はてなキーワード: ラクとは
2ヶ月まえにこんな興味深いこと書いてるひとがいた🤔
↓
THE“ローコスト”ナナハンキラー……「カワサキ・ニンジャe-1」はサーキットでこそ輝く
POST:2023.11.02
「航続距離72kmとは、エンジン車に比べれば正直寂しい数字だ。スポーツバイクでも街乗りが中心となってしまう。しかし見方を変えれば、これほど便利なスポーツEVバイクはないだろう。
「ニンジャe-1」が輝く場所を考えると、ズバリ「サーキット」である。これから本格的にサーキットデビューを考えているユーザーにとっては、この上ないローコストでサーキットを走れるかもしれないのだ。
72kmではサーキットまで行けないと思うかもしれないが、愛好家のほとんどは、マシンを「ハイエース」などのバンに積んでサーキットに行っている。「ニンジャe-1」もそれに倣えばよい。車重は140kgなので、クルマへの積み下ろしもラクに行なえるだろう。
サーキットのスポーツ走行枠は30分程だろうか。72km分のエネルギーがあれば十分に走ることができるだろう。「それでは足りない」と思うなら、交換式バッテリーを余分に買って持っていけば良いのだ。
極限状態で車両を走らせるなら、エンジンでもモーターでも故障リスクは避けられない。しかしモーターであれば構造が単純なので、エンジンほどのリスクを負わずに済むのではないか。何より悪燃費かつ高額の給油がないのはもちろん、エンジンオイルの交換やオーバーホールもいらないので、かかるコストは、例え余分のバッテリーを買ったとしても段違いの差が出てくるだろう。エンジンの状態やお金を気にせず走りに打ち込めるとは、これ以上の幸せはないような気がする。
もちろん走りも面白いだろう。詳しい諸元値は第1報を確認して欲しいが[詳細はこちら<click>]、カワサキのアンダー400ccの中で最高のトルクを備えているため、強烈に加速するのは間違いない。ボトムエンドに限っては250cc4気筒のスーパースポーツ「ニンジャZX-25RR」よりも速い可能性さえある。さらに短時間の出力向上ができる「e-boost」機能を立ち上げれば、低中速のコースならば上のクラスを追い回す“ナナハンキラー”となるかもしれない。
想像で書いてみたが、「72kmでは実用性が足りない」とは、カワサキ自身がよく理解しているはずだ。だからこそ、サーキット走行を想定し「ニンジャ」の意匠と冠を与えたのだと考えたい。」
そんな空気を感じる。
立ってやって飛び散らかすより、絶対そっちの方がいいと思う。掃除もラクだもんね。
でも、一緒に住んでいる彼は立ってする。
身長が高いので、なんてい言えばいいんだろう…ほら、えーと、発射位置が高いと飛び跳ねる領域も広がるのでは…
そう思って一度「座ってやるひと、増えているみたいだけどやらないの?」って聞いてみた。
すると、「座ってやるとブツが便器にくっつくからいやだ」そうだ。
それは、かわいそうすぎる。
便器に(それも内側に)自分のブツがぺちゃっ……とつくのは、いくら綺麗に洗った後だとしてもイヤ過ぎる。
今でこそWindowsでも全く問題なく開発できるけど、ちょっと前は「Macのが開発体験が良い」と言われていた。
具体的には2011~2015年あたり。
2013年のころ、俺はWindowsで開発していた。WSL2なんてものは当たり前に存在しない時代だ。
たとえばC言語を使いたい場合、MinGWとMSYSを使ってこんなかんじで必要なものにチェックマークをしてインストールしていた。
まちがえた。俺が使っていたのはCygwinだ。こんなかんじでインストールする。
「パスを通す」とか言われていた時代だ。今ではインストーラがほとんどやってくれる。
Windowsのコマンドプロンプトがアホほど役に立たないので、msysCygwinのコンソールを使うのだ。
Pythonのインストールにもパスを通していた時代だった。当時はまだ2系が主流で、卒論を書く際、大学の教授から「3系は使ってもいいけど、俺は知らないからサポートできない」と言われた。
Scipyはインストールしなければ使えなかったので、「python scipy インストール」で検索して出てきた記事を参考にしてインストールしていた。これがまたエラーの連続だった。
プログラムを開発するエディタも、vim、emacsがまず候補に上がった。どちらも癖のあるエディタなので、そういうのが嫌な人はサクラエディタが推奨されていた。そして少しして登場するAtomに感動したのだ。今ではあたりまえのようにVSCodeがある。
ちなみに俺はPythonの開発ではIDLEというのを使っていた。知ってる?こんなの。
そんなWindowsユーザーを少し煽るような(Winユーザが自虐するような)、「プログラミングするならMac」という風潮があったと記憶している。そこから「どうやらMacはUnix系で、コンソール操作が簡単らしい」「文字がきれい」「Windowsでは定期実行するためのcronすらないが、Macにはある」「xcodeというのがあるからめちゃくちゃプログラミングがラクらしい」みたいなイメージがあった。
今ではWindowsも随分便利になったし、IDEやインストーラがなんでもしてくれるようになった。今では結論、「どっちでも好きなほうを使えばいい」という良い環境になった。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」
「地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」
「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」
宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』★★★
先月たくさん行ったしこれでOK。
満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。
釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』
今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」★★
維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」
Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」
田澤 耕「物語 カタルーニャの歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★
今井むつみ、秋田喜美「言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか」
安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」
旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴は地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。
言語学の本を少し含んでいる。
なお、イスタンブールのドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行のテーマは絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかったからだ。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 10巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代」
飯村周平『HSPの心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』
きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。
堀晃 他「Genesis されど星は流れる 創元日本SFアンソロジー」
小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー」
「トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」
柞刈湯葉も柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉は表題作が普段のクールというか知的なアイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家はVtuber文化と死後のアーカイブを肯定的に表現していたのが大変面白い。
ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ」
柴田勝家「ヒト夜の永い夢」
フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス」
高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」
トーマス・S・マラニー「チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史」★★
SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞の作品は読んでいるそのときは面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。
逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。
タイプライターの歴史も面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。
他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦を舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。
池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人」
成美堂出版編集部「いちばんわかりやすい 家事のきほん大事典」
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第10巻「能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン」
木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか」☆
エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊」☆
日本語の活字についてや、日本の植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。
楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」☆
小倉孝保「中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★
宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★
木村泰司「人騒がせな名画たち」
なし
読んだのは全体的に近現代史が多い。
第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い。歴史は技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいにくそこまで行っていない。
12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ。
来年からは方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。
一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代、江戸時代などを扱った新書が多い。外国の歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールとバルセロナの歴史を扱った本が印象深い。
SFの新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生は岩波や新潮の古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。
人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。
ここ最近は美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。
以上。
一人暮らしとかでおかずが並ぶ食卓じゃないならそりゃ洗ってしまった方が早いと思う。
4人家族で茶碗もお椀も箸も皿も4枚ずつ、プラス大皿に菜箸にお玉に鍋、フライパン、蓋…となると入る分だけ入れてフライパンは自力で洗う、でもかなりラク。
というかもうないと回らない。
帰宅して風呂を沸かしながら子どもの宿題を見てやり、風呂に入れ、上がったら保湿クリームを塗ってやり、マッハでごはんを作って食べさせ、「食洗機に放り込み」、入らないものは洗い、洗濯乾燥機を回したら子どもの歯磨きをして、絵本を読んでやって寝かせる。
書くと単純だが、この間中しょっちゅう話しかけられ、呼ばれ、兄弟げんかや問題が発生する。
ないと回らない。
俺がAI絵師するんじゃなくて俺はガチャの結果を選別する仕事をしてる。
明らかなハズレを弾くのが仕事の7割ぐらい。
残り3割はそこそこ当たりが出た時に歪んでる部分にチェック入れてから次の工程に流すこと。
次の工程の人は絵の傾向を分析してプロンプト担当にフィードバックしてる。
ある程度狙っている傾向の絵が溜まってきたら最終的に合成して出力する。
狙っている絵の方向については依頼者のSNSをひたすらチェックして、依頼者のイメージしてる最終結果を分析する人が大まかに決めてる。
色んな人の力が合わさっていくつものAI絵師アカウントをうちの工場は運営してる。
同じ国でばかり取引してると互いに食い合うからアカウント毎に国は分けてるっぽい。
国ごとにタブーな表現があるらしいんだけど、そのギリギリを攻めたりダークウェブで公開したりすることが儲けにつながるんだとかなんとか。
俺たちが運得してるアカウントを外から見ただけだと普通に個人アカウントにしか見えない。
でもSNSの投稿とかも8割ぐらいはAIに生成させたり他人の投稿を盗ませてきてる。
2割ぐらいは人間が書かないとバレるってことで俺もアカウントを一つ渡されて日常ツイートみたいなの書いてる。
仕事のラクさの割に給料は結構いいんだけど、俺たちがやってること自体がAI化されるのも時間の問題だろうな。
人間のふりをしてる宇宙人がこっそり入れ替わっていく映画を前に見たことがあるけど、AIとクリエイターの関係はもうソレになりつつあるのを感じる。
リアルの知り合いに「AIの作った絵とか何が良いんだろうな?」って見下してる奴いるけど、ソイツが気づいてないだけでAI絵の同人ゲーム結構買ってんだよなあ。
俺はなんだかんだ言ってAI絵の中の人だから分かっちゃうんだ。
いやマジで「AI絵であると言ってないけどAIが描いてそうなコンテンツ」が最近凄い多いよ。
ビビる。
俺みたいな奴らが日本中に沢山働いてるのかな。
「少母化」で産める女性の数そのものが減っているならもうそれに合わせて少子化を受け入れそれに合わせた社会設計をしていこうという主張になるかと思いきや
何故かそうではなく、「産む気のある人に沢山産んでもらう」「多産は偉い」などという非人道的な発想になるとは…
https://twitter.com/TripletsMom008/status/1732723952102035725
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
まず
少母化なんですよ。
少子化だ、って言ってんのに、5%の人になんとかしてもらわないといけないのよ。国家存亡の危機なのに、5%の人にどうにかしてもらわないといけないわけ。
何の報酬もないのに、十月十日身体拘束+その後二十年進路が強く限定される。
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311.9万
件の表示
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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ではね、
そもそもこの状況下でタダで産んでもらおうということ自体、だいぶ厚かましい話じゃないかと思うのだけど…みんな自分のことで精一杯なのは一緒だし、若年女性なんか輪をかけて収入少ないよね。
それも考えて欲しいし、ともあれ無理やりさて置いて次の話するけど、
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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5%の中で産む気になる人は最早
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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ではね、
そもそもこの状況下でタダで産んでもらおうということ自体、だいぶ厚かましい話じゃないかと思うのだけど…みんな自分のことで精一杯なのは一緒だし、若年女性なんか輪をかけて収入少ないよね。
それも考えて欲しいし、ともあれ無理やりさて置いて次の話するけど、
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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5%の中で産む気になる人は最早変人レベルの状況なので、産む気になった人には、なるだけ沢山産んでもらったほうが良いわけ。
経産婦ならみな知ってるけど、そもそも、三、四人出産に耐えられるのって、身体的・物理的な条件だけ見てもかなり稀有な才能と言って良いかもしれない。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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例えば私は一人目から逆子で帝王切開だったけど、あんま何回もは開腹できないのよ。その上に臨月になると、子宮破裂→死とかあるから、医者にヤメロって言われる。初回カイザーなのに2回目から自然分娩は、色々条件クリアしないとできない。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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だから繰り返すけど、経済条件・社会条件無視しても、3、4人産める人って、かなり限られてくる。私は4人産んだけど、それでも5、6人産む人って、神の領域って感じする。
勉強できる人とスポーツできる人は偉いのに、沢山産める人は偉いという話になってないの、違和感を感じてる。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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だからね、5%の人に産んでもらわなきゃいけないけど、その中で3人4人5人と産む人は尚更少ないし、難しいことなわけよ。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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ではね、それを実現するにはどうしたら良いか、ってことを考えなきゃいけないよね。ただでさえ少ない、たった5%しかいない母になり得る人たちに、1人2人でも大変なのに、3人4人産んでもらうにはどうしたら良いか。
どうしたら良いと思う?
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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現金渡すのは良いと思うよ。でもいくらが妥当なんだ。ばら撒きだと批判が上がらないかな。財源がどうのこうの言わないかな。誰に配れば良いかな。でも現金良いと思う。
減税も良い。でもその前に現状子どもだけ扶養控除が無いのはおかし過ぎるね。扶養対象が子どもの場合だけ、多めに税金取られてる。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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だからいの一番に扶養控除復活させるべきだと思うけど、何故だかお国は絶対にやりたくないようだよ。引き続き声上げようね。
どうしてもお金は嫌なら(それってどういう意味?)食糧支援?でも、何をどのぐらいどうやって配るか、制度構築と維持に無駄にお金がかかりそうだね?
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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まあだから、まずすぐ開始できそうなのは、教育費の支援じゃない?そもそも育児に一番お金がかかるのは教育費で、これは、お金と違って無駄遣いされないし(それって何処から目線なのか気になるけど)、配るのと違うから、手間暇かからない。少子化でなくとも、資源のない国家である日本は、人材が要。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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少子化でなくたって、高度な教育を受ける機会は、広く平等に国策として提供すべきじゃない?
…だけど、お国はどうしても子どもにお金をかけるのは嫌なようなので(それもどうかと思うけど)、せめて火急の事態である、少子化対策、多子世帯だけでもはじめてはどうかな?
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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で、こんな論争なっちゃうんだ?
え、じゃあ、どうしたら、それでなくとも少ない5%の人に、「それならまあ…がんばれる…かも…」と思わせることが出来るの?
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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そんなに、現役世代、子育て世帯まで、アレもダメこれもダメ言うなら、じゃあどうやってそれでなくても豊かでない5%の人たちに、明るい未来を想像してもらって、産む気になってもらえるわけ?
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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引き続きラクではないにしても「産めば産むほどうちの子は不幸。」は避けられるわけじゃん。書いてて思うけど目標低過ぎるな。でも、今はそうなのよ。三、四人産んじゃうと、学力的に、そして経済力もそこそこ高いほうでも「うちの子は大学に行かせられないかもしれない」。貸与奨学金も所得制限ある。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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分かるかな。分かってるかな。
他の子育て世帯よりかなり稼いでても、子ども沢山産んだばかりに、大学行かせられない、が制度上、当然の事態なのよ。多産罰なのよ。奨学金借りられない。
それ是正するのも許されないなら、3人、4人産みたい訳なくない?
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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寧ろすっごい所得落として、いわゆるフル支援世帯になるなら、3人、4人子ども産んでも大学行かせられるパターンもあると思う。
だけどそれって、みなが憧れる家族形態なの?5%の人それやりたいかな?
わざと所得下げさせるの。
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
分かるかな。この構造分かってるかな。
子ども沢山産む→
沢山養う為に頑張って働く→
所得制限に引っ掛かる…ありとあらゆる少子化対策に実装済み…高校無償化も嘘だからねウチ対象外→
このトラップ!多産罰!
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
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都内だと、世帯所得1000万でも子持ちなら富裕な暮らしはできないというのは、やっとインフルエンサーが言い始めてるから知られつつあるけど、では、都内子ども3、4人で大学行かせようと思うと、世帯所得2000万でも大変なんじゃないかなあ。
フル支援か所得3000万円〜じゃないと3、4人産めないって、
🔱とりはち🔱
@TripletsMom008
それ、だいぶおかしなことなってない?そんなんで少子化緩和もできなさそうじゃない?
(いや実際は2000万円台のどこかに分かれ目があるとは思うけど)