はてなキーワード: えっちとは
http://anond.hatelabo.jp/20170512201609
最初に。女はどんな時でも、男に余裕というものを要求してくる。
会っている間は、自分は余裕を持って接してるか、常に意識しとけ。
キョドったり、店員に切れたりしちゃだめ。もう2度と会ってくれない。
あと、女慣れしてないようだから言っとくけど、黙って女の子をジロジロ見てたら気持ち悪がれるぞ。
写真とか送ってもらっているなら、あらかじめ、ここがかわいいとかここがいいとか、その場でいえるようなポイントを用意しておいて、
会ったとき、タイミング外さずにどう思ったかを言ってあげること。そこでうまくやり取りできたら、だいたいうまくいくと思う。
あと、食事するときは、女の子にメニューを選ばせるようにする。出てきたものについて、よっぽどひどくなければちょっとした感想を言いつつ完食する。
そうそう、最初のうちは、えっち方向につながるようなことは言わないほうがいい。
■「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」
彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。
付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。
それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。
「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」
そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。
浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみたけどそういうわけでもなく、とにかくあれこれ言い合ううちにわかったのは、どうやら彼は本当に私が「付き合ってるから無理にえっちに付き合ってくれてる」と思っているらしいことだった。それもずっと前から。
その場ではなんか結局うやむやになって、そのまま家に帰った。
帰ってからすごく辛くなって泣いた。
私が無理にそんなことに付き合うようなお人好しな人に見えるのか、とか。えっちのときのお互いの心が混ざり合うような感覚が大好きだったのに、そう感じてたのは自分だけだったのか、とか。あれだけ毎日好き好き言ってるのに、彼には全然届いてなかったのか、とか。
辛くて辛くて、もうわんわん泣いて。でも彼を責めても仕方ないし、彼に思いが伝わってなかったならこれから信じてもらえばいいんだってポジティブに考えることにして、その時はなんとか前向きに気持ちを持ち直した。
で、それが1ヶ月前の話。それから表面上は今まで通りやってるんだけど、だんだんと彼の言動に不安を抱くようになってきてしまった。
彼は私が何かやってあげようとすると、いいよいいよって代わりにやってくれる。今まではそれを優しさによるものだと思ってたけど、ただ単に頼りにされてないだけなんじゃないか、とか。普通に話してるだけでも、彼が笑ってるのは私にあわせてくれてるだけなんじゃないか、とか。そういうのを疑い出すと止まらなくなってくる。
彼は私に「そんな無理しなくていいんだよ」って言ったけど、今度は私が彼に「どうせ無理してるんでしょ」って言いたい気分になってきてしまった。あはは、笑えない。
だいたい、なんで今頃になってあんなこと言ったんだよ。これが付き合い始めの頃なら(まだ)いいよ。でももう1年も付き合って、なんで今頃言うんだよ。
今まであちこちデート行ったり、旅行行ったり、全部私にとっては楽しい思い出で、君にとってもそうだと思ってたのに、君はずっと私が「無理して付き合ってくれてるだけ」って思ってたのかよ。なんなんだよ、茶番みたいで虚しくなる。悔しい。悔しくてたまらない。
彼にも事情があるんだろうな、とか。彼の小さい頃の暗い話は何度か聞いたことがあって、そういうのが関係して人をうまく信じられないのかな、とか考えるけど。でもそうだとしたって悔しい。そうだとしたって、この1年間が茶番になってしまったことには変わらない。
これまでだって、事あるごとに好きだってことは言うようにしてた。でもそれが全然伝わってなかったんだとしたら、もう一体どうすればいいのかわからない。どうすれば好きだと彼に信じてもらえるのかがわからない。
大学時代は、男性としてまったく意識してなくて、ただ同じ大学の同期で友達、という感じだった。それがお互い卒業して社会人になり、4~5年してからちょいちょいLINEをやり取りするように。内容は、読んだ本の感想や、仕事のぐちなど。たわいもないことばかりで、ひと月以上間が空くときもあった。
普段は遠くに住んでいるので、会うのはたまに帰省したときの同期の飲み会くらいだけど、会ったからって二人きりで話をするわけでもなく。
そんな期間が数ヵ月続いた。
そして今年、ゴールデンウィークに行きたい場所があった。同じ趣味の人として、一番に彼のことが思い浮かんだ。そしてあまり後先考えず誘ってしまった。
ここで認めておかないといけないが、もちろん下心はあった。彼に対する恋心というよりは、対象を問わない性欲のようなもの。28歳で、処女で、性欲はあって、自分でも少しもて余していたことは事実だ。
相手は男性らしさ皆無でコミュ障。でも穏やかでやさしいひとだし、趣味も話も合う。もし相手が友人ではなく男女として一線を越えたいと思ってくれるなら、それもそれで素敵かなと思った。
ただ一方私としては貴重な話し相手ではあるし、変に関係をぶち壊したくはないとも思った。私から性的な関係を求めて、幻滅されたりしたらいやだった。何より一方的に私のわけわからないやるせない性欲の捌け口にするのは絶対避けないと、と思って、一泊だけどホテルは別でとっておいた。
それぞれ部屋に入った後、少しLINEしただけで、それきり音沙汰なし。
あ、これは本当に女として興味ないんだな、と思った。相手にその気がないのに私から誘って関係を壊したくはないし…と少し残念がりながらも就寝しようとしたら、「ちょっとそっちの部屋に行っていい?」とLINE。
来たら、並んでテレビを見た。30分くらい。
なんだろうと思った。部屋に来たい、と言ったので、えっちなことをする気になったんだと思っていた。なんで二人で「月曜から夜ふかし」を見ているんだろう。確かにコミュ障だから、うまく誘えないのかもしれない。やはり私から誘うべきなんだろうか、などと考えているうちに、彼がちょっと改まって言った。
「ちょっと体を触らせてもらえませんか」。
びっくりした。
ダメなわけないだろう。こっちから旅行に誘ったんだから。下心もあったんだから。
そもそも「体を触らせてもらえませんか」ってなんなんだ。その言い方は普通なのか。
とりあえず、はい、と言って、触りたいように触ってもらった。電気を消して、服を脱いだ。
そのあとのことは…。
指で触られてとっても濡れたし、気持ちよかった。
ただ、挿入することはできなかった。相手も童貞、私も処女で、全然うまくいかなかった。
そのあと朝、寝起きを1回襲われ、2日目の夜も1回、触りあったけれど、いずれも挿入はできなかった。しようとしたけど、なんかうまくいかなかった。
私は濡れていたし、相手は固くなっていたのだが、それで結局、どうすればいいの?
相手はうまくいかなくて恐縮してた。自分も申し訳なくて、口でした。「出してもいいよ」と言ったけど、「いい」って言う。「出すとそういう気持ちじゃなくなってしまうから」「そういうものなの?」「そういう面もあります」。
…よく分からないけど、そんな感じで、とりあえず帰ってきた。
私は明日から仕事があるので戻るし、まあしばらく会わないと思う。
付き合う、というような口約束もしていない。遠くに住んでいるし。
今思えばなんだったんだろうと思う。
ワンナイト(不発)だったんだろうか。
また今まで通りLINEできるんだろうか。また会って同じようなことするんだろうか。付き合う、とか言うんだろうか。言わないんだろうか。
これは一線を越えたんだろうか。
あれは、手先が不器用で火を怖がってたサーバルちゃんの成長を意味してたんだって
あのさ、冗談じゃなくてマジで聞くんだけど、みんなそういうことどうして理解できるの?
おいらそういう機敏みたいなのがよくわからない
なんかこう「ふわあああ」みたいなのを感じるだけでうまく言葉にできない
ブリーチソウルソサエティ編ラストの「雨が止んだ、気がした」ってどういう意味?
スパイラル推理の絆の「あなたを悲しませずにすんだ」ってどういう意味?
クロボンゴーストの「その時はまたわたしが指をさすよ」ってどういう意味?
くいっくすたーとのラストでどうしてフミは泣いたの?
ワタモテのうっちはーなんでキモいって言いながらウンコ食べたの?
めしばな刑事タチバナの代々木さんは本当は村中ちゃんのことが好きなの?
せんせいのお時間のミカ先生は北川の好意にどれだけ自覚的なの?
ううき版パトレイバーの最終話のサブタイトルって何がどう意味深なの?
メカ音痴はなんでそれでもーいったいこの僕に何ができるっていうんだー憂鬱な箱庭の現実を変えるために何ができるのー人生の半分もまだ僕は生きてないの?
メカ音痴の同僚の病気のときへその緒ばくばく食べ色黒レゴブロック大好きアニメ監督が選ぶ女性声優はなんであんなに可愛いの?
メカ音痴はなんでそばが入ってないお湯しか入ってない丼をすする演技をしたの?
ううきまさみは絵が上手いだけじゃダメなんだよナガノくんってマジで言ったの?
ガンダム系とダイソードは全部読んだけど、次は何がオススメ? 設定だけ見るとクロノアイズが気になる
だから結局、GはなんのGなの?
20代男です。昨日、好意をもっていた女性とセックスしました。生まれて初めてのセックスです。最高でした。ただセックスだけじゃなくて体験全体が最高でした。もうちょっと細かく順をおって理由をざっとあげます。
・キスしてるけどこのキスはこのあとセックスするキス!これでおわりじゃない!
・彼女が普段隠してる肢体を自分の手で少しずつあらわにしてる!
・普段から気になっていた胸のふくらみの中身をみてる!ちくび!!!!!!!!!!!!!
・しかもさわってる!!!!!やわらかい!ふわっふわ、ふわっふわ!!
・恥ずかしそうにでも気持ちよさそうに反応してくれてる!
・それどころか陰部と呼ばれる日本の法律で公にしてはいけない局部をあわらにしてしまった!!!
・ていうかそこに口づけを許してくれている!
・自分の好きな彼女が僕の排泄につかわれている局部を口に含んでいる!
・一生懸命彼女が口を開いて僕に性的興奮を与えようとしてくれている!
・すごい!すごい!すごい!
・裸で抱き合うと自分の体全体でスベスベでいい匂いがする彼女の体をさわれる!
・これまで3回したキスと違って陰部に接触した口と口をあわせるキスはすごいお互いの体が溶けだしてる感じがする!
・そうしてるあいだも彼女がぐりぐり腰を押しつけてきてる!えっち!
・ふつうはぜったいにしちゃいけないんだけど、手を彼女の股間にそっとしのばせている!
・これがぬれてるってやつだ!これか!これなのか!
・なんかビデオでみたし指をいれてみようかとおもったら「ゆびじゃないのがいい...」って!
・しかも裸で抱き合った状態でキスしながらおっぱいとか体にくっつきながら!
・いっかいもきいたことなかった彼女の「あん、ああん、あん...」みたいな甘い声をききながら!
・なんか彼女のこえがもっと熱っぽくなってきてどんどんきもちよくなってくる!!
・だめだもうすごいきもちいいぐねぐねぬるぬるすごいわけわかんない
・射精の瞬間に彼女も「ああん、だめ、だめ、だめぇ...、いくぅ....」って!!!!
・どくどくしながらぎゅーってぎゅーってつよくだきしめあってしあわせすぎるさいこうすぎる!!!!!!
・彼女からはなれて浮世離れしたセックスの時間がおわって現実にもどってきたときに彼女がてれてるのが最高にかわいいいいいいいい!!!!!!!!!
というわけで彼女を好きになるにつれ、手をつなぎたい、抱きしめたい、もっとくっつきたい!みたいに欲望がエスカレートしていったんだけど、自分の一部が彼女の体内に侵入することで最高に満たされた気持ちになりました。増田とかで斜に構えた「セックスしたけど別に..」.みたいなの読んでたけど最高の最高の最高じゃん!やったーーーーー!!!!!!!
サーバルが目を覚ました
でも一緒に作戦遂行してたフレンズたちは「あきらめろ。作戦すすめよう」って言う
「かばんをよろしく」って
そんで助けにいくことに
でもひぐまとサーバルだけだとやっぱりきつい
みみずく?このはずく?とふくろうだかが獣の本能解放して助けにきてくれた
でもそれでもやっぱりしんどい
今こそ本能解放するんだってみみずくたちが声かけてこれまで出てきたフレンズたちが総動員で総攻撃しかける
消化されたフレンズはもとのけものにもどるけど、かばんはもとがヒトだったからかわらなかったらしい
パークの危機が去ったということでゆうえんちであそぶフレンズたち
かばんにプレゼントということでsafariバスを改造したいかだがプレゼントされる
そんでまた旅立つカバン
でもサーバル(たち?)も、かばんの後ろからさふぁりばすの後部を改造していかだにしてかばんについていってた
まだ旅は続く~完~
ライブシーンでのモブカキワリは最終回のための労力バランス考えてたんだね!と思うくらい総出演で動きまくってた
ちゃんとしゃべってたし(かねともじゃない、トキの仲間のほうのふれんずだけセリフなかったかな?)
総攻撃のところでOPかかったけど、instだったのがわかってるー!って思って地味にうれしかった
歌入ると盛り上がるのいいけど、歌とセリフがかぶって肝心のアニメ本編が聞きづらくなるのがいつも地味に気になってたんだよね他のアニメで
謎は残ってるとこもあるし、背景説明とかの入れ方があまりにも説明的過ぎたりするように感じたところもあったけど、
1話だと棒だとしか思えなかったサーバルちゃんにここまで癒されるアニメになろうとは想像もしなかった
ただかばんとボスだけが旅するってのだと魅力はめっちゃ減ってたと思う
サーバルちゃんをサブ主人公にしてずっと同行させたのはもうほんと大正解だった
いや俺的にはうれしいけど、これを子供に見せるとかいってる人間いるの見るとちょっとどうかと思うわ
肉感的すぎる
あーこれでけもフレ終わりカー
今までひたすら顔がタイプの女性と付き合ってきた。いわゆる面食いで、いつもモデルみたいな女を連れてた。でもやめた。今、生理的に無理な範囲じゃないくらいの、あまり顔の良くない彼女と付き合っていて非常に幸せである。
正直、生理的に無理じゃないくらいなので、特に欲情もしない。今までだと、何かいざこざがあっても「あーかわいいから許す。とりあえずえっちしよ」みたいな解決策に陥りがちだった。その手段に行かない。つまりは、本能ではなく、日々性格一本勝負で一緒にいたいのかを考える。本能に甘えないので、理性的になる。
穏やかな適度な不細工なので、男からの評判は悪い(写真を見せたときの反応でわかる)が、子ども、女性、おっさん、老人受けが最高に良い。払っても寄ってくる敵が減り、味方が増える。親、同僚、上司などなどに紹介するときも、敵対感や妙なポジション争いがない。周りに気を使わなくて良くて、楽だ。
ある程度太っているので、やわらかい。すごくやわらかい。膝上に転がり込むと、クソ部下のせいで荒んだ心が癒される。俺がご飯を作ると、とても喜ぶので、たくさんご飯を作ってあげたくなる。そして、今日も俺はつい俺が食えない量の副菜をたくさん作り、彼女はそれを平らげてしまう。餌付けが楽しい。
この人とは一緒にいたい。ずっと一緒にいたい。お互いあんまりドキドキはしないけど。ま、いっか。毎日ドキドキしてても大変だし。
正しくは行ったというより待ち合わせて来てもらった。
もうどうしようもなくムラムラする夜に、ネットで読んだレズ風俗に行く漫画を思い出して、レズの気分じゃなかったので、ふつうに「女 風俗」で検索した。レズ風俗の漫画、どうもありがとう。
ムラムラ解消するどころか、ムラムラ悪化しています。ほんとうにありがとうございます。
今回勇気を出して予約したのは、性感マッサージというジャンル?で、ホテルで待ち合わせて、部屋行って、軽くシャワーして、オイルマッサージしてもらって、またシャワーして、お会計して、駐車場まで行って、それぞれ帰る。
肉体的には50、精神的には80満たされた。100じゃないのは私自身の体の問題とか、恥ずかしさが上回って心を開ききれなかったりとかのせい。お金を払うから、何を言われても「はいはいリップサービス」とか思っちゃうひねくれた精神なので、そうじゃなくその場の雰囲気や自分に酔うことができる人間だったら100満足だっただろうなあ。
雰囲気に入り込めなかった原因にもうひとつ思い当たる。めちゃめちゃ顔がどタイプの方が来たこと。合流して、挨拶交わしながら、顔直視できない。もう、好き。顔だけでときめく自分に自己嫌悪するぐらい顔が好き。いや、ほんとは想定外ではなかった。似てる芸能人欄に、顔が好きな韓流アイドルの名前があったの知ってた。でもどうせ盛ってるでしょ変なおじさんが来るんでしょ…って思ってた。と こ ろ が ど っ こ い実際もテレビから取り出したらこんな感じだろう!問題ない!ってぐらいに似てる人来ちゃった〜〜施術中も「あ〜〜見上げた顔がまた似てるよ〜〜マッサージの気持ちよさに集中できない〜〜顔眺めてたいけど目が合うと照れる〜〜」状態。想像してほしい。堀北真希が好きなら堀北真希に少しだけ現実感足した感じのあー結婚して妊娠して雰囲気変わったんだ?でも全然堀北。って人が来る。高橋一生が好きなら思ったより背が低い?声は違うね?でも顔が全然高橋。って人が来るの。すごいよ。
え?じゃあ好きなアイドルにえっちなマッサージされて最高じゃん?って思うじゃん。自己肯定感の低い女なので、私なんかがそんなめっそうもない!!となってしまって興奮しきれなくて困った。相手はそのアイドル本人じゃなく、ただ似てるだけなのに。
軽くお互いシャワーを浴びて、利用のきっかけとか要望とか、性感帯とか性癖とかのえっちな話を顔がどタイプな人としながら普通のオイルマッサージをしてもらう。座り仕事で凝った肩と首らへん揉まれるの最高にきもちいい。だけど顔が好きすぎて集中できない。からのえっちなマッサージ(察して)。きもちいい気がするけど顔が好きすぎて(略)
オーガズムには至らなかった、なのでめちゃめちゃがんばってくれた。それがまた申し訳なかった。お金を払っていれば尽くされても受け入れられるかな、と思ってたけど関係なかった。むしろ金払うからtnk見せて触らせてって思った。言わなかった。
利用してよかったな、って思うことは、私は尽くしてもらうのが苦手なのかなと確認できたこと、お仕事として色んな女性の裸体を見てる人のお世辞はお世辞でもとても嬉しく、女性ホルモンがんがん出たこと。あとマッサージ普通にきもちよかった。
利用して困ったな、と思うこと。顔がど好みすぎてもうまた会いたい。困った。どハマりしそう。
今回は初回割引で90分6000円だったので、プラスホテル代でも1万ちょいで済んだ。けど次回からは90分12000円。プラスホテル代。90分じゃ短いと感じたので延長30分ごとに3000円…お値段の価値あるサービスだけど、ホストより安いけど、だからこそ気を抜いたら依存しそうなのこわい。あと、「そろそろ時間です」「お会計6000円です」の現実引き戻し感ハンパない。これ男性は射精して、賢者タイムで既に冷静になれるよね?女は醒めることがなくて、しかも顔がどタイプの男の人にめちゃめちゃ尽くされたら好きになるよね?女の依存ってほんと厄介だしストーカーとか普通にありそうで、(自分も予備軍の自覚あるし)たいへんなお仕事だなと思った。私と会う前にも1件仕事していて、私の後にももう1件あるんだーと言ってた。純粋にすげえ。がんばってください。
ちなみに、顔がめちゃめちゃ好きで直視できなかったんです、と最後の最後で伝えた。(韓流アイドルのことは失礼な気がして言わなかった)そうしたら、え!そんな風に思ってくれてたの嬉しいなあ。ってめちゃめちゃタイプな顔の人に言われた。じゃぁもっとこっち見て。目みて。ってめちゃめちゃ顔近づけられた。あーーーーー思い出しただけでtnkついてたら射精してるよ
この興奮をだれにも話せないのが辛くて書きました。ありがとうございました。
ムラムラしてる世の女性たちへ、風俗は男の人だけのものじゃなかったよ。ムラムラ悪化するかもしれないけど、それ以上に精神的に満たされます。ただ身の危険もあるのでお店選びは慎重に。
知ってるかな? スケベコンテンツを嫌悪する宗教が蔓延している国の真似をしてポルノ規制を強める愚をやってしまうと、逆に性犯罪は増えてしまう事実を。
エッチなすけべコンテンツが増えれば増えるほど性犯罪は減り平和になる事実が統計でも明らかになっている事実を。
ポルノコンテンツの普及とともに性犯罪が減り続けているのがわかる。
そしてポルノ規制を理不尽に厳しくしている国ほど性犯罪が多いという現実。
ポルノコンテンツにおおらかであればあるほど性犯罪が減って平和になる。
えっちなコンテンツは充実すればするほど性犯罪を減らし、平和を実現するという点で、聖書より偉大なコンテンツ。
児童ポルノ法(ポルノ規制強化法)が性犯罪を増やしたという根拠
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20140430/1398800010
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20130722/20130722122433.png
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20140430/20140430041834.gif
日本は宗教にあまり関心が無く、ポルノに寛容だからこそ、世界トップクラスの治安の良さを誇っている。
日本が正解だってことアメリカをはじめ世界各国が気づき始めているってことだね。
ちなみに崇高で知的な女性団体も、薄い本などへの二次絵ポルノ規制に反対。
「性的暴力」漫画の販売禁止論に「否」 日本の女性団体「規制でかえって差別的状況に」
http://www.j-cast.com/2016/03/04260466.html
女子現代メディア文化研究会: ~国連女子差別撤廃委員会、「日本における女性の権利」保障~ 議題「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」についての意見書
http://wmc-jpn.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html
むしろポルノは安全弁であるとの見方が有力。水門は常に開放しておくのがよさそうです。
http://pmazzarino.web.fc2.com/lesson2.html
さらに気になるのは、昭和33年から数年間の強姦件数の多さです。
しかし、一年間に4500件以上という数字は、尋常ではありません。
これまた近年、有害図書の規制を強化しようとする動きがあります。
ですが、このグラフからは、ヘアヌード写真集もアダルトビデオもなかった時代のほうが、少年は性犯罪に走りやすかったという事実が読みとれます。
水門は常に開放しておくのがよさそうです。
ポルノと性犯罪の関連性の否定について 及び真のリベラル政党の必要性について - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/998443
知ってるかな? スケベコンテンツを嫌悪する宗教が蔓延している国の真似をしてポルノ規制を強める愚をやってしまうと、逆に性犯罪は増えてしまう事実を。
エッチなすけべコンテンツが増えれば増えるほど性犯罪は減り平和になる事実が統計でも明らかになっている事実を。
ポルノコンテンツの普及とともに性犯罪が減り続けているのがわかる。
そしてポルノ規制を理不尽に厳しくしている国ほど性犯罪が多いという現実。
ポルノコンテンツにおおらかであればあるほど性犯罪が減って平和になる。
えっちなコンテンツは充実すればするほど性犯罪を減らし、平和を実現するという点で、聖書より偉大なコンテンツ。
児童ポルノ法(ポルノ規制強化法)が性犯罪を増やしたという根拠
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20140430/1398800010
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20130722/20130722122433.png
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20140430/20140430041834.gif
日本は宗教にあまり関心が無く、ポルノに寛容だからこそ、世界トップクラスの治安の良さを誇っている。
日本が正解だってことアメリカをはじめ世界各国が気づき始めているってことだね。
ちなみに崇高で知的な女性団体も、薄い本などへの二次絵ポルノ規制に反対。
「性的暴力」漫画の販売禁止論に「否」 日本の女性団体「規制でかえって差別的状況に」
http://www.j-cast.com/2016/03/04260466.html
女子現代メディア文化研究会: ~国連女子差別撤廃委員会、「日本における女性の権利」保障~ 議題「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」についての意見書
紗南「タルキール龍紀伝が150円だったから買ってきちゃったよー」
愛海「ブードラできる? ブードラしたい! あつみ! ブードラ! すき!」
紗南「お、おう、なんか幼児化してるね。ごめんね、ブードラできるだけは売ってなかったや」
愛海「ならパックウォーズだ!」
紗南「リミテッド好きなの?」
愛海「うん、一期一会感がなんともいえないよね」
紗南「よおし、じゃあ、お互いに基本地形を全種三枚づつ用意して……
ぱっくむきむき!」
愛海「むきむき!」
紗南「デュエル!」
愛海「デュエル!」
紗南「1D20、5!」
愛海「10。じゃあ7枚ひくよ」
紗南「あたしも7枚ひいて、うーむ土地が……」
愛海「むふふー、あたしも土地がだけど、けどこの一期一会感を楽しむのがパックウォーズだよ!
山おいて、エンド。おやまよ、あたしにちからを!」
紗南「じゃあターンもらって、アンタップアップキープドロー、メイン入って、森でエンド」
愛海「うおおおお! おやまどろー!
島! えっんどだよー」
愛海「だねー、ドロー、ありゃ土地が止まっちゃった、なら、山から赤だして
コラガンの嵐唱者をだっしたっいなー!」
紗南「そらまあ通るよ、速攻かあ殴ってもいいよ」
愛海「えっんどだよー」
紗南「エーンド」
愛海「ターンもらって、森出して。変異かー、2/2なんだよね?」
紗南「うん、裏向きは基本的に2/2だね」
愛海「じゃあ、山と森をタップして、双雷弾、その変異に2点だよー」
まあでも、嵐唱者で殴って、エーンドエーンド」
紗南「18」
紗南「ドロー、できることがないなあ、沼でエンド」
森だして、島と森と森をタップで、
嵐唱者で殴っておしまい」
紗南「あたしもなんかこい! ドロー!
森だして、うわーん、できることはあるけど、しても意味ないなー、
エンドー」
愛海「紗南ちゃんまず呪文すら唱えれてないもんね
島タップして、写字官起動!
紗南「えーと、なになに、捨てたのはドラゴンサーチかあ。いいじゃん、唱えてみれば、写字官のアンタップも誘発するし」
愛海「えーでもさあ、パックウォーズなのにサーチするためにデッキみちゃうのもったいなくてさー
山出して、森と山タップして、
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「16」
紗南「げーーーまーーどろーーーー!
エンドだよー」
愛海「よおし、かっつぞー
平地だして
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「15、いやあパワー1で助かるね」
紗南「ドロー、きたーーー!
きたよ! きたよ! 島!
島! 平地! 森! 森! の4マナ!
紗南「さっそく、忠誠度+1の能力をつかうね! ライブラリの一番上を見て
見て、満足! エンド!」
愛海「紗南ちゃんのそういうところかわいいね」
愛海「ドロー、ナーセットさんは、忠誠度7かあ、高いなー
写字官もそろそろ殴った方が良さそうな気もするけど、あたしはカードを引きたい!
沼出して
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「14」
チラ見して、見るだけエンド!」
愛海「仕事してなくない?」
紗南「いいの!」
愛海「さて、やっとクリーチャーも出てマジックらしくなってきたかな、
エンドしいの」
紗南「なにその、しいの」
紗南「ドロー!
島だしてー
よし、手札に衝撃の震えだから、手札に加えるね」
愛海「クリーチャーが場に出るたびに1点かあ、どうなんだろうな」
紗南「どんどんいくよ、島を残して、緑がらみの6マナ!
高楼の弓使いを大変異! 4/5だーーー!」
愛海「でかーーーい」
紗南「なぐる!」
愛海「16!」
愛海「ドロー!
何気に、次のターンナーセットが奥義かあ
写字官、よろめくゴブリン、嵐唱者でナーセットなぐるね」
紗南「忠誠度は5だね」
愛海「第二メインで、予期!
ううん、これを加えて、残りを下に戻して
あたしも変異!」
紗南「だすねー」
紗南「じゃあ、ドロー!
ナーセットのプラス!
チラ見して戻して
赤がらみ2マナで、衝撃の震え! これであたしがクリーチャーを出すたびに愛海に1点だよ
さらに! 島残してタップして、青からみの4マナ! 若年の識者! 2/2だけど、死ぬとき2枚もドローできるよ!
衝撃の震えが誘発するね」
紗南「ナーセットのおかげだね、高楼の弓使いでアタック! 大変異だから、4/5だよー」
愛海「防衛の人がいるんでけど、ここはブロックしなくて、11」
紗南「よおし、ライフも逆転だ!」
愛海「ドロー
愛海「エンド」
紗南「ドローして、山だしてー、王楼の弓使いと識者で殴るよー」
愛海「弓使いは林間の見張りでブロック、見張りちゃんばいばい、残り9」
紗南「識者が死んで欲しかった」
愛海「しょうじきだなあ」
愛海「ドロー!
平地!
アラシンの先頭に立つ者! 二段攻撃の2/2だよ! 二段攻撃付与は戦士がいないから意味なし!」
愛海「召喚酔いの先頭に立つ者以外の全員でアターーーック!
6点だよ!」
紗南「残り8! 終わりが見えてきたね」
紗南「けど、ナーセットとの絆があたしを強くするよ!
ドロー!
衝撃の震えの誘発!」
愛海「残り8!」
紗南「……ここは、なぐるよ! 弓使いと識者でパンチ、6点! エンド!」
愛海「残り2!!!」
愛海「ドローして……
あたしも全員でパンチ!
全部通れば10点!」
紗南「接死で二段攻撃の人をブロック! これで、ダメージは6点だから、2点あまるよ!」
盾を持つ守護者! +1/+1カウンターをばらまくよ! 写字官と守護者において、通るダメージは8点だああああ!!!」
紗南「緑がらみ3マナ! 暴露する風! このターン戦闘ダメージをすべて軽減だよ!」
愛海「えええええええ!!! な、なにそれ!」
紗南「ナーセットがあたしにくれたんだ」
愛海「いや、ナーセットの効果でめくって手札に加えたの衝撃の震えだけじゃ?」
紗南「いいの!」
愛海「もー、なにもできないね、エンドだよ」
紗南「じゃあ、ドローして弓使いでなぐって」
愛海「うわーん、私の負けだねー、ありがとうございましたー」
紗南「ありがとうございました」
紗南「ナーセットちゃんかわいい」
紗南「ナーセットちゃんのお山さわりたい」
愛海「あたしのキャラとらないでよ! キャラじゃなくて本心だけども」
紗南「ナーセットちゃんとナヒリさんの間に眠りたい」
愛海「ナヒリが巻き込まれた!? たしかに白青赤でジェスカイカラーだけどさあ」
紗南「ゲートウォッチに対抗して、おやまウォッチを結成しようよ」
紗南「おやまウォッチの誓いは、手のひらを見せるんじゃなくて乳首」
愛海「あたしでもそんなこと言ったことも思ったこともないよ」
当時注意できなかった私も悪いんだけどね、18歳未満がえっちな本を頒布するのはイベントで禁止されてるんだよ。
古い時代の人間はね、サイト時代に裏へのリンクをtabキーで探してな、アバウトやファーストを血眼になって探してな、管理人の好きなものをパスワードに入れてページに飛んだりしてたもんね。えっちなものを見たりしてたもんね。
だから君がえっちな物を見たいという気持ちは痛いほど解るし、書きたいと思う気持ちもよく解るつもりなんだ。
ネット上でね、年齢を偽ってね、ただ一人誰にも何も言わずにこっそりやってるならね、私はきっと君の本当の年齢に気付かなかったし、何も知らずにジャンルを去ってた思います。
当時は怖くて距離を取る事しかできなかったけどね、君がやってたことは君が思っている以上にとんでもないことなんだよ。
イベントでね18歳未満がエロ同人誌を頒布するとね、まず主催が困るんだよ。
今後の運営に関わってくるし、君は未成年だから罪には問われないけれど、もしばれてしまったら君以外の大人に迷惑がかかるんだよ。
あとはね、そのジャンルにいるサークルさんにとても迷惑がかかるんだよ。
君は罪には問われないけれど、ばれたらサークルさんがどんな扱いになるかわかるだろうか。
最悪の場合罪に問われるんだよ。それだけで職を失うことにだってなりかねないんだ。
ちなみにこの場合は身分証を貸したお姉さんにも迷惑がかかるんだよ。
もし君がそういうことをしているのがバレていたらね、ジャンルを超えて大炎上していた可能性もあったんだ。
そうなったらね、君が書いていたカップリングだけじゃなくてそのジャンル自体に人がいれなくなってしまう可能性もあったんだよ。
女の世界はとても怖いからね、そのジャンルにいたというだけで「あぁ、あの未成年のww」と言われてしまうこともあるんだよ。
合同相手の人が君の本当の年齢を知っていたのかどうかを私は知らないけれど、繰り返すけども君は怒られないんだ。だって未成年だから。
ばれていたら、私や事情を知る誰かが主催に密告していたら、合同相手の人が監督責任を取らされるんだよ。
それは「嘘」なんて軽いものじゃないんだよ。立派な「年齢詐称」なんだよ。
君の「成人済」を信じてフォロー許可をだしていた人たちを裏切る行為なんだよ。
私は君とは特別仲が良くなかったけれど、それでも君が未成年であることに気付きました。
危機管理能力がガッバガバだった君の住んでいる都道府県や通っている学校まで特定できていたんだよ。
それでも私は注意できなかった。自分のジャンルにそんなことをする人がいるというのが、それがどこかの、誰かにバレるのが怖くて怖くて何も行動に起こせなかった。君のことを本当に大事に思っている誰かが、君のためを思って注意して止めてくれるのを祈りながら、ただそっとジャンルを去ることしかできませんでした。
今でもそのジャンルのキャラを描くと君を注意できなかった当時の自分を責めます。
今はもう成人しましたね。
君が良い大人になって、自分がやっていたことがいかに恐ろしいことだったかと自覚できる大人になっていればいいなぁと思います。
そして当時君が未成年にも関わらず本を出すために世話をやいてくれていた協力者たちがいかに駄目な大人かを認識できる人間になっていてほしいと願っています。
えっ何やってんの……?
表紙描いてんじゃねーよ。入稿の仕方教えてんじゃねーよ。てめぇらが年齢知ってることまで筒抜けなんだよ。馬鹿じゃねーのか?
ジャンル潰す気か?それが大人の行動なのか?よく考えろよどう考えても馬鹿のする行動なんだよ。直接本の相談されてるなら止めろ。死ぬ気で止めろ。協力してるなんて頭に虫でも沸いてんのかよ。二次創作同人自体が訴えられたらアウトなんだぞ。さらにアウトなこと重ねてどうしたいの?死にたかったの?
最後に。
人の口に戸は立てられぬ、なんだよ。
私は君が当時とても信頼していたであろう人から君の実年齢を聞きました。
裏垢なんてね、意味がないんだよ。
恥ずい!
恥ずい!!!!
わかんないんだけど、オナニーしたあとの便器にすれ違いで速攻で入られたあと
すぐ「うわ! きたな!」って声とトイレットペーパーを回す音が聞こえてきたんだよ
精液をどこかに付けてしまったと思うんんですよ…
で!
しかも、そのすれ違った人は同じフロアにはいるものの別の業務で今まで一度も喋ったことないの
俺がやってるのをプロジェクトAとすると
だのに!
だのに!
プロジェクトBと連携する人たち全員集まれ会議が一年以上ここにいて初めて開かれちゃって!!!!!
Cの他システム連動の代表がそのすれ違った人だったの!!!!!!
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
みんな!!!!
この間、生まれて初めて葬式に行ってきたのだけど色々初めての新鮮な経験をしたので、思ったところをなんのとりとめもなくつらつらと書き連ねてみたいと思う。
初めての葬式は母方の祖父の葬式だった。まあ葬式といってもそんな盛大なものではなくて、近い者たちだけで行う火葬式だった。祖父は半年前ほどに末期ガンで寿命宣告を受けていて、その死自体には何の驚きもなく、正直「やっとか……」という感じだった。というのも、祖父は数年前からいわゆるボケが始まっていて、祖母やたまに家を訪ねた母ともケンカばかりしていた。そして更にガンを患って入退院を繰り返し、同居して介護していた祖母は疲弊しきっていた。素直に死を嘆き悲しむ事ができるような祖父は、はるか記憶の彼方に埋もれていた。そんな状況だったから、なんだかとても薄情に聞こえるかもしれないが、自分にとってはその死の報せで特に悲しむということもなく、「これでやっとみんな楽になるんだな」という感想が一番だった。
そんなわけで、大した感慨とある種の現実味もないまま葬儀当日を迎えた。車で数十分の距離にある市営の小奇麗な火葬場は小高い丘の上にあった。火葬場に着くと早々に祖父の棺が運ばれてきた。自分達は炉の前で「最期のお別れ」をすることとなった。母が用意した白い薔薇と今朝書いたばかりの祖父への手紙を棺に入れた。狭い棺のなかで花に囲まれる祖父はまるでただ眠っているだけで、今にも起き出しそうに見えた。いよいよ炉の扉が開かれ祖父の棺がほの暗いその中へと消えていった。炉の扉が閉ざされて火が入ると付き添っていた僧侶が木魚を叩きながら経を唱え始めた。その瞬間、いきなり涙が溢れそうになり必死でこらえた。自分でも何故こうなったかわからなかった。ただその場の雰囲気に飲まれたのか、何か自分の奥底に眠っていた感情とやらが溢れたのかもしれない。その後、亡骸を焼ききるには一時間ほどかかるらしく、待合室で数少ない親戚との久々のささやかな会話をしながらその終わりを待っていた。
その間に先程の経を唱えた僧侶が来て祖父の戒名の説明をしていた。ちなみにこの僧侶へは、式全体のパック料金には含まれないお布施を直接渡すことになっていた。そのお布施の額も決まっていて、値段によって僧侶の人数だのが明確に決められていた。旧来の檀家制度に比べてみればある意味良心的なのかもしれないが、「ビジネスだなぁ……」としみじみ感じてしまった。しかし僧侶というのは大したもので、丁寧に戒名の由来を説明する姿や祖母や母の質問や相談に真摯に答える姿は、金銭の授受によって成立し提供されている一種の「サービス」であることを一切感じさせず、その清い心の底から自分達に同情と共感を向けてくれているように思えた。自分はここで初めて本当の意味での宗教の存在意義を見出したのかもしれない。ミッション系の大学に通っているので、講義で宗教の必要性や重要さ(キリスト教に関わらず)は訥々と説かれていたはずなのだが、懐疑的なところもあった。しかし、渡された戒名を眺めながら言った「これでじいちゃんもきっと向こうで喜んでるね」という祖母のありきたりのようにも思える台詞は、その疑念を実感を伴って払拭するような体験としては十分だった。
そして放送で祖父の名前が呼ばれ時が来たことを知らせた。その時自分は緊張していた。それはある叔父の言葉がきっかけだった。「じゃあお前たち、骨を拾うのも初めてってことだな」。それは自分達姉弟が葬儀に出席するのが初めてという話題に端を発し知らせられた衝撃の事実(自分にとっては)だった。その時は、骨は焼かれた後は影も形もないほど粉々になり、そのまま骨壷へ収められていくものだと勝手に勘違いしていていたので、まさか形が残っている骨を自らの手で拾わなくてはいけないとは夢にも思っていなかった。「あんまり形が残ってたらやだなあ……」などと考えながらいよいよ先程の炉の前に着いた。炉が開き、台車がゆっくりとこちらに向かってくる。その台車の上には軽石のような、なにか鉱石のようにも見える白い物体が載っていた。半ば逸らしていた目を向けよく見てみると、たしかに人の骨格をうっすらと思い起こさせる形をしていた。初めて人骨を目にしたが思ったより衝撃はなかった。二人一組になっていよいよ骨を拾い骨壷に入れる。自分の番になり、姉と一緒に恐る恐る遺骨を長い鉄製の箸でつかみ骨壷に入れた。一斉に骨を離した瞬間、骨壷のなかから乾いた音がした。もちろん骨はいくつもあるので、残りは火葬場の職員が手慣れた手つきで骨壷に収めていく。その時に「こちらは大腿骨です」とか骨の部位をいちいち説明してくるのだが、「そんなん言われても『へえ、これが大腿骨なんだ! 』以外どう思えっちゅうねん」と心のなかでツッコミを入れていたところ、母が「こんなに丈夫そうで、骨格は立派だったんだね」などと言い出し祖母もそれに同調し、「まさかこんな形で故人を偲ぶイベントが葬式にあるとは……」と少し興味深く感じてしまった。その後も骨は骨壷に収められ着々と骨壷の中身はかさを増していくのだが、途中で「どう考えても骨が骨壷に収まりきらないぞ……」とその場に居た皆が感づき始めた頃、不意に、「このままでは収まりきらないのでお骨を少し砕きますね」という声がかかった。その刹那、その職員は箸でバリバリと骨を砕き始めた。それはもう容赦なくだった。粉になった遺骨をさらさらと骨壷に収めていくぐらいだろうと考えていた自分にとっては、かなり印象的な光景になった。一緒に骨を入れた姉と終わった後に「あんなにバリバリ砕くとはねえ~」と少し笑いあった。式を終えた帰りの車内で骨壷を抱えながら「お父さんもこんな中に収まっちゃった」という祖母の気が抜けたような言葉には、何とも言えない寂寥の念を感じさせた。
なんだかんだ書いてきたけど、結局人が身近な人の死をどう認識して受け入れていくのか、そのプロセスのために何が必要なのか、とかそういったことが伝統的な儀式の中には組み込まれてるんだな、という当たり前のことを認識させられた。戒名とかそのために何万も金払うのとか無駄だろwとか思ってなくもなかったけど、単なる損得勘定では考えられないこともあるということも分かった。そして終わってみるといろんなことを学んだ気がした。どうでもいいけど遺骨はさらさらの粉になって出てくるって勘違い、小さい子供が魚は切り身で海を泳いでると思う勘違いと似てるなって思った。ほんとにどうでもいいな。おわり。