はてなキーワード: 管理とは
どうせ毎日爆食して酒飲んでんだろ
わいは36やが飯はあんま食わないし酒も飲まんし飲み会も行かないから普通に健康やぞ。外出ると毎日酒飲んでバカ騒ぎしてるサラリーマン見てると、そりゃあみんな歳食ったら健康の話ばかりになるわと思う。
主体性が無いから他人に流されて自己管理が出来ないんだよ。自分軸で生きてりゃ身体も心も自己管理出来てメンテナンスしながら生活するから体調なんて崩さない。
不健康なアホはどうせ体がだるくて風邪ひく予兆があるのに他人に嫌われたくないがために無理して飲み会行って女に良いとこ見せようと騒いでるんだろう。くだらねー
女にモテたきゃ何かに秀でれば女は勝手に寄ってくる。女ってのは目立ったオスに欲情するからな。だから酒カス男は騒いで女の気を引こうとするんだろうけど女も流石にそこまでバカじゃないし、仮に勢いでヤレたとしても今の時代は後から不同意で訴えられて人生終わるからな。
うちには車がなかったので、車ないでしょと返したら今日納車されると言い出した
うちでは給料は全部家庭に入れてるが、独身時代の貯金やそこからの配当等は各自が管理としている
夫も理解してくれたようで大金を使うときは相談するということになった
大金使うときは相談してほしいって言ったでしょと言うと30万は大金じゃないだろうということだった
牛肉安くなってるから今日しゃぶしゃぶにしよう買って帰るねと言って100g2800円の牛肉を3割引で買ってきたこともあった
夫いわく実家で牛しゃぶやる時はいつもこんな感じの肉を使ってたらしい
ユーザーがオンラインでサービス提供者のストレージにデータを保存するようなサービスで一番大事なものは信用である。
これは単純にデータを保存するオンラインストレージサービスだけでなく、広くクラウドで提供されるサービスで重視されるのは存続性である。
大量のデータを保存しているオンラインストレージサービスが倒産したり、
長年愛用してきたメモアプリが突然消えて無くなったら不便極まりない。
複雑なタスク管理を任せきっていたクラウドサービスが無くなれば、1から作り直さなければならない。
百年企業を目指すとうたっていたEvernoteがイタリアの企業グループに身売りをして長年のユーザーに動揺が走ったのも記憶に新しい。
この観点から考えるとオンラインのサービスで一番に重視されるものは企業に対しての信用である。
求められることは二つ。
もうひとつは、サービスを勝手に終了するようなことはしないはずだという信頼感。
サービス自体の使い勝手よりも、むしろこちらのほうが大事であると言っても過言ではない。
そういう意味では、オンラインストレージサービスのような商売は新興の若い企業ではなく、
老舗企業、それもそう簡単には国や政府が潰させないような企業が行ったほうが人気が出るはずだ。
三井住友オンラインストレージ、三菱UFJオンラインストレージ。
名前だけで強そうだ。
多少割高であったとしても選択肢として視野に入るのではないだろうか?
どう考えても本業と比べて圧倒的に儲からないビジネスに手を出す意味がないこと。
また最近は本業以外のビジネスは切り捨てるべき、という株主重視の企業姿勢が求められているのにわざわざ薄利の本業からかけ離れたことをやる意義もない。
道の真ん中の溝をうんこが常に流れていたとか聞くと
行って見る気にはならんよな
うんこが適切に肥料として管理されてた江戸なんて当時の水準では
恐ろしく清潔な街だったんだろう
図書館司書の非正規問題について昨今取り沙汰されているのを見る。
ざっと見た感じの問題点は、優秀な専門職が安月給で酷使されているということと、技術の継承が行われないということ。
私は先日、正規の図書館司書職を退職した。理由は、専門的な業務に従事したいという当初の動機と実際の現場が異なっていたところ。つまり、現場職員の専門性の低さに絶望して辞めた。
・30代
「優秀な専門職」と言うのは、何も知らない外野か自分たちを大きく見せたい現職だけ。図書館司書なんて単位を取ったら誰でも資格を取れるので、その資格一つで医師や教員のような実務実習を伴う国家資格と並べると思っているのが恥ずかしい。(課程の図書館実習は任意なことが多いし、たかだか一週間程度で比較にならない)
そして、専門職の専門性が発揮できる分野としてレファレンスが挙げられるが、これはレファレンスの難易度による。例えば、地域の「◯◯という地名の由来が知りたい」というレファレンスを受けたとして、まず地名辞典を見る。地名辞典になければ地方が発行してる地誌を見る。どちらかにはだいたい載っている。これの何が専門性だというのか。こういう定型化されたレファレンス対応について、口を大きくして専門性だの専門職だの言っていることが多い。逆に、人名辞典に載ってない郷土の人物などを、辞典や地誌など基本的な資料以外から、記憶や所蔵資料目録などをヒントに見つけることが専門的なレファレンスだと思う。このような真の専門的なレファレンスをできる人物がどれほどいるのか。私が勤務していたところでは、非正規職員は誰もできなかった。正規職員も半分以上できてない。
能力によって給与が異なるのはどの世界でも一緒で、非正規職員が非正規の待遇であるのは相対的な能力不足から当たり前のことであると思う。正規職員でもできてないのだから、そんな大きな声で「専門職の待遇改善をー!」なんて言える状況じゃない。そして、優秀な人間、例えば某国立図書館では正当な待遇が与えられていると思うし(ちなみに某国立図書館の応募資格に司書資格は必要ない。この点から司書資格の不安定さが伺える)、地方の優秀な人間は現状に見切りをつけて出て行く。
何度も職員の意識を変えようとしたけど凝り固まった40代後半以上の頭は変わらないし、上司層が変わらなければどれだけ下から頑張っても現場は変われないし、疲れた。非正規職員も、正規職員ですらも、基本的なコミュニケーションすらできない人がいるし(聞かれたことに答えられない、処理能力が低いなど)、現状維持ばかりで新しいことはせず、ただ自分の世代が円満に終わることばかりを考えている。こんなの一般企業の事務職ですら無能扱いだろう。一般企業で使い物にならないレベルの職員でも、一度公務員になってしまったら解雇はできない。そんな人たちがただの肩書きだけで「専門職ー!」と叫んでると思うと悲しいものがある。図書館司書の知識は年々新しいことが増え司書課程の内容も更新されていくが、大昔に司書資格をとった現状維持ばかりのおじさんおばさんたちは自分の頭を更新しようとしないので、なおさら「専門資格とは?」と思う。
図書館司書の世界では、募集の少なさもしばしば取り上げられる。募集もたくさんあるし、優秀な人は普通に就職できる。(気になる人はJLAの採用情報ページを見てみてね)40歳まで受けられるところも多く、年齢制限がないところもあり、他の公務員よりだいぶ応募資格が緩くなっている。それで若手をとろうが経験豊富な人材をとろうが、それはその館の方針によるので知ったことではない。挑戦し続けて正規職員に合格する人もたくさんいる。つまり、機会は開かれているのに挑戦しないことに問題があるし、たくさんチャレンジして受からないのであれば本人の能力の問題であろう。能力が足りなくて受からないなんてことは他の業種でも同じで、何も図書館司書に限った話ではない。それを何でそんなに特別に大々的にアピールできるの?と思う。他の業種でも、能力が足りないけど続けたいなら待遇を落とすしかないし、諦めて他の業種に行くだろう。それと同じ。
思いつくまま殴り書きしたので読みにくくてすみません。私が言いたいことは、周りが言うほど図書館の専門職に価値はないこと、専門職の中でも専門性にグラデーションがあること、能力に応じて待遇が変わるのはどの世界でも当たり前で現状に違和感はないこと(非正規職員のこと)、待遇を変えたところで職員あるいは職員の意識を変えないと半永久的な技術の継承は不可能なこと、です。40代後半以上の人たちを見て、ここにいたらこうなってしまうと思って辞めた。
こんなに読んでもらえるなんて思ってなかった。たくさんの反応ありがとうございました。いろんな意見があって面白かった。
◯タイトルと内容が違う。非正規職員の雇い止め等はどうなのか。正規職員にとって非正規職員はどうでもいいように見える。
どうでもいいです。非正規待遇が嫌なら正規になればいいし辞めたらいい。いわゆる氷河期世代など新卒時の社会状況に言及する人もいるが、正規職員の多くは中途採用(非正規職員経験者)です。社会のせいじゃない。昨今の非正規図書館員の話題を見てると、現状を変える気力や能力がないくせに空っぽの「専門性」を笠に着て「かわいそうな私たち」を演出しているだけのように思う。元職場でも組合から非正規雇用の待遇改善の署名がよく回ってきてたけど、バカだなって思ってたし一回も署名してない。私が見ていた世界では、前述の通り非正規職員の専門性なんていうのはまったくなかったので、辞めても職場や社会にとって問題ないと感じた。
私の元職場の管理職や上司は、個人の能力如何ではなく「図書館司書資格があること」を重要視し、「図書館司書資格保有者の職員数を確保すること」に専心していた。無能でも資格さえあればいいみたいな。私は資格なんていらないから優秀な人間と働きたかった。今は転職して、求めていた環境に身を置けて嬉しい。
タイトルと内容は少し違っていたかもしれません。すみません。私が図書館司書の非正規問題に触れる時、その前提にある専門性の具体的な話が出てこないように見えたので、こういう話になりました。
郷土資料は必要で、各地域の図書館が郷土資料を収集することで全国的に郷土資料を収集保存できる仕組みがある。それは大事だなと思う。場所や予算は限られているのでその限られた状況でどういう資料を収集するかといった選書にも、職員の専門性が不可欠。専門性はほとんどが属人化するから、それを半永久的に継承していくべき。実際に働いてみて、この辺はロボットやAIには難しいと感じた。
郷土資料を含む図書館資料の必要性で言えば、例えば陰謀論とか根拠のない噂話が力を持った時など、正しい情報や情報の比較検討に役立つ。図書館では全ての人がその機会を得られる。ググれば簡単な情報は出てくるけど、やっぱり紙の資料の量や質とは比にならない。少しでも調査研究をしたことがある人はわかると思うけど。
図書館は国民、県民、市民がユーザーなので、ユーザーから「図書館なんて必要ない、AIやロボットでいい」と言わしめてるこの状況を、図書館司書や図書館制度が変えていかなければいけないと思う。
私は前述のような現実に辟易していたので、一部の優秀な人間のみ残して専門性を保持し、あとの無能な正規職員と全ての非正規職員は指定管理に変えたらいいと思ってる。元職場でも一部指定管理が入っていたが、図書館業務のほとんどを占める定型化された業務なんて誰がやっても同じだし、むしろ公務員的な頭のかたさがなく新しい視点で物事を考えられるところはこれからの図書館運営に必要なのではと思った。無能は切り捨てられそうだし。図書館正規職員(公務員)の働かないおじさんおばさんや無能も切り捨てられたらいいのに。そしたら現場のモチベーションも上がるし優秀な人間も集まるかもね。
◯都道府県立図書館と市町村立図書館では非正規職員の職務が違う。(=後者では正規職員と同じような仕事をしている。)
市町村立図書館ならなおのこと、誰でもできる仕事ばかりです。図書館のあり方に関われるのは多くが館長レベルで、日常的な貸出、返却、選書(都道府県立と違って保存より利用を重視した選書)、目録(市町村ではほとんどがTRC流用)など、逆にどこに専門性があるか教えてほしい。
現職の人はこんなチラ裏に青筋を立ててないで、「図書館なんかいらない」って言わせないように頑張ってください。図書館や司書の存在意義を評価するのは仲間内じゃなくてユーザーですよ。内輪でヨシヨシしあってても意味ない。
◯コメントより抜粋「図書館司書は今の情報化社会に負けないよう専門性や職域を高めないと相対的に価値は低くなる」「専門性を定量化し、カテゴライズやレベリングを行うのは、業界のスキルアップだけでなく、権威づけや地位向上に必要」
私は図書館司書の専門性のなさと図々しさに嘆いてたばかりだけど、本当にその通りだと思った。現状に即してよりよくする方向に考えられるのがすごいと思った。
ちょっと母親の借金癖や精神状態が似てる状況であったのでアドバイスにはならないけど、私の事を書いておきます。
その前に、あなたの状況はよく頑張っているし誇っていいです。
母親の心配や自分より大変な人が居ると言っておりますが苦労は人と比べるものではなく、絶対的なものなので
自分は苦労している、頑張っていると思って自分を大切にしてください。
現在は借金もできず、お金を貸さないので使えなくなっただけ。貯金できてない。
本人は浪費していると思っていないし、生きているならこれぐらい使うのが当たり前とか思っており
この考えは変わらないので変える労力を何か他に使った方がマシ。
ただ、家計状況は最低限把握するため(闇金防止の為)家計簿を付けるようにするのも1年ぐらいかかりました。
現在は月に1度家計簿チェックしていますがここに行くまでにレシート全部取らせて代わりに書いたり、毎日書いているか?
と聞いたりと結構大変でした。
それでも余った金はすぐになくなるので浪費はなくなっていないです。
部屋も片づけができず、たぶん、そういうのが苦手なのでもうあきらめています。無駄です。
お金が無いとなったら米渡したり、食品渡したりをしています。現物支給です。
電気ガス水道は今のところ止まっていないので何とかしているようです。
年金が少ないので将来は生活保護の上、老人ホームに入れとは伝えていますし、そのつもりです。
まだまだ書きたいことはありますが、あまり長くても見づらいのでここまでにします。
これ系でいつも躓くのが、必ずといっていいほど出てくる①で、その方法が具体性を持って説明された例しがなくて、結局取っかかりが掴めない
要は仕分け行為を言ってるのはわかるんだが、人間関係の管理という社会に生きる人として必要不可欠なただの営みに、どのようにして本質的な興味を抱かせるのか、その具体的な方法こそが、多くの人が本当に知りたいことだと思うんだ
毎回そこがきれいさっぱり端折られてるから、置いてけぼり感が半端なくて、結局どういうことなんだと混乱してしまう
否応なくそのような流れになってしまうただの成り行きと言われる方が、運命論だとしてもまだ納得感があるように思ってしまう
それとも俺が変に仕組みを探そうとしてしまっているだけで、結局そういうことを言ってるだけなのか?
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1418850
新井容疑者は今年7月、女性と共謀し、都が歌舞伎町に開設した若者の相談施設「きみまも」で、女性の下半身を触るなどした疑いがもたれています。
一方、青木容疑者は今年7月の別の日に、交際相手の少女と共謀し、同じ施設で性行為を思わせる言動をした疑いがもたれています。
不審者の男が入ってきて若年女性に性被害を与えた話だと思ってたら全然違うぞ???
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240910/k10014577721000.html
NHKの記事を読んだときの印象は完全にこれで、「逮捕された男が利用者の女性の体を触る」話から普通に想像したら
無関係で拠り所のない人に加害したように読むんだけど
無料休憩所扱いしてたバカップルが「「きみまも」 の中で手マンしてて逮捕みたいな話じゃん。
私個人の体験・感想なので全ての人に当てはまるわけではないことを念頭においてほしい。
以前、ブサイクだけど優しい(本人の自己評価)男性と付き合ったことがある。
付き合う前の清潔感の印象は「オシャレには興味がない」だった。
多分付き合う前は彼なりに頑張っていたから不潔感が緩和されていたのだと思う。
ちゃんと入浴や洗濯はしてるだろうけどセンスのなさから少しだらしなく見えたりするのかなと思ったけど大間違いだった。
普通に不潔だった。
まず洗濯はしてるかもしれないけど洗剤の量がめちゃくちゃだし、とりあえず洗濯したから清潔だと思い込んでいる。
アウターは直接肌に触れないからクリーニングには出さないらしい。(ファブリーズはする)
脂性肌なのは体質だから仕方ないけど、それなのに体の洗い方が甘い。
髪の毛の洗い方も雑。時間が短すぎて髪の油分が落としきれていないみたいだった。
メガネもろくに洗ってないみたいでレンズが手の油で虹色に輝くようになっていった。
ブサイクだから清潔感出すのが難しいと言うわりに眉毛の手入れすらしておらず、というかそもそも鏡を見ていない。
至近距離で自分の顔を見ていないから鼻毛が出ていることに気づかないし、髭の剃り方も適当。
自分の衛生面の管理すらできていないから部屋も当然汚くて、綺麗にするための歯ブラシでさえ茶色くなっていた。
でも彼は「オシャレはしていないけど、身だしなみは整えてる」という認識だった。
だって毎日シャワーを浴びているし洗濯してるし歯も磨いているからね。
いや、普通に身だしなみ整えきれていないし不潔だよ。
というか、ファッションは自分と向き合って似合うものを探したり、それに合う髪型を研究したりするから、身だしなみとつながっている。
肌や髪を手入れしたり、服が傷まないよう丁寧に洗濯したり。
どんなにブサイクでも、その道のプロが髪をセットして肌がテカらないようにして眉を整えて自分に似合う清潔な服を着て歯を白くして姿勢を整えたら少なくとも不潔感は出ない。
けど清潔感がない人はまず自分をロクに見ないし、そのせいで自分の容姿を把握すらできていない。
だから不潔でも身だしなみができているという評価になるんだな、と思わされた。
そして不潔感がある人は自分にも気遣えないから、人のことも気遣えないようだった。
付き合う前の優しさもそのとき限りだったようで、結局すぐにお別れした。
とここまで書いていて思ったけれど、清潔感がない人は本当に自分に興味がない。
なので自分は清潔にはしているけれど顔のせいで不潔感が出る、という現実からかけ離れた自己評価をしてしまうのかもしれない。
例えば自分の肌は乾燥しやすいから保湿をしようとか、「自分の体質に合わせて体を整える」という発想すらないようだった。
身だしなみって、まず自分を清潔に、健康に近づけるようにするところからだよね?
そのためにはまず自分がどんな状態なのか、体質なのか等を把握しないと始まらない。
だから清潔感が出ないと悩んでいる人、とりあえず自分をしっかり鏡で見て自分のことを理解してほしい。
清潔にしていると思っていてもできていなかったりするから。
colabo : 昭和のモーレツ営業マン。24時間戦えるし売上成績も凄いけど経費の使い方はザル、コンプラ何それ、セクハラ連発(男に対して、だけど)
anon : 昭和の学生運動。理屈倒れの頭でっかち。身内でユートピア社会(税金の使い道が1円単位で完全に把握できてる全体主義管理社会共同体)を語るけど実務運用を知らないまま無限に妄想が膨らみ、妄想を維持するために次の妄想を求めて内ゲバっていく
感想 : 昭和の営業マンが仕事が出来るからと言って、その乱暴なやり方を是としていつまでも任せ続けるわけにはいかない。かといって学生運動家の中身のない理屈にホイホイ載せられる連中の発言は一切聞かず切り捨てないと仕事にならない。結局、現場たたき上げの仕事を巻き取ってコンプラ遵守の仕組みにしたかったら人数を増やし監督責任者を配置、必要な費用は十分に用意し、それがもともと昭和のリーマンに払ってた給与よりはるかに経費増になることを承認しないと先に進まない。
結論:数千万程度でボランティアに投げてる業務をきちんとやるには5億や10憶の税金は毎年継続的に投入するのが必要だと、都民が政治的に了解すべき。
という話にしかならないわけだが、そういう話をしたがらないんだよな…
chromeのバージョン127でパスワード管理システムが変わったんだよ
で、それ以前に保存されてたパスワードでログインするとセッションがやたら切れるようになった
特徴
・繁華街の中にある
・独特な文化も育っている
・警察や行政の人もたくさんいるが次から次への来るので対応しきれていない
ChatGPT
あなたが説明している場所は、しばしば「オープンエアドラッグシーン(Open-Air Drug Scene)」や「ストリートカルチャーエリア」と呼ばれることがあります。これらの場所は、主に以下の特徴を持つエリアを指します:
•若者やホームレス、家出した子供などの社会的に脆弱な人々が多く集まる。
•犯罪者やピンプなど、脆弱な人々を利用しようとする大人が集まることも多い。
•そのような状況下で独自のサブカルチャーやコミュニティが形成されることがある。
•警察や行政が頻繁に介入するが、状況を完全に管理するのは難しい。
このような場所の例として、アメリカの「Skid Row(ロサンゼルス)」や、カナダの「Downtown Eastside(バンクーバー)」、またはオランダの「De Wallen(アムステルダム)」などがあります。これらのエリアは、ホームレス、薬物使用者、不良の若者などが集まり、関連する社会問題が集中する場所として知られています。
いや、ガチすぎるだろ
2か月で延べ1600人近くが利用とあり、週5開催なので45日で割るとして、1日あたり35人程度。
そのうち、15歳から17歳の利用は18.6%なので1日あたり6人の計算。
利用者の多くが成人であり、今回男女比も出されていないため、10代の利用者の中に、どのくらい少女がいるのかや、利用者の「延べ」ではない人数も明らかにされていません。
私が以前プレ開催中に「きみまも」を見学した際には、会場内に10人ほどの成人男性(25歳くらいに見える人が多い)が寝転がっていて、とても少女が利用できる雰囲気ではありませんでした。相談員の方に聞くと、女性の利用はほぼなく、残念とのことでした。
「きみまも」は、トー横に集まる青少年支援の名目でスタートしましたが、主に成人男性の居場所となっており、もともとトー横にいなかったけれど、この場所を知ってゲームをしに週に何度も通っている成人男性の方もいます。
そういう方にも居場所が増えることや何度でも利用できる場所があることは良いと思いますが、
トー横における少女に対する性暴力や性搾取の問題解決にはつながりません。
「きみまも」が開いている時間、トー横に来る少女たちに売春させることで生活している男性たちがこの室内で過ごして、その間に少女たちに性売買をさせ、「きみまも」が閉まってから、少女が体を売って確保した宿に向かうということも続いています。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1829933549497287035?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
この仁藤の発言は「被害妄想」「商売敵を腐している」などと叩かれた
新宿・歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる子どもたちを支援するために東京都が開設した施設で、利用者の女性の体を触るなど、公共の場所でわいせつな行為をしたとして20代の容疑者ら2人が逮捕されました。警視庁は施設の管理体制などを詳しく調べています。
多いときには50人以上が利用していて、新井容疑者の行為については利用者が周りを囲むように座っていたため、相談員から見えにくい状況で気づかなかったということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240910/k10014577721000.html
普段「盗みを働いてやろう」などと思っていない弱男でもぱんぱんに膨らんだ財布が落ちていたら魔が刺すように、弱男を少女と共に長時間置いておくのは危険だ
焼け石で焼いて食べるにしても、生の部分が残ってても食べてOKになってる
とりあえず(都道府県) 精神 診療所協会でググって出てくるトコに頼ってはどうかと。
コンサータは管理が厳しくて処方するのがクソめんどくさいので、お役所との縁が薄いクリニックだと無駄に厳しいと思う。
診療所協会所属のお医者様はお役所との連携周りがわかってるから話が早いし変な出し渋りもしてこないよ。
もともと発達障害は診断の付けづらさで成人の発達障害は門前払い食らいがちなモンだったし、医者なら誰でも診れるとか思わん方がええよ。
あとは、子供の頃、いつの間にか居なくなるとか、いつの間にか近くに居るとか、よく怪我をしたとか、そういう不注意や衝動性を感じるエピソードを親から聞き出せてると高確率でADHDの診断取れるかと。
いくつかの研究によると、結婚が寿命に与える影響は男女で異なることがわかっています。
社会的サポート: 結婚している男性は、配偶者からのサポートを受けることで、ストレスを軽減し、健康的な生活習慣を維持しやすくなります。
健康管理: 配偶者がいることで、定期的な健康チェックや病気の早期発見が促進されることが多いです。
生活習慣の改善: 結婚生活を通じて、食事や運動などの生活習慣が改善されることが多いです。
ストレス: 結婚生活における家事や育児、仕事の両立などが女性にとって大きなストレスとなることがあります。
自己犠牲: 女性は家族の健康や幸福を優先する傾向があり、自分の健康管理を後回しにすることが多いです。
社会的期待: 社会的な役割や期待が女性に対して高く、それがプレッシャーとなることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、結婚が男女の寿命に異なる影響を与えると考えられています。
生成AI
いくつかの研究によると、結婚が寿命に与える影響は男女で異なることがわかっています。
社会的サポート: 結婚している男性は、配偶者からのサポートを受けることで、ストレスを軽減し、健康的な生活習慣を維持しやすくなります。
健康管理: 配偶者がいることで、定期的な健康チェックや病気の早期発見が促進されることが多いです。
生活習慣の改善: 結婚生活を通じて、食事や運動などの生活習慣が改善されることが多いです。
ストレス: 結婚生活における家事や育児、仕事の両立などが女性にとって大きなストレスとなることがあります。
自己犠牲: 女性は家族の健康や幸福を優先する傾向があり、自分の健康管理を後回しにすることが多いです。
社会的期待: 社会的な役割や期待が女性に対して高く、それがプレッシャーとなることがあります。
これらの要因が組み合わさることで、結婚が男女の寿命に異なる影響を与えると考えられています。
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