はてなキーワード: レーベルとは
90年代の話。大学入学直後、生協でCDが普通のお店より安く買える事を知って、大喜びでCDを買い漁ってた。毎月10枚以上、店頭に置いてないレーベルのをカタログみて取り寄せ注文して、届くころにウキウキでとりに行ってたので、確実に音楽系カウンターの人には個別認識されてたと思う。基本パートだか生協職員だかのおばさん2,3人なんだけど、学生バイトなのかすらっとした可愛い系の若い女の子が1人だけ居た。
ある日いつものようにウキウキで注文したCDを受け取りに行った。財布から受け取り用の注文票を出してる自分に、「この、〇〇〇〇〇〇〇〇ってバンド(自分も相手も生まれる前に解散したバンド)、いいですよね!」ってバイトっぽい女の子が声をかけてきたのである。男子高出で、女に全く免疫のないキモヲタな当時の自分はそこで過去最高にキョドって「え・・・・あ・・・・はい」とだけ言ってCDを受け取ってセカセカと生協を後にした。
この後も何度も顔は合わせてるんだけど、勿論二度と声を掛けられることはなかった。そもそもマジでバカな俺は何故声を掛けられたか数年間分からなかったんだけど、分かったとき本当にもったいないことしたなぁ……ってものすごく後悔した。普通にお茶誘って話するくらいは300%できたよねこれ。ほんとバカ……それに、相手にも悪い事してるよねこれ。本当にごめんなさい。
で、ヤれたかもな話は別人となんだけど、数年後、女の子の下宿に上がり込んで、成り行きで抱き合ってフレンチキスして俺の胸に相手のDカップおっぱいがあたってくすぐったくなったりして、乳首まで舐めたり、「濡れちゃった」とかいわれてシルクのパンツのクロッチまで触ってほんとだって言ったのに、ベッドで「(Sex)やる?」って聞かれて、「コンドーム持ってないから」って断りました。その場でコンビニに走る位の事がなんでできなかったんだよマジで。てか用意しておけよど阿呆!!しかも後日その子の家に上がって告白して振られた瞬間、ベッドの下から「うすうす0.02mmダース入り」の箱が見えてさらに撃沈しましたとさ。はぁ……
映画監督山崎貴(三丁目の夕日、ドラゴンクエストユアストーリーなど)
クリエイティブディレクター栗栖良依(アーティストと障害者をつなげた参加型物作りスローレーベル)
クリエイティブディレクター佐々木宏(電通マン、お正月を写そうフジカラーで写そう、缶コーヒーボス、トヨタの実写ドラえもんのCMなど)
クリエイティブディレクター菅野薫(土管から出る安倍総理などを担当した広告マン)
どんな方向性の開会式と閉会式を作りたくてこの人達を集めたのかよくわからない
今までは開会式閉会式のダサさに耐えれば良かっただけだったのに、今回はオリンピックもまともに開催できない日本の無能さをこれでもかと晒して恥がつのってる所にとどめを刺しそう。
普段利用しているのは Kindle、Kindle unlimited で読んで気に入ったらセール時に購入しています。(実用書やラノベメイン)
家族にこれ以上は(物理的に)本を増やすなと言われてしまったので、コミックスもそろそろ電子書籍で購入しないとと思って
色々見比べて無料本とかをアプリにダウンロードして試し読みしている状況。
(追記)
反応ありがとうございます!
サイトによってジャンルの得手不得手があるとのことでしたので特化したジャンルがあるのかと思いましたが、時差はあれどどこでも配信されそうですね。
個人的に問い合わせて返事がきたところを情報共有しておきます。
Kindle と honto さんでは残念ながら「背表紙」が追加される機能がなく、可能性も未定とのことでした。
今の所は、実用書ラノベは Kindle、「背表紙」を並べたいコミックスなどは ebookjapan、書籍も電子も欲しい場合は honto(購入した本の電子版は半額になるため)で揃えようかなと思います。
ボーイズラブの一次創作という、マイナーでもないけどドメジャーでもない微妙なやつ。男と男がくんずほぐれつやるあれです。苦手な人はすまない。
創作BLというのは微妙なジャンルで、腐女子のうち多数はオリジナルものは読まない(要するに二次萌えのみ)らしい。で、創作ものも読む腐女子にとっては手に取りやすく一定のクオリティが担保されている「商業」がある。その商業BLでも近年は小説の売り上げは芳しくなく、レーベルがどんどん閉じている状況らしいのだが、まあそれは別の話。だから素人のオリジナルBLを読む層というのはかなり限定的なのだけど、投稿サイトではそれなりに盛り上がっているし「なろう」みたいにウェブ界隈での流行が商業に逆輸入されるケースや、ウェブ小説からの商業デビューも増えている模様。
自分としてはアマチュアがウェブに乗せるウェブ小説を読みに来る層というのは二種類いると感じていて、ひとつは「商業小説を読み慣れている層」、もうひとつは「二次創作や夢小説から何かの拍子に創作BLも読み始めてしまった層」。偏見だったら申し訳ない。で、おそらく後者の層なのだろうが、何かと小説の展開に物申してきて、二時界隈で行われている「受け攻め論争」「タグ論争」「地雷論争」を、個人が好きで書いているオリジナル作品にまで持ち込もうとする。
「ハッピーエンドじゃないのがゆるせない」「受けと攻めが思ったのと逆だった」「なぜAではなくBとくっつくのか」「あんなひどいことをしたCに罰がくだらないのがゆるせない」
で、自分に気に食わない展開についてはすべて、あらすじやタグ(投稿サイトには作品傾向を示すタグというのがあって、キーワードを大体10個くらいつけることができる)で事前に知らせろと。正直知らんがな、おまえの地雷なんか。そりゃ、よっぽどの特殊性癖ものとかなら考えるよ。ただ、いろんな読者がいるなかでそれぞれ全員に配慮して全部事前開示したら、それってあらすじじゃなくないか? 結末までわかって話を読むの楽しいか? お気に入りのキャラクターがきゃっきゃうふふしているのが読みたいというなんとなくの前提があるらしき二時界隈で言うならともかく、オリジナルものでそれは正直ありえないと思うんだが。
そもそも好きに書きたいからオリジナルやってるわけで、何かに縛られたくないから有償の同人誌出したり商業目指すわけでもなくネットで無料公開してるのに、「その展開が苦手な読者に配慮すべきです」と上から目線の感想もらうとうんざりする。古のオタクなので昔は個人サイトで小説書いてて、そのときも似たような感想もらったことはあるけど、今はその「ワタシの好みに配慮すべき」層の量が圧倒的に増えている気がする。時代のせい?投稿サイトだから?個人サイトだと今もこういうことなく穏やかにやっていけるの?
私の書くものが嫌いでも気に食わなくてもいい。無理して読んでくれとは思わない。ついったーとかにちゃんねるみたいなやつで愚痴るのも好きにしろ。ただ作者をコントロールしようとはしないでほしい。自分だけでなく同じようなクレームで疲れてる書き手って投稿サイト見てるとけっこういて、やりきれない。
不妊治療のため仕事を辞めさせられた増田は、「生産性がないものにお金を出せない」と主張する夫から経済的DVをうけている。独身時代の貯金の大半は共同出資のタワマンの頭金に消え、残りの残高とともに、増田の物欲も枯渇していった。
ご近所づきあいが一切ない新築入居のタワマン社会には、この状況を相談できる知り合いができにくい。同じフロアの8部屋のうち、顔を知っている人はひとりもいない。
ある日、同じフロア共用の24時間対応ダストステーションに、ゴルフバックが3つ、中身ごとおかれていた。「*粗大ごみです ごみ料金シールを貼って出してください(3Fのサンクスに売っています)」と赤字で書かれた紙が貼ってあった。その状態が、3日も続いた。増田はゴミ清掃スタッフに同情し、逡巡した。その粗大ごみを一度家に持ち帰ることにした。夫は毎週末に1週間分のレシートを照会して、1円も使途不明金がないことを確認する人だ。かわりに粗大ごみシールを貼って置きたいが、夫に却下されるだろう。
増田はそのゴルフバックを、4LDKの空き部屋に置いた。夫はまったく気づかないようだった。
翌朝、ポストに不用品出張買取の業者の広告が入っていた。増田はすぐに電話をかけ、「夫が叔父からゴルフセットを一式もらったのですが、いらないんです、でも処分方法がよくわからなくて」と説明をすると、業者の弟がやっている中古ゴルフ用品買取業者が見積もりにくることになった。見積もり結果は7万円。身分証明書の写しとの引きかえに、そのまま現金を置いて行かれた。増田は驚いた。ごみが7万円になったことにも、突然自由に使えるまとまったお金が降ってきたことにも。
翌週、偶然テレビでフィリピンのスモーキーマウンテンを特集するドキュメンタリーを見た。ゴミ山からお金に換えられるものを探し当てて生計をたてるスカベンジャーというひとびとを知った。金銭的には不自由でも、心が自由である彼らをうらやましく思い、増田は自分が心身不自由であることに自覚したのだ。そしてメルカリやヤフオク、フリルなどのフリマアプリの存在を知り、ある決意をした。
増田は、ほかのフロアのダストステーションにも出張するようになった。増田の住むタワマンは、58階だてで、6階以上が住民用フロアである。増田は1~8階、45~50階にとまるエレベーターに乗れる。
白いエプロンを着て「ボランティア」と書いた自作腕章をつけていくと、ゴミの分別ボランティアと思われるため、ほかの住民や清掃スタッフに会ったとしても、一瞥されるか、「お疲れ様です」といわれるだけだった。
・嵐のツアーグッズ 5万円
・ヒステリックグラマーのデニムパンツ5本 合計6万円ぐらい
・ヒステリックグラマーのTシャツ 10枚あわせて9万円
・浦和レッズのグッズ一式 7万円
・ヴィヴィアン・ウエストウッドのストッキングセット 7000円
・アムウェイのなべセット 16000円
・ウシジマくん 1~28巻 6000円
・ミニクーパーのグッズ 15000円
・コーヒー浣腸の付け替えパーツセット 14000円
51階以上はメゾネットタイプ、ペントハウスになっており、増田は入ることができない。しかし、増田は非常用階段からの闖入に成功。
メゾネットフロアには2階ごとに3部屋あり、非常用階段とつながっている各部屋ごとのゴミ捨て場がある。51・52階は3部屋とも人が住んでいなかった。香港の業者を経由して買ったマレーシア人かシンガポール人が持ち主であることを告げる書類の写しが捨ててあった。
53・54階も同様だが、うち一部屋には定期的に生活のにおいがした。ブルーボトルコーヒーの紙袋と、RF1のサラダの残飯と、コーヒーがしみ込んだ今治タオル、中国語か台湾語の新聞がスワンナプームエアポートの紙袋に入れて捨てられていた。外国人の別荘なのかもしれないなと思った。
・クリスチャンルブタンのキンキーヒール 2サイズ(箱あり)と空箱1つ 合計5万円
・SK=2のトラベルセット 7000円
・新羅免税店の密封パック入に入ったままのディオール化粧品セット 1万円
そのころ、メルカリの現金出品がニュースで取りざたされていた。
同時に、身分証明書と実住所と銀行口座の名義が一致しないと送金できないといわれる業者が増えてきた。
金額によってはマイナンバーカードの提示が求められるようになった。増田は潮時だと悟った。
増田はフリマサイトの売上金の受け取りを、唯一残していた旧姓の口座に指定していた。母の葬式にも来なかった父が、子どものときに開設してくれたJFマリンバンクの口座。この2年半で、7桁の数字が刻まれるようになった。都心では使えないと思っていたマリンバンクは、ここ数年でコンビニATMとの連携が進んでいたことに気付き、増田は大きな一歩を踏みだす決意をした。
離婚はすぐに成立した。「家、買った時より高い値段で売れてよかったですね」と弁護士は言った。来月頭には増田の取り分が入金されるらしい。売却手続きを進めてくれた司法書士は、増田の元夫が横浜に転勤になり、武蔵小杉にある新築タワマンを買ったと告げた。そのマンションはのちの
FANTASTICAというレーベルがある。
作品数ベースではダントツトップのグラビアVRレーベルである。
これまで500本近い作品を世に送り出している。
ところがFANTASTICAの作品はマアー、モデルと目が合わない。
どこ見てんだよ、こっち見ろよ、っていう感じの作品ばかりである。
対面していてもモデルの視線は左右にふらふら泳いで、バッチリ目が合うということがない。
かわいいビキニの女の子が目の前にいてふたりきりなのに、俺のことを見てくれないのである。
特売300円のアダルトVRのAV嬢とはちゃんと目が合うのに、2,000円もするグラビアVRのモデルと目が合わない。
そんな理不尽があるか。
こんなの原因は単純で、「モデルが片方のレンズを見てしまっている」のである。
VRカメラにはレンズが左右ふたつ(かそれ以上)あって、モデルがどちらか片方のレンズを注視するともう片方からは視線がはずれる。
その映像をVRゴーグルで見ると、こめかみのあたりを見られているような感じになる。
人間の脳は片目だけ視線が交差していても目が合っているとは感じないらしいのだ。
では、ちゃんと目が合っている映像を撮るにはどうすればよいか?
ちゃんと目が合っている(と感じる)作品を再生しながら片方ずつ目をつぶってみればよい。
右目で見ている像も左目で見ている像も、実はどちらもモデルとは目が合っておらず、モデルの目線はいずれも少し内側(鼻寄り)を見ている。
ところがこれを両目で見るとあら不思議、ドンピシャで目が合っているように感じるのである。
こんな簡単に確認できてモデルへの指示だってたった一言で済むようなことすらまともにできないままダラダラと使い物にならない作品を世に出し続けているFANTASTICAというレーベルの制作現場はマジで馬鹿しかいないのかなと心配になる。
ちなみにアダルト業界はこんなこととっくのむかしに気づいていて、VRアダルトのかなり初期のある作品では「どこ見ればいいの?」「レンズじゃなくて、真ん中!」という女優とディレクターの現場のやり取りを見ることができる。
目線に限らずアダルトVR業界は表現の熟成にとても熱心で、2016~2017年頃の作品を発売順に見ていくと、様々なトライ&エラーを繰り返してカメラアングルや配置、技法や演出が日に日に洗練されていくのが見て取れる。
そしてアダルトVRにはCASANOVAというVR専業レーベルがあり、CASANOVAはおそらくFANTASTICAと同じ会社である。同じ制作会社のアダルト部門とグラビア部門みたいな感じだろう。そして不思議なことに、CASANOVAの作品では女優たちとちゃんと目が合うのである。
AV部門にはノウハウがあるが、グラビア部門に共有されていないか。
石鹸枠とは、主にニコニコ生放送で使用される類似の特徴を持ったアニメの作品群の呼称である。
『星刻の竜騎士』(せいこくのドラグナー)のOP「聖剣なんていらない」において流れる空耳弾幕
「石鹸なんてなくたっていい」(本来の歌詞は石鹸ではなく聖剣)
に由来しており、基本的にこの弾幕の見られるMF文庫Jアニメ化作品など(※後述)のニコニコ生放送公式配信枠を指す。転じて石鹸枠作品(いわゆる「石鹸」)そのものを大まかに指すこともあり、しばしばニコ生配信されていない作品についてもそう比喩されることもある。
なお、上記の弾幕に対して「石鹸は必要」「石鹸は大事だろ!」といった身体を清潔に保つことの大切さを説く人も一定数存在している。
他にも「ぜったぜったぜったぜった」(絶対絶対絶対絶対)などの弾幕も引き継がれており、『星刻の竜騎士』の次クールに同時刻帯(ニコ生木曜24時30分)で放送された『精霊使いの剣舞』(せいれいつかいのブレイドダンス)の時点でアリーナでは何故か本家よりも弾幕が濃くなっていた。(この頃から石鹸枠という言葉が使われ始める)
『精霊使いの剣舞』からはOP「共鳴のTrue Force」において最後に流れる空耳弾幕「グルーポン!」(True Force)が引き継がれており、ヒロインであるクレア・ルージュが事あるごとに使う「ひゃん!」という言葉もしばしば見られる。
この枠のおおよその基準を作ったのは『星刻の竜騎士』と『精霊使いの剣舞』であり、大抵はこれらと共通する要素や近しい設定が多いほど石鹸力が高いとされている。
しかし、最終的には各々の裁量次第なのでこれらの作品を見たことがない人はまず1話を視聴し、自分の中の石鹸枠を確立して欲しい。
要はある種のネタなのだが、あらゆるネタに言える事だがそういった呼び方を嫌がる人もいるため、乱用するのは控えるべきである。
ファンタジー要素を含んだ異世界または平行世界での、魔法等の異能を駆使する超常バトル路線
中二病要素が強く、作品名や能力名等には表記と異なる(主に英語の)ルビが振られる。二つ名も同様
設定が複雑で特殊な用語が多いが、気にしなければ物語自体は原作未読者にも明快な王道的展開
主人公たちの通う全寮制の学園(大抵は人外な能力を持つ異能者の養成機関)が物語の主な舞台
主人公がヒロインや他の者と違うイレギュラーな能力で勝ち上がっていくサクセスストーリー
正義という点で主人公は最初からほぼ完全で、誤った倫理を持つ者を 説教 諌めたり成敗したり
ハーレム系ラブコメ要素があり、主人公が敵味方血縁人外問わずモテたり嫉妬されたり
ラッキースケベなどのエロコメテンプレイベント(「メインヒロインが初登場時に裸」はほぼ定石)
MF文庫Jレーベル原作のアニメ化作品(他レーベル作品の台頭により弱まりつつはあるが、王座は健在)
最後にnetflixの”get down”というドラマにも触れておきたい。ヒップホップの創生について描いたドラマである。監督は”華麗なるギャツビー”を手掛けたバズ・ラーマン。jaden smithがハウスのクラブで、友達の男の子とキスをするシーンが話題になった。
ハウスは元々シカゴのゲイディスコ”ウェアハウス”を由来とする。ヒップホップも元々、ディスコを由来としていて、初期はエレクトロなどの引用(サンプリング)が多かった。故にハウスとヒップホップはディスコを親とした兄弟と呼ばれたりもする。
例えばSlum Villageのdj dezという人物は象徴的で、ヒップホップDJでもあり、ハウスDJでもある。Andresという別名義で、moodymannというディープハウスの大御所のレーベルからリリースしてたりもする。
上記したキスシーンは、不寛容の時代から、現在へとブリッジするものとして描かれた(ようにかんじた)。少なくともラッパーが同性とぶっちゅーなんてのは、20年前にはできなかった表現である。
Slum Village "Fall in love"
https://www.youtube.com/watch?v=s732BigTxZk
https://www.youtube.com/watch?v=nPT0Zw0z90g
Jose James "Desire (moodymann mix)”
https://www.youtube.com/watch?v=WHNZy-9u2FU
"Get Down"
https://www.youtube.com/watch?v=FYcVrWDOiao
補足。
Childish Gambinoは役者、コメディアンとしても活躍しており、netflixなどで公開されている”Atlanta"はべらぼうに面白い。
元嫁に尻に敷かれまくりながらも、養育費のためにがんばるサウスの男のお話。
Frank Ocean "Super Rich Kids"はソフィア・コッポラの”ブリングリング”の劇中歌である。おもろい映画なので、おすすめしたい。
歌うラッパーは昔も少数いた。Outkast、Ceelo、Bone Thugs N Harmony、Nelly、Nate doggなど。今のように誰でも歌ってる訳ではなかった。
SNSの活用で一番最初に売れたのはSouja boyである。然しながら、今日のTypicalな成功例とはすこし趣が違っている。彼の場合は、まずダンスが先行した。
Kodie Shane "Sad"における三番目のナードな男の名前が"Napoleon"なのは、"バス男"("Napoleon Dynamite")からの引用と思われる。いい映画です。勝手な邦題の暴力性よ。