はてなキーワード: 保証とは
信仰心を持つのは自由だしそれって“憲法”で保証された権利なんだよね
これが現代社会の基本
この価値観の敵が銃撃犯なんだよ
統一教会の寄付や霊感商法が問題ならそれは法律で解決しましょうねってのが法治主義
カルト気に入らないし自民党嫌いだから石投げてやろうってのが中世ジャップな
ちな俺はいつでもカルトの教祖やお前らが嫌いな政治家の写真の上に糞してやることが出来るからな
勘違いするなよ
そういう劣等感を抱くような環境に身を置くことによって伸びる部分もあるんじゃねーかな、と思う。
大卒だろうが院卒だろうが、プライベートの時間で努力や勉強を続けていける人はそこまで多くない(京大卒のボンクラの俺が保証する)。
本を読むなり、ダンピンg……お友達価格で周囲の人をお手伝いするなりして、インプットとアウトプットのサイクルを回していくんだ。
シュナムル事件に際して、アカ削除させるのは言論弾圧?とかネットストーカーとか、表現の自由の侵害ではとか言ってみる流れあるけど、違うと思う。あれは、言論の弾圧とか、アカウントを攻撃して無理やり消してやったとかでは、ないんだよな。表現の自由とか個人の権利が破壊されたわけではない。
匿名じゃなくなって、リアルとアカウントが結びついた時に、シュナムルは人に指さされるようなことをやってたのでリアルがヤベーことになった。
ネットの匿名性ってのはさ、個人に保証された守るべき権利とかでは、ぜんぜんないよね。
別にこれは破壊されても、幸福追求の権利とか思想の面で何も問題はない。なんなら匿名性などIPアドレスがある時点で厳密には存在しない。自分自身が胸を張って生きているなら、発言が匿名かであることなんて、誰に保証されなくても何も困らない。SNSのアカウントぐらいむしろ家族親戚に積極的に教えて、近況報告を簡単にする。
「アカバレ」なんてのは、アカウントで悪いことやバツの悪いことをやっている奴が気にすること。バレてるのはアカウントではなく、悪事なんだよ。だから、悪事を普段からしなければいいのだ。たとえばエッチな絵を描いているとしても、それが己の誇りならば、職場でアカウントを知られたらむしろ、あっ見てくれたんですか~あざす~、となるだろう。
そうできるようにリアルだろうがネットだろうが、胸張れるように生きるべき。
生きるべきように生きてないほうが悪い。
なのに、なんかネットの重鎮みたいなやつらが、シュナムルは嘘は悪いけどアカバレはやりすぎ可哀想……ってなってるの、変だと思うんだよね。
アカウントが家族バレぐらいで可哀想って思ってしまうやつら、SNSでどんだけ後ろめたいこと喋ってるんだっていう。
俺も今この匿名ダイアリーってとこで喋ってるけど、あとから、友達とかにこれ書いたんだけどどう?とか訊いたりする。
お前らもそうしろ。
今この瞬間に10万人いるとしたら、風俗経験者の数は20代、30代合計で100万人いても不思議じゃない。
そう考えると彼女が風俗嬢だったらしいということが友人から伝えられた俺の不幸なんてありふれてるのかもしれない。
金曜日から今朝にかけての事なんだけど、俺の友人とその彼女とを連れて、4人で2泊でJリーグの遠征に出かけて来た。
俺も友人も同じチームのサポーターなので、30日の遠征を応援する為+旅行で新幹線で向かったんだ。
試合そのものは、贔屓のチームが後半から投入した外国人が無双して完膚なきまでに叩きのめした完勝と言っていい展開での勝利だったし
旨い物も食べられたし満足度は高かったんだけど、俺の彼女と友人との間に妙な空気が流れてる事が気がかりだった。
ともすれば、二人でこっそりと話してる風もあり、友人が俺の彼女を口説いてるようにも見えた。
その事で友人に「俺の彼女と何かあったのか?」と、やんわりとクレームを入れたら「客として4,5回会った事があると」
まぁ修羅場だよね。
彼女は学費を稼ぐために昼間だけ親にも内緒でこっそりとやってたんだそうな。
今まで俺以外の誰かに、それも不特定多数の男に好きに弄ばれてきた女に夢中になって来たのかと思うと正直辛いが、好きだという気持ちは嘘じゃない。
一方で、彼女の方としても隠し通せるはずだった風俗嬢だった事実が知られた後に、俺との付き合いを続ける事には迷いがあるのは分かる。
今日まで重ねて来た思い出も、幸せだった日々も、こんなことで終わるのが悔しくて泣いたけど、最後には俺たちは終わるしかないのは飲み込めた。
鶴であることがバレた女房は、旦那が鶴でもいいし愛せると言った所で去るしかないよな。
今この瞬間に都内に10万人風俗嬢がいるんだから、こんな思いをしてるやつもそれなりに居るんだろうなと思った。
次に好きなった子が風俗をしてない保証も誰からもして貰えない。経験者まで含めたら100万人くらいいそうだってのは、そう言う数字ですよ。
少し人を好きになる事が怖くなってしまうよ。
友人を誘って応援なんて行くんじゃなかった、まさに恩をアダで返された気分だし、速すぎて誰にも止められないよ。
検査行って戻ってみると
こういう話で「女性の過去を受け入れられない男性は心が狭い」という類いの非難はすべきではないと思う。何が受け入れられないかは人によって違う。自身の交際の話なのだから、他人がどうこう言うべきことじゃない。
を筆頭に、まるで俺が捨てた様に言ってるコメントが沢山あって、はてな民の読解力にドン引きなんですが
と言ってまして、彼女の方としても、バレたんだからここで終わりだと考えてる訳ですよ。
彼女の言葉から今強く引き留めたって続かないって予想できるし、風俗勤めの過去を俺が全く気にしない事が難しいだろうという思いと相まって終わりに向かっていくのは、仕方ないでしょ。
もう切り替えるしかない。
友人に関しては良く言ってくれたとしか思わないですね。関係ないやと黙っておけばいいし、何なら「バラされたくなければ」なんて言って美味しい思いをする手だってなくはないのに、
自分の彼女にも風俗遊びの過去が伝わったりで損する可能性も顧みずに、「あいつは風俗嬢だったこと知ってるの?」って、話をしてたことを教えてくれた事には感謝してますよ。
結局彼の発言の正当性を保証していたのはイマジナリートロフィーワイフとイマジナリートロフィードーターだったわけだけど
(イマジナリーかどうかは置いておいて)そこをとがめるフェミニストがほとんどいなかった(少なくとも自分の観測範囲では0)のは
本当に終わってると思う
他の権利との衝突や矛盾は調整されるからどんな権利も無制限ではない。他の権利と衝突する権利は制限される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E3%81%AE%E7%A6%8F%E7%A5%89
公共の福祉を人権相互の矛盾を調整するために認められる実質的公平の原理と解する。この意味での「公共の福祉」とは、憲法規定にかかわらず、すべての人権に論理必然的に内在しているとする。この「公共の福祉」原理は、自由権を各人に公平に保証するための制約を根拠付けるためには"必要最小限度の規制"のみを認め(自由国家的公共の福祉)、社会権を実質的に保証するために社会国家的公共の福祉として機能する、とする[1]。
去年買ったテレビがやたらと「ストレージの空き容量がなくなりました。このままでは安定した動作が保証できません」みたいなメッセージを出してくるようになった。
いまインストールされてるアプリは各社との契約事なのか、消すことができない仕様になっている。
USB等に移行させることもできない。
定期配信される機能アップデートは、DLする容量がないのでもうあきらめるしかない。
メーカーの電子取説には「アンインストールできないアプリがあります」みたいなフワフワした記述がほんの一文あるだけ。
それで頼みの検索サイトでヒットする情報と言えば、メーカーや出版社に金積まれて良いこと尽くめしか書いてないレビュアーのクソ駄文だけ。
前はブログサイトなんかで「〇〇の日常日記」系みたいなオタサイトがあって、一購入者が体感したトラブルやその対処法を事細かく記してくれてる情報に辿り着いた気がしたんだけど。
引っ越したいけど引っ越せなくて困ったまま数年が過ぎた。
今の家に引っ越してきた時は正社員だったので、不動産屋でも特に問題はなかった。
それから数年後、諸事情でフリーランスに転向。収入は雀の涙だが生活はギリできてる。
もう1人も弱小フリーランス。
で、そろそろ別の地域に引っ越そうとなって不動産屋へ行って驚いた。
審査が通らない。フリーランスと伝えた瞬間に不動産屋の顔が曇る。やる気が明らかに失せて、テンションが下がって、やっつけ仕事になっている。
10万の家なんかほぼ無理。すごく古くて安くて条件の悪い物件なら何とか…という感じだった。
今住んでる家は駅からは近くないが家自体は悪くない。引っ越してきた時で築3年程で新しかった。
防音などもしっかりしている。
今更ここより条件の悪い家にわざわざ引っ越したくはない。
そうすると、つまり、今後正社員に戻らない限り一生引っ越せないということになる。
(家を買う予定は今のところない、そもそもローンは通らないだろう)
ひどいな。
世の中今時いろんな働き方があると思うけどみんなどうしてるんだろう?
パートナーどちらか1人が正社員のパターンがまだまだ多いのか。
誰か助けてほしい。知恵を貸してほしい。
既にメジャーなマッチングアプリやってみたことがある人にしてみたら今更感があると思うので、そういう人は回れ右。マッチングアプリといっても、Pairs、Omiai、With、タップル辺りの比較的大手(?)な奴限定なのでそこんとこ注意。
うだうだ書かれても……という人向けに先に結論だけ書くと、今どきのメジャーなマッチングアプリを一言で表すと「オンラインお見合いシステム(ただし、仲人はいないよ)」。それ以上でもそれ以下でもない。
タップルはメッセージの放置率が高いとかOmiaiは比較的律儀にメッセージする人が多い気がするとか、アプリごとの空気感はあるけど、その辺は多分にユーザー層の違い。
それと、俺は男性なので、女性から見るとヤリモクが~とか、すぐに会おうとする非常識な奴が~とか色々あるだろうけど、その辺は女性ユーザに聞いて欲しい。
以下、マッチングアプリに登録するとどういう作業をすることになるのかザクッと書いてみる。
も登録するように促される。性別や年齢は必須で、その他はオプショナルだったりするけど、多くの人が8~9割くらいは埋めてる感じ。あとは重要なのが自己紹介文だけど、こっちはやる気ない人(やあからさまに業者ぽい人)だと空欄なこともままある。お見合い(といってもリアルにやってた世代の肌感は知らないけど)における釣書ってところ?ただ、まともなアプリでも大抵はせいぜいが身分証明書提出くらいしか求めないので、性別と年齢、対応するリアル人物がいることくらいは保証されるけど、それ以外は無保証。ゼクシィ系の婚活アプリだと独身証明書の提出もできるので相手の未婚保証なんかもついてくるけど、相手に彼氏/彼女がいるかについても無保証。この辺りはリアルでの出会いでも保証があるかっつーと怪しいけど。
なお、まともなマッチングアプリは月額課金制を採用している。12か月契約だと1か月辺りの料金が安くなるとか、できるだけ長く続けさせようという目論見はあるだろうけど、基本的には月額2000~4000円(アプリによる)払えば追加料金なしに続けられるので、「これ以上続けようと思ったら追加課金が必要です」ということにはならない。そういう事情もあって、怪しげな女性が誘惑してきて、どんどん金を貢がせられる……なんていうのは、入り込んでる業者っぽい人さえ気を付ければ心配しなくていい。一方、従量課金制のところは運営側がメッセージを送ることに対して課金させるインセンティブがあるせいか、とにかくいきなり怪しいお誘いをしてくる実在するかも怪しい異性(いわゆるサクラ)が多数いる。
マッチングアプリは相互に「いいね」し合わないとマッチングが成立せず、マッチングが成立しないとメッセージのやり取りすら出来ないし、会うことも当然できない。なので、上記の情報を参考に「この人いいな」と感じた人に対して「いいね」ボタンを押すのだけど、当然ながら写真も含めた一見の印象で「いいな」と思った人が同じく「いいな」と思ってくれるかというと怪しい。女性はよっぽどやばくなければ基本的に「いいね」が殺到するけど、男性の場合はよっぽどイケメンであったり若いとかないと、そういう都合のいいことはまず起きない。
一日に運営側から付与される「いいね」数はせいぜい10くらいなので、数打ちゃ当たる戦法は使えない……と言いたいのだけど、運営側がピックアップした異性に対してはノーコストで「いいね」出来るというシステムが大抵のアプリにはある。なので、ピックアップされたメンバーに対しては悲しいことに「この人ないわあ」って人(年齢や容姿面で)以外は、とりあえず「いいね」しておくのが最善戦略になってしまう。
余談:通常の月額3000円くらいの課金と別に「プレミアムオプション」に課金(月額3000円くらい)すれば、最終ログイン日時が24時間以内とか今ログイン中の人であるとか、「いいね」数が一定以下とかでフィルターかけられるのでマッチング確率がいくらか上げられる。アプリ始めたはいいものの放置プレイっていう人も多いから、一か月ログインしてませんって人に「いいね」してもマッチングする確率は絶望的なわけだしね。まあ、「新規メンバー」とか「最近ログインした人」みたいな欄があるアプリもあって、そういう場合はプレミアムオプションに課金するまでもない。
AさんとBさんが相互に「いいね」しあうと「マッチング成立」とみなされる。自分に「いいね」してくれたユーザの一覧は見えるので、どっちかが先に「いいね」してそれに「ありがとう」とかいうボタンでお返しする感じになる。その後は晴れてメッセージ交換が解禁されるので、二人でじっくり話し合ってくださいということになる。言い換えると運営は何もしてくれないので、ここからは文字でのコミュニケーション力やプレゼン力、度胸勝負になる。さすがにメッセージ交換の初手で連絡先聞くとかしたら正気を疑われるので、最初は「はじめまして、マッチングありがとうございます。よろしくお願いします」みたいな定型文+αから入るのが定石。
ここで「〇〇さん、お散歩が好きなんですね~」とか話を広げることもありだけど、初手でやると馴れ馴れしいととられかねないので塩梅が難しいところ。
まあ、メッセージ交換が始まった後はアプリ特有の事情ってのは特になくて、強いて言うならLINE交換を申し出るタイミングを考えるくらい?
LINE交換より先に通話や会ってからという人も結構多いので、10往復くらいメッセージのやり取りしたら、それとなく「電話デートのお誘い」 or 「会ってみましょうのお誘い」をするのが無難。
メッセージ交換でうまいこと電話デートあるいはリアルデートに誘えたら次のステップ。
コロナ禍になってから大手アプリが次々に実装したものなんだけど、15~30分くらいでアプリ内で通話ができる「電話デート」なる機能がある。特別なことはなくて、メッセージ交換の中で「〇〇月××日△△時に通話しません?」みたいに約束を取り付けて、通話するだけ。メッセージだと話が弾んだと思った人が通話してみたらシーンとしたり、その逆もあるので、会う前に相手との相性を見極めたい場合は使える手段。
アプリ特有の事項は特になし。ただ、初対面の時点ではお互いに本名を明かさないことが多いので、当日落ちあうために服装とか伝えておくくらい?当然ながら、メッセージ交換をしてある程度の情報はお互いに知っている前提なので、会う前にお互いのプロフィールはできるだけ復習しておくのが吉。それと、マッチングアプリという場での出会い故からか「会いましょう」となったからといって、お互いに「凄い良い」と思ってるかは定かではない。昔のお見合いとかでもそうだったのかもしれないけど、無難な会話から話を広げることが多い。
もちろん、これも特別なことはなし。俺が結婚した人は、一回目にあったときに色々話し合えたこともあって即交際申し込みしたけど、嫁さんの友人からすると「騙されてるんじゃないかと気が気で仕方がなかった」そうな。まあ、一回デートしただけで交際決めるのはヤリモクとかヤバい人物と思われてもおかしくない。
ちなみに、二回目以降会うかどうかも当然雰囲気次第で、「なんか微妙な雰囲気だったなー」と思ったら「次また会ってください」と言われたこともあるし、その逆もある。
ここからはマッチングアプリ特有の注意事項とかシステムについて。
本当に悲しいことなんだけど、女性はたとえ顔写真すら登録してなくても、年齢が一定以下なら「いいね」がそれなりに来るけど、男性で同じことをして「いいね」が来る確率は非常に低い。顔写真を登録してても、写真写りにかなり気を遣ってようやく普通に勝負できるレベル。ぶっちゃけ、女性は選り好みさえしなければ男性が群がって来るけど、逆はないという非対称性がマッチングアプリでも再現されてしまう。加えて、多くのマッチングアプリは女性ユーザを集めるために女性は無課金で好きなだけ利用できるので、女性は途中でやり取りをやめる人が結構多い。男性でもいるのかもだけど、よっぽどモテモテの人とか「いいね」してきた人とことごとく話が合わないとかくらいだろう。たぶん。
せめて「お断り」ボタンでもあればいいのだけど、そういうのもないから、唐突に返信が途絶えることもあるし、唐突にブロックする人すら稀にいる。この辺はまあ割り切るしかない。
月額課金制というビジネスモデルゆえに、「ここでいう」マッチングアプリでは基本的に運営側が雇ったサクラはほとんどいないと思われるのだけど、明らかにプログラムで登録しただろみたいな綺麗過ぎる顔写真と出来過ぎたプロフィールの人がいる。アプリを利用してなんか誘導しようとする業者なんだろうけど、こういう人は最初の方でLINE交換しようと持ち掛けてくるので見分けるのは容易。あと、海外の人を使ってるのか基本的に日本語がたどたどしい。感覚的に日本語が変なユーザの9割以上は業者だと思う。
ただまあ、そういう人は「あれ?この人、日本語がおかしい?」とすぐわかるので引っ掛かることは少ないと思われる。ブロックするのが面倒くさいくらい?
アプリに特有の問題じゃないけど、俺とマッチングした人は結構メンタルヘルスに問題抱えてる人が多かった。アプリを積極的に使う層は内向的な人がたぶん多くて、熱心に利用してる人にそういう傾向が多いくらいの話じゃないかとは思うけど。
典型的なメンヘラタイプのやばい言動をする人はあんまりいなくて、鬱や不安障害などでしんどい思いをしてるとかそういうレベル。通常の出会いよりもそういうケースが多そうな気はするので、実際に会った人がそういうバックグラウンドを持っていたとしても向き合ってあげられるかというのは考えておいた方がいいかも。
たとえば、タップルは特に軽いユーザが多くて、ちょっとした遊び相手を求めてるレベルの人も結構いるっぽい。なので、30代以上がそういう場で恋活とか婚活をしてもうまく行かない……ことが多い。たぶん。最大手のPairや最近人気らしいWith、色々問題が発覚したけど続いてるOmiai辺りはそれなりに真面目に出会い求めてる人が多いぽい感じ。真剣に結婚を考えてる人だとゼクシィ縁結びを選ぶと安心かもしれないけど、使ったことがないのでよくわからない。
「まとも」の定義は難しいけど、月額課金制のところで金をむしり取られるなんてことは基本的に起きない。マッチングを有利に進めるための課金オプションとかはあるけど、あえて選ぶ必要もないしね。ただ、「マッチングアプリ」を名乗っていても、
のどちらかのところはやめといた方がいい。前者はちょいアプリ入れてみたことあるけど、生きてる世界が悪い意味で違う人とか別の怪しげなアプリに誘導してくる人とか、即LINE交換みたいな人がほとんど。後者のアプリだと魅力的な異性を演じて男性にがんがん課金してもらえばいいから、アプリ自体にサクラが跋扈しやすい感じ。月額課金のところは大抵身分証明書の提出を求めてるけど、それがないところも運営が治安維持するつもりがない証なのでやめとくべき。
マッチングアプリ使ってると結構可愛くて、趣味が合いそうで性格も(一見)良さそうな異性が色々見つかるわけだ。ただ、当然ながらそういう人には「いいね」が滅茶苦茶いっぱい付くわけだし、下手しなくても競争率100倍以上になるわけなので、容姿に自信ありという人でなければまず無理。
それと、マッチングアプリを使ってるのもリアルの異性なので、基本的には自分より凄く年下の異性から「いいね」が来るなんてことはほとんど起きない。たまにマッチングしても、メッセージのやり取りすら始まらない。たぶん返信で忙しいか、いいねが殺到し過ぎて「誰に返信しようか困る」みたいな状況が発生してると思われる。-5歳くらいまでの異性なら普通に出会える可能性は結構あって、年上ならもっと出会える可能性は高くなるけど、-10歳くらいの異性と出会えるとか期待しない方がいい。
増田を見ていて、時折マッチングアプリが何なのか知らずに偏見でコメントしてる人が時々いたので、どういう感じなのかを説明してみた。個々のアプリごとに機能は微妙に違うけど、まあ大体こんな感じで、偏見持ってる人が思うより「良くも悪くも普通」。同僚であるとか、知り合いの紹介であるとかより相手の人物像を見極める難易度は高いし、自分が値踏みされることも覚悟しなけりゃいけないけど、異性慣れしてない人はまずマッチングアプリでトレーニングしてみるとかいうのもありかもしれない。その過程で色々気が付くこともあるかもしれないし。つーか、俺も偉そうなこと書いてるけど、自分が思ってるより服装に無頓着なことや食事マナーが微妙なこととか気づかされたことが多々あったしね。
某Vtuberの心霊現象の件、なんか周りがやたらと心霊現象だなんだと騒いだり、切り抜き動画を沢山作ってそういう空気を創り上げちゃってるけど、あれ良くないと思うんだよね。
元々不健康な生活送ってる人なうえに体調も悪いって言ってるんだから、病気で幻聴・幻覚起こしてるだとか、記憶が飛んで自分でやったことを忘れてパニック起こしてる可能性とかも疑うべきだし、
まずは病院でしっかりした検査を受けて心身共に健康を保証されて、それから他の原因とか探るべきだと思うんだよね。
実際プロの霊能力者とか占い師とかでも、周りに異変を感じたらまず病院行って自分自身が正常であることを確認しろと言うくらいだし。
で、そういうのしないで周りがお化けだなんだと騒いでるから集団心理が働いて、なんでもかんでも心霊現象に結び付けて考えてる感じが余計にする。
配信に変な声が載った!みたいな切り抜きも見たけど、その声ってのも一音だけで文章ってわけでもなかったし、雑音に字幕を当ててそれらしくしてるって言われればそうとしか言えない程度だし。(その程度の音なら他の配信者でも入ったりするだろって感じ)
同僚の人もお化けとか苦手なせいか、逆に心霊現象であることを前提に考えてしまってて、一緒になって大変なことになってる!って怯えちゃってるし、一歩引いて冷静に事態を受け止めてる人がいる感じがしない。
まぁ本当かどうかは置いておくとしても、相手がパニックになってるのに周りがそれを囃し立ててお化けだ!呪われてるよ!とプレッシャー掛けて精神を追いつめてちゃ
目の前の出来事が本当かどうかの判断すら出来なくなってより深刻な事態になりそうだし、外野からは周りが追いつめたせいでおかしくなったのでは?と言われそうで、別の意味で怖い。
~~~~~~~追記~~~~~~~
ブコメやトラバをみて僕の狙いというのをちゃんとかいておくべきだったと感じたので追記。
お布施に上限をつけたい、というのは生きていく上での悩みや不安を少しでも減らしたいと思って宗教にすがったのに
その結果、自分だけでなく家族も含めて今日食べるものにも窮するという本末転倒なことが起きないようにしたいという考えから。
いまはみんな旧統一教会に目を向けてるけどそれ以外にも胡散臭いものはたくさんあるし今後また起きる可能性をなるべく減らしたい。
個人の自由を制限することになるのではというコメントがあるんだけども会社法人における36協定の宗教法人版だと思って欲しい。
会社法人は裁量労働契約の労働者がどんなに働きたいと思っても労働者の肉体的、社会的健康をまもるためにそれを止める義務がある。
生活に支障がでるレベルであればそれを止める義務を宗教法人は持つべきだという考え。
強要が行われていることに着目すべきという意見もわかるんだけど、信心深いひとだと強要だと認識しない、という問題があるんだよね。
なにより強要だ、ということになってくれればすでに現行の法律で対処できる。
あと霊感商法かどうかを基準にしちゃうとぶっちゃけ仏壇や戒名も霊感商法みたいなもんだからね。
(まぁ個人的にはあれも制限していいとは思っちゃいるけど信教の自由の観点から一律に制限しづらいでしょう)
なので「経済的困窮せしめ社会生活をおくるのに支障を及ぼすようなお布施、献金を法として制限する」
が信教の自由をある程度担保した上で依存による生活の破綻が防げるラインじゃないと考えてるのです。
(本文では10万とかにしたけど別に生活が破綻しないのであれば年収の2, 3%とかでもいいとは思う)
旧統一教会の話が最近持ちきりで、旧統一教会を規制しろ、という声をよく見かける。
多分、個々の事案、トラブルには裁判等で対応していくということはできるとは思うんだけど
傀儡となるような人を立てて別の宗教法人を立ち上げるってことも現実的には可能なわけでそれをやられたら結局防げない。
何より日本は信教の自由が保証されているから教義の内容に政府が口出す、ということはできないし
するべきではない。
頭がおかしいとしか思えない教義でも存在は許されるべきではある。
となるとカルト宗教とそうじゃないものの間はグラデーションで「XXと◯◯があればカルト宗教である」という定義はなかなか難しいんじゃないだろうか。
というわけでここ最近、全宗教法人の寄付金詳細の公開義務付けと
一世帯あたりからの寄付の年間総額の上限設定、というのを立法化できないかなと考えてる。(年間10万までとか)
全宗教法人の非課税廃止というのもありだと思うんだけど、その非課税が認められてる建て付けが「宗教法人は営利団体ではないから」なんだよね。
であればそれを逆手にとって営利団体じゃないんだから寄付金、お布施が目的じゃないよね、という感じで押し付けたい。
てか、個人的にも信者の幸福、功徳が第一とか無償の愛だと言っておきながらお布施を払わせる事に矛盾を感じる
前段で日本は信教の自由があるから頭がおかしい教義でも許されると書いたんだけど、
流石に社会秩序を乱すような、例えば人を殺せば天国に行けると言った教義をもとにした「活動」は許されないわけなので