はてなキーワード: 裏切り者とは
http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html 民主政の終わり
これを見た感想なんだけど、
”投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。”
これがなんか、政治には正解があってそれに近い政策の人を選ぶことが正しい選挙って思っているように聞こえる。
だけど、「自分と同じ部族の属する人」はその部族の支持を集めることが近道なんだから、「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」になるんだと思う。
例えば女性の政治家なら女性のための政治を掲げるし、エンジニアならデジタル化を推進するし、若い候補者なら若者のための政治を掲げると思う。「私はあなたの困っていることをわかっています」っていうのはやはり投票したくなる魅力だと思う。
石丸氏も「今までの高齢者福祉や古い政治を新しい若者のための政治にしたい」と考える若者には「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」に見えているはず。
いろんな人にいろんな生活があって誰かにとっていい政策でも誰かにとって不利益な政策になってしまうから、自分と同じ部族に属する人は自分たちの利益を実現してくれる人になると思う。
そういう政策をとらないとその政治家は裏切り者として支持者から見限られるから。
だから自分たちと同じ部族の人に投票するってのは、幼稚なことじゃなくて自分たちの気持ちを代弁して自分たちの困っていることを解消してくれる人を選ぶ民主主義として真っ当なことなんじゃないかと思う。
"自分が幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。"
っていうのもなんか浮世離れした、生活に困ってない人のいうことなんじゃないかなとおもう。20代の時はそう思っていたかもしれないけど40代になると生活って自分と家族の周りのことなんだなと世界が狭くなった。
自分の努力で何とかできるのってその範囲だもの。たまに国家天下のことを話してもやっぱり自分の身の回りのことを考えることに戻ってしまう。変わったのは自分と違う人たちもその人たちの生活があると実感したことだけ。
自分の手に余るもの手の届かないものをあきらめて自分の手に届くものに注力していると、若者には利己的で偏狭なつまらない大人に映るんじゃないかと思う。
目の前の大人たちに「自分たちの生活だけじゃなくて社会全体のことも考えよう」と思わなくなった。代わりに「あなたたちにはあなたたちの生活がある」と言えるようになった。
自分たちのことで精いっぱいの人たちが、自分たちと同じ属性の人を選挙で選んで、自分たちの気持ちを代弁してくれる政治を期待すること、そしていろんな人たちの相反する利益を調整できるのが民主主義なんじゃないかと思う。
暇空茜を支持する皆さん、どうしてそこまで彼を持ち上げるのか、正直わからない。自分も最初は彼の意見に耳を傾けてみたけど、段々とその内容には違和感を感じるようになった。
彼のYouTubeチャンネル「赤の広場」での発言や、「茜の部屋」での過激なコメントを見るたびに、心が重くなる。友人の田中からも「お前、何でそんなの見てるんだ?」って呆れられた。正直、自分でも答えは見つからない。ただ、最初はちょっと興味本位で見ていただけだったんだ。でも、それが次第に日常になっていった。
彼が作った「暇空塾」というオンラインコミュニティにも一時期参加してみたけど、そこでも同じような感覚を味わった。覚えとしては、そこには意見を押し付けるような雰囲気があった。特に、管理人の佐藤や鈴木、一部の古参メンバーたちが新参者に対して冷たかったり、無理に意見を押し付けたりする姿勢には本当に疲れた。
ある日、「暇空卒業」とか言ってそのコミュニティを去る決意をしたものの、その後のSNSでの扱いがひどかった。「裏切り者」とレッテルを貼られ、ツイッターアカウントも晒された。これには本当に参った。インスタでも嫌がらせのDMが来るようになって、もう精神的に限界を迎えた感じ。
彼の出版した「茜の真実」という本も買ってみたけど、結局その内容には自分にとって価値のある情報はほとんどなかった。矛盾した発言や過剰な主張が目立つだけで、本当に自分が知りたいことには一切触れられていなかった。これには4800円も払ったのだから、本当に馬鹿らしい。
今は、昔の友人と連絡を取って、少しずつ元の生活に戻りつつある。でも、この経験が自分の中で消えることはないし、暇空茜を支持することがいかに危険で無意味かということを痛感した。他の人たちにも、この経験をシェアして気をつけてもらいたい。
少しでも共感してくれる人がいるなら、コメント欄で話を聞かせてほしい。自分だけがこういう目に遭ったわけじゃないと信じたい。
発信者情報開示請求をしたら盗まれた?スマホだハズレザマァだの裏切り者がして言ってやがる
その落とし主がマヌケでスマホ使える状態だったらしいとか裏切者がそれを使っていたとか、、、
落とし主のメアドも職場もわかってて、身 元が分かったのでそっちに社会的に終わりと か自殺するしかないねとか軽めのジャブうってたが別人とか
この場合持ち主が自分じゃないってほざいた ら持ち主にこれまでかかった費用や慰謝料の 請求はできないのか?
他人に貸すバカや落とし主や盗難された人間 にも責任はあるはずだろ
こちらが送ったメールも脅し扱いにならない よな?その時こっちは開示された人間が犯人だと思っていたし
ぶちころがしてえなクソが
????
ふざけんなカスが
↑
仮に嘘でも本当でも、これは「詰み」やね。
アドレナリンでも承認欲求でも面白でも愛情でも何でも、脳内物質を過剰分泌するのは麻薬なんや。
これが仮に反AIじゃなくて、例えばクトゥルフでもスパゲッティモンスターでも、そういう何かを崇め、それに反した異端者を叩くマジモンの偽カルトだったとしてもや。
そこでしか「本当の自分」を出せない……まあ要は、ストレスから来る攻撃欲求とか崇拝欲求とかを発露するのにハマれば、それから抜け出せないのは人間の性(サガ)なんや。
そうじゃなきゃ、煙草も酒も誰だって依存なんかせぇへんわな。なんでも自制できなくなれば依存症なんやで!
どんだけ脳がポンになっとっても、こういうカルトは薬と違って、脳が壊れるまではいかんのが逆にアカン。
ハマった奴が簡単に抜け出せることはないし、仮に教祖役が「全て嘘でした〜!!」とか言うたところで「教祖が乱心した!」だとか「教祖は殺されて偽物に入れ替えられた!」とか色々な理屈で自分らに都合よく解釈され。
なんなら嘘だと理解したところで「この裏切り者めがああああ!!!」って逆恨みするだけなんや。なんなら、その関係者にも恨まれるんちゃうか?知らんけど。
当然、この文章を見せたところで重度の依存症になっとるやつらは「はあ?そんな工作を間に受けてアホちゃうか???」とか言うだけなんやで。ちゅうのも依存症に罹患した輩は、依存するのに都合の悪い情報を受け付けん脳に改造されてくんや。
やから実際に投稿頻度を落とそうが、嘘の証拠を自白しようが、そんなもんは意味がないんや。
薬の依存症治療に、より軽い「薬品」を使うように。より弱い刺激しか与えんようにして、少しずつ依存症から抜け出すように誘導せな……唆された輩の人生みんなポンや!おもろいなぁ。
今の法律に「カルト依存症作成罪」みたいなのは無いし、「カルト依存症外来」なんてモンも無い。
もしマジで自分らが唆したんとしても、捕まる事はないやろけど……多数の人生を狂わせた上で楽しく生きれる神経があるなら、まあ好きにすれば良いんちゃう?としか言えんですわな。ホンマ。
……まあ、仕方ないよね……年齢には逆らえないし……どんなにケアしても、抜けるものは抜ける……髪の毛って、裏切り者だよね……
んーしかし、二つのシナリオが同時進行することでとっちらかって、人間ドラマの量が増える。
因縁があるような恐竜も出ず、先々でイベントのようなアクションシーンにいろんな恐竜が添えられる。流石にCGはよくバイクや車とのチェイスシーンは好きでしたよ。その前の人の飛び降りとか視界外の移動に超反応で別ルートから追走するのは嫌い。
合流したらご丁寧に全員の正面が映る画を作り、ノルマのように順繰りに危機に陥るのは正しく失笑した。いい感じにオールスターでございと出来ている。
メイン目標も遺伝子操作されたイナゴを何とかしろというぼんやりとしたミッションとなっており、ここでも恐竜は添え物。メインディッシュではないのが悲しい。イナゴには恐竜のDNAの研究結果が反映されてる?だからなに?
OPを除けばゆったりと恐竜を眺めることもなく生態を利用するでもなく。危険装置として働いている。そういえばほぼ銃を持った敵が出なかったのでそういう一般的な敵の代替程度の扱いだろう。
恐竜的仕草・恐さについても鼻先だけ映して匂いを嗅いだりうなり声を出したりのオマージュが多用され辟易とする。お前らそれしかできんのかい。その場面に持っていくために視覚・聴覚・嗅覚がガバガバな恐竜が出来上がり2020年代にもなって行動が生き物らしくない恐竜を見せられる。見た目はリアルになる一方でこんな生き物にされて恐竜ファンは嬉しいのか?ケツァルコアトルスとかもノルマ的にいるだけ参戦だしよぉ。飛行機襲って破壊するとかぶっとんだ舞台装置だよ。
とにかく白人ばかりになってしまった主要メンバーたちを助ける善人はバランスを取るためにか黒人である。
密輸上等常習犯なのに女の子の受け渡しを見て良心が疼き母親のために危険も飛行機も投げ打って行動を共にする女性も黒人。一緒に密輸した恐竜の子供に思うところはないのか?コイツはなぜかそこそこ恐竜の知識がありながら恐竜への思いいれや因縁などはなにもない。人身売買に関与したのが初めてなの?加入までの流れは非常に人間至上主義的で、ご都合主義にしても「恐竜がいる世界」もなにもかも活かせていない真っ黒のクソの塊。
中国系科学者も良心の呵責に耐え切れず改心し主人公たちに協力する。
義務のように各場面によい黒人を帯同させてるのはうんざり。全体のバランスをとるにはコレぐらい必要かもしれないが、新味方キャラという視点では固まりすぎている。せめてこんな長期シリーズの決算でやるなよな。
じゃあ面白くなかったのか?と聞かれると、悔しいかなそこそこ面白かった。映像のよさは七難隠すし、なによりやはり人間のキャラクターがよい。昔のキャラもちゃんと活きていて懐かしさを覚えるし若々しいキャラも若いなりのアクション含めまた見れるのは嬉しい。
とかく同窓会としてよく出来ている。
イギリスとノルウェーのすべてをレビューすることはできませんが、ロンドン(Lūndonjon / Lūndyn / Lunden)をレビューすることができます。
西暦873年にそこに立っていたであろうものの多くは欠けています。ユービーアイソフトの歴史家は、ウィキペディアからこの地図を参考にしたようだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Map_Londinium_400_AD-en.svg
しかし、その地図には、当時のロンドンの少量の建物が含まれています。このレベルの歴史研究では、ウィキペディアのような一般的な知識サイトは不十分です。
一般:
または、フォーラムの南にあるCandelwic Strætのロンドンストーン(Millarium / Praetoriumゲート)から放射する道路のパターン:
Trajectus Way:Douegæt(川までダウンゲート)からLondon Stone(Candelwic StrætのPraetoriumゲート)まで
Wæcelinga Stræt(Praetorian Way):南東からニューゲートまで
Earninga Straete (Ermyn/Ermine street a.k.a.オールドノースロード)は、Wæcelinga Stræt southwarkに同行し、南西からDouegætに入り、Cripplegateまで北上しました
ヴィシナルウェイ(フェンチャーチ通り)TrajectusからAeldgate(旧門)を通ります
フォーラムの東:
フォーラムの西:
クリップルゲート:
ルンデンウィッチ:
ゲームには一般的な「Lundenwic Abbey」が1つあります。9世紀には、ルンデンウィッチには5つまたはおそらく7つの修道院があっただろう。
他のいくつかの観察:
米山「党としてはパーティ禁止法案は出しますが、自民以外の政党のパーティは問題とは思いません」
立憲支持者「党内でもいろいろな意見があって、それを競い合わせてよりより政策を取れるのは立憲だけ!」
立憲支持者「枝野は立憲内自民党議員!裏切り者!今すぐ辞めろ売国奴!」
こんなんだから立憲は支持できないんだよな。
自民を攻撃する為にダブスタを導入するのは立憲に限らず野党の伝統芸だからもう許容するとして、
自党内に対してすらダブスタで都合のいいように敵味方設定して内ゲバしてたら、得するのは自民だろ。
執行部絶対体制を取って、異論者には言論リンチも辞さないことで、党としては首尾一貫した姿勢を取れる共産や、
ジャンプ+のケントゥリア、期待して読んでいたものの4話まで来てかなり酷いなと感じた。
作者の力量にすら疑問符が付く内容だった。
働き口を探す気になり近くの村を紹介してもらう。
ところが村のリーダーから「お前には信用が無い」「足手まといは村全体の負担になる」と言われて
テスト内容は「崩落した穴の土石を一人で運び出してみろ」というもの。
夜中には仕事を完了して見守っていた村人達も感嘆、労働者として認められる。
…これもうすべてがおかしいでしょ?
どこの世界でも第一次産業では子供に手伝わせるし何ならその為に子供を作る。
「とりあえず小石運びとか雑用からやらせてみて勤まらなければ帰す」でいいわけで
わざわざテストなんか課す理由はどこにもない。テストだってコストがかかる。
現代で試用期間だの面接だのがあるのは労働者の権利が守られてるからであって
奴隷上等のこの世界なら一日働かせて「「この役立たず!給金なんかねーぞ帰れ!」でいいから
・ダメな奴にやらせられる仕事がないどころか触らせたことで台無しになる可能性がある
みたいなことはあるんだけど、作者はその現代日本の感覚のまま話を考えている。
自分の作った世界の諸条件に合わせて人物の行動を考えるということが出来てない。
ユリアン少年は村のそばで半年間生活していて、同居して面倒見てくれてたのは先述の兵士。
今回の話もその兵士が村に働き口の世話を依頼している。
兵士と村人との関係も詳細は不明だが、こういう話をするぐらいの関係ではある。
その兵士が身元を保証する少年を労働に使ってやってくれって言ってるのにこの対応、
「村人が兵士に相当険悪な反発心を抱いている」みたいな設定があるならいいけどたぶんないでしょ?
「有難いお申し出ですけどこの子はちょっとまだ小さいようで…」と兵士に談判するか、
兵士の顔を立てるために誰でも出来る雑用を与えるかとなるはず。
人間関係や社会的な行動についての想像力が相当低い(たぶん実体験が乏しい)。
暇すぎるだろ。
なんでよそ者の子供一人のテストに村人があんなに集まってるの?今日はまつりか?
一個目の時も背景にどう見ても数十人単位でいる。
半分まで行った時にもまだ同じ密度でいる。
ユリアンが石を運び終わった夜中にも同じ感じで村人が沢山いる。
新入り労働者のクオリティに「村の足を引っ張るんじゃないか?」ときついテストしてくるほど生産性に厳しい村の人間が
何十人も朝から晩までくだらない石運びテストを興味深く見守っている。
そんなに暇なのもおかしいし、そんなものに関心が続くのもおかしい。
これ本当に何も考えずに絵を描いてないだろうか。
主人公ユリアンにとってこの石運びが死んだ仲間やディアナ母への決意表明だったとしても
そんなことは他人には関係ないし伝わってもいないのだから、外から見ればただの石運びなので
ただただ退屈な石運びを見つめ続けられるわけもないし心を打たれるわけもない。
村人の視野とか村人の都合とか村人の思考とかを想像する能力が無く
ユリアン君が頑張ると村人がずっと一緒に見つめ続けて感動するという有り得ない展開になってる。
これは精神的発達段階としてはかなり未成熟段階の認知だと思う。
絵が素晴らしく巧みなのでギャップがあるが、描かれてるものだけ見ると相当稚拙なんではないだろうか。
全然裏切らずに命を捧げてくる奴隷仲間の時からなんか変な感じが漂っていた
(が、善良ベースな世界を描いているのかなと保留されていた)部分が
もちろん、裏切り者が出てくれば成熟した精神世界だとか言ってるのではない。
そうではなくて各キャラに独立した都合や思考が想定されているか、その上でユリアンに命を託してくれているのか、
と言う話をしている。
つまりただただた絵と内容が合ってない。
上手い絵で粗い内容を読まされると人間心理としては段々不快感やイライラがたまってくるので
このままなら『ケントゥリア』はそのうちアンチ的な感想が増えて叩かれるようになると予想する。
今はまだ『ケントゥリア』が期待され持ち上げられている段階なので
怪獣8号も2話3話で「これは期待外れかも」「普通の漫画になってしまった」と書いたら
作者は絵に対して真面目で打ち込むタイプに見える。
描かなくていい村人を描いちゃうぐらいには絵に賭けてる。
もしかすると実は内容が薄い自覚があって絵だけでもと思ってるのかもしれない、
けれども作家としての成長を考えるなら&『ケントゥリア』の成功を考えるなら
というアプローチが良い気がする。
粗い内容は粗い絵の方がいい。
自分のところの派閥は実質的に影響力を残してるし、どこまでいっても保身の為に身内を売ってる最悪の裏切り者だからなぁ。
自民支持かどうか以前に、保身の為に自党を切り売りするような卑怯者を支持するかどうかと言う、もっと人間的なところを求められている。
そんな仕事関係もあってか、私が友人の方に行くことも、都内に住んでいる友人に会うこともここ数年は憚られた。
けれどコロナが第5類になって、医療現場もルーティーンが確立し、かなり余裕ができたため、友人と会うことに。
コロナ禍に入る前のアラサーと呼ばれた頃、互いに恋人はいないし自分のことで忙しいしで、一生独身かもと笑い合った。
久々に会うから、何か変わったかと聞いたら、結婚したから名字が変わったと言われた。
は?
けっこん??
頭の中では?が四方八方に散らばり、私の意識は宇宙のかなたまで放り出されそうだった。
実際は独身仲間が一人減り、孤独のかなたへ放り出されたのだけど。
彼氏いたの?
→友達以上恋人未満な人がいた
付き合ってたの?
→付き合ってないよ
いつ結婚したの?
→3年ぐらい前
えっ、な、なんで……
→その人が海外勤務で、何かあっても家族じゃなければ生死がわからない
マジか……以外の感想が出てこなかった。
知らんかった……。
向こうは私が医療従事者で、コロナ禍でてんてこまいだから、今伝えるのもなんか違うと思ったらしい。
言ってくれ。
その時言ってくれた方が、傷は浅かった。
来年アラフォーと言うこの時期に言われた方が、傷が深いんだぞ……。
とりあえずおめでとう。
は?一緒に住んでない?
家は別?
なんで????