はてなキーワード: めざましとは
うざってーな毎日同じことばっかり
つまんねぇまじでつまんねぇつーか今日何曜日だっけ?水曜か?まだ水曜かよ、あっでも今日ダウンタウンじゃん、見なきゃクロちゃんやべーし、えっとなんだっけ? 昨日どこまでやったっけな後輩に聞くのもしゃくだしな、あーうぜーつまんねーでもやるしかないのでw
私失敗しないのでwなんつってw
まぁいいや、ボーナス入ったし ヨシとりあえず貯金はなんとかできそう 金欠すぎて流石にやばかった。残り残金3万とか笑えん いやまじで つーか俺はそんな贅沢してないし
俺は悪くない 彼女が同棲したいって言ったからしてあげたんだ。寧ろ俺は尽くしている貯金が底をつきそうなのを彼女に隠して笑顔でたまに元気ないねどうかした? とか言われてお前のせーだよ お前が同棲したいって言うからやって金ねーから、ムカつくんだよ。まぁまぁ声には出さないよ。押し殺すよこの気持ちは、昔からそうだよ俺は自分の気持ちを吐き出せないんだ。怖いんだ反論されるのが、だから自分が折れて我慢して愛想笑いすることでなんとか乗り切ってきた。てゆーかそれしか生きる方法、人との関わり方を知らない。常に相手に合わせて自分がないのもわかってる。だからラッパーとか変わったお笑い芸人とか売れないアイドルとか独身でおっさんのユーチューバー見てると落ち着くんだ。最近デスマッチも好きでYouTubeで見てる。あんだけ背中に画鋲刺さって口や頭や腕が傷だらけになりながら戦い続ける。正気の沙汰じゃない。そのリングには、コンプライアンスも正論も不倫もない。つまりなんだってオッケー 武器で人を痛めつけていいんだぜ?興奮している自分がいる。とにかく自分は普通に憧れている人が圧倒するような魅力がほしいしそういうのに惹かれている。本当の自分は愛想笑いで誤魔化して心の中で他人を馬鹿にしている正真正銘の真面目気取って予防線張ってる臆病で頭悪い子だってのは感じているけど、もしかしたら他人は自分のことなんて1ミリも頭に無くてそんな事考えず生きていると知れたらどんなに楽か。あぁ気にしてないんだって俺がどんな生き方しようが別に興味ないよねって言ってくれたらいいのに。そしたら好き放題思ったこと口に出来るのかな?いや無理だろ俺は染み付いた生き方を変えれやしないよ。
は? 黙れ お前ムカつくな。うっせーな消えろ消えろ消えろうざいなうっさいないいから黙れ早く黙れおまえのうんちくなんて聞きたくないんだよ。正論ばっかつまんねーやつお前自分が面白いと思ってんだろ?ぶっちゃけ超つまらんていうかつまらない部類ですから調子こいてんじゃねーぞ。俺がこんな風に思ってるなんて思いもしないだろうな、俺は気弱でひたすら頭が悪いと思ってんだろ?ふざけんなよ
まぁいいやとりあえずストレスになること考えるのやめよっとさーせんさーせん、すみませんどうでもいいです。この仕事、金さえもらえればなんだっていーーーよ。でも怒られたくないし問題児だと思われたくないからちゃんとやるけどね。腹減った。彼女何作ってくれるかなー
周りに見せても恥ずかしくないレベルでよかった。まぁ俺がそこそこ顔が整ってるから同じレベルの人と付き合うのは必然だけどね。
よっしゃー、ボーナス入ったし友達と風俗行くぞーーー!!正直この生活飽きてきた。やっぱ男はいくつになっても若い子と遊びたい
だってそうでしょ?みんなそう思ってるよ
フジテレビのめざましで朝渋谷のカップルの男性に調査したらいいよ。たまには他の人とデートしたいよね?ってさーてどのくらいの人がしたいって言うかな〜〜 なんで浮気や不倫が絶えないの?子孫残すための本能でしょ〜〜
川島瑞樹が好きだ。
担当Pをしている。かわいいアイドルを目指す彼女も、ハジケる彼女も、大人の顔を見せてくる彼女も魅力的だと思う。
けれど、私はいつも迷う。
ちょくちょく聞く「川島瑞樹は全属性」という言葉は、実はあまり彼女を表してはいないのではないかと。
そもそもそういう「多面性のあるアイドル」は他にも多くいるはずだ。名前は挙げないが、心当たりはぱっと浮かぶ。
そして全属性を兼ね備えるがゆえ、オールラウンダーとして認識されるがゆえ、一つ飛び抜けた属性が認識されづらいのではないかとも思う。
つまり、「飛び抜けた特徴がない」。
これは誤解を招くので補足するが、私は彼女を魅力的なアイドルだと思っているし、目立った特徴のないアイドルだとは思っていない。出来得る努力を惜しまず、人生を楽しむ彼女の強さは唯一無二だ。実際お姉さんポジションとしての活躍はめざましいものがある。
ただし、彼女にはぱっと示せる「アイコン」があまりない。ブルーナポレオンメンバーでいうならメガネだとか、漫画のペンだとか、うさぎさんのような。またはセクシーデリバリーのような。そういった彼女を表すものが、ないのだ。強いて言うなら美容クリームか(グッズや他アイドルの絵で確認した限りは)。
決して特徴がないわけではないが、アイコンのような、ダイマに必要なインパクトやわかりやすさのあるものが、今手の内にはない。
After20での露出も増え、コラで盛り上がった当時とは違う形で認知度が上がっているこのタイミング、どうか来年まで保ってほしいし、活かしたいのだが。
本気で川島瑞樹を上に上げたいのなら、もう少し危機感を持った方がいいと思った。
「なんで入ってないの?」の層にもわかってもらわなければならないし、川島瑞樹をよりわかりやすく、ユニークに伝えやすくする何かが必要なのをわからなければならない。
何度でも言うが、私は川島瑞樹が大好きだし、魅力的だと思っている。だからこそ歯痒い。
私自身答えは見つかっていないし、これから必死に探すつもりだ。もちろん探して見つかるものかはわからないし、その辺りはもはやどんなに頑張っても運なのかもしれないが。
しかし最終的には総選挙近くにそういったものが発揮できなければならないし、少しずつ流れを作っていかなければ、上どころか圏内も厳しいだろう。
彼女は長らくデレステには登場していないが、それを待つのも含めこれから1年間頑張ろうと思う。
願わくばブルナポ、フォーリンシーサイドなど参加ユニットの躍進を。
異論は大いに認める。だけど、本当に来年頑張るというのなら、第1回より後から1回も圏内に入っていないという事実はきちんと考えなければならないのではないだろうか。
最近はブレーキとアクセルの踏み間違え事故で世間は大騒ぎである。
そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険なものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベルに事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。
そんなクルマの世界だが、公道を走るクルマとは別次元で危険なのは、レーシングカーの世界である。
特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。
という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。
そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。
特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。
しかし、依然として危険はある。しかもフォーミュラカーのアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。
以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。
というか、これに当てはまらないものはフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。
そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。
すなわち、それぞれ
このうちコクピットの危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーはチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである。
何しろ過去には、自身のクラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーがガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレールの真下にマシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンがコクピット側から金網に突っ込みドライバーがもみじおろしになった事例もあるのだ。
どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。
というわけで、残るは「タイヤが露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。
というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピットの危険性にオープンホイールの本質的特性が合わさったケースだったりする。
もちろんそこはプロドライバー、レーシングカートの時代からタイヤ同士の接触の危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である。
しかしひとたび起きれば、入門カテゴリのレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。
何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。
昨今のVtuberブームはめざましく、Twitter上でその話題を聞かない日はないと行っても過言ではない。その中でも、私の周辺では、なにかと過激な発言で注目を集めるVtuber『ディープウェブアンダーグラウンド(https://www.youtube.com/c/DeepWebUnderground)』が話題を集めているように思う。そこで、私見ではあるがディープウェブアンダーグラウンド(以下DWU)の背後について述べていこうと思う。
DWUは今年の5月に『DWU VS イスラム国に参加志願した北大生【#003】』 (https://youtu.be/gYOHVDFop_A)と題して、シリアに渡航しようとした北大生との対談動画をアップしている。この動画の中でシリア北大生は「友人の紹介なので取材を受けた」という旨の発言があり、それ以外ではほとんど取材を受けていないことを述べている。実際、彼について書かれているネット記事は多々あれど、本人が取材に答えている記事は私の調査範囲では見つからなかった。つまり、DWUには『シリア北大生を紹介できる友人』が関係者にいることがわかる。
シリア北大生は、秋葉原の本屋に出ていた求人広告を見て、シリアに向かったとされる。その秋葉原の本屋の経営者は『大司教』と呼ばれ、シリア北大生とTwitter上で面識があったとされる。(以下の記事を参照)
「イスラム国・北大生」呼び出した『大司教』何者?他にも危ない求人 https://www.j-cast.com/tv/2014/10/08217868.html
イスラム国」行きを志願した北大生の素顔に迫る――「研究者として渡ってほしかった」岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏緊急インタビュー(実況ツイートまとめ) https://iwj.co.jp/wj/open/archives/180682
その大司教(現在は非人と名乗っている)であるが、今年の3月に『「会社乗っ取り屋」の通称「大司教」と話す【2018-79】えらてんラジヲ3/1』(https://youtu.be/-dYR64DA3h0)という動画に出演しているが、その中で、「Vtuberをはじめる」という発言しており、今年の10月にも
あれキャラデザそれなりの人だぞ— 非人 (@Im_Weltkriege) 2018年10月11日
モデル流用で権利無視で視聴者無視かつ一定の技術力が担保できるなら、タダに近い費用と思い付きに近い時間で出来る。— 非人 (@Im_Weltkriege) 2018年10月12日
とTwitterで発言している。この発言から、VtuberとDWUの内情に詳しいように感じられる。
この大司教の2つから、大司教及びその周辺がDWUの運営に関わっているのではないかと推察できる。
上の動画で大司教はディープウェブで犯罪に関わっていると述べており、DWUは案外浅瀬チャプチャプでも陸地トコトコでもなかったんだなぁ…と感じられた。おわり。
追記:明日の夜に『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』で有名な借金玉との対談がプレミア放送でアップされるらしい。上記の大司教の動画でも借金玉の名前が上げられており、シリア北大生と借金玉がリプライを交わしてる光景はよく見られる。その界隈とDWUの関係性の深さがを疑わせる材料が増え、本文中の疑惑は更に深まったのではないかと感じさせる。
ヒプノシスマイクを好きな人たち、結構な割合で「推しディビ(ディビジョン)を勝たせる」って言うけど、私あの表現がめちゃくちゃ嫌い。
たしかに、ヒプノシスマイクはキャラクターの所属するディビジョン同士がhip-hopアーティストの作詞作曲したラップでバトルし、その勝敗を投票で決めるコンテンツだけど。だけどさ。
ファンがやってる事って、単にCD買ってるだけじゃんって思うんだよね。曲を作るのはアーティスト、歌うのは声優、それで「勝たせる」ってなんか烏滸がましくない?CDを「頑張って買う」っていう発想、おかしくない?って思うんだよな。
何を頑張ったんだよ。
ただCD買ってるだけなのに、物語の参加者の気分になれるの、よく考えられたコンテンツだよなって思うわけだ。
いや、意味合いとしてはわかるし、自分の好きなキャラクターに勝ってほしい気持ちもわかる。私もそう。わかる。
けど、それで「病む」とか「推しディビが勝てるか不安で泣きそう」とか、いや落ち着けよ。
頑張ってるのは、アーティストと声優なのに、なんでCD買ってるだけのお前が病んだり泣いたりするんだ。
買いたい人は買えるだけCD買ったらいいと思う。でも、沢山買えないからって「私はそんなに積めないから…」とか、そんな自分を責める必要なくないか?
作り手のアーティストも、声優も、「同じ人に沢山CD買ってほしい」なんて言ってないじゃん。hip-hopが、ダーティーな文化じゃないっていう形で、世の中に広まってほしいって言ってるじゃん。
それって、「沢山の人にちゃんと音楽を聴いてほしい」ってことじゃないの?
「沢山の人にちゃんと音楽を聴いて貰った上で」評価されて、それが投票っていう形になって、結果勝ちたいってことなんじゃないの?作り手の人が言ってる事は。
誰でもいいからとにかく沢山CD買えと思ってる人がもしいるとすれば、たぶんレコード会社の人だけだと思うよ。AKB売ってるレコード会社だからそれは仕方ない。
レコード会社に踊らされすぎじゃない?って思うわけ。(キングレコードごめん)
「勝たせる」ってさ、あまりに物語に踏み込みすぎた表現じゃない?CD買う事が義務になってない?そんな気持ちで応援するのが、めちゃくちゃ楽しいならいいと思う。
そういう戦闘民族みたいなオタクが一定数いることもわかる。でも、自分はそうじゃないのに、無理して、結果「病む」とか「泣く」とかになるなら、そんな馬鹿馬鹿しい話はない。
ここからは私の身の上話になるんだけど、数年前まで私は、結構本気(と書いてマジと読む)でとあるヴィジュアル系バンドの追っかけをやっていた。所謂バンギャだった。
本命バンドをオリコンランキングに入れたくてCDをアホみたいに買ったし(CDを買うと参加できる握手会があったのもある)、チャレンジングなキャパのライブはとにかく埋めたくて、チケットを余分に買って無料で友達に配ったりした。
本命麺が貧乏だという話を聞くたびに、服やら何やらプレゼントした。
そんな事をして、ヒプマイオタクの人たちがいうような「推しを勝たせた」気持ちになっていた。
最初のうちは、純粋にバンドに有名になってほしい、バンドマンに良い暮らしをして欲しいという気持ちでやっていた事だったけど、1年、2年とそんな事を続けているうちに段々と苦しくなっていった。
ファンの母数が増えるに従って、自分より自由に使えるお金の多い子も増えていった。そういう子たちに、買うCDの枚数で負けた、あげるプレゼントの金額で負けたと、嫉妬してる自分に気づいた時、私の中で大切な事が「バンドが有名になる事」ではなく「本命麺に使った金額で他のファンに勝つ事」にすり替わってしまっていると気付いた。
バンドが有名になる夢を叶えて貰うために使っていたお金という手段が、自分がそのバンドにどれだけお金を使えるか見せびらかす為のものになってしまっている事に気付いた時には、私はバンギャ活動がとてもつらくなってしまっていた。
誰とも戦ってなかった私ですら、こうなった。
明確に対戦相手のいるヒプノシスマイクのオタクが、対戦相手が相手の推しディビにどれだけお金を使ってるか見て、自分と比べ病んでしまう事は想像に難くない。
ヒプノシスマイクというコンテンツは、めちゃくちゃに楽しい。楽曲はかっこいいし、声優さんのラップはめざましく上達していくし、木村昴はいい奴だ。
もし、今、推しディビを「勝たせなきゃ」CDを買わなきゃって義務感で焦ってるオタクがいたら、ちょっと一息ついたらいいんじゃないかなと思う。
一息ついてもやっぱりCDを沢山「買いたい」それが楽しい!と思うならそうしたらいいし、もしそれが自分にとって苦しいならコンテンツとの関わり方を少し見つめなおしてもいいのかもねと思うよ。
今月から本命が毎週めざましテレビに出るらしいけど本当に人選ミス、いい加減にしてほしい
彼の仕事が増えるのは純粋に嬉しいけどたくさんの国民が見る朝の情報番組に出ていい人間じゃねえのはファンだからこそ特にわかる、彼は朝の情報番組に出ていい人間じゃねえ
彼の下手に深いとこ深い偏った知識はライトな層には好まれないし顔の良い男が出た時にあのテンションで騒いでネットで叩かれるのが目に見えてるしシリアスなニュースの時のどうしていいかわからない顔も見たくないしそもそもめざましはバンドマンを起用すんな、冷静に考えて視聴者が朝からよくわからんバンドマン化粧したバンドマンを見たいだろうって思考回路がわからん頼むから本命を晒し上げるのはやめてくれ
あの枠出来た瞬間からいらないと思ってたし伊野尾くんいるのにいろいろ軽視し過ぎ
企画腐ってんだよな
若者に人気のバンドに密着!とか、日本初上陸のスイーツとは!?とか。
朝から興味がないようなことばっかりさぁ、女子アナとかがきゃぴきゃぴとテンション高く「さあ、行ってみましょ〜!!」とか言う声がうるさいの。
女子アナは好きですよ、可愛くて。でもなんであんなにキーキー言うのか。言わされてるのか。騒いだ方が明るく見えて好印象なのかな? 子供ウケがいいのかな?おじさんウケかな?
私は朝起きるのしんどくてまだ寝ていたいのを無理くり起き上がったところなんだから静かにしてほしい。でも私の実家は起きたらすでにめざましとかZIPとかそういうのがテレビでついている家だったから、この人たちテンション高いな〜と思いながらも、時刻もわかりやすいし、天気予報もやるし、朝出かける前にはこういう番組を見るものなんだと思っていた。それが、1人暮らしを始めてから、朝起きたらテレビをつけなくてもいいし、つけるとしたらNHKにするようにしてすごく楽になった。あのうるささがストレスになってたんだと気づいた。それが、結婚したらまた今度は旦那が起きるなりうるさい民放の番組をつけるようになった。しかも、とりあえずつけて、洗面所に歯磨きしに行ったりして見てねーの! 朝の忙しい時間に耳から聞こえる情報だけでも収集したいのかもしれないけど、そこに今時のJKのネタとか流行りのスイーツの話いるかね? 旦那には懇々と、うるさいとイライラしちゃう、朝の準備が捗らない、などと説明してテレビをつけるならNHKにしてもらうことにした。というか、朝のテレビ番組にまるで思い入れがないからなんでもいいよ、NHKでもいいよ、と言ってくれた(必死なのは私だけだった)。
私はそんな特別NHKが好きなわけじゃ決してないんですよ。でもなんで民放ってみんな同じ方向向いて同じやり方でいっせーのせって感じで番組作るんだろう? テレ東はちょっと攻めている感じするけど(テレ東の朝の番組見てみようかな)。
「そんなの当たり前でしょ!?」と息巻いている画面の向こうの聖人君子諸君、ちょっと落ち着いて読んてほしい。
だって、楽だから。特に努力しなくても、自分より下の存在がいる。こんなにコスパのいい話ってある?
自分は容姿も優れないし、特別な才能も持っていない。勉強スポーツどれも中途半端で、全体的に見ると他人より劣っていることのほうが多い。その上めんどくさがりで、努力をするのが大嫌い。特に夢中になることもなく、ぼんやり毎日過ごしてる。
そんなクズであっても、誰かの上に立つ、支配する立場になるというのは気分がいいものだ。本来ならば己の才能を発揮し、たゆまぬ努力をもってして、人はその立場を手に入れる。学生だったら委員長、部長。社会人だったら管理職。しかし、怠け者の自分にはとてもそんなことはできない。
面倒なことはしたくない、でも人の上に立って偉ぶりたい……そんなときに便利なのが、差別だ。
差別はお手軽だ。無条件に相手を見下すことができる。社会的に高い地位に上り詰めなくても、自分より立場の低い存在がある。劣っている存在がある。
それは安心感がある。さらに女性というのは身近な存在で、人種や民族差別より見下せる総数が多い。実際に腕力、体格という点では、女性は男性より劣っている。暴力をふるえば簡単に圧倒することができる相手なのだ。
男に生まれた時点で、自分より弱い存在がある。なんて簡単なんだろう。クズ人間にとって、これほどありがたいことはない。なんの取り柄もない自分にも、見下せる相手がいるのだ。こき下ろせる相手がいるのだ。
ここでタイトルにもどる。
そんな「自分より弱い者」のいる立場で、女性差別をしない男性はえらいと思う。自分なら、その安心感に屈服する。この便利な立場を享受する。
クズ人間の自分にも唯一叩ける相手なもんだから、徹底的に叩く。すかっとする。生意気な反論が来れば女性器の蔑称を上げて「これだから(笑)」とでも言っておけば済む。語彙力のない自分には他人を言い負かす能力などないが、女相手ならこれで論破できる。リアルでだって同じだ。最悪、ぶん殴っておけば相手は黙る。
しかし世の中の男性の大半はそんな差別を行っていない。むしろ、世の流れは確実に、差別をなくす方向に動いてきた。
ほんとにえらいと思う。よくこの誘惑に打ち勝ってきたね。
最近はmetoo運動なども話題になり、女性の立場向上はますますめざましいものがある。と同時に心配でもある。男性というだけで、「誰かより上」という安寧に浸ることができた愚か者たちの居場所が、脅かされつつあるからだ。彼らは焦るだろう。自分の立場が相対的に低くなることに、危機感を覚えるだろう。縋ろうとするだろう。女性の立場が向上していく一方で、女性叩きも加熱していくのではないか?私の心配はそこだ。無能な男に唯一許された、「女性よりは上」という安心感。彼らの牙城が崩れたときの、捨て身の攻撃。
杞憂だといいのだけれど。
西暦2300年。
地球人の近宇宙開発の進歩はめざましく、不可能とされていた宇宙エレべーターはいまやコロニーとの行き来に当たり前のように使われていた。
それに反して地球上は荒廃していた。
行き過ぎた近代化に歯止めが効かなくなり、特に農畜産業はもはや地球上で生産ゼロと絶望的な結果にまで追い込まれることになった。
逆に好環境なコロニーでの農畜産業が盛んで、日々生産された農畜産物が宇宙エレベーターを下って地球にやって来るというなんとも皮肉な状況だった。
しかし人類の欲は留まることを知らず、現在はネオフードとしてデンプンや糖などを発酵して作られた宇宙食品が絶大な人気を誇っていた。
困ったことにその発酵の過程で大量に生成される副産物としてのアルコールが厄介なことになっており、わざわざコストを掛け地球に送り分解プラントでアルコールを処理していた。
今現在は、とうの昔に枯渇した化石燃料の代替エネルギーとして、地球上はソーラーグリッドシステムが整備されていている。
地球上のエネルギー問題はとりあえずはこれで解決はしている、がアルコールなどを燃やす内燃機関の技術はロストテクノロジーとされていた。
誰も利用しないアルコール、それは決して飲用もされることもなかった。
新たにそれらを分解して無害なものにするプラントをコロニー内に建設する余裕はもはやなかった。
経営者が頭を抱える悩みだった。
ここである者が人間に飲ませて体内で分解させる案があがった。それはあっけなく採択された。
やがてプラントには、人が多く集まり噂が噂を呼び、コロニーは賑わうようになった。
人体を使ったアルコールの分解過程も順調に成功し、徐々にネオフードの生産量も最盛期の量まで回復することが出来た。
ってダチョウ倶楽部さんが
熱湯風呂を目の前にして
タキシードを着てたんだけど、
彼らが一瞬カメラからフレームアウトしてまたフレームインして戻ってきたら
いつの間にかもう海パンになってたって感じのいつの間に!感なんだけど、
すごいけど、
ここ最近の増田のアップグレードっぷりはめざましいものがあるけど、
ここのところの
そうとうあるとして、
まあ、
サービスの維持さえしてくれればいいんだけど、
にしても、
いつになったら付くのかしらって話よね。
でも、
振り返るのもたまにはいいわね。
あとさ、
いろいろなところに上がってたじゃない。
で、画面をキャプチャーして載せてるんだけど、
その日の人気増田の一つに
どの記事見ても、
あるいみ、
増田のアーカイブ始めましたはドルンドルン記念日でいいと思う。
うふふ。
お昼食べ損なっちゃうかも知れないので
予備を呼びおにぎり買っておいたわ。
私いつも思うんだけど、
その手のファクトリーオートメーションのラインで作られた食べ物って
ほんといつ食べても同じ味なのよね。
すごいわって思う。
ラーメン屋さんも
常にいつも同じ味を出してるのってすごくない?
私料理するけど、
美味しく出来ても次また作れないのよね。
でもさ、
食材のコンディションとかでも味が違ってくるじゃない、
そうなるといつも同じ味を出すって精度はすごいなと思ったわ。
まあ、ファクトリーオートメーションなんだけどね。
そう言えば、
いつも同じ味で決まってるわねって気付いたわ。
やっぱりしっかりなにかを計るってことは大事なのかもね。
今日は長くなったわ。
ではごきげんよう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!