俺には息子すらいないけど
増田 心の短歌
]]>短歌のように啖呵を切らないとまともに使いこなせないのよ
]]>それと伍するなら、少なくとも10年くらいはかかると思うよ。
続けることだよ。
]]>モチベーションのクラウディングアウトに近い状態
心理的なバグなので「短歌が好きなんじゃなく褒められるのが好き」とか見当違いのこと言ってるのは相手にしなくていい
ちょっと離れて別の表現やってればそのうち平気になるかもしれん
]]>自分は亡くなってから知ったのだけど、素敵な趣味の人だったんだなと思った
日本を代表するような賞だったり商業ベースで出版しなくても普通に楽しんでる人は多い
そんなふうに楽しめる場があれば良いのでは、と自分は思うけど
けど、厳しい評価と研鑽こそが充実していると感じる価値観も否定しない
元増田が望むような形でまた楽しめるようになると良いね
]]>受験テクニックと同じ
でもつまらない世界だね
]]>内輪でベタベタしてるのすげー鼻につくわ
小説家のアカウントなら気にならないのにな なんでなんだろ
30手前の奴らが大学生のノリで盛り上がってるの見るのキツいんだよ
]]>気づけて良かったね
]]>「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生 | OVO [オーヴォ]
https://ovo.kyodo.co.jp/ch/humhum/a-1945708
さらに、小学生の頃、地元新聞に短歌や俳句が採用された経験も語った。「岡山に住んでいて、山陽新聞に短歌や俳句を送り、採用されると5千円もらえた。図書館に行って、山陽新聞の過去10年、20年の採用された短歌や俳句を全部調べて、どんな傾向があるか、この審査員のときは何が採用されているかを調査した。それで、月に3、4本は採用された。人に採用されるには、自分だけがいいなと思っていることだけじゃなくて、周りの人たちにも認めてもらわなきゃいけない」
漫才のネタ作りもめちゃくちゃ分析・計算されてるって聞くと、似たような印象を抱くわ。
]]>短歌だけはそれらと無関係なんだね?そういう人がいてもおかしくないよねって話をしてんの
そして他人をガチガイジだの知的障害者だの殺処分だのと罵倒するその態度の自分が本当に賢いと思うんだね
発言に中身が全くないのは君でしょ?
]]>賞やレーティングにフォーカスして行動するなんて、どの界隈でもあるだろって話
短歌でそのリターンがあるかは知らんとは言ったが
カジュアル勢とガチ勢とか聞いたこと無いかー
]]>一般的じゃないの?短歌でやる見返りはわからないけど
]]>①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する
※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた
②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ
③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする
④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2
⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける
⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。
ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。
オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。
しばらくしたらまた作りたくなるのかな、あーあ
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]]>時期があった
ババ抜きのルールは変で、1抜けした奴が最後のペアを捨てた時好きな短歌を宣言するみ
当時、吾はババ抜きが弱くて弱くて全然宣言出来なかった。時代が時代だっからねぇ、宣言する短歌も「シンジゲート」(穂村弘)からばっかりだったよ。参加してたみんな、シンジゲートが好きだったんだねぇ。たまに寺山修司とかも宣言する
奴はいたけれど大体シンジゲートだった。
作るのは下手くそな癖に奴ら、知識だけはやたらとあったけれどそれだってシンジゲート好きすぎだよぉ。んで、吾も負けずに参加を繰り返していたら、一度だけ「あ、これ一抜けする」とチャンスが巡ってきたことがあったんだよ。残り4枚ぐらいになったとこで「どうしようどうしよう…何を宣言すれば」と焦った。そして、ついにその時がきた。吾の手から二枚の同じ数字を刻まれたカードが旅立ちてゆく…宣言
「
高きより
飛びおりるごとき心もて
この一生を終るべなきか」
みんなポカーンとしてた。何でだろう、別に変な短歌は言ったつもりは無かったんだけど
でもしばらくして、メンバーの1人が拍手して
「啄木とは渋いじゃないか。めでとう」と
言ってくれた。それを合図にか知らないが他のメンバーも口々に「おめでとう」と言った
今、思えばどうしてあの短歌にしたかは分からない。だけど、あの時手から旅立って行った二枚のカード、数字は「7」それだけだ
]]>東京都出身、双子の弟として生まれる[3]。筑波大学附属小学校、筑波大学附属中学校・高等学校、東京大学法学部卒業[4]。
]]>双子の兄は歌人、短歌評論家、武蔵野大学講師の寺井龍哉(大島武宙)[11](NHK短歌2020年度選者)。寺井も東京大学に入学して国文学を研究しており、現代短歌評論賞を最年少受賞している[3][12]。
祖父は元科学技術庁審議官、大叔父は体外受精の成功率を高め不妊治療に貢献した医学博士という家系[9]。
みんなも焼き芋短歌を詠んでみよう!
]]>(以下元増田へ)
まあワイの好きな岸本佐知子も本業は翻訳家だし穂村弘も短歌の人だしエッセイは本業とその他生活から派生するかけらのようなものかなと思う
ネットが当たり前になった時代エッセイってもっと身近で広く個人に届くものになった気がするし書く方も「これに賭ける」って感じでやってなさそうな雰囲気はあるからそれはそれでいいのかなって
ワイはDPZのイメージというかDPZに求めていたものとの違いが強すぎて中にいた人たちの生々しさを感じるのしんどいなと思ったから積極的には追わないけどそれはそれとして古賀さんにはがんばってほしい
]]>新聞の短歌をよんだり、本借りたり、Nhkの短歌番組を見てる
そのNHKの短歌番組に小沢が出ていて、短歌がめっちゃうまいとほめていて楽しそうだった
芸人だから頭の回転が速いのかなあ勉強もしてるのかなあとかさあ
母から楽しみを一つ奪ったんだお前らは
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