はてなキーワード: 脳汁とは
サンドボックス的なの用意できないんだろうか。
RT数やフォロー数が多いのを競ってるが、好き勝手にやってみたとか、現実では出来ないけどこの空間なら許されるとか、
そういうのじゃないのだろうか。
匿名から顔出しに変わり、ネットが現実の村から地続きになり、数人が思いつきのルールを人に押し付けあい、監視しあい、
自分のコミュニティ以外のところにFF外から失礼すると言いつつ排斥し、
具体的な案があるわけじゃない。
でも、街中で知らない人に対して、お前のヘッドフォンかっこいいな!と一声かけるような今のネットではなく、
此処から先をクリックすると好き勝手に脳汁垂れ流してる空間だから不快に思うことあるだろうが、その時はブラウザバックしてくれと
人昔前の、人の家では外履きを脱いで履き替えろってデザインではないだろうか。
パチンコやめられないよォ
分かってるのに
何回でも足を運んじゃうよ 助けて
よりによってハマってるのがヴァルヴレイヴやマクロスデルタみたいな設定付きクソ台なんだよ
無理だよそりゃ
設定6示唆でた時の脳汁スプラッシュが忘れられなくて何回でも打っちゃう
いっぱい残業したいよ10時過ぎまで残業させて パチンコ打っちゃうから
パチンコ負けたらイライラして人に当たっていっぱい食べちゃうよ
最低だね
見た目もどんどん劣化して、これじゃパチの海打ってる太って汚いやばいおばさんと同じだよ
辞めたいよォ 助けて
パチンコやめられない、食べるのが止められない痩せれない醜い自分はもう嫌だ
パチンコ辞めさせて お願い!
この話は、自身の感じ方とそれに対する個人的考察を述べただけのものである、ということを前置きにさせていただく。
同じ現象によく陥る、という方がいらっしゃったら少し嬉しく感じるし「現象は同じだけど理由は違うなぁ」と感じる方がもしもいたら、その「違った理由」もまた、知ってみたい。
そんな好奇心から、この記事を書いてみようと思った次第である。
私は創作することが大好きだ。絵を描くのも文章を書くのも大好きで、常に何かしら描いたり書いたりしている。
今、とあるジャンルのとあるCPに大変萌えており、二次創作をガツガツとしている。ちなみにこのジャンルでは絵を描くことはほとんどなく、専ら小説を生成している。
このCPにハマったのはかれこれ二年前だ。ハマりたての頃はそれはもう他の方の二次創作をドッカンドッカン摂取させていただいていた。来る日も来る日も夜更かしして、タグ検索でヒットしたイラストや漫画や小説を漁り、いいねをつけてブクマをする日々を送っていた。
素晴らしい作品を摂取しまくりブクブクに肥えた私は、次第にこのCPでの好きなシチュエーションや萌える会話などを脳内で錬成し始め、自分の性癖によりフィットした作品を読みたいと思い始めるようになる。美味しいものを食べると舌が肥えるのとよく似ている。
かくして私は「フゥゥゥ…萌え…フゥゥ…自分で小説書いてみるか…フゥゥ…」と、脂汗をハンケチで拭き取りながら、息荒くこのCPの創作を始めた。
漫画ではなく小説という方法を選んだ理由は、そっちの方が完成が速いと思ったからだ。私は絵を描く時は紙と鉛筆を使うので、ベッドで寝ながら作業できないというのが大きい。
脳内に公式の二人のビジュアルを思い浮かべる。自分が妄想した萌える会話を公式CVで再生してみる。準備万端である。
数週間後、無事に書き終わりwebに公開した。正直自分で何度も読み返して萌え狂った。創作ってぇのはホントにやめられねぇなぁてやんでぇ!と、何故かべらんめぇ口調になるほどだった。いいねやブクマ、コメントもポツポツあって、もう嬉しい楽しい大好き状態だった。毎日心の中で小さな私が小躍りしていた。
そんな風にして、萌えるネタを思いつく度に小説を書くということを続けた。公式絵と公式CVを脳内再生しながら紡ぐ妄想の世界は本当に幸福で、脳汁がジュワジュワと滲み出てくる。
相変わらず自分の作品を読み返しては萌え転げるというルーティンも変わらず続いた。いつでも私は、自分の創作物が物凄く好きなのであった。(余談だが創作物は好きでも自身の人間性等への肯定感はほぼゼロである。この話は長くなるので今回は割愛)
そんな日々を続けていると、やはりCPへの解釈がズンズン深くなっていく。ここが二次創作の面白いところだなと思うのだが、みな同じもの(公式)を見ている筈なのに、抜き取るポイントや読み取る行間の位置が違うのである。だからこそその人だけの「解釈」が生まれる。なんて素敵で面白いのだろう。
しかしだ。私はこの時に気づいた。「あれ?そういえば私、他の方が書いたこのCPの小説、めっきり読まなくなったな…」と。理由は恐らく、CPへの解釈が深まったからであろう。深まれば深まるほど、そうじゃない解釈の作品を読もうとする気力が起きなくなる。最初の頃はあんなに息をするように読んでいたのに、なんだか悲しいことである。
解釈とは、色のようなものであると思う。だから相性の良し悪しがある。混ざり合ってなんとも綺麗なマーブル模様になる組み合わせもあるし、きっとそうじゃない組み合わせもある。そして解釈を深めれば深めるほど「相性が良い」ものと出会う確率は、減っていく気がするのだ。
一年半ほど経って、私はすっかり他の方が書いたこのCPの小説を読まなくなっていた。読むのは「著者」として既に知っている好きな方の新作だけ。
だがしかし!ここからが不可解なところなのだが、小説は読まないくせに漫画やイラストは相変わらず見ているのである。何故!?小説の方が時間がかかるから?いや、時間ではない。だって私が他の方の小説を読まなくなった理由は「解釈の相性の良し悪し」だった筈だ。それが本当の理由なら、漫画やイラストにだってそれは適用される筈である。何故私はイラストや漫画だけは今も見境いなく探して読んでフゴフゴ言っているのだろうか?小説に対してだけやたら審査が厳しくないか?何故????
しばらく考えてみて「はっ!」と気付いたことがあった。それは、私が自分で小説を書く時「公式絵、公式CV」を脳内再生していることに由来してるのでは、ということだ。
小説は文章以外の情報がない。読みながら景色を想像して、キャラクターの仕草を思い描いて、セリフの声を脳内再生する。
そう。他の方の小説を読む時も私の脳内で再生されるのは「公式絵、公式CV」なのである。そして自分の中で充分に育ってしまっている解釈。この二つが同時に発生するから、他の方の小説を読んだ時に矛盾が生じやすくなってしまうのだ。「〇〇はこういうこと言わないと思うなぁ」とか「××はこういう表情しないんだよなぁ」とか、ピーチクパーチクと、そんなしょーーーーーーもないことを感じてしまうのだ。
これが漫画やイラストだったら。そうなのである。当たり前だが「公式絵、公式CV」がわざわざ脳内で発動されない。その方の描くそのキャラクターの映像のままなのである。その方の描くキャラがその方の解釈で描かれているから、特に矛盾が生じないのだ。視覚でも同時に情報を得られるから、脳内と視覚のズレがないのである。
この答えに辿り着いた時、メチャクチャ「な、なるほど!」となった。ストンと納得できた。そして他の方が書いた小説をモリモリ読みたくなった時は、脳内で「公式絵、公式CV」を発動させなければ良いのだということも分かった。(これが多分物凄く難しい。私は拗らせすぎてこのCPに限り自分の絵すらあんまり萌えなくなってしまった)
これを読んで「わかる!」と感じた文字書き様もいらっしゃるだろうし「さっぱり分からん」と思った文字書き様もいらっしゃるだろう。いろんな感じ方、考え方を知ってみたいと純粋にそう思っているところである。
○昼食:なし
○夕食:弁当
○調子
むきゅーはややー。
昨日一昨日と色々あったので、むっきゅりするためにスマブラしてた。
○スマブラSP
基本的に難易度はずっと普通でプレイしたのだけど、一箇所だけ諦めて難易度を下げてしまった。
お姉ちゃんが声やってるメタルギアのキャラがめちゃくちゃ強くて、そこだけ諦めてやさしいにしてしまった。
アドベンチャーをクリアしての感想は、とにかく面白かった、このスピリットって発想、大好きだ。
要するにスマブラを使ってあるキャラクタをそれらしく再現しようってことなんだけど、まあそれが楽しくて楽しくて。
根本的にスマブラって楽しいんだけど、それを味変するのがイマイチ苦手な印象があったんだけど、このスピリットはまあ楽しい。
続いて、アドベンチャーのラスボスをノーミスクリア(普段は2ミスまでOK)をやろうと何度も何度も挑戦して、クリア!
久々にこういう感じのアクションをがっちりプレイしたので、脳汁出まくって疲れた。
特にボス戦の後半、ダメージがかなり溜まってる中、弾幕を避けるところは楽しくて楽しくてうひひってた。
随分長いこと、数値の上下を楽しむタイプのゲームを遊んでいたので、こういう指で戦うゲームはおぼつかないんだけど、なんとかかんとかプレイできてて超楽しい。
アドベンチャーは一息ついたので、次は勝ち抜きを全キャラやろうと思う。
対人戦もそろそろ遊びたいのだけど、シングルモードがまだまだまだまだ遊びごたえがあるので、対人戦やる前に満足しちゃいそう。
俺はロックバンドが好きでよく聴いてる。中でもニルヴァーナのような、ギターボーカルにスター性があるやつが好みだ。俺が本気で音楽を聴くときは、自分がこの曲を演奏しているんだという想像をする。薄暗いライブハウスのステージに立ち、ギターをかき鳴らし、観客の前で歌っている自分…この姿をどれだけ明確に頭に描けるかで気持ち良さが変わる。そしてロックスターという虚像に自己を投影し、同一化を果たすことに成功すると脳汁ドバーッとなる。これがなかなかどうしてやめられない。こういう嗜好を持ってるわけだから、実際にステージに立ったらもっと気持ちいいんじゃないか?と10代の頃思い、すぐさまギターを買ったが、1ヶ月持たずに飽きてしまった。その後も断続的に練習したりしなかったりして10年ほど経ったが、結局まだステージには立てていない。今朝も通勤列車の中でイヤホンの音量をMAXにして音楽を聴いた。The Big Moonというイギリスの若い女たちのスリーピースで、正統派のロックを今風にやってるってかんじでめっちゃカッコいい。そろそろステージに立ちたいなーなどと思いつつ、そういやギターは壊れたまま押し入れに放置しているんだったと思い出した。
くそつまんねえ!でもなんか知らんけど伸びるかも知れねえ!
伸びたら俺の勝ちだ!俺はやっぱり天才だ!
こんな無意味な形でなくて、ちゃんと人の役に立つことで俺は凄いと思いたいけど、出来ないからここにいる。
薬物中毒(アルコール・タバコを含む)になっていく人間の気持ちがわかる。
布団に入って夢に覚えれようとしても100回に100回自分がクズとしてフラフラしている夢しか見えれない。
夢の中でもクソ雑魚ナメクジなら、もうどうにかして酔っ払ってその間だけでも辛さを忘れるしかねえんだ。
俺の書くペン字はマジでミミズだヒエログリフが裸足で逃げ出す。
文字すらロクにかけねえんだな俺は。
俺さ、100回に5回ぐらい音声言語がちゃんと言語として耳に入らねえんだ。
そうすると親も友人も同僚もなんでそんなことするんだと言ってくるんだ。
言っても分からねえだろうな。
俺の耳がポンコツだから文字を見ながらじゃねえとたまに言葉が頭に入らねえって。
それを誰も理解しねえんだ。
俺が優秀過ぎてそうなんじゃなくて俺が純粋に無能だからそうなんだ。
辛いよ。
生きてるだけで辛い。
それを誤魔化すために俺は無理にでもどこかで全能感を感じたくて、こんな所でこんな事してるんだ。
多分ランナーズハイと同じなんだろうな。
テンポよく同じことを繰り返しているとだんだんと自分が世界に溶けていって何も考えなくなってそれで楽になるんだ。
クズが開店セール中のパチンコ屋でギュウギュウ詰めになっているのと同じなんだよ。
とにかく世界に溶け込みたいんだ。
空っぽになりたいんだ。
アルコールを楽しめるやつが羨ましいよ。
こんな事しなくても簡単にどろどろに自分が溶けていくことが出来るんだからな。
そういやプラモ製作ってそういう意味では最高だよなラッカー塗料のシンナーを吸い込んで脳味噌とかしながらモクモクと単純作業をやりこんで最後は完成品を前に俺は天才だって叫ぶんだ。
でも俺はそんなことはしたくねえよやっぱシンナーは怖いからさ。
今気づいたんだけどよ世の中にある趣味って大部分が自分は何者かを忘れて熱中できることばかりだよな。
ネトゲでレイドボス倒している間は会社員である自分は消えて光の戦士達の闇の魔法使いになれるんだ。
それに気づくとなんだか悲しくなってくるなあ。
キャンプが趣味の森ガールだって森のなかで自分が何者かを忘れてモクモクと燃える松ぼっくりを見つめながらモクモクと自分が何者かをモクモクと煙に巻かれている瞬間に幸福を感じるんだ。
みんな自分が何者かなんて忘れてえんだ。
前に年下の知り合いに勧められて読んだラノベのボスキャラが人間は自分を見るのがたまらなく嫌だから目を逸らすからどうこうとかいう意味分からんスタンド使いだったんだがそれってマジかもな。
つらすぎる。
将棋をやりこんで頂点に上り詰めたやつも将棋盤の上でひたすら無意味なことを繰り返して自分を忘れて居続けたすぎてあそこまで行ったんだと思うと絶望しかねえな。
もうだめだよ俺はもう「マスタング」できねえよ。
ついさっきまで忘れてたんだけどよこの増田はもう表題と無関係なのかどうかがもうわからねえ。
とりあえず俺もいい加減疲れたからやめてえんだけどさ、書き終わった時に天才だって言えないと辛いだけだから切りが良い所を目指してえ。
助けてくれ。
とりあえず今はテンションをあげるためにpillowsを聞いてる。
本当はoasisとかが聞きたいんだけどな、英語の歌詞を聞いてるとこんな中学生レベルの英語も分からねえんだなって辛くなってしょうがねえから仕方なく日本語のロックを聞くんだ。
助けてくれ。
俺はどうすればいんだ。
もう無理だ。
天才だなんて一生思える気がしねえよ。
餓鬼の頃の俺は今経験している全てがいつか俺が生み出す大発明や大傑作のための糧になるって信じていた。
なんのために働いてるのかも分からねえけど右から左にエクセルとワードを流しながらたまにそれを印刷して印鑑押したり押してもらったりして何か知らんけど金を貰うんだ。
どこにも辿りつけねえよ。
疲れたよ。
俺はどうすればいんだよ。
今はもう無理だ。
こんだけ増田を書き続けているのにいつまで経っても脳汁が出てこねえよ。
酒が飲めたらなあ。
そしたら溺れるだけでいいのに。
ああそうだな。
駄目だった。
やっぱそうも思えねえわ。
俺はネガティブの天才にはなれねえし凡人の天才にもなれねえし無理だ。
もう諦めるわ。
時間も遅いしもう寝るわ。
絶望感がすごすぎてかえってよく寝れそうだわ。
助けてくれ、明日の俺、明日の俺には無理だろうし10年後の俺にも無理だろうなあ。
もう駄目だよ。
誰かが突然すごい発明をしてなんかこう全てが突然すごくなってくれねえと無理だわ。
いっそすげー文明の発達した宇宙人が降りてきて俺たち全員家畜にしてくれねえかな。
ヤプー知ってるか?
知らない。
よっし俺の勝ちな。
弦楽バトルで勝ったぜー。
俺は天才だー……はぁ……
1週間と1日前、6千円払って男性とセックスしたわけだがそこから性欲が止まらなくなった
早い話やりたくてたまらない
まず四年やってないのは嘘偽り一切ないし、なんならオナニーもしていなかったのはマジの話。
言われてみればそりゃあ四年間絶食したところに突然とてつもない旨いものを食ったらタガが外れるのもわけないだろう
普通ちょっとずつ栄養食でならすもんじゃん?それをそんなプロに解かれたらそりゃあ気も狂うってもんだよ
というかここまで読んでわかると思うがこの記事はだいぶ個人の特定ができてしまう内容なので正直インターネットに流してはいけない文章なんだよな、いやまあこの名前の時点でもバレるし、普通に心当たりある人が見たら一瞬で私のことってわかるし…書いていいと思う?みんな聞きたいの?しょうがないにゃあ…
まあ分かってしまったらそっと私に連絡してきて下さい、酒飲むついでにやりましょう
とまあ最近は高校生かってぐらいけつが軽くなってるわけだが、水曜日ひょんなことから職場の人間とやった
相手の名誉のため名前や業種は伏せるが私が襲ったんだしよくない?ダメですか?そうですか…まあでも大丈夫です、問題あれば自主退職させていただきます、私よりその人の方が有能なので
申し訳ありませんが私の後任はそちらで、もしくは外注でお願いします
流れとしては中サイズの飲み会があってから二次会で数人になり、最後とっくに終電のなくなった私はそこにいた徒歩で帰れる一人とサシで鳥貴族へ行き、時間稼ぎのような無意味な時間を過ごし(なんの会話したか全く覚えていない)、あとは部屋へ行くだけだった
ここまでは及第点のような流れかと思うが、問題は私が生理2日目だったことだろうか、それとも相手に彼女がいたことだろか(最初の飲み会で知った)、まあ今更考えたらどっちも大した問題ではない、後者はうまく二人で収めればいいし、収めていただきたいし、前者に至っては翌日もそいつとやったわけだからなんの問題もないだろう
こちらとしては四年ぶり1度目のセックスからものの数日しか経っていないし、職場の人間だし、彼女がいるし、正直好奇心がとんでもなかった、これからどんなことが起こるんだろう、どんな目に合うんだろう、もうその時点で脳汁がとてつもない量が出て、エンドルフィンだかドーパミンだかα波だか何だかがもう目がチカチカするくらいだった、ってか今更思い出したが私は生理前はめちゃくちゃやりたいし、生理中しんどくて死んでるところをさらに追い討ちかけられたいタイプだったから当たり前の流れではあった
そんなに詳細に行為を書いても私の顔を知っている人間たちがただただ嫌な顔をするだけだと思うので大幅に伏せるがとりあえず2回やった、流石だ私、終わった後はとんでもない幸福感、満足感、何でもいいが満ち足りていたし、日は上りきっていた
相手が特に喋りながらやるタイプだったのもよかった、言葉責めとかそういうんじゃなくて普通に仕事の話?っていうかなんだろう日常会話?みたいな、そこの合間にエロを挟むみたいな、そういうのがたまらなくよかった、今までのセフレにはない現実感の中でセックスしてるのがとてつもなかった
あとは、って書こうとしたけど大体が行為中の私に関する話になるので純粋に聞きたくないでしょ?でもここが一番興奮した部分なんだよな、ということで聞きたい人はわっふるわっふるしておいてください、現実で喋るかまたどっかでまとめます
それでだ、翌朝まあしこたま酒を飲んだので頭がいたい、何もする気にならない、不思議と体のだるさはなかった、相手はのそのそと起き出している、しゃあない起きるかと私はいつもの会社での喋り方に変えたのがよかったのか、相手は何で敬語なのと言ってくるし、なんでもうすぐ敬語に戻せんのと言うし、頭を抱えていた
とてつもなくツボを刺激された、普通に朝から一発やりてえと思うほどだった、聞けば今までセフレがいたこともないというのもよかった、ひととくらべられないというのも結構ポイントが高かった(リップサービスかどうかはこの際どうでもいい、興奮したから)、でも二回やって気がついたがこいつはそんなに性欲のあるやつではなかった、そこが残念かな…寝起きのセックス最高じゃない?私は大好きだったことを思い出した
他にも色々言われたりして本当に自己肯定力が上がった、というかすごく潤った、ああこれでいいんだみたいな、よくないけどすごい満たされた、心身ともに、やっぱり人間は循環が重要だと思う、やりすぎもよくないけどやらなすぎもよくなさそう、いい具合にいい塩梅で
たまらん、また多分誘おうと思ってるんだけどダメかな、2度目の最後が感触良くなかったんだよね、あ、てか2度目の最後も色々メッセージを確認されるとかあったんだけどそういうところまでガッと盛り上がるものがあった
読み返してここは別に私の顔浮かんでも嫌じゃねえのでは?と感じたので書くんだけど、メッセージのやりとりをとあるアプリを使ってやっていたわけだが、今日はおっけーかイヤか選んでと送ると、しゃーないなあと返ってきたところ、断りきれない優しいところ、そのあと住所などのやりとりもして見事に私に握られてしまったところ、翌朝置いていったピアスを会社に持っていくか聞いてくる律儀なところ、朝会社の前まで来るとどうやって接していいか分からなくてぶっきらぼうになったところ
その直後私は自分が送ったメッセージだけを全て消した、なぜなら相手が私のメッセージを開いたかどうか、開いて私の分だけ消えていたらどう思うのか、どうするのか気になったから、退勤後確認したら相手のメッセージも消えていた、とてつもなく一番興奮した、尋常ではない
そいつは私とのメッセージを彼女と会う前に消そうと思ったのか真相は謎だが自分の手で仕事のメッセージ以外の部分を削除したのだ、考えられる?絶対に次会いたい、何を考えてやったのか、絶対に聞きたい、メッセージで聞くのは勿体なさすぎる、どんな顔するのか反応が気になって仕方がない
リリースして約8ヶ月、リリース前から情報追ってたから大体1年ハマってたスマホゲーをやめようと思う。
毎日ログインした。ゲーム内で日付がリセットされる16時に毎日ログインして最新情報を追った。
雑誌も大きく特集されてるものは全部買った。リアルイベントにも行った。コラボカフェにも通った。聖地にも行った。
イベントの目玉報酬はすべてMAXまで獲得した。イベント順位1桁取ったこともある。SSRはすべて持っている。
推しのストーリーの好きな部分はソラで言える。とにかく楽しかった。
自分はいわゆる腐女子である。左右・相手完全固定の厄介な部類の。
このスマホゲーの魅力は男子2人1組で公式でペアが決まっている点。
自カプが当たり前のように公式から供給される。推しと推しが同じ部屋に帰ってる。
ペアのキャラ要素はお互いがお互いにないものを持っていて埋めあうような、それでいて対照的な、考察すればするほどよくできた設定だった。
某さんぶるスターズで仮に「特効☆5を2枚引けば緊急確定になるよ」って言われたら☆5粘るよね。
そんな感じ。ちょっと頑張ってガチャ引けばあとはストレスフリー。脳汁出まくり。
楽しくて楽しくて仕方がない。石を砕く手が止まらない。
無課金には厳しい仕様らしいが無課金で走ったことないから知らない。
ガチャの出がよかった時は報酬が推し以外でもランキング走って順位2桁入った。
普段よりは回数かかったが無事に引くことができた。
カードストーリーを読んで後悔した。SSRのそのキャラがストーリーで別のキャラにボロカスに貶されていた。
半年ぶりの待望のSSRで、金をかけて手に入れたSSRで、そのキャラが貶されていた。
バカとか死ねとかの安い貶しじゃない、出自・人格・これまでの努力すべてを否定されていた。
ストーリーを読んで後悔したのは人生で初めてだったかもしれない。
今すぐ記憶を消したい。もしくは時間を戻したい。読むんじゃなかった。
思えばその毒舌キャラについては以前から良く思っていなかった。
他に強い絆で結ばれているペア相手がいるキャラに対してやたら絡んでいた。
あれほど魅力だったペア設定までも崩されたのだ。
しかもやたら運営からゴリ押しされる。固定厨的にかなりキツかった。
決められた2人1組のペアを応援するゲームじゃなかったのかよ。
勝った陣営にはご褒美ストーリーと衣装が約束されていたからだ。
常に周回して投票アイテムを集めたり、毎日アニメイトに通って清き一票を投じてきたり
カラオケで応援する陣営の曲を何度も歌った。(カラオケ選曲回数が票として換算された)
蓋を開けてみればご褒美ストーリーはご褒美ではなかった。
衣装は確かに実装された。確かに勝った陣営のキャラのハイレアがガチャや報酬で獲得できた。
しかしストーリーは負けた陣営に属する例の毒舌キャラが無双する話だった。
勝った陣営の主人公キャラを拷問までしていた。勝った陣営の党首はそのストーリーに1ミリも出なかった。
勝ったた陣営に所属している推しはそのストーリーには全く出なかった。
そのハイレアのキャラたちが毒舌にひどい目に遭わされるストーリーを読まされた。
そして当たり前のようにペアではない運営ゴリ押しカプのストーリーを読まされた。
どうしても嫌だと思った。
自分がこれまで払った金が今後も毒舌キャラのご活躍の為に使われるのが。
楽しみにしていたストーリーに毒舌やゴリ押しカプが出てきたらきっと読んだことを後悔するだろう。
そんな気持ちになるのならもうストーリーを読みたくない。純粋に楽しめない、楽しみにできない。
その毒舌キャラを推している大手サークルが無課金でゲームを遊んでいるという噂も聞いた。
思えばハマっているゲームのイベントで外れたことが初めてだった。
これまでハマったゲームには人並み以上に課金をしてきた方で、例外なくアプリユーザー先行抽選でチケットをご用意されていた。
おそらく一定以上の廃課金はアプリ先行で優遇されるのだと思う。最前席だったこともあった。
これまでゲーム内のストーリーや雑誌記事は漏らさずに回収していたが、その場に行くことができないのだからどうしようもない。
自分の知らないストーリーがあるというのが初めての感覚で、未だに信じられない。
完全に心が折れてしまった。
同じタイミングで有名な廃課金の方やランキングを一緒に競った同担の引退ツイートや課金やめるツイートをいくつも見た。
どの方も自分が思っていることと同じ事を仰っていて、自分のこの気持ちに自信が持てた。
けれど、それ以上に例の毒舌キャラが大嫌いで、
毒舌キャラが活躍するストーリーが生み出されることがストレスだ。
好きな気持ちがまだ残っているからモヤモヤしてて、こんな長文を増田に書くんだろうな。
器の狭いオタでごめんね。
○朝食:なし
○夕食:ピーマン、ウインナー、にんじん、キャベツのコンソメスープ。納豆、卵。(食い合わせが変かもだけど、納豆と卵を食べないと落ち着かないんだ)
○調子
むきゅー!
残業はそれほどでもないけど、先週からやってる仕事の中身が「原因不明のバグを調査する」ことばかりで、頭をたくさん使うから超疲れる。
ただ、この原因不明とされるバグを調査して、バシッと解答を探して、かつその解答が自分たちのチームのミスじゃなく「常日頃から態度がデカいチームのミス」だと、脳汁出るね。
どうも、この「常日頃から態度がデカいチーム」が今回のプロジェクトでは山ほどミスってるみたいで、なんと今週のまだ三日間だけで両手で数えきれないほどの問題点や課題が見つかっている。
まあでも、悪口を言うのはやめよう、彼らには彼らの事情があるのだろう、留保のないバグの肯定だ(いやバグを肯定しちゃダメでしょ)
アルセウスやん、欲しいから今月は課金してマンスリー走ろうかしら。
ただもう、クチートが嫌すぎて嫌すぎてモチベがいっさいわかない。
圧迫以外のアーキタイプを使うつもりなかったのだけど、クチートメタれるなら乗り換えを検討したいわ。
○ポケモン青(3DSVC)
○グラブル