はてなキーワード: サウナとは
オレは男で不細工で40超えても彼女はもちろん女友達だっていないけど、そこまでつらい気落ちになったことない。
いじめも受けたけどそれほどひどいものじゃなかったし、すぐに自分の世界に逃げ込んで外を見ないという技術を身につけたし、
社会に出てしまえば技能がよければ許されたし男の不細工はなんら足枷にはならなかったし。
女友達や彼女・結婚はもちろん諦めてるからこのまま孤独に死んでいくつもりだけど、全然それでいいやって思える。
定期的な収入があって、適当な趣味があって、サウナでビールが美味しかったらもうそれで人生満足だよって今は思える。
女に生まれなくてよかったなと思った。
「銭湯神ヨッピーが語る!東京都内のおすすめ銭湯&交互浴のススメ」
https://travel.spot-app.jp/tokyo_sento_yoppy/
ちょうど自律神経に問題を抱えていたので、その記事を丸々鵜吞みにし、ここ3週間ほど実際に試してみた。
その結果私が感じたことを書く。
ヨッピーの回し者では決してないことを一応言っておく。
■交互浴の実践
それぞれ発汗が相当進むまで温まり、水風呂には下半身から慣らしていって肩くらいまで浸かる、を3回繰り返す。
温まる時間は特に決めず、芯まで温まるまでじっくり入る。水風呂は肩まで浸かった状態で1分ほど。
■結果・感想
交互浴をしているとどんどん頭が冴えてくるし、この方法が瞑想に似ているというのもわかった。
今まで生きる気力が湧いてこず、休日はずっと家で寝っぱなし。平日も朝起きれない、すぐ眠くなるという状態だったが、それが解消された。
目覚めが良くなり毎日活力が湧いてくるため、人と話したくなるわ、性欲は湧くわでちょっと元気が過ぎる状態である。なにせ増田で感想を書こうという意欲まで湧いてきているのだから。
いくら寝ても眠い、生きる意欲が湧かない、みたいな人は一度試してみると良いと思う。但し入浴前の水分補給を忘れずに。
■その他
やはり荒療治的なところがあるので、体に負担が掛かるのは間違いない。しっかりしたエビデンスまで辿れていないが、血管や心臓への負担は大きそうである。毎日行うのは避けた方が良いだろう。
食事して、芦屋にあるフランク・ロイド・ライトの建築を見学して感動して、ついでに六麓荘の超高級住宅街を冷やかして。
車の中で、あ、あれ〇〇の社長宅だよ!〇〇だ!〇〇!とかくだらないこと言って、とっても楽しかった。
無人のフロントで、部屋をパネルからボタンで選ぶ、よくあるシステム。
三連休のまんなかだからか、安い部屋はけっこう埋まってて、高い部屋しか選べない。
ぎゃー、この部屋、サウナあるんだって。すげー。部屋の写真、なんかすごいよ。どないしよ。とか言って、部屋選んで。
一階のホールにウェルカムドリンクバーみたいなのがあるの。アイスクリームまでサービスで置いてあるの。
でかいピノみたいなアイスをカゴに入れて、ジュースを入れて、ふたりでエレベーターに乗った。
最上階について、どんな部屋だろってワクワクしながら廊下を歩いてたら、そこで、従業員が出てきて、男同士のご利用はお断りしてますって言われた。
つれが、あ、そうなんですかって言って、僕は何にも言わないでそのままエレベーターに戻って、一階まで降りて、カゴからアイスクリームを冷凍庫にもどして、ドリンクバーのコップはどこに返したらいいのかわからなかったから、サーバーのとなりに置いて、ふたりで駐車場に戻った。
恥ずかしいみたいな気持ちになって、その次に、あ、差別されたんだなあって気がついて、全身を墨で塗ったみたいに重たくて暗い気分になってしまった。
それで、きのうはなんかずっとしんどくて、寝れなくて、今これを書いている。
なんとなく、自分は差別されても論破できるだけの理論武装してるつもりだったけど、実際に差別されると、脱力して、すごく落ち込んだような気分になって、戦う怒りも気力もぜんぜんでなかった。情けなかった。
1955年、バスの白人専用座席に座り続けて、逮捕されても戦ったローザ・パークスのようには、僕はなれなかった。
2016年、異性愛者専用のホテルで性別を理由に宿泊を拒否されて、ぼくは抗議もしないですごすご出て行ったのだった。
ぼくはどうすればよかったのか、性別を理由にした宿泊拒否は違法性がないのか、違法性があるのだとしたらどこに通報するのが効果的かなど、詳しい方がいらっしゃったら教えてください。
すこしでも戦いたい。
たくさんのブクマありがとうございます。つづきを書きました。
女性は入れない店が相当ある
大きな宿・ホテルなんかも
男性用の浴室のほうが、女性の浴室の何倍も大きいことがほとんど
あまり大きな声では言いづらいけど。
病気とか熱とかじゃないけど、やけにだるくて、気分が下がってて、会社に行く気が全くしないときが、半年に1回くらいある。
それでも、大事な会議とかやらなきゃいけないことがある日だったら当然行くけど、そうじゃなかったら潔く行かない。
しかし、家で寝て過ごすのではなく、普段とは逆の電車に乗ったり、普段は降りない駅で降りてみたり、家の周りでも普段行かない道を選んでだらだら散歩する。
おなかが空いてきたら、よさげな店に入ってみたり、コンビニとかで買って、途中で見つけた公園とかで食べてみる。
ご飯食べたらまただらだら散歩する。
んで、最寄の入浴施設とか、たまたま見つけた銭湯とか、そういうでかいお風呂に行く。
でかいお風呂でのびのびしたり、サウナとか岩盤浴とかで汗を流してみたり、マッサージしてもらったりする。
そしてまただらだらと歩いて帰る。
あまりにもしんどくてずっと寝ていたいとき以外は、ちょっと外出て散歩すると、夜の寝つきがよくなる。
散歩が無理ならお風呂だけでも。近くに銭湯なかったら家の風呂でもいいから、いいにおいの入浴剤とか入れて、温めのにだらだら入るとよい。
ゲームするとか好きなDVD見るとか本読んだりとかもいいんだけど、それすらめんどくさいような精神状態の時には、散歩とお風呂が良い、という個人の感想。
よく聞く話だとペースメーカーと携帯に関して老人が怒り出すというやつだけど、今日は新たなパターンがあった。
銭湯で水風呂と熱い方の湯船をループしていたら、「水を浴びてから入ってね、そうしないとぬるくなっちゃうから」という注意。
違和感を感じつつもまぁそういうことも多少あるかな?と思いその場は「はい、すみません」と答えておいた。
体温より低い水を水風呂から取り出して体を1度や2度下げる以上に、水風呂の中の水の量が減ってしまうことによって入った時の温度上昇は高くなると予想できるからだ。
そんなことを考えながら再び熱い湯へ帰るとさっきの御人がサウナから水風呂へ。
もちろん水を浴びてから入っているのだが、勢い良く入って20%ほどの水は外へ溢れている。おまけに頭まで浸かってるし、ハンドタオルも中に沈めて冷やしたりしている・・
不衛生なのも気になるが、さっき自分が注意した「ぬるくなる」という点において一番自分が悪影響を与えるのでは・・というモヤモヤが残った。
おそらくサウナから入るときに「汗を流してから入りましょう」というルールを勘違いしているんだろうが。
こういう時の感情って憤りというか、哀れみというか、所謂「もやもや」としてしか表現できないのだけれど、なにかしっくりくる単語がほしいところ。
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「タブー・タトゥー」
あらすじ:特殊能力持ちの人たちが戦うっぽい。
貶すだけで終わらしたくないので5分ほど考えたがよいところが思い当たらない。原作が11巻出ているのが不思議ですらある。話の展開がよいのだろうか、とも思ったが続きを見る気がしない。シリアスとギャグ、唐突に挟み込まれるわざとらしく古くさい「萌え」イメージ、キャラクターの感情の起伏、背景のトーンとキャラのやりとり、あらゆる点がちぐはぐな感じ。opやedを見る限り、なんかやたらに露出度の高いチャンネーが多いのも個人的に気に食わない。あと主人公の髪型が昭和のフォークシンガーみたい。いわゆる「中二」ぽいのは大好物だけど「かっこいい」のが前提だから…。
「甘々と稲妻」
上記「タブー・タトゥー」と続けて見たんだけど、開始10秒で冗談じゃなく、こんなに違うものかと驚いた。ちょっとした描写に神経が行き届いており、見ていて気持ちがよい。「ちょっとした描写」を丁寧に積み重ねることが、この作品にとってよい方法であることを制作側がはっきり意識しているのだと思う。キャラクターもよい。微妙に力の抜けたデザインもよいし、演技の方向性が第1話にしてまとまっており、トーンが統一されているのがすごい。モブ(お父さんの同僚)ですら! もう1回見る。もちろん視聴継続。あ、一点気になることがあった。「手作りの飯」を持ち上げるために「コンビニ弁当」を貶めているところはちょっと気になる。やむなしか。
「NEW GAME!」
あらすじ:みんなでゲームをつくるぞい。
最近、たまにある「仕事モノ」。明らかに「謎部活モノ」の系譜であるが舞台を「仕事」にすることで「みんなが気になるあの現場の実体は?」みたいな小ネタで興味を引けるのかなーとか思ったけどそんなことはどうでもいい。なんというか今の日本の萌えアニメのド直球、ドノーマルはここだ、という感じのアニメ。普通を極めた感がある。新しさはないものの極めているだけに出来はよい。しかしここまでのレベルでなければもはや「普通」にもなれないのだ、という意味で業が深い。原作見てないけどアニメ版は作品としての品質は段違いなんではなかろうか。とりあえず2話までは見てみようと思います。
「サーヴァンプ」
いかにも腐ったお姉さん方が喜びそうな雰囲気がすごくて二等身キャラのラバストみたいなのがじゃんじゃん出る未来がありありと見えたと思ったら翌日まさしくゲーセンで大プッシュされておりさすがえげつないと思った。こちらこそ「中二」作品の本命というかベッタベタながらキャラの立ったキャラ、まじめとアホのメリハリもしっかりしていてだいぶ見やすい。あと音楽が川井憲次で驚いた。役者もそろっており、手堅くまとめてきた感がある。グッズを売らなきゃいけないんだね…。お兄さんが変な演技をするのが好きな人なら見たらよいと思う。自分はもういいです。
部活モノ日常系かと思いきや片思いする女子が主人公のまっとうなラブコメだった。部長がぐうたらという設定や、その風体もあいまってどこか昔懐かしいアニメっぽさ(「あ~る」とかあそこらへん)を感じる。そのうえで女子に慕われる男子は「二次元大好き」と言ってはばからない今風(?)な人物という設定のミスマッチがちょっと楽しい。あと女の子がイキイキと動いているのでよいのではないでしょうか。第1話にしてちょっとした山場をちゃんと持ってきたのはすごいなーと思いました。ラブコメ全然見ないけど個人的には「デンキ街の本屋さん」の方がアホっぽくて好き。それはそうと男子生徒が描く「理想の二次嫁」のセンスが壊滅的では。
「魔装学園HxH」
あらすじ:ちちくりあって戦うぽい。
なんかそういうのがあるっていうのは聞いてたんですよ。なんかそういうエロバカ枠みたいのがアニメにはあると。「これか~なるほど~」てなった。「セーフティエフェクト※」じゃねぇわ。ちょっとおもしろかったです。よい経験になりました。ありがとうございました。
※際どい部分を隠すための要するにボカシ処理なんだけど妙にデザインが凝っててそれを「セーフティエフェクト」と言い張っている。
絵がとにかくすこぶるダサい。時代に取り残されている感がある。21世紀のアニメと思えない。銀英伝でも始まったのかと思った。なんとなくNHKっぽい空気がある。それで「うっわー」と思いながら見てたんだけど、なんか見ているうちに話がおもしろいような気がしてきて次回も予約してしまった。謎。あと主題歌が「天鏡のアルデラミン」ていうんですよ。「作品と同じタイトルを主題歌に付ける」とか、そもそもタイトルの「ねじ巻き~」ていうセンスとか、やっぱり昭和の時代にお蔵入りした企画かなんかが四半世紀を経て平成も終わりそうな今、やっと日の目を見たんでは。
「91Days」
あらすじ:怒って酒を売るっぽい。
復讐譚とのこと。終始重々しく暗い画が続くがきれいである。第1回のみと思われるopもかっちょよかったが次回からは凛としてる人の曲になるんだろう。ずっとこれで洋画風を貫いてもよかったのに。復讐に燃える主人公とトンチの得意な友人、という2人はエレンとアルミンぽさある。主人公の境遇もそこはかとなく似ていなくもない。アレをリアル世界に置き換えたらこうなりましたみたいな感じだろうか。それはそうと何もかもが淡々としており、主人公が急に巨人になるとか実はみんな巨人でしたとかヒロインの腹筋がバキバキに割れてるとか、アニメはもっとはっちゃけてほしい自分としてはここまでというところ。
あらすじ:昔の偉人に会うっぽい。
なんだこれ。文科省ご推薦アニメかなんかか。Eテレで午前中にやってる知育番組と言われたら信じるレベル(AEDの使い方も教えてくれるよ!)で、そう思うとキャスティングも「とりあえず金はあるから!」って(微妙に旬の過ぎた感のある)有名どころを適当につまんだ感じに見えてくる。タイムトラベルしたのは制作スタッフなのではないかと思える90年代ぽい絵柄や演出(目がハートになるとかマジかよ)をなんで今!? 誰が? どうして? としか思えず個人的謎アニメ枠の今季暫定No.1を思うがままにしています。
小森霧(絶望先生)みたいのが飛び回りながら包丁でゾンビ無双をする様が見たい、ぜひ見たい、という方がおられましたら見るとよいと思いますが第1話だけでは世界観があんまりよくわからなかったのでおすすめかと言われると何とも言えない。原作や制作は中国スタッフだそうで、絵柄も日本のアニメとアメコミの中間といった感じで珍しくおもしろかった。「へー、ゾンビものなんだー」と思ってたら「キョンシー」の一言で我に返る。edは恐らく日本人制作で非常にわかりやすい日本人(のおっさん)の萌えが溢れており本編とのテンションの差が愉快ではある。
あらすじ:県を背負って戦うぽい。
「ぼくらの」が好きなんだけど、鬼頭莫宏の冷たい目線で「ベタなロボットものを描いたらこうなりました」っていう。思えばエヴァだってある種の「リアル」を打ち出した作品だけども、「ぼくらの」はもっとずっと「死」が身近でウワワと思ったものです。翻って本作は「子供が戦争に駆り出される世界」を描いているんだけれども、そこに「死」のにおいは一切なく、しかしそれが「あえて」であって少しずつ表面化してゆくのならおもしろくなるかもと思いました。何しろあのお姉ちゃんの歌はファンタジックな能力を装いながらあからさまに戦意高揚だし、千葉・神奈川・東京は陸・海・空軍だし、また学生服とは即ち軍服である。ダブステップ(今更感もあるが)をbgmに敵をブッ殺しまくっている少年少女を見ていたら、なんだかアメリカの軍人は分厚いヘルメットの中で大音量のメタルを聴きながら作戦遂行している、みたいな話を思い出したりして。果たして「9条改憲」だとかいった話が取りざたされる昨今、この作品が放映されているのは偶然なのかそうでないのか。個人的には、より陰惨な展開になることを期待しています。
あらすじ:世界の滅亡を防ぐっぽい。
風呂アニメ。本編24分(op・ed含む)のうち、実に12分(思わず計った)にも渡り風呂に入っている。しかも視聴者を飽きさせないように大浴場、露天風呂、サウナ、打たせ湯と種類も豊富。日本アニメ界が過去数十年に渡り研鑽を重ねてきた「謎の湯けむり」「謎の光」といったセーフティエフェクト(覚えた)の髄を見た気がする。次回以降もぜひこのテンションでやっていただきたいと思います。見ないけど。片翼のキャラの背後に広がる雲が、失われた翼のように見えるカットはきれいでした。
「あまんちゅ!」
あらすじ:海に潜るっぽい。
「ARIA」は原作もアニメも割と好きで、こちらの作品に於きましても「うぴゃー」だかなんだか、あーいつものって感じ。のほほんとした空気をまといながらも見る人を相当に選ぶソリッドな作風であり「恥ずかしい台詞禁止」ってこっちの台詞だわ、といった向きもあるのだが、それも含めて海のように広い心で見ることができれば平和そのもの。先生の言葉に体の力が抜けてしまったり、ぴかりかわいい! とかツイッターに書いたりすることになる。同じ画面で(各キャラごとに用意されている)デフォルメの顔と素の顔が共存するあたりからも、そういった「差」を乗り越えて全部まるっと母なる海のように受け入れるぞ! という世界観が快い。ちくしょう! なんだかくやしい! と思いながら継続します。ところで勝手に「海女」の話と思ってたけど、どちらかというと「スキューバダイビング」の話なんだろうか。
「モブサイコ100」
あらすじ:霊を清めるっぽい。
おっしゃれー。原作の人は相当に絵が下手だったような気がするんだけど、下手な絵故の「空白」がたっぷりあってそこにもうアニメーションの可能性がみっちみちに詰め込まれた状態である。話がどうとかは割とどうでもよくて「わーこんな絵が! 今度はこんな絵が!」といった楽しみ方ができます。つくってる方も楽しいんじゃなかろうか。個人的にはハマらなかったけど。
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以上、2016年・夏期アニメ14本の第1話を見た感想でした。
視聴継続は「甘々と稲妻」「天鏡のアルデラミン」「NEW GAME!」「あまんちゅ!」の4本。
今までアニメ新番組の第1話を全部見る、ていうのやったことなくて、
さすがに全作品は無理と思ってできる範囲でやってみたが大変に疲れた。
それにしても、これだけの数と品質のアニメが毎週無料で放送されているとは、
なんて贅沢なことだろうと思いました。日本人でよかったね! おわり。
今から20年程昔、私は夜間、鮮魚市場でアルバイトをしていた。
私が居たのは「大物」と呼ばれる、いわゆる冷凍マグロを運ぶ部署で、市場の中でも体力が無いと務まらなかった。
しかしながら給料は良く、1日2万円ももらっていた。しかも日払いだった。
そこで知り合った友人、仮に「O」さんとしておこう。
Oさんは、アルバイトで得た金で、週末はストリップに行っていた。
Oさんは家出をしており、毎日仕事の後はサウナに泊まっていた。
しかし仕事は決してまじめではなく、よくサボっていて、班長に怒られていた。
そんなOさんが仕事に来なくなった。
仕事で頭が疲れた時、リフレッシュするための何か良い方法ある?
いちいち休憩挟むの効率悪すぎる。
""分かる""
おいやめろ
時間かかりすぎワロエナイ。
やったあと眠くならない? 当方、男。女人は知らん。
奇遇だな、私も小説カキカキしとるのよ。
お、おう……
上級者向けすぎる。
安定の瞑想。
なんだこれ面白そうだゾ。
短い睡眠が効果的だっていう話はよく聞く。でも、自制心ない人は長時間寝ちゃうんだよな。
ひんやりしているせいかちょっと目が覚める。
座りっぱなしでこわばった身体をほぐすのに良い。
何を言ってるんですか?
かわいいビジュアルだゾ。女子との会話のタネになりそう(下心) https://www.kaerumon.jp/img/goods/C/500_H160556.jpg
潔い。
土日はビール飲まなくても気分爽快なんですよね。……離職!(錯乱)
上司への憎悪で仕事してるから、頭の同じ部位使うことになる。却下。
どうしてボールペン推しなんですか?
そんな人ゎいない
えまたそ〜
ごめんな。おじさんパワータンク派なんだ。 http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/powertank/standerd.html
リズム? えらく単調じゃないか?
見境ない。
欲しいもの見つけたらその場で買うっていうライフハック実践してるから、任意のタイミングで衝動買いできない。
それ鬱病だよ。
今、安いホテルに泊まっている
受付と同じ階に大浴場があるというのでさっそく行ってみた
大浴場というには大きさが足りないが、サウナがあるではないか
さて大浴場を出、着替えを済ましていて、ふと後ろを振り向くと、ドアが開けっ放しになっていた
小さな空間をやり繰りして作った浴場であるから、恐ろしいことに完全に視界を遮るような工夫がされていない
ドアの前を通って、ふと中を見れば、完全に、裸になる、服を着る男どもを観察することができる
個室のトイレじゃなくて、複数の小便器がずらっと並んでいるようなトイレ
ドアが開いていることで直接見えるのは、洗面所の部分だけれど、小便をしてる後ろ姿を観察できなくもない
女性の方は絶対にそんなことないのに、男性の方はなんとしても、わざわざ付いているドアを開けっ放しで固定されていることがある
週に一回ある弁当の日を狙ってやる、この日だけは幼稚園が子供を9時から2時まであずかってくれる。
TSUTAYAで漫画を10冊500円でレンタルする、10時銭湯が開くのと同時に入る600円、誰もいない滝のそばの露天風呂で空を見ながら朝風呂を堪能する、泡風呂やら塩サウナ等を楽しんだ後、飽きたら炭酸泉に数十分浸かって上がる、子供と一緒の入浴では全くとれない日々の疲れを洗い流される、だるい体で畳スペースでごろごろしながら140円で牛乳を飲んだり漫画を読んだりウトウトする、隣の飲食スペースで豚カツ定食を食べる、豚カツ山盛りキャベツトマト納豆漬物味噌汁千切り大根珈琲セットで500円腹もふくれて幸せな気持ちで幼稚園へ行く。