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はてなキーワード: プレッシャーとは

2021-03-14

anond:20210314214730

再就職しろと言われて再就職しても、出世して一家を養えるくらい働けとまでは言われないだろ?

責任感の低い、パートだろうが時短マミトラだろうがやはり文句は言われない

男はそのプレッシャーをずっと背負わなくてはならない。独身であっても出世できない奴はうだつの上がらない野郎扱い

さらに昨今は家の事もやらないと女性からクズ呼ばわりされる。どんなに身を削って働いてもだ

これでも男が生き辛くないと言える?

2021-03-13

希死念慮から逃れるために結婚したい

もうすぐ40にもなるので、モヤモヤしている自分結婚観を文章にまとめて、自分結婚する意欲付けにしようと思った。

結婚相手に一番求めることは、自分を含む他人迷惑をかけないこと。

相手のせいで面倒にあって、プライベートまでそれに拘束されることが嫌。

なので、長所は無くていいので、目立った短所が無い相手結婚したい。

暴力癖とか浪費癖とかそういうレベル短所がなければ、相手としてはそれで十分。

次に求めるのは、私の自由を束縛しないこと。

料理手伝ったりなど、結婚相手としての義務別に果たしてもらわなくていいので、別居生活したい。

控除の手続きなど事務的に連絡取るくらいの付き合いでも十分お腹いっぱい。

それなら結婚しなくてもと言うが、とにかく結婚しているというステータスが欲しいのだ。

その一番は、親や上司による「結婚しろプレッシャーから解放

そのプレッシャーに対する申し訳なさは、私が毎日希死念慮を抱いてしまう主要因。

から結婚相手に何かを求めてというより、私が死にたくならないために早く結婚がしたい。

そして、それは私の希死念慮を増さない形で実現したい、それだけなのだ

また、親に関して言えば、孫の顔を見せるプレッシャーもある。

それに対応できるのも結婚の良さ。個人的には子どもは好きでないので、一人でいいけど。

というか、そもそも子育てしたくないし、出産が身の毛もよだつほど怖いので、子連れ相手希望

世の中の人々はよく怖いと思わず出産できるよね?少子化なんて当たり前じゃん。

補助金よりも命が大事。そう思う私がおかしいの?早く人工子宮を。

でも、40にもなるんだし、親を自分の年齢などで無理だと説得できるなら、別に子どもは居なくてもいい。

子供居れば老後も安心だけど、子育ての面倒を考えたらやはり居なくてもいい。

そもそも国でまとめて子育てしてくれれば、そんなプレッシャーも無かったのにといつも思う。

国が面倒だからって、個々の親にその面倒を押し付けるのは間違ってると思う。

あと、自分のもの勝手に捨てないことは必須

趣味のもの勝手に捨てる嫁の話が定期的に話題となるが、女性である私でも異常の極みだと思う。

他人大事にしてるもの相談もなく捨てるなんて絶対許せない。

物を集める趣味が無い私だが、だからこそ、その少ない所有物を侵害されることがあると思うと不安になる。

一度でもそんなことされたら、毎日帰ってまず、ご飯もお風呂無視して、

自分の所有物がリストどおり全部あるか確認してからでないと生活できなくなると思う。

2021-03-11

朝鮮民主主義人民共和国楽曲個人的ランキング

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2021-03-10

anond:20210310162639

バレたか。全く結婚したくないぞ。

 

そこそこいい男やと周りの変なプレッシャーもあるけど、わいクラスKKOだといい人いるよ?とか結婚しないの?とか聞かれんぞ。これも気楽や。

2021-03-09

anond:20210309164507

エヴァじゃなく、押井守映画スイッチするのはどうかい? 彼は今でもつらい現実人生に生きる人々の映画を作ってるで。

トーはずっと、ネットの海に消えた思い人を心に一人で生きている。

押井

「こういう例を出して適切かどうか分からないけど、『耳をすませば』に出てくるような健康的な一家を見て、果たしてアニメーション必要としている今の若い子たちが勇気づけられることがあるんだろうか。僕は、ないと思う。『耳をすませば』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、もともとアニメーションなんか必要としないんだと。 アニメでも映画でも小説でも何でもいいけど、フィクションを人並み以上に求めている子たちには、ああいう形で理想情熱を語られても、むしろプレッシャーしか感じられないはずだ。僕はそういうものは作らない。 今回もそうだけど、僕が作っているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつらいんだ。 多分、あなた方を取り巻く現実もこれから人生も、きっとつらいものに違いない。いろんなものを失っていく過程なんだということ。 生きていれば何かを獲得すると若い人は漠然と思っているんだろうけど、実際は失っていく過程なんだよって。 」

「じゃあ、人生地獄のようなものなのかと言いたいのかというとそうじゃなくて、そのなかで、自分が生きることの意味とは何かということに、マジメに答えようと思っているわけ。しかも、さっき言った通り、僕自身が信じているもの以外のことは出さないで。今回は僕なりにがんばったつもりなんだよね。観て、すぐ元気になるかどうかは別にして、生きていく上で何かの役には立つだろうと。それくらいの自負はある。バトーは、生きるか死ぬかのシビア世界で、苦渋に満ちた人生を送っている。みんなが生きているのは、そこまでシビア世界ではないとしても、生きる上でのつらさは、バトーと一緒なんだよって。

2021-03-08

同じように悩む社会になれという呪い

後輩たちの理想になることは諦めた。

からせめて、少しくらいは続くたくさんの後輩が働きやすくなるように。

今日国際女性デー

本当は、性別なんて関係なく、なるべく多くの人が健やかに生きていける社会になるのが一番だけど、日本というジェンダーギャップが大きい国に生きる女のひとりとして、女性が輝ける社会になりますようにと願いたいと思う。

塩谷舞さんのnote記事を読んで、私も筆を執ってみようと思った。あんな風に前を向ける記事ではないけれど。(リンクのつなぎ方がわからなかったので気になる人は探してみてほしい)

ここ最近、女とか男とか、人生で一番考えている。

小学校の時は、男友達とよく遊んでいた。一番仲良しだった幼馴染は女の子だったけれど、年の近い兄弟がいたせいか、外でフットベースやどろけいに明け暮れていたように思う。リカちゃん人形たまごっちにはあまり興味がなくて、ハイパーヨーヨーミニ四駆は持っていた。そして単純に身体を動かすことが好きだった、そういう小学生だった。

小学校4年生まではスカートが嫌いでズボンばかり履いていたし、つまるところあまり女の子っぽくなかった」のだと思うが(そもそも女の子っぽいとかぽくないとか、そういうのが時代錯誤なのはさておき)、幸か不幸か男の子と仲良くしていても、とやかく言われずに済んだのは幸いだったと思う。男の子と仲良くしている女の子の中には男好きだと陰口を叩かれている子もいたのだが、「まあAちゃんだし」と言われて女子から目の敵にされることはなかった(と、思う)。今になって思えば、女の子たちから「女」と認識されていなかったのだろう。要は、あの子恋愛対象にはならないかOK、ということだ。

中学に入ってもそれはあまり変わらなかった。

お互いを好き合った男女がカップルになったりしていて(同性カップルもいたのかもしれないが、私の耳に入ることはなかった)、仲が良さそうな男女がいれば噂になった。そして私は相も変わらず休み時間は割と男友達と話していた方だったと思うのだが、「Aちゃんだし」という理由特に噂の対象にはならなかった。おかげさまで僻まれることもなかった。

やっぱり、「女」ではなかったのだと思う。そしてそれは私としても自覚している。

そういう環境で育ったので、「男」だとか「女」だとか、そういうものには鈍感というより興味がわかないまま中学3年になり、進学先を決めることになった。私の出身都道府県には、今では珍しい公立の男女別学校があった。こだわりがない故に別学校を選ぶ必要もなかったのだが、当時私を可愛がってくれていた先生が、「あなた絶対女子高が合うと思う」と言ってくれたという単純な理由で、私は女子高を目指すことにした。

結論から言えば、私は本当にあの時にあの女子高を目指した自分を褒めてやりたいと思っている。

ギャルヲタクも皆一緒に学校行事に参加して勉強で競い合って最高の3年間だった。楽しかったというのもあるが、何より変な気を遣う必要がなかったのだ。当時から制服スカートズボンが選べたし、当たり前だが誰と仲良くしていようと噂されることだってなかった。

強くて逞しい人が多かったから、比較して自分の小ささに凹むことはあったけれど、とても刺激を受けたのもまた事実だ。

学校が駄目だと言いたいわけでも、男女別学であるべきだ!と思っているわけでもない。

ただ、あの3年間は間違いなく私の自立心を育てていて、「女だから」は理由にならないし、する必要がないことを学んだ。

日本という国において、絶対に、女子校が担っている役割は大きい。

そういう、とても私にとって意味のあった3年間を過ごし、大好きな分野の学問を学ぶため大学に進学し、こんなにも文理で男女差があるのかと驚いた。

高校では半々とまではいかなくとも、どの学年も大体文系の方が少し多いくらいで、理系女子も多かった。(どうでもいい余談だが私はゴリゴリ文系である自分文系なのでとやかく言えないのだが、何で女子文系が圧倒的に多いんだ?と不思議に思ったものである

入学してから数日、久しぶりに皆で連れ立って食事をし、皆で一緒に次の教室へ移動した。

多分1週間も持たなかった。

一瞬で最初グループからは離れ、ひとりで食堂に向かったら、浮足立つ新入生のグループが多い食堂で、明らかに新入生であろう女子が、ひとりラーメンを啜っていた。

見れば、同じ高校同級生だった。

そうだよなあ、好きにお昼くらい食べるよなあ、と安心し、少し離れたところで同じくラーメンを食べた。彼女とは今でも連絡を取る仲である

女子高を卒業し、大学学部バイト先も女子が大半を占めるコミュニティの中で過ごし、たまたま男女比9:1の会社就職した。

久々どころか人生初の男社会

総合職を選んだ以上、男も女も関係なく業務邁進するのみ!という心意気だったのだが、割と早々にしんどくなって泣いた。ひどいセクハラを受けたわけでも女を捨てることを強要されたわけでもないのだが、「男も女も関係ない」という自分意識と、「圧倒的に男が多い集団の中にいる若い女子」である事実を上手く融合させることが出来なかった。

どうしたって「女」を上手く利用している子の方が可愛がられる。可愛がられたいわけではないが、「女を捨てる」ことも出来なくて(いやしなくていいんだけど)、何とも中途半端位置になり、色んなバランスが崩れて勝手にしんどくなった。

社会の中で女であることに甘えられない・出してはいけないのだというプレッシャーはあるのに、貴重な女子社員として意見を求められるという矛盾した立場にいて、「女」を肯定すればいいのか否定すればいいのかわからなくなっていった。

「女」が主語になるコミュニティで生きていると、自分意識もそれに近づいていくのだと気づいたときが、一番怖かった。

「女は女に厳しい」「女は気まぐれだからやりづらい」「女は甘えればいいと思ってる」「女はすぐ子どもを産むからここから離脱する」「女は…」

前述のとおりあまり「女」としてカウントされない私は、そういう声もよく耳に入った。要は男性がそういう話をしている場面に出くわしやすいし、そういう話題を振られることが多かった。「Aさんは違うけど、」という枕詞を挟んだ上で、「女は…」と語られる。

今でこそ「それ、女じゃなくて〇〇さんでしょ(要は個人の話)」と言えるようになったけれど、しばらくの間は擁護をすれば自分もそう思われるのではないかと思うと怖くて、この手の話題が出た時に否定することが出来なかった。ずっと悔やんでいる。

会社の人が噂をする「女は…」に自分が入ることが怖くて、これは私を少しずつ蝕んでいき、この立場でこの仕事を続けながら「結婚」と「出産」を選ぶことは出来ない、と思うようになってしまった。

性自認は確かに女なのに、自分が女であることを肯定できなくなっていった。

もちろん、活躍している女性だっているし、今の現状に満足出来ている女性がいるのもわかっている。

自分が気にしなければいいのだとも思うけれど、30年生きてきていい加減わかっている。私は他人の声を気にせずいられるタイプではない。

いっそこの業界が嫌いになれたら良かったなと思う。

女性採用も増えたけれど、まだまだ圧倒的に男が多いこの業界を飛び出していけば、もう少し気楽に働けるのかもしれない。

でも、会社のことは変だと思っているし、決して誰もが働きやす会社ではないと思っているけれど、この業界が担っている社会役割だとか、やりがいだとか、そういうのは好きなのだ

から、やっぱり続けたい。

優遇してくれとは思っていない。

ただ、男性と同じところに立たせてほしい。

だってつらい、という声も聞くけれど、男優位に作られた社会で、女と同様男にも悩みがあるだなんてどうして言えるんだ。立っている場所が違うということをわかっているんだろうか。

結婚適齢期で子どもを持つ同期が増えた。「やっぱ子育てもしながらっていうのは大変だよ」と言った彼は、毎日残業していた。彼は優秀な同期で、残業しなければ終わらないような会社の仕組み自体どうなんだとは思っているけれど、彼が毎日残業出来るのは奥さん子どもの面倒を見ているからだ。他人の家庭に口を出すつもりはないし、1人が稼いで1人が家事を行うと決めているのであればそれも良いと思う。

ただ、この状態総合職男性)が圧倒的に多いこの会社で、この人たちと同じようにキャリアを積んでいくには、同じように働くしかないのだ、と思うと、まだまだ社会的に女性が家庭を守るべきという風潮が強い中でそんなことが可能なのか?と絶望する。

キャリア子育ての両立に男だって同じように悩む」と言っていたけれど、本当に同じなんだろうか。

同じだったら何故男女でこんなに差が出るんだろう。

「女は昇進させない」というほどひどい会社ではない。女だってちゃんと昇進できる。ただし、子育てを優先せざるを得なかった人たちの昇進スピードが落ちるから、見渡した時に男女で差があるように見えてしまうのではないかだって男で子育てを優先した人は圧倒的に少ない。子育てを頑張りながら同じように昇進していくことはかなり大変なのではないか。周りを見渡してそう感じ、夜中に大泣きするくらい悩んだ。悩んで、今はとりあえず結婚出産は考えられない、と判断した。

男性も本当に同じように悩むんだろうか。

大多数の男性社員と同じようにキャリアを積めた女性の、独身子どもはいない率に茫然とする。

きっとこの人たちも大変だった。この人たちはもっともっと苦労して、女性活躍できる場を広げてくれた。

ただ、こうでなければたどり着けなかったんだな、と思うと、自分が思い描いていた将来とは違うのだ。

一緒に頑張ろうと言っていた同世代女性が、何人も「もういいかな、仕事は。子ども産んで適当にやっていくよ」と言うようになった。あんなにたくさん将来のことを話したのに、もう話せなくなってしまった。そういう道を選んだ、というよりは、諦めたんだな、と思った。

幸いなことにと言えばいいのか、この会社は「子どもを産んで適当にやっていく」ことも出来る。制度は整っているし、相談すれば配慮もしてもらえる。

子どもを産んで仕事に復帰した女性なんてたくさんいるよ」

そうだ、確かにたくさんいる。でも多分、男性の同期と同じようにキャリアを積んだ人は少ない。

だって私は現時点で、お子さんがいる先輩方を結構な人数追い抜いている。

それでいい、という女性がたくさんいるのもわかっている。でも、それでいい、と思わせるような構造になってしまっていることが、そもそも問題なのではないか

男は、子どもがいようがいまいがほとんどが同じようにキャリアを積んでいくのに。

気が付けば私も、昔の私がその姿を見て茫然とした人たちと同じように、仕事だけを取る方の道に進み始めている。

これだけ家庭と仕事の両立が叫ばれる時代に、家庭を持たずに道を進んでいくことは、きっと後輩たちの光にはなり得ないのだと思う。私が昇進したところで、私が思ったのと同じように「あの人独身だしな…」と感じるんだろう。自分も思ったんだから自業自得なのはわかっているが、なんて地獄だここは。

男性諸君は、諸先輩方を見上げて、「あの人独身だしな…」と思うことがあるのか?女性待遇が上げられないというのなら、いっそ男性も同じように悩む社会になればいい。

そういう呪いにも近い気持ちが渦巻いている。出さないように、細心の注意は払っているけれど。

後輩たちの目標にはなりづらいかもしれないけれど、せめて家庭と両立を頑張ろうとする女性たちが働きやすくなるように、手助けが出来る社員にくらいはなろうと思う。

そもそも平等に働くことさえ出来なかった時代に、女性社会進出の場を切り開いてくれた先人のように、後に続く後輩たちのために粛々と働くのだ。

自分ラッキーなのもわかっている。男性優位な社会で、男が圧倒的に多い会社に、総合職として入れたのだから

それなりに力がある立場になろうと思えばなれる。トップダウンと言われようとも、権力を駆使して変えてやりたい。大企業が変わることは、多分それなりに意味を持つ。

私の心がそれまでに折れなければの話だけど。

日本社会ジェンダーギャップを埋める、ひとつの駒くらいにはなれるように。

なれるかな。

なれたらいいな。

この国に対してくそくらえとも思うけど、たくさんお世話になった人もいるから。

少しでも社会がよくなれば、それが一番の恩返しになると信じている。

anond:20210308120115

販売店も顧客からの値下げプレッシャーに晒されてて、「昔はユニクロ安かったけど、今はそうじゃないかしまむらにしよう」みたいに簡単に乗り換えられる

そう考えると、販売店が仕入先に対して行うプレッシャーも、消費者発信と言えるよね

anond:20210308100649

もう今は上司に期待されることも変化してるんだわ

部下が楽しくプレッシャー感じないよう成長を導くのが上司の役目

気に入らないことがあるとぱっとやめちゃうから

部下がやめたら会社採用にかけたコストがお前の部署に付け替えになるかもねw

旦那の屁の回数が異常

旦那の屁の回数が異常に多い

子供が生まれ子供が立って歩いたくらいからかな?

屁の回数が増えた

加齢からなのか?食生活のせいか

子供が生まれたことによる大黒柱プレッシャーか?

子供動画を撮っているときや私が親とLINE通話しているときにも平気で屁をする……

とにかく回数が異常

ガスピタンを一度飲ませていたが、旦那は飲むのを忘れたりして、いつのまにかやめてしまった

胃腸系の病気では?病院でみてもらえば?と言っても本人は気にしてないので病院はいかない

子供が育って、大きくなったら頻繁に屁をする父親なんか嫌悪対象になりそうだ

私なら嫌いになる

2021-03-07

10年ぶりに

10年ぶりに腕をカッターで切る自傷行為をしてしまった。

やってたのは中学1年生の頃。13歳の時。親に泣かれたり、長袖の季節が終わってしまったり、SNSにどっぷりで人とネットを介して繋がりができたりといった理由でなんとかやめられた。

もう一生腕は切らないと思っていた。腕に傷があることで地雷と思われてしまうのはめんどうだし。

久しぶりにやったら、なんで今まで頑張って我慢してきたのかバカらしくなってしまった。今はこれしかストレス発散ができなさそうなので仕方ないのかな。

今は人と会うのも話すのも本を読むのもゲームをするのもプレッシャーしかない。好きなことを楽しめる精神状態になれるよう早く回復したい。

それまではカッターと一緒だとしても何とか生き抜きます

2021-03-06

売れてる漫画で絵柄と内容がミスマッチが激しい作品ってある?

世でヒットしてる漫画の大半はこの作品はこの絵柄だからこそ面白い、って感じさせるものだと思う

小畑健の絵柄は青少年頭脳戦や毒々しいファンタジー怪物描写が合ってると思うし

押切蓮介の絵は男のガキっぽさバカさやブスと対照的な掃き溜めに鶴って感じの一部の少女の美しさが輝いてると思うし

カイジの絵柄はおっさんたちのプレッシャー下で藻掻く様を手に汗握らされる

結果論、淘汰、読者層に合わせてわざと変えてる、という面はかなり大きい(というかこれが全てと言われても反論できん…)と思うけど

全く内容と画風が合ってないのになぜかヒットしてしまった…って作品はどんなのがあるんだろう

ギャグマンガは「この絵柄でギャグをしている」というだけでギャグマンガとして成立してしまうので除外)

2021-03-04

anond:20210304103345

ですです。

2ヶ月に一回ハローワーク申請必要

その時は初回申請時に貰った書類必要事項(休業期間中に支払った賃金等)記入して、本人の署名もしくは記名押印もらって提出。(本人署名等は回避方法もあるんだったかな、、

ちなみに本人申請でも良いんですが、事業主必要なのと小さい子連れて行ってもらうの無理なんでほとんどは事業所側で手続きしてるはず。

忘れずにしないと詰められるからプレッシャーなのよね(「育休手当入らないけどどうなってるんですか!?」てな感じ。本人からしたらそりゃそうなんでしょうけどねー)

元増田が書いてた、国が押し付けてるってのはこの辺りも感じるとこですね。事務手数料取ったら怒られるんだろーね

2021-03-03

anond:20210303185552

強者男性っていうのも一面的見方だと思うんだよね。

最近も、世間的には成功している男性自殺ドラッグ中毒が報じられてるじゃん。

強者男性こそ、何かの弾みで失敗したときに脆いと思わない?

当たり前だよね、一番勝ち続けるプレッシャーさらされてるのが強者男性なんだから

強いは弱い、弱いはつよい。

れいは汚ない、汚ないはきれい。なんだよな。

しらんけど。

男女差別が減れば男性自殺率が減少する

男女差別では基本女性差別されているのだが、その反動として男性もある種のプレッシャーさらされているわけだ。

例えば、女性は家に居ればいいという差別は逆に男性に対しては男性は外で成功しなくてはいけない、みたいなプレッシャーになっている。

だとすると、男女差別が少ない国は男性自殺率女性よりも少なくなると考えられる。

ちなみに日本男性自殺者が7割だ。

他の国はどうだろう、男女格差ポイントみたいなのと、男女の自殺比率が相関していれば、男女差別が減れば男性幸せになれるといえるのではないだろうか。

しらんけど。

2021-03-02

おれの経歴を見てくれ

日生まれて1万日を迎えたので経歴を整理してみた。見てコメントくれたら嬉しい。

フェイク少な目なので、あ、あいつかもしれないと思ってもそっとしておいてくれ。

17歳 高校3年生

初めてできた彼女が躁鬱を発症し、別れる。

希望大学に受から浪人生活する。

18歳 浪人時代札幌

予備校にもいかず、ゲームフットサルバンド

滑り止めで受けた琉Q大学に進学。

19歳 大学1年生(沖縄

水泳部サッカー部軽音サークルに入るが

二つは3ヶ月でやめ塾のバイトを始める。

彼女ができるもすぐ別れる。

札幌沖縄環境の違い、彼女生活環境等コンプレックスの嵐にさいなまれる。

20歳 大学2年生

平日は単位を落とさないように大学に行き、

週末はバイトして、たまにバンドマンと飲む生活をする。

21歳 大学3年生

ツールド沖縄で完走できたら好きな子告白しよう(キモイ)としたもの

普段練習するわけでもないので見事にリタイア

冬休みに一ケ月の男二人で東南アジアバックパッカー旅行をする。

ゴーゴーガールと仲良くなる。

22歳 大学4年生

かろうじて卒業

23社会人1年目(東京

上京。朝出社して、空アポ業務中家に帰り

寝て疲れを取ってから会社に戻るのを週3でやる生活を送る。

まらない仕事の割に上司の詰めが酷く、11か月で転職

24社会人2年目

転職先でパワハラに合い退職

その間にADHD(グレー)傾向が悪化

療養をしつつ宅建士の勉強を行い無事合格する。

1ヶ月半の引きこもり生活の後、再就職

25歳 社会人3年目

業務的な負担は少なく、伸び伸び会社勤めをし、悠々自適に過ごす。

引きこもり生活を支えてくれた彼女海外留学を決める。

遠距離恋愛生活開始する前に女遊びがばれる。

26歳 社会人4年目

上記彼女と将来の結婚約束するも彼女勉強プレッシャー

フラッシュバックに悩まされるようになり、帰国

それを期に人生転落し、結婚もなしとなる。

別れてから別の女性と付き合いだすも適応障害となる。

ちなみにここで株を始める、が苦戦。

27歳 社会人5年目

筋トレを開始する。仕事量の多さに嫌になる。⇒イマココ

anond:20210302071045

私は選択夫婦別姓賛成派。

新婚夫婦へは、まず親族からの「何で同姓にしないの?」というプレッシャーが圧倒的に多いと思っていたし、今でもそう思っているのだが、

時折「野比しずか」に噛み付いているような人たちを目にしてしまうと、

かにからプレッシャーもあるのかも知れないなあと思い直したりもする。

2021-03-01

anond:20210228234557

私がやれば 2 週間で片付くような作業に 2 年くらい費やす学生が大半

そんな学生でも就職して2年もすればテキパキとルーチンをこなすようになる(なれないのも結構いるけど、過半数はなる、はず、たぶん)

結局は仕組みとモチベーションプレッシャーの与え方ってことにはなるのかなあ

2021-02-27

男として生きるのに疲れた

ホモソーシャルとかミソジニーとかジェンダーロールとか……小難しいカタカナ語を振りかざして、

訳のわからないジェンダー論の対立が、今日ネット憎悪を撒き散らしている。

しかし一方で、私のようなオタク男性を救おうという動きは見当たらない。

もし私が女性なら、多少なりともネットで同情が得られる。 少なくとも「理解のある彼くん」の登場に期待できる。

また同性愛者なら、最近では理解が広がっており、異性愛者と同様にパートナー結婚できるようにあった。

しかし私のようなオタク野郎はどうだろう?

彼女いない歴=年齢=童貞歴だし、たまにバズる脱オタファッションは「豚に真珠」のようなものだ。

このままでは「キモくて金のないオッサンKKO)」一直線だし、野良犬のように野垂れ死にするのが、オチだ。

なら、いっそのこと女性になった方がマシでは?

男としての有形無形のプレッシャー疲れた

訳のわからない十字架から、開放されたい。

2021-02-24

やばい手法で得た金はやばい結果にしかならない

非難するわけじゃないけど、たとえばわかりやすい例としてひろゆきさんという人は、

2ちゃんねるといういわば「日本インターネット暗部の代表」たるプラットフォームを作ってしまったのだが、

その結果、いろんな刑事事件民事事件の起点は2chとなってしまった。

今でこそそうしたプラットフォームSNSなどもあり分かれている印象だが、約15年間にわたって、

たとえば自殺ほう助・薬物売買・援助交際・その他もろもろの犯罪の温床となったのは言い逃れできない事実である

また、「殺害予告爆破予告といえば2ch」というのも通常営業のような感じであった。

もし2chがなかったら、アングラアングラのままであった気がするし、その意味で、

数えきれない一般人犯罪にまきこんだり、まきこまれたりさせたのは疑いがない事実かと思う。

ひろゆきさんの価値観はたった一つで、「金」である

もちろん2chによって得る広告収入ヤバイルートから入る収入のために運営していたのであり、

他人が死んだり犯罪が増えようが知ったことじゃないというのが本音だったと思う。

ただしその金が他人幸福にして得た金かというと、本人もYesとはいえないはずである

若いうちは全くそんなことに興味がないかもしれないが、加齢とともに、他人を不幸にして対価を得たという記憶は、彼だけでなく、

似たような境遇によって金を稼いだ人間すべて対して等しくふりかかってくるものだと思う。

FXビットコインであぶく銭を稼ぐのも批判されることがあるが、あれはあくま自分だけの問題である

自分問題だけではない他者を巻き込んだプレッシャーみたいなものがせまってくると思われる。

詳細はぐぐってほしいが、他人扇動したり悪に染まらせたものだけに待っている特別地獄があるらしい。

そう考えると恐ろしいことでカネを稼いでしまった人の代表格だと思うし、良い反面教師になって頂いている。

ホリエモン氏も若いころに不正会計で捕まったが、ライブドア事件によって不幸になったり亡くなった方も多い。その点では2chと同じである

しかし彼の場合、その反省?を活かして今はタレント活動として知能を使ってインフルエンサーをしている。

本人は否定するかもしれないが、これは大きな贖罪行為である

やはり人間サービスとか製造みたいな、わかりやすいモノで他人をプチ幸福にして、細々やるのが一番だと思う。

いじめを見て見ぬフリをする事」

窃盗を見て見ぬフリをしても盗んだのと同罪ではないが、

いじめを見て見ぬフリをしたら、それはいじめだ。

いじめとは周りの集団から排斥からだ。

「君が俺たちの仲間からどんな扱いをされてようが気にしない」って態度を示すのは排斥だ。それは「君は仲間ではない」というメッセージになる。異分子集団から(何らかの意味で)弾き出せれば、いじめプロセス完了する*。

集団全体に仲間らしさが少ない場合いじめ加担の罪は薄い。

でも例えば、同居しているルームメイト同士の一方的虐待を見て見ぬフリをしたら、

その無視は、いじめのものだ。

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(*) 実際にはいじめは繰り返し起こる。異質とみなされた仲間を次々と放逐して、あるいはプレッシャーをかけて抑え込んでいく。それが全員が同質に思えるまで、安心できるようになるまで続く。

anond:20210224154916

男性が育休を取るようになったら女性の育休が無くなる?

男女格差についてよく分からんので詳しい人教えてくれ。

男女格差出産が大きな壁になっているらしい。女性出産育児長期間休んでいるため機会損失が大きく

男性育児休暇をとらずに仕事をして賃金が上がることで結果的に男女格差が生まれてきてしまうという話を読んだ。

男女格差を無くすためには出産育児に関する社会的認識を正して新しい制度を設ける必要がある。

まり男性育児休暇を取って子育て役割を担うことで女性機会損失を減らしていこうという話だ。

ここまでは理解した。

まりこれは男性育児休暇を取りやすいように法整備するとともに

女性産休・育休の期間を無くそうという話の裏返しにならん?

女性産休・育休を無くす」というのが意味からないと思うから自分が考えていることを説明する。

まず現行制度では女性産休・育休合わせて約1年3ヶ月取れることになっている。

出産前に6週間、出産後に8週間、その後、子供が1歳になるまでの育休期間の合計がこれ。

実際には保育園問題などで育休期間が終わっても仕事復帰できない人がいるらしい。

この問題を解消するために制度法律)を整備して企業男性の育休取得にプレッシャーをかけて

男女で育児を分担することになった場合、何が起こるか?

それは女性の「早期職場復帰」だと思うんだよね。

まり、男も育休取れるようになったので女性産後1週間で職場復帰して仕事をしながら男性と分担して子供を育ててくださいね

それができないなら出産前の地位会社には戻ってこれられません、ということになると思うんだよね。

というか、そうならないと男女の格差が逆になっちまう

出産直前は健康面でも問題があるので休暇は必要だろうが、出産後は育児理由女性が現行の1年以上の休暇を取ることはできない。

この認識であってる?女性はこれを許容してるんだろうか?

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追記

女性が育休を取れない」というのは誤解を招く言い方だった。

一番言いたかったのは「産後すぐ職場復帰する必要がある」という点だった。

復帰が前提でその後は決められた範囲内で男女ともに育休を取りながら生活していく。

2021-02-23

anond:20210223171829

ううーむ。あなた母親子どものためを思ってアドバイスしているのは疑わないが…

素人診断で生後5ヶ月の赤ちゃんADHDの疑いがあるっていうのは…

可能ゼロとは言わないが根拠が薄弱だと思う。

あらかじめ覚悟をしておけ、みたいにおっしゃるけれど、現実にはそのアドバイス母親呪いとして働くでしょう。ADHDへの偏見が無かったとしてもプレッシャーにはなる。

彼女は忙しい母親なんだから、現段階で機能する対処だけをアドバイスすればいい。

後先の不安は後で、赤ちゃんもっと大きくなって問題が生じた時に対処を始めても遅くない。

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