はてなキーワード: 退職とは
復職先時は部署を変えるのがベストプラクティスらしいが俺は元の部署に留まった。何故か、元々所属していた部署に愛着は残っていたし、環境を変える勇気もなかった。当然上司もそのままだ。
その上司はパワハラタイプではなく超放任タイプで仕事をしない男だった。俺はそいつの尻拭いに走ったり、勝手に責任感を持ったりして倒れた。
復職してからその上司は俺に仕事を押し付けた事を後悔して、罪悪感を持っていたようだ。いや、ほんとに持っていたかは分からない。自分で」罪悪感を持っていたようだ」と書いてすぐにひっくり返すのもなんなのだが多分何も感じていなかった。
俺は腹を立てて、復職してからそいつに何度も何度も強く当たった。ミスがあれば過剰に責め立てたし、上司を徹底的に攻めた。
怒りがあった。復職してからというもの頭はぼんやりしっぱなしだし、すぐに怒るようになったし、査定は低かったし、最前線からは外されたし。その怒りを全て上司にぶつけたし、なんとか責任を取らせようとした。俺を治せと。お前が壊したんだと。
頭の中でそいつにどうやって復讐しようか、そしてどうやって俺のこの現状から救い出してもらおうか考えていた。それだけが肩身の狭い職場でできる俺の精神安定法だった。
話は急転。先日、その上司が降格なって俺は上司が変わった。降格の原因はあまりの放任主義故の数々の炎上プロジェクトや退職者の続出だったようだ。
俺は行き場を失った。
どうすればいいんだろう。
新しい上司は自分が休職してたこともあまり分かってないようだし、元々なんの仕事をしてたのかもよく知らないみたいだ。
分かってる。分かってるよ。休職してから今まで俺は1つも正しい事をしてなかったし、この文章を書きながらも自分で自分に呆れてる。疲れた消えたい
今まではガチの完全裁量労働で14時に来て18時に帰るとかでもやることやってれば問題なかった
派遣契約満了で切られて、正社員の内定もらえず腐ってる20代後半女です。
就職活動をしていて改めて思うんですけど、この国って生きづらい。
1人なら生活できる賃金を提示してる会社もあるけど、明らかに大卒向けで、専門や高卒レベルの仕事では生活していくのもままならない金額で平気で求人出してるところがゴロゴロ。
地方はお金がかからないと思ってる人いるけど、地方は車社会で車がないと仕事にすら出られないから結局車の維持費や税金で出仕額は変わらないよ。
それは理由の一端として分かる。それは別に良い。私が努力すれば良いだけ。
けどそれだけではないと思う。
企業が高望みし過ぎてるし、人材を安く買い叩き過ぎてるのもあると思う。
とか
とか、挙げ句の果てに
額面18しか出さないけど、会社の販促ツールや商品関連のデザインとシステムの構築と運用と保守と当社のWebデザインの設計、運営、保守とあと事務とお茶汲みもやって❤︎なんてトンチキな会社もある。
悩んで色々ググると出てくる出てくる。
「じゃあ正社員になれば?笑」
とか正規の職につけなくて悩んでる人をさらにどん底にぶち落とすような言葉。
平気でそんなこと言えるお前らの親の顔が見てみてえよ。
ちなみに私は専門卒です。
子供の頃から母親のネグレクトと男兄弟からの家庭内暴力でメンヘラっててまともに勉強もできない・元々苦手でした。
今でも勉強は苦手。
祖父母の支援で専門にまで進み、なんとかその職で新卒で正社員入社を果たしたものの、うつ病が酷くなり要介護状態に。退職後普通に暮らせるようになるまで入院しました。
このままじゃダメだと思ってまずはフリーターで働き始め、そこから派遣に行きましたが順調だったのはそこまで。
まともな人とそうじゃない私みたいな人との間には厚い壁があると思った。
この国は一度レールを外れると這い上がるのが難しい。
そして生まれた環境から這い上がることは大学にでも行かない限りもっと難しい。
過去のことをなんであの時こうしなかったの?とか過去のことをいつまでもネチネチ引きずる。過去は神様にだって変えられないって聖書読んでねーのか大卒で上流階級笑のくせに。
・這い上がろうとする人間に安全なところから石を投げる奴がいる
・這い上がりたくとも、這い上がるための余裕すらない(金、時間、メンタル)
犯罪においても加害者に優しく被害者に厳しい国で、人道的な考えができる人間が少なく、この国は何もかも貧しい。
お金も人の心も貧しい。
目先の利益に囚われて失ってはいけない人の心を失ってる人が多い。
先進国が給料上がんないのに税金上げて物価上がってるってそれなんて先進国???
自分たちが払えもしない破綻するのが目に見えてる年金をヤクザみたいに徴収してる先進国isなに????
経団連のクソジジイは自分たちが逃げ切りだからって「終身雇用守れない」とかほざく。
下がり続ける出生率、上がり続ける非正規雇用人口、クソ古くてクソの役にも立たない社会に出た途端掌返しにされる横並びのクソバカ洗脳教育。
これから老人が増えるってのに介護業界の労働環境は改善されず悪化の一途を辿り、賃金低いから共働きしなくてはいけないのに足りない保育園。妊娠したら叩かれ労働市場から追い出されがちな女性、子育て中も厳しい意見や批判ばかり。
保育園無償化とか高校学費無償化とかするのはいいけど、そんなのただの一時しのぎで、根本的な解決にはなってない。
安い給料で正社員になってボーナスも出ない、残業代も出ない、休日出勤手当も出ない、100歩譲って年金がもらえるとしても給料が安いから老後は生活保護以下。
非正規も同じく。少なくとも4割が非正規ということは少なく見積もって労働人口の半分ぐらいが確実に今も将来も貧困で一生貧困。
将来に希望が持てない。
資格を取るには金がいる。
そのどれもが余裕がないと得られないものばかりで、働いても貧困だったら余計に手が入らないものばかり。
短い命で楽しくほどほどに生きて、そして詰んだら安楽死したい。
退職者目線で、数年前の社内の環境について語ります。プログラマ目線です。事実ではないです
私は3年以上の間、関西にあるファミリーレストランでアルバイトをしている。だが現在、店は崩壊寸前の状態にある。
1年前までの問題は前店長からのパワハラであった。私たちはご機嫌取りと通常業務の両立を余儀なくされていた。しかし新しい店長に交代したことでその問題は解決された。新店長は人見知りであるのか口数は少なく、パワハラを行うこともなかった。店長のご機嫌取りをしなくて済むようになったのは我々にとってありがたかった。また、新しい店長は学生の仕事について細かいことに口を出さないうえに、料理の提供や食器の洗浄などの業務に黙々と取り組むため、そうした点も我々にとって好ましいものだった。
ところが現在、学生のフラストレーションは限界点に近づいている。
会社の経費削減の方針によって、店は慢性的な人員不足の状況になり、個々の従業員のキャパシティを超える労働が当たり前とされる状態となった。なんとかサービスの質を維持しているものの、今は崩壊寸前の状態にある。
従業員は弱い立場ではあるが、異常な労働量や来年への不安をはじめとした多くの不満、問題点について店長に直談判が行われた。ちなみに声を上げた人物は複数名いるが、全員男性である。
就職によって来年には比較的重い業務を担っている学生アルバイトの約1/3が抜けることになる。このままでは店が崩壊するという危機感を、従業員は共通して抱いていた。その直談判を受けて店長がどう対応したのか、想像できるだろうか。人員削減の程度を減らす?新しいアルバイトを採用する?前者は完全に間違いで、後者は半分正解といっていいかもしれない。
答えは「聞き流す」だ。
私たちが喜び、珍重していた放任主義は事なかれ主義の結果であったのだ。ただそれだけなのである。意見に対する返答は「うん。」「そうだね。」これの繰り返し、まるでbotである。彼の目に映るのは目の前にいる私たち従業員ではない。上部に君臨する本部の社員やお客様のイメージだけである。
暖簾に腕押しとはこのことで、やればやるほどこちらの体力が消耗していく。次第に、自分が何を訴えていたのか、何を期待していたのか分からなくなっていく。完全にどつぼにはまった状態となってしまった。話し合い(といっても一方的な意見陳述の場になった訳だが、)の様子を語る疲弊した学生を前に、私の脳裏には佐野SAの勇気あるストライキのニュースが繰り返し流れていた。
このように面倒ごとの回避だけが異常に上手い店長であるが、我々の直談判はアルバイト採用の変化として表れた。今までほとんどが大学生で構成されていたアルバイトに女子高生が2人入ってきたのである。ここまでなら珍しい、で済むことであったが、さらに1人女子高生が追加されたことによって我々の注意が疑惑に変わっていった。女子高生ばかり採用するのはなんだ?
その理由は店長様直々の「男はもうとらない。」という言葉ですぐに判明した。不満のたまったアルバイトからの突き上げを喰らった店長がした選択は、問題を解決することではなく、自分に反発し攻撃する男性の採用をしないということであった。
確かに女子高生は店長に反発も攻撃もしなかった。だがその代わりとして行われたのが、当日欠勤と無連絡での退職、いわゆるバックレだった。だが私は女子高生を責める気にはなれない。限りある高校生活はこのような朽ち行く墓場で浪費されるものでは決してないのだから。だが店の人員不足と過剰労働という問題そのものは、女子高生アルバイトの割合増加にともなって、悪化しつつある。
店への愛着はもちろんある。長く働いたことで得たことや仲間も多い。この店を選んだ後悔は、少なくとも私の中にはない。私がいつか辞めることがあっても、その後も従業員が入れ替わり、店は続いていくと思っていた。
ゆっくりと、しかし確実に崩壊していくこの店を見守るしかないのだろうか。
(重要ではない部分の削減と多すぎる倒置法の削除)
最終的に社内のどこの部署からも引き取り手がなく退職に至るってやつ。
【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは
https://seleck.cc/1063
上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。
そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。
その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。
全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。
まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。
ということもあってかこの雑談チャンネルから真っ当な大人は抜けるようになってきた。
結局、ルールのないネットのコミュニケーションは同じ末路を辿る。
現職エントリ - 毎日わんわん
https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545
この現職ブログがslackに対する無理解について叩かれているが、slackを業務連絡チャットとしてのみ利用している部署にとって、自分の業務外のチャンネルで目につくのはそういうところである。
そういう雑談に常駐してるのはほぼ同じメンツのエンジニアなので、彼らがいつ仕事してるのかと感じてしまうのは無理はない。
むしろこのブログ主は、開発現場を振り回しがちな番組制作者が多い中では、開発側に常に敬意を持って接している貴重な人だと思っている。
さて件の退職ブログであるが、あれが各論には同意できる部分があるのにも関わらず、一部の現職から強い反感を買っているのはこの投稿主の人となりにある。
この投稿主はmtgにしろslackにしろ、とにかく意見の異なる他人を罵倒することで有名だった。
あの記事では一切そういう面を出していないので同情が集まっているようだが、彼のtwitterの過去ログを辿ればその断片は垣間見れると思う。
あたかもニコニコの不遇と自分の境遇をシンクロさせてヒロイックに語ってはいるが、彼の場合は他の退職ブログと同列に受け取れないもやりがある。
むしろドワンゴというゆるゆるな環境の中でこれまで許されてきた振る舞いが、体制が変わって許されなくなっただけなのではないか(それでも一般的な会社に比べれば十分ゆるいが)。
今回の記事も含めてドワンゴは大企業病になったと評されることがあるようだが、個人的にはむしろ事業規模に応じてちゃんと大企業になれなかった会社だと思っている。
川上はそういうことに興味がなかった。それでも金のあるうちはなんとかなってしまったのだ。
夏野になって良くも悪くもドワンゴは普通の会社になりつつある。
それがニコニコにとって終わりに見えるのならば、そもそも終わる宿命だったのだろう。
なんか流石に目に余る
社会的評価は良いけど社内評価は悪いみたいな会社に俺もいたことあって、会社の評判系のサービスではかなり低い位置にいるんだけど
それは裏を返せば発言しやすい環境で、皆が会社の悪い所を語り合える環境だったと思う
そういう会社の悪い所を語り尽くした人がそのまま外に出ると退職エントリーみたいなことになると思うんだけど
不満は直接言えば良いし、拡散しても誰も得しないし、そんな人材他が欲しがると思えないし
何がしたいのか
溺れるものを棒で叩け的な?
めっちゃ働きたい。
今いる業界が好きで、発展させたくて、貢献したい。
本当に好きだからもっともっと働いてスキルアップしたくて、忙しいけど確実に経験の積める部署に異動希望を出した。
今希望を出している部署は在籍していた女性達が全て退職したから、らしい。
曰くひたすら忙しくて地味なその部署の仕事が嫌になったり結婚したりで辞めていくことが多いので、お前も女だから同じだろうとのこと。
確かにとんでもなく地味だし時には土日も休まず働くようなえげつない部署だけど、欲しいスキルはそこで確実に積めるし、何より好きな事だから沢山働けることは願ったり叶ったりなのに。
もはや結婚とか二の次くらいにはこの業界がもーーー大好きなのに。
幸いにも今までの人生で男だから、とか、女だから、とか性差を意識せずに生きてきたけど、流石に理不尽で堪えた。
人生で初めてなんだよ、ここで凹ませてくれ。
正直どうしようもなく悔しい。
そこかしこで働き方改革なんて言葉を耳にする世の中ではあるし、キラキラしたところで働きたいとか寿退社したいとかって女友達も周りにはいる。
それでも、好きなことのためならもっと働きたいと思っている女もここにいるよ。圧倒的に超少数派かもしれないけど。
働きすぎは勿論良くないけど、色んな人の色んな働き方を許容できる社会になっていけるといいな。
というより悔しいからどうにか偉くなって許容する側になりたい。
今回異動は受領して貰えそうにないけど、他のスキルを磨きつつ希望は出し続けようと思う。
諦めないし、負けない。また頑張ろう。
高校生ぐらいの頃から、これに近いような事を母親に日常的に言われていた
今は成人して社会人をしている
今になっても言われる
言われる理由は、勉強が出来なくろくな学歴ではない事だ(専門卒)
両親は院卒
辛うじて妹は旧帝大を出たが就職しては会社になじめず、退職をしている
それ以外は認めないのだ
最近も会うと開口一番言われた
恥ずかしさのあまり、母は実家には帰らず他の場所に家を借りて暮らしている
外に出かける時もマスクと帽子をして身バレをしないようにしているらしい
何も犯罪をした訳でもないのに何故そこまで隠れる必要があるのだろう
止めるように何度言っても「あなた達が恥ずかしいからこうなった!あなた達のせい!今からでも医学部に入れば戻る」と言うのだ
無茶苦茶な……
ニートでもなく普通に会社員として真っ当に働いてるのに何故ここまで言われなきゃいけないんだろう
こんなにボロクソに言われても私は母親をきっと捨てれないと思う
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 90 | 16083 | 178.7 | 29.5 |
01 | 57 | 8446 | 148.2 | 28 |
02 | 45 | 1353 | 30.1 | 22 |
03 | 29 | 8887 | 306.4 | 40 |
04 | 9 | 1766 | 196.2 | 95 |
05 | 10 | 1835 | 183.5 | 97 |
06 | 31 | 4507 | 145.4 | 44 |
07 | 40 | 3737 | 93.4 | 29 |
08 | 79 | 5955 | 75.4 | 51 |
09 | 138 | 9901 | 71.7 | 45 |
10 | 139 | 13259 | 95.4 | 37 |
11 | 148 | 12033 | 81.3 | 37.5 |
12 | 184 | 11978 | 65.1 | 29.5 |
13 | 144 | 9720 | 67.5 | 32.5 |
14 | 136 | 9601 | 70.6 | 33 |
15 | 113 | 7597 | 67.2 | 30 |
16 | 134 | 8555 | 63.8 | 29 |
17 | 133 | 12952 | 97.4 | 31 |
18 | 143 | 11246 | 78.6 | 31 |
19 | 116 | 14012 | 120.8 | 34.5 |
20 | 129 | 16231 | 125.8 | 31 |
21 | 120 | 13864 | 115.5 | 39.5 |
22 | 85 | 11128 | 130.9 | 34 |
23 | 120 | 15256 | 127.1 | 41.5 |
1日 | 2372 | 229902 | 96.9 | 33 |
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6740543(2007)
もちろん全員がそうではないし、男性管理職でも組織を不安定にする人は居るが、割合としてかなり違いがある。
増田の会社では以前から女性の管理職登用を積極的に進めているが、管理職にした後の所属組織が総じて不安定になっている。
具体的には、まず休職者や退職者、異動希望を申し出人が男性管理職時代よりも有意に増えている。
これは共感を是とする女性脳が裏目に出て、共感出来ない部下を人として扱わない傾向が出やすいからだ。共感出来ない部下にはパワハラを自覚なくやってしまう。相手を人と思ってないからパワハラだと気づきづらい。それどころか指摘されても直さない女性管理職は残念ながら多い。
次に、業績が不安定になる。
これも共感を是とする女性脳の弊害で、女性管理職は朝令暮改が激しい。そうなると業務が計画レスで不安定になり、コストが高くなりがち。売上は女性管理職の営業スキルが高ければ上がることもあるが、利益は確実に減る。
女性は無理に管理職にせずに、いきなり役員に登用して、対外的なスポークスマンにだけなってもらい、現場の部下と切り離すほうが良いのかもしれない。
現職エントリのやつ、slack使ってる人=遊んでる人とは読めなかったけどそれはさておき。
営業って言いつつクライアントに平謝りするような環境ではなさそうで、他人の仕事の辛さに対して想像の限界があるのかなって思った。
ここ数ヶ月の退職ムーブメントの中でドワンゴを退職した身だが、このブログのSlack云々の話は現職さんが正しい。
https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545
が、そんなことしているのは一部のエンジニアだけというのも事実。少なくとも、自分が担当していたサービスのエンジニアさんは、Slackでの雑談に時間を使うなんてことは(ほぼ)なかった(後述する雑談チャンネルでは見かけなかった)。
サービスへの愛情も良くしようという熱意もあったし、非エンジニアの要件をしっかり仕様に落とし込み、実装してくれる頼もしい人たちだった。
ときには、エンジニア側からサービスに対する提案もあったりして、すごくありがたかった。
退職エントリの人は「ドワンゴの slack では、将来的なニコニコの姿や、今どうすればニコニコがより良いものになるかが日々真剣に語られています。」なんて言っているが、実情はパブリックな雑談チャンネル的な部屋で、サービスに関係のない門外漢が思いつきレベルのアイデアや不満を言ったりしているだけ。
別に思いつきレベルのアイデアが悪いわけではないが、それで良くなると本当に確証があるなら、該当のサービス担当者に伝えればいいわけで、Slackで他のメッセージにまぎれて虚空につぶやいたり、同じく雑談チャンネルに張り付いている門外漢同士であーだこーだ言い合ってても良くなるわけがない。
実際、本気度高い人は、担当者に口頭で伝えてみたり、各サービスのSlackチャンネルで担当者にメンション飛ばして提案してみたりしてた。社内システムでサービス担当者を探し当てることは別に不可能ではなかったし。
個人的にも他部署の人から提案された経験はあるし、そこからちゃんとアクションにつながったことも何度もある。
だから、Slackでのやり取りだけで議論や提案をしたつもりになっている人は、単に担当者に伝える手間を面倒くさがったり、説得力のある企画書に落とし込む労力をスキップして、くだ巻いてるだけにしか思えない。
そんなの、誰かが反応して形にしてくれると受け身で待つだけの構ってちゃんみたいなものだよね?
ぶっちゃけ、ちゃんと仕事してて忙しかった人は雑談チャンネルなんて見る暇ないし、別に見ようともしてなかったから、届くわけがない。
何より地獄なのは、普段エンジニアと一緒に仕事する機会がない人が目にするエンジニアが、雑談チャンネルで活発なエンジニアだけということ。
そりゃ、断絶も生まれるよ。
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