今でこそWindowsでも全く問題なく開発できるけど、ちょっと前は「Macのが開発体験が良い」と言われていた。
具体的には2011~2015年あたり。
2013年のころ、俺はWindowsで開発していた。WSL2なんてものは当たり前に存在しない時代だ。
たとえばC言語を使いたい場合、MinGWとMSYSを使ってこんなかんじで必要なものにチェックマークをしてインストールしていた。
まちがえた。俺が使っていたのはCygwinだ。こんなかんじでインストールする。
「パスを通す」とか言われていた時代だ。今ではインストーラがほとんどやってくれる。
Windowsのコマンドプロンプトがアホほど役に立たないので、msysCygwinのコンソールを使うのだ。
Pythonのインストールにもパスを通していた時代だった。当時はまだ2系が主流で、卒論を書く際、大学の教授から「3系は使ってもいいけど、俺は知らないからサポートできない」と言われた。
Scipyはインストールしなければ使えなかったので、「python scipy インストール」で検索して出てきた記事を参考にしてインストールしていた。これがまたエラーの連続だった。
プログラムを開発するエディタも、vim、emacsがまず候補に上がった。どちらも癖のあるエディタなので、そういうのが嫌な人はサクラエディタが推奨されていた。そして少しして登場するAtomに感動したのだ。今ではあたりまえのようにVSCodeがある。
ちなみに俺はPythonの開発ではIDLEというのを使っていた。知ってる?こんなの。
そんなWindowsユーザーを少し煽るような(Winユーザが自虐するような)、「プログラミングするならMac」という風潮があったと記憶している。そこから「どうやらMacはUnix系で、コンソール操作が簡単らしい」「文字がきれい」「Windowsでは定期実行するためのcronすらないが、Macにはある」「xcodeというのがあるからめちゃくちゃプログラミングがラクらしい」みたいなイメージがあった。
今ではWindowsも随分便利になったし、IDEやインストーラがなんでもしてくれるようになった。今では結論、「どっちでも好きなほうを使えばいい」という良い環境になった。
xcodeというのがあるからめちゃくちゃプログラミングがラクらしい xcodeとかちょっとしたことですぐキャッシュめちゃくちゃになってビルドもまともにできないゴミカスうんち下痢便や...
Xcode8くらいに比べたらそう簡単にクラッシュしなくなったやで(涙)
XCodeってVisualStudioやAndroidStudoと比べるとコード補完とか全然してくれへんやで
甘えるなメモ帳で書け
たしかThree.jsの作者はgeditだけで書いてたはずやで
viみたいなもんじゃん メモ帳で書け gedit(ジーエディット)は、GNOMEデスクトップの標準テキストエディタ。通常のテキストエディタとしての機能に加え、複数のプログラミング言語に...
キャッシュ管理がゴミなのは一億歩譲って許したとしてもメニューからクリーンビルドさせても全然クリーンビルドしなくて 自分でキャッシュフォルダ覗きに行って手動で削除しないと...
これまじなんでなんやろな 俺たちはあと何回$HOME/Library/Developer/Xcode/DerivedDataを消せばいい?
ワイはXCodeアップデートする度そのあたりのフォルダ消しまくらないとダウンロードすらできないやで 金のある会社ならもっと容量の大きいMac買えるから毎回消さなくて済むやろうけど
ワイはスマホアプリのプログラミングしてるから今でもmacにするしかないって感じやで
そんなの一部のきらきらIT系と大学だけやろ だいぶ前から今は亡きCentOSかUbuntuとWindowsの併用がデフォやで
ワイが大学生の頃は大学のパソコンほとんどLinuxやったで
ワイもや。工学系学部に情報系が組み込まれている系の環境だったやで……。 でも、実績も金も、学生も金を持ってる大学が次々とWIndowsが動くUnixとしてMacを推奨しててて、きらきらや...
何言ってんだ?開発するならUbuntuだろ
僕の乳首を開発してください😢