の続きです。
キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記 けものフレンズ2 第5話 「ひとのちから」 感想
ラッキーがよほどのことと言って立ち上がりましたね。
これって奇襲が起きたことじゃなくて、カバンが登場したからよっぽどのことが起こったという解釈もできなくもない。
いいところで引きました。
次回も楽しみです。
けものフレンズ2 第1話 感想 今のところ、普通 - 深夜のランダム・ウォーク
すごく面白いというわけでもないが、最悪と言うわけでもない。
画のクオリティや動きは第1話に比べてかなりよくなっている。
「W'z(ウィズ)#7」 「上野さんは不器用 #7」 「けものフレンズ2 #6」 - 四十路男の失敗日記
かばんパイセン大人っぽく、色っぽくなって好きだぁぁ(浮気性)
懐かしい1期のバスに乗って、かばんパイセンの家へ行くキュルルさんご一行。
サーバルさんの反応が薄いなぁ、ここは抱擁すべき感動の再会だと思うんだけど。
フレンズはセルリアンに喰われると記憶を失うという話があったので、もしかしたらサーバルさんはセルリアンに喰われてかばんパイセンとの思い出を失ったのか…。
怪獣の溜息 『けものフレンズ』作品群が、メタ的に「動物の寿命」を体現したコンテンツだとしたら、一体俺はどう向き合えば良いのか……。
(「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれを受けた記事)
このコンセプトが存在する以上、「けものフレンズ」と向き合っていくには、二通りの考えがあると思います。
ひとつは、「寿命」を受け入れて新たに紡がれる輝きを見守っていくこと。
もうひとつは、映像ソフト等を繰り返し観て、在りし日の思い出にいつまでも浸っていること。
今ネットで繰り広げられている「けもフレ」ファン界隈の無駄な対立や諸々の煽り合戦、『2』の監督への誹謗中傷などは即座にやめて、どちらかを選ぶ時が来ているのです。
……まぁ、容易に割り切れば訳無いんすけどねぇ……。
ラノベ原作の説明台詞のおおさ (アニメ感想) - 意志のなかにいる
不思議なことなんだけど「前作無くしたなにか」を取り戻そうとする
このまわりくどさが、前作とは違う「のんびり大冒険」になっているかもしれんねえ
確かに当作品は「ヤオヨロズ」とは違う「けものフレンズ」になっているかとおもう
フラットな感想や考察がはてブで上がってきたら嬉しいと思っていたのですがどなたかご存じありませんでしょうか。1で出来ていたことが2では出来ておらず~というお話はもう見飽き...
けものフレンズ2についてのフラットな感想や考察まとめ の続きです。 キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記 けものフレンズ2 第5話 「ひとのちから」 感想 この...
うんち