■男女差別が減れば男性の自殺率が減少する

男女差別では基本女性が差別されているのだが、その反動として男性もある種のプレッシャーにさらされているわけだ。

例えば、女性は家に居ればいいという差別は逆に男性に対しては男性は外で成功しなくてはいけない、みたいなプレッシャーになっている。

だとすると、男女差別が少ない国は男性の自殺率が女性よりも少なくなると考えられる。

ちなみに日本は男性の自殺者が7割だ。

他の国はどうだろう、男女格差ポイントみたいなのと、男女の自殺者比率が相関していれば、男女差別が減れば男性も幸せになれるといえるのではないだろうか。

しらんけど。

Permalink | 記事への反応(1) | 18:50

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