はてなキーワード: 罵声とは
このデモ、女性スペースを守れデモだと報道されているが実態は「子供を守れ」の方がメインだったとして一部のフェミニスト達から批判されているけれど(自分もその批判に賛同する側)
そう言えば、上げられてる動画の中で主催者のこむぎさんが叫んでいる内容にそもそも違和感があった
典型的な女性ではない…?子供がいて、子供を守れと声を上げる事が当然のように女の役割だと思い込んでいる女性の一体何処が?
こむぎさんには子供がいるんだよね?
仮にシンママだとしても一度は男と番って妊娠出産した女性が「典型的な女性」でなくて一体何なんだ?
まぁ養子なら別なんだけど多分違うよね?
私は「典型的な女性」って男と番って子供を産み育てる女性を言うのであってスカートだの化粧だのは全く本質ではないと思っているんだがどうやらこむぎさんは違うらしい
https://www.sankei.com/article/20231021-CARNNUUVPROPZP764SXHTX4AVY/
作り話なんで、あまり本気にせずに聞いてくれ。
元々自分もそのスレの住人だったが、長寿スレになって内輪ネタが多くなってきたり、匿名掲示板なのに住人が個性を出し始めたりと閉じコン特有の現象が起きてて不快感があった。
とはいえなんだかんだスレにいたのだが、ある時俺の書き込みを住人の半コテが自分の功績のように言い出した事でついに限界を迎えた。増田も自分のエントリを「これ、俺が書いたんすよw」ってXで言われたらキレるだろう。
そのことを指摘するもそいつは色々とスレに貢献してる(ほとんど他人の褌だったんじゃないかな)ので住人総出でそいつの擁護に回り、最終的になぜか俺が叩かれる流れになった。悪いのはそいつだけかと思ってたが、結局スレの住人も全員バカなのが分かってしまってスレが嫌いになったし壊してやろうとすら思うようになった。反転アンチの誕生である。
まずは外部からのヘイトを集めるため住人のフリをして他のスレに内輪ネタを書き込む、という所から始めた。ゲーム関係はもちろん、可愛い二次元の女の子が出てくる系のスレ、単純に勢いのあるスレなんかも対象にした。長寿スレだけあって一度は見た事がある人が多いのでそこのネタであることは皆知っていて、自浄作用もない腐った連中という悪評を得ることに成功した。
当然、スレ外で内輪ネタを使ってはいけないという暗黙知はあったので他所に持ち出したことはスレ内で論争になる。そこで適当な半コテになりすまして対立するように煽りスレの雰囲気をギスギスにした。幸い語尾や顔文字といった手段でコテハンをやっていたため他人のフリをするのは容易だった。良くも悪くも奴の書き込みはいつも見ていたしな。
こうして内職に励んでいたところついにスレ内に荒らしが出現するようになった。知っての通り荒らしはスルー、が一番の対抗策なのでスレ住民としてひたすら反応した。構ってもらえて嬉しいのか、はたまた正義棒を手にしたと思っているのか荒らしはヒートアップ、いつの間にか数も増え徐々にスレは荒廃していった。
荒らしの恐ろしいところは一度目的を与えた後の執拗さである。スレが立つたびに待ってましたとばかりにコピペや罵声で溢れかえるようになり、元の住人は先のギスギスもあって愛想を尽かし離れていき、スレが立つ頻度がだんだんと減り、最終的には誰もいなくなった。
こうして数年続いた長寿スレとそれに乗っかるクソ共は一掃され、ゲーム総合スレでも例のあの人の如く口にするのを恐れる存在となった。事実忘れた頃にそのスレがポツンとたったが、秒で荒らしのターゲットにされて滅びてた。荒らしの執着性怖い。
俺は今でも件のゲームは続けていて、別のコミュニティで楽しくやっているが、あの頃開催していたイベントが復刻してたのでふと懐かしくなって書き込んでみた。
「女性スペース守れ」有志デモに罵声(新宿)ってニュースを見た。トランスジェンダーの人が戸籍上の性別変更をするのに性転換手術が必要とされている現行の法制度が適切か、最高裁でいま検討されいているという話もあったが、これらの件で面倒なのは、両者が「人権」「ジェンダーフリー」そして「社会的弱者」というよく似た基盤をもちながら、対立の構図を生み出している点だ。
デモは杉並区を拠点に活動する「女性と子どもの権利を考えまちづくりにいかす杉並の会」が主催した。
(中略)参加した約20人の女性らはプラカードを手に、「男女以外の性別はない」「女性スペースに身体男性は入るな」「女らしさ、男らしさから自由になろう」と訴えながら、新宿駅周辺の車道を練り歩いた。
だが、こうした参加者の訴えをかき消すような怒声も飛び交った。
参加者を上回る数の抗議者らが、レインボカラーの旗や「トランスジェンダーの権利は〝人権〟」「ヘイトスピーチ、許さない」と書いた紙やフラッグを掲げ、歩道からデモの参加者の顔を撮影したり、「トランス差別をやめろ」と声を張り上げたりした。(同ニュースより。魚拓ははじかれたのでリンクナシすまん)
コレたぶん、多くの人(特に男性)の印象は「どっちにも加担したくないなあ」だろうと思う。それは、彼らの価値観に親和的でないからではなく、むしろ親和性が高いほど問題で、それは両者にとっても社会全体にとっても一番マズい結果にしかならんと思う。
たとえば信頼してる気の合う知人が2人いたとして、どんないい人らであっても、彼らが喧嘩はじめたら両者から距離を置くくらしか現実的には対処できなさそう、みたいな感じ。リベラル寄りの政治・社会運動が失速するのって大体コレで、逆に言えばリベラル寄りの運動を失速させたいときの定番は、そういう「分裂の楔」を見つけて提供することなんだよね。で、現状この対立はまさに「人権」「ジェンダーフリー」「社会的弱者」立場の運動における「分裂の楔」になってる。そして、その「楔」にたくさんの人が踊らされている。
立場を同じくするなら、本来「手を取り合って解決する」道はあるはずなんだよ。たとえば、トイレの種類を増やす、風呂についてはもう全員水着着用を必須とする、とか。そう、一部の人でなく社会全体が薄く広くダメージを被る形での解決を目指すのが本道なんだが、それをするためには社会全体の納得が必要で、現状それが追い付いていない。この問題がいかに厄介か、少数の人がいかに苦しんでいるか、それを目指すことが社会全体にとっても結局はどのくらい価値があるか。多くの人がピンとはきてないんじゃないか。
たとえば障碍のある人への社会的な対応は、この数十年で相当進歩したけれど、それは問題に直接かかわっていない多くの人々への粘り強い社会的教育とセットになっていて、そして、それら抜きでは実現しなかった。点字舗道、音声信号、駅などのエレベータ、スロープの設置……今では当たり前なそれらの風景は、この数十年でまさに「社会全体の合意を得た上で広く浅くコストを負う形で」実現したものだ。だがもし、当事者たちが「分断の楔」に足を取られていがみ合っていたら、絶対に実現しなかっただろう。
だから、
抗議者「(デモに)参加した女性の顔写真をさらす」「トランス差別をやめろ」=攻撃とレッテル貼り
デモ側「男女以外の性別はない」「ヘイトスピーチと批判される意味が分からない」=言うこと言っておいて知らん振り
……なんていう、無自覚でも意図的でもお互いに対する攻撃は何も生まなくて、落ち着いて話し合いと協力を目指すのが唯一正解への道だと思うし、その際には、いかにして多数の人に訴えを届けるかについて方策を練った方がよいと思う。
たとえば(くだらないたとえ話だが)、「風呂場に『身体男性』の人がいることで受ける恐怖」を理解させるためには、「風呂場に『身体女性』の人がいて情欲を感じないと断言できるか」と考えさせてみるのもいいかもしれない。それに対する答えはもちろん多様でありうるだろう(「すでにゲイの男性が入っていることは避けられない」「自分は情欲を感じない」から「むしろ自分が気恥ずかしい(のでやめてほしい)」に至るまで)が、そういう議論が男性の間で起こっていない時点で、この問題はまだ社会全体で共有できていないということなのだ。ぶっちゃけ男性同士がこの問題を上記のような観点で議論しているのを見たことがない。
……と言うと、「その程度の想像力がないのか!これだから男性は…」とか毎度毎度のように絶望しはじめる人もいるかもしれないが、当事者でない限り人間にそうそう便利な「想像力」が発揮できるわけない、ということすら毎度毎度想像できないならそんなこと言わない方がいいと思う(つまり、馬鹿に馬鹿と言っても無駄だと気付けないのは十分馬鹿だ、ということ)。そうやって味方同士刺しあうより、手を取り合う方法を検討した方がよい、というのがこの書き込みの趣旨だ。上で見たように、わずか一つの「楔」が運動全体を崩壊させるのならば、逆にそれを打ち消す「絆」を実現するのも、意外とちょっとしたアイデアや行動であったりするかもしれない。それはそんなに難しいことじゃないかもしれないのだ。
ジャニーズ事務所会見の件があまりに示唆的な要素たっぷりなのでメモ。
ジャーナリストごっこhttps://anond.hatelabo.jp/20231003040510
の続き。
当事者主催の記者会見が真相究明の正念場であるというステレオタイプはなかなか強固なようだ。攻める敏腕記者。はぐらかす当事者。「ではこの件をどう説明するんですか!?」「うぐっそっそれは…」そんなことにはならない。
仮にかれらの疑問なりご意見を全て東山なり井ノ原にぶつけ、一切制限なしに吊るし上げたらどうなるか?格好の「禊」を提供するだけになる。三日三晩死ぬ気で踊ってドガチャガにできるんならやるだろう。そういうことのプロなんだから。
報道側にも勘違いしてその気になっている者があるから笑える。いや笑えない。
そして驚くべきことに、会見をアレンジする側すらもがそんなノリであったのだ。「NG記者」だってさ。カメラに抜かれてバレるとこまで含め「相棒」かなんかのワンシーンみたい。もしかしてわざとやってる?いくらなんでも拙劣すぎだろう。
記者会見とはそもそも何か。言ってしまえば「握り」の産物である。当事者は能動的にダメージコントロールができる。報道側は記事が作りやすい。一般視聴者としては事態の経過について綜合的に「ここまではこう」という大枠の認識を確定していける。
会見設定した側のルールになんか縛られたくない!というなら縛られなければいい。記者会見の場にはハトくらいしか来ず、虎狼のごとき記者たちは自由に取材攻勢をかけまくる、で結構ではないか。なぜそうしない?めんどくさいから。
ジャニーズ事務所の始末、被害者ケアのスキームには目鼻がつきだしたようだ。
しかし現存幹部らがジャニー喜多川の犯罪の「共犯」であったとされるのと同じくらいに「共犯」であったはずのマスコミの罪は全く手付かずのままである。「記者会見のやりかたがずるい」とか、そんなどうでもいいことに目眩まされてるんじゃないよ。バカなのか本当に。「バッカモーンそいつらがルパンだ」だよ。
東京新聞の「反省文」には笑った。「ごめんちゃい、でも記憶にないんです」だってよ。ごめんちゃいで終わりなわけないだろう。
空前の性犯罪がいかにして隠蔽されてきたか、専門チーム組んで年単位で調査報道やれよ。ド素人のミーハーおばさん以下の人材しかいない組織なのか?まともな調査報道などできない【新聞社のコスプレ】なのかよ?
異常な犯罪を可能にした異常な土壌は、言わずと知れたマスコミ利権構造である。
新聞は儲からない商売だが、TV局は電波利権を独占して、いまだ巨利を生む商売である。そして本邦では新聞社とTV局が一体である。
ジャニー喜多川はTVに食い込んだ。それでも喜多川の持つ直接的な「権力」の範囲は限定的なものである。彼の天才は限定的な権力にレバレッジをかけて「権威」に高めた点にある。歴史の男山根なんかも同じだな。当人は何にもないただの爺なのに。
権威とは強制力の及ばない人間をも平伏させる力だ。その源泉は「隣の人も平伏してるから、とりあえず、なんとなく」である。そういう自縄自縛の魔術あるいは詐術なのだ。
要するに。既得権の上にあぐらをかいた業界の中の人たちにとって、波風立てることは「少し不快」だったに過ぎない。不正に口を噤む不快よりも、少しばかり。
事態がめくれたのが「外圧」のおかげだったことは、とてもわかりやすい。つまり全く別の系に存する権威(欧米の人たちに白い目で見られちゃうよ)からの一刺しだったからだ。内側からは破れないが、外からならあっさり破れる風船だった。
ジャニーズ問題の糾明とは【利権の上にあぐらをかいた】【調査報道の能力がないマスコミ】を根底からぶっくらかえすということだ。やれんのか?もちろんやらないしやれないだろう。一問一答がどうだとか、記者が記者を注意するなんてありえないとか、バカみたいな些末な「問題」の糾弾を目くらましにして「隠蔽」は続くだろう。
ここで「大マスコミはもうダメだ、インディペンデントな真のジャーナリストよ立てよ」という声が上がるかというと上がらない。その希望は上杉隆がきっちり潰してくれたから。
さて、話はこれで終わらない。ジャニーが使いこなしたレバレッジとは何か。それは大衆の感情スクラムである。いまジャニーズ事務所に向いている、それ。
望月もいるアークタイムズ編集長いわく、「記者会見でアンフェアなルールを押し付けるジャニーズ事務所の体質が、ジャニー喜多川の性加害継続を可能にした」「事務所側の押し付けるルールを喜んでおしいただく他社マスコミも一味同心」であると。
つまり?ジャニーズが設定した会見にうかうかと乗っかっておいて現場で同業を押しのけて騒ぐことが唯一無辜の立場になれる裏技なわけだな。
違うだろ。正義を行う気があるなら、おのれらに刃を向けろよ。
井ノ原らによる己への扱いの悪さは、かれらが喜多川の犯罪を看過してきたことを連想させるという、ボヤキのような主張。
ここだ。連想は連想なんだよ。連想ゲームで何かを発見した気になるな。ジャーナリストがそれをやっちゃおしまいなんだがそればかりやってるな。
「大衆の感情スクラム」の接着材もこの【連想を発見と勘違い】である。陰謀論者たちを固く結びつけるものもそれだ。
故・安倍元首相のひそかな趣味が「ドーベルマンのブリーディング」であったという事実を知って、ある種の人々は「なぁーるほどね」というだろう。何がわかったというのか。ちなみにウソである。
比喩がムリな人というのがいる。「地殻とマントル、核の構造は卵の殻と白身と黄身のようになっているよ」「だが、卵は楕円形だ(ドヤァ」「そもそも地球は卵とは全く大きさが違う(ニヤリッ」みたいな会話?はネット上では日常茶飯である。というかどうせそうなるから対人でたとえ話はしない。抽象思考ができるかできないかのラインというのがあるのだ。
「連想させるからなんなんだよ!それで何かわかったつもりになるなよ!」というのが通じない相手には通じない。それは仕方ない。問題は本邦のジャーナリズムが「その程度」であることだ。
誰をいくらぶっ叩いてもこの問題は解決しない。我々は正しく絶望しなければならない。
■論旨に組み込めず追記。
「井ノ原はグルーミング上手を受け継いでいる」といったゴミみたいな主張が目に入るとまことに心冷えるものがある。
「悪を叩く側の邪悪さ」ってそれこそアニメ漫画でも使い古されたモチーフなのに全く克服されることはない。
■
「連想ゲームで何か言ったつもりになる」の早速の実演。
どう独りよがり≒間違ってるのか論証してみ。
■
こういう思考回路が自分とは完全に別次元の人って、会ってみたらどんな感じなんだろうといつも思う。
(で、かくも意味を結ばずただ下劣なだけの罵声に喜んで星つける、どっかで見たメンツね)
■何十かに一つは虚を衝かれるようなブコメあるもんだけどこの件に関してはほんと誰の発言を見ても特に新たに学ぶものはない。そもそも俺もわかりきったようなことしか言ってないが。
おかげで普段はさすがに無視するレベルのハナクソピンポンダッシュerの類ばかりが目にうるさい。
■
id:white_rose 冷笑してれば自分は安全と思ってそう
「こいつは〇〇と思ってそうだ」などというのは内心ひそかに思えばいいことであり、公然と発言する際に採るべき話法ではない。
言うまでもなく根拠を示さず一方的に誰にでもどんな濡れ衣でも着せられる万能論法だからだ。
「冷笑してれば自分は安全と思ってる」のは他でもない、反論されにくいはてブの仕組みに過剰適応した自分自身だろう
■大分と《恨みを買った》ようで、「増田記事を書く行為」そのものを非難するという奇妙な泣き言のようなコメントが未練がましく付き続けているが、少しやり取りしてみて一つ気づきがあった。
ヤフコメとかYoutubeコメ欄で、本人なりの正義感でよくわからないことを書いている、なかなか意思疎通は望めないであろう右や左の素朴な人士が居る。
一方ではてな界隈なぞに詰めているクソリプマンは、嫌がらせに熟達したすれっからしのネットトロールで、目を合わせるのは身のためでないし恥ずかしいことだという思い込みがあった。ミニミニ暇空みたいなものかと。
中にはそれで心が病んだり自殺しちゃう人が居てお気の毒なんだけど理解できない
「お前のかーさんデベソ」レベルの低知能な罵声でしか無いじゃん、放っておけば良いだけっしょ
そりゃ論文査読の不採録理由くらいに論理建てて「お前が間違っている理由は○○だ」って書かれたら凹むよ
でも、それも自分の能力で改善可能なことなら「良いアドバイスあざまっす」でいいし
無理難題なら「おいらには無理っす、ごめんなさい」でいいし
なんか世の中、批判と誹謗中傷をごっちゃにして無駄な軋轢を産んでるような気がしてもったいないなと
あ、先に書いておくとおいらは鈍感な方だとは自覚してるw
*何も知らない人向けに今日の流れ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136CA0T10C23A9000000/
なぜか早い段階で起用継続を宣言していたモスフード、昨日のマクドナルドの発表が響いたのか今日夕方に一転して契約を継続しないことを発表
それと前後するタイミングでとあるモスバーガーの店舗でSnowManのメンバー2名を起用した月見フォカッチャのポスターに顔を隠すように雑にチラシが貼られているとXに投稿あり。
https://twitter.com/nabe__en/status/1701857790376235124?s=46&t=AOmvxiseK4fktdFOf6oldg
投稿主はモスバーガーを食べにきたジャニオタ「店員に確認したら本部の指示と言っていた」「(ポスター剥がせないのかと尋ねると)広告期間だから剥がすことはできない」
特に今日は月見フォカッチャの発売日であり、ランチタイムは応援にモスを食べたジャニオタも多かったため二重のショックで怒りまくる。
20:34
https://twitter.com/mos_burger/status/1701922308036923525?s=46&t=AOmvxiseK4fktdFOf6oldg
ジャニーズに1ミリも興味がない自分からしてもポスターのやり方が酷いだろと思ったが、懸命に調べてもこの画像しか出てこないので、この店のモスの店長なり誰かが独断でやった可能性が高いように思う(モスはフランチャイズゆるいとも聞くし、ここまでやる人間はおそらく普通にジャニーズが嫌いなので、客に指摘されたところで話を早く終わらせようと本部の指示と言うことは十分ありうる)
これをモス本部にどう防げというのかわからない(強いていえば最初から起用しないか月見は期間限定なんだからそこまで黙るかぐらいか?)が、ジャニオタの怒りは止まらず、公式Xに罵声が多く寄せられている
https://twitter.com/miso_mojo/status/1701926122605428998?s=46&t=AOmvxiseK4fktdFOf6oldg
あろうことか、当事者の会を揶揄する形のツイートがめちゃくちゃ支持を受けている。モスがコメントする前からこのポスターの処理を「人権侵害」と呼んでいる人が沢山いて「いや酷いとは思うけど人権侵害?」と思っていたのだがヒートアップが止まらない。どうやらジャニオタたちは「もう随分前に死んだじいさんのやらかしたこと」で「人権侵害を助長することになる」「人権方針に反する」と推しの契約が連日無くなっていくことに相当腹を立てていたらしく、彼女たちの中での人権という言葉の重みはペラペラになったようだ。このツイートの引用にも諌めるような内容はほぼつかず大喜利のように傷ついたんだから賠償しろ、これをクレーマーに思うなら当事者の会も同じこと言ってんだぞ、自称被害者の言い分と違ってモスの件は証拠があるぞといった主張が沢山並んでいる。増田に性被害の経験は無いがもう見るのも辛い。プロフを訪ねて誰のファンか分析する元気もない。
確かに酷いポスターだと思うが性被害と並べて堂々と揶揄する層のことを見ると、今日ジャニーズがまだまだツッコミどころ満載ではあるものの被害者補償や再発対策への発表をして、一歩踏み出したかなという増田の個人的な印象が全て吹き飛んでしまった。もちろん連日一喜一憂しているジャニオタ大変だな、という気持ちもである。事務所がいまだに当事者への中傷を止めるように声明を出していないことも非常に不思議で、そこにも何か意思を感じてしまうが、おそらく声明を出してもこの層はビクとも動かないだろう。
性加害者の名前を掲げている事務所を起用することには経済的にいろんなリスクが存在しており、各社契約の見直しに入っているわけだが、ここにきて更にこんな風に企業を恫喝する一種の圧力団体を有しているという新たなリスクが露呈したということだ。
もう本当に解体していくとこまでいかないとどうにもならないのでは、という気持ちと
これもしかして三浦○馬ファン(?)のように強力な行動力を持つ陰謀論者団体になるのではないか、という恐れも出てきた。とりあえず大半の普通にポスター貼り出していただけのモスバーガーに被害が出ないといいが。
自分は青葉や加藤と大して変わらないような犯罪者目前の男女がうようよいる職場に居るのだが、でもやっぱこいつらに同情しろと言われてもなあ…という
こいつらにビッグモーター並みの罵声を浴びせられた事は日常茶飯事だし、強者には媚びへつらうのに弱者にはほんとに好き勝手やるし、しかも自分が邪悪なゴキブリだという自覚が一切ない
更にそういう男女で当たり前のように結婚して子供を作って負の連鎖がものすごい(噂で聞いているだけだけど、DVや子供への虐待、離婚率の高さは目を覆うばかり)