はてなキーワード: ブラウザとは
先日、始めてなろうに小説を投稿したんだがそれで、ネットの小説投稿サイトで多くの人に読んでもらおうと思ったらとにかく人目につきやすく、かつ、ブラウザで見やすくなるように『細かく区切り、細かく投稿する』というスタイルで投稿するのが普通だと知った。
まあ、ランキング上位になってネットから小説家デビューするぜ! みたいな意志がなければ、投稿頻度に関してはそこまで気にする必要もないのかもしれないが、プラットフォームの特性的に1ページに長い文章をまとめて載せるような作品はネット投稿にはあまり向かないように感じた。
たぶんこういう傾向はどこの投稿サイトでもあんまり変わらないと思うけど、強いて言えばのレベルで良いから、プラットフォームの性質やその界隈の文化的にまとまった文量を投稿しやすい小説投稿サイトってないかな?
俺は小説自体は趣味レベルで昔から書いていたが、基本的に学生時代の文芸サークルなんかのつながりで身内に見せるだけで満足していた。
ただ、年齢が上がってくるにつれて、そうした仲間と会う機会も減って、それでネットの向こうの見知らぬ誰かに自分の書いた物語を読んでもらえたらなと思うようになった。
投稿した作品は内容としては『灼眼のシャナ』とか『とある魔術の禁書目録』とかバトルものが強い存在感を放っていた一昔前のラノベ界隈の影響をモロに受けたような展開や世界観の作品。
文庫本で500ページくらいの文量を5章くらいに分けて投稿した。
投稿経験のある人なら分かると思うが、どう考えても一章に投稿する文量としては多すぎる。
投稿してからしばらくして評価やアクセス解析を見たら、ポイントは1桁、閲覧者数も100と少し程度だった。
まあ、有象無象の作品の一つと言った感じの評価だが、それでも自分の作品が見ず知らずの人の目に触れるという体験には喜びがあった。
あと、特別なろうを意識した作品でもなく、宣伝も投稿後に自動作成される宣伝文を普段使いのフォロワーが50人もいないTwitterアカウントで投稿しただけの作品が、100人以上の人の目に触れるというのは結構な驚きで、改めてなろうのプラットフォームパワーに感心した。
【バーチャルYoutuber】楠栞桜アンチスレ#224【IP一致】
とりあえず騒動知ってecwiki見てたから塩のIP出たら確定できるなと思ってて
金曜から休みだし過去動画とか本人の投稿画像のハッシュからIPでも探れないかな~って考えてたらムラムラしたから
昔DMMにあったお○わりアイランドってブラウザエロゲーの画像で抜いてたらソース見る方法思い出したから
楠栞桜:Vtuber、5chで本人書き込みが疑われていた(ecwiki)、noteでIPアドレスがバレてついに答え合わせ。
塩:楠栞桜
ecwiki:本人と疑わしい5ch書き込み疑惑の騒動と検証をまとめてた所。疑惑の5chユーザーのIPアドレスは既にIP表示スレで分かっていた状態
それは何度も出ている話題だな。
増田をスマートフォンスタイルで表示させている場合のログアウトリンクは間違っている。運営は直す気がない。
誤: https://anond.hatelabo.jp/logout
とりあえず正の方を踏めばログアウトできる。このURLをブクマしといてもいい。
もしくは、ブラウザに「PC版を表示する」みたいな機能がついていたら切り替えてみるといい。
横幅によってPCかスマホかを判別してるので、機種によっては横長に向きを変えるだけでPC版になるかもしれん。
日々在宅勤務中。
職場支給のノートPCだと何かにつけて重いと感じる。使うのはMSオフィスとブラウザくらいで大した処理をするわけではないのだが、ブラウザで複数のページを同時に開こうとしただけで、CPU利用率が100%に到達する。
数分とかかかる処理なら、その間にトイレ行くとかで時間を有効活用できるからいいが、数秒~数十秒だけ発生する待ち時間というのが個人的には最も苦手だ。あまりにも中途半端な時間だと感じる。
メモリは16GBあるので、メモリ不足になることはないのが不幸中の幸いか。
自前のデスクトップPCを使えばサクサクなのだが、電力消費を計測したところ倍くらい違う。
大した処理しないのに、ブラウザさくさくのためだけに消費電力倍というのもなんだかなーと思い、踏み切れないでいる。
条件というのは結婚願望はないから将来結婚はできないというものだった。
ここでは告白されるまでの経緯と告白された時とその後の心境について記したいと思う。
初めに書いた通り今回の告白は条件付きなので、後に間違いなく自分の気持ちを固めて何かしらのステップに進む必要が生じる。
その時に、今のこの率直な気持ちを振り返ると共に、自分の気持ちは変化したのかそれとも変わらないのかを観測したいという目論みである。
普段文章を書くことをしていないので相当読みづらい上に、内容には惚気も含まれるので、苦手な人は即ブラウザバックをおすすめする。(むしろここまで読んで頂いてありがとうございます。)
元々学生時代からつるんでいるグループ内での友人だった。ちょうど1年前あたりから2人で出掛けるようになった。
趣味は合うし、テンションは合うし、とても居心地がいいので自分としては2人で出掛けるようになってからはかなり意識していたと思う。
同時に向こうからの好意も感じた。彼はだいぶ淡白で省エネ人間であるので、遊びや小旅行の誘いをしてくれた時には、今まで友人として見てきた姿との違いに感動した事を憶えている。
当時の私は、彼も社会人になって少しは大人になったんだなあ、と思っていたが、もしかしたらこれが彼なりの好意の見せ方だったのかもしれない。
その間の心境は正直揺れ動いた。
なにせ好意や大切にされているという事は感じるが、告白もないし、もちろん泊まりで旅行へ行っても一切手も出してこなかったからだ。
その関係性が1年を迎えようとしていた頃には、彼が考えている事がわからなくなり、不安を越してもはや開き直って彼との時間を楽しむことにしていた。(手を出してきそうになったら告白を促そうと計画もしていた…笑)
告白されることになる前日、こんな状況下ではあるが密を避けながら2人で出掛けた。
その時は、正直両者とも次の日に告白するとも思っていないし、されると思っていなかった。そしていつも通り、少し名残惜しく感じながらもそれぞれの帰路についた。
告白のトリガーとなったのは、その帰路の途中で交わしたひょんなLINEのやり取りであった。
メッセージのやり取りの中で彼から元カノというワードがでた。私は元カノという言葉に少しモヤった。
結局、変な嫉妬を見せても情けないと思いながら、仲の良い女友達という立場を心がけて数件のメッセージのやり取りをしていた。
その中で、恋愛に関するやり取りをしている今の流れであれば、私たちの関係性もはっきりさせられるのではないか。と思い立った。
そこで多少無理はあったが、ところで今、彼女はいるのか?という趣旨のメッセージを送ってみた。少しズルい聞き方だったなと思ったが、もう勢いで送った。いい加減決着を付けたかった。
(今振り返ると、このやり取りをしていた時が1番緊張した。)
結果的に、短文ではあったがクリティカルな質問となり、これが告白のトリガーとなった。
彼にLINEでは風情がないので次会う時(約2週間後)に言う。と言われた。振るなら風情なんて関係ないから告白の予告と理解した。次会う時は緊張してしまうな〜と思いながらも、やっと決着が付くことにスッキリとした気分になった。
次の日、休日だった私はだらだら過ごしながら、いつもと同じように彼とたわいもないメッセージのやり取りをしていた。
その日の夜、突然彼に電話をしていいか聞かれた。もちろんOKしたが少し面食らった。なぜなら私たちはメッセージのやり取りはほぼ毎日しているが、滅多に電話はしないからである。
そのことから、私は咄嗟に大事な事を伝えようとしてくれているのだと察した。
そしてその予想は当たった。
彼曰く、次会った時に言おうと思ったが、心がざわざわして仕事が手につかなかったらしい。
さらに、お互いの無言の間から彼の緊張具合がひしひしと伝わってきた。
正直私はすこぶる萌えていた。普段、冷静で理性的な彼が緊張、動揺している様子は姿が見えていないもののとても新鮮で興奮した。
そして、彼は昨日からずっとこの件でモヤモヤしていたというのに、私は昼食のラーメンの汁を完飲してしまった事の罪悪感などという、しょうもない事が頭の中を占めていた事を深く反省した。
彼は言いたい事がたくさんあるようであった。
そして要点を伝えてくれた。
・1年間曖昧な関係のままにしてしまったことについて申し訳ないと思っている事
・ただし彼には結婚願望がない為、年齢を考えた時に私に対して申し訳なさを感じてしまう事
・加えて、私にとっては初めての恋人となる事に対して申し訳なさを感じるという事
・上の2点についてずっと悩んでいて告白が先延ばしになってしまった事
・これらを踏まえて、結婚はできず今だけになってしまうが、それでも良ければ付き合って欲しいと思っている事
私の心境については後程記すとして、結論として彼とお付き合いをする事を決めた。
結婚願望がない、と言われた点に関して全く引っかからないと言ったら嘘になる。
将来について考える事を絶たれているという事が寂しい。
しかし私自身すぐに結婚を考えてはいない事、例え彼に結婚願望があったとしても結婚できるかはまた別問題のような気がした事からお付き合いを受けた。
一方で今回、自分自身の結婚願望についての考えは浅いのではないか、と感じた。
というのも結婚願望自体はあるものの、それはあくまで一生一緒にいたい人と過ごす為に結婚したい。と思うのであって、暖かい家庭を築きたいからであったり、子どもを作りたいからというわけではない。また、家族からの要望で適齢期になったら結婚するべきという概念に囚われている部分もあることに気付いた。
正直2020年現在の自分としては、結婚をしなくとも同棲、事実婚のような状態であっても満足であると感じる。
ありがたいことに今の世の中では結婚するしないの選択も、事実婚をするという選択も、昔よりは比較的自由に選択できる風潮となっている。
自分がどの道を選びたいのか、数年後を目安に自分の中でより深く考えを固める必要があると感じた。
さらに別の疑問としては、彼が結婚願望がないという理由は何か、ということである。
これについては、たらればで憶測を書いても着地しないので彼自身と話し合っていこうと考えている。
もっと心境についてもう少し詳しく残そうと思っていたが、ここまで書いて力尽きてしまったので閉めようと思う。
今後自分自身の心境がどう変わっていくのか、自分がどの道を選びたいと思うのか、彼との関係は変化していくのか、など不安もあるがひとまずは目の前の状況、彼とのお付き合いを1日1日楽しさを噛みしめて過ごしていきたい。
「オッサンだけだから無視していい」「人間にそれらの細かい差異を知覚できる能力はない」と、そんな他人を侮った見方をベースに言葉遣いを押し付けるのはとても一般的で良識的な態度とは思えんけどな。だいぶ認知が歪んでいる感じがする。世間の人々はソシャゲとスマホゲーとガチャゲーを大して区別しない大雑把な集団だと認識しているんなら、言葉遣いに×○つけて偉ぶる意味もないし、俺は世間の人の知性を信用しているから、いわゆるソシャゲ的なものを指して話をしたい時にスマホゲーと言い換えてしまったら、スマホゲーとブラゲーでは多少の文化の違いはあるので、ブラゲー畑の人は多少の疎外感を感じてしまうんじゃないかなと思うわけだ。俺の認識としては、スマホゲーは10-20代がメインでドラゴンなんちゃらだとか、グリグリ動く派手なアクション系のソシャゲも含むわけだけど、ブラウザゲーはもう少し古臭い垢抜けない感じでアダルト要素ありも含むからアラサーくらいがメインになってると思うんだよね。実際俺もそっち側だし、ソシャゲ全体の話をしたいときに「スマホゲー」と言い換えられると悲しい。
ソシャゲには狭義と広義があって、狭義だとグリーやモバゲーのようなSNSに連動したゲームでないと合致しないが、もはやそれらは主流ではないので、今般ソシャゲというときに想定されるのはモバグリが作っていたソシャゲ的なシステムを部分的に採用したゲーム、つまりガチャでキャラや装備を引き、キャラのLvやレアリティを上げるなどして育成し、絶え間なく開催されるイベントを走るタイプの、基本無料ゲーム、これらの条件に概ね一致する作品のことを広義のソシャゲとして意図して発される単語が「ソシャゲ」なのだ。必ずしも狭義のモバグリ的な札束バシーンのカードバトルタイプでない作品でも「ソシャゲ」と皆呼んでいることからも、呼称の意味が変わってきていることは想像がつくだろう。だからソシャゲというのはほとんどがガチャゲーのことであり、まあ一部にはソシャゲ的システムでありながらガチャではなく艦これ等のようなリソース課金的なものもあるとはいえ、いずれにしろ確率的なランダム性への依存が強い基本無料ゲームをひっくるめてガチャゲーと呼ぶことができる。けれどスマホゲーといった場合、広義のソシャゲ≒ガチャゲ(ごく一部例外あり)のうち、プラットフォーム由来でアプリ・ブラウザのうち半分くらいを排除してしまうことになるので、断然狭くなってしまい、狭くすることで本来発信者が意図していた「ソシャゲ」内のものも勝手に例外としてしまう恐れがある。
この間祖父母の家に行った。
しばらく行かない間にだいぶ弱々しくなっちまったな、という感じがしたけどそれは今関係ないので割愛。
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以前はガラケーを使っていた祖父母が、お揃いのスマホに機種変してた。それが問題だった。
どうやらやたら使いづらくて困っているらしい。ショップの店員に勧められるままに買ってしまったとのこと。
店員から「高齢者の方におすすめです、難しい操作がなく、必要な機能が最初から入っているので簡単です」と聞いてそれなら使いやすいだろうと買ったら大ハズレだったようだ。
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実際それを見たところ、結論から言えばクソの中でもワーストクラスの超絶クソスマホだった。あくまでパッと見の問題だし個人の感想だが、簡単に言えばガラケーとスマホの悪いとこどりだった。
祖父母は「便利になると聞いていたけどよくわからないだけだ」と後悔している様子。
用途はガラケーの頃と同じで、元々メールもほぼ使わないしマジで電話帳から電話をかけることにしか使ってない。LINEもインストールはしたみたいだけど、通知とかメッセージ、グループとかの概念も理解してないしご友人からのメッセージも未読どころか来ていることにさえ気づいていないくらい。全く使いこなせていない。
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電話帳を開くだけでもガラケーならボタンひとつでできるけど、スマホだといちいちアプリを閉じたり画面をスクロールしなきゃいけないから「どこに電話帳があるのかわからない」らしい。
他のアプリ達も「どこを押せば開けるのかわからないし、そもそもどんな機能なのかもわからないから使えない」だってさ。
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ネットは家にあるパソコンで事足りるし、その場でスマホのブラウザを開いて見せたら「画面が小さいし文字も小さくて見づらいから使えないなあ」と。もうスマホである意味ないじゃん。
タッチの反応や文字サイズの具合の設定変更もどこからやればいいのかわからなかったらしく、それを設定し直したら「おかげで使いやすくなった、ありがとう」とお礼を言われた。試しに俺のスマホ(半年前に買ったAQUOS)を見せたら「これならいくらかマシだな、こっちの方がいい」って言ってた。
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もうさ、らくらくスマホってなんなんだよ。老人向けと言いつつただの悪いとこ取りのクソスマホじゃねえか。スマホは自由度の高さと直観的な操作が売りじゃねえのか。
メーカーはよく聞け、お前ら実際の使い心地を試してみろ、いかにクソかがわかるぞ。こんなクソメカ作るくらいなら高齢者向けのアプリを作って普通のスマホにインストールさせた方がよっぽど親切だぞ。それでも高齢者向けの機種を作るならもっとマシなやつにしてくれ。せめて普通のスマホみたいな自由度のホーム画面にもできるようにしてくれ。カスタマイズの余地を残してくれ。
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買っちまったもんは仕方がないし勧めた店員にも作ったメーカーにも罪はないけど、せめて使いやすいものを作ってくれ。ガラケー廃止の方向に動くのは別に構わないけどガラケーユーザーが安心して使える後発品を作ってくれ。頼むから金出して買ってよかったと思うものを世に出してくれ。
まず予言するけど「明日からコツコツがんばるぞ」という決意は空振りに終わる。
これはもう9割5分くらいの確率で当たるから10万くらいなら賭けてもいい。
今からやるべきは、なんとかして自分を勉強机に向かわせるための試行錯誤だ。
それを実行して駄目だったなら、何が悪かったのか考えて、改善して翌日実行しろ。
実行できなかったのであれば、なぜ実行できなかったのか。何が邪魔しているのかを分析してそれを排除するんだ。
そうしてPDCAぐるぐる回して、環境を改善し、作戦を立てて、なんとか勉強できるように持って行く。
それをしないで漠然と「がんばる」なんて精神論に頼っても失敗する事は目に見えている。
一番良いのは環境を変える事だ。
おいスマホは置いてこいよ。何考えてんだ置けって。
「行こう行こう」と思いながら気づいたら夜になってんだろ。わかる。
ということで自宅での集中法を探るわけだが、はっきり言って地獄だ。
なんたって、自分専用にカスタマイズされたリラックス空間だからな。
自分のために用意した空間も娯楽も、勉強するとなると全てが「誘惑」と化して襲ってくる。
しかも、まず自宅での集中方法の一番効果的な手段が「ネットを絶つ」ことなんだが、
100均でいいからキッチンタイマー買ってこい。やむを得ずネットに繋ぐときはそいつで制限時間を設けろ。
あ?なにスマホ持ってんだ。タイマーアプリ?スヌーズできて便利?なに寝言いってんだ。
スマホは充電切れたままにしとくんだよ。うまくすれば充電ケーブルを繋ぐまでに正気に戻れる。
集中できない?ふざけんな自室じゃ集中どころか何一つ出来てないじゃねえか。
サイドテーブルみたいな小っちゃい奴でもいい。
完全に勉強用のスペースとして用意すれば、そこに座るだけで作業する気になれる。
今座っているPC用デスクは完全に「娯楽のためのスペース」として認識してるからなお前の脳は。
あとは目覚ましかけろ。
目覚まし鳴ったらネット閉じて動き始めんだよ。
なに「切りの良い所まで読んだら」とか言ってんだ馬鹿か。お前それで何度失敗したか覚えてないのか?覚えてねーよな数えきれねーもんな。
はてブでもブラウザの「開いてるページを全てブックマーク」の機能でもいいから放り込んで今すぐ閉じろブラウザを。
目覚まし延長なんかすんじゃねーぞ。1時間後に鳴っても同じように「切りの良い所まで読んだら」って絶対言うからなお前。
あとなー。
それをな。ブラウザ上で解いて提出しようとすんのな。やめな?無理だから。お前の場合。
ブラウザ開いてるって時点でもう禁断症状の出てるジャンキーみたいなもんなんだからお前の身体は。
デスクトップでも課題印刷すればどこでもできんだろ。それ持ってPCの前から離れろ。
アナログで解いて、それを打ち込んで提出しろ。二度手間だが出来ないよりゃましだろ。
プリンターが無いなら買ってもらえ。一大事なんだからそれくらい説得しような。
ネットに繋がったPCの前に座った時点で、負けがほぼ確定してっからな。
やむをえず充電する場合も充電時間はいいとこ5分10分だぞ。すぐ切れるようにしとけ。
そんなとこかなー。
とにかくな。自分の意思がいかに弱いかという自覚をすんだよ。そこからだ。
そうすれば「ココロを入れ替えて明日からガンバル」なんて負け確の精神論なんか出なくなるから。
お前がやるべきは「根っからのやる気なし駄目人間のこいつ(自分)をいかにして作業に向かわせるか」というゲームなんだよ。
自分のことだと思うから駄目なんだよ。言う事聞かないゲームのキャラか何かだと思え。
そうすれば「ガンバレ」なんていう命令やら作戦やらを下すのが、どれだけ滑稽な行為かわかんだろ。
必要となるのは精神論ではなく効果の認められる具体的な手法。ライフハック。そのへんだ。
似たような「根っからのやる気なし駄目人間のこいつ(自分)」と数十年来で付き合ってる先輩からの助言だよ。
ここまでやってもまだロクに動いてくんねぇかんなこいつ。"やる気の問題"とか言って甘く見てると人生棒に振るぞマジで。
今まで怠け癖なんてなかったのに急に、という事なら
おかしいと思った
Twitterで○○さんがいいねをしましたかリツイートか忘れたけど、サラサラの綺麗なマッシュヘアーがアイコンのアカウントが目についた。
暇だったので少しそのアカウントを覗いてみることにしたんだよね。
性別は男で、化粧やカラコンをしている。投稿はアプリでがっつり加工したような自撮りとプリクラばかりが上がっていた。とくに化粧男子に偏見はないが、加工した写真には不自然さがあって、決して良いと言えるものではなかった。
遺体の写真をSNSに投稿するなんて普通でないと思った。他にはそのお爺ちゃんと手をつないで、繋いでる部分だけを切り取った写真とか。人が亡くなったのにSNSのオカズにしようって考えつくあたり、SNSに毒されているなと。普通なら悲しみでいっぱいでそんなこと考えつく余裕がないはずだと思う。
自分は家族をこんなに愛している素敵な人間ですよアピールや泣いている俺も綺麗だろ?に捉えられてしまい、見るに耐えずブラウザを消した。
確かに世の中には色んな人がいて、各々が異なる考えを持っているのはわかる。好きなように投稿して良いと思う。ただ、遺体の画像を上げるのだけは勘弁してほしい。
自分が死んでしまって孫の気持ちの天秤が 悲しみ<SNSのオカズ だなんて悲しすぎやしないだろうか。
俺の孫がそうだったら泣いてしまうだろうなと思った。
昔からあるゲームとマクロ(自動化)の戦いは未だに終わりを迎えていない。
終わりがあるかはわからないが。
このマクロが具体的にどういうものを指すのかがいまいちわからないので、調べてみた。
艦これのマクロ禁止の話題を見た事があるので、DMM GAMESについて考えてみる
GAMES利用規約(https://terms.dmm.com/onlinegame_service/)の中からそれっぽいものを出すと
第6条(禁止事項)
(8)不正な方法でのアクセス(特殊なプログラムを介してのアクセスを含みます。)を試みる行為
(9)本サービスの不具合を利用する行為、及び運営者以外の第三者へその内容を広める行為
■迷惑行為
(5)不適切に当社のサーバーその他システムに負担をかける行為
ここらへんだろうか
とりあえず、不正な方法でのアクセスについては後で考えるとして、
(9) 不具合を利用する行為、についてはまあ明らかなので、良さそう。
DoSとまでは行かないが、ゲーム中で起こるリクエスト数を逸脱するような使い方がだめだということだろう。
ここまではわかるが、(8) 不正な方法でのアクセス(特殊なプログラムを介してのアクセスを含みます。)というのが難しい。
例えばとして、ブラウザで提供されているゲームをVNC 経由でiPadから操作するようなことは、特殊なプログラムを介したことになるのだろうか?
個人的には、これは問題になってほしくないと思ってしまう(運営的には、ゲームとユーザーを守るために禁止するのは、まぁありなきがする)
ここからはもしの話なのであまり意味を持たないかもしれないが、VNC経由でのアクセスが許されるとする。
そうするとどこに境目があるのか。考えうるものを羅列してみる。許されそうな順に上から並べた。
2. フットペダル化何かに座標と右クリックみたいな形を割り当てて、それを複数用意し、人がそれ使って操作する
3. VNCクライアントが人に次の制御を提案するが制御は人が全てする
4. VNCクライアントが次の制御を決めるが、ボタンを押すのは人
5. VNCクライアントが次の制御を決めて、それを自動で実行する
3と4の差が分かりづらいが、
3は、人が画面内の提案されたボタンまでカーソルを移動して、ボタンを押す
4は、クライアントがカーソルの移動までを行って、人は時間が来たら一つのボタンを押すだけ。
以上。
2については、フットペダルとその設定やドライバ等のソフトウェアが間にはいるので、特殊なプログラムを用いているかと言われたら用いている気もする。
正直、3の時点でゲームシステムを画面から判断するプログラムが入ってしまうことになると思うんので、特殊なプログラムと言われても仕方ない気がする。
だが、最終決定をしているのが人だというのは4までなので、ここまでは特殊ではないという考えもできそうだ。
運営方針によっても変わるのだろうか。
もしBANされたゲームとその原因の実例があったら教えてほしい。
ちょっと思ったが、人が最終決定をするのがOKならば、人間の反射(膝蓋腱反射的な?)を用いて最終的には人がボタンを押していますみたいな話も出てきそうでおもしろい。
私が言わなくても他の人たちが100万回くらい言ってそうだけど、望まれないにせよ妊娠できる身体を持ってる人たちを妬ましく思う気持ちは不謹慎でしょうか。
水害で苦しむ人たちに旱魃で苦しむ人の気持ちは理解できないし逆もまたしかりだとしたら、私は私に固有のこの苦しみ以外を慮ってやる理由なんてない。
お互い永遠に平行線のまま一生交わらないのが双方にとっての一番の幸せだ、いつもと全く変わらない結論にいたった私はそっとブラウザを閉じた。
今年の初めから、弊社の公式サイトはアクセシビリティへの配慮をすることにした。しかし、アクセシビリティをきちんとやりきるまでのハードルは結構あるため、まずはできるところからやろうということで、「音声読み上げソフトに配慮した記述」をすることになった。
たとえば「7/28(火)」はNG、「7月28日(火曜日)」ならばOK。
「7/28」だと「7がつ28にち」なのか「28ぶんの7」なのか、あるいは「7わる28」という可能性もある? このように読み方が前後の文脈からの類推になってしまうからだそうだ。レイアウトを視覚的に捉えれば、ここにあるのは日付だなというのが判然とするけれど、非視覚的にはわかりにくいことがままある。しかし、そもそも「7月28日」と書いてあれば、視覚的にも非視覚的にも、それが日付なことが一目瞭然であるというわけだ。
「(火)」も「か」ではなく「ひ」と読みあげてしまうおそれがあるため、「(火曜日)」と書けば間違いないということらしい。
ただ、日付の直後の「ひ」なら火曜日のことだという類推に期待できるんじゃないだろうかという疑問はある。もっとも「(日)」でも「ひ」と読み上げてしまうソフトがあるかもしれないし、「(火曜日)」と省略なく書かれると迷惑だということもないから、丁寧に書いてあるという感想をもってもらえればいいかなと思った。
ほかの例では「※詳細はこちら」という書き方はNGで、「注記:詳細はキャンペーン詳細サイト(外部サイトへ移動します)(別ウィンドウで表示します)をご覧ください。」と書けばOK。
どうも記号を読み上げない音声読み上げソフトがあるらしいのだ。「※」を読み飛ばされてしまうことの対処として「注記:」と書く。「:」も読み飛ばされてしまうんだけど、この「:」はむしろ視覚的な閲覧者に対して、「注記」と注記本文との境目を明白にするために入れることになった。読みあげ的には「ちゅうきしょうさいはきゃんぺえんしょうさいさいとがいぶさいとへいどうしますべつうぃんどうでひょうじしますをごらんください」となる。丸括弧で括っている部分は、それぞれ外部サイトアイコンと別ウィンドウアイコンで表現して、alt属性に丸括弧内の文章を書くことにしている。少しHTMLが長くなるけど、まあこのほうが確かに分かりやすいのかな。
ちなみに音声読み上げソフトには、リンクリストという機能があって、ページ内のリンク部分だけを列挙したりできるそうだ。そうした場合に、複数の「こちら」が並んでしまうことを避けるために、「キャンペーン詳細」などと、できるだけユニークな言葉をリンクにしようという配慮でもあるのだそうだ。
個人的には、そもそも元の文章からして「※」という記号は不要なんじゃないかなという気持ちはあって、「注記」といわなくても、本文そのものに続いて、「詳細はキャンペーン詳細サイト(……以下略)」という文章で問題ないのではと思うのと、「詳細サイト」という言い方が、制作会社の用語な気がしていて、ふつうの人にとっては単純に「キャンペーンサイト」でいいんじゃないかなあみたいな、細かい感想は持っている。
あと「~」が使えなくなった。これ、「~」を「から」と読み上げてくれない場合に対応するために、「5~8ポイント」を「5から8ポイント」と書きましょうというのが、今弊社でやっているルールなのだが、画一的に「~」を禁止されてしまったので、「アマゾン ~最後の秘境~」とかの商品名(固有名詞)まで「アマゾン から最後の秘境から」になってしまっては困るということで、「アマゾン 最後の秘境」と、商品名としては正しくない文字列への書き換えが発生してしまっている。こうなってしまうと、そもそも正しい商品名を伝えるという観点から考えると本末転倒だし、商品名や番組名を改変しちゃって権利者から怒られるというケースさえもある。画一的に問答無用で「~」を「から」に置き換えるのは不適切なことがあるから、ある程度の判断を作業に挟む必要が生じる。しかし記号を読み上げないのなら、商品名に「~」が含まれていたって問題ないのだから、「~」を含んで良い箇所、良くない箇所というのを明白にすれば対処できそうだ。
つまり結局のところ、弊社で今実施しているアクセシビリティへの配慮は、コンテンツの校正ルールの範囲にとどまっている。したがって、校正ルールを整備をすることで、もともとアクセシビリティに配慮したコンテンツが生成されることになるし、HTML実装者は支給されたコンテンツをそのままマークアップすればいいということで、フローももう少しすっきりするんじゃないかなと思った。
音声読み上げブラウザでも、通常のブラウザでも、どちらでも間違いのない読みやすい日本語という落とし所をこれからも模索していきたいし、そうすることで、社会的要請からアクセシビリティに配慮しているっていうことじゃなくて、弊社が主体的にアクセシビリティに配慮しているという状況に持っていけたらいいなと思う。
私自身も、いつ音声読み上げブラウザのお世話になるかわからないのだから、音声読み上げブラウザの特性を把握しておくのはメリットだと思っている。日常ではなかなかできないので、仕事を通じて知見をためておけるのは、制作会社ならではだなと思って、ちょっと誇らしい気持ちになりました。
スマホ向けゲーム作る人たちって競合のゲームシステムやUI研究ってしないものなの…?
推しスタッフいるし好きになったキャラもいるし今の所ストーリーも自分好みなんだけど、ゲームのUIにどうしても許せない箇所があり、これはゲームをする上で無視できないのでとてもしんどい…。
家庭用ゲーム機向けだった前作までのファンのために「スマホゲーっぽさ」を感じさせないようにしたいのはわかる。けど、ガチャゲーにした時点でシリーズファンを振り落としにかかってるのでそのへんは素直に競合のスマホゲーを研究してスマホ向けに特化してくれ〜〜!!!特にUIまわり〜〜!!たのむ〜〜!!!
グラブル、初見でコンテンツの増加が続くとこうなるのか〜とか言ってゴメン!!!
ブラウザからスマホPCどっちでも同じアカウントで遊べる時点でもう大加点!!!