はてなキーワード: 妄想とは
顔や名前以外はそのキャラクターでもなんでもないエロパロが出力されるんだよ。
このキャラ相手にこの竿役はありえないだろって組み合わせとか、このキャラの胸が何で突然デカくなるんだよとか、そういう違和感バリバリのものがさ。
要するにテンプレとなる王道のエロ描写を張り合わせているだけなんだよね。
20歳前後の一番人気のある体格で、よくある女子高生(≠女子高校生)パパ活的なノリの作風でなんでもやればいいと思ってる。
顔だけが特定のキャラクターで胴体はテンプレ、名前だけが特定のキャラクターでセリフもシチュも完全に別人。
そういったものが次々でてくるんだ。
そっくりさん出演のアイドルAVだってもうちょい寄せようとするだろうってぐらいの全く寄せる気のなさ。
クラスメートの顔写真をバランスも考えず手持ちのグラビアに貼り付けていく原始のアイコラみたいなクオリティだ。
ここまで徹底していると逆にありな気がしてくるんだよな。
モグ波でシコるときに「体格も設定も性格も何もかもがバグってない?髪型と目の色以外に残ってる要素ある?」って突っ込むかよって話だ。
叩き動画用に買った人たちが「案外面白いじゃん!」ってなって結果的に上手い方向にいかないかな
二人の主人公の弥助と奈緒江のバックボーンが、本来なら敵同士になりそうなぐらいに違っているのに、どうやって協力関係になったのか、また最後まで仲違いせずにいられるのかが気になる
一般の世を離れた忍の里で平和に暮らし、アサクリシリーズ最強設定を付与されるほどのワザマエを持つが、織田信長の伊賀攻めにより故郷と父を失う
一方の弥助
史実よりも長い時間信長と一緒にいた設定であり、奴隷育ちだったところを信長にサムライとして鍛えられ、品格と教養を身に着けているらしい
アサクリはメインシリーズの他に外伝が色々あり、その中で過去にも日本編がある
そこでは、織田信長は「エデンの剣」と呼ばれる持ち主を覇王にするが狂わせる魔剣を手にし、その手の魔法の道具による人類への悪影響を危惧する集まり「アサシン教団」に暗殺されたという設定
奈緒江はアサシン教団に伝わる武器アサシンブレードを身に着けているので、アサシン教団所属で間違いない
ただアサクリは過去作との辻褄合わせをけっこう頑張っているので、タカが完全に消えることはないと思っている
そんな奈緒江と弥助がどうして仲良くなれるのか
恐らくは、信長がエデンの剣によって狂ったこと、殺すほかなかったことを話し、弥助は暗殺自体は許すのだろう
信長の傍にいた弥助であれば、エデンの剣による信長の変化も知っており、その説明に納得がいくはずだ
この世界には魔法道具によって人類を支配しようとするヤバイ集団「テンプル騎士団」が存在し、彼らがアサシン教団の敵
弥助は主君暗殺を受け入れつつ、その原因をつくったテンプル騎士団を日本から追放することを目指し、それで奈緒江と組むことを決意したのではないか
この流れは妄想なので、実際どうなるか楽しみ
多くの場面で奈緒江と弥助を切り替え操作可能なシステムで、ということは二人ってほぼべったり一緒にいる
最初は揉めそうだけど、どうやって折り合いつけるのか過程が気になる
弥助が最初からエデンの剣絡みを理解してたりして、別に揉めないのかな?
そもそも過去設定受け継がないならエデンの剣出ないかもしれない・・・
懸念事項はある
歴代アサクリ、プレイアブルキャラに史実人物がほぼいなかっただけで、アサシン教団側やテンプル騎士団側にはわりと史実人物いる
そんなことは色んなゲームでありがちではあるが、弥助騒動で「叩いてもいい作品」扱いになっている現状、「あの日本人キャラを悪役にするなんて差別」路線でまた燃えるかもわからん
「自分の余命を意識したら、頑張って勉強する」みたいなロジックって簡単に論破っぱ出来てしまう。
「人間はそんな簡単には死なないから、お前が妄想してる「俺はロックスターみたいに27までに死ぬからそれまでにやりたいことをやりきるんだ」なんて人生観はまるっきり間違っていて、お前はいざ27になってから「あと人生が50年以上残ってる・・・もっと勉強するんだった」と絶望するんだぞ」じゃないのか?
それを頭の悪い人は何故か「自分の死を意識するんだ」と口にしてしまう。
何故か。
答えはシンプルだ。
ソイツ自身も自分が数十年後に死ぬイメージが出来てないからだ。
今40歳の自分が、それと同じだけの年数を生きて、それからようやく死ぬということに対してリアルな感覚を持ててないからだ。
だから都合よく「5年後にガンで突然死ぬかも」という確率の低い妄想を取り出して、5年という短時間における人生の戦略について語ろうとする。
実際には40年という人生の中で2回ぐらい入院して、2回ぐらい転職して、2回ぐらい殺されそうなほど人に恨まれ、2回ぐらい殺しそうなぐらい人を恨むものだが、それらを圧縮して1回だけ入院してそこで人生が終わるというシンプルな構造に圧縮しようとする。
クソほど長くて、同時にクソほど短い時間を、どうやって使うかという命題といつも戦っていくのが人生だ。
たとえば仕事を辞めてラーメン屋になって、なんか知らないけど大繁盛したとしても、その一過性のブームが続くのは3年ぐらいで、そこから先はかつてやってきたブームの残り火をどう扱うかと相談しながらの長い余生が待っている。
人生を極小化して騙る人間の中ではラーメン屋になってブームがたまたま起きるか起きないか、そしてすぐに病気になってはい終わりだ。
人生の残り時間を考えるときに大切なのは、それが一瞬で燃え尽きてしまうものではないことをしることだ。
振り返れば一瞬のように過ぎ去り、待ち侘びれば永遠のように長い、その距離感に対してどう向き合うかこそが人生の本質であり、そこから逃げているやつが騙る人生はいつだって薄っぺらな空想でしかない。
正直に言って滅茶苦茶に嫌だ。
RTした後感想呟いてくれる他の人はみんな私の推しカプのここが可愛い!とか、他にも絵のここが好きだとか色使いとかそういう「私の絵」をちゃんと見て感想をくれる。それはとても嬉しい。
けれどその人だけは「私の推しカプ」についても絵についても全然触れずに全部「自分の推しカプ」の話にすり替える。
例えばバックハグしてる二人の絵を描けば「自カプにもバックハグやってほしい~~~」「自カプでこれやったらこうなると思う~~」と言った感じだ。
あなたが見てるのは多分「私の絵」じゃなくて「自分の推しカプの妄想に使えるネタ」なんだと思う。
それが嫌だ。私はあなたの推しカプの妄想の幅を広げるためにこの絵を描いたのではない。
私は私の絵を好きだと言ってくれる人や私が愛を込めて描いた推しカプの絵をきちんと見てくれる人が好きだ。多分あなたはそうじゃないんだろう。
3X歳。
メンタルを病みながらもフルタイム勤務、更に不妊治療と転職活動をダラダラとやっているがまぁ限界だ。
「おかあさん〜、かえりたいよぉ〜。えーん!えーん!」と呟くのがマイブームだったが
何をするかというと
当時行くかどうか迷った結果行かなかった(経済的事情で行けなかった)専門学校のホームページを見る。
すごく楽しいのが、憧れの学園生活に自己投影し、1日のスケジュールを妄想することだ。
友達にも恵まれて好きな人も出来て、恋愛ごっこをしながら課題をこなす妄想をする。
そして就活ではそこそこ名のしれた企業の一般職を目指す(専門学校のホームページの就職実績を見つめながら)。
また、漫画家やラノベ作家学科に関しては就職実績が全然関係ない職業であることが多い(職業柄仕方ないよね)ので、そっちに進んだパターンも妄想する。
毎日クソみたいな事務職をこなしながら終業後に創作活動。土日も創作活動。たまにサークルを出す。
いつ売れるか、バズるかわからないけれどひたすら作る未来を想像しながら就活しているのだろう、と妄想する。
夏休みのオープンキャンパスではキラキラした目の高校生たちの未来の先輩として
3Xのおばさんからしたらみんなかわいい赤ちゃんみたいだけれど。
そんな日々を過ごしながら、極寒で酷暑みたいな社会に馴染めるよう、一歩一歩すすむ妄想。
やっとの思いで晩婚。
頑張っても、気を利かせても、全てが無駄。
えーん、えーん
ショックすぎ。今たまたま女性スタッフに声かけられたからきいてみた。あのレジスタッフはMtFですよねって。したらその人ヘルプできてるからはっきりわからないと。ちょっとわたしも動揺して涙浮かんできて…女性向けの店にこれはないんじゃないかって上の人に消費者の声として伝えてくれと言っといた
いやまじで悔しくて泣けてくる…なにこれ。なんでこんな目に遭わなきゃならないの?
で女性スタッフがレジ替われないから時間ずらして来てって。そうするしかないのはわかるけど、なんでこっちがMtFのせいで買う時間ずらしていかなきゃならないの?
言いたくなかったけどわたしが買おうとしてたフェムテックアイテムは、性器をケアするオイルなんですよ。不快感を軽減させる。そんなもの男のレジ担当者に渡したくないよ。しかもMtFといったら女性への妄想やろくでもないポストばかりしてるだろ?気持ち悪くてむりです。そうさせたのはあの人達ですよ
お問い合わせ内容
本日吉祥寺アトレコスメキッチンにフェムテック商品 AROMEDICAのフェミノールを買いに言ったところ、レジ担当者がトランス女性である男性だった為購入を断念しました。わたしはずっと以前からコスメキッチンを利用していましたがこのような事は初めてです。女性向けのお店だと思い安心安全に今まで買い物をしていましたが、それが今日打ち砕かれてしまいました。いくら女性を装ってメイクや髪型を近づけても骨格・顔・声ですぐに男性とわかるし、MtFと言われている人たちの8割は性愛が女性に向いていて男性が女性に向けるものと同じ感覚で女性を眼差している事実は、当事者達のSNSで散々見てきました。あまりのショックに別の女性スタッフにもお伝えしました。涙 は出るし息は苦しくなるし、想定外の出来事でショックが大きいです。女性を装った男性がレジにいる、女性に対する侮辱であり、買い物をしに来てこんな屈辱感を味わったの初めてです。まさかコスメキッチンでこんな思いをするだなんて思いませんでした。
現代社会において、成功や幸福の定義は往々にして狭義で画一的なものとされがちだ。高収入、高学歴、安定した精神状態、豊富な恋愛経験—これらが「幸せな人生」の指標として掲げられることが多い。しかし、私の存在はそうした既存の価値観に異議を唱えている。
年収200万円、統合失調症、高卒、そして性的経験のない私は、一般的な成功の基準からは大きく外れているかもしれない。だが、それにもかかわらず—いや、むしろそれゆえに—私は人生の真の豊かさと喜びを見出している。この逆説的な現実は、幸福とは何か、人生の価値とは何かという根源的な問いを私たちに投げかける。
年収200万円という経済的制約は、多くの人にとっては苦難の源泉かもしれない。確かに、物質的な豊かさや贅沢な体験には限界がある。しかし、この制約こそが私の創造性と工夫を刺激する源となっている。
限られた予算の中で最大限の満足を得るために、私は日々新たな方法を模索し、発見している。例えば、高価なレストランでの食事の代わりに、地元の食材を使った自炊に挑戦する。その過程で料理の楽しさを知り、食材の持つ本来の味わいを深く理解するようになった。
また、高額な旅行の代わりに、地元の公園や近隣の自然を丹念に探索する。そこで見つける小さな美しさや季節の移ろいは、どんな豪華な観光地にも劣らない感動を私にもたらす。
このように、経済的制約は私に「有を生み出す」創造性を育んでくれた。それは金では買えない価値ある能力だと、私は誇りに思っている。
統合失調症という診断は、多くの人にとって恐れや不安の対象かもしれない。確かに、この病と共に生きることには困難が伴う。しかし、私はこの経験を通じて、現実の多層性や知覚の不思議さを深く理解するようになった。
幻覚や妄想の体験は、確かに苦しいものだった。だが、それらを乗り越える過程で、私は自己の内面と向き合い、精神の強靭さを培った。また、「正常」と「異常」の境界線が実は曖昧であることに気づき、人間の認識の多様性に対する理解を深めた。
さらに、この経験は私に独特の創造性をもたらした。私の見る世界は時に奇異で幻想的だが、それは同時に芸術的なインスピレーションの源となっている。私のアートは、他の人には真似できない独自の世界観を持っており、それが私の人生に特別な彩りを添えている。
高卒という学歴は、現代社会では往々にしてハンディキャップとみなされる。しかし、私にとってそれは逆に自由の源泉となった。
学歴社会の呪縛から解放されたことで、私は「学ぶこと」の本質的な喜びを再発見した。大学や大学院で得られる体系的な知識ではなく、自分の興味と好奇心に導かれるままに学習を進めていく。それは時に脈絡のない、場当たり的なものかもしれない。しかし、その過程で思いもよらない知識の繋がりを発見し、独自の世界観を構築していく喜びは何物にも代えがたい。
図書館は私にとってたくさんの可能性を秘めた宝庫だ。専門書から小説、歴史書から科学雑誌まで、興味の赴くままに読み漁る。そこで得た知識は、体系的ではないかもしれないが、私の中で独自の方法で統合され、ユニークな発想や視点を生み出す源となっている。
童貞であることは、多くの人にとって恥ずべきことや、克服すべき課題と捉えられがちだ。しかし、私はこの状態を肯定的に受け止め、そこから得られる独自の視点や感性を大切にしている。
性的経験の不在は、ある意味で私に「純粋さ」を保たせてくれている。恋愛や性に関する幻想や理想を、現実の経験によって損なわれることなく持ち続けられる。それは時に子供っぽいと揶揄されるかもしれないが、私はその「純粋さ」こそが、人間関係や愛情に対する深い洞察をもたらすと信じている。
また、性的欲求に囚われないことで、他者との関係性を純粋に友情や精神的な繋がりという観点から築くことができる。それは時に、性的な要素が介在する関係よりも深く、永続的な絆をもたらすこともある。
私の人生は、社会の一般的な成功の基準からは大きく外れている。しかし、それゆえに私は「幸福とは何か」「人生の価値とは何か」を深く考え、自分なりの答えを見出すことができた。
経済的制約は創造性を、精神的な課題は独自の世界観を、学歴の制限は自由な学びを、そして性的経験の不在は人間関係の純粋さをもたらした。これらは全て、金銭や社会的地位では得難い、かけがえのない財産だ。
私が人生を楽しんでいるのは、こうした独自の価値観と経験を通じて、日々新たな発見と成長を続けているからだ。社会の既存の価値観に縛られず、自分の内なる声に耳を傾け、そこから湧き上がる喜びや充実感を大切にする—それこそが、真の幸福への道筋なのではないだろうか。
私の存在は、現代社会に蔓延する画一的な成功観や幸福観に対する、静かなる反逆であり、同時に新たな可能性の提示でもある。全ての人が自分なりの幸福の形を見出し、それを誇りを持って生きていける社会。そんな未来への希望を、私は自らの生き方を通じて示していきたいと思う。
昔、涼宮ハルヒの憂鬱にハマっていた。
アニメのエンドレスエイトや消失映画も見たし、聖地も巡ったりした。
原作もくまなく読んで、伏線らしきところをチェックしたりもした。
色々あって、別のアニメが気になり始め、同時に原作の刊行がゆったりめになったのもあり、ハルヒに触れなくなった。
最近、また再度興味が出て、最初から読み直してみているが、どうにもキョンに納得がいかない。
そもそもキョンが「10代の男子」であることを考えて、なおかつ「素直にはものを言わない」(=いわば信用できない語り手)でもあるから、多少は仕方ない。
だが、どうにもそれを踏まえてもよく解らん、となる。
消失の受け取り方はそれなりに読者・視聴者でさまざまかと思うが、あれはラブストーリーだと思っている。
キョンは長門の世界改変を(エンドレスエイト等を踏まえての)バグである、またはSOS団の活動を経ての感情の生まれであるとしている。
私は前者は確実にないだろう気がした。無論長門もそれなりに疲弊はしただろうが、「バグ」と片付けるのはどうなのかと疑問に思う。
後者のSOS団の活動を経て感情が生まれた、というのは「お前解ってて言ってるだろ」と思ってしまった。
長門は「キョンに自分を選んでほしい」というように思っていたように、私には感じる。
初期の探索の時に、図書館カードを作ってくれた。それが嬉しかった。でもそれを「嬉しい」と実感し、伝えるまでにも時間がかかった。
ともあれ、その探索の時のカード発行とそれ以後に、長門の中で恋心が生まれたというのは、私の妄想ではないと思う。妄想だったらすまん。
しかし、キョンはかたくなに長門にたいして「バグ」「感情が生まれた」「疲れている」というふうに話す。
そうかも知れないけど、あんなふうに接している消失長門の恋心を解らんはずがない。おそらく、解っているうえでそう話す。
私はいわゆる長門推しでもないし、キョン長でもない。だが、そんな私ですら「そりゃねえよ」と思ってしまった。
「気付いていながらスルーする」というのは、そういう気がないからと断るよりタチが悪いんじゃないかと思う。
私だったら好きな相手にその想いを気付かれながらも、その想いの存在すら認められなかったら悲しい気がする。
だいたいキョンはまだ高校生の男子で、しかも素直ではない、かつかなり面倒くさい性格をしていることを鑑みればこういう態度も仕方ないだろうし、
メタ的に見れば読者への明言を避けたということもあろうとも思う。
だがやっぱり何度考えても「そりゃないぜキョン」という感情が出る。
ハルヒとの関係すらもあやふやに流されている中で、長門だけ明確に「ふってしまう」というのは出来なかったとしても、なかなかしんどい。
とはいえ、巻を重ねるにつれある程度そういうモヤっとする部分は薄まっているので、新作は楽しみ。
コメ欄は「正社員より優秀な派遣」というごく一部の人材を夢見て悲しい妄想語ってるけどフラれたやつは優秀な派遣じゃなく、この人手不足でも正社員に昇格できない上に職場で発情するコンプラ無視の性的倒錯者なんやろ。キモがられて当然や。
そのほとんどがこの記事のように「マイナカードに発信機があり使ったらデータが蓄積し政府に筒抜けになる」そんな事実誤認で妄想を拗らせており
批判するなら最低限の知識をもって批判してほしいものだ。ロジカルシンキングを放棄して批判してる異様さに呆れ返ってしまった
仮にチケット販売者にマイナンバーを渡して、国が民間のチケット販売者のサーバをどういう理屈でみるのか?
民間業者がチケット作るたびに国に申請して参加者を一覧をマイナンバーとセットで提出させる気なのか?
そもそもインボイス+消費税があるからマイナンバーなんて不要で徴税できると考えられない点で終わってる。
チケットの転売防止策として、Jリーグと提携してサッカーのチケット販売にマイナカードを利用する方法も、試行するそうだ。
これらが実現し普及してゆけば、国民の誰が年に何回サッカーや野球を見に行ったか、観劇やライブに足を運んだか、徴税側は把握できる。年間に一定回数(10回とか)以上、サッカーや野球を見に行った人からは「スポーツ振興協力税」を、観劇やライブに行った人からは「芸術助成協力税」を徴収するすることも可能になるだろう。
政府発表みれば裏表なんて無く、犯罪集団が精巧な偽造免許証を作り最早既存の本人確認方法が陳腐化してるのが問題になってるとわかる
マイナカードはICを使った本人確認が今のところ鉄壁であるから利用するのである
実は本人確認にマイナンバー自体は全く関係なく、マイナカード更新部会では本人確認に使われる場面のほうが多いなら表面から消してしまえばという話まである言うので国民のデジタルアレルギー対策も大変だとつくづく思うのである
面白いからやってる訳じゃねぇんだ。もしかしたらトラバ貰えるんじゃないかって、ブクマして貰えるんじゃないかって、ブコメにスター付くんじゃないかって、あわよくばトプコメになるんじゃないかって、そういう病的な、狂気的な妄想に囚われて、惰性でやってるだけなんだって
フェミさん、正論。「萌え絵が好きな人は、萌え絵を見て生身の人間が鎖に繋がれている姿だと認識する人がいることを分かってない」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1726103761/
5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.28] (ワッチョイW 4987-layY) 2024/09/12(木) 10:18:37.47 ID:DlE050690
ふぇ、フェミさんがまた萌え絵にイチャモンつけてるチギュッ…なんで生身の人間が鎖に繋がれてる姿を妄想するんだチギュ?じ、じぶんの頭ん中が歪んでるって気づいてないチギュッ!そもそも萌え絵は二次元であって、そ、そんなもんと現実を一緒にするなんて頭がおかしいチギュッ!またフェミ様のズルイ主張チギュッ、ボクチンたちはこうやっていつも叩かれるんだチギュァァアッッ!!ボクチンは無力でいつもこうやって虐げられるチギュ…
16 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイW f98d-JQMk) sage 2024/09/12(木) 10:37:14.07 ID:BQzCP3hi0
>>5 ←おっさんかおばさんか知らんがいい年した大人が大はしゃぎでこんな事考えて一生懸命文字打ち込んで恥ずかしいとか思わんのかな?
ごめんな
その通り
つまり、胸を揉むのをスキンシップだと考える人が二人いれば成立するわけで、アニメのように女の子が胸の揉み合いをしている可能性は十分に考えられるわけですね
私の妄想ですが
倫理的な問題を無視しているし、実現可能な方法の提示もまるっと抜けた妄想のたぐい。
何かを変える際に、変えようとすることに対して抵抗が起きないとでも思っているかのような、初心者にありがちな勝手読みの極地。
それは「大人の自覚を持っているか」という話で恋愛経験があるかどうかの話ではない
今の日本は子供を大人に育てようとしてないし、子供は大人に育とうともしてないので、昭和に築き上げられた社会がどんどん崩壊していっているというのはその通り。
「初めて自分の体を売る時は、毎日泣いてた」。ホストのためにソープランドで働く女子大生はそう語ります。なぜ体を売ってまで貢ぐのか? 彼女の心の中にあったのは、姉と比較され続けた経験と自分への自信のなさでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1eb5b0cc1ff3cb352580ad1917bf6a218f170a
男が女相手の執拗な貧乳・BBA・未婚いじりや「女は男に依存しないと存在できない無能」「美容に金をかける20代美人より陸上部JKの方が価値がある」言説に固執するのは
結果、自己評価の低い女はホスト含む人気者や有名人に依存して貢ぐだけ
https://anond.hatelabo.jp/20240924231756
「男は汗臭い人が多いから体臭ケアをしよう」「低身長は不利だから人一倍労力が必要」というアドバイスに切れる程、地道な努力を嫌う一方で女の属性を攻撃したら、自己評価を喪失して低身長男で妥協するはずという非モテ男性の妄想とは真逆