はてなキーワード: かくれんぼとは
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:ほうれん草と玉ねぎ茹でたやつ。豆腐。納豆。カツヲブシ。生卵。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
ちょっと最近人とうまくコミュニケーション出来なくて唸ってる。根本的に人が苦手なんだろうなあ。うう、辛い。
○ウマ娘
ジェミニ杯、3回して3回とも全敗で流石に笑った。
デジたんのために貯石してるといえば聞こえがいいけど、普通に遊べてない感がめっちゃあるので、デジたん以外に好きを作ろうかなあ。
ギルド争乱編ローウェンルートは、黒竜の呪いを使いこなそうとするエピソード。
うーん、いやこれギルド争乱編の意味が薄いなあ。ニコラっていう強者との戦いの中で学ぶってことなんだろうけど、ユリアスも同じことをいうし、災いの樹編でやり残したことを今更やってる感じ。
ギルドの面々との絡みも薄いし、印象に残るシーンもあまりなかった。
ギルド争乱編ルナルートは、ニコラとの交流を通じて友達になるエピソード。
ローウェンと似通っているといえばそうなんだけど、サンドイッチを食べたり、かくれんぼをしたりといった細かいエピソードがある分こちらの方が読んでてメリハリがあって面白かった。
ニコラは化け物を自称し事実作中最強クラスのユリアスに負けず劣らずとメチャメチャ強そうだが、それでいて飄々とした性格で色々無頓着なところが普通に魅力的だった。こりゃ新弾で再登場って話題で盛り上がるわけだ。
バツイチ子持ちと付き合ってて3才のガキと良くかくれんぼっつーか、俺がいきなり隠れてガキが探すっていうのやってた。
俺はヒントにその頃吸ってたタバコを1本近くに置いて隠れるようにしてた。
ガキは俺のことルーって呼んでて、見つけると嬉しそうに「ルー見つけたぁ!」って言ってた。
バツイチが浮気してたんで別に喧嘩もしないで別れたんだけどガキには何も言わないで消えた。
ガキはしばらく俺と同じタバコの吸殻見つけては「ルーが近くにいるよ!隠れてるよ。探して来ていいって?」言ってたらしい。浮気相手がそれを嫌がってすぐ別れたんだと。俺もすぐ彼女できてたんでそんな話聞いても悲しいだけで何もできなかったな。
バツイチ子持ちと付き合ってて3才のガキと良くかくれんぼっつーか、俺がいきなり隠れてガキが探すっていうのやってた。
俺はヒントにその頃吸ってたタバコを1本近くに置いて隠れるようにしてた。
ガキは俺のことルーって呼んでて、見つけると嬉しそうに「ルー見っちけたぁ!」って言ってた。
バツイチが浮気してたんで別に喧嘩もしないで別れたんだけどガキには何も言わないで消えた。
ガキはしばらく俺と同じタバコの吸殻見つけては「ルーが近くにいるよ!隠れてるよ。探して来ていいって?」言ってたらしい。
俺もすぐ彼女できてたんでそんな話聞いても悲しいだけで何もできなかったな。
昔家が貧乏だった彼女がいて、妹に3才くらいの女の子がいて、良くかくれんぼっつーか
俺がいきなり隠れて妹が探すっていうのやってた。
俺はヒントにその頃吸ってたタバコを1本近くに置いて隠れるようにしてた
妹は俺のことルーって呼んでて、見つけると嬉しそうに「ルー見つけたぁ!」「ルー、ルーは今日何して遊んでくれるの?」って言ってた。
ITエンジニアで同世代よりかは若干稼いでたのもあって、いろんなところに連れて行ってくれる俺に懐いてたんだろうな
結局彼女とは別に喧嘩もしないで、俺が外資に転職するときに別れたんだけど妹には何も言わないで消えた。
妹はしばらく俺と同じタバコの吸殻見つけては「ルーが近くにいるよ!隠れてるよ、探して来ていい?」「ルーはいつ帰ってくるの?また遊びたい」って何度も言ってたらしい。
俺の後に付き合った奴はがそれを嫌がってすぐ別れたんだと。
俺もすぐ結婚できてたんでそんな話聞いても悲しいだけで何もできなかったな。
今でも夏になるたびに思い出すんだよ
あの子今何やってんだろうなって
見目のいい貧乏な家庭の女の子なんて不景気極まったここ10年のご時世DQNや変質者の肉便器とかになってるんだろうなと思うと
ブランデーが口いっぱいに広がる苦味のような罪悪感を感じるのだ
あのときなんとなしに別れていなければ、せめて妹にお別れを言っていれればと
そんなことを思い出しては酒を飲んでいる
でもスマホゲーの中ではゲーム性かなりある方。いわゆるMOBA
基本は3対3のチーム戦で、マップに5つある拠点を巡って攻防を繰り返す。占拠した拠点が相手チームより多ければ勝ち
チームの力が拮抗してればかなり面白いけど、スマホゲーなのでガチャ要素が足を引っ張る。強力なレアカード凸ってる方が勝つ
音ゲーとしてはオーソドックスなシステム。レアカード入れてシャンシャンすれば高スコア稼げる
曲についてはもちろんボカロ。ただ、ゲームオリジナルのキャラがいて、ボーカロイドの歌唱バージョン以外に、そいつらの歌唱バージョンを選択できたりする
個人的に好きなのはスタミナ無くなっても曲がプレイできる事、キャラの衣装の色変えできる事
女の子を戦わせて装備集めたりコイン集めたりピース集めたりする
ゲーム性はあんまりない。「いつ必殺技ボタンをポチるか」と「どんなパーティにするか」の二つくらいしかない
俺はプロの赤ちゃんじゃないから知らんけど、キャラによっては限界突破(ランク上げ)をしない方がいいらしい。面倒くさい
10人くらいで仕事をこなして、仕事達成ゲージが満タンになるのを目指す
でもその中には人狼がいて、仕事をしているフリをしたり、電気消したり事故起こしたりして仕事妨害したり、他人を殺したりする
そして何かあったら会議イベントを起こす。そこで他プレイヤーと議論して、こいつが人狼だとか侃々諤々する
心理ゲーム楽しいけどめっちゃしんどい。隙間時間にやるゲームではない
神経の細い人間がやるもんじゃない。自分のせいで負けたり、他人の目を気にしながら殺すのがストレス
ぶれいぶるーおるたなてぃぶだーくうぉー
ブレイブルーっていう格ゲーの前日譚らしい。本編のキャラも出てきたりするけど主人公は出ない
FGOだけどオート戦闘があるのでFGOよりえらい。それとオート戦闘の設定を細かくできるので、同じFGOクローンの通常攻撃と必殺技しか撃たないファンリビよりえらい
でも優良誤認とか無断転載とかシャレにならん事件を起こしまくる。企業倫理ヤバいわよ!
ふぁんたじありびるど。ファンタビだとファンタスティックビースト
2020年度FGOクローン三銃士の一人(あとの一人はサクラ革命)
ファンタジア文庫のIPを使ったお祭りゲー。スレイヤーズとかフルメタとかある
でも作品の偏重がある。参戦キャラはデートアライブが多いし、東京レイヴンズ参戦とか言ってるけど礼装でしか登場してない
一応オート戦闘はあるけどBBDWより頭がわるい
ラノベなのにシナリオに否定意見が多い。でも最近実装されたワールド3は肯定意見が多い。もしかしたらでんでん現象かもしれない
こっちは電撃文庫の音ゲー。オーソドックスに音ゲー。なので音ゲーやりたければプロセカなりデレステなりやってれば事足りる
でも音ゲーとして及第点で、さしたる欠点はない。欠点は人口がない事だけ
曲としては結構良い。でもキャラや曲の一部はエンプリ(電撃文庫のソシャゲ。「そう簡単にサービス終了して課金が無駄になることもないんだ!」と謳われたサ終ゲー)から流用してる。ネクロマンサーやめろ
かくれんぼパートは非対称対戦ゲーム。基本的には隠れながらアイテムを取得していく。プレイヤーの誰かが特定のアイテムを拾うと、そのプレイヤーは一定時間鬼になる。鬼になったプレイヤーは他プレイヤーを見つけてしばけばアイテムがもらえる。鬼になったりならなかったりしながらアイテム取っていく
2000年の12月24日、父が死んだ。バイクでの事故だった。当時の私は8歳だった。
あまり良い家庭とは言えない家に育って、家族の仲は悪かった。今でも母も父も嫌いで仕方がない。両親は反対を振り切って私を生み、親戚らには関わらないようにしていた。父は酒を飲めば私や弟に暴力を振るったし、母はただ静かに泣いていて解決をしようとしないだけの人間だったような家だった。4人暮らしの6畳1間のアパートの壁は経年劣化だけじゃなくて父が暴れた際の傷でいっぱいになっていたのを覚えている。
最近見つけた、7歳の時の作文には父が知らない女に金を使い旅行に行けなかった悲しみが綴られていた。その時の女は私が学校から帰ってきたら父と何やらしていたのが印象に残っていて、大人になってからそれが明確な不倫だと知った。
酔っていない時の父は寝ているか、二日酔いで吐いているかのどちらかだった。
8歳のクリスマスが近づいて、今年のクリスマスプレゼントは小さなクリスマスツリーの下にプレステ2をお願いした手紙をサンタに宛てて置いていた。この頃の父は酒を飲んでも飲んでいなくても暴れ、暴力を振るい、私たちは常に怯えていた。
そんな父がある日突然家の中で遊んでくれた事があった。父は私と弟を可愛い子供の若く良い父親を演じる小道具として扱っていたから外では優しかったけれど家の中で遊んでくれたのは後にも先にもこの1回だけだった。突然の父の豹変に戸惑う事も無くただただ喜んで遊んでいた。かくれんぼをした。父が乱雑に積まれた服の中に隠れていたのを全く見つけられなかった。意味の無い話もした。内容は全く覚えていない。
その年にサンタは来なかった。
父のバイクの後ろに何故か乗っていた明るい包装紙に包まれたプレステ2は事故に巻き込まれてグシャグシャになっていた。
その後の事はあまりよく覚えていない。
年が明けて気が付いたら苗字が変わり、更に古いアパートに母と弟と3人で暮らした。
今年、12月になったら私は苗字が変わる。10年付き合った人と結婚をする。
あの日亡くなった父の年齢は超した。
私は良い母親になれるだろうか。
涼しいから窓開けてると外ではしゃいでるガキの声がダイレクトに入ってくる
カーテンを細く開けて観測したところ、ひとつの家族っぽい そういえば大人の男の声もときどき混ざる
3〜4歳の少年と、小学生くらいの女の子?が数人 4人か3人かわからんが、そのくらいのガキがすげー叫びながら鬼ごっこかかくれんぼをしている
正直クソうるさいし迷惑だし心情としては死んでほしい(観察しながら狙撃のポーズをとって、心底の呪いを込めて全員スナイプした)けど、それとは別にちょっとした尊敬の念がある
俺んちからやつらのとこまで40〜50メートルくらいあるのに、窓がなければ耳を塞ぎたくなるくらいの音量でこっちに届く音をあのガキどもは出してる
俺が全力で叫んでアレができるだろうか?
たぶん高周波というか、声変わり前のキンキンした声だから通りがいいというところはあるだろう
俺が叫んでも50メートル離れたら「聞こえる」程度になりそう 話してる内容がわかるとか耳を塞ぎたくなるとかそういう域には達せない
あと、10秒くらいでノド痛めそう やつらは1時間とかずっとギャーギャー言っててマジですごい 走ったりもしてるっぽいし……
子供の体力はすごいっていうのわりと懐疑的だった(言っても大人が本気出せば勝てるやろ、的な)んだけど、騒音発生という点においては奴らに勝てない気がする
とか言ってたら音止んだな デカい音立てて窓閉めたのが効いたか?やっといてなんだけど気にしないでほしいな ガキはハシャぐがいいさ 俺は呪ったり窓をこれ見よがしに閉めたりする
俺たちの戦いはそういうものだろ
俺に無断で俺を含めたみんなの物事を勝手に決めるんじゃない______。
学校でよくある話だが、声のデカい奴らの意見がクラスの総意のように扱われることがある。
わかったわかった。お前らが団結したのはわかった。B組の絆もわかった。だけど、それを俺にも押し付けるな。
とにかく、私には嫌いなことがある。
1つは、花言葉を“語られる”こと。
もう1つは、今日は〇〇の日だという“話題を振られる”ことだ。
だが、さも当然、私もそれに納得するものだという前提を持ったまま、その話題を振られるのがなによりも嫌いだ。
例えば、日本の園芸協会みたいな、とにかく花言葉を管理している団体(知らんけど)が、バラの花言葉が“愛”や“美”であると決める。そうか。勝手にやっていてくれ。
だが、誰かが私に対して「バラの花言葉は“愛”なんだよ」と話しかけてくる。
私はそれに同意していないし、私がバラに対して持っている権利、否、すべての人間がバラに対して等しく持っている権利を、団体という一部の人間によって侵害された気分になる。
私にそれを押し付けるな。
〇〇の日も同様だ。例えば2月22日をネコの日として盛り上がる。いいじゃないか。
だが、私に対して「今日はネコの日なんだよ」と2月22日に話しかけてくる。馬鹿言え。私がネコに対して持っている権利を侵害するな。私はそれを認めていない。
「みんなのもの」に対して「一部」が定めたルールを「みんな」に適用することが、非常に苦手なのである。
前置きが長かった。本題に入る。
私は塾でアルバイト講師をしていたことがあった。基本的になんでも教えるのだが、特に国語の授業を担当することが多かった。
そうすると生徒に漢字に関するアレコレを言われることがある。
答えは、“生”もしくは“下”だ。純粋な質問なら答えるし、自慢したい風ならば、わざと知らないふりをして生徒に言わせる。
だが、それは限定的な話だ。
そして常用漢字表の“生”の音読みは「ショウ」と「セイ」が、“下”の音読みは「カ」と「ゲ」が載っているだけであり、ほかの漢字と大差ない。
つまり、こいつらは「訓読みで読みの数を稼いでいる」のである。
例えば“生”は、「苔生(む)す」と読めるが、これは常用漢字表にはないし、“下”は「ひく(し)」など、おおよそ“低”のような感じで読むことがしばしばある。
そして“生”や“下”以外にもそのように色々な読み方(特に訓読み)をできる漢字は無数にあるわけである。
訓読みは「漢字の日本語での意味」を出発点としているから、どこまでが訓読みでどこからが意読かは判然としない。
したがって、どの字が一番読み方が多いか、などというのは、そもそも成立しない質問なのである。
多様な読み方ができるはずの漢字に対して、「文科省が設定した常用漢字」が、唯一絶対の真実かのように、私に向かってくる。
これが嫌なのである。
また、筆順の話もしておきたい。
筆順なんてものは文部省(当時)が設定したものであり、しかも、文部省ですら、参考であって絶対の基準でないと明言している。
そもそも、現代の筆順があるのは、単に「そういう順番で書くと伝わってきた」からである。
字というよりも図のニュアンスが強い甲骨文や金文などから当時の筆順を判別することは難しく、また、仮に史料から筆順を解析できたとしても、一定の基準があったかもわからない。
完全に推測なので根拠はないが、当時の人は特定の筆順を持たずに、その場その場で書き(描き)やすい順番で書いていたのではなかろうか。
日本において文部省(当時)が国語を教える上での筆順を策定する際には、流派によって筆順が違う字も多く論争があったというし、日中で筆順が違う漢字も多い。
また、常用漢字以外には筆順が設定されていないという現実もある。
もちろん、私は筆順が不要という論者ではない。
漢字を書く際の大原則(上から下、左から右、など)を理論でなく体で体得することは非常に重要で、それこそ教育漢字の筆順を習得することでその後の漢字も自然な筆順で書くようになることができると思うし、
しかし、筆順の問題を出題するような学校や塾のテスト、特に、テレビのクイズ番組は本末転倒であり、無意味と言わざるを得ない。
多様であるはずの筆順に対して、「文科省が設定した基準」が、唯一絶対の真実かのように、私に向かってくる。
これが嫌なのである。
いわゆる異体字というやつで、現代の活字文化で目にすることは少なくなってしまったが、手書きではよく見られるものである。
当然だが、文字の絶対的に必要な要件は、“意味を伝えること”である。私たちは本質的に意味を伝えたくて文字を紡いでいるはずである。
したがって、字形も当然“同じ字として認識できる範囲で”揺れていいはずである。
もちろん、学校の漢字の書き取りで異体字を書くのは勘弁してほしい。そこは国の定めた基準に従ってほしい。しかし、それ以外の場面で漢字が基準と違ったとしても、とやかく言うのはどうにかしてほしい。
伝わることに意義があり、伝わったから正しい字形を指摘できるのだろう。じゃあいいじゃないか。
当然だが漢字は漢字を使う皆のものであり、文科省が完全に管轄できる存在ではない。
しかし、子供たち(否、塾で対面するのが子供というだけで、大人の大部分もそうだろう)はそれを唯一絶対の真理として内面化している。
子供のうちはそれでいいだろう。一度型に嵌めて教えたほうが色々考えやすい(それでも筆順を徒に問うようなテストには反対だが)。
しょーもない漢字の雑学本やら、漢字のクイズやら、最近だと特にバラエティ系Youtuberのクイズ企画/学力テスト企画に顕著だが、大人たちが無意識的にこの基準を唯一絶対の真理かのように誤解しているさまは、見ていて虫唾が走る。
11月11日はポッキーの日。これはいい。ポッキーはグリコが完全に管轄しているから。
ながらくイライラしてるだけで理由について考えたことなかったけど、花言葉とか〇〇の日と同じなんだなって気づいた、だいたいそういうお話。
ーーー追記あれこれーーー
〇その1
当たり前だが私は瞬間湯沸かし器ではないので、他人に花言葉/〇〇の日の話題を振られたからと言ってブチ切れるわけがないし、たぶん不愉快な表情一つせず、無難な会話を続けることができる。
〇その2
誤読してほしくないが、常用漢字や教育漢字の否定をしたいわけではない。それが必要だから存在していることはわかっている。ただ、それを“ただ一つの真実”かのようにすること、
つまり“それ以外を誤りである”とするような態度に対して非常にイラついているのである。多数の正解を認められないことにうんざりしているのだ。
〇その3
花言葉は例が悪かった。バラが美の象徴であることは(記事と矛盾しているが)私は実は了承している。漢字という伝統を受け継ごうという意欲を見せている私がバラの花言葉(というか花のもつイメージ)に反対しているわけがない。
もっとこう、バラがn本の時はこれこれこういう意味で~、とか、〇〇は色によって意味が変わってX色では~、とか、明らかにその品種“伝統”がないよな?みたいな花とか、そういうタイプの花言葉を私は了承していないのである。
了承していないだけなら問題がないが、そうした“話題を振ってくる”のが苦手なのだ。
〇その4
この話題は、誰もが経験したことがある「お前の普通を俺に押し付けるな」という話題に決着する。
子供に顕著だが、自分の常識は他人にとっても常識だと思ってしまうことがある。子供は平気で友達の名前に代表される固有名詞を説明なしに会話にぶち込んでくる。
これには理由がある。ピアジェの発達理論に従えば2~7歳の子供は自他の認識の区別がつかないらしい。
だからかくれんぼで目をつむれば他人から自分の姿が見えていないと思うし、自分の知っている友達は当然会話の相手も知っていると思っている。
子供ならかわいらしいが、大人にこれをやられると「自分への配慮を蔑ろにされた」気がして腹が立つだろう。
誰もが子供の時分から大人になってまでも疑問に思っていることについて考察してみた。
まずこの曲に出てくる動物は2種類のみであるので、そのどちらかであると考えるのが妥当だろう。
「にんげんっていいな」という言葉は羨望の意が表現されていると考えられるため
羨望の対象である「にんげん」の言葉とは考えにくい。よって「くまの子」の目線の歌であると仮定される。
くまの子はにんげんのするかくれんぼを見ながら「にんげんは家に帰ったらおやつにごはんを用意した親が待っててくれて羨ましい」と考えている。
そして「僕も帰ろう」と"歌う"のである。
ましては親が帰りを待ってもいないおうちへ、である。
いや悲しすぎるだろ。
かくれんぼ中ににんげんのうちの誰かがでんぐり返ししたんだろうなあ。
かくれんぼは難しそうだけどそれなら僕にもできるとか思ったんだろうなあ。
無理だから。
起き上がれなくなるやつだから。
ということで
あまりにも非情な歌ということになってしまうため「くまの子の目線」という説の立証は難しそうだ。
であれば「にんげん目線」の曲ということになってくる。
「あ、くまの子が見てやがる。かくれんぼもできないくせに見てやがる。」
「あいつ、家に帰ってもおやつもないしご飯もない。帰りを待ってる親もいないんだぜ。」
「にんげんっていいだろう...?」
「さあ、帰ろう。」
「そうだ。最後に見せつけてやろう、俺の華麗なでんぐり返しをな!」
「あばよ」
と。
おそらく途中から声に出しているだろう。
くまの子に聞かせているんだろう。
人間って恐ろしい。
幼少期、かくれんぼで一緒に隠れた親戚のお兄ちゃんの股間を触らせられた。訳がわからなかったけど、嫌だった。
小学生の時、一つ下の学年の女の子たちからいじめを受けた。脛に向けて傘をフルスイングされた時はあまりに痛くて泣いた。
中学生の時は同級生からいじめを受けた。無視、無視、無視。机に書かれた死ね。修学旅行は旅行先で撒かれた。そして従兄弟が家に泊まりに来た時に執拗に迫られた。触る手が気持ち悪かった。膨らんだ何かも気持ち悪かった。
三年生の時に集会か何かで急に過呼吸となり、その後不登校になった。選べる高校が減った。そのおかげで良い高校を選べたのだろう。まともな学校生活を送れた。
社会人となり、性的な嫌がらせというか、相手の気持ちは違うのだろうけれど、そういうことが増えた。
取引先に言われたので担当を変えて欲しいと上司に相談すると「お前が悪い」と言われた。そしてその数ヶ月後、この上司は私をホテルに誘ってきた。もう無理だった。転職した。
私の何が悪かったのだろう。媚びることも、媚びた格好もしていない。常にパンツスタイルだし、胸も顔も平均値以下。化粧はマスカラさえしていない。髪も巻くどころかひっつめだし、業務外のことを私から話しかけることはなく、仕事終わりに飲みに行くこともない。飲み会も極力行かない。そもそも日頃指先すら接触しないように生きてる。
それでも起こるのは、きっと私の生き方が悪いんだと思う。
何を間違えたんだろう。
満員電車で毎日痴漢が起こるように私のこの出来事も特別な訳ではなく、世の中の人間はみなこのような体験をしているんだろうか。
だったら辛いな。死にたくなるよな。
なんでこんな嫌な思い出積み重ねているんだろう。社会人になって、心療内科に通いながら生きてる今、なおのこと思う。
こんな人生歴、主治医に言えるわけもなく、というか死にたいとか消えたいとか、そういう気持ちを伝える勇気すらなくて、ただなんとなく眠れなくて落ち込むと伝えることしかできない。
嫌だな。辞めたいな。私の人生、何なんだろう。
何か起こったら、またお前が悪いって言われるのかな。嫌だな。何を治せば私が思う普通になれるんだろう。
頭おかしいんだろうな、私のどこかがおかしいからこういう事が起こっているんだろうな。嫌だな。
普通になりたい。
そうそう、人間的にどこか欠けているけれど、研究だけはすごい博士って憧れるよねー。そういう人たちに近いところに行ってみたくて、私♀も博士課程に進んで博士になってみたよ。
そして研究活動を通じて知り合った、この人は若いのにすごいと思った博士を落として結婚した。子供もできた。
でも、すごい博士は共働き生活のパートナーとしてはまるでダメだ。まず、食事が作れない。食事を作るより論文を書く方が楽というレベル。それならスーパーで惣菜でも買ってくればいいと思うだろ?何度か頼んでみたが、ちんまりしか買えない。痩せの大食いでしっかり食べるのに、なぜこの量?てか、家族の分は?適切な分量というのがわからないらしい。
あと子供の世話もダメ。新生児の頃の大(緑色のやつ)の処理は「気持ち悪いからムリ」と拒否。いやそんなこと言ったって、出たらおむつ換えないとお尻荒れるから!なぜか、幼児期になったらやってくれるようになったけど。
子供(幼児)と二人で近所のスーパーにおつかいを頼んだら、かくれんぼをしながら行ったそうで、子供が行方不明になったこともあった。「みつからないんだけど、どうしよう」と電話が。子供は先に無事スーパーに着いていて、幼児が一人でいるのを心配した店員さんが保護。夫は店員さんにすごく怒られたらしい。
あと最近あったのは、プレゼント事件。私の誕生日プレゼントは、出張先の韓国の観光客向けお土産屋さんで買った小物入だった。私の誕生日だというのを思い出して慌てて買ったらしい。修学旅行先の京都で、中学生がお母さんにおみやげを買うみたいな?激怒して受取拒否。その後、プレゼントは相手が喜ぶようなものを買うべきであることがわかった、と言ってた。ロボットか。
私はといえば、夫のサポートと、ほぼワンオペ共働き生活にエネルギーを吸われて(というのを言い訳に)、いまいちな研究者だよ。ダメなハカセは私か。
喉がいたい気がする。唾を飲み込むとき喉仏の下辺りに違和感。気になる症状はこれだけ。4/7の昼間から感じている。
36.4℃。熱はない。鼻水、くしゃみ、涙はおそらく花粉症によるもの。何ともないかもしれないがなんともなければそれでいい。寝れないので記録を書く。
3/30月
「週末に子供の大学入学で引越しを手伝ってきた」という人が職場に2人。いずれも緊急事態宣言の対象地域。そこで外食もしたとのこと。「え、、」といったら「あなただってスーパーに買い物ぐらいいったんじゃないの?同じでしょ。」ですと。マスクしてない。
4/1水
職場に「東京の医者に行ってきた」という人がいた。持病の通院らしいが詳しく聞ける間柄ではない。お土産のせんべいをもらったが食べる気はしない。マスクしてた。
4/3金
夜、家族で近所のファミレス。次亜塩素酸Na?とやらをミストで出す機械がおいてあった。店員はマスクしてた。
4/4土
緊急事態宣言の対象地域から地元に来ていた同級生と会う。お互いの子供を連れて公園に。子供とかくれんぼ。マスクしてない。
4/5日
昼、子供の同級生のお宅に一家でお呼ばれ。嫁アポ。サラダ焼きそばチャーハンビール。避けようとしてもすぐコロナの話題になり楽しめない。嫁とママ友はジャニーズトークで盛り上がる。マスクしてない。
4/5月
会社の人事異動による期初レイアウト変更。13時~15時は倉庫整理に抜擢される。子供の引越しを手伝ってきた2人のうちの1人と他の人の計3人で作業。マスクしてない。
4/6火
市内で新たにコロナ患者が出たとの噂。同じ府県内にいくつか支店がある中規模の会社らしい。同社の知人に電話で聞いてみたが「知らない、初耳。ちょっと調べてみる」とのこと。彼とは年初に飲んで以来、直接は会っていない。
4/7水
午前中、新たなコロナ患者の所在についていろんな会社名で噂が錯綜する。うちの会社も候補になってるようで、電話してきた人がいるらしい。すべての情報が断片的で全体がさっぱりつかめない。ウワサって怖い。なんだかんだで夕方には会社名・支店名までほぼ確定とされる情報が流れてきた。やはり昨日の会社だった。知人からの連絡はない。保健所も地方ニュースも社名を公開していない様子。あれ?クラスター?足取り?
喉がいたいのは大掃除のせいだといいなと思っている。でも扁桃腺より下な気がするんだよなあ、、、増田書いてたらだんだん痛くなくなってきた気もするし大丈夫かなあ。厚労省発表だと検査しても陽性は1割ぐらいみたいだし勘違いだなきっと。