はてなキーワード: 短歌とは
たまに俳句を作っては思う
俳句って難しすぎない?ってね
これを入れたいな、例えば美味しかったを入れようとする。おいしかったは6音
11音じゃすっごく足りないのだ
例えば私が好きなな短歌
「野ざらしで吹きっさらしの肺である戦って勝つために生まれた」
俳句は短すぎる
それに季語が枷になるのもある
季語は5音、7音、それ以上いずれにしてもそこで
まず音数を消費する。
装備枠が決まっているのに、必ずこれは装備しなければいけない状態なわけで
そりゃ無季語俳句もあるにはあるけど、初心者がそんなことやったらただの川柳になるのは目に見えてる
だから季語をどうかして入れてみるけど、入れたところで俳句にならない!ってのがよくある
こんな感じのだってまるでバカみたいだなと思うけれどこのめちゃムズの俳句と戦ってくれてると
考えるとそれだけですごいなぁと思うわけで
って奴がたまにいる。ムズムズする
となった一句です
その話、短歌にしてくれませんか?
その話、短歌にしてくれませんか?
昨年の夏に亡くなった叔父が短歌が好きで、町内のクラブに参加しており、いつも歌が町報に載ってたとかで
自分は亡くなってから知ったのだけど、素敵な趣味の人だったんだなと思った
日本を代表するような賞だったり商業ベースで出版しなくても普通に楽しんでる人は多い
そんなふうに楽しめる場があれば良いのでは、と自分は思うけど
短歌、歌集読むのは好きなんだけどツイッターでフォロワー多い歌人気取りの一般人の声がデカ過ぎるんだよな
内輪でベタベタしてるのすげー鼻につくわ
30手前の奴らが大学生のノリで盛り上がってるの見るのキツいんだよ
こういうのと戦ってるんだから、そらエンジョイ勢は苦しいやろなぁ
「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生 | OVO [オーヴォ]
https://ovo.kyodo.co.jp/ch/humhum/a-1945708
さらに、小学生の頃、地元新聞に短歌や俳句が採用された経験も語った。「岡山に住んでいて、山陽新聞に短歌や俳句を送り、採用されると5千円もらえた。図書館に行って、山陽新聞の過去10年、20年の採用された短歌や俳句を全部調べて、どんな傾向があるか、この審査員のときは何が採用されているかを調査した。それで、月に3、4本は採用された。人に採用されるには、自分だけがいいなと思っていることだけじゃなくて、周りの人たちにも認めてもらわなきゃいけない」
スポーツでも在野の作家でも将棋でも絵画でもモデラーでもゲーマーでも賞や大会の優勝、レーティングを意識して行動するガチ勢は存在するけど
短歌だけはそれらと無関係なんだね?そういう人がいてもおかしくないよねって話をしてんの
そして他人をガチガイジだの知的障害者だの殺処分だのと罵倒するその態度の自分が本当に賢いと思うんだね
発言に中身が全くないのは君でしょ?
どこにでもあるような話です。
①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する
※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた
②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ
③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする
④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2
⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける
⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。
ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。
オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。
しばらくしたらまた作りたくなるのかな、あーあ