はてなキーワード: クラスメイトとは
小中学校のときに女子から「キモイ」と陰口叩かれたこともあって自分のことを普通の顔だと思えなくなった。
その事を母親に相談したら、「実際そうだから仕方ないじゃんww」と言われた。
そして成人式の時にも、前撮りをしたけど母親から「横顔が不細工」「正岡子規みたい~」と笑われた。
その時の母親は「この子は一生結婚出来ないからこんな立派な格好で晴れ舞台に立てないかも知れません~」などと従業員の方に笑いながら言っていた。
従業員も母親に合わせてたのか愛想良さそうに笑っていたのが何だか腹立った。
そんなことを言っておきながら、ごく稀に「あんたは○○さん(父方の祖父とか)に似て格好が良い」とか言うんだけど
「そんなことない。ブサイク非モテだろ」と自分が否定するとめちゃくちゃ怒る。
卑屈なところが大嫌いな父親(自分から見れば母方の祖父)に似ててイライラすると。
会った事も無いのに知らんよ。
客観的に見れば母親も外見が良いとは言い難く、有り体言えばかなりのデブスなのだが、そういったコンプレックスが余計に
実の子である自分や夫(父親)を見下し罵る事で精神的バランスを取ろうとしていたのかもしれない。
結果的に父親は鬱病気味のまま定年後に離婚して程なく自殺し、自分も対人コンプレックス・容姿コンプレックスを抱え惨めな人生を送っているのだが。
母親による負の性欲による虐待により、容姿に自信がなくなったのは小中学校の時のいじめだけではなく、母親が最も強い原因だったかもしれないと思う様になった。
”外”の人間であるクラスメイトからのイジメを、”内”の人間である母親が肯定し、結果的に自分の容姿に決定的な自信の欠如を植え付けられてしまった。
何度もカウンセリングに通っているが、全く上手く行かない。もう良い歳だけど恋人どころか友人すらロクにいない。
収入だけは何とか人並み以上稼げる様になったが、お金だけあっても解決出来ない事があるのだとわかった。
寄って来る異性は何かを目当てだとしか思えない、こんなブサイクな人間に寄って来る人間なんて…という思い込みがいつまでも消えない。
大学生。一年浪人して入った大学で、二年に上がるときに同じ学部の女の子から告白されたのでOKした。まず、クラスメイトにはバレた。品性下劣な話題しかふってこない下世話な奴にもバレた。こんな奴にバレたもんだから、半笑いで「ガンバレよ」と言いながら腰フリジェスチャーをされたので、それが決め手になって絶交した。しばらくして、親にばれた。1年は隠し通したのよくやったと思う。バレた原因はスマホのロック解除したときに彼女の写真が表示されて、それを見られた。「お前も年頃だしな」と「ゴムはつけろよ」という話をされた。ゴムを着けろ、これは滅茶苦茶同意できるんだけど、親の発言には「恋仲になった年頃のカップルはセックスをするものだ、いやむしろしなければならない」っていうニュアンスが含まれてて違和感があった。
どいつもこいつもそんなに俺にセックスさせたいのか?
まずそもそもにセックスって生殖行為だし、万万が一避妊に失敗した時に、金銭的負担はもちろんだけど、女性のほうは肉体的にも精神的にも負担がかかるだろうってのが、一つ。
避妊が成功してても、なんか調べた話だと初体験の後って生理がおくれたりする?らしいし、それで余計な不安を持たせたくないってのが一つ。ここまでは、妊娠するかどうかっていうところでのしたくない理由。
でも正直それは人間の倫理的に考えた時の建前のようなもんだよな。(重要な構成内容ではあるけど考えの割合としては低い、二つ合わせて40%くらい)俺の中で一番大きい割合を占めてるのはこれ。
どんなに今お互いに体を許せるほどに好き同士でも明日には醒めてるかもしれないし、明日といわずとも来年、5年後にはまず今持ってる燃え上がるような感情は残ってないと思う。もっと極端なことを言うなら今日どちらかが交通事故にあって死ぬかもしれない。そうなったときセックスしてて後悔しない?
多分結構多くの野郎連中には同意してもらえると思うんだけど、女性のヴァージンを貰えるってなったらかなりうれしい事だし、それが結婚を決めた相手だったらなおさらだと思う。女性も結婚相手が初めての相手だったら嬉しいんだろうか、その辺のことはよくわからない(まあ人によるのかもだけど)。でも、もし俺が相手の初めてをもらったことが原因で相手とその将来の結婚相手の喜びを奪うことになるならものすごく嫌だなって感じてる。
創作とかだと学生カップルセックスしがちだけど、フィクションだし。たまにツイッターとかでも(すべてが本物とは思わないけど)リベンジポルノ流出!みたいな動画も見かけるけど、それは撮るような人間が鞍替えする度に撮影して流出させてみたいなバイアスかかってるんじゃないの?現実の学生カップルってそんな安易にセックスするものなのか?俺はまだ信じきれてない。
いや、ごめん本音を言うならセックスはしたいです、理性で滅茶苦茶押さえつけてるだけのカス童貞なので手をつなぐだけでキンギンだし抱きつかれたらダラダラだし、二人きりになったら一瞬本能が勝ってることは有る。でも一瞬だから。すぐに理性が背後から「あーあやっちゃったね、君は今人間であることを辞めようとしたね、ケダモノ」と囁いてくるからまだ童貞でいられてる。ありがとう理性。
正直その一瞬に唇を奪ったことをずっと後悔してる。
クラスでわちゃわちゃ話す場面があると、面白いこと言わないと混ざれない空気があったからだ
すべらない話まではいかなくても、ダウンタウンDXレベルの面白さが必要だったのだ
仕切り役のクラスメイトが浜田的な立ち位置でフォローしてくれるかは、そいつと仲かがいいかにかかっていた
ツッコミ要らずのボケ。もしくは、ツッコミをついついしたくなるようなボケ
ツッコミ役にはなれない。ツッコミはカースト上位しかできないからだ
下位グループが上位に突っ込めるだろうか?いや無理だ。ツッコミは上の者が下の者にするのが定石だからだ
お笑い番組を録画して何度も見た
お笑い本を買った
とっくの昔に高校を卒業し、笑いを取らないとカースト上位に入れない、なんて世界は終わっていた
それなのに気付かなかった
習慣が染み付いてしまっていた
戦争は終わったのに、銃の訓練をしているようだった
もう大喜利はやめよう
「大喜利で闘う」とか「面白いやつになる」とか、そんな考え方はやめよう
そう誓った
俺が小学生の頃。
体育の授業が終わりに近づき、平均台(バランス台)をクラスの皆で片付けることになった。
あれは小学生1人では動かせないため2人から4人がかりで移動させていた。
女子2人で運んでいるチームがいて、俺はそこを手伝おうと彼女らに加わった。
そうすると他のクラスメイトも次々と加わり、平均台を6人くらいで運んでいる状況だ。
6人という人数はこの小ぶりな平均台からすると明らかに人員過剰でかえって運びにくいし危険。
また他にも女子2人だけ運んでいるチームがいた。
こっちは人数が十分すぎるから、俺は手を離しそっちのチームの手伝いに入った。
そのほうが全体として片付けというミッションは早く終わるから。つまり生産性が高い。
とにかく皆で運んでいるのだから最後まで皆で運べというみたいなことを言っていた。
年のいったおばちゃん先生だったし合理性よりも「教科書通り」を重視した結果だろう。
状況とか結果とか二の次なんだろう。
本日は、チェンソーマンの学生編について語らせていただきたい。
チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である。
チェンソーの悪魔に変身する力を持つ少年・デンジの活躍を描く。
第一部では、公安のデビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、
しかし、その裏では、戦争の悪魔やコウモリの悪魔などの強敵が待ち受けている。
この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。
また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。
特に、パワーとアキは、デンジのクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。
デンジは、自分がチェンソーマンであることを忘れてしまっているが、
それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。
そんな疑問が読者の心に浮かぶ。
デンジを目覚めさせようとする。
彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?
それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。
作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。
漫画だぜ。主人公はチェーンソーの頭を持つ悪魔と契約した少年だ。
血がドバドバ飛び散るバイオレンスな作品なんだが、最近は学生編というのが始まった。
これがまた面白いんだよな。
学生編では、主人公は悪魔との戦いから離れて、普通の高校生になる。
彼は記憶を失っていて、自分がチェンソーマンだということも忘れている。
彼女は主人公に惹かれていくが、実は彼女も悪魔と契約しているのだ。
この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。
二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラしながら見守る。
チェンソーマンの学生編は、バイオレンスな作品にあって、異色の展開だ。
作者は読者の期待を裏切り続ける。
その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。
この章では、その魅力について語りたいと思う。
主人公のデンジは、悪魔と契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。
しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通の高校生として暮らすことになる。
そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。
しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。
しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。
デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情や恋愛を経験する。
パワーは、自分勝手で乱暴な性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。
アキは、冷静でクールなイケメンだが、過去のトラウマに苦しむ。
ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。
彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。
組織の陰謀や敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。
そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。
その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。
その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。
その悲喜こもごもの物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。
こんにちは、あなたのお相手は私です。私の名前はユウコと言います。よろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?
私は最近、漫画にはまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品がお気に入りなんです。あなたは知っていますか?
チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物が存在する世界で、チェンソーの悪魔に変身できる少年デンジの物語なんです。
第一部では公安のデビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっています。デンジは高校生になって、新しい仲間や恋愛を経験しています。
私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジが普通の高校生らしい生活を送っているからです。デンジは第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金も友達も彼女もあります。
それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常や恋愛のシーンが多くて、ドキドキします。
例えば、デンジが好きな女の子に告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。
デンジはチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通の少年としても魅力的だと思います。彼女に優しくて、笑顔が素敵です。
もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジはチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。
チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります。
私は学園編でも藤本タツキ先生のセンスが光っていると思います。恐怖映画のパロディやオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています。
あなたもチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたにおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね。
チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジの物語です。
学園編では、デンジの姿をした少女・三鷹アサが主人公となります。
彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマンも悪魔だと嫌っています。
しかし、ある日、彼女は悪魔と契約したクラスメイトに殺されてしまいます。
その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争の悪魔」ことヨルです。
ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります。
アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります。
学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています。
アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流が楽しいです。
特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。
彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます。
実は彼女は、「コウモリの悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。
彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。
また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?
彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?
笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。
私は毎週水曜日が楽しみです。
皆さんも是非読んでみてください。
これって画力向上にも当てはまるのかも?と思った
自分は小さい頃からノートの隅に落書きするタイプで、クラスの大半から上手いと言われ、なんかポスターとか描かされてきた
まあその程度である
そのことに感慨も無いのだが(歌やドリブルやショービットの方が上手くなりたい!特に歌!モテるから)中学校の時のクラスメイト ーよく◯◯を描いてくれと頼んでは感心してくれてた奴ー がイラストレーターになってて驚いた しかもリアルぽくて超絶上手い
絵描いてたっけ?と思ったがコロナ禍でゼロからはじめたそうな ますます驚いたね
で何したかってとにかく本の模写をしたらしい 韓国の美術解剖書系が特にオススメだそうで5冊くらい それがまた1冊1冊がめちゃくちゃ分厚くて
自分だったら下手に手癖ついてる分この通りにやれなさそう そもそもそんな根気は無いしすげ〜なて言ったらさ
君が魔法みたいにさらさら描くのに憧れて勉強したんだ 挫けそうな時はずっと思い出してたよ
て言われてさ
娘である私の希望で、当時としてはかなり奇抜な色のランドセルを買ってもらって6年間使ったけど、運良くいじめは経験しなかったな
親戚とかには「そんなのいじめられる!!」って心配されてたみたいだが
改めて思い出すと、クラスメイトから「なんでそんな色なの~?変なの~ww」とかなんとか言われたような気もするんだけど、アホだったので「いいでしょ~~!!!」とか返してたらいじめにまで発展しなかった
珍しいランドセルのせいでいじめられる可能性も勿論あるけど、ここで男の子なんだから黒にしなさい!って抑圧したせいで親不信を一生引きずる可能性もあるし、それとは別の理由でいじめられる可能性だってあるし、先のことは分からないよ
結果論だけど、私は「自分で選ばせてくれた」ことにとても感謝してる
もうアラサーだけど、未だに女性的な色やモチーフはあまり好きじゃないから、毎日使うランドセルが無理矢理赤にされてたら死ぬまで文句言ってたかもしれないなと思ってる
息子がピンクが大好きなので、試しに聞いてみたら
とのこと。覚悟はしていたが、やはりそうか…
この事を妹に相談した。
「親としての自覚あるの?!」
と怒鳴られた。
可能な限り支えになってあげるつもりだ、と答えたら、
子どもの頃につけられた傷って一生消えないんだよ、、、と妹は言った。
「本来は嫌いにならないはずのクラスメイトが嫌いになっちゃうよ」
「子どもなんて大体同じなのに」
「誰だって悪い面もあるし良い面もある」
「でも心の悪い側面を引き出されて、いじめっ子に回られるともう」
「その子たちを思い出すのも嫌になる」
復讐もできない、と妹は言っていた。
いじめの過去を抱えたまま心が歪んだ大人になっても、後で清算したりは無理だと。
当の本人は何も覚えてないどころか、最悪、楽しかった思い出として記憶してる、と妹は言う。
私は
そのときだった。妹の顔から表情が抜け落ちて能面のようになった。私はギョッとした。
「大間違い」
他の子が主人公のもそれなりに面白いんだけど、容姿と女を武器にお金を稼ぐ子の人間ドラマとして、違うものを見てる感じの興味深さだ
元から美人の子ばかりではなく、アザ隠したり整形モンスターだったりの子も出てくるが、それらを変えてでも女を売る積極さみたいなものが、共感とは別のところに存在する感じ
だけど萌編は違った
クラスメイトの綺麗な子を見て、自分はそんなキャラじゃないし並ぼうとも思ってないと我が道をいくおしゃれをしてるタイプ 太った体でエスニック系の服着てお団子ヘアで、男性ウケとは真逆の
そんな萌がホストに恋し依存し金のためにと女を売る流れは、インキャの自分にピッタリハマった
萌の目線で楓に恋して体売って泣いて、と読み進めた
もう何度も読み返してしまった
ChatGPTで送信文面にしてもらった
先日、娘がクラスメイトをいじめたとの理由で、担任の先生から呼び出しがありました。
先生からの説明では、娘がクラスメイトの1名の女の子に対して仲間はずれや物を盗むといった行為を行ったとのことでした。
しかし、私たちには意見を述べる機会もなく、娘に謝罪させられる形で終わりました。
また、同様に「いじめ加害者」とされた子どもたちがクラスの半数近くいて、ほとんどの女子が加害者とされていたようです。
「いじめ被害者」とされた女の子は今年1月に転入してきたばかりで、最初の頃は娘や他の子たちも仲良くしようとしていました。
しかし、その子の行動に問題があったことから、次第にクラスメイトたちから距離を置かれるようになりました。
実際に、娘が主催した遊び会に「いじめ被害者」とされた女の子が参加した際には、私の家に無礼な言動を繰り返しました。
その後、私は娘にその子との付き合いを控えるように伝えました。
他の子の家に行った際にも同様のことを行い、学校でも非常識でデリカシーのない行動を続けたために、次第に人が離れていったようです。
それを本人は仲間はずれにされていると感じるようになったのでしょう。
私たちとしては、これは「いじめ」ではなく「正当防衛」と考えています。
実際には、娘が「いじめ被害者」の子から無理矢理取られたものを取り戻しただけです。
この状況を踏まえて、先生や学校の方針について再評価していただきたいと思います。
「いじめに毅然とした対応をする学校」という方針を掲げているとのことですが、現状では被害者の言い分を一方的に受け入れるだけの対応に見えます。
どうか、この問題に対して親や教師が協力して、適切な対応を行っていただきたいと願っています。
問題のある行動を改善するために、関係者全員が努力することが重要だと考えます。
娘やクラスの他の女の子たちも、無実の罪を被せられることに対して苦しんでいます。
このような状況が「いじめ加害者」とされる理由として受け入れられるものではないと思います。
どうか、この件について慎重に検討し、適切な対応をお願いいたします。
今後の対応や結果についても、私たち保護者にも情報提供をお願いします。
何かお手伝いできることがあれば遠慮なくお知らせください。
件名:いじめに関する誤解についてのお願い
いつもお世話になっております。◯◯◯◯◯◯◯◯の保護者、◯◯◯◯◯◯◯◯です。この度はいじめの件でご連絡いただき、ありがとうございました。しかしながら、私どもの認識と大きく異なる点がございましたので、改めて状況の確認と検討をお願いできればと考えております。
先日お伝えいただいた「いじめ被害者」とされる生徒に対する「いじめ加害者」とされた娘の行為について、私どもからすれば正当防衛と捉えております。過去に彼女が我が家を訪れた際、家庭内で非常識な行動があり、その後我が家では彼女と距離を置くようになりました。その経緯を踏まえても、「仲間はずれ」にするというよりは、娘とクラスメイトたちが適切な対応をとっていたのではないかと考えております。
また、「物を盗む」という点についても、娘が彼女から奪われた持ち物を取り戻したに過ぎません。彼女が他人の持ち物を無断で持ち去る行為が問題であると認識しております。
私どもは、「いじめに毅然とした対応をする学校」という方針には賛同しておりますが、事実関係の確認が十分でないままに一方的な判断が下されることには違和感を覚えております。私どもの立場から見て、娘とクラスメイトたちがかわいそうでなりません。
このような状況下で、学校側において再度事実関係の確認を行い、適切な対応を検討いただけるようお願い申し上げます。また、関係者全員が納得できるような調査と対応を心より期待しております。
[あなたの連絡先]
ここまで酷くないけど似たような話が身近であった。
自分最初それ知らなくて遊びにきた時の様子がなんかおかしいなと思って他の知り合いの親にきいたら上記のようなことを言われて「あの子には気をつけて」とアドバイスされた。
うちの娘がクラスメイトをいじめたとのことで担任教師から呼び出された。
親の自分としては、マジで納得していないし、娘はいじめなどしていないと本気で思っている。
先方の言い分は、娘がクラスメイトの女の子1名に対して仲間はずれや物を盗むなどをした、とのこと。
担任教師から一方的に説明を受け、こちらが意見する場もなく、反論の余地すら与えられず、今後の注意と指導を受け、謝罪させられた。そして、どうして私が怒られるのと泣く娘をなだめつつ帰宅した。
うちと同様に「いじめ加害者」とされた子どもがクラスの半数近くいた。ほとんどの女子が加害者とされていたらしかった。
「いじめ被害者」の女の子は今年の1月に転入してきたばかりで、最初の頃は娘や他の子たちも仲良くしようとしていたが、色々あって(後述)すぐにクラスメイトたちから距離を置かれるようになった。そして本人はいじめられているのだと傷つき、担任教師に相談したようだった。
「いじめ被害者」の子が言う「仲間はずれにされた」というのは、今まで仲良くしていた子たちから遊びに誘われなくなったことなどを指していた。
今年の2月頃、「いじめ被害者」の女の子とその他数名がうちに一度遊びに来たことがある。
その日「いじめ被害者」の女の子は、家に入るなり「なんか変なにおいがするね。お父さんの靴のにおい?水虫なんじゃない?」と言い放ち、冷蔵庫を勝手に開け作り置きの料理を見て「こんなの食べてるの!?」と爆笑し、パントリーに保管してあったお菓子を無断で食べて「あんま美味しくないね」とゴミ箱に捨て、目を離した隙に他の部屋(夫婦の寝室と長男の部屋)に入って漫画を持っていき、何度言っても帰らず夜8時まで居座った。
ようやく帰らせた後、娘にはもう二度と連れてくるなと言いその子を出禁にした。
その夜は娘がとんでもねえクソガキと友達になってしまった…と憂いていたが、後日、その子とは距離を置くようになったと娘から聞いて随分と安心したのを覚えている。
他の子の家に行ったときにも同じようなことをしたり、学校でも非常識でデリカシーのない行動を続けたためにどんどん人が離れていったそうだ。それを本人は仲間はずれにされていると感じるようになったのだろう。
正直、こちらとしては「仲間はずれ」というよりももはや「正当防衛」だと認識しているのだが、担任教師からしてみればそのような経緯は関係ないのか全て「いじめ」に見えるようだった。
また、いじめ認定されたもうひとつの行為の「物を盗む」というのも濡れ衣で、むしろこちらが被害者だと思っている。
「いじめ被害者」のその子は気に入った他人の物を「それかわいい!ちょうだい!」と奪い、返してくれと言っても聞かないらしい。
少し前に娘もお気に入りの下敷きとボールペンを奪われ、家で泣いていたことがある。
私が、奪い返せ!とアドバイスした通り、娘は本人がいないうちにコッソリと取り戻したようだったが、その時のことを担任教師から「盗んだ」と表現された。しんどすぎる。盗んだのはどっちだよ。
マジで担任教師は何を見て、何を聞いて、何をもって判断しているんだろう。
「いじめに毅然とした対応をする学校」を自称しているけど、毅然とした対応でもなんでもなくて、ただ被害者の言い分全部鵜呑みにしてるだけなんだが。まじでクソ。
親でも教師でもいいから、あのクソガキを躾けてくれよ。あんなのと仲良くするなんて、菩薩でもない限り無理でしょ。娘とクラスの他の女の子たちがかわいそうで仕方がない。
こんなんで「いじめ加害者」にされたらたまったもんじゃないよ。どうすりゃいいのさ……。
こんなとこに愚痴書いた自分が一番悪いけど憶測で適当なこと言われててなんだかなという感じ……。娘のケアも、学校への連絡も、ちゃんと対応するよ。
その場で即抗議できなかったのは情けないけど、娘は泣いてて何も言わないし、担任はなんか圧が凄いし、自分も頭の回転早くないからとっさの対応は難しかった。
あと上には書かなかったけど、娘も陰口とか悪口とかは言ってたんだよね。。こちらとしてはそりゃあんなクソガキ悪口言われてもしゃーないやろという感じなんだけどそういうわけにもいかないよなぁ。
まだ4月なのに、先が思いやられるスタートでしんどい。これから1年、クラス替えまでなんとかうまくやっていけるといいんだけど……。
子育てって難しいわ、ほんと。
追記2
念のため書いとくけど「いじめられる側に原因がある」の論はこの件とは関係ないと思っているので。
id:tateru 参考までに、何年生での出来事なのかを書いてほしい。。
子どもは小3。家で無茶苦茶されたのは学年上がる前なので小2の頃。
警察がどうとか法的にどうこうとか言ってるブコメあるけど、1桁年齢の子どもに対してそこまでできないだろ〜と文句言いたくなる……。
ジョジョって3部の評判が高くて、3部ダメじゃんと言いにくかったのですが、
https://anond.hatelabo.jp/20230419004737
で平均順位が2部>3部だったのを見て、自分みたいな人ってけっこういたんじゃないの? と思って書いてみます。『ビーティー』や『バオー』で荒木先生にはまって、その流れで1部・2部はめっちゃ好きでした(リアタイで本誌連載を読んでいた当時中学生の50台おっさんです、念のため)。で、待望の3部だったわけですが、最初っから違うんじゃねーの感がなかったわけではありませんでした。ジョースターじゃなくって空条でジョジョは勘弁だとか、波紋はどこ行ったの? 代わりが修行もせずに身につくスタンドって納得いかない(リアルロボット路線がスーパーロボット路線に変わったような感じ)とか、前のラスボスを使いまわすならカーズが隕石として落ちてくる方がいいだろうとか。でもまあロードムービー的な面白さもあって、それなりに楽しんで読んではいました。クラスメイトとジョジョ話で盛り上がることもあったし。
しかしラストがまったくもって受け入れられず、ジョジョシリーズから離脱しました。4部以降は読んでません。何がダメだったか、大きく2つあります。
1つは、承太郎の勝ち方です。スタープラチナがザ・ワールドより強いスタンドだったから勝ちました、ってそれはないでしょう。1部にせよ2部にせよ、ラスボスは最後までジョジョに地力で勝り、それを最後まであきらめない気持ちでジョジョが奇跡的な勝ち筋を引き寄せるからこその感動なわけですよ、わたくしにとっては。それが能力差で順当勝ちだなんて、イギーやアブドゥルは無駄死にじゃないですか。
もう1つは、1部の価値が貶められたことです。上記のように、どう考えても勝てそうにないラスボスに奇跡的に勝つからこその感動で、1部は悪くて強いヴィランであるディオの存在意義が大きかったわけですよ、わたくしにとっては。そのディオが3部では、新たな能力スタンドを身につけた=さらに強くなったはずなのに、舐めプしたあげく主人公にその実力を見せつけられて敗れ去るなんていう、小物臭い悪役になってしまったわけです。ディオの魅力が暴落すれば、それに伴って1部の魅力も引き下げられざるを得ません。1部を読み返してかっこいいディオを見ても、「でもこいつは、しょせんは承太郎の咬ませ犬だしw」と自分の脳内で突っ込みが入っちゃうんですよ、3部を読んだ後では。
自分はいわゆるゆとり世代。2013年度新卒。希望通りでは無かったが、特段苦労する事もなくトントン拍子で中堅の会社に就職した。周りをみても、就職活動の苦労は、第一希望の業界や会社に入社することは出来ないがどこで折り合いをつけるかだった。無い内定の友人達は、どうしても希望の職業に就きたいか、モラトリアムを延長したいかと言った感じ。
モラトリアムを謳歌した友人達も、自分で何か始める、または数年遅れですんなりと就職。
一方、自分の親はバブル世代で、自分が逆立ちしても入れない企業たちから囲い込みされてその中の一社に入社したらしい。親の就活話しを聞くと、羨ましくて自分達は苦労したものだと思っていた。
ちなみに母親は新卒時に超大手企業に勤めていたため、子育てが終わってからの再就職も経験を買われた為、用意だったらしい。
会社に入ってからは、いわゆる氷河期世代の人達もいたが、自分達や親世代と同じようだと思っていた。たまに飲み会で当時の就活苦労話等も聞いたがイマイチよくわからなかったし、今思えば、彼らは氷河期でも勝ち組の人達だったんだなと思う。
しばらくして、違う事を経験してみたくなり退職。職業訓練校に通う事になった。
訓練校では生産管理を学んでいた。クラスメイトの構成は、バブル世代3割、ゆとり世代3割、残りは氷河期世代だった。バブル世代の面々は、リストラにあった人もいたが、子育てが終わり早期退職し、今後はゆっくりしたい人や現場から管理職へキャリアアップしたい人達だった。一方のゆとり世代は、自分のように違う事を経験したくなった人、モラトリアムを味わいたくなった人、結婚を機に退職した人、フリーターから正社員を目指す人々だった。
自己紹介で今までの経歴を話すのだが、もちろんゆとり世代は学生に毛が生えた内容だった。
驚いたのは氷河期世代で、華やかな経験を持つ人達もいたが、就職に失敗しその後派遣を転々としているとか、40代過ぎてバイトの面接も受からないだとか、就職を諦め今まで資格取得の勉強をしてたが年齢的に諦めたとか、ブラック企業を超える漆黒企業で長年勤め身体を壊したとかだった。
今まで、正直、氷河期とか言ってるけど結局は自己責任じゃないか?と思ってたが、こうも世代が偏ると明らかに不平等さが際立っていた。
氷河期世代の人達は愚痴っぽく、ゆとり世代の呑気さや、バブル世代の経歴について、よく愚痴を吐いていた。気の毒だとは思ったが、話を聞くのは正直辛かったし、氷河期世代で無くてよかったと思った。
訓練校生の就職活動は、ゆとり世代は若さを買われ、バブル世代は経験を買われトントン拍子に進んでいった。
氷河期世代は、漆黒企業の専門職経験者以外は、苦労していた。若くも無く、経験や技能を持たないものは選ばれないのか。
見ていて辛くなったが、どうする事も出来なかった。