はてなキーワード: 保証とは
別に人権を廃止する必要はないと思うが、子供の人権を親が全て保証しなければならないという仕組みを変える必要があると思う。親以外の人や組織によって保証されるようにすればいいだけ。
※この増田は「巷で話題のビジネス書レベウの事ぐらい俺だって書けらぁ!」と思った増田が実際に思いつきで書いてみて「マジで楽勝じゃん?雑魚スギィ!」と一人でイキるための連載企画です。
人生にリセマラはない(ただし、輪廻転生は存在しないものとする)。
人生はソシャゲなので開始と同時に凄い大量のガチャを引かされこの結果によって当面の運命が決まる。
しかもこのソシャゲは確定保証がないので最悪の場合ひたすら最低レアのキャラで攻略、下手をすると序盤で詰むこともあるのである。
少なくとも、種族ガチャ、時代ガチャ、国ガチャ、親ガチャ、DNAガチャ、家族構成ガチャ、誕生日ガチャ、隣人ガチャ辺りは必ず引くことになるし、この結果がゴミだと本当にどうしようもない。
もしも間違ってマンボウの子供に生まれたなら速攻でゲームオーバーが待っているだろう。
ならばまず最初に取るべき行動は「死なないようにすること」である。
ソシャゲをいくつもやってきた諸君なら分かるだろうが、リセマラ不可能でレア保証もないガチャゲーでありキャラロストが存在するこのゲームは紛れもなくクソゲーである。
ホラーに絡めた冗談自体は別にきつくはないが失敗した店員の前で言うのはきつい
店員がした失敗の内容を悪い方に解釈するなら「霊に取りつかれているような扱いをした縁起の悪い嫌がらせ」だよ?
で、そういう解釈を披露したあなたが冗談を言うタイプなのかガチでブチギレるタイプか店員は知らないんだよ?
店員が去った後に友人に披露して「こわー」って話なら乗ってくれるかもしれないが店員の前で言って謝らせてしまったら注意するしかない
最近言われるようになったというのもどうだろうか
年とともに言動が変わる・今までラインのギリギリだったのが超えてしまうが本人は気づかないなんてことはよくあるよ
もちろん年齢でゆるされなくなることもある
若い女性だと下に見られるから言葉が強くてもガキ扱いで許されるという風潮は未だにあるし
私と同じようなオタクがいたら共感してくれるのではないかな、という気持ちで書いてみる。
タイトルは2次元アイドルとしているが、どちらかというと声優のファンといった方がいいかもしれない。
数年前は元々2,3人贔屓の声優がいて、その声優の出演作を中心に追うようなオタクをしていた。
また、その贔屓の声優はいわゆるアイドル物の声優を担当することが多かった。
そして、現在はやや落ち着いた感はあるものの、私が一番ハマっていた時代は2次元アイドル戦国時代といえるほど2次元アイドルが乱立していた。
私と同じようなタイプのオタクには分かると思うが、推し声優を追いながらいくつかの2次元アイドルコンテンツを追っていると、
勢いがあるコンテンツとそうではないコンテンツが残酷なほどはっきり見えてくる。
それは親会社の強さであったり、制作陣の熱量であったり、さまざまな要因が重なっていて仕方のないことではあると思う。
勢いがあるコンテンツも人気があるだけあって一定の面白さは保証されているのでそこそこ楽しめたし、
展開も多いのでハマれたら楽しいんだろうなあという気持ちはあった。
ただ、なぜかそういう2次元アイドルジャンルで自分がどハマりするほどまでにはいかなかった。
私がハマるタイプの2次元アイドルコンテンツは、いわゆる勢いがあまりなく、制作会社もそこまで強くないため展開が少ないものが多かった。
薄々大ヒットしているジャンルと同じ展開を望むのは無理だろうな……と感じつつも、
それでもキャラが自分にとってハマっていたのでグッズもなるべく買って応援していた。
アニメ化後などはライブイベントやその他の展開もたくさんあってとても楽しかったし、応援していて本当によかったと思った。
しかし、しばらくすると落ち着いてしまって、コアなファン以外は全く表で話題に上がらなくなってしまう。
一応定期的にグッズやCDを出し続けているのでコンテンツ自体が終わったわけではないのだが、
ただもう再アニメ化なども見込めないしライブイベントなどの大きな展開も無さそうだなと察してしまった。
公式が動かなくても二次創作等で動いているのでは、と思うかもしれないが、私が公式燃料至上主義ということもあって、そうは思えなかった。
(ただ、ほぼ燃料が無くなってもファンアートなどの二次創作をし続けているファンはとてもありがたかったので本当に感謝している。)
なので、細々としたグッズ展開があったとしても、ゲームやアニメなどの展開がなかったのならそのキャラはもう私の中では動いていないに等しかった。
だが、なまじ展開は細々としたものではあっても続いていたので、最初の1年くらいはまたライブイベントができるまで応援するぞ…!という気持ちはあったのだが、
やはりコンテンツが再び盛り上がる気配がほとんどないと、いつの間にか徐々に熱が冷めてフェードアウトしてしまった。
私自身の生活が忙しくなったというのもあるが、一番の原因は私がめげて飽きてしまったせいなので、コンテンツのせいというよりは私のせいである。
もちろん推し声優も別の2次元アイドルコンテンツでライブイベントを定期的にできるようなキャラを担当してはいたのだが、
前述したとおりそのキャラがあまり私の好みにあっておらず、イベントはおろか楽曲もさほど興味が持てないほどだった。
(ガチの声優オタクからすると浅い推し方と言われるのは百も承知であるが、
私はあくまで推しの担当キャラが自分の好みにマッチした時のみ推すというスタイルだった。)
その後もなんとなく流行りのアニメやゲームを手を出したり、推し声優を少し追ってみたりして、それなりに楽しんだりはしたものの、
以前のようにグッズを集めたりイベントに行くほどの熱量は持てなかった。
私生活も忙しくなり、以前ほどオタ活をやる時間も意欲もほぼなくなってきてそろそろ二次元オタクも卒業かな、と思っていた。
しかし、そんな時に突然ハマってしまったのがVtuberだった。
以前からVtuber目当てというよりゲーム配信が目的で、自分の好みのVtuberのアーカイブを作業用に流していた。
だが、たまたまコラボで知ったVtuberが気になって切り抜きやアーカイブを追っているうちに、いつの間にか推しと呼べるレベルにまでどハマりしてしまった。
Vtuberにハマって一番良かったと思ったのが、本人が引退しない限り、絶えず供給があるということだ。
前にも述べた通り、2次元アイドルコンテンツは制作側の会社の財力等の都合が嚙み合わなくなってしまうと、グッズやときどきCDを出す以外の展開は難しくなる。
これはいくらクリエイターや演者に意欲があっても乗り越えられない壁であると思うし、グッズを購入するなどの個人の応援でも限界がある。
この点、Vtuberの本人が活発に活動すれば常に供給がある、という点は依然2次元の推しは好きだけど供給がほぼなくてつらかった時期があった私にとっては画期的すぎた。
そうは言っても2次元のキャラクターよりもVtuberは3次元に近くて推せないのではないか、と思う人もいると思う。
これも個人の好みではあると思うが、私の推しは少々メタな話になるがキャラの設定のロールプレイも忠実であるため、
また、最初に声優オタクであると書いたので完全にダブルスタンダードに聞こえるかもしれないが、私は2次元アイドルにおいて中の人とキャラを同一視することができないタイプであった。
あくまで声優はキャラの声と演技を担当している別人という認識だったので、そこら辺を同一視して熱狂しているファンが多い雰囲気にいまいちなじめていなかったというものがある。
もちろん、声優がパフォーマンスなどでキャラに寄せようと努力する姿勢は素晴らしいと思っているので、これはもうnot for meだったとしかいえないし、そういうコンテンツや雰囲気をを叩くつもりは全くない。
ただ、こういう感性を持った私にとってまさにキャラが本人そのものというVtuberは、その辺りの個人的なモヤモヤをすっきりさせてくれる存在だった。
推しのVtuberにどハマりするまで正直Vtuberという存在を少し否定的に見ていた時期もあったが、こういうタイプのオタクの受け皿にもなってくれる、というケースもある。
論点がとっちらかってしまったが、オタク卒業目前だったが、再び楽しくオタク活動できる日々を提供してくれる推しに感謝、という話でした。
(もちろんVtuberも活動方針がさまざまだったり、2次元キャラにはない炎上リスクなどもあるので、一概に2次元キャラより良いぞ!とは言えないと思う。
もちろんVtuberという分野もいつまで続くか未知数のものなので…)
(ただ、自分の好みにぴったりハマったVtuberに出会うとマジ毎日が楽しくなるので、同じような境遇にあるオタクはいろいろ発掘してみると良い出会いがあるかも、ということです。)
自分は集団からよく浮いていたり、ズレている人と良くつるむ傾向がある。
それは、その人の欠点を許容する代わりに自分のことも許容して欲しいからではないだろうか。
自分は人に裏切られるというと大袈裟だけど、切られたくないという思いがあるようで
集団によく馴染んでいる一般的な人間を相手にするとどうもいつ切られるかどうかに怯えてしまい、ものすごく当たり障りのない振舞いになってしまう。
そういった人達は凹みのない真球のような存在で、簡単に自分のことを見限ってコロコロと遠くの方へ行ってしまい二度と自分のもとには帰ってこない気がするのだ。
だからこそ自分は(わかりやすい)凹みのある人間に近づいて、その凹みを下にして、受け入れてやることでなるべく自分のところから転がらないようにしているのではないだろうか。
人間だれしも大なり小なり凹みを抱えているが、明らかにその凹みが大きかったり、その数が多い人がいる。反面そういった凹みが小さく限りなく真球に近い一般の皆さんはかなり無自覚に無邪気に凹みが多い人間を排斥していて、それがとても怖い。
自分は見た目は真球に近いけど、なんだか色がちょっと違うようなキモい球体だと思っている。実際どんな人間であるかは客観的な目線で見てもらわなければならないけれど、何かしらのうまく言葉にできない欠点に自覚的である。だからこそ真球に近い人が怖い。
一点、親や兄弟といった家族だけは自分が何をしても「しょうがねえな。」で受け入れてくれる気がしてる。血の繋がりというのはこの(それ以外の)無条件の許容が認められているのが本当に心強い。
だからそういった繋がりのない他人と絡むときは、その代わりに凹みのある人間に限定することで、なんとか許容してもらえることを保証しようとしているんじゃないか。
真球に近い人間に向き合っていくためには、その人に欠点を見出すか、全て諦めて、自分を見限られてしまうかもしれない、または既に見限られているということを受け入れた上で全身全霊で接していくしかないのだろうか。
ASD女が他人から嫌われないようにしようと思った時点で学歴あってもなくても生きづらいんだよ。
ASDの増田が田舎で高卒女がつくような仕事、たとえば介護とか医療事務とか営業補助とかそういう職種についてつとまるわけないじゃん。
たぶん今よりひどい地獄しかないよ。女のASDはだいたい女から嫌われるから、まだ理系大企業の男社会にいたほうがマシだと思う。
結局、他人がなんか言っても気にしねえ、好きなようにするぜってマインドで好きに生きたらいい。
恋愛も結婚も子供も自分の幸せを保証するもんじゃないが、仕事を続けて安定した稼ぎがあるというのは高確率で中年以降の幸せをもたらしてくれるから、仕事頑張ったら?
学歴なかったら理解のあるカレくんと結婚して子供産んでだれからも文句言われない幸せライフが待っているとでも?
https://b.hatena.ne.jp/-/report/user?user_name=(はてなユーザー名)
ではてなブックマークユーザーを通報できることはご存じだと思うが、これは全く意味がない。
先月しつこく(1週間で7回)嫌がらせのコメントをしてくるユーザーがいたのでその都度通報していた。
これについて、受付の連絡すら届かないので本当に届いているのかなと思って問い合わせから運営に確認してみた。
お問い合わせの履歴がないようでした。
通報機能については、スパムやヘイトスピーチ、不正利用に関する監視パトロールの参考データとして取り扱っておりますが
日々非常に多数の通報をいただきますため、個別の対応について保証するものではありません。
だそうです。
面倒でも、問題のある発言をしている人がいたら、かならずここから1件ずつ通報しましょう。
https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=360000613172
こちらから4件連続で通報したらようやくそのはてなブックマークアカウントは停止になりました。
mouseion >こちらから4件連続で通報したらようやくそのはてなブックマークアカウントは停止になりました。←これモンクレ行為でもないのか。何で一回でまとめて出さないのかな。はてな窓口も暇じゃないんやで。
普段から訓練してる自衛隊員の邪魔にしかならないと思うんだけど。
多少の訓練をしたところで足を引っ張るだけだろう。
俺も5年かかった。先輩たち4人も全員オーバードクターして最終的に学位取れなかった。俺が(同期と同時だけど)研究室初の博士号取得者。指導教員は放置(自由放任?)の上でジャーナルの格を要求するから論文書いても通らず厳しかったし、rejectくらって格を少し下げたらこれは学位要件に入れられないみたいなこと言われてた。俺は論文5本publishくらいの時点でようやく博論審査申請を認めてもらったけど、キツかったし二度とやりたくない。
学位取得してから外の人たちと研究するようになると、世の中の若手ってこんなに論文書けず能力もないのに博士号取ってるのかって驚きだった。卒業後に論文を書けなくなる教員がたくさんいるってのは本当。クソでも卒業できるところはあるし博士号取る基準がかなり厳しいところもある。実力はついたから指導方針として間違ってなかったと思うけど、うちだけ厳しくてこれ何?とは思ってたよ。他所の研究室なら先輩達も2回くらい卒業できたじゃんとか思うけど、博士に値しない人たちに博士号を与える他所の研究室が正しいとも思えず、一方でうちの苛烈な要求が正しいとも思えなくて、質保証のために基準は上げつつ退学してももう少し気楽に民間就職するルートが開かれていてほしいなぁと思うわ。博士号って名前は同じなのに基準が違いすぎる。
中退がどうとか誰でも取れるとかは場所とか分野とか指導教員に依るので、中退だからどうこう言われずに普通に民間企業と行き来できるようになってほしいね。
やっと自宅のネットが復活した
ここ2,3週間ずっと調子悪かったけど、
数日前についにまったくつながらなくなった
結局原因はルーターだった
ルーターを最新バージョンにしたことでIPoEがまったく使えなくなってたことが原因だった模様
PPPoEは使えてたからルーターは大丈夫だと思ってしまってた
DSLite対応で最安だからと思って中華を使ってたけどたった1年でダメになるとか中華はやっぱ安かろう悪かろうなんやな
ヨドバシ実店舗いったら高めの利益率たかいルーターしかおいてなくてワロタ
とりあえず調べた中で一番安いのかってやっとつながった
ルーターかうと地味に高いから最終手段だと思ってたけど結果だけみればそれが最適解だったんだなって
ルーターのファーム最新にしてONUとあわせて再起動したり接続しなおしまくってもなおらんとかまじでゴミ
中華まじもう二度とかわねえ