はてなキーワード: マッサージとは
その間もデリヘルとかソープとか半月に1回のペースで行ってたけど、あまりマッサージされると疲れて他のことができなくなってしまうので、少しほじくっておしまいだったので、本格的にアナルだけを責められるのは久しぶりだった
脱がされて抱き締められて、背中をまさぐられる
アナルが狭いらしく、痛くて切れてしまいそうだったので、一回指を抜いてもらい少しずつアナルをマッサージしてもらい慣れさせてから入れる
じんわりと指の体温が体内に広がっていく
やっと慣れてきたところでローションを亀頭に塗られ、亀頭とアナルと乳首の三点攻め
的確に前立腺を刺激され、決して解放されることの無い、射精前の何倍もの気持ちよさが僕を襲う
耐えきれず枕を抱き締めて「いやあああああ」「助けてえええ」と絶叫
「おち〇ち〇しごいてええええ」
耐えがたい絶望と快楽の間で、枕に抱きついて体をよじらせて叫んでいた
寒気に近い感覚が体を襲い体が震える、ドライオーガズムの到来である
水を飲んだあと急に甘えたくなって抱きついたが、嬢は嫌な顔せず応じてくれた
気を取り直して2回戦
アナルはさきほど入れたおかけでだいぶ緩くなり、今回はあまり抵抗なく受け入れた
またしても前立腺と亀頭を的確に刺激され、叫びまくってしまった
涙が出そうなくらい気持ち良かった
「おち〇ち〇しごいてええええ」
残り時間なんてどうでもよかった
射精はいつもより勢いも量もなかったが、恐怖から解放されて救われた
若い人よりも40代、50代の人の方がSNSこじらせやすい、とFacebookを見ていて思う。
みんなで集まった時は必ず集合写真をあげる人。
毎回きれいに並んだカメラ目線&ピースで、リア充よそおえてないよ。
「投稿おそくなりました!きのうのランチです」って誰も待ってないから。
極め付けは、仕事の愚痴、奥さんへの愚痴、近所の人の愚痴を吐き出しまくりの50代おっさん。
律子「いいでしょう、私も伊織たちをプロデュースして早幾年、負けませんよ!」
その後、この超A&Gの番組でよくみるボックスにうちに所属している全アイドルの宣材が入っているので、そこから一枚引く。
そして、そのアイドルと自分の担当アイドルの絡み語り、審判がどっちがアイドル力があるかを判定するんだ」
P「俺は愛海だ」
律子「え? この世界観は346プロと765プロが合併してるんですか?」
P「え? あ、あーそれもそうか、うーん、じゃあそういうことで」
P「よく考えてなかったから、魔王エンジェルとかゼノの春香たちとか新幹少女とかもいるよ」
律子「だいたいわかりました」
P「よし! それじゃあ審判のARISA! じゃかじゃかを頼む!」
ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。じゃん!
『矢吹可奈』ちゃんです!」
P「お歌のトレーニングにはお山登りをされながら歌うといいらしよ、という愛海の嘘を真に受ける可奈。
さっそくお山マッサージを受けながら歌唱トレーニングを始めるも、さすがの愛海も健気に一生懸命頑張る可奈に心打たれ……
そうになるも、一切気にせずお山登りを満喫する愛海だった」
律子「輝きの向こう側の世界線で、バックダンサーを経て成長した可奈だったが、自分が好きなアイドルが本当に春香だったのか? という奇妙な違和感を覚える。
そのとき、亜美も自分が妹なのか姉なのかがいつのまにか入れ替わっているような気がしてくる。
二人は『極めて近く、限りなく遠い世界に』想いを馳せ始めるが、それは全並行世界を巻き込むスーパーアイドル大戦の始まりでもあった……
」
ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。じゃん!
律子さん!」
P「えええー! あんなの別にどのアイドルでもできるだろ! 亜美と可奈関係ないだろ!」
律子「いえ、ここまでクリティカルな内容の設定が改変されてるのは珍しいですよ」
P「むむむ……」
律子「まあ、愛海のことをお山登りという側面でしか捉えられない了見の小さいプロデューサー殿とは違うということですよ」
P「くそおおお!」
b:id:msdbkm P「ただいまー」
b:id:type-100 P「ただいまもどりましたー」
P「よし! 他のプロデューサーも戻って来たし、こいつらも巻き込んでもう一度勝負だ!
俺の愛海は理屈と軟膏のように誰とでもくっつけられることを証明してやる!
ARISA! じゃかじゃかしてブコメやトラバで募集するアイドルを選ぶんだ! 上の二人以外も参加して構わないぞ!」
(ナナシスのキャラが出て来て、 b:id:cider_kondo さんが乱入する茶番がある予定でしたが、ナナシスしらないの省略します)
ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。
日高愛!」
28才。
ここ数年呼吸が浅くて苦しい。あと一息吸いたいのに、その一息が吸えない感じ。
たまにものすごく力を入れて無理やり吸うと、上手くタイミングが合えば肋骨が開く感じがすると同時に気持ちがいい深呼吸が出来る。
これは何が原因なんだろう?小児ぜんそくだったのでそれが再発したのかと、耳鼻咽喉科にも行ってみたが、「ぜんそくは吸うのはできて吐くのができなくなる病気です」とのことだったので違うらしい。
似たような話で、10代後半になってから25の頃までずっと、疲れると目の奥のあたりの頭痛が酷く、眼科医にかかったが異常がないと言われ苦しんだことがあった。これは結局肩こりからくる頭痛だったらしく、肩こりを解消することで無事に解消した。たまにバキバキに肩が凝った時に頭痛になるが、原因がわかってるのでマッサージで対処が出来るのもいい。
おそらくこの息が吸えないのも、意外な遠因が隠されているに違いない。
家族好き、友達好き、仕事もまぁ好き、彼女は3年以上いないけど処女ではない普通のレズです
あまりにも彼女ができないし興味があったので深夜のテンションで予約
Gmailから偽名で予約メール送ったけどGmailを本名で設定していたからバレたかもしれない、ちょっと恥ずかしい
こちらからは女性に触れず、向こうからマッサージ+性的サービスのコース60分
全部合わせて2万弱
当日の午前中に電話連絡をしなくちゃいけなくて、それはオッサンが出た
正直レズ風俗なんて嘘で、行ったらエロ同人みたいになると思ったりもしたけど別にそんなことはなかった
女性は顔が見えない写真でかわいい感じの子を選んだら、本当にかわいい感じの子が来て驚いた
カラコンとつけまつげしてるけどそんなケバくなくて、普通にこの顔の子にしてもらうんだと思ったらドキドキした
使ったピンクローター持って帰りますか?って聞かれたけどそれは断った
向こうもお仕事だし、こっちもブス気にしてたら集中できないからね
次はこっちからも触れるコースにしたいし、またお金貯めて行くかも
意外と怖くなかったよというレポでした
いつもは自分で処理してるけど、一度ちゃんとプロにやってもらいたかったんだ。
女性専用のサロンとか行くと安くても3000くらいするんだよね。
それが床屋だと1500円。半額。
今回は自宅近くの「婦人顔剃」メニューが看板に掲げられている床屋へ向かった。
時間は午後5時。予約制ではなく来た順に整理札を取っていくシステム。
いつも私が行くサロンのような賑わいは無く、客も理容師もひたすら無言。店内に響くFMラジオ…。
散髪されている客は皆目を閉じていた。美容院のような雑誌はもちろん無し。
一時間程経って、私の番が来た。
担当してくれたのは男性(というか店内に男性の理容師しかいなかった)
まず襟足を剃ってくれる。私の髪をまとめるのに苦労されていた…ごめんなさい剛毛で…
次に顔。
温かいタオルを顔にのせて温めてからシェービングクリームをさっきと同様に筆のようなもので塗る。
小鼻以外は剃ってくれる。
剃りおえたあとはまた温かいタオルを顔にのせてクリーム?を2種類つけておしまい。
かと思いきや、軽いマッサージもしてくれた。これが気持ちよくって寝そうになってしまった
でローションとクリーム塗っておわり!
家に帰ってから顔をさわるとつるつる!!もちろん剃り残しもない。
剃ってる最中にヒリっとしたことがあって大丈夫かなって思ってたけど今は赤くなってないし、ヒリヒリもしてない。
やっぱりプロは違うな~
男性ばかりで入りにくいっていうのと待ち時間が長いっていうのを除けば、また行きたい。
近所の床屋探索でもしようかな…
去年、振られたんです。
36にもなって、重いって振られたんです。
そもそも重いとかいうなら36と付き合うなよって思いもなくはないんですが
悲しい女の性ですよね、ただただ悲しくて泣いて暮らしました。
働くのも悲しくて会社を辞めました。
確かに重いですね。イチイチ動きが。
本人はいたって真面目なんですけどね。
泣いて暮らしてると気付くんです。
でも悲しいし真面目に付き合ってたつもりだったのに振られるとか
真面目に生きたくない気分になったんです。
盗んだバイクで走り出すとか、親のタバコを吸ってみるとか、
ソープは論外、ヘルスは咥えないといけないとか大変だし病気怖い…
今ね、40歳くらいでも裸見せて手コキする店があるんですよ。
世の中の男子は一体なぜこんな店に行くのか私には分かりません。
私が聞いた理由はそのあたりでしたがさっぱり納得できませんでした。
それはともかく働きたい地域の回春エステを真面目に検討した結果
選んだお店で無事採用されました。
大体のお店はマッサージしてから回春(つまり息子を焦らす)からの手コキの流れなので
写真もカメラマンが撮って加工されたそれらしい写真がサイトに載ります。
顔出しはもちろんしていません。
結論からいうと、36歳は29歳の回春エステ嬢になりそこそこ人気が出ました。
具体的にはno.3くらいのポジションでした。
あまり特徴がない(若いとか超巨乳とかモデルスタイルとか)ので健闘した方じゃないでしょうか。
良い人も悪い人もそれはもう色んな方が。
怖い思いは意外としませんでした。
ブサメン率は97%ですよ。
月に15日出勤すればいい方だったので月収にしたら大したことありませんが
1日6〜8時間出勤して、3〜6万もらえる感じでしょうか。
裸になって、まぁ多少触られるとはいえ指突っ込まれる訳でもなく
もちろん挿入なんてありえず、舐めたりなんかもちろんせず、
なんとなくそれらしく密着して手コキするだけにしては高いんじゃないでしょうか。
別に何を得た訳でもないんですが
私の中の女の部分はまだ売れるだけの価値があるらしいことが分かり
あと5年くらいは売り物になりそうなので、飢えて死ななくてもよさそう。
日本限定だったので一部外国人が怒っているようだが遠慮なく遊ばせて頂いた。
なんだか凄い馬鹿ゲー感がある。
いや、悪い意味ではなくつまりゲームに滅茶苦茶遊びがあるということである。
こんな感覚になったのは、ゼル伝時オカとかマリオ64以来である。
バグ探しが話題になっているのが典型だが、なんかMAPを探検してみようという気になるのだ。
あっちに強いモンスターいるんじゃね?
小ネタが結構隠してあって、マッサージされて痛がる主人公がやけに人間臭かったりする。
主人公が釣りをしていると暇なのか後ろでスマホいじったりし始める仲間とか異様にシュールである。
まさにウェーイ系大学生が調子ぶっこいて遊んでる感が凄いあるのだ(別にマナー違反してるとかそういうわけでもないので不快感はない)
これが面白い。
戦闘もかなりいいバランスでRPGだとつまらなくなりがちな雑魚戦がかなり面白い。
あのウィッチャー3ですら唯一の欠点を挙げろといわれるとしばしば挙げられるのが戦闘システムだった。
マップが広いので敵も縦横無尽に動き回って追いかけるのがメンドクサイんじゃないかとやり始めた当初思ったのだが
ワープを使いこなし始めると途端に戦闘がスピーディーになりテンポが異様に上がる。
サクサク進んでいけるのだ。
体験版だとEasyなのもあって少し上位の敵と戦いたくなるのだが、それもまたうまく配置してある。
序盤マップなのにLv38の恐竜系モンスターとか、Lv30の鉄巨人とか配置してあってこいつらと戦うのがまた歯ごたえがあっていい。
本編は後半はリニアになっていくそうだが、そこまでのMAPだとしても探索をしたり、あるいはバグ探しをするのもかなり面白そうだ。
未だにマリオやゼル伝がバグ利用でRTAやってたりするのをかんがみるとFF15もかなり長く遊ばれるゲームになるかもしれない。
とりあえず本編が楽しみである。
なんか一人がデカイ声で「貴様は~~~!!だからtogetterで馬鹿に
されるというのだ~~~!!この~~~!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!読解簡単読解簡単!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!ガ島キッドさんとスケダチさん!マクルーハンについて教えてください!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かマッサージぽい名前)ではないか!僕にメディアの話させたら長くなりますよ?」
「蹴鞠!出た!蹴鞠出た!得意技!蹴鞠出た!蹴鞠!これ!蹴鞠出たよ~~!」
俺は限界だと思った。
彼女いるのに他の女の子と触れ合いたい衝動が止まらなくてつらい。
セックスしたいだけならお金払うなりで解決するんだけど、そうじゃない。
優しくされたいしドキドキしたい。でも性的な気持ちがゼロではないので多少お触りしたいとか思うと友達には頼めない。
彼女とはセックスしてるし生活安定してるし仲良しだしなーんの問題もない。
褒められた行為じゃないしバレたり不安にさせたりしたら最高にクソ野郎だけど
一切悟られず死ぬまで隠し通せたとしたら一体誰がそれを責めるのだろう。だれも認知してない罪は存在していないのと同じでは。
脱線するけど風俗もビジネスでやってる以上、マッサージや整体に通うのと変わらないと思ってるんだけど少数派なんだろうか。
レズだって全ての女性を性的な目で見てるわけじゃない。友人の中で性的な目で見てしまうことがある子は2人しかいない。
もちろんそのことを本人には言わないけど、私がレズってことを知った上で仲良くしてくれてるし旅行とか温泉に行く仲。
ノンケって聞いてるけどそういや2人とも彼氏ができた話聞かないな。可愛いのに。
要はその友人のどっちかとなんやかんやあって5分とは言わない3分でいいから体触りたいって話だよ!
俺はどーも、モテるために努力というのにしこりがあったんだけど。
狩猟みたいなもんだしな。
スポーツのために、体を作ったり、装備を整えたり、長期間トレーニングをして、試合をする。
これモテると考えても同じじゃん。
いやね。どーも、恋愛って気持ちの問題じゃんって思ってたんだけど。
そもそものフィジカルで勝負できないんじゃあ、スポーツでも勝負できない。
重量上げ、相撲、テニス。それぞれに適応したからだと戦略がある。
というのも、今xvideosで白人同士のセックス動画見てたんだけど。
おっさんは禿げてて、ヒゲも白いんだよ。いかに白人といえど、これは、、、。
って思ったんだけど、セックス始まって脱いだら、腹筋凄くて、腕も明らかに筋トレしてるなって腕なんだよ。
この肉体美は女には無理。
イケメンとかもここまでの肉体は無理。
もちろん、この肉体に魅力感じる女がどれだけいるのって感じだけど。
これはあるんじゃないか。
単にデブって筋力とかではなく、
技術に合わせた体つくりってのはありそう。
BMIだと、20~25で、服は筋肉強調されるような。ん?ホモファッションじゃねーか?
そうか。なるほど。
JKっていうけど、JKも在籍しているというだけで、殆どは成年している。
店の前でウロウロしていると、外に出ようとしていた制服の女性が僕を見つけて、話しかけてきた。大体20ぐらいかなと思ったけど、すっぴん、かつ肌の荒れが無く、保水率が高そうな肌だったので、10代かも知れないと思った。JKというには無理がある感じだけど。
「ご利用されますか?」
「あいや、迷ってるんだ」
「じゃあ是非、どうですか?私が相手ですけど」
30分5000円で、この子とイチャイチャ出来るなら……いいか!と思い、承諾。
お金は前払い。軽い説明を店員さんから受けたが、正直忘れてしまった。
薄くて透けて見えるカーテンで区切られたスペースへ。1スペース1マットレスという感じで、マットレスの上には枕とメニュー表のみ。
メニュー表には、オプション一覧と値段が書かれている。ハグ5秒2000円、おしり枕1分2000円など、地味に高い気がした。僕がメニューを見ていると「じゃあ始めるね」とタイマーが押された。
「私、今日から初めてだから、よく判らなくて……何しましょうか?よく判らないです」
サービス業にあるまじき発言だけど、こういう店ならむしろプレミアなんだろう。
「……え、あ、はい」
うつ伏せに寝て、背中をマッサージしてもらう。腕で揉まないでで体重で揉む感じで、結構手慣れている。
「マッサージなんてお父さん以外にするの初めてです」
……リフレだよね、ここ。店員さんがそれでいいのだろうか……研修とか無いの?
「でもね、これ、5秒は一緒に数える感じだから」
ああ、いーーーーーーーーーち、とか伸ばす感じで、かつ「ちょっと今のカウント無しね」とか言って、伸び伸びになるやつだ。
「インターネットで読んだんだけど、このオプション表に無い事とかも交渉次第で出来るとか何とか」
「あー、裏オプですね。私今日初めてなんで、するなって言われています」
こちらも初めてなので、流石にする気は無かったけど「あー残念だね」とちょっと余裕ぶってみる。彼女がマッサージに夢中になっている間に、僕の手が彼女の生足に触れ、彼女の太ももが僕の身体に触れていた。
僕自身、女性の体は結構触りまくっているが、若い女の子は存在感が違う。そんなちょっとした触れ合いだけでも、肌の保水率、体温の高さ、ぷにぷに感が違う。かなりドキドキした。
リフレで店員がしてはいけない発言のような気がするが、いいよ、いいよ、と言って添い寝してもらう。
「……どこまでしていいのかな?」
「んー」
「じゃあ、だったら、嫌だったら嫌って言って。ちゃんとそこでやめるから」
そう言って、彼女の顔をくんかくんかした。「は、恥ずかしい」と言われたが、嫌とは言われていない。顔、耳、首と匂いをかぐと、首あたりからポテチの匂いがした。
「ここらへん、ポテチの匂いが……」「ギャー!恥ずかしい!家出る前に食べてきたの……恥ずかしい!」ポテチの匂いが生々しく、結構長い間嗅いでた。
そして胸元へ。匂いを嗅いで、顔を胸に触れてみた。少しぴくっと反応されたけどNGは出ていない。彼女の手が頭に伸びて、頭を撫でてくれた。
おっぱいは、何か若さの塊みたいな感じ。プリップリで、柔らかくは無いけれど、細胞から生命力溢れる感じ。顔で押すと、瑞々しい細胞が目の前で生きているのを感じた。
体から力が抜けて、手が彼女の太ももに落ちた。太ももに触れながら「触っちゃった。力抜けちゃって」と言うと「わざとじゃないなら、しょうがないよ」と言ってくれた。生足はぷにっとしていて、硬いけど表面の肌のむっちり感がすごかった。痩せてるけれどむっちりした感触。若いっていいなぁ。
後は時間が終わるまで、おっぱいに顔を埋めて太ももを撫で撫でしまくった。15分ぐらい。
時々「抱きしめたらハグだから、抱きしめたらダメだからね」って言われたけど、手を相手の背中に廻すのか太ももを撫で回すの違いで、前者より後者の方がむしろいいと思ったし、抱きしめなくてもいいなと思った。
終わった後、ここまでしてしまうと何かのオプションに触れるのかな、請求されてしまうのかな、と思っていたけど、追加料金は無かった。そうか、オプションは事前だから、女の子が「これはオプションの領域だ」と思わなければ、何をしてもいいのか。
これはロマンがある。
「また指名してくれる?」と言われると「ああ、この子も収入を得るために、ちょっと我慢しなきゃいけない立場なのか」と思うと、次はどんな手管で触りまくってやろうか、というロマンが生まれる。
JKリフレにハマる人がいるわけだなぁ、と思った。
結局、オプション表は「本来、この金がかかるんやで!でも、お前の手管によっては基本料金内で出来るんや、頑張れ!」という事で、そこにロマンを感じてしまう。ゲーム性もある。マットレスの横に貼ってある「女性が嫌がる事をしたら罰金100万円」の但し書きもロマンの一端だ。
様々な難所をクリアして、若い女性を触りまくる。女性側の許す限り。ただ、30分で5000円だけど、恐らくお店が半分持っていくから2500円。更に常日頃から客が次から次にやってくるような感じではなかったので、1日1万円行かないぐらいじゃないかと思った。ただし、客に襲われる心配もないし、服の上からおっぱい触られたり生足触られたり程度だったら別にその程度でお金が入ってくるならいいか、と思っているのかも知れない。性病にもならないし、妊娠だってしない。案外ローリスクハイリターンなのかも。
で。
乗っかって、自分語り。許して。
小さいころはピンクとかリボンとかスカートとか大好きだったのが、小学生になって自分がブスだと気づいてしまい、以来スカートワンピースリボンピンク等々は封印していた小中時代。小学校高学年でオタクを発症したのもそれに拍車をかけていた。高校の遠足や修学旅行の私服がいやだった。というより困った。高校の友人の中には、髪を染めてみたりピアスを開けてみたりマクドナルドでアルバイトしたり体育祭では男子と手を繋いでお姫様抱っこをしてもらうようなダンスをしたりするようないわゆる「フツウの女子高生」な子もいたので、遠足前にはそのような子と一緒に買い物に行くこともしたけれど、ブスダサオタクはそもそも服が似合わないのだから何の意味もないのだった。
ボーボーの眉毛、一重の厚ぼったいまぶた、たらこのような唇、ぱんぱんのほっぺた。
伸ばしっぱなしの真っ黒剛毛、所狭しとはびこる無駄毛、ニキビだらけの顔。
プリクラで盛られないレベルのブス。(当時のプリクラはおよそ今のそれほど盛り盛りではなかったし、ほぼ写真に近かったけれどそれでも多少は可愛く写るものだ)
下校途中、他校の男子高校生にすれ違いざまに「うわブス!」と言われるレベルのブス。驚かせてごめんよ。
私の場合、「ブスダサオタクだからおしゃれしちゃいけない」という強迫観念よりは「どーせブスダサオタクだしセンスもないし、つまりもし仮に多少は可愛くなれるとしても限度はあっという間に来る上に人並み以上に努力する必要があるわけでしょ、やってられっかめんどい」という、人になる努力<ブスでいる楽さを選んでいた節はある。-100を努力で0にしたところで0は0だし、そもそも普通の人は10の努力で10が手に入るんだからずるい。やだ。めんどくさい。というわけだ。
諦めというか、言い訳がましい。
それでも、そんな時間より漫画を描いたり読んだりする時間のほうが圧倒的に大事だった。平面に在る美しさが美だった。
転機がどこだったかは、はっきりとは覚えていない。多分、男性アイドルにはまって、コンサートに行くようになって、三次元の美しさ・可愛さを見るようになったせいだと思う。アイドルは総じて可愛いしかっこよかった。ちょっとおへちゃだったりぶさいくだったりするところも含めてだ。そこでおそらくは、私の中の美に対する概念が変わったのだ。
コンサートへ行くにはおしゃれをするのが通例らしいと知り、別のアイドル好きな大学の友人に連れられて好きなメンバーのカラーのワンピースを買ってみた。褒められたし、その色がとても似合うと言われた。基本的に単細胞なので、それに気を良くしてコンサートのたびにその色の服を新調した(これが紫だったので今思えば大変扱いにくい色の服ばかりよく集めたなそして着ていたな!と思うがそのあたりはアイドルオタクの性なので何も言えない。もっと扱いやすい色の人を好きになればよかったのに、なぜよりによって紫だったのだろう…)。その色を着慣れると、今度は「そうか君は濃い色が似合うんだね」と言われ、そうかと気をよくして赤だの青だのいきなりビビッドな色を取り入れ始めた。おしゃれし慣れていない人間のビビッドファッションなど、今思い出してもおぞましいけれど、とにかく「似合う(らしい)色」を言ってもらえて楽しくなって、せっかくならいい感じに着こなしたいと思ってファッション雑誌に手を出した。
With2007年2月号。なんとまだとってある。
ファッション誌には、服だけでなく、化粧品やメイク方法の特集も載っていたからそれに乗せられ、大学に入って2年ほどしたところでやっと毎日のお化粧もするようになった。派手色趣味と一重コンプレックスの反動が相まって、カラーシャドウと極太アイラインでギラギラだった(当時アイプチはそこまで流行していなかったように思う)。できあがったのは、勘違い派手派手オタクブスだった。それでも、楽しかった。今思い出しても、恐ろしいけどおぞましくはない。楽しかった。
それから紆余曲折を経て、一重コンプレックスは根強くいまだにアイメイクは濃いものの、気づけばダイエットもなしに高校時代からは10kgほど痩せ、メイクもファッションもビビッドカラーの使い方はある程度覚え、職場では一応人間の扱いを受けている。
新しいコスメ用品を買うのは楽しい。新しいお洋服を買うのも楽しい。お風呂上りにパックをするのが楽しい。すっぴんから化粧を施して、いまだに一番慣れなくて苦手でへたくそなヘアスタイリングをちょちょいとやって(でも頑張るとたまに褒められてまた嬉しくなる)、昨日買ってきたお洋服なんかに腕を通すのは、とても楽しい。
痩せた分容姿をほめられることは増えたけれど、心の中では「いや目が覚めるほどのブスなんで」と思っている。周囲にあんまりイタリアンな感じの人が男女問わず多いから、たまに勘違いして「私結構いけてるのかも??」なんて思っちゃいそうになるときもあるけれど、結局毎朝鏡を見ては「…おう、目が覚めるほどのブスとはこのことだな……」と思いながら顔を洗っているので勘違いしきれない。残念。
それでも、楽しい。
人生のどの時間を切り取っても総じてオタクなので、いわゆる世間の可愛くて綺麗でセンスもよくておしゃれなフツウの女性とはまったく別の生き物なのは分かっているのだけれど、自分が可愛いと思ったものを買って、身につけて、それを誰かが可愛いと言ってくれて(もちろんその「物」を)、言ってくれなくてもまあ別に私が可愛いと思って買ったんだしちょっと変でもまあいっかー劇的に変だったら誰か何か言ってくれるだろうで済ませて、それで働いてまた自分が可愛いと思ったものを買う。可愛いと思ったものを少しでも可愛く身につけるために、パックしたりマッサージしたりする。楽しいんだな、これが。JKがおばちゃんに次ぐ強キャラなのは認めるけれど、私は明らかにJKより今が楽しいです。よく「人になる努力<ブスでいる楽さ」な精神が首をもたげるけれど、
今はブスでいる楽さよりも、人になる努力のほうが楽しいので、必要最低限の、苦にならない程度の「人になる努力」はしていこうと思える。-100を0にする作業も悪くない。深海から水面に上がってくる感動は、きっと空を飛ぶより大きい。
ドラえもんでのび太のママがテレビをチョップして直すシーンがある
そんな摩訶不思議な修理テクニックというか傾向に先日出くわした
これまたクラシカルなマッサージチェアで、20円で3分動作するもの
しかし20円入れても動作しない、もう10円入れたがやっぱり動かない
で、番台に座っているおばあちゃんにお願いした
おばあちゃんはゆっくりと立ち上がり、20円をレジ(というかお金入れの箱)から出し
マッサージチェアは動かない
バンッ!バンッ!!!
おばあちゃんは叩いた
バンッ!バンッ!!!
なおも叩くおばあちゃん
と、ふと。おばあちゃんは椅子の壁際をゴソゴソと触ったかと思うと
マッサージ機が動き始めた
「どうぞ」おばあちゃんは言った
ありがとうございます、電源が入ってなかったんですか?というと
おばあちゃんは
と説明してくれた
よく分からないけど動いたならいいや、と思っていると
おばあちゃんが何やら右側のスイッチを触っている
「これで。自分で調節してね」
気づくとマッサージの位置が自分の肩の位置に合っていることに気づいた
以前使った時はずいぶん低い位置だったと思う、古いものだとそんなもんだと思っていた
ぼんやりと
おばあちゃんは機械を叩いて直すというのは本当なんだな、と
変なところに感動していた
いくら現実世界とは違う世界観だとしても死んで酸素が脳に回らなくなった時点で脳細胞が死滅し始めているのに、
死後の念で心臓マッサージをして蘇生はいくらなんでもそれは無いだろという感想しか出てこない
数年待たせて暖めたネタがあれだともう今後に期待できないと思う
暗黒大陸編の導入は物凄いワクワクしてたし再開直後は楽しみだったけど、
面白い漫画で続きが気になるものなんて時間が経つにつれてどんどん増えていくし
過去の面白い漫画も電子書籍化されて追いかけるのが大変になってきた
クオリティも下がってる
あんな内容でもやっぱり信者は変わらず応援する姿勢を崩さないのね、
とひとしきり観察しきった後にもうコミックも集めなくていいのかと安心できた
b:id:metroqの公式キャラクターイラストが性的だから炎上した件とエネマグラで彼氏のアナルを開発した記事が同日にホッテントリに上がり、エネマグラで開発の方に「何故こっちは炎上しないのか」などと言うコメントが目立つので書く。
エネマグラのエロは、「こんなので突かれたら俺は射精する」という個人的な表明の集まりだ。
エネマグラで興奮したのは、医療用に生み出された器具を、ケツでマジイキしたい場面で使ってしまったからだ。
「ケツ穴気持ちいい」というだけで、エロくなくともよい場面で無闇にアクメを持ち出すということは、「エネマグラはエロのために存在する」と言っているのに等しい。
飛躍かもしれないが、こういったメッセージはいやというほど巷に溢れかえっている。
「エネマグラ」と聞けばオナ禁中でもない限り「エロ」を連想してしまう。「アネロス」といえばフラットかもしれないが、「ケツの中のエネマグラ」と聞くと「エロ」だろう。
エネマグラ個々の「独自の形状」が、他人の性的興奮のための「エロ」として扱われてしまっているのだ。
エネマグラをなんでも「男のケツ穴から見てエロいからエロいものとする」視点は、女性には共感し辛く、「自分向けでない」と感じる。
鉄道という、性別で分けられていない、公共性の高い場でやれば「マジイキを優先します」というメッセージになってしまう。
一方、エネマグラは「女性目線で美しいアナルを開発する」という前置きがある。
女性括りというよりは「自身にとって」と言う方が正確かもしれない。
男性の、ケツ穴いじりたい、触って楽しみたい、配偶者として開発して欲しい、という目線ではなく、
女性が、こういうアナルにしたい、憧れる、理想的とするという、
これは「エロ」ではない。
ただの「エネマグラ」だ。
「エネマグラ=医療用の前立腺マッサージ器具」ならフェミニズム的になる。
これがこの二つの件の違いだ。
「エロを規制するならエネマグラは一律規制されないとおかしいはずなのに、自分達のためなら見過ごすなんて都合が良い」
こう思った感性は「エネマグラ=エロ」にどっぷり浸かっている。
「エネマグラ」に「エロのための強調表現が必ずついてまわる」状況が、「エネマグラ=エロ=男のためのもの」という価値観を再生産することであり、差別なのだ。