はてなキーワード: しまとは
生理中に子供をお風呂にいれるときにタンポン使うと、タンポンのヒモがおしりと浴槽の底で挟まれて変な感じになったり、
風呂の椅子と自分のおしりにヒモが挟まりこれまた変な感じになったり、
するので
温泉ときとかタンポンのヒモをブラブラさせてたらあまりにもカッコ悪すぎるから、温泉に入るときもタンポンの紐を切ればいいんだなと思った
タンポンのヒモは強固過ぎて工作バサミでは全然歯が立たなかったよ
タンポンを挿入して、ハサミを消毒して、ヒモ切って、またハサミを消毒するという行為が面倒くさすぎるので、
「お風呂用タンポン」というような、全裸でお風呂に入ることを前提として作ったヒモが短いタンポンを作ってもらえないだろうか
タンポンを使って子供と一緒にお風呂に入って、子供のお世話をするのは最高だったよ
ソフィさんお願いします。
会社の中って元々なんとなく仕事ができる人、あんまりな人、普通な人という判断を共通認識で持っていると思う
失敗が共有されて、やらかしたな!という話になったりすると思う
それでも今までは本当にやばい人っていなかったんだなと思った
みんながほっておく
なんとかAさんを救おうと色んなこと提案してどうにか軌道に乗せようとして、サボって意味わかんない嘘をついて、何もわかっていないということが露呈して、段々みんな諦めて行く過程を見た
サボってしまうから出社してみんなのお手伝いをしようという話になっていたんだが、出社と偽って在宅していた
そこは素直なのかよ
Aさんを救おうとする人はいなくなった
【悲報】かつての暇アノンの本拠地、旧速WBPCスレッド、暇空が敗訴を重ねるごとに失望した住民が去って過疎化を続け、ついに1933スレ目がわずか31レスしか付かずにdat落ちwwwかつて不動の勢い一位を誇ったスレが旧速から消滅してしまうwww
自分は35歳で公務員。彼女は鬱持ちの30歳で看護師。友達の紹介からぽんぽんと話が進んで付き合った。
話や趣味趣向が合うので一緒にいる時間がとても長く、これなら同棲した方が家賃も安く抑えれるってんで付き合って数ヶ月で同棲開始。
この同棲には彼女両親から付き合い始めたばかりだと強くいちゃもんがついた。いや、もう20台も半ばを過ぎた男女が同棲する事に結構突っかかってくんだなって。この時に毒親、彼女の育ちの悪さに気付くべきだった。
ちなみにこの彼女両親は今でも疎遠で年に数回しか合わない。旅行やお歳暮等を渡してちょっとお茶もらって帰るだけ。その間にもぐちぐち言われるからたまったもんじゃない。
同棲初期は楽しかった。化粧品が出しっぱなしだったり、洗い物はがちゃがちゃ煩い。それでも自分が全部やればいいや、楽しいのが1番だと割り切っていた。料理や風呂場掃除は自分。床等の掃除と洗濯は彼女。
彼女は鬱もあったけど自分は知識がなかったので勉強もした。下がりがちな時はずっと一緒に寝たり、通院の運転もした。というか当初通っていたクリニックは結構悪い噂のあったりして、クリニックの変更もした。結果は当日欠勤と薬の量も大分減って今では通院の回数も減り、仕事でも評価が上がった(これは本人の努力もあるけど)
周りからみたら手がかかる彼女だなと思われるかもしれないが、それでも好きだった。
そんな彼女が浮気をしていた。喫茶店で男と2人で食事に行っているのを見てしまった。
それくらいで浮気って言うなと思われるかもしれないが、これは2人で約束した事で、異性と2人で出掛けるのは浮気だねと付き合う前に決めた。勿論、研修や飲み会前の合流で2人になったなんてのは浮気ではないが。
見かけた瞬間は頭がぐるぐるして変な気持ちになったが、次の瞬間には怒りに変わってそのまま殴りに行こうかと思ったが、ギリギリ残っていた理性で堪えた。見間違えもあるからもう一度見たけど、やっぱり彼女。男は彼女の手に付けたアクセサリーを触っていた。気持ち悪い。
その日の夜、軽く聞いてみた。
今日何処か行った?
家にいたよー。
友達が歩いてるの見たって行ってたからお散歩でもしてたのかって。俺も一緒に歩きたい!
正直に答えてくれたらよかった。別に気の迷いなんてあるんだからごめん、もうしない、LINE等は消すって言えば飲み込むのに、結局嘘をついてきた。まぁそれから自分が疑う気が強くなってしまってLINEが鳴ればスマホに目がいってしまったり、友だちと遊びに行くってのも不安になって辛くなってきた。
その後、結局LINE通知で男性から楽しかった。また遊ぼうねってのを見てより黒。
非通知にする頭はないのかよ。
それでもずっと黙ってる。結局、今の関係が壊れるのが怖いんだ。
正直、鬱持ちで浮気する30台女性。こんな奴さっさと捨てて次行こうと思えればいいんだけど、そうもいかない。だって好きだったから。
ここに書き切れないほど悪い話が彼女両親共にある。抜粋して書くと、
そういった環境で育ち学生時代から診断がつかない鬱病。その後、社会人になり鬱病診断持ち。
まだまだあるし、細かく書いたらキリがない。
今後はもう別れるようと思っているが、なかなか今だって決心が決まらない。早く別れた方がいいのはわかる。でもどうしてもつかない。
苦しむのは自分なのにと思いながらも毎日モヤモヤして過ごしている。
結婚は本気でするつもりで、何度か時間をかけて彼女両親と話たんだけど許しがもらえない。ようは言葉の節々を摘むと自分たちと同居してもらえる人じゃないとだめなんだと思う。同居に関しては自分も、なんなら彼女の方が絶対にやだと言ってる。本当に毒親なんです。
一時期はもう結婚してしまおうかなんて話しましたが、毒親にバレたら何されるかわからないと止まってしまいました。
浮気現場を見てから呼吸が浅い日々が続いていて、正直限界かなとも思う。でも、別れて会えなくなると考えると辛すぎて涙が止まらなくなる。
進むのも止まるのも怖い。35歳にもなってこんな精神状態はキモいのは自分でもわかっているけど、もう本当に辛い。もう息もしたくない。
今日は彼女が仕事でいないけど、アパートにいると気が狂いそうなので取り敢えず歩いたり、ベンチでぼーっとしてる。その間も涙が出そうになる。
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます。
確かに前に異性と2人で会うのは浮気ってとは思ったけど、結局パートナーを不安にさせた時点でダメだよねって事で2人で決めた。複数だったら会社や大学の同級生でも咎めたことはないです。
自分は絶対に不安にさせたくないから飲み会始まりとか途中でも料理の写真送ったり、仕事やプライベートでLINE等聞かれても基本個人間での連絡なんてしないのでグループにしてました。勿論、彼女は連絡を取ってたりしましたがそんなことは問題にしたことはありません。
から。。。的なことを見たりきいたりすると、自分に対する期待値が高すぎなのではと思ってしまう。
みんなと違ってマルチタスクこなせないし、作業スピードも早くないしみたいなことをいいつつ、思った通りにできなかった時にやたら盛大に凹んでたりとかをみると。
メンタルが弱いのではなく、自分に対する期待値が高いか、自分のできる範囲を把握できてないだけなのでは?という気持ち。
まあそんなことを考える私が性格悪いんだろうなとは思うんですが。
自分に対する期待値高く生きられるのは、逆にメンタル強いんじゃないかと思ったり。
私は基本的に一番油断ならないのは自分と思っているので、思った通りにできずともまあそうだよねーくらいなかんじ。
思った通りにできたら、簡単に私すごーい!やればできる子!になるので、低カロリー安定型の安あがりではある。
自分のことをメンタル弱めとおっしゃる方に、増田メンタル安定してて自己肯定感高いよねーとか言われると、まあそうですが多分思ってる感じじゃないかもとちょっともやもやしてしまうのでした。
社会学・社会学者はパブリックエネミーという評価が定着した。もっと広げて文系=カスという風潮まである。
だけど自分は、社会学や社会学者が全部悪いわけじゃないと思ってる。
この記事を読んで欲しい。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce794b1717e8e50bf4c78c417650b8b08fa5e630
小泉進次郎議員の労働規制緩和の主張に対して、根拠となるデータを用いて反論を展開している。
自分は納得できるものだと思うし、たぶんはてぶの皆さんには納得できるものだと思う。
こういうふうにまともな社会学・社会学者・文系学問は世の中にまだ存在する。
ただ、社会学という名前がもう反社会勢力みたいな評価で定着してしまったので、
柴田悠さんのような実証的研究ができるまともな社会学の学者は、社会学ではなく政治学とかに移ってほしいというのはそれはそう。
うわぁ災難。
自分は韓国に10年いた。そういうニュースは見たことある。家に入る時に気づいたら後ろに男が立っていた、というやつ。
アパートじゃなくてビラ?
ビラだったら住んではいかんね。
よく読んだらボロアパートって書いてあるね
韓国で男にレ⚪︎プされそうになったけど犯人逮捕されてない。最近ネットでよく「韓国は性犯罪者に厳しい!」みたいなの見かけるけど、全然そうでもない側面があること知って欲しい。
特定防止で時期と地域はぼかすけど、仕事で3ヶ月くらい韓国にいく必要があって、長期だからホテルじゃなくて家具付きのアパートの一室を借りて過ごしていた。
韓国の住宅事情ってあまり良くなくて、まあまあの金を払っても部屋がカビやすかったり壁が異常に薄かったりとかする。隣のイビキ聞こえるし、排水が異常に悪いし、自分が借りてたところは、日本でいう都内5万築50年のボロアパートを想像すると機能と環境的には近いと思う。
内装自体は白い洋室なんだけど、無機質な地下室みたいなイメージ。ただ暮らせないほどではないし、同じアパートに同年代の女性も多くて、街の治安も悪くないから2ヶ月は普通に過ぎていった。
事件が起きたのは帰国までちょうど残り1ヶ月くらいの時期だった。仕事が終わって同僚と食事して、20時頃に自分の部屋に帰ろうとして廊下を歩いてたら、突然隣の部屋のドアが開いてすごい力で引っ張り込まれた。
掴まれた腕がめちゃくちゃ痛くて折れたかと思ったし、驚きすぎて何が起きたのか全然わからなかった。ただ自分の部屋と違うすっぱい匂いがしたのを覚えてる。
そのまま後ろから抱き込まれて服の上から身体を触られたんだけど、目の前の扉は開いたままだった。本当に驚きすぎて恐怖とかよりも火事場の馬鹿力とか野生の本能みたいなのが作動して、めちゃくちゃに暴れて相手の身体を振り払った。勢いあまって掴まれてない方の手の爪が壁に当たって、これもすごい痛かった。
とにかく走ろうと思って、廊下に飛び出して落ちるくらいの勢いで階段を降りた。心臓バクバクしすぎて耳があんまり聞こえないから、後ろから追われてるのかどうかもわからなかった。
近くのコンビニまで走って助けを求めようとしたけど、コンビニの明るい電気に照らされたら突然冷静さが戻ってきて、ここが異国で、そもそも私は韓国語をあんまり話せないことを思い出した。
こんな時に限ってレジはやたらに混んでるし、店員は若い男の子だし、Google翻訳しようっていう発想も浮かばなくて、店の隅で韓国語が堪能な同僚に電話した。
幸いにも同僚は近くに住んでいたので、本当にすぐ飛んできてくれた。この時が追われてるんじゃないか、実はすぐ後ろにいるんじゃないかっていう恐怖のピークだったので、彼女がいなかったら気が変になっていたかもしれない。
ただ、本当に辛かったのはこの後だった。ちょっとまだ色々諦められなくて警察や犯人との詳しいやりとりは書けないから箇条書きで説明すると、
•犯人は隣の住人
•2回くらいたまたま扉を開けるタイミングが同じで挨拶だけしたことがあるけど名前も知らない
•部屋には共犯?の男がもう1人いたらしい
•同意の上なのに暴れた→私が酔って勝手に部屋に入ってきた→酔った私を介抱した→彼女にふざけただけ、とか犯人の発言が二転三転した
•腕や爪は怪我扱いにならなかった
•犯人の親が職場に鬼電してきて勝手に相手有利の示談を進めようとしてきた
私の拙い韓国語はともかく、通訳とか弁護士とか、いろんな手段を使ったのでこちらの主張が伝わってないことは全然ないはずだけど、結果的に犯人は逮捕すらされてない。捜査もされてない。何かずっと相談の程で「痴話喧嘩のもつれ」とか「男女のふざけあい」みたいに言われて宥められてて、明らかに事件化するのめんどうだなって雰囲気だった。
あと警察の動きが本当に鈍くて何日も連絡待ちが続いて、犯人の親が1番連絡速いまであった。現地の情報調べてたら子供が性犯罪犯した時に、それが何歳であっても親が示談金払う流れが結構あるらしくて、お国柄だなあと思った。
仕事をしながらだったし、結局どうにも相手を追い詰められないまま私の帰国のタイミングが来てしまった。
あと、犯人が「アダルトグッズの音が隣から聞こえて、欲求不満だと思った」って言ってたらしくて怖すぎた。脱毛サロン行く前に使ってた電気シェーバーしか心当たりがない。もうどうしようもないじゃん。韓国で暮らすなら電気シェーバーでムダ毛剃るのはやめましょうとかどこにも書いてないし、普通こんなこと起きない。
別にこの国だからどうって話ではないし、性犯罪なんてどこの国も当たる確率の違いがあるだけで0じゃないと思う。ただ、アメリカとか韓国は性犯罪に厳しいっていうのは一方では事実なんだけど、厳しいってことは発生率や再犯率が高かった過去とか実歴があるわけで。
最近妙に「韓国は安全」とか「性犯罪に厳しい!」みたいな記述を見かけるので、こういうこともあるよって話だけ、旅行で行く人とか、娘持つ親御さんとかは頭の片隅に入れておいてほしいと思った。普通に電車痴漢もいるし、駅員いないから捕まらんし。
あと、こういう警察の対応は私が外国人だから起きたことかもしれないと思ったけど、現地人の同僚たちですら性犯罪は逮捕まで行くにかなりハードルが高いと話していた。
性犯罪に対して重い罰を課すことは、そこに辿り着くまでのハードルも上げているのでは?と思ってしまう。これは管轄の警察の違いとかもあるだろうけど、とにかく全ての動きがスローに感じたし、今回みたいに監視カメラとか証拠が残りづらい場所で帰国リミットのある外国人が巻き込まれたら、なおさら事件化は厳しい気がする。
現地にはたくさん親切な人がいたし、この件でも日常生活でも親身になってくれた人がいたので、別に韓国嫌いにならないけど、とにかくネットの「韓国は性犯罪に厳しい!女性に優しい!安全!」みたいなのを盲信するのだけは、実情と異なるので危険だと思う。あと男性でも性犯罪巻き込まれる可能性はあるから、性別問わず本当に頭の片隅でいいから入れておいてほしい。
帰国する前の1ヶ月の間でできることはやったと思うけど、正直どうにもなってないから、こういう犯罪に巻き込まれた時にこうした方がいいみたいなアドバイスができなくて情け無い。
自衛するにしても、20時に帰宅するなとか、壁の薄い部屋で電気シェーバー使うなって言われてもわけわからんだろうし。アパートも普通に現地の大学生とか会社員が住むような建物で、地域の治安も悪い場所じゃなかったのだ。
今は割と元気にやってるけど、夜1人で歩くのが怖いし、思い出すと触られたの恥ずかしくてウワーッてなる。羽田着いた時に安心して号泣してしまった。
兵庫県民はさー、先生や政治家、お上に立つ人がやり易いように振る舞いすぎなんだよ。
まず上の人には従う、疑問を抱いても上に立つ以上何かしら明晰な考えがあるに違いない、と考えて
なので、上に立つ人間は変わらない人間であるという以上に傲慢に振る舞う人が出てくる。
神戸の校門圧死事件から、いやそれよりももっと前から、いくつもそんな心根の人間やそうなりやすい環境を放置してきたからだよ。
超保守的で考えない結果がこれ。
見たけど、よくわからなかった
話の内容が、というわけではなく制作意図(?)がわからなかった
以下感想
アニメーションの出来が素晴らしい
日本の従来の商業アニメ的ではない表現、演出なので外国の映画賞とかとりそう
普通、アニメで、高校生で、アマチュア寄せ集めで、そっちの方向性にはいかなくないか?
そしてミスチルはクソ
以下ネタバレ気にせず感想をかく、良かった点と悪かった点、疑問点、腑に落ちない点を書くのでだれか答えを教えてくれ
ざっくりいうと邦画っぽい
邦画あまり知らないけどなんていうか岩井俊二的な、岩井俊二をアニメ化するとしたら山田尚子に任せたらよさそう的な感想を持った
ちゃんとアニメとして成立している、邦画っぽいけどやはりこれはアニメなのだ
また、邦画っぽいというのは、エンタメではないという意味も含む
たとえばこの映画が君の名はのように大ヒットして何百億円も稼ぐとはとても思えない
人によっては心に染み入るような、人によってはあくびが出るような、そんなタイプの映画
なぜそう感じるのか?
改めて考えたがこの映画は緩急に乏しい
たくさん登場人物が出るし、エピソードもたくさんあるがどれも平凡
心に刻み付けられる名ゼリフもなければグリグリ動く神作画もない
良かった点
その選曲とパフォーマンスで客がそんな風にはならんやろと思ったり
なんでこの子達がそんな曲作ろうと思うん?だったり
その点、このアニメはよかった
文化祭であんなセンスのある演奏されたらそらああなるし、そういう演奏になる理由も作中で描かれていた
悪かった点
1 ミスチルを起用すんな
単純にあってない
作品の完成度を落としてると思う
いやおそらく「今」なんだろうが、現実の「今」とこの作品の中の「今」、ちょっと違う、いやかなり違うよね
いかにもアニメアニメしたアニメならご都合主義として無視できるのだけど、キャラデザも演出もリアルに、邦画に寄せている分、どうしてもリアリティのなさ、時代の曖昧さを感じてしまう
上の方で岩井俊二っぽいと書いたけど、岩井俊二は時代を切り取るのが上手い
『打ち上げ花火下から見るか横から見るか』を見れば90年代の小学生のリアルがそのまま伝わってくるし
『リリイシュシュのすべて』を見ればゼロ年代の中学生のリアルに心が苦しくなるはずだ
彼女ら、彼らは、本当に、令和の、2024年の、日本の今を生きる高校生なんだろうか?とてもそうはみえない
作劇に合わせて都合よく作られたフィクショナルなキャラクターに見える
そのちぐはぐさが不快で不満
疑問点
エンタメではなさそうだ
いやもし売れる映画を目指してたなら単純に失敗だ
パンチが足りない
では作家性の強い映画、メッセージ性のある映画をやりたかったのか?
作風的にはこっちの説のがしっくりくるのだけれども、そうだとするとこの作品のテーマがよくわからない
自分には伝わらなかった
わかった人がいれば教えて欲しい
きみの色は結局何がしたい映画だったの?
「SEXーバトル」なるゲームジャンルがあると聞き、DLサイトで人気の体験版を10個ほど落としたのだが、どれも非常につまらない。
カードローグのような超高速っぷりまではいかずともせめて普通のRPGと同じぐらいのテンポは欲しい。
ADVとRPGをモッサリUIで同時にやるようなゲームばかりで苦痛でさえある。
昔ながらのRPGに「敗北したらエロシーン1 勝ったらエロシーン2」という要素をつけたものばかりだ。
多少のゲージ管理要素はあれどやっていることはレベルを上げてバイキルトとルカニをかけて物理で殴るだけである。
表向きはローグライト風・カードバトル・TDなど多様なジャンルがあるように見えるが、結局はどれもレベルを上げて殴るだけであり奥行きがない。
昔のFLASHエロゲーでよくあった「睡眠薬を持った相手が起きないようにちょっとずつイカせる」の方がずっとマシなレベルで、リスクとリターンの概念が薄い。
ゲーム内の葛藤は「わざと負けてエロシーンを見るか、それともここはちゃんと勝って後からわざと負けに来るか」ぐらいであり、攻略しているという気分にはとてもなれない。
「チンコを思いっきり挿れたら俺もイッてしまうかも知れないが、ケツアナに力を込めることでイク前にイカせられる可能性に賭ける!」という感じの駆け引きを俺は求めていたのだ。
それはまるでSEKIROやブシドーブレードの如き、ギリギリの鍔迫り合いの中で、精子をかけながらの対話を楽しみたかった。
だが俺の求めるゲームはどこにもない。
令和にもなってFCレベルのRPGをやるような脳死人間でも攻略できるようにと虚勢を繰り返され、エロRPGはただレベルを上げることだけを攻略とする時間浪費装置と化した。
こんなのを有難がるのは時間が余ってしょうがない生活保護受給者ぐらいではないのか?
確かに需要が我が心中にあり、俺の中にさえあるならクリエイティブで想像力豊かな人々の中には絶対的なライフワークでさえありえるはずだ。
解雇規制の緩和には、経済学的にさまざまなメリットとデメリットがあります。これらは、雇用市場の柔軟性、企業の経営効率、労働者のセキュリティなど、多角的な視点から議論されます。以下に、メリットとデメリットを挙げます。
解雇規制が緩和されると、企業は労働力の調整を柔軟に行うことができ、経済変動や市場ニーズに迅速に対応できます。これにより、成長が期待される分野に労働力をシフトしやすくなるため、労働市場の効率性が向上する可能性があります。
労働者を柔軟に雇用し、また解雇できることは、企業が効率的な人材配置を行いやすくし、コスト削減や生産性向上につながります。これにより、企業が国際競争に打ち勝つ力を強化できます。
解雇コストの低減は、企業にとってリスクが軽減され、起業や新規投資が増える可能性があります。特に中小企業やスタートアップにとって、柔軟な雇用環境は大きな魅力となり、経済全体の成長を促す効果が期待されます。
労働市場が柔軟化することで、労働者が新しいスキルや職業に適応するインセンティブが強まり、労働市場がダイナミックになりやすくなります。これにより、より適材適所な人材配置が促進される可能性があります。
解雇規制が緩和されると、労働者が簡単に解雇されやすくなるため、雇用の不安定感が強まります。特に、低スキル労働者や不安定な職種に従事する人々がリスクにさらされ、生活基盤が脅かされる可能性があります。
消費の抑制
雇用の不安定さが増すと、労働者は将来の収入に不安を感じ、消費を抑える傾向が強まる可能性があります。これにより、経済全体の消費活動が鈍化し、成長が抑制されるリスクがあります。
解雇された労働者が再就職までの間に失業手当や福祉サービスに依存する期間が長くなる場合、政府の支出が増加することがあります。これにより、税負担の増加や公共サービスの質の低下などが発生する可能性があります。
解雇規制の緩和が進むと、企業が短期的なコスト削減を優先し、長期的な人材育成や従業員の定着に対する投資が減少する可能性があります。これにより、企業の成長戦略が持続可能でなくなるリスクが増加します。
経済全体への影響
解雇規制の緩和がどのように経済に影響を与えるかは、国や経済状況に依存します。高度に規制された労働市場を持つ国では、規制緩和が労働市場の活性化に貢献する可能性がありますが、社会的セーフティネットの整備が不十分な場合には、大きな不安定化要因にもなり得ます。
馬鹿が有権者に増えすぎると、選ばれる政治家連中も馬鹿ばっかりになって政治システムが機能不全を引き起こす時点で
だからこそまともな国は国民に苛烈な生存競争を強いる事で、馬鹿がすぐに死ぬ様にして馬鹿の数が増えすぎない様に頑張ってる
事実としてアメリカでは貧困層の平均寿命は富裕層と比べると15年も短い
最近ではQアノンの様な陰謀論馬鹿も湧いてきたが、それでもまだ馬鹿ではない人間が国民の過半数以上を保っている
だからこそトランプの様な馬鹿を権力の座から引きずり下ろせたのである
逆に日本では解雇規制だの国民皆保険だのと、馬鹿を長生きさせてしまう制度を作りまくった結果
貧困層と富裕層の平均寿命の差は5年以下にまで縮まってしまっている
これでは馬鹿が淘汰されるスピードよりも、馬鹿が生産されるスピードの方が早くなり
だからこそこれからも馬鹿が長生きする社会が続く限り、日本の政治は絶対に上手く行かず
最近話題になっている裏金カルト議員やパワハラ知事の様な屑共はこれからも何十人と出てくるし
日本がこのまま民主主義を採用し続ける限りそれを止める方法は無い
このくだらない国を!システムを支えてきたのは諸君に他ならないからだ!
選挙じゃ何も変わらないんだよ!
2024年、私はインドネシア・バリで開催されたパラリンピックを観戦するため、バリ島を訪れました。バリの自然豊かな風景と独特の文化はもちろんのこと、世界中から集まったパラアスリートたちの熱い戦いを目の当たりにすることができ、心躍る時間を過ごしました。
競技観戦の後、バリならではの美味しい食事を楽しむことにしました。バリの料理は、香辛料や新鮮な食材を使った風味豊かな料理が多く、グルメとしても非常に有名です。
最初に訪れたのは、地元で評判の高いワルン(小さなレストラン)です。ここで注文したのは、「ナシチャンプル」というバリの伝統的な混ぜご飯。香ばしいサンバル(辛味調味料)とともに、鶏肉や豚肉、テンペ(大豆から作られた発酵食品)、ピーナッツ、野菜などがバランスよく盛り付けられた一皿で、見た目も味も素晴らしいものでした。
次に試したのは「バビグリン」、バリ風のローストポークです。じっくりとローストされた豚肉の皮はパリパリで、肉は柔らかく、特製のスパイスが絶妙なアクセントを加えていました。バビグリンは祝祭や特別な日に食べられる料理で、今回はパラリンピックという特別な機会にふさわしい一品でした。
デザートには、バリの伝統的なお菓子「ダダールグリン」をいただきました。ココナッツとパームシュガーが詰まった緑色のクレープは、甘さ控えめで口当たりが良く、食後のデザートにぴったりでした。
観戦後の食事は、競技の感動とともにバリの豊かな文化や味覚を体験できる素晴らしい時間となりました。パラリンピックのアスリートたちの勇気と努力に感動し、またバリの温かい人々と豊かな食文化に触れ、忘れられない一日を過ごしました。