はてなキーワード: ピュアピュアとは
最近音声SNSのクラブハウスを聞いてるんだけどまあまあ地獄だった
信者から毎月15万巻き上げることでちょっと話題のヤバい集団 https://president.jp/articles/-/42752?page=1
で数年前まで師匠やってたヤツが、いい人キャラで有名人と仲良くなって会食してたり
(コロナ禍から流行ったSNSだったはずが、クラブハウスで知り合う→オフ会の流れがナチュラルに発生してる)
大手マルチビジネスのトッププレイヤーが成功した著者・実業家みたいな顔してフォロワー数万人集めてたり
「障碍者支援に取り組んでます」「マイナースポーツの普及活動してます」とか言って他の参加者にちやほやされてたヤツが、おそらくそいつの子ネズミだったり
(マルチやってるヤツはインスタを見ればだいたい分かる)
○○の秘訣を××さんに聞く!みたいな部屋で著者の本の宣伝するのはまだしも
その本すら高額セミナー・資格商法への導線でしかなく、そんなヤツらが新しく横のつながりを作って褒め合ってたり
(セミナー屋、自己啓発屋、資格ビジネス屋がうようよいる、そいつらの本を出す出版関係者も一緒にキャッキャしてる)
とにかく地獄
ここに世間知らずのピュアピュア素人が参加してたらそんなもん絶好のカモですわ
わかる。
仮にあの記事に乗ってる写真があの写真じゃなく、KKOな写真(まぁ普通そういう場合自撮りは使わないだろうが)だったら、女性たちの反応は同じだっただろうか?
彼は女性にやさしいから女性が近づいてきたわけではなく、イケメンだから女性が近づいてきたんじゃないだろうか。
なんだったら、合コンの場で、何もしゃべらずニコニコしてるだけで女がやってくるだろう。
男はそういうやつを何人も知っていて、そういう人たちと同じ雰囲気を著者に感じ取っているんだと思う。
著者は「信頼を得たから」というが、女だって「あなたがイケメンだから付き合いたい」なんて言わない。「女性に優しいから」っていう。
それに気が付いたうえであの文章を書いてるなら人として信用がならない、気が付いてないならピュアピュアすぎて年を取った時が心配。という風に感じる。
を妄想してみた。
ここ数年、自分が恋愛に全く向いていないという自覚をようやく得つつある一方で、いややっぱ恋愛というか好きな人とイチャイチャしてえよという欲求が押し寄せては捻じ伏せるというサイクルを繰り返している。
不毛極まりない。ので、どうすればこのループから抜け出せるかを考えてみた。ぜひともこのピュアピュアな妄想に存分に突っ込みを入れてほしい。
ネットデブリみたいな見出しの薄さだが、各項目を自分に当てはめて考えてみた。
意外に難しい。自分は22になるまでこの経験が無かった。正直これがないなら悩む必要も無く一人で何も考えず過ごせばいいのに、相手も時期もランダムに発生するように出来ているらしい。手遅れになった矢先に発生するのはタチが悪すぎる。みんなも気を付けよう。
普通に難しい。自分に自信がないと、相手に話しかけることすら申し訳なくてロクにできなくなるし、話しかけられても挙動不審で相手を困らせてしまう。好きな人を困らせ不快な気分にさせてしまうのはもっと申し訳ないのでなんとか改善した。世の中そこまで完璧人間だらけじゃないしくそ野郎もいっぱいだ、相対的に見れば自分はまあまあマシな存在になれるはず。
まあまあ難しい。幸い風呂をサボる癖などは無かったし各部のケアは意外と自己満足でやっていた。食べ方なども普通っぽかった(動画撮影してみた)。ただ後述する清潔感とはまた別の概念らしい。怖い。
難しい。今まで自分の生き方とか見た目など全く気にしたことがなかったので、他人を気にする必要も一切無かった。すれ違う人の服の色もロクに認識していないレベル。ただこれは自分への自信を回復したり服を気にしだしたあたりから徐々に改善されてる気はする。でもまだまだリハビリが必要だろう。
クソ難しい。そもそも服屋の難易度が高い。服屋で自分が良く見える服を選ぶという行為にまず滅茶苦茶抵抗がある。自分の見た目に向き合いたくない。多分自分の顔の傾向的にゆるい服よりもかっちりした服のほうが合うんだろうなと思っても、今まで着ていたゆるゆるの服の着方しか知らない。ユニクロの試着室の中で許してくれと泣きたくなる。街の人間はなぜああもきちんとした身なりができているのか。誰か助けてくれ。
意味不明。いや言いたいことはわかる。髪型をなんかいい感じにしろとか、服をなんかいいかんじにしろとか、背筋をシャキッとしろとか、たぶんそういうことなんだと思う。それにしたって意味ふわふわ言葉すぎる。とりえあず最近はリングフィットをしている。どうだろう、清潔感は向上しているだろうか。
不可能に近い。他人に興味を持ってこなかった奴の話が面白いわけがないし、もちろんキャッチボールは壊滅的にへたくそだし、まして何かに「気付いて」「気の利いた」ことをするなんて出来るわけがない。自分の趣味についてペラペラ一方通行で垂れ流すのはまだマシなほうで、2、3回目に話した時にはそのデッキも尽きて悲惨な沈黙が訪れることは必至である。
まだまだ恋愛への道は遠いらしい。とかなんとか言っていると30代、40代になり自分でも何をやっているのかよくわからない内に死ぬんだろうなと思う。
冒頭で書いた好きになった人は諸事情あってもう会うことはできないが、ともかく何かやろうという気持ちにさせてくれただけでも感謝しかない。ありがとう。どこかで幸せに生きていてください。自分も死なないようにします。
ことの後悔を延々としている。
Yさん送別会でのことだ。
バイト先の、一つ年上のYさんの話。
Yさんは地頭が良く知識や技術があるのに、ギャンブルにハマりネズミ講に手を出して借金を抱えている元フリーターだ。
面白く優しい性格や、決して欠勤しないタフさから、バイト仲間からの人望も厚かった。
私も彼のことがとても好きで、もっといろんな顔を見たいとちょっかいを出していたし、向こうからも時折構ってくれていた。
会って2ヶ月くらいの時に、ご飯行きましょとダメ元で誘ったことがある。
「いいよ、行こうぜ」という快諾に心躍らせたのも一瞬、彼の背後にはバイト仲間の暇な男性陣がニヤニヤ立っていた。
私の乙女心まんさいピュアピュアラインメッセージは、知られたくない所に晒されていたらしい。
悔しくもあったけど、みんなで行ったカラオケもまぁ、楽しかった。
その一ヶ月後に私はとある男性と恋に落ちて、付き合うことになる。
筋肉で攻められるセックスがすごくて、私は彼に夢中になったけれど、バイト中にYさんに絡むことはやめなかった。
バイト仲間との飲み会の時にカレシができた報告をすると、誰よりも目を丸くさせていたのは隣の席のYさんで、間髪入れずに「どこが良かったの??」と聞いてきた。
「てっきりYさんのこと好きなんだと思ってました」と年下の子に正解を言われて、彼氏を最上級に持ち上げた後、Yさん、好きですよと雑に告白した。
そこから季節が一巡しようとしている。
Yさんとシフトの日には気合を入れて化粧をし、深夜に店を閉めた後はYさんの家の方角までちょっと付き添って適当に話をして、踏切の前でさよならして少し遠い家までチャリを飛ばして、大雨の日にはYさんが「今回だけだからな」と車を出して家まで送ってくれて、二人で暇なバイトの休憩時間は一緒に動画をみて、みんなでよく行くボーリングやラーメン屋でも食べて遊んで笑って、酔ったYさんからラインがきても動じずに返して、飲み会で私の足を舐めてきても笑顔で許して、ふと「動物園行きません?」って聞いてみたらめちゃめちゃフラれて、
トータルで言えば仲良くやってたと思う。
でも私は常に、もっといろんな顔がみたいと思っていた。
Yさんの送別会があったのだ。
時間ギリギリに入って行った私はYさんからは遠く、でも楽しい席だったのでワイワイ喋っていると、向こうから「あいつうざいんだよな」「服の色同じじゃん」と絡んでくるくるくる。
後半戦になり気づけば彼は隣に移動してきていて、顔やスタイルを褒めてきたり、反対に性格をこき下ろしてきたり、女子が送った花束を私に持たせて写真を撮ろうとしてきたりと、随分私のことがお気に入りのような動きをしてくれる。
宴会の場で、彼も調子がよくなっていたし、私もまた調子よくなっていた。
二次会のカラオケで彼の酔いは加速し、本能のままに動く妖怪のようになってしまう。
隣に女の子が入れば抱きしめ、頬にチューをし、寝言のようなことを囁き、知ってる曲が流れればマイクを求めて這い始める。
言うことは支離滅裂で、全てを百楽しんでる姿、私はそれが面白くて仕方なかった。
うるさくて聞こえないって顔を寄せれば「チューしちゃうからこっち寄ってくるな!俺チューしちゃうから!」と理性と戦う所とか、急に理性に負けてチューしてくる所とか、普段絶対言わない言葉で顔や仕草を褒めてくる所とか、頭を撫でてると急に手首を噛んでくる所とか、無闇矢鱈に踊り出す所とか、また急に理性に負けて押し倒して首筋を舐めてくる所とか、人がお酒に飲まれた姿を記録するのって最悪だと思うけど、言葉にして思い出しただけでも笑えてくる。
廊下で今更真面目な顔をして「キスしていい」と聞いた妖怪からのキスは、とろけてしまうかと思うほど柔らかくて、びっくりした。
柔らかさもそうだし、圧や動きもすごく気持ちよくて、べろはふれてないのに、なんでこんなに動揺してしまうんだろうっておもった。
彼氏のこととか明日の就活のこととか全部忘れてセックスしたいって、おもった。
妖怪はなおも続けようとしたけど、後ろからバイト仲間にみられているのを伝えて終わりにした。
とにかく気持ちのいいキスだったので、帰りのエレベーターにYさんと二人乗り込みもう一度させてもらった。
今度は入り込んできた舌が熱を持っていて、とてつもなく気持ちよくて、もう多分会えないであろう寂しさが溢れて、ドアが開く前に「私Yさんのこと好きだったんですよ」と言ってみた。
笑って、冷たい外気にやっと触れて、ようやく私は冷静になって、もう素直にYさんを家に送り届けて自分も帰ろうと決意した。
Yさんは皆の目を盗んで二人で抜けよう、ホテルに行こうと必死に画策してた。
そして他の仲間の協力もあり、無事に半勃起のYさんを家まで送り届けた。
帰りにラーメンを食べて、方向が同じ人とタクシーに乗って帰宅した。
タクシーの中で携帯を開いたら、Yさんからの不在着信が2件と、私の彼氏をdisる内容のメッセージが入っていた。おやすみなさいって返しておいた。
翌日になると彼は綺麗さっぱり昨日のことを忘れていて、ただ何かあったことだけは察してきちんと謝ってきました。ちゃんちゃん。
ただどうしても私は、あの唇の柔らかさだけは忘れられない。
昨今の邦楽事情はてんでわからない。ロックの何たるかを語るだけの知識も素養も持ち合わせていない。だがしかし、一つの時代がまもなく終わる、と言っても過言ではなかろう。
来月をもって、チャットモンチーというロックバンドが「解散」する。本人たちは解散を「完結」と称している。当初はこの表現にうすら寒さを覚えた。なにカッコつけてるんだよ、脂がのってきたのになんで辞めちゃうんだよ、という憤りが先走り、サムいと思った。
それでも、彼女らの系譜をたどり直し、彼女らの音楽を改めて聴いてみた。すると、今回の件はまったく「完結」としか言い表せないこと、さらには「チャットモンチーは既に終わっている」としか解釈できないことがわかってきた。
チャットモンチーへの弔辞と、メンバーへのはなむけの言葉として、思うところをつらつら書いてみる。
昨年1月、松居大悟監督の映画「アズミ・ハルコは行方不明」を観た。地方都市の倦怠に呑まれながらも強かに戦う女子たち。その生き様を暴力的な鮮やかさで映してみせた傑作だった。大都会トーキョーで漂泊していた俺には特に身に刺さるところが多く、新宿武蔵野館で悶絶したことを覚えている。
この映画の主題歌が、チャットモンチーの「消えない星」だった。https://www.youtube.com/watch?v=EUin6rB1Yxw
”不安を言葉にかえて 言葉をくちづけにかえて 夜の永さ 見ないように 待つことにした”
チャットモンチーというのが、かように豊饒な言葉を紡ぐバンドだとは知らなかった。松居監督のオファーを受けて書き下ろしただけあって、女の子の儚さと逞しさを描いた映画を締め括るのにふさわしい曲であった。シビれた。
それからYouTubeでチャットの曲をザッピングし、程なく「シャングリラ」をヘビロテするようになった。
それまでの俺の中でのチャットのイメージは、「数多くの流行りのバンドの一つ」であり、言うなれば「あっち側」の存在として勝手に押し込めていた。おそらく、「風吹けば恋」の(表面的には)爽やかな印象が無意識のうちに刷り込まれていたのだろう。2008年だから俺が中3のときだ、この曲が制汗剤のCMに使われて流行っていた。
”走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで”
俺にはほぼ縁がなかったピュアピュアな恋愛に胸を焦がす、爽やかな汗が夏空に飛び散る、隣のクラスが運動会の応援歌に使う、スクールカースト上位層の女子たちがカラオケで歌ってやがる……
ここまで読んでピンときた方もいるだろう。中学の時分といえば、流行ものに必死に抵抗するイキった奴がクラスに一人はいたものだ。ちっぽけなアイデンティティーを保つため、そして劣等感を秘匿するために。そいつが俺だった。
ましてや小学5年以来の筋金入りの中島みゆき信者ときたら、もう手の施しようがない。ステージ4の中二病末期患者である。かくして俺はチャットモンチーなぞに目もくれず、ポータブルMDプレーヤーで「旅人のうた」を再生して感傷に浸るのであった。
それから10年を経て、チャットモンチーへの偏見が解けることとなる。件の「風吹けば恋」を聴いてみよう。のっけから衝撃的な歌詞である。
“はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね”
スポ根とか精神論は俺が最も嫌うところだ。かつ、そんな奴らへの醒めた目線。メラメラやキラキラを放擲すれば、ひとまず自我は保たれるし、自我の肥大化に慢心もできる。しかし歌詞はこう続く。
“だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ?”
そう、そうなのだ。「これでいいんだ文句あっか」と居直るには、まだあまりに青すぎた。情熱や栄光を諦めるには、まだあまりに若すぎた。後半の歌詞は、「多少無理してでも流行へのアタッチを試みる」とも、「意地張ってるけどやっぱり流行ものは気になる」ともとれる。いずれにせよ、羨望と嫌悪がないまぜになることはしばしばある。冒頭十数秒でこれほど揺さぶりをかけてくる音楽があるだろうか。
この葛藤をくぐり抜けた先に、前掲のサビが拓かれるのだ。故に、サビだけ切り取って堀北真希を先輩のところに走らせるあのCMは罪深い。「でもやっぱり」を捨象して、さも純情な青春ソングであるかのように仕立て上げている。
さて、資生堂への怒りとともに考えた。お前はどうなんだ。「走り出した足が止まらな」くなることはなかったのか?いやあっただろ!恋に恋していただけだったとしても、どうしようもなくどうしようもないことをしていた。肥大する自我に執着しつつも、何か圧倒的な他者の介入によって自我が瓦解することを待ち望んでいたのではなかったか?
ある種の歴史認識が転換された。勝手に頭の中で理屈をこねくり回してあの不可解な時期を言語化してるきらいは否めない。それを差し置いても、俺のパラダイムシフトを惹起するだけのパワーを与えてくれたのが、チャットモンチーだった。(自己史認識の転換を迫るという点では、「majority blues」も凄まじい。こちらは橋本江莉子作詞。“みんなと同じものが欲しい だけど みんなと違うものも欲しい” https://www.youtube.com/watch?v=xVi0jwNXe3A)
中学ン時、誰か無理やりにでもこの曲を通しで聞かせてくれる奴がいればよかった。チャットモンチーそのものはもちろんのこと、「風吹けば恋」を作詞した高橋久美子との邂逅がえらく遅れてしまった。
後に俺は、10年間のすれ違いをひどく悔やむことになるのだった。
本当に嫌味で褒められたら、嫌味返しすればいいよ。
それか嫌味とも気づかない自分もピュアピュアな場合もあるし。(なかなか人の本音なんてわからないしねー)
嫌味じゃなくて「羨ましい」「ご相伴に与りたい」「媚」なんじゃないんですか。増田さんへの。
ただ単にやさぐれてるわけじゃなくて、ぶっきらぼうなんだけど少し優しいところもある、とか
芯の通った男だったり、とにかく単にワイルドじゃなくってなんだかんだで憎めないとか、
自分の信じた熱さを持ってたりする男キャラに萌えてることに気付いた。
ボロボロになって立ち上がろうとしてるとか1対多とか四面楚歌とか弱り目に祟り目になるけど
そういうのひっくるめて突破してくる男キャラに非常に萌えてることに気付いた。
純粋に女が好きだし2次元も3次元も女の方が好きだけど、まさか男キャラに対して萌え感情があるとは思いもしなかった。
女キャラってツンデレとかタカビーとかヤンデレとかでめちゃくちゃキャラクター性を指す言葉があるけど、
せいぜいガチムチとか三白眼とか執事とかショタとかそれくらいじゃない?
それにしたって性格ではない外見だな。
もちろんツンデレとか男に使ってもいいけど、男でツンデレって何か違うくない?
男バージョンのツンデレと女バージョンのツンデレって結構ちゃうよね?
男のツンデレって好きなのに素直になれず口数少なくなる、それで嫌われてるのかと思ってたけど、好きな人を目ではずっと見ちゃうから扱けそうになってもすぐに支えられるみたいな、最後の回答が咄嗟の行動になっちゃう、んで照れ隠しにヘッタクソな言い訳でごまかそうとする、「あの人も可愛いところあるんですよ?」みたいなパターンであって、
女のツンデレって行動でツンツン、言葉でツンツンするけど、結局好きって気持ちが抑えられずに最後には正直になっちゃう気持ちを伝えちゃう!っていうピュアピュアさが眩しい、ツンツンしたことを自己嫌悪してるのも可愛すぎりゅうううう、「どうしたら仲直りできるかな…?」って友達に相談して悩んで頑張って思いを伝える女の子ってパターンじゃん
前者と後者では同じツンデレって言えるかもしれないけど、全然違うよね、インドのカレーと日本のカレーくらい良いところが全然んちがうよんね?
誰か分かってほしいんだけどー!
淫夢は何も悪くない。
屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…
お前ら一体何を言っているんだ
もう一度書く。
お 前 ら 一 体 何 を 言 っ て い る ん だ ?
どうして正義とか悪とか果てはゾーニングの問題になってるんですかねぇ…
淫夢ってそんな小難しい理屈で語っていいほど繊細な話題じゃないダルルォ!?興が冷めるからやめちくり^~(嘲笑
いいかおい、淫夢を始めとしたMADというものはなそんなちんけな説法で語るべき綺麗なもんじゃない。
そこに素材がある。→
とてもおもしろい。→
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
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淫夢厨に(そして、おそらく淫夢MAD製作者にも)流れているのはただそれだけだ。ただ単にそれだけの情動が支配しているんだ。
ただそれだけが全てなんだよ。
そこに倫理も作法も行儀も正義も悪もゾーニングもニコ動が抱える原理上の問題もない。
そこに変な理屈で議論しようなんて考えることがもうアホらしいことなんだよ。こんなの粋じゃないだろ。野暮もいいところだろやめちくり^~(どんぶり)
大体淫夢側も淫夢側で、倫理も正義も無視してるんだから、まともなネットユーザーから淫夢厨は迫害されて当たり前だよなぁ?(確認)
みんなが愛でているキャラにくさいやらよわそうやら淫夢ファミリー無許可認定やらやらかしてるんだから、避難されて当然だと思うんですけど(当推理)
淫夢「民」ンンンンんんん!!???おいおいおいおい、悠長な身分だねぇ?兄さん、え?いつから人権が認められた市民に成り上がってるんだ図々しいねぇ~(ねっとり)
え、汚ったない淫夢用語使っておいてこれはもうれっきとしたネットスラングだから認めてくださいとか言ってる奴がいるのか…(震え声)君、結構・・・不作法、さんね(ヒゲクマ的感想)
さて、もうお分かりの人も多いと思うが、これは別に淫夢に関することに限らない。
ある程度厳格にルールのような決まり事がある共通の趣味趣向を持つ者のコミュニティ…なんて綺麗なもんじゃないな、そう、吹き溜まりのような集団にはよくある現象だ。
例を上げればわかりやすいだろう。
…等々。
こんなものに価値はない。価値なんかないからこそ面白おかしくて、楽しくて、最高にワクワクして、ガンギマリ。
俺が、俺達が、"厨"だ!
そして、こんなのが跋扈するのが結構当たり前なのが割とここ十数年のネットの状況なんだけど、もうそろそろ耐性ついてないんですかね…(素直な疑問)
こういう奴らに対して、わけがわからない、悪寒がする、嫌悪の感情が止まらない…そんなピュアピュアな感情を抱く連中は理解なんかしないでくれよな~頼むよ^~(懇願)
ネットでこんな深い腐海所までわざわざ来ておいて「こんなのは正すべき」とか頭おかしい…(小声)
とりあえず書きたいことはなんとなくだけ書いた。言いたいことは要するに、掃き溜めに何言ってもゴミクズチリステロイダーハゲであることには変わりないんだからもう寝なさい。
そういやはてな匿名ダイアリーって別の意味で掃き溜め集積所みたいなもんなんだから掃き溜めに関する掃き溜めを投下したってもう許せるぞおい!もし「はてなを汚すな」とか仰せになる村民様方がおられるのでしたら、そこらへんの認識、はい、ヨロシクゥ!(GO IS GOD)
最後に、こういうクッソくだらない連中のことを的確に表している迷言を残しておき、ケツを拭く紙とする。
女、学生、成人済み。
交際相手にその旨を伝えたら、待ってくれた。一年近く待ってくれたのは若い男にしてみればとても忍耐力がある方らしい。そこは感謝している。
でも、「そろそろ……」と持ち出された。
簡潔にまとめると、彼の言い分は
1、お互い気持ちよくなって愛を深めたい(?)
2、性的なサービスを受けられないのに他の女の子とは性行為をしてはいけない。つまり、性的な面だけ見ると、交際という束縛はデメリットである。(つまりそういうことだよね?と確かめたら相手は肯定した)
3、男だから性欲はある。
4、体の相性を確かめてからでないと結婚には踏み切れないだろう。
5、性的なこと以外では君は100点なのになあ(おだててる)
6、挿入しなくていいからせめて抜いてくれ(口や手で)
私の考えは
1、婚前交渉は悪いことだ。
2、男の性欲はしょうがないと思う。2ちゃんとか見てたら予想はできる。
3、抜くのが当然の義務っていう態度が嫌だ。
4、結婚や婚約をしたら、いくらでも夜の生活に応じる覚悟はある。実はムッツリスケベだし。
5、男性器は見るのも触るのも(婚前は)嫌だ。迫られすぎると過去の嫌な体験を思い出す。
わたしは交際相手は大切だが婚前交渉は嫌だ、こわい、悪いことだと思っていた。
でも友達カップルの話を聞いたり調べたりして、今の時代普通のことだと知り、譲歩した。何より、こんなことでフラれるなんて一生後悔する、と思ったから。
エロ漫画や十八禁な小説だったらこう、もっと、ドラマチックなんだけど!
正直男根を握るまでは潤滑剤なくてもいいの?滑らないでしょ?摩擦熱大丈夫?とか思ってたんだけど。
ウン……幻想が殺された。
正直しょんぼりしたのは彼の態度が原因だった。
服は着たまま、仰向けになってレクチャーしながら手淫させる、というスタイル。
声も出ねえしそんな身もだえとかしねえし息が荒くなるのはゴール直前だけ。
エロ漫画の参考にならない……というのはさておき、なんというか、マグロだった。
完全受け身で……そりゃしょうがないけどさ……手コキだもん……どういう反応が正解かと言われれば全然思いつかないんだけど……ちょっと頭を撫でてくれたような気もしたけど覚えてないぞ……
受け身なら受け身でもうちょっといい反応くれても……腕が疲れて義務感でぬこぬこしごいてた覚えしかないよお><
あんまり喋ることもなかった。これが普通なのかどうかは知らない。
正直わたしももはや理想のアニマを演じることなどできず萎えるような言動をしていたかもしれない。
「ひええなんか出たうわあ」とか「疲れた、まだいかないの?」とか「凶器やでこれはァ…」とか。あんま覚えてないけど。だから責められる立場ではない。えらそうに評価できる立場でもない。
だが、とにかく、横たわり手淫させる彼に覚めたのは事実である。風俗嬢のような扱いを受けていると感じた。
性行為にかかわらず、「自分がしてあげる」よりも「自分がしてもらう」方が多い人なのかな?とも思った。(今はそんな感じでもないので、将来的に、結婚後とか)
自分がしてあげたくてマッサージ(性的でない)をしてあげるのと、「してよ」って言われてするのはなんか違うじゃない?相手には自分の人生に支障ない範囲でいいことしてあげたいけどさあ、それを要求されるのはなんかもにょもにょっとしたストレスのもとがたまるじゃない?
では彼から同等な性的サービスをうければいいんじゃない?という意見もあるだろう。
嫌です。
その前のじゃれあい(?)で「一回いってみたら」と下着で覆われる部位を触られたけど、「乱れる」のは駄目だと思うんです。なんかエロ漫画とかだといやいや言ってても実は……っていうのあるし実際そういう妄想もよくするけど、駄目だった。
なんかいざとなると無理!駄目!やだ!やめて!という感情でいっぱいになった。
だってそんな気なかったもん。下着とか上下で柄違うし古くて見せられないものだったもん。
そうでなくてもシャワーとかさあ~浴びたいじゃん!ラブホにでも誘われたらそりゃそういうつもりで来るよ!?普通にいつもどおり遊びに行ったらパンツに手を入れられるとか思わないじゃん!!(いつもはいってもその前までのじゃれあいで終わってた)
ていうか、全然気持ちよくなかった。力が強すぎて痛かった。
とにかく駄目だった。
「あん♡きもちいよお♡」なんて姿絶対に見せられないし、なんというか、そう、理性が強すぎるんだと思う。
常に自分を客観視してる。頭はずっと冷静。何やってんだろって思ってる。
酒とか薬とかで我を忘れるっていう官能小説によく見られるプロセスの大切さを知った。
彼が性的サービスを受けていい気持ちになれても、私の方はむしろ逆で、ひたすら受け付けられないことが分かった。
どうすればいいんだろう。
結婚確定したら覚悟決められるんだけど。きっと。一生付き合う相手になる訳だし。私は彼と結婚することになるんだろうな、と思っていたが、ちょっと同様してきた。
もしかして、性的な相性が悪い……?となると、たぶんフラれる。マジかよ。
わたしからも言ってやりたい。
あ、あとたまには愛情表現としておごってくれると嬉しいな♡ いや、まあ割り勘でいいって言ったのは私だけどね。その分浮いたお金でかっこいい服買ってください。コーディネートはするから。
あああセックス嫌だセックス嫌だセックス嫌だ……。でもフラれたくない……。そしてこんなことリアルでもツイッターでも言えない!!
くそーーえっちな妄想できなくなったーーイマジナリーちんこの方がいい……しばらくはピュアピュアなBLでしのぐしかない……9割エロネタの同人ツイッターがもう辛くてできない……精神EDになっていまった……たすけて……。