はてなキーワード: ZINEとは
完全にカルトの内紛で笑う
https://note.com/li_kotomi/n/n8826c24bc799
2022年のことです。『われらはすでに共にある: 反トランス差別ブックレット』の前身となる『反トランス差別ZINE』に、私はもともと寄稿する予定でした。原稿を提出し、編集作業も進んでいました。
しかし、編集作業の最中に、「かんぴんたん」氏の言い分を鵜呑みにした編集部の高島鈴氏と青本柚紀氏が、「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした!」と決めつけ、私に対していきなり「差別糾弾状」と呼ぶべきものを送りつけてきました。
その「差別糾弾状」の内容は要するに「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした! 李琴峰は謝罪し発言を撤回せよ!」という趣旨のものでした。ちなみに、高島氏と青本氏から送りつけられてきた「差別糾弾状」には、「トランス女性であると申請があったのなら、トランス女性として扱う以外の態度は選択すべきではない、たとえそれが百田尚樹だったとしても」という趣旨の、非現実的で、私には到底頷きがたい主張がありました。もしこんな極端な主張に同調しなければ差別者だというのなら、私は差別者で結構です。
高島氏と青本氏は第三者の意見を排斥し続け、あくまで私を「差別的な問題発言をした人物」だと決めつけ続けました。その際、高島氏と親交のある漫画家の山内尚氏も、私を糾弾する側に加わりました。
最終的に、私は寄稿していた原稿を取り下げざるを得ませんでした。
いくら氏がトランス当事者だからといって、そしていくら私がトランス差別に反対しているからといって、氏のあらゆる主張を鵜呑みにするつもりはありません。
そこそこ長いカフェ従事者としてバリスタさんとの繋がりも増え、お誘いも受けることもしばしば。
そんなわけで今回足を運んだのは国内では最大級のコーヒーイベント、TOKYO COFFEE FESTIVAL。
コーヒー×音楽!表参道の華やかな開催地!SNSはおいしいコーヒーへの称賛とバリスタたちの交流を喜ぶ声!
★何も考えていないオペレーション
まず何よりもブースの配置。これだけ混むと想定できていながら待機列の導線を1ミリも考えてない。
言っちゃ悪いけど知名度の低いコーヒー屋が大金払って参加しても、人気店の待機列で遮られて閑古鳥。
そういうこれから来るところを新規さんに紹介するのがこういうイベントなんじゃないの?
客が来ないのはプロモーションしない自己責任〜!なんてのは平等な配置と導線提供してから言え。
次にスタッフの数と質。
ブース同様来場者数を考慮せずに受付だけ用意しときゃいいだろ的な配置で、場内の客案内は高い金払って参加した出店者様に丸投げ。
コロナ明け×カフェブームで膨れ上がった客数をこれまで通りかそれ以下の人数でまわそうとしてるなんて正気とは思えない。
そもそもスタッフをボランティアで募集してるイベントはクソってのが相場なんだけど、この集客規模のイベントで受付スタッフが友達と駄弁って大行列になってるのを誰も注意しないのは正直頭おかしい。
★出店料とzine協力費
出店料1日2.5万円、まぁ大きいイベントだし場所的にもある程度の価格になるのはわかる。
ただ今回の目玉となるおしゃれなzine…この参加協力費がえぐい。
これがなんと当初6万円と出店料の倍額以上の提示で、あまりに高すぎたのでかなり非難轟々。
しかも参加した店舗を優先的に出店という、絶対出店したいやつは払えシステム。
あまりに不評で最終的に半額くらいになったというけど、その金額もかなりギリギリまで出なかったとか。
zineは凝ったつくりしてたから原価はかかってそうだけど、1,200円で販売するのにそんなにとる?
※以下出店料関連のみでの収益試算
(コーヒー関連の知人しかいないためフードやグッズは同額で予想)
[1日目]
[2日目]
計64店舗×2.5万円=160万円
[zine掲出料]
3.5万円×30店舗=105万円
★総括
「大盛況でいいイベントだった!」なんてのは出店者ブース内から見ればそりゃそう。
案内もろくにされず、お得なはずの飲み比べは大行列で飲みたい店のコーヒーも飲めずな新規客は2度と来ない。
そもそも出展内容の告知も遅すぎて一般来場客の事なんて考えてないんだろうなあ。
前回はわかるよ、コロナ明けてイベントに飢えた民衆が押し寄せたからね。
カフェブームも盛り上がってこれだけあちこちでコーヒーイベントやってて、だいたいイベントは長蛇の列なのになんで改善しようとしないんだろ。
「コーヒーイベントはこういうもの!」で押し切ろうとしてる空気感はそろそろ限界なんじゃない?
SNSだとポジティブな感想ばっかりでびっくりなんだけど、客も出店者も不満ある人が黙ってフェードアウトしてるだけなのでは…。
出店者は忖度とか同調圧力も強そうだけど、しっかりクレームぶつけないとコーヒーブーム自体の寿命縮めない?
ブームを逆手にとって出店者と客から搾取、運営は見積もりも取らずにジャブジャブ予算使ってやった感だしてるのが見えてくるよね。
勝手のわかったベテランだけが楽しめるイベントなんてジャンル衰退を推進するだけなのにな〜。
信者がついてくるうちに、太客抱え込んでかわいい子食って店作って安泰!みたいなやり方する人たちが先導して、それに憧れるフォロワーが湧いてきてるからブームも末期なのかな。
トランスの人たちはno debateなんで、批判者の意見を詳しく読むことはないんだろうけど、TERFといわれている側はトランス側の主張をよく読んで矛盾を理解してるんだよね
特に疑問に思ったところ
アンブレラタームといいつつ、クロスドレッサーやオートガイネフィリアの存在を明言していない
>教えてくださいよ、○○○○大先生。「性別は一生変えられない」というのなら、私は○ぬしかないのですか?私の存在が「犯罪的なイデオロギー」なのですか?(p.32)
とGIDでオペ済の人が自○をほのめかしていた。
→TGismはセルフIDを推進しているのにこういう時にオペ済GIDの人を矢面に立たせるのは違うと思う。
双方の意見のすり合わせが必要なのに、明らかに議論が必要なことを自○をちらつかせて相手を黙らせて自分の意見を通そうするのは感情的脅迫(=心理的恐喝/Emotional Blackmail)であり、モラル・ハラスメントではないか?
ここで引用するにあたって、○○に書かれている個人名を伏せたが、実際は他称TERF側の意見をもつ論者の名前が名指しされていた。
他称TERF側だって女性や子どもにとっての権利との衝突があるし、安全や最悪の場合は命の危険があるから発言している。
>戸籍の性別を変えるための法律は極めて差別的な厳しい要件を課しており、全ての人が要件を満たせる訳では全くない。法改正の目処も立っていない。(p.27 水上文)
→特例法の性別変更要件を緩和するように求めていると思われる。
2003年に成立した「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」(通称・性同一性障害特例法)には、性別を変更するためには
①年齢要件 二十歳以上であること(成年年齢の引き下げとともない、2022年4月1日から18歳以上になった)
④手術要件(生殖不能要件) 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること
⑤外観要件 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること
を満たすことを条件にしている。
そもそもこの特例法というのは「性別適合手術を行った性同一性障害者」が日常生活になじめるようにと設けられた法律だと認識しているが、この条件を緩和するということは、法制度がつくられた前提条件が覆されて法の意味自体が変わってしまうし、「性自認」のみで戸籍が変更できるようになる(いわゆるセルフID制度)。文字通り「男性器がついたまま戸籍上女性」が存在することになり、女性スペースや医療や統計などのさまざまな場面で影響を及ぼすことになることをわたしは懸念する。
>違和の有無ではなく、まさしく特権性を名指すカテゴリーこそがシスジェンダーなのだ(p.28 水上文)
→「シス」は「トランスではない人」という意味で使っていて、わたしはトランスではないしシスでもないので勝手に「シス」呼ばわりしないでほしい。
だいたい「シス特権」という言葉は、男性をスルーして女性に対してわきまえろという文脈で発せられる方が多いし、わたしは「シス特権」という言葉は女性抑圧の新たな形だと思っている。
他称TERFをプロテスタント右派と中核とする保守のバックラッシュと同じ扱い(p.36 ゲンヤ)
→他称TERFに対する典型的なレッテル。もう100万回みた。
他にも「アンチフェミ/家父長制に加担/統一教会/Qアノン/極右/トランプ支持者/オルトライト」とかいろいろ言われてるけど、違います。
自認がどうであれ身体男性が女性のスペースに入らないでほしい(女子スポーツに参入とかも含む)って言ってるだけです。
このように女性スペースを使う当事者でもない男性が、抗議する女性たちに向かってレッテルを貼って「女性スペースは身体男性を受け入れろ」といってくるのはよく見る。
自分がどれほど無責任で横暴なことをしているか、それこそ「男性特権」を自覚してほしい。
「その声には応答しない」とno debateを歴史修正主義をひいて正当化(p.40 高島鈴)
→権利の衝突に関する議論をこうやって何年もno debateというスタンスで逃げ続けてきたようですが、世間にも「トランスジェンダー」や「トランス女性」の定義がだんだんと知られるようになってきていて、そのスタンスでいるのもいい加減苦しくなってきているのではないでしょうか。
「ラディフェミの分離主義は袋小路」(p.63 清水晶子)
→わたしはアカデミア事情には疎いのですが、清水晶子先生の専門はジェンダー学ではないんですよね?ジェンダー学専門の先生のお話も伺ってみたいです。
昔は、カタログ的な雑誌やら冊子があり、そこを手がかりに調べることができた。
街中を歩いてフリーペーパーを集め、ZINEのようなネットでは見かけられないニッチなものも見れた。
ネットも、自分だけでは集められないような、どこで見つけてきたんだっていうような記事を書く人であったり、
その記事を見つけてくる人がいた。
時は流れ、炎上するような検索ワードは放っておいても目につくようになったが、ワクワクするような物は探せない。
知らないものは探せない。
ネットでのランキングは似たようなものばかりになった。バズるためのノウハウが溜まったのかもしれない。
今、どうやって情報集めてるのだろうか。
本屋lighthouseを普通の町中の書店と考えると、まず大間違いである。あれは店主の自己実現のための手段である。
だから平気で週に平日2日休業だったりする。いわゆる雑誌などは置かない。売上規模もしょぼいし、そんなイレギュラーな店を配本配送のルートに乗せる意味がないので大手取次には相手にされない。
そこで新本の仕入れは「子どもの文化普及協会」に頼っているが、ここは落合恵子がはじめた絵本・児童書の選書をメイン業務にしている会社である。いわゆる取次ではなく、一般書新刊の仕入れ折衝には限界がある。慣れないことをやっても無理なものは無理なのである。
筑摩が大型書店を優先させるのは、それらの店頭展開がより多くの来店客の足を停まらせ、SNSで拡散されることでさらに多くの読者が本の存在を知り、初速をブーストさせることで最大数の読者に届くことがわかっているからだ。こんなこと言わせんな恥ずかしい。それと趣味の店に5冊配本することのどっちが大事って、よりたくさんの読者の手に届く可能性を広げることの方がビジネス的にも文化的にも正しいだろうよ。
自主出版やらZineやら自分の好きなもので囲まれた趣味の店に、筑摩もたまにはいい本出すなあ、仕入れてやるかと注文したら、ふだんお世話になってる書店さんを優先させるんで…と断られただけなのに、なんであそこまで怒るかね。自分が仕入れると決めたんだから、仕入れられないのがおかしい、というのはさすがに子ども過ぎやしないか。そんなところで子どもの文化を普及しなくてもいいのだぜ。
本屋でクイックジャパンやスタジオボイス買って読んだりしていた。
ヴィレヴァンに行けば、自分が見つけられないようなニッチな物で溢れていた。
町中での宝探しが終わり、家でネットに向かい、カタログの隅に載っているテレビでは聞かないアーティストを探したり、
自分よりも先に調べてまとめている人に感謝しつつ、刺激的なものに出会えた。
次第にお店はなくなっていき、町中を歩いても見つけられなくなった。
カセットテープがCDに変わったように媒体は変わっていくもので、ネットの方が便利だからネットに置き換わる方がいいと自分も思っていたが、どうも違った。
ネットは次第に探せなくなった。リンク集といったもののもなくなった。
目につくのは派手な文字が書かれた画像や動画や政治ばかりになった。
新聞を読むときは政治の話が出てくるのは仕方ない。そういうものだ。
夢みた。
曇った午後、もしくは明け方、とにかく5時くらいに知らない街を歩く。地図アプリを見ながら目的地に向かう。少し治安が悪い(ようには見えないけれども地図にそう書かれている)ところもヒヤヒヤしながら通って、目指す大通りへたどり着いた。そこは中華街で、あたたかいスープのどんぶりのお店がたくさん並んでいる。Aさん(ツイッターの人)と待ち合わせだったらしい。
千と千尋の神隠しみたいな赤い世界のお風呂屋さんにRちゃん(中学校の友人)と入館する。受付で番頭のおじさんに占いをされるが、わたしだけひどいことを聞かれたりしたので不機嫌な態度で言い返して応戦する。そういえば毛を剃っていなかったのでちょっと焦る。
いつのまにか内装がぜんぶ白くなっていて、薄暗い。自分もまわりも裸ではないけれども気持ちとしては裸で、服に拘束されることなくなにか秘密を共有するような気持ちでいる。中では美術展みたいな催しが開かれていて、白い立体を子供が動かして遊んでいる。それらを流し見する中でふと気付いた窓からの景色が最高のとりあわせだった。薄暗い街と桜の木と見切れた海の断片、かと思ったら、隣町の教会の青い屋根だった。それをYさん(ツイッターの人)含む3人ほどで見て、写真にも切り取った。展示を全て消化したのでAさんを探しに階下のミュージアムショップに寄る。Mちゃん(中学校の友人)に「AさんかYさん(ツイッターの人)に会えたら教えて」とことづけし、階段を下りる途中でKとI(いずれも高校の友人)に会う。ヨーロッパのレコードやステッカーや本が並んでいる。粗末な本のコーナーにファンZINEがあったので、まさか、と思ったらF(好きなバンド)のもあった。縦書きで、P(メンバー)のインタビューが目玉記事で、あとは新メンバーをフューチャーした記事。Pが「ラッド」と呼ばれていて、「ラッド(P) それはわからんな(横柄な口調。かわいいかよ)」みたいな感じ。薄くて折れもあるのに1200円したので迷ったけど、ここでしか読めないインタビューだと思って買おうと決めて手に持った。ら、夢だったからファンZINEも写真もなにも残っていない。
アダルトサイトなので家族にも知人友人にも内緒で誰にも話せず、ここ数ヶ月の作業を誰かに伝えたくて勝手に書いてみました。
DMMの「女優検索API」は「名前、身長、バスト、ウエスト、ヒップ、生年月日」の範囲と並び順を指定したデータを送ると、それに適合したAV女優さんの一覧データが取得できるシステムです。
検索できる女優さんの人数は現在48815人。海外ポルノ作品の出演女優さんや、別名の女優さんなどもいて、いろいろな方を含めた人数です。
最近はAV出演強要問題もあり、データから削除されている女優さんもいます。
そして最初に完成したのが、身長やスリーサイズを指定してAV女優さんを検索できるサイトです。
DMMのAPIから女優さんの情報を取得し、出演作品一覧が表示されるだけのサイトで、PHPで作成してます。
ボディサイズで検索できるのが面白いので、体型の近い女優さんを検索できる機能をつけました。
お遊びで、峰不二子やマリリン・モンローの体型に近い女優さんを探せるリンクもつけてみました。
これはこれで使えないわけではないのですが、DMMのAPIで出来ることは限られています。
そこで取得した女優さんのデータをデータベース(MySQL)に格納して、もっと多機能化することにしました。
DMMのAPIに負荷をかけないように、1ヶ月かけて約5万人の女優さんのデータと出演作品のデータを取得しました。
ver2.0では「カップ」で検索できるようになりました。スリーサイズだけではオッパイの大きさは判断できないので、これはけっこう使える機能です。
他には出演作品のジャンル(タグやキーワードのようなものです)を女優さん別に集計して、ジャンルで検索できるようにもしました。
等などジャンルを選択することで探せます。もちろん、ボディサイズや年齢など他の要素をプラスしてかなり絞り込んだ検索ができます。
個人的には、VR作品の出演女優さん(現在737人)を詳細に検索できるようになったのはかなり便利です。
というわけで以上です。
今後の課題としては、DMMのAV女優さんの膨大なデータは確かにすごいのですが、有名女優さんでもデータの未記入や、あとは間違いがあるので加筆修正しようと思っています。
あと取得集計したデータを活用して、何か面白い女優さんの探し方や見せ方が無いかな?とアイデアを絞ってます。
あくまでも女優さんを検索するサイトで、著作権違反の動画や無修正動画を紹介するサイトへの展開は考えていません。
今回は、読んでいただいてありがとうございました。
髭を整え、いつもの眼鏡をかけて、寝癖をニットキャップで隠したら準備はok
お気に入りのNew balanceを履いてLet's go
お目当ては「いつかティファニーで朝食を」で紹介されていた、あの店の美味しい朝ご飯。
http://www.comicbunch.com/comicinfo/itsuka_tiffany/
Googleマップでナビったら、いつか彼女が読んでいた&Premiumに載っていたコーヒーショップも近いようだ。
最近コンビニでコーヒーにハマったから、スペシャリティコーヒーとやらも試しに飲んでみようかな。
http://magazineworld.jp/premium/premium-13/
とりあえず、お店に着くまでの電車ではZINEでも読みますか。
この無印良品のリュック、本が入れやすくて最高だな。買って正解だった。
夜はライターやらイラストレーター、スタートアップ界隈と合コンだし、今日はテンションあがる。
クラフトビールかー。どんな味なんだろ。楽しみ。
とっても羨ましい。
でも実際に自分も月収300万くらいになったら、一番仲のいい友達や家族にも言えず…ずっとモヤモヤしてると思うな。
でもね。
僕だったら絶対に手を付けない1000万を残しておいて、あとは趣味に没頭するなー。
趣味(デザイン)を仕事にしてるんだけど、広告よりも作家性のあるものを作りたいんだ。
作品を作りたいけど仕事が終わるの深夜とかだし…思ったように作れる時間ないんだよね。
最近よく思うんだ。
貯金がたくさんあったら仕事を辞めて、思う存分作家性のあるデザインやイラストの練習ができるなーって。
そこでガシガシ腕を磨いてネットショップとかデザインフェスタとかで売るんだ。
そこでは儲からなくてもいいの。自分の作品のファンができてくれれば!
そして同じようなデザイナーやイラストレーターさんとつながって、
一緒にZine作ったり写真撮りに行ったり…すごく楽しそう。理想の生き方。
それは周りの目もあるけど、業界の中でもレベルが高めのところに在籍して環境にも恵まれているから勿体無い気がして…。
自惚れているわけではないけれどここで頑張れば確実にステップアップできるし、
作家性のあるものではないけれど働きながらデザインの練習にもなるからね!
それだけが不満だね。
なんだか日々溜めてきた毒が少し抜けたような気がしたよ。増田さんありがとう。
写真とかどうかな?
僕は写真も趣味にしてるから撮り続けていたらきっとどこかでつながるかもね!
なーんて。
さ、仕事するか…
劇場管理人は生きていた!! 更なる研鑚を積み分裂勘違い君が甦った!!!
釣神!! d:id:fromdusktildawnだァ――――!!!
その話題はすでに私がまとめている!!
萌え理論Blog d:id:sirouto2だァ――――!!!
はてなイラスト代表 d:id:rikuoだァッ!!!
真の非コミュを知らしめたい!! 世界のはて d:id:Masao_hateだァ!!!
はてなの炭水化物 d:id:nitinoだ!!!
揉め事対策は完璧だ!! はてなの良心 d:id:zonia!!!!
シナ千代兄さんが来たッ d:id:wetfootdog!!!
きよへろ萌えなら絶対に敗けん!!
腐女子の妄想見せたる パンツ絵師 d:id:km37だ!!!
plagger(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
はてなのメタ・モヒカン d:id:otsuneだ!!!
日本のどこかから炎のロリコンが上陸だ!! 好き好きd:id:kagami!!!
ルールの無い日記を書きたいから増田(匿名ダイアリー)を作ったのだ!!
はてなの技術力を見せてやる!! d:id:wanpark!!!
達人のほのめかしが今 ブログでバクハツする!! 極東ブログ d:id:finalvent先生だ―――!!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ d:id:umedamochio!!!
脆弱性を指摘したいからこんにちはこんにちはッ 素顔一切不明!!!!
電子の妖精はまちちゃん d:id:Hamachiya2だ!!!
御存知ウェルシュ・コーギー d:id:hatenacinnamon!!!
ショートショートの本場は今やネコプにある!! オーシマを驚かせる奴はいないのか!!
エロォォォォォいッ説明不要!! ちょっぴり過激!!! ほんのりセクシィ!!!
d:id:sweetloveだ!!!
グリモンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦プログラマー!!
いぬビームからd:id:kusigahamaの登場だ!!!
政治ネタはオレのもの 愛・蔵太の日記は少しだけ調べ少しだけ書くだけ!!
GIGAZINEをdisるためにブログタイトルを変えたッ!!
はてな全-ZINEチャンプ d:id:TERRAZI!!!
任天堂に更なる愛を捧げ ”テラヤマアニ”d:id:kowagariが帰ってきたァ!!!
今の自分はオタクじゃないッッ!! 脱オタ・ブロガー d:id:p_shirokuma!!!
百文字ギリギリのブクマコメントが今ベールを脱ぐ!! 囚人の共有地から d:id:mindだ!!!
燃えるギーク 伊藤直也(d:id:naoya) 本名で登場だ!!!
ネタもマジレスも思いのまま!! d:id:ululunだ!!!
トニオにはないしょだ!!! ARTIFACT!
d:id:kanoseがきてくれた―――!!!
暗黒街で闘うヘビースモーカー!!
はてなのデンジャラス・キャット d:id:jun-jun1965だ!!!
罵倒芸だったらこの人を外せない!! 超A級釣り師 d:id:Marco11だ!!!
超一流ブックマーカーの超一流のタグ芸だ!! メタクマ拝んでオドロキやがれッ
うんこ投げはこの男が完成させた!!
モヒカン族の切り札!! d:id:ekkenだ!!!
若き社長が帰ってきたッ
俺達は君を待っていたッッッ d:id:jkondoの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
伝統派映画評論 d:id:samurai_kung_fu!!
難読idの巨人! d:id:suVene!
……ッッ どーやらもう一名は超大作インモラルフリーシナリオゲーム「はてなRPG(仮)」 を作っている様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ