいこと」について語り合っていた。

三人目の女子高生は、「わたし明日死のうと思ってたんだけど、やっぱりやめちゃった」と言った。いじめられていた過去があり、見返してやろうと思っていて、たまにダメなっちゃときもあるけれど、それでも頑張っていると語った。

いろいろな人と話すうち、主の声はどんどん明るくなっていった。アンチがひとりも出てこなかったのは、彼の人徳ゆえなのかもしれない。主には「Sくん」というあだ名もついた。

笑い声がこぼれるようにもなってきたSくんの様子を見て、何人目かの話し相手が切り込んだ。

死にたい、って言ってた人に聞くのもちょっと微妙だけど……Sくん、今、まだ死にたいと思ってますか?」

「今は……」

3秒間の沈黙。そして。

あんまり、そうは、思わないかも……」

ネットユーザーたちの温かさが、ついに、Sくんの心の中の氷を融かしきった。

これはたぶん、どこにでもある、傷の舐め合いなのだと思う。

匿名掲示板Twitter……場所を変え、形を変え、昔から幾度となく行われてきたことの再演なのだと思う。

Sくんとコラボして話をした者のほとんどが、一度は自殺を考え・試みた人たちだった。彼女たちは、Sくんを癒やすと同時に、Sくんによって癒されていた。

Sくんは、自分で「居場所」をつくりだしていた。彼自身を含め、つらさを抱え、誰にも相談できず、それでもSOSを出したい、そんな人のための居場所を。

Sくんのライブは盛り上がった。彼が元気を取り戻すのと比例するように、コメント欄には黄色い声があふれた。「好き」「かっこいい」「推していいですか」。彼は優しいし、おそらくモテるのだろう。「俺も好き」「ありがとう」なんて返事をするものからますます盛り上がって、しまいには彼を推す人たち用のグループチャットまでつくられてしまった。

その様子を見た彼は、ぽつんと、ひとこと。

「じゃあ、わかった。みんなが俺のこと飽きたら……死ぬわ」

コメントではみんな「飽きるわけない」と言っていたけれど、彼は「2・3ヶ月もすればみんな別の推しができるでしょ」と自信なさげだ。

から

から、私は、彼の生きざまを書き残しておきたかった。

私は絶対に飽きる。彼のライブ毎日馳せ参じることなんてできない。そんなに興味は続かない。別にガチ恋しているわけでもない。

でも――

飽きたからと言って、昨晩の、どこにでも偏在する奇跡が、薄らいでしまうわけじゃない。

つらさに苛まれ自死を選ぼうとした彼のSOSに気付いた多くの人が、よってたかって彼をケアし、壁を融かし、死を先送りにした。

それだけで、書き残しておくだけの価値はあると思うから

強く生きてくれ、Sくん。そして、みんな。

いか

https://vt.tiktok.com/ZScqfcjt/

2020-12-15

職場チャットツール

スマホから消した。ふとした時に見てしまうことがあるのが知らず知らずのストレスだった。仕事メッセージ送っても送った相手オンラインのくせにスルーで他のグループチャットに反応とかありがちだし。

2020-10-04

ボクが退職Slackを抜けた理由

ボクはIT企業に勤めているwebエンジニアなのだが、この業界(と会社)は入れ替わり立ち替わりが激しく、ボクが勤めている間にそこそこ絡みのある人らは一通り辞めてしまった。ボク自身はまだ退職してないにも関わらず退職者が集まるSlackに入れられて、暫くの間は近況報告や情報交換などをして楽しんでいたのだけれど、色々あって辞めちゃった。理由は大きく分けて3つ。

現職への侮辱

退職者だらけのクローズドな集まりから元いた会社へのdisはそこそこあるが、とは言え何か会社に対する情報が入ればそれについて都度都度disを入れていくのが多くみられた。自分会社に対してそんなに愛着があるわけではないけれど、現職をdisられるのはあまり気分が良くない。

Slackに誘った奴からしたら「さっさとこんな会社辞めろ」っていうメッセージなのだろうが、そんなことは知らない。

飛び交う怪情報

ソシャゲディスコ経験済みだが、こういうクローズドグループチャットでは無意識微妙マウントの取り合いは常だ。あからさまな悪意はないだろうが、今どこそこの会社でそこそこのポジションでこんな仕事をしているという近況報告だとか、某社のお偉いさんと仲良いアピールだとか、某社と某社が揉めてるだとか、しょうもない自慢話やインサイダー情報など、自分の中でどう処理していいかからない情報で溢れかえっていて精神衛生上最悪だった。

ボクに対する侮辱

ボク自身社内じゃいじられ役で、ボクもそれに特に抗議しなかったけど、会社関係がなくなったのでボクへのイジリというか侮辱がいよいよ酷くなって来たのが退職Slackを抜けた最大の理由だと思う。

そもそもエンジニア同士のチャット治安が悪い。webエンジニアで定着してるワードHRT(謙虚尊敬、信頼)があるが、あんなもん謙虚尊敬も信頼もないから出来たワードだ。しか仕事関係から頑張ってHRTしようぜ、ってことで。それまで会社からってギリギリ維持されてたけど、いよいよタガが外れて事あるごとに画像スタンプ文章交えてボクのことを揶揄するようになった。侮辱されたのはボクのキャリア性格趣味に関わることで詳細は伏せるけど、なんかあるたびに画像で煽られスタンプで弄られ文章disられるんだからたまったもんじゃない。

それでも特に文句も言わず一応我慢してたんだけどある日の夜スマホの文面を見たときに堪忍袋の尾が切れた。怒りで目の前が真っ白になったのを覚えている。それでもボクは何故か文句は言わず、でも投稿もせずメンションやDMにも無反応で半年くらいROM専放置してたらSlackから抜けさせられた。

今振り返ってみると、ひどいことを言われたらその都度文句言うべきだったし対面で言われたらあのツラぶん殴るべきだったと思うんだけど、そういう抵抗らしい抵抗をしなかったもんだから相手増長してたのは間違いなかったと思う。みんながみんなボクのことを侮辱してたわけじゃないけど別に誰も止めにも入らなかったら一緒だな。もう数年前の話なんだけど、なんかの拍子にふと思い出してはすごいムカついてる。別にどうしようとは思わない。ネットだかフェースブックだかで奴らの近況を見かけたらその都度不幸になることを願うだけで。

2020-09-08

生理的に無理な相手のいるグループチャットに戻って欲しいと打診されてる

去年の末、相手発言が無神経過ぎて静かにブチ切れて退室した。

グループチャット管理者やその他一部には理由を話して納得してもらっている。(なお暴言吐いてた本人は多分何もわかっていない)

しばらく経って某MMOを始めたら「(怒りは)落ち着いた?若葉サポートしたいかグループチャット(というかディスコード )にそろそろ戻らん?」と管理者に言われた。

MMOチャンネルにいれば退室した原因になった相手はいないので…という感じだったがむしろその気になればお互いが観測できる環境すらきつい状態になってた。

かにゲームについては他の仲間と語り合いたいがたった1人、生理的に無理なランクになっただけでそれが打ち消されているのだ。

でも話はしたいしなあ…と「生理的に無理な相手 我慢する方法」と検索すると大抵職場の話しか乗ってないので頭を抱えている現在

2020-09-03

COCセッションで某投稿サイトとあるシナリオGMしました。

終わった直後から参加者の大半がそのシナリオPCの話とかうちよそしかなくなりました。

私はGMなので何となく疎外感を感じ続けましたが、楽しかったのは事実だったので感じた疎外感を無視しました。

すぐあとに、参加者の1人と関係のあるPCを私が作りました。感じた疎外感も寂しさも薄れると思いました。薄れませんでした。

自分が作ったPCの話を少ししても、全て向こうの話にされるというか、向こうの流れになるというか、行き着く先は同じでした。

しかったけど、そのうち収まるだろうと思いました。収まりませんでした。

どんどん話は盛り上がり、向こうは楽しそうでした。私も楽しかったです。楽しかったはずでした。

どんどん楽しくなくなり、寂しくなり、妬ましく思い、憎らしくなりました。

楽しく遊んだセッション関係トークでそんなふうに思う自分も嫌になりました。

どうすればいいか沢山考えました。仕事中に涙が出るほど沢山沢山考えました。Twitterでの呟きもどんどん後ろ向きになり、そのうち呟くのもやめました。

最終的に出した答えは、その話をしているグループチャットは抜け、COCから距離をおこう、でした。

チャットグループ自分自身が嫌になって限界から抜ける旨を残して抜けました。


同じような事で去年もだいぶ迷惑をかけてしまった。だから今年はこの気持ちになった時に去年のように迷惑をかけないよう考えて行動したけれど駄目だった。

同じ事をして、学生時代からの友人を無くした。

自業自得とはいえ悲しいし心に穴が空いたけど、どこか楽になった自分いるからなんとも言えない。


でもあのシナリオやんなきゃこんな気持ちにはならなかったし、そもそもまれもしなかっただろうな、と思っている。回さなきゃよかった。







ていうか人の気持ち考えろ言われたけど人のこと言えんのかって感じだし、対話しろとも言われたけどじゃあお前らはしたのかって思うし、言っても仕方ないと感じたは私自身がずっとお前達に思っていた事だよ。別に友人だったから気にした事はなかったけど。

職場なら言えない環境の方が批判されるのに友人関係からって言わなかった方が悪いみたいになるのまじなんなんですかね。もう今更ですけど全部。

2020-08-26

anond:20200826175349

なんか話が噛み合わない理由が半分くらいわかった。

ポスター擁護派や批判派がそれぞれ組織化して政治活動している、またはすべきと思っている人がいるんだな。

でも多分それは間違いだ。

俺はこの件は中立派で、ポスターに苦情もいれないし擁護もしていない。だけど中立派っていう組織所属しているわけじゃないし、他の中立の人と連携して意見を調整もしていない。

メーリングリストグループチャットにも入っていない。誰が中立か気にしてないから連絡もとらいないよ。TwitterFacebookで表明してないから、お誘いも来ない。

ポスター擁護派も批判派も多分似たような感じで、一部連携とっている人はいるだろうが、全体で組織化なんてしていないよ。

ってそんなの言われなくてもわかるだろ。

Twitterなんて各自が好き勝手発言して、反論されたらなんか味方が擁護してくれて一時的に協力して相手をやっつけようとするわけじゃん。

あんなの組織でもなんでもないよ。


ただよくわからない点があって、組織化すべきという奴は、自分組織所属しているのか?ってこと。

していないのに組織化したほうがいいよ、なんて言えないと思うんだがどうなんだろう。

2020-08-23

孤独でいれば集団極性化から逃れられるか

ツイフェミ界隈の中で親フェミかいろいろいてグループチャットもめ事起こして喧嘩になっているのとか

アンチフェミの中で露悪の限界について喧嘩やっているのとか

先鋭化していく人は悲しく見送ることができない。


ツイッターで仲間集めてグループチャット共感して情報交換とは

秘密結社集会みたいでネット上であさま山荘事件みたいなことが起こりそうだなと思った

2020-07-06

リモート飲み会がよくわからない、というか嫌だ

コロナ禍においてテレワークバリバリやってる(嘘、ほどほどにサボっている)この頃だが、この度課内でリモート飲み会をやろうということになった。

zoomミーティングは毎朝やっているからよくわかる。でもあれは形式が決まっているし、いわゆるターン制だからF2Fと変わりない。

しかリモート飲み会とは如何なものか。飲み会自己紹介とか挨拶を除けばまあ自由で、誰に注目とかだれが話すとかは決まっていない。リモート飲み会となれば、お互いの顔を数時間見つめ合ってなければいけないのか。顔合わせというくらいだからカメラONになるんだろうか。猫がフレームインする家に住みたかった。

自分雰囲気酔いする方で、話題の輪の端で話聞いているだけでも満足(話ふられれば応える)なのだが、ルームは1つで固定だろうし全員見つめ合いながらの会になるのではないか。それならボイチャしながらゲームした方がまだ分かりやすい気もするが、そもそもボイチャどころかグループチャット発言するタイミングが分からなくて敬遠してたのを思い出した。もう映画見ながらTwitter実況でよくないか。よくないな。自分呼べば応えるんでROMってていいすか。第一印象としてはよろしくいか

あと、同僚とはいえそこまでプライベートには興味ないし興味をもたれたくないというのもある。いわゆる360評価が導入されたおりには「あの人ってなんかしてたっけ……」と他人への関心のなさを再認識してしまった。また、自宅なぞはプライベートの極地のようなもので、背景は誤魔化せてもこの空間他者一定時間割り込んで拘束されるという時点で受け入れがたい。そうでなければ進んでテレワークなぞ望まない。

とまあ愚痴ったが自分もいい歳なので、やれ嫌だとかナンセンスだとかは言わない。言わないが「新しい生活様式」に自分が躓くとは思わなんだ。だって電話とか苦手だし。意義はわかるし社交性が足りてないのは重々承知。店で飯食いながらのおつき合いならまだ対応できるが、これはなんともめんどくさい。酒くらい好きに飲ませて欲しい。飲めないけど。

2020-06-28

どうすれば話し相手が作れるのかよくわからない

Twitter特定趣味界隈のフォローフォロワークラスタの輪にすこし入って入るものの、「質問に答えます!」とかのキャッキャウフフ交流の流れが生じたときに、自分から質問に行けば答えてはくれるが、自分が「質問に答えます!」とかの「ツッコミが来る前提でのボケ」をしても何も来なくてスベってしまう。mixiコピペになる。コミュニケーションが成立しない。

人との距離を縮めようと一歩踏み出して、会話のボールを投げても、投げ返してくれる人がいつもいなくて、みじめになって引き返すんだ。

「欲しいと願って行動に出ても、手に入らないので、やがて欲しがるのをやめた」なんだよな。学習性無力感

普通の人はいったいどうやってコミュニケーションを成立させているのか、まるでエスパーしか見えない。自分には見えない「何か」を使って、アイコンタクトのようなものをして通じ合っているようにしか見えない。単に自分が嫌われているだけなのか。日頃の行いが悪くてハブられているのか?

そのへんが発達障害ASD傾向)なんだろうなあ。と。でも、同じく傾向のあるにゃるらさんはインターネット人気者なの、その差は何なんだろうな。わからない。

いや努力が足りない、「行動に出た」とは言えない、ただねだってるだけであって「勝ち取る」レベルまで行動に出てないのだ。と言われればそうかも知れない。その捻出するだけの気力が果たして自分に残されているのだろうか。

人間距離感がよくわからない。

現状の距離の把握がうまくできていないのか、距離を縮めるためのボールの投げ方がヘタクソなのか。その両方だと思うが。

そもそもボールを投げること自体ほとんどない。

逆に言えば、「投げられたボールを適切に投げ返していないだろ?」と言われればそうかも知れない。シェアハウスのチャラい人に「ゲームとかやるんすか?」って軽く聞かれたときギャルゲー!とか答えられない相手だし、ギコチなく無難switchスプラトゥーンをやりたくて買ったんすよね~って硬く答えたけども、嫌そうに答え過ぎたのかな。なんか、それ以降あまりしかけられなくなった。いや話しかけて貰えたこ自体は嬉しいけど、オタクプロトコル通用しなさそうな人間との雑談って難しいじゃん・・。っていう問題だと思う。オタク以外と何の話すればいいんですか?

たぶん「話しかやす雰囲気づくり」に失敗してるんかなあ。リアルでも、ネットでも。

うーん。典型的SNS疲れなのかな。

なんか自分はよく知らないけど、「会社上司Facebookでフレンドになっていると、上司日記を書いたら必ず巡回していいねしないと怒られるから仕方なくやってる」みたいなバッドなカルチャーがあるのを聞いたことあるけど、そんなの今もあるのだろうか。自分はその上司と同じ心理になってしまっていないだろうか。

もうさ、まどろっこしい、伝わっているかよくわからない、誰かにまれているのかよくわからない(誰も読んでない)テキストを書くよりは、面と向かってボイスチャットすりゃいいじゃん。やっぱ対面で話すの大事だわ。「聞いてない」が発生しないから。かならずキャッチボールになる。

電話発明されたとき、人は会わなくなるだろうと予測したが、実際には会う約束に使われた。という逸話と同じで。

べつにテキストチャット悪者ってワケではなくて。Twitterシャドウバン検索漏れなどで意思疎通を不可能にしてるから疑心暗鬼なだけで。iMessageでもLINEでもDiscordでも、ふつうテキストが届かないことがある」なんてことはあり得ないからね・・・Twitterだけは「このテキストメッセージは伝わってるんだか、伝わってないのかよくわからない」ので、よくわからなくなる。ぶっちゃけありえない。

どういった心づもりで居たらよいのかが、よくわからない。期待していいのか、期待するほうがバカなのか、しか欲求と期待をなにも発揮せずに人生過ごせとかいうの無理じゃん。Twitterに期待するのがバカなのか。あなたを信じたわたしバカなのか。

検索漏れシャドウバンTwitter特有の疲れを発生させるんですよ。ほかのSNS疲れとは性質が異なる疲れ方なんですよね。ハッシュタグの中にほぼ同じ動画の切り抜きを上げてるのに、なぜかいつも自分は反応されず、他の人のほうが反応されているのは、自分が「多くの人のハッシュタグ検索から見えづらくされている」としか考えられないんですよね、陰謀論ですか?

↓この神経逆なで公式ツイートにぶら下がる怒りのリプライをご覧ください


F2F or ボイスチャット

「知り合いとの1vs1のチャット

「知り合いのとの1vs多のグループチャット

不特定多数へ、読まれるかわからないテキストを放流する」

それぞれ、やっぱ心づもりって変わってきますよね。

2020-06-17

創作もどき嫌悪感を持った話

初カキコ失礼します。ほぼ一年間のもやもや衝動に任せて詰め込んだので支離滅裂です

私は一次創作と言う物をしてました。そこで自分キャラの話や設定を話す、所謂世界観や設定だけ作ってる人」でした。もちろんたまに絵も描いてましたが、いつの間にか月に一度しか絵が描けなくなりました

でもそれじゃダメだと気付いて、何度か本編を書きましたが公開しては消してました

それで去年の夏あたりにそれっぽい本編(一話だけですが)が完成しましたがまだ何か物足りず、身内のグループチャットにのみ公開してました

ストーリーとしてはよくあるファンタジー物に専門知識を足した物だったのですが、後日ネットサーフィンをしてたら商業で既にやってる方(しかもその専門知識ガチ勢!)がいて自信を失ったのと、その創作での敵の名称が「鬼」だった(その時鬼滅の存在は知らなかったです)と言う事もあり、自分パクリしか作れないんだなぁ。と思いました

その後なかなか創作煮詰まらず、私は【人に嫌われやすい設定や描写】が気になるようになりました。その時は確か、青い鳥でそういうタグ流行ってる時期で、元々自分好きな物があまりよく思われてない事をいつも経験してきたので「世間需要」を考えてみようと思いました

私はそれ以降自分創作にて、出来る限りあまりよく思われなさそうな設定や描写重要でない所のみ消すように心がけました。でもなんか、楽しくなったんですよね「人の嫌いな物を知る事」が。そこで暇人だった私は、元うちの子厨(今もですが……)だったのもあり、自身を戒めるためにアンチスレを定期的に覗くようになりました

昔の自分にも心当たりのある事だらけで、気をつけなきゃなぁと思いながらROMってました。それで「いつの間にか自分のいる界隈は(迷惑行為してないとしても)厨だらけなのでは?」と思うようになりました

本編書くかーと言って身内のキャラ借りて世界観がよくわからん事になってたり、軽率にうちよそ()してたり、なりチャしてたり、タグテンプレで自キャラ語りしたり、呟きでカギカッコ使って創作なりしてたり

いくつか自分のしてきた事もありましたが、だんだんとそれらに嫌悪感を覚えました。そしていつの間にか「キャラ属性推しを語るオタク」までもに嫌悪感を覚え「どうして属性説明するんだ。そんな事してると嫌われてしまうぞ」とも思いました

けれど、私はあまりストーリーを読むのが好きではないんですよね。低レア帯のキャラばかり推す人なので、ストーリー見ても「どうしてあの子を好きになったんだろう」と自己嫌悪してしまうんです

幼少期から自身悪趣味さは自覚してたので、どうして世間一般供給に不満を吐く悪趣味な奴が創作なんてやっているんだろう? どうして世間一般需要に合わせられないんだろう? とずっと考えてました

それである時、私は気付いてしまいました。所謂ソシャゲ元凶なのでは? と

ストーリーがあるから厨じゃないと厨はよく言いますし、プロアマ比較するのも間違いだとは思います。けれど一部のソシャゲキャラを作るだけ作って、属性声優ゴリ押ししているじゃないですか。創作もどきがそれ(声優ゴリ押し不可能ですが……)をしてたら明らかに距離を置かれるじゃないですか

そして所謂なろう系(一部除く)も問題だと思いました。あれは最強設定文化を語る上で外せませんし、当然だろうとは思いました。空っぽ世界観空っぽな設定、空っぽ登場人物、そんな中にとりあえず入れとけばいいと思ってる世界観無視の媚び描写想像するだけで嫌になる。それが世間需要と分かっていても、私はあれに嫌悪感を持ってました

商業から許されるけど同人ではやっていけない創作があると私は思ってます。なぜそれを人はまとめて記事にしないのかといつも思ってます

最近アニメにすら「明るすぎてつらい、ストーリーが長すぎて見れない」と思うようになってる。唯一まともに見れてる作品すら途中から酷評の嵐でしんどい

前の話に戻るが、私は本当に趣味が悪すぎる。幼少期好きだった作品酷評が多かった。趣味の悪い奴が創作してはいけないと、自治厨でもいいからそういうまとめを作って欲しい

私は何度か「本編無い方が幸せなのでは」とも思った。けれど「書かないと人権が無くなる」とも思っていた。だから本編を書いた、一話書きあげた程度で満足してはいけないと思った。ちゃんと完結させなきゃ、ちゃんと書かなきゃ。もう厨だと思われたくない、馬鹿にされたくない、厨創作だと言われたくない

でも筆は動かなかった。やる気がほぼ消えてると言うべきだろうか。今まで創作サボってやってたゲームすらめんどくさくなっていた

それではダメだと思っていた。今まで自分より絵の上手い、それか文章力のあるフォロワーを見下してたんだからちゃんと書かないといけない。妄想をつぶやこうとする度に本編を思い出さないといけない

そう言い続けてたらフォロワーに怒られた

でも私は「そんなに嫌だと思うなら本編書けば? 学校忙しいのはわかるけど、馬鹿にされたくないでしょ? ゲームするくらいなら本編書けば?(まぁでもセンスが無ければ人権も無いけどさ……)」と思った。本編書けばいいだけの事なのにみんなどうしてそれをやらないんだろう、でも本編書いてるアピールしてる私みたいな厨もうざいんだろうな

やっぱ厨は死ぬまで厨なんだろうな

あと最後に、どうでもいいけど「敷居が高い」をハードルが高いって意味で使われるとすごくもやもやするんですよね。あれって確か「無礼をしてしまったために申し訳なくなってる」とかそう言う意味だったはずですし

あ、そっか。迷惑行為たか申し訳なくて創作出来ないんだ

一生できなくていいよ。その代わり二度と創作者名乗るなよ

以上、私が一年間で感じたもやもやでした。支離滅裂ですいません

追記6/17

ここではソシャゲと言いましたが、キャラゲーや恋愛ゲームの類も一部説明で含んでいました。申し訳ございません。そしてコメントありがとうございます。実際これ書いた時「これ書く時のコストを本編に使えばよかったのになぁ」って自己嫌悪してたので、励ましの言葉嬉しいです。もやもやが吐き出せて少し満足したのでゆっくり休もうと思います

2020-05-21

あつ森で他人の島にカブを高額売却する行動のモヤモヤ

 「あつまれどうぶつの森」では、カブの売価が株の如く変動しており、プレイヤーごとでも異なっている。

 すると「私のところ今1カブ○○ベルだよ!」「わー!売りに行かせてー!」といった流れが発生する。

 とある間内20名ぐらいであつ森のグループLINEに参加している。カブ売買が好きな人がいて、この流れを見るたびに、昔抱いた何らかの感情が蘇りそうでモヤモヤしていた。それがさっきわかってすっきりした。

 「新作のファミコンソフトを遊びに、そいつの家に行く」。あの頃の小学生の行動そのものだ。

 あの頃、新作のファミコンソフトを手に入れた奴は一時的に人気者になった。そいつの家は友達ですぐ一杯になった。

 ガキだから単純なもので、皆ファミコンが目当てであり、そいつキャラクターはあまり関係なかったように思う。ファミコンが無ければ交流など無かっただろう。

 「あつ森」のそれは売価の高さがそのまま人気となり、個人の好かれ方はあまり関係が無い。売価が高いときだけ輝く。そのきっかけが無ければ島に遊びにいくことはなかったのではないか

 そんな残酷な状況が何かゾクゾクとしてしまう。

 俺はカブを買っていないフリをして、グループチャットの状況を眺めている。

2020-05-15

職場に、自分くそほど甘い中年男性がいる。

このクソ野郎、今年に入って大問題ばかり引き起こしているので愚痴りたいなと。全部で3つほどあるんですよ、このクソ野郎によるエピソード

自分が「あれ?このおっさん距離感おかしいな?」と思ったのが、30近く年の離れた年下の女の子の身につけている私物を「身につけたまま」触らせてくれと言い寄っていた現場を目撃した時。

外して触るのも、下手すれば自分の親ぐらい年の離れている異性相手なら嫌なものなのによくそこまで食い下がれるな、想像力の欠如か?と思いながら「山田(仮名)さん、それ見ようによってはセクハラですよーあはは」と声を掛けて、その女の子から意識を引いたら、数時間後何故か自分チャットが飛んできた。しか個人チャット

内容は「ボクちんの名誉が傷つけられましたふじこふじこ、男の肩身の狭さを慮れふじこふじこ」といった感じの文面を延々と。長文乙。

いや、どこからどうみてもセクハラです。

なんで身につけてるのを触りたがるのか、脳みそうんこでも詰まってんのかお前。

そこからちょっと関わりを減らす方向でいたんですが、まあ、無理ですわな……同じ職場ですし。

これがまず1つ目ですね。

で、月日は流れ、コロナ流行世間がピリピリしている最近に至り。

お客様と「いつも集まって運動してんだけどさー、それもしばらく出来ないなあ」「落ち着いたらまたみんなで来たいけど、今年は無理だなあ」なんて話をしている状況下において、このクソはとんでもない事を緊急事態宣言発令から2週間後までやらかす事となるわけです。これが2つ目のクソエソード

このクソに限らず、夜勤で働いている男性ってパチスロ打ちに行く率高くないですかね?

で、仕事が開けて、仮眠して、スロット打ちに行くと言うのがこのクソのルーティンなのですが、折しも当地域も初期緊急事態宣言発令対象でした。

上司からも「三密を避け、不要不急の外出をしないように」と再三言われておりました。

他の従業員も外出を控えて、必要ものネットショッピング仕事上がりに買い物する程度に留めているぐらいには。

あのクソ?

近隣が閉まってると知るやネットでどこが開いているかを調べて打ちに行ってたよ、県内全店休業まで。

それも近くは2つ隣の市から、遠くは県境付近まで。(しかもそれを店内で喋る)

余程チクってやろうかと思ったわ、面倒だからさらに避ける理由にしたけど。

で、3つ目のクソによるクソエソードですが、現在進行形でして。

最初エピソードに出てくる、年下の女の子に対して粘着いじめとも取られる行為をここ一二週間やらかしておりましてな。

きっかけは確かにその女の子に非が無いとは言えないんだけども(片付けをちゃんとしなかったレベル)、それをまず自分愚痴り、連絡帳に煽り満載要素で書き綴り。ここまでは良い、ここまではまだ許せる。

読了サインを「自分が書いた方にしなかった」だけで、まさか読んでサインしろと二週間近く粘着してくるとは思わなかったんじゃよ。

挙句グループチャット名前特定出来るような吊し上げ。そりゃあ粘着された方もストレス溜まるわな。

ついでにそれをクソ本人に説明したにもかかわらずでもでもだってふじこふじこ個人的に連絡するとか言い放つので、思わず渦中にいる女の子へ警戒しろと送った自分は悪くない。

このクソの一番の問題点は「自分時間になったら上がる上に残業すらしないのに、他人には残業してまで消耗品の補充をしとけ、と宣う」に代表されるほどの呆れるほどの自分主義

おかげでそいつとあったことの無い人からも「こわちか」とか言われるレベルだよね。

僕に精神の安定をくれ。

2019-12-06

anond:20191206113739

いや本当にグループチャット字数マウントしてるやつなんなんだろね?

定量的からわかりやすいのは確かだけどさ

ふと思い出したが、むかーしむかし、荒木伸が自分HP

今何万字書いたってカウントアップしていくページがあったけど

あれどうなったんだろ、まだやってんのかな

2019-09-03

ネカマ義務教育化したらいいのではないか

若い頃にネカマをやっていた経験から言うと、女性に対するジェンダーロールの押し付け男性のそれとは比べ物にならないほどつらいことがよく分かる。

その経験から今日まで女性の方が人生が楽だと思ったことは一度もない。

とある健全トピックスのグループチャットを盛り上げるという目的があったのである程度の期間ネカマに徹する必要があったのだけど、そういった目的なしでは到底やってられるものではなかった。

ネカマやれば簡単にちやほやされると思ってるでしょ?

とんでもないよ。表向きそう思えても、ちょっとでもジェンダーロールからはずれれば途端に攻撃的な言葉が投げつけられるし、表向きはおとなしそうな人たちなのにダイレクトメッセージの中身は人に見せられないようなものばかりだったり。

割と真面目にあれはいろいろなことを考えるのにいいきっかけになった。

みんなも簡単に投げ出せない状況でしばらくの間ネカマをやってみるとよいと思います

得られるものは小さくないよ。

2019-08-31

anond:20190830181111

分かる。

でもまぁ理由を知ったところで結果が変わるわけじゃないから気にしないことにした。所有者が分からなくても置いてあって困らないものならいいし、困るもの(どかさないと業務に支障が出る)であれば最終的には勝手に捨てることができる。なるべく穏便な手段で済ませたいか確認してるんだろうけど、「すみませんすぐ片付けます」で片付くなら所有者が誰かは大した問題ではないのでは。何かあった時になんとかしてくれる人は判明してる訳だし。個人的知識欲を満たすための質問は満たされなくてもよしとすべきだと思う。

あと「すぐやります」で期限言わない人にはこっちから「16時までにできそうですか?」ってYES/NO形式で期限提示ちゃう。それでも回答されない場合がままあって、Sorryだけで会話を打ち切ろうとしてきたりするけど、そうなったらとりあえず「分かりました^^」って打ち切らせてあげておいて、後からメーリングリストグループチャットで「16時までにお願いしますね」と公開で証拠を残しておくといいよ。で16時までに上がってこなかった場合、口頭で「16時までにやってくださるというお話でしたよね?」と緩めに追及する。「言ってないです」って言われたら「ではいつまでにできそうでしょうか?」からループで。2回目はさすがにもごもご時間提示するか本当にすぐやってくれるけど、そうでもない人もいるからね。期日迫っていよいよヤバくなってきたらそいつ上司に「代理対応できる人いますか?」って公開で聞くと良い。とりあえず日頃から執拗に逃げ道を塞いであげてると日本語が通じやすくなるのでおススメ。

ちなみに日本語が通じないと思ってる増田と反対に、向こうから増田空気読めよ死ねって思われてるよ。お互い気持ちよく仕事できるといいね

2019-08-27

おい

グループチャットが人多すぎて増田サボってるだろお前ら

2019-06-15

「絡み」メインのツイッターユーザーの何がしんどいのかと考えたら、Lineグループチャット文体っぽいのがしんどいのかもしれない。

2019-01-19

ソーシャル乞食

大学院ゼミメンバーグループチャットあるんだ。

OBOG現役生ありの交流目当てのやつなんだけど、教授から加入依頼されたので

面倒だけど入ったわけ。

OBOGはみなそこそこの企業に勤務してるし就職とかスカウトかにもある程度

効果があるみたく割とよい感じに運営されてるよう。

そんななか、ここんとこ急に増えてきたのが、クラウドファンディング資金提供依頼。

それも「海外日本の歌を広めたい(個人で)」とか、そんなんばっかりで、しか

随行者のコスト滞在費とか全部資金調達しようとしてるわけ。浅ましいにも程がある。

当然資金も集まらいから小銭持ってるOBOGに毎日のように連絡がくる。

あー、うちの大学乞食が湧いてきたなあ、と思ったので

自己満クラウドファンディングに誰が投資するわけねーだろ」や

「そんなんで就職有利にはならんよ」とポストしたらクッソ荒れたw

この発言きっかけでグループからはBANされた。まあ、結果オーライ

そのあと「就職相談乗って欲しい」って連絡が厚かましくも来るんだが、

どういう頭してるんだろう。自分大手の人事で採用に関与してるけど。

2018-10-30

恋愛グルチャという底辺世界はてなー達は知っているか???

爆サイを知らないはてなーの人たちへ。

恋人を見つける手段として、

マッチングアプリ人口膾炙してきた感があるが、

恋愛グルチャ(グループチャットの略)」の存在を知ってるか???

イメージとしてはスマホで完結するあいのりって感じだ。

https://aikatu.jp/archives/273501

そんな世界があるだなんて知らなかった。

はてなーみたいな高学歴の世界の住人は知らない人が多そう。

使ったこと、入ったことある人いたら感想教えてー

2018-06-30

すべてのLINEユーザに告ぐ

今すぐTelegramに移行しろ

https://telegram.org/

以下にLINE, Telegramそれぞれの良い点と悪い点を列挙する。

以下にTelegramが優れたコミュニケーションツールであるかご理解いただけると思う。

皆が一斉にTelegramに移行すれば全員が幸せになれる。

みんなで幸せになろ……?

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LINEのいいところ

LINEのクソなところ

Telegramのいいところ

Telegramのクソなところ

2018-05-08

自分被害妄想脳怖すぎ

職場デスクで一番近い二人と合わなくてお互い引いちゃってるんだけど

お互い丁度いい距離感と悪すぎない空気を作るために気を使ってはいる。

でもこの二人同士だと合うのか仲良いので部屋に三人だけにされた時は自分はすごく居心地が悪いのだ。

そして今日の朝もこの二人と私で三人きりになって、居心地悪〜と思ってたら何故か段々、実はこいつら私の事裏で悪口言ってるのでは?とかこのデスクの配置はここの支店の全員が私を辞めさせたくてわざとしてるのでは?とかそういう思考が膨らんでって二人がこっちに話かけてるのも嘲笑的に見えてしまい、

会話が終わった時に二人のうちの一人がスマホメッセージを打つ→置く→もう一人がスマホ開く→確認してメッセージを送る→置く→最初の一人が見る→メッセージを送るというループが始まったので

これはもういじめですわーくらいに思ったので、自分も今休暇中の同僚女子lineしよと思ってスマホ開いたら

支店グループチャットに二人が投稿した通知が出ていたので

自分はなんてやべえ考えになっていたんだと戦慄したそんな朝。

まじでこの脳みそ気持ち悪いので入れ替えたい。

2018-02-20

「このタスク僕やっていいですか?すぐ終わると思います!」

ってグループチャットで言ったら、女性上司

「お願い!ボクがやっちゃってください☆」

って返ってきてちょっとうれしかった。

その人すごい美人なんだよ。40前くらいだと思うけど。何かしたいとは絶対に思わない。

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