はてなキーワード: ネットとは
仮に暇空茜が知事や国会議員になって強権を振るうような世の中が来たら問題だと思う
ただそれとは別に暇空茜の考え方の一部などを支持する事はそこまで問題では無いだろう
はてなのブクマカとか含めてロクでもない人に賛同したりなぁなぁにしてるアホ達は沢山いる…例えば
つい先月もお茶の水女子大学でハラスメント告発する側が批判されるような出来事が起きて
更に前で言えば草津の件があるが、もう一々細かく説明すんの面倒だから略す
今回の都知事選で言えば蓮舫の男性蔑視な態度や女性蔑視な態度も
そう、別にフェミニズムや人権のために頑張ってるってポーズを取ってる人であれば
具体的にどんな問題行動を取ってようが取り沙汰されない社会な訳だ
だったら公金の使い道について追求してるという「ポーズ」は取れている暇空茜も
具体的にどんな行動とってようが果たして何処まで優先的に問題視扱いすべきか?という疑問すら出てくる訳だ
フェミニズムや人権のために頑張ってるポーズをとってるけど問題のある人達を支持するのと同程度には
公金の使い道について追求してるポーズをとってる暇空茜を支持しても問題は無いだろう
全ては「ポーズ」が主に重視される世の中である事の帰結でしか無い訳だ
せいぜい「お仲間達」をロクに批判する事も出来ないその軽い口で暇空茜を問題視して
その軽い口で暇空茜の支持者達も問題視して狭い界隈内で同意を繰り返してろとしか言いようがない
暇空茜を支持する事が問題視されない世の中になっていく…その原因に自分が関わってないと言えるのか?
それも真剣に考える事の出来ない人達はネットで軽い言葉をせいぜい繰り返すしか無いだろう
まぁでも暇空茜みたいなアホよりは、もっとマシな人達の方が社会で選ばれていくのも現実なんだよな
私もあのアホよりずっとマシな人達を支持してるしな…
「太りすぎていたエドワード7世がスーツの一番下のボタンを外したのがマナーとして定着した」という説は有名なのだが、少し怪しい。
ネットで確認できる信頼性の高い資料として、ハーディー・エイミス(高級紳士服ブランドのハーディー・エイミスの創業者)が王立技芸協会で1992年に行った講演の記録があるので読んでみよう。
https://www.jstor.org/stable/41378161
この中では、チョッキ(waistcoat)の一番下のボタンを留めない慣習の由来として「エドワード7世」説が挙げられている。
その一方で、三つボタンのスーツでも真ん中のボタン以外を留めてはいけないとは言っているが、理由は見た目だけだ。
だいたいの下ボタンは前裾のカーブラインにあるのだから留めるわけにはいかないという。
どうしてそんな場所にボタンを付けるのかというと、かつての乗馬着の名残だからだそうだ。
馬など競馬中継でしか見たことがない俺などは100年前の乗馬着の伝統など知ったことかと思ってしまうが、ハーディーは質疑応答の中でこう答えている。
34にもなろう年、改めて独り身になったうえ希望してるキャリアの都合で海外単身も挟みたいし色々人生設計難しいすねぇと先輩に愚痴っていたら、先輩の息子が通ってる保育園の先生たちと職場の若手たちでご飯とか食べに行かないかいと誘われた。そういえばこの年になってもそういう合コンは参加したことなかった。
このようなことをネットに書くくらいには本気さが無い。人生経験としては興味あるけど、旬も過ぎた身で年甲斐ないわくわくどきどきもできず、何を目標に臨むかも釈然としない。この事案をつい先日人生初めてパチンコに行った時の興奮と同列に見てしまう自分が、大変失礼で無礼で申し訳無い。参加者の気持ちを尊重し同調できるよう、しかと心を入れ替えねばならぬ。盛り上げに徹する身となることもできるが、これはさして本質的に対等な心持ちではない。クリエイターである。何を驕っているのやら。
人生設計等と口遊む驕りが、欲の発露たる会合にシニカルな洞察を得ようと試みる様に刺さり、これは滑稽な矛盾であり、アイロニカルにも独善的で幼稚な自己本位性が浮彫りとなった。そう感じる。
一方でこんなことぐるぐる考える奴が本性隠して「今日は集まってくれてありがと〜\(´ω`)/」とかするんだから世話ない。
表象に好意を持ってもらうことはままないことはないという自己分析ではあるが、結局のところ本質的に暗く重い哲への共感がないことには家族たりえん、という価値観だった。大変童貞チックな価値観である。
だけど、元カノは完全にこれをスルーしてくれてなんかうまくいってた。だから、まぁそういうもんなんかなとも思った。スルースキル大事。
どす黒く渦巻く、それほど高尚でもない、しかし難読な感情を、言語化に足掻く様を、スルーしてくれるスキルは、存外大事なのだと、Twitterで呟いてはフォロワーが消える様を見て感じた。
この歳にもなれば嫌われる覚悟も自己開示も難なく熟せる。恋に落ちぬ限りは、ウジウジ考えるものもない。
果たしては、自分の開示したい欲とは何かという言語化と、階段を降りて独り身となり改めて灯り消えぬこの幼き共感への羨望の灯火を消すか否かという悩みこそが、今の私の脳のリソースを喰っている。
はぁ。
まず手始めに若者をバカにするところから始まり、そして次にいかに自分が正しいか演説する
いい加減やめなよ、その仕草
若者同士で群れてるところに突っ込むなんて異常者だよ
ジャケットの下のボタンを閉めないアンボタンマナー、殆どの場合は合理的理由なしに「マナー」とだけで片付けられてしまうが、ボタンがあるのに閉めない合理的理由がわからずモヤモヤしていた。
1900年前後が舞台の英映画では全部留めてるのを見たこともそのモヤモヤに拍車を掛けていた。
前述の「殆どの場合」のソースはネットであり、ネットに出てくるスーツマンはイケイケの小金持ち向けの営業マンにしか見えず、はっきり言って彼らが言う「マナー」になんら信頼性を持てなかったのも理由の一つである。
ところが今、納得できる合理的理由を説明しているサイトを見つけ、腑に落ちた。
1900年初頭に在位していた英国王、彼は小太りであり晩餐会の折に腹がきつくなって下のボタンを開けてしまったそうな。
それまでアンボタンマナーはなく、通常考えられている通りボタンを開けるのは無礼に当たる行為であったのだろう。そんな無礼な行為を英国王がしてしまったのである。
しかし彼は英国王である。英国王のアンボタンの行為を無礼なものにしないように、周りのものがこぞってボタンを開けたのである。
なるほど、地位のある目上の者が総じて小太りであろうから、彼らに恥をかかせないよう最初からボタンを開けてしまおうというマナー。まさしく「マナー」とカテゴライズすべき合理的理由である。
ジャケットの下のボタンを閉めないアンボタンマナー、殆どの場合は合理的理由なしに「マナー」とだけで片付けられてしまうが、ボタンがあるのに閉めない合理的理由がわからずモヤモヤしていた。
1900年前後が舞台の英映画では全部留めてるのを見たこともそのモヤモヤに拍車を掛けていた。
前述の「殆どの場合」のソースはネットであり、ネットに出てくるスーツマンはイケイケの小金持ち向けの営業マンにしか見えず、はっきり言って彼らが言う「マナー」になんら信頼性を持てなかったのも理由の一つである。
ところが今、納得できる合理的理由を説明しているサイトを見つけ、腑に落ちた。
1900年初頭に在位していた英国王、彼は小太りであり晩餐会の折に腹がきつくなって下のボタンを開けてしまったそうな。
それまでアンボタンマナーはなく、通常考えられている通りボタンを開けるのは無礼に当たる行為であったのだろう。そんな無礼な行為を英国王がしてしまったのである。
しかし彼は英国王である。英国王のアンボタンの行為を無礼なものにしないように、周りのものがこぞってボタンを開けたのである。
なるほど、地位のある目上の者が総じて小太りであろうから、彼らに恥をかかせないよう最初からボタンを開けてしまおうというマナー。まさしく「マナー」とカテゴライズすべき合理的理由である。
まず髪型とか外見を今風にする、スタイルいいんだから服装はモードに振り切る 安っぽいTシャツは着るな
見た目がかっこいいだけで印象変わる
一昔前の怖くてヒステリックで貧乏くさいリベラル女に若い女は投票しない
争点を整理して戦えるとこで戦う ふつーの人は神宮の木とかどうでもいい
とにかく左翼しぐさを根絶する
対立候補を下げるやり方はもうウケない 「やめろ」言ってる場合じゃない
ネットで揶揄されてるネタがいっぱいあるんだからそれを拾って打ちかえしてうまいことバズらせる
いくらでもメディア使えるんだし「あのとき二位じゃダメかって聞いた理由」とか説明すりゃいいじゃん
それで、かっこいいショート動画バンバン作ってたら良かったんじゃねえの
泡沫候補が一生懸命頑張っても得られないようなレベルの知名度だけはあるのに、それをちゃんと活かせてない
2024年東京都知事選挙は、大方の予想通り現職小池百合子氏の圧勝に終わりました。午後8時の投票締切と同時に当確が発表される、いわゆる「ゼロ打ち」であり、他候補はそもそも勝負の土俵にすら上がらせてもらえなかったというのが率直な評価ではないでしょうか。
けれども、X (旧Twitter) などネット上で大きく注目され、毀誉褒貶半ばの話題を集めていたのは、東京都の福祉政策に対する不明瞭な支出を追求しており、電撃的出馬を宣言したひまそらあかね (暇空茜) 氏であったように思います。
私自身も、ひまそら氏に対してはColaboとの争い当初から注目しており、今回の選挙戦も興味深く見守っていました。今回のひまそら氏の都知事選挙の結果評価について書き残しておきたく、初めて投稿してみます。
ひまそら氏の最終的な得票数は、大方の下馬評を覆す11万196票でした。これは区議・都議を十分に狙える得票数であり、結果だけを見れば大健闘と言って差し支えないでしょう。実際のところ、得票数10万を超えると予想していた人はごく少数であり、私自身もせいぜい5万票程度に留まるだろうと考えていました。顔出しなし、政見放送なし、街頭演説なし、ポスター貼りなしという「縛りプレイ」で、純粋なネットのみの選挙運動の可能性を強く感じさせるものだったと言えます。
けれども、この都知事選はひまそら氏にとって得るものが少ない割に失ったものは多く、ひまそら氏にとっては完全な「失敗」であったと私は考えています。
ひまそら氏が電撃的出馬を決意した理由は、石丸伸二氏の当選を「阻止する必要がある」と考えたからだと述べています。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06251240/
最初に述べた通り、今回の都知事選は序盤から終盤まで終始現職小池氏の独走状態でした。仮にひまそら氏が出馬しなかったとしても、今回石丸氏が都知事になる可能性はほぼゼロだったでしょう。歴史にイフはないので、ひまそら氏の出馬がどれだけ石丸氏の票を「喰った」のかは分かりません。
けれども、ひまそら氏の得票数 (約11万) を石丸氏の得票数 (約160万) に足しても、小池氏の得票数 (約290万) に遠く及ばないことを考慮すると、ひまそら氏が立候補しようがしまいが、いずれにせよ石丸氏は今回都知事にはなれなかっただろうし、ひまそら氏の選挙活動は選挙の大勢にほとんど影響を与えなかっただろうと言えます。
そもそも、都知事選挙の告示前に公表された情勢調査では、石丸伸二氏の支持率は供託金没収ライン(10%)を下回る8~9%程度だったと報道されていました。
https://president.jp/articles/-/83050
蓋を開けてみると、石丸氏はそこから15ポイント以上も上昇した24.30% の票を得ています。これは大躍進と評価できますし、石丸氏は経歴と年齢を考えれば十分に「次」へと繋がる実績を残せたと言えます。
私自身は、石丸氏のパーソナリティにはかなりの不信感を抱いており、公職に就く人間としては不適格であると考えていますが、少なくともこの結果だけ見れば、ひまそら氏は石丸氏を止められなかった、ひまそら氏の批判は石丸氏にほぼ何の影響も与えなかったと評価せざるを得ません。
ひまそら氏が今後真剣に公職を目指すのであれば、今回の都知事選の得票数は一定の影響力を持ちうるでしょう。そうではなくとも、たとえば内野愛里氏のように、純粋に売名のために選挙を使うこともできたはずです。けれども、ひまそら氏は今後政治家を目指す野心はないと述べており、政見放送やポスター・街頭演説などを効果的に使って自身の政策課題を広くアピールすることもしませんでした
私が見る限りでは、ひまそら氏のXやYouTubeでの選挙活動は、既にひまそら氏のことをある程度知っている人間 (支持者であれアンチであれ) にしか見られていなかったように思います。ひまそら氏のことを全く知らない人に、いかに自分自身と(いわゆる)WBPC問題を知ってもらうかという観点での運動はありませんでした。そのため、ひまそら氏は選挙期間中にもそれほど多くの新規フォロワーやYouTubeチャンネル登録者を獲得できていません。ひまそら氏の敵視する石丸氏が、XやYouTubeを効果的に活用して自分を知らない人 (特に若年層) に効果的に名前を売り込んでいたのとは対照的であると言えます。
先に述べた通り、ひまそら氏は、新しい支持者を得るためのアピールをするよりは、既存の支持者の忠誠心を高め、コアな支持者の口コミ活動に注力する選挙活動を指向していたように見えます。ところが、ここでもひまそら氏は大きな失敗を犯しています。端的に言えば、支持者の期待のコントロールに失敗し、その信頼と忠誠心を無駄に浪費してしまったのです。
都知事選投票日の数日前、ひまそら氏は「あ、これ俺マジで一位狙える位置だわ 一か二位の予想出てるんじゃないかな」、「「ひまそらあかね」と「小池百合子」の一騎打ちになっている」 と主張していました。
https://x.com/himasoraakane/status/1809420085226008590
この主張がどれほど本気だったのかは分かりません。戦争の最中に大将が弱気を見せるわけにはいかないという理屈も分かります。けれども、実際のところ、全選挙期間を通してひまそら氏の情勢はせいぜいが泡沫候補中位~上位であり、これはあまりにも事実認識を欠いた発言でした。
ひまそら氏本人が書いたものではありませんが、投票日の数日前「都知事選は百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説」というnoteがひまそら支持者の間で広く流れていました。
https://note.com/ks_kaz_game/n/n286e6f7c1ac0
少なくない支持者が、本気でひまそら氏が都知事になれる可能性があると考えて、口コミやショート動画の作成によるひまそら氏の周知・投票呼び掛けの活動をしていたようです。また、ひまそら氏自身も、「この国が終わる」「自分は逮捕される」と支持者の危機感を強く煽るような選挙活動を行なっていました。ところが、結果的には文字通り「桁違い」の敗北であり、支持者の信頼と忠誠心を大きく裏切ったとしか言い様がありません。また、出馬の判断から選挙情勢・票読みに対するひまそら氏の「カン」に対する信頼は大きく損なわれたと言えるでしょう。辛辣に言えば、大将が事実認識を誤り、兵士を負け戦に突撃させ無駄死にさせた状況です。
いわゆる時事系YouTuberと呼ばれるような、動画でひまそら氏の言葉を拡散する本当の中核的な「信者」は、何が起こってもひまそら氏から離反することはないでしょう。けれども、積極的発信をするわけではないもののひまそら氏を支持しているコアな支持層の忠誠心と信頼は大きく削がれたように見えます。
先に述べた通り、今回の都知事選におけるひまそら氏の選挙活動は、かなりの健闘だったと言えます。けれども、ひまそら氏が今後この政治的影響力を有効活用することは、以下の理由から非常に困難です。
・氏のパーソナリティ上の問題から、既存政党からの推薦を得ることは非常に難しい
・ひまそら自身が、選挙への出馬は今回限りであり別の選挙に出るつもりはないと主張している
(ウソをつかない、一度口にしたことを覆さないというブランディングをしている以上、すぐに別の選挙に出ることはできない)
・電撃的出馬によるサプライズ効果や、候補者の新鮮さは選挙を繰り返す度に剥落するため、今後選挙に出るたびに得票数は減少する
(ひまそら氏のプライドの高さから考えると、今回の選挙結果すら下回るような惨敗を何度も許容できるとは思えない)
・コアな支持者の危機感を強く煽るタイプの選挙戦略は、そうそう何度も使えない
・ひまそら氏の「カン」の鋭さに対して、ひまそら氏自身も支持者も信頼を失った
既存政治団体の後ろ盾を持たない無名候補者の選挙活動として純粋に評価すれば、ひまそら氏はかなり健闘したと言えます。一方で、ひまそら氏自身が掲げた戦略目標(石丸氏の政治的影響力排除)は達成できなかった上に、自軍のリソースを徒に浪費しながらも何ら今後に繋がる利益を得られなかったという意味で、彼の都知事選挙出馬は「失敗」であったと評価せざるを得ないでしょう。
そりゃおもしろいお話どすなぁ。お兄さん、お買い物も旅行もネットで済ませるんやて?
それでええんやったら、わざわざ京都に来て本物の抹茶スイーツ食べるんも無駄や思うたもうけどなぁ。
テレビにHDMIに簡単に繋げて、マウスなどはもうBluetoothで。
スペックもそんなインターネット、最新のブラウザが動くような感じで
つーかそれ自体ももうスプレッドシートでいいじゃん!って言うぐらい
あのキーボード一体型のパソコンって今こそあれば売れると思うんだけど、
なんでないの?逆におかしくない?
今のWindowsがちゃんとそこそこ動くのがあったら爆売れするんじゃない?
不思議で仕方が無い。
世間的にはツイフェミはてな嫌儲は、三大ネット蓮舫シンパの集まりって見られてるからな?
いくら手のひらくるっくるしても、そこんところ認識できてない時点でたとえ反省したところでそれも自己満のただのエコーチェンバーには変わらないぞ?
立憲の首脳部だってバカじゃねえんだからわかってるだろそんぐらい
それでも立憲や蓮舫は身内の左翼と支持者が喜ぶ選挙活動をやることに決めたってことだよ
つまり政権交代と口だけで言いながら支持者を正義で気持ちよくさせてテキトーに繋ぎ止めながら維持して
同語反復的な、いわゆる「小泉構文」は、長らくネットでオモチャにされて既成事実化しているが、実際には発言の切り取りや捏造でしかない。
Pixiv百科事典に掲載されている「小泉構文」のいくつかを検証してみよう。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%A7%8B%E6%96%87
(記者)NHKの杉田です。6条に関しては合意に至らなかったわけですが、どのような思いですか。
(大臣)まあ、これだけ、日本として、今回交渉の成立に向けて積極的に主導したのは今まであまりなかったと聞きました。私もこの期間中30回以上のバイ会談を繰り返し行いましたが、特に国連事務総長とも3回、そしてキーとなるプレーヤーともかなりの数をこなした中で、一番ね、合意できたらそれは最善のことでしたけれども、会場の今日の雰囲気を見てると、非常に楽観的でしたね。それは今回合意に至らなかったことの悲観よりも、来年のグラスゴーにこれは必ずつながるというそういった楽観論が会場の中に、空気が充満していたと思います。
「楽観論が会場の中に、空気が充満していたと思う」だけでも日本語がおかしい、という指摘もあるが、話し言葉なので多少の乱れは仕方なく、「楽観的な空気が会場に充満していた」という意味で普通に受け取れると思う。
他と並べているからおかしく感じるだけで、単体で見て変な文章とは思わないだろう。
本当の意味でのトートロジー(強調のための同語反復)的ではある。
小泉構文の代表例として有名だが、「と…」で終わっていることからわかるように、こちらは発言の続きを省略した切り取りである。
元の映像は残っていないものの、以下のような趣旨だったことがわかっている。
退院後、リモートワークができてるおかげで、公務もリモートでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから、それも非常に良かったことだと思っています
「リモート」「できる」が繰り返されるおかげで非常に冗長な印象だが、「リモートワークの体制が整ったおかげで、全てではないが公務をリモートで出来たというのは、これはまさにリモートワークのおかげですから、それは良いところでしたね」くらいの趣旨だと思う。
調べてもソースが出てこない。ただ「できっこないことに挑みたい」という趣旨の発言は何度かしている。
反省しているんです。ただ、「反省しているといいながら、反省をしている色が見えない」と言うご指摘は、私自身の問題だと反省している
問題に対して反省した上で、「反省の色が見えない」という指摘にも反省している、という趣旨の発言なので、別に同語反復ではない。
「本当に反省してるならぐだぐだわかりづらいこと言ってんなよ」という気持ちにはなる。
辞任するとは言ったが辞任するとは言っていない
地元の労組幹部に言われたことを紹介したもので、小泉自身の発言ではない。
「水と油を混ぜてもドレッシングにはならない」とツッコミが入っているが、油分と酢に含まれる水分とを上手く混ぜあわせるところにドレッシングの要点があるのだから、そこまでおかしな発言でもないだろう。
育児は重労働なのでぜんぜん「休み」ではないよね、という趣旨の話で、まったく変な発言ではない。
言ってる内容はともかく、論理的には正しい。毎日食べている人間は「毎日でも食べたい」とは言わない。
失言をしてしまったときに何とか余裕ぶってダメージコントロールしようとする感じが非常に悪印象ではある。
以上のように、「今のままではいけないと思います」などをきっかけに、それを面白がったネット民が、同語反復的に見える発言を無理やり探し出してきたり、あるいは「小泉が言いそうなこと」みたいな大喜利の答えを本人の発言として広めたりしているだけで、小泉自身はここまでネタにされるほど酷いことは言っていないのである。
「こいつはネタにしていい」「こいつは叩いていい」という空気になったときに、とにかく相手の粗を探してくる、何でも悪意的に捻じ曲げて印象操作をする、というのはネット民の悪い癖である。そうした態度を反省するためにも、まずは小泉に謝ろうではないか。
石丸構文ギャハハのハ!の流れで進次郎構文がまた話題にあがり出してたけど、実際に言ってないことも言ってることにされてるんだろうなと思って、「進次郎 迷言」で検索して一番目に出てきたサイトを見てみた
https://hikotore.com/koizumishinzirou/
意味わかる。出社しないとできなかった仕事もリモートワークでできるように変えましたよってことでしょ。
意味不明。気候サミットでの発言みたいなので「(地球温暖化は)今のままではいけない。だから(解決に寄与するために)日本は(温暖化対策が)今のままではいけない」だろうか。
言わんとすることはわかる気がする。政治に無関心だと楽だよね、的な?
普通に通じる。
全文じゃないじゃん。画像にある通り「体感で増えたと言うのが増えたから実数増えたか調査する」でしょ。話の内容はともかく意味はわかる。
普通に通じる。これネットだと好意的に受け取られてた記憶がある。
CMで負けないぞーってだけで普通の発言。官公のCMが民間CM上回る必要があるかは要審議。
文脈がわからんけど、おっしゃる通り連呼しただけで迷言扱いされるのは可哀想だなと思った。
普通に通じる。
今のご時世考えたら「当たり前」という反応も「何言ってんだこいつ」じゃなくて「そうだそうだ」だと思うんだが迷言扱いなのかこれ。
おそらく英語の意味として「素敵で魅力的」みたいなことが言いたいんだろうが日本で言うと一瞬意味わからんから違う言葉使うべきだった。迷言扱いでいいと思う。
という訳で迷言だと感じたのは3,9,18ですかね。
意外と進次郎構文とされるようなものでも意味はわかるもんだな。
進次郎構文って、発言の簡潔さというかスマートさみたいなものを意識しすぎて修飾語を省く割に同じ単語は省略せずに繰り返し使うせいで「aはaです」みたいな発言になるんじゃないかなと。名刺だけじゃなくて動詞まで同じなのを別の言い回しにするだけでだいぶ違うと思うんだけどなあ。
昔は新聞とか雑誌くらいしか一般市民が鬱憤を晴らす場がなかった
でも今はネットでみんなでいじれるじゃん?
それってイジメと何が違うの?
大喜利やっていいの?
まあ多少は目をつぶるとしてもさ、最近やり過ぎじゃないの?
みんなはどう思う?
吐き出し、書き散らし。
「石丸さんって言う人が若いのにすごくて〜こんな人がトップにいたら世の中が良くなるに違いない」
と言うような事をよく言ってた。
自分は政治に興味がなく詳しくもないからいつも、そうなんだ、しか言えなかった。
だけど、パートナーの話は批判ばかりだったのであまり聞きたくなかった。
「岸田はxxって発言したのにxxもしてない、ヤバすぎ」と言うような言い方。
ある時耐えきれずに、
批判ばかりじゃなくて、他にこう言うやり方がいいのに、とか自分だったらどうするって話をして欲しい。
それに国の事を言われても大きすぎて分からない。
まずは自分の住んでる自治体がこうしたらもっと良くなるのにとか自分と関係のある、目の前のことから話して欲しい。
という風なことを言った。
分からん話を延々とされてるのも嫌だったのかも。
そしたら、
「政治の話ってしたくないの?」「共感して欲しいだけ」と言うような反応があって、
選挙の夜も、「石丸さん2位だって!」という発言から最終的には喧嘩になった。
自「そりゃそうでしょ〜」
パ「蓮舫は3位」
自「イメージ悪すぎたんじゃない」
パ「小池さんはxxしてプロジェクトマッピングがxxでxxもしてるからxxxxx」
ここで、よく分からんかったけど小池百合子がちゃんとしてない理由を言われる。
パートナーは「そうなんだ、そんなにちゃんとしてない人なんだ」って言って欲しかったんだと思う。
と言ってしまった。
自「そう言ってるのは信者だけ」
否定された!とか言ってた。
その前に否定したのはそっち、と返して、売り言葉に買い言葉でグダグダになった。
自:都民でもないのに都知事選がどうこういう前に、県知事や市長がちゃんとしてるかを確認しろ
自:その前に今住んでる市に保育園増やして欲しいとか、何とかして欲しいとか、そういう事を優先して考えてくれ
と言うようなことを言った。
パートナーは、石丸、小池百合子、岸田の話ばかりで、県知事も市長の名前も言えんのに何で都知事選をそんなテンションで見れるのか理解ができない。
が、もちろん、何のとっかかりであれ政治について興味持って話題にしていくのは良い事だとは思うし、自分も勉強しなきゃなとは思う。
でももっとこうして欲しい!と言うような話ではなくて、文句ばっか聞かされてる気持ちになるんだよね。
どうもできんしって思ってしまう。
じゃあどうしたらいい、まで言ってくれたらこっちも素直にそうだね、とか言えるのに。
上手く言えんけど。
そんなこんなしてたら石丸構文が出てきてネットのおもちゃにされてるのを見てしまった。
パートナーは石丸氏が世の中を良くしてくれるはず!と思ってたから、それ見てどう思うのかなと思うとつらい。
本当に純粋に、今の苦しい世の中を少しでも変えてくれる人が現れた、という希望の気持ちだっただろうから。
本当に応援してた人もいるんだよ。なんか変えてくれるだろうって。
育児中にベビーカーを押して、移動がエレベーター縛りになったが、都会のエレベーターは全く乗れなかった。
いつもぎっしり、優先エレベーターと書いてあるのに誰一人として譲らない、運良く降りてくれても一人で、あとから来た人がどんどん乗っていく。
夫親族との百貨店お食事会で早く着いたし子供服フロアで時間を潰してから最上階の店に行こうと降りたのが運の尽き、エレベーターに乗れず何十分、あんなに移動ができないとは思わなかった。
駅からの移動中に乗った専用エレベーターでも、壁一面にベビーカー車椅子のマークが描かれて、車椅子ベビーカー専用エレベータですとアナウンスが鳴り続ける中で、普通に乗っている人達にも驚いた。
ネット見てたら大体の人が他人事だと思って、車椅子ユーザーが愚痴ったら叩いてるが、親が要介護になったり、自分の老後に、誰だってエレベーター移動しかできない身分になる可能性は高い。
このままド底辺マナーのままだと高齢化に伴って移動できない人が溢れてしまう。
エレベーターを車椅子ベビーカー専用にするか、ベビーカー車椅子が居たら降りて譲るるように促すエレベーターガール的なAIロボでも搭載するか、エスカレーターを全て坂道タイプにして車椅子ベビーカーでも普通に乗れるようにしたほうがいい。
0355 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/07/15(木) 22:48:01.82
さて、こっからが本題や。
今までのはあえての前振りや、知能が高いならわかるやろ?
暇空さんがなんで強い言葉でイキってまうか教えたるわ。
暇空さんは寂しいねん。
人に認めてもらいたいねん。
「ツイッターから離れる」「ネットに割く時間を減らす」って宣言してたのに戻ってきてもうたやろ?
ピンフスキーにオモチャにされてもベッタリやし、誰でも書けるアホみたいなnoteをしこし書き続けとるやろ?
暇空さんの心が「もっと僕を見てくれ!誰か僕を見つけてくれ!」って叫んどんねん。
暇空さんの痛々しい所作が暇空さんの孤独に震える心の輪郭を浮かび上がらせとんねん。
そういうのわかってまうねん。
これは憶測やけど、暇空さんは「友達は少なくていい、むしろ少人数じゃないとおかしい」って思ってるタイプやろ?
それ、嘘やねん。
自分に嘘吐いてんねん。
暇空さんはその性格のせいで人と仲良くなれへんねんけど、ホンマは友達が欲しいねん。
でも鬼のように高いプライドのせいで、自分におかしなところがあるって認めることができへんかってん。
だから「自分は高知能のレア個体だから凡人には混ざれない」って設定を作って自分を慰めてん。
酸っぱい葡萄やな。
ホンマに欲しいもんが手に入らんと、欲しかったもんを腐すようになるねん。
そんで心の空白を慰めるために掛けた自己暗示が更に性格をカスして、そんで更に人が離れる負のスパイラルの発生や。
これも憶測やけど、お父さんお母さんがちゃんと『親』をやってくれんかったタチやろ?
「情操教育に役立ちそうだから」みたいな理由で物は与えてくれたけど、反面ガチガチに管理しようとしてくるタイプやったやろ?
甘えられる存在であるはずの親に我儘を受け止めてもらった経験が乏しいせいで、性根の部分が歪になったんやな。
多分やけど、暇空さんが「我儘を受け止めてもらえた」と思えたのって親が「諦めた」ときだけやろ?
そんなわけで悲しいことに、他人との正常な関わり合いをアラフォーになった今でも経験できてない暇空さんは精神の発育が未熟やねん。
せやから「仲良くしてくれる人」を「我儘言っても罵倒しても受け止めてくれる人」と認知してるねん、自覚ないやろうけど。
拒否されるのが怖いからまず威嚇するし、許してくれたら嬉しなって肩パンしてまうヒネたガキや。
我の強い甘えたのガキンチョがそのまま大人になったのが暇空さんってことやな。
ピンフスキーにベッタリやのに妙に語気荒くマウント取りに行くのはそういうことやねん。
暇空さんがいなくなってもこの世界に何の影響もない。当然や。
暇空さんは寂しがり屋の甘えん坊や。でもお友達はサンドバッグちゃうで。
でも一回落ち着いて深呼吸してみよか。
俺は暇空さんの味方やで。
20分も掛けて長文書いてんから心に届いてくれることを祈るわ。
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/twwatch/1624447805/354-355