はてなキーワード: ラッキーとは
こういう運動は「乗るしかないこのビッグウェーブに」「どこまで警察をおちょくれるか」的なIT業界の内輪ノリ的な部分が大半を占めていて(Twitterでも面白がってるレスしかみない)、「こういう運動で警察が反応してくれたり、社会の認識が変わってくれたらラッキー」程度にしか思っていないと思う。
ただ、もし警察上層部があなたの言う通り「痛くも痒くもない」と思っているのならそれはそれで既に判断ミスというか楽観的すぎて、こういう風に「日本のサイバー警察は無能」という趣旨の運動はのちのち効いてくるというか、少なくともインターネットの歴史には残るし、検索すれば出てくる汚点となる。こういうのが言わゆるデジタルネイチャー世代の人間は当然のように知ることになると思うし、警察に失望するし、優秀な学生が警察に入ることはないし、ますますサイバー課が発展する未来は暗くなる。優秀な情報系学生が果たして兵庫県警サイバー課に就職したいと思うだろうか?
それによって割を食うのは若い世代なので、警察上層部は定年で逃げ切る認識での「痛くも痒くもない」だとするとそれは個人の生存戦略としては正解だとしても、そこに正義はないし屑のムーブだとは思う。
の続きです。
キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記 けものフレンズ2 第5話 「ひとのちから」 感想
ラッキーがよほどのことと言って立ち上がりましたね。
これって奇襲が起きたことじゃなくて、カバンが登場したからよっぽどのことが起こったという解釈もできなくもない。
いいところで引きました。
次回も楽しみです。
けものフレンズ2 第1話 感想 今のところ、普通 - 深夜のランダム・ウォーク
すごく面白いというわけでもないが、最悪と言うわけでもない。
画のクオリティや動きは第1話に比べてかなりよくなっている。
「W'z(ウィズ)#7」 「上野さんは不器用 #7」 「けものフレンズ2 #6」 - 四十路男の失敗日記
かばんパイセン大人っぽく、色っぽくなって好きだぁぁ(浮気性)
懐かしい1期のバスに乗って、かばんパイセンの家へ行くキュルルさんご一行。
サーバルさんの反応が薄いなぁ、ここは抱擁すべき感動の再会だと思うんだけど。
フレンズはセルリアンに喰われると記憶を失うという話があったので、もしかしたらサーバルさんはセルリアンに喰われてかばんパイセンとの思い出を失ったのか…。
怪獣の溜息 『けものフレンズ』作品群が、メタ的に「動物の寿命」を体現したコンテンツだとしたら、一体俺はどう向き合えば良いのか……。
(「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれを受けた記事)
このコンセプトが存在する以上、「けものフレンズ」と向き合っていくには、二通りの考えがあると思います。
ひとつは、「寿命」を受け入れて新たに紡がれる輝きを見守っていくこと。
もうひとつは、映像ソフト等を繰り返し観て、在りし日の思い出にいつまでも浸っていること。
今ネットで繰り広げられている「けもフレ」ファン界隈の無駄な対立や諸々の煽り合戦、『2』の監督への誹謗中傷などは即座にやめて、どちらかを選ぶ時が来ているのです。
……まぁ、容易に割り切れば訳無いんすけどねぇ……。
ラノベ原作の説明台詞のおおさ (アニメ感想) - 意志のなかにいる
不思議なことなんだけど「前作無くしたなにか」を取り戻そうとする
このまわりくどさが、前作とは違う「のんびり大冒険」になっているかもしれんねえ
確かに当作品は「ヤオヨロズ」とは違う「けものフレンズ」になっているかとおもう
つい最近まで、「中国はなんでも爆発する!」と馬鹿にしてたのに、今やスマホがメイドインチャイナ、100円ショップのプラスチック容器は軒並みメイドインジャパン。
技能実習生の人員枠を拡大したところで、居座られることはないと思うよ。
実習生側は短期間でノウハウ盗めてラッキー、日本国としても長居してくれなくてラッキー、ウィンウィンじゃん。
実習生が最長5年いられるようにするとか、さっぱりわからない。
研修医だって2年なのに、5年もOJTしないといけない業種なんぞ?
伝統工芸士にでもなりたいの?
あ、でもそういう職人のジャンルって、もう今入門者の半分くらい外国人しらしいね。
そのうち宮大工みたいなのもみんな外国人になったりするのかな?
もうそろそろ、日本って外国人の若者が出稼ぎにくる国じゃないじゃん。
「余生を過ごすのに日本どう?物価安いし治安いいですよ。ご飯も美味しいし」
って感じで誘致する国じゃないですかね?
「ワードとエクセルなら使ったことあります!英語は出来ないけどコミュ力なら自信あります!」
みたいな新卒に任せてさ。
あはは。
フラットな感想や考察がはてブで上がってきたら嬉しいと思っていたのですがどなたかご存じありませんでしょうか。1で出来ていたことが2では出来ておらず~というお話はもう見飽きましたので。
http://b.hatena.ne.jp/entry/4664802772046056961/comment/yuhtan
「けものフレンズ2」とか「イケナイ刑事💛」とか - 四十路男の失敗日記
新しく始まった「けものフレンズ2」ですが…
絵が変わりました、なんかかわいい。前はもっとポリゴンっぽかったのに。
というような感想しか浮かんでこないのですが、裏事情とかわからない素人なので(わからなくてもいいと思う)この作品について絡むのは平にご容赦いただきたく。
まあ、これ以上の感想は書く予定もないんですが。
余計なことは考えずに見よう。
とりあえず、謎というか仕込みが多くて「ぇ?」という第1話でした。
パズルの終盤みたいに、次々と解けていくのが楽しみですが、はたして。。
けものフレンズ2はおもしろい-第1話感想【けものフレンズ2】 - Animereal-覇権と京アニ-
けもフレ2は監督や制作会社の変更でいろいろと言われてしまうだろうし、もちろん1期の制作陣で作るけものフレンズの続編を見たかった気持ちはある。だけど2期は始まった。あのいざこざを無かったことにはできないし忘れもしないけど、けものフレンズ2を作るスタッフの多くは無関係だし、良いものを作ろうと頑張ってくれている。あの騒動の影響に左右されて「けものフレンズ2」を酷評することはできない。そう感じさせる面白さが2期1話にはありました。
2話以降も楽しみにしています。
舞台設定や登場人物の雰囲気、ストーリーの流れなどは、第1期の第1話とかなり近い感じですね。記憶がなく自分の巣(家)がどこかもわからない、一人称が「ボク」の、男の子か女の子か今ひとつ不明なヒト(まあ人間じゃないかもしれませんけど)が、サーバル達と出会い、若干アバウトに名前を決められ、他のフレンズにも助けられながら巣を探しに出かける、とか。後半の展開も何だか似ている印象です。
さすがにシリーズ全体で同じストーリーラインを繰り返すわけではないのでしょうけれど、第1話をここまで似せるのには何か理由があるのでしょうか? 今度の第2期で新しいエピソードが描かれるとしても、「やっぱり『けもフレ』はこうだよね」と納得して楽しめるような仕掛けが用意されているのかどうかは気になる所です。
ぬるーくまったりと 3rd けものフレンズ2 テレ東(1/14)#01新
「けものフレンズ2」2~3話 - パンデモーニカはぱんでもヶ丘
生まれる前から腫れ物扱いだなんてたまらねえよな。私は「けものフレンズ2」も「ケムリクサ」もたのしみにしてた。どちらの1話もよかったと思った。
会場北人限定のチラシで案内してたのね。
で次もまた行って聴きたいなぁって思ったので、
超ラッキー!
色々な見聞を広げようと、
いろんなヴァイオリニストさんのコンサートやライブに行ってみてるんだけど
ファン層というかなんというか、
そういうのになんか眉間にしわを寄せちゃいそうな、
うーん嫌だなぁって思うことあったりなんかして、
まあこんな話も朝からなんだけどさ。
FC優先チケットってどうしても顔見知りが増えちゃうじゃない。
増えちゃうじゃないって言っても、
実際増えるのよ。
でもう仕方ないから顔見知りの人が席隣の場合になるときもあって、
せっかくだし最低でもあいさつはしておこうかなって
ビックリしちゃったわー!
どちらかと言うと
それに群がってるファン層が嫌で
アーティストさんから離れちゃうってのはこういうことなんだなぁって。
うわー!って思っちゃったわ。
またツアーが始まるんだけど、
それ思うと憂鬱よね。
まあとりあえず、
とか言っちゃって
愚痴っちゃったけど。
楽しんでくるわ。
うふふ。
朝ご飯ぬきです、と言うか
なんか買い損なっちゃったというかタイミングが悪かったというか。
そんな感じね。
お昼は食べれるかしら。
直で食べる方が圧倒的に多いけどね。
冬の水分補給も忘れないようにね。
意外とガチ忘れがちよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そうに違いない
少なくともボクはそう信じている
君は素直に喜ぶべきだ
より正確には、もらったその瞬間に素直に喜んでいる姿を見せるべきだった
君はラッキーだ
来月にお礼するチャンスがあるからだ
お礼をしなければ
そして素敵な音楽があれば十分よ。
あのさー
なんだかんだ言って3回目。
閉店間際でなんか自分用のチョコを買えなかったリベンジに再び挑んだのよ。
と言いつつも
会場限定のチョコアンドバニラミックスのソフトクリームを食べて満足しちゃいーの、
ルタオのチーズケーキ入りのパフェ的なものも美味しそうだなぁと思いつつ、
試食でいただいてパクッと行っちゃいました。
爪楊枝いつまでも加えたままだとお行儀悪いけど、
タヌキのつまらぬ高楊枝って感じかしら。
閉店間際割引度マックスの50%引きから揚げがゲットできたのがラッキーだったし、
美味しそうなココアおこわもあったのでついつい買っちゃいました。
また硬派よね!って思っちゃいます。
どんだけとかは言いません。
そんな感じです。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
年収の多寡は置いといて、6年前にマンションを買って良かったと思っている側の意見も書き残しておく。
■購入時の状況
購入前の住居は23区内、駅近(徒歩3分)、築20年くらい、6階建ての4階、2LDK(50m2)で12.5万。
不満は少なかったが、ハザードマップ上は危ない立地。
■購入を決意した理由
子どもが生まれるし、もう少し広くてハザードマップ上安全なところに住みたいという妻の希望。
保育園入園を考えると現住所付近だと少し厳しい。動くなら早めに動きたい。
■購入したマンション
同区内、3LDK(70m2)、築20年、5階建ての3階、2,500万の物件
ハザードマップ上はかなり安全(高台、地盤よし)。保育園も運良く最寄りに入れた。
■購入してよかったと思えるところ。
2,500万を0.7%、変動金利でローン組みました。
返済金額+管理費+修繕積立金+固定資産税で9万/月程度。ローン地獄のリスクはあれど、賃貸時よりも固定費を下げられたのは大きい。
新興住宅地ではなかったので、地元の人多めで心配だったがキチガイには当たらず(これはただのラッキー)。
新築で無かったので、内見で時間を変えて見にいったり、賃貸の場所からも自転車で行けたので夜見に行ったりして安心した。(隣人を確認できるのは中古の良いところ)
物件もたまたま良いのを引けたので大きなトラブルも無く、不満も少ない。
住宅費を下げられたのはやはり大きい。住宅ローンの為に働いている(転職しにくい)感覚も無く、選択肢が広がっていると感じている。
固定費下げられたので貯金も出来、ローンを一括で返せる程度の貯金も出来た。
価値観はそれぞれなので一概に買うのが良いとは言えないが、どこかのだれかの参考になれば。
はてブにあった現在の駅からの距離は書き忘れてましたスイマセン。
お察しの通り、徒歩12分くらいです。(近くも遠くもないギリギリ。)
もしくは別の駅ですが、家から徒歩3分のところのバス停から4-5駅で行けます。
駅近物件では無いですね。
要は「不機嫌になった時に(いい年した大人なら)人に頼らず自分で機嫌が良い状態に戻せ」ってこと
自分は悪いことしてないのに何故こんな仕打ちを受けなければならないのか納得がいかない
(※1 他人のミス、自分のミス、他人や自然からの理不尽な攻撃 を含む)
2. 機嫌が悪い自分に対して自分でどのように機嫌をとったのか
→でも過去を振り返ってみると、俺ってそんな不運続きだったわけじゃないよな?
忘れがちだけど、ラッキーなこともけっこうあったな
つらい病気で苦しんでいる人も沢山居るなか
それこそ「買いたかった商品が売り切れてなかった」ぐらいのレベルまで落とせば
そんなことを考えている(※2)うちに気分が上向いてくる
(※2 短期的に見れば不運寄りだった自分の中の幸運/不運ゲージが、長期的に見ればかなり幸運に寄ってることを再確認する)
3. 自分ではなく他の人に機嫌をとってもらった場合はどういう感じになるのか
→周囲の人間に「自分は不機嫌です」ということが丸わかりの態度(※3)をとって、周囲が気を使って優しくしてくれるのを期待する
そして優しくされたら、自分の中の帳尻が合った気分になって機嫌が治る
(※3 険しい表情、乱暴な受け答え、舌打ち、独り言で悪態、八つ当たり とか)
余談だけど他人に機嫌をとってもらう以上にやっちゃいけないこととしては
「運試し」的な行動があると思う
続いている不運を、幸運で取りもどそうとして、あえてリスクのある雑な行動(※4)をとってしまうという奴
そりゃ博打に勝てば一気に不運は取り戻せるんだけど、サイコロはそうそう都合よく回ってはくれないので
大抵はどツボにハマる
機嫌が悪いと物事がことごとく上手くいかないのは大体このパターン
(※4 ゴミをゴミ箱に投げ入れてみるとか、普段は通らない近道を通ってみるとか、生け垣を飛び越えてみるとか、昇竜拳をブッパしてみるとか)
正しいタイトルは「某アーケード音楽ゲームを"アプデを追いかけるほど"やらなくなって1年経った」。
こんなどうでもいい誰かの事後報告を見るのは多分自分と同じ暇人だと思う。
なので覚えてる範囲でやり始めた経緯から辞めるまでの話、それからやらなくなってからの変化について身バレしない程度に書く
きっかけは高校1年のGW休み?かどっかの休み、本当に気まぐれで知ってる限りで一番大きいゲームセンター(ラウンド1には劣る)に行った時だったか
某社のタッチパネル式エアホッケーのポップさに惹かれてプレイした所「音楽ゲームってこんな感じなんだな」ぐらいのまったり具合で好きなゲーム入りした
最初こそセカオワの虹色の戦争とか、JPOPみたいな曲をやってたぐらいだったけど、ある曲のジャケット絵が偶然目に止まる
ジャケ絵が格好良いとかボス曲だったとかではないが、曲調が思い切りストレートヒットだった。
譜面とかいろいろ調べてる内にその曲が同社の別の音楽ゲームタイトルからの移植曲であることを知る。
そんなわけで移植元のタイトルの筐体がすぐ隣にあったこともあり、ギュイーンって感じのゲームをやるようになった。
エアホッケーとはシステムデザインやコンセプト、楽曲の傾向もまるで違っていたけど、もともとオタクだったのも合わさってこれまでにないくらいハマる。
これが始めた経緯。その後ボス曲を聞いてドチャクソ気に入ってしまった為に本気でプレーをしていくことになる。
それからはTwitterで同タイトルやってる人と繋がったり、オフ会したりしてそれなりに楽しんでいた。
でもそれだけじゃないよねって話を今からしていく。
読んで字の通りなのだが、音ゲー自体本気でやるのが初めてなのもあって成長は時間がかかった。
それこそ1週間や2週間ちょっとではなく、年単位で時間とクレジット数、運指練習を積み上げる。
この時期にTwitterで実際にフォロワー上級者さんに「音ゲーは1,000クレまでチュートリアル」と言われたのだがこれは実際そうだった。
当時の最高難易度に辿り着いたのが実際それくらいだったし、何なら今もそう思う。
そしてここが問題なのだが、音ゲーの成長はまっすぐ右肩上がりには絶対にならない。
ランカーみたいなのは話が別だが停滞して停滞して、いきなり伸びてみたいなことを一生繰り返し、止まっている間入れたクレジットは無に消える。
お上手な期間は本当に短い。その間は死ぬほど楽しいがそれ以外が地獄のようなエグさを感じる。
おまけに自分が成長しない期間の間に他の同ラインにいると感じていたフォロワーがお上手スコアを出してどこからか焦りを感じる。感じてた。
そうやって成長しない自分に嫌気を感じたり、自他共に認めるお上手スコアを出して承認欲求を満たしながら気がつけば5年くらいやってた。
今までの記述でなんとなく何のゲームをしていたのか察した人もいることだろう、何なら筆者が誰なのか察した人もいるかもしれない。
そういう人たちならこの話きっと分かってくれると信じている
が、分からない人からしたら分からんだろうので2015年〜2017年後半くらいまでの間の話を当時のゲームの雰囲気を思い出しながらそれっぽく書く。
始めた当初はシステムデザインや楽曲に惹かれて始めたのは前述の通りだが、ある程度の基準を感じさせる程度には質の良い譜面が多かった。個人的には。
その後しばらくして新しいナンバリングの後継作が発表された。
ゲームの本質とは関係がないが世間一般でいう「ガチャ」が登場し、最高レアが出るとゲーム内の演出としてキャラクターを出すことが出来るといった新しいコンテンツが発表され、バグがそこそこ散見されたが楽しめない訳ではなかった。
しかし実際に稼働が開始して半年?ほど経った時に状況は変わる。
1クレジットのプレーの最後にRPGゲームのようなHPを持った敵が出現し、攻撃(クレジット)を重ねてそいつを倒すことで楽曲が開放されるといったイベントが後出しで出てきた。
問題は倒す過程なのだが、先程言ったガチャでの最高レアを持っている場合特攻が効く。つまり持っている場合と持っていない場合で解禁スピードに差が発生するようにした、ということになる。
当然これには不満を持つプレイヤーが多かった。そりゃおまけ要素として出しておいて今更「解禁楽になりますよ」なんて通る話ではない。
ところがその次のアップデート
先程のイベントに新しい敵が4体+全員倒した先に1体で合計5体(つまり新曲5曲)出てきたのだが、これをガチャでの最高レアなしで解禁する場合概算で100クレジット、日本円換算で1万円かかるとかいう馬鹿げた話をマジでやりやがった。
「音ゲーでガチャゲー要素あるのなんて他にもあるじゃん」って言われれば現在はそうだが当時はこいつだけだったし、何より「解禁に絡めるなんて一切聞いてない」というのが大きすぎる。
ロケテ段階でノートに「ガチャを解禁に絡めないで」と書かれていたのにも関わらずやってのけた。この案件一生許す気は無いし後世に語り継いで行かなければならない。
これ以外にもいくつかシステム面に問題を感じていたのだが、譜面の質の低下も顕著だったように感じる。
出来る出来ないで譜面を判断する輩が一定数いるのは理解してるし、この書き方だと自分もそう思われても仕方ないとは思うけどそれでも適当な作りの譜面増えたのは感じてた
インフレさせとけばいい、むずい譜面出しときゃいいみたいなのはマジでやめてほしい
そんな感じのことがあって開発陣への不満や不信が募りつつ、また譜面の異常なインフレは無駄に加速する一方で追いかける側としても正直疲れを感じていた
それでも惰性と承認欲求で続けてたし、成長速度が遅くても頑張っていたので最後まで解禁に困ることはなかった
でも2017年後半くらいから譜面の難易度が明らかに急上昇すると共に精神的にも本気でキツくなってきてTwitterでの毒吐きがめっちゃ増えた。
Twitterでスコア報告するけど伸びてないからゴミだし、他みんな総じて上手いスコア出してたし、謎のプライドが許せなくてゲーセン向かう、の悪循環。
この時の自分は間違いなく「ゲームをやりに」行っているのではなく「スコアを出しに」行っていたように思う。
そんな中でなんとなく帰りがけに目に止まった某社のドラム式洗濯機ゲームをプレーして久々に"楽しい"ゲームができた気がした。楽しくて仕方なかった。
その時になってようやく、この時初めて「もう辛いし、スコア上がらなくてもいい」と思った。
そうして、このゲームをやる機会は次第に減っていき今では「いい感じの過去の曲がやりたくなったら」「自分の気分に全部合わせて」やるくらいになった。
ちなみに毒を吐いていた時のフォロワーはまだ自分のFFの中にいるし、頻繁ではないにしろ気軽に空リプする。この事も本当にラッキーだったと思う。ありがとうな
洗濯機はまだ続けてる。ただし「スコアを出しに行く」のではなく「音ゲーなんだから音楽を楽しむために」やるスタンスを徹底して貫く様にしている。
「ゲームしにいってるんだから楽しくないなら変に根性出さずに帰る」ことが大事。
それから、別の活動としてプログラミングを本格的にやるようになった。これは自分だけじゃなくてイベントで知り合った近い年代の人たちが居たから持続したんだと思う。
そのおかげか自分も行動を能動的に起こすようになり、かつては考えられなかった超大御所の会社からお話を頂けている。自分は本当にラッキーだった
音ゲーをするのもいいけど、やっぱ他の趣味が有るのと無いのでは全然違うんだと身をもって感じた。
こんなクソッタレた投稿で今更自分が人様にとやかく言う資格なんかないんだろうとは思うが、それでもこの3つは守ってほしい。
特に1つ目は本当に覚えておいてほしい。でないと自分と同じ間違いをしてしまう
2つ目だが、自分がたまたまコードを書くのが適していた(?)だけで別にプログラミングを趣味とする必要はない。
けれど、趣味が音ゲーだけだといつか辛い時期が来る。その中でも楽しく生きていくために趣味は多いに越したことはない。
3つ目だが、 よくある話だと捨てゲーは正直な所「やってる側が楽しくない」のが見え透いていて、外野から見る人間からしても見苦しい。
事情や目標はあるだろうがそれで周囲の人も自分も幸せになれないくらいなら、いっそスパっと諦めてしまうほうが精神衛生的にもよい。的な。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
うちは妻のほうが稼ぎがいい。外資で働いている。
俺は零細家族経営の会社で営業職。ノルマもなく気楽だが安月給だ。
自分では、男女平等とか自由主義とか好きでブコメではよくはてサ扱いされる。
元々働くことが好きじゃないし、上方婚ていうの?妻の稼ぎだけで食っていけるくらいあるので
妊娠がわかってからある日、ふと思った。あ、主夫ってありやん。
その日から頭にそれがよぎって段々大きくなってくる。
会社員してなくても月10万くらいは稼げるとおもうし、ネットみてたら夫婦フルタイムで子育ては無理ゲーらしい。
だから俺が妻の仕事に支障がでないように支えるとうまくいくはず。
無名大学を出てからフリーターとかニートとかお寺に入ったりマスコミで働いてみたり、
まともなレールに乗れずフラフラ生きてきたし、男としての社会的などうだこうだみたいな自負というものは持ち合わせていなかったはず。
なのに主夫になりたいって妻に伝えることが出来ずに半年も経ってしまった。
誰にも男らしさとかも期待されてないし、自分でもそういうのない方だと公言できるし、自分の根本にも男女平等とか自由みたいなんが
店だって廃棄させずに売り切る方が得なのに、機会損失をより嫌って過剰供給をしているのは戦略があるからだ
原価と売れる見込み個数をあらかじめ計算した価格設定にしておき、廃棄分は廃棄してもともと、一本でも見込みより多めに売れるとラッキー、という商売をしてるので、現状ですでに儲けに最適化されてるわけだ
しかし、資本主義的には正義でも、資源として感心できることではない
と、すると、どうすべきか?
もともと廃棄されるものなので、タダ同然で廃棄食品を購入することができるはずだ
人が美味しく食べれる物を、人が食べない、という点に関してはもったいないのかもしれないけど、地球上の資源ロスの視点なら全く無駄がない
スーパーは恵方巻きの利益が最適化、飼料メーカーは原価がタダ同然で入手できる、牧畜業は飼料が安くなって嬉しい、消費者の我々も、季節イベントを楽しめて、肉は値下がりする
みんな幸せ