あまり大きな声では言いづらいけど。
病気とか熱とかじゃないけど、やけにだるくて、気分が下がってて、会社に行く気が全くしないときが、半年に1回くらいある。
それでも、大事な会議とかやらなきゃいけないことがある日だったら当然行くけど、そうじゃなかったら潔く行かない。
しかし、家で寝て過ごすのではなく、普段とは逆の電車に乗ったり、普段は降りない駅で降りてみたり、家の周りでも普段行かない道を選んでだらだら散歩する。
おなかが空いてきたら、よさげな店に入ってみたり、コンビニとかで買って、途中で見つけた公園とかで食べてみる。
ご飯食べたらまただらだら散歩する。
んで、最寄の入浴施設とか、たまたま見つけた銭湯とか、そういうでかいお風呂に行く。
でかいお風呂でのびのびしたり、サウナとか岩盤浴とかで汗を流してみたり、マッサージしてもらったりする。
そしてまただらだらと歩いて帰る。
あまりにもしんどくてずっと寝ていたいとき以外は、ちょっと外出て散歩すると、夜の寝つきがよくなる。
散歩が無理ならお風呂だけでも。近くに銭湯なかったら家の風呂でもいいから、いいにおいの入浴剤とか入れて、温めのにだらだら入るとよい。
ゲームするとか好きなDVD見るとか本読んだりとかもいいんだけど、それすらめんどくさいような精神状態の時には、散歩とお風呂が良い、という個人の感想。
増田に書いたということは、 インターネットを利用しているすべての人間に閲覧される可能性があるほどの 大声で言っているのと同じ気がするんですが…
こういうのネタじゃなくて真面目に言ってるんだとしたら年齢問わずアスペって実在するんだなって確信出来て楽しい
横だけどちがうの?
それぐらいの自由も許されなかったら生きてて何が楽しいの?って思うから、 良いと思います。