はてなキーワード: dMとは
アメリカの作曲家であるジョン・ケージは晩年、老齢で一人暮らしのところを強盗に襲われ被害を受けたのだが、警察からの聴取に「人種は関係ない!」と言い切り、犯人の情報に関する答えを拒否した。
つるの氏や水谷氏が受けた被害は実際に大きなものなので、とても批判しにくくてもやもやするのだが、やっぱり影響力のある著名な人たちに犬笛系の煽動はやめてほしいと思った。
いざ自分が強盗の被害者になった時に咄嗟にジョン・ケージのように振る舞えるか自信はないのであまり偉そうなことも言えないけど、少なくともこれらの事件、「外国人」や「とある国」をSNSでことさらに持ち出さなくても被害を訴えることはできるんじゃないかと。
うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。
https://twitter.com/takeshi_tsuruno/status/1301733512366583808
https://twitter.com/takeshi_tsuruno/status/1301735519114547200
とある国から、「○ね、くたばれ、消えろ」とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎる俺の心には1ミリもダメージない
それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ
6000フォロワーいた前アカが消えて新しくアカウント作り直そうと思ったときにフォローし直したのがたった一人なんだけど
そいつにフォローして元増田だよーアカウント作り直したよーってDM送ったらすごい励まされた上に裏垢教えてくれた
メンヘラだけどめっちゃスタイルよくて顔もかわいいのに鍵アカで自分含め10フォロワー(動いてるのか怪しいのも含め)くらいしかいないところに写メ載せててすごいそれ見るたび好きになってく
だけどTwitter完全にやめたいと思ってて Twitterやめるとなると縁が切れてしまうし 違うアカウントにするという手もあるが彼女のツイートが好きなので仮に違うSNSを教えてくれたとしても何か違う気がする
二十歳越えて初めて恋愛関係になった相手に浮気されてた話。よくある話ではあると思うのでお暇な人はお付き合いを。
相手はネットでの知り合い。それまでにも何回か他の人を交えてお酒を飲んだりしてたけど、三年前2人きりで飲んで意気投合。酔っぱらいのテンションで恋人関係になった。
しかし問題もあった、私は地方住みなのだ。新幹線なり夜行バスなりで会いにいかないと彼には会えない。初めてのことで嬉しくてうれしくて一月に一回は会いに行ってた。
このまま彼と暮らせないかと夢見てたものの、親族の介護もあってすぐにはできそうもない。自分の都合で彼を縛り付けるのも嫌だから最初に「もし自分と付き合うのが嫌になったら、または他に好きな人ができたらはっきり言ってほしい」と言った。言ったはずだ。
そうこうするうちに家の中が忙しくなった。介護がダブル介護、トリプル介護になったりしてたからだ。そんなわけで会いに行く回数も2ヶ月に一回、3ヶ月に一回と延びに延びていた。なんとか家を抜け出すタイミングを捻り出して行ったが、ちょうど彼も体調を崩してたりなどしてせっかく行っても会えないことも多くなった。 その矢先にコロナ禍がやってきた。
地方都市にお住まいの人ならお分かりいただけるだろうが、遊びに都会に行ってコロナを持ち込もうものなら村八分で済めばまだいい方だ、なんて雰囲気がワクチンが比較的広まってきた今でもある。しかも自分が介護中なのだ、とてもじゃないが会いに行ける状況ではなかった。
そんなわけで彼には当分会えそうもないが会えるようになるそのときまでお互い元気でいましょうね!と時折DMを送ったり相手のアカウントを見守るなどして降ってくる介護に忙殺されていた。
そして発覚に至ったのだが、きっかけというのが共通の知り合いからの一報でそいつと彼女が飲みに一緒に来てたよ!というもの。疑問符で頭がいっぱいになるのと同時に胸が潰れるようだ、というのは慣用句ではなく実際に起きることなのだと知った。なおここまでDMのやりとりの中で好きな人できたとか別れてくれるかとかその手の言葉は一つもなかった。ほんとうになかった。私が恋愛偏差値20代あればいい方のクソザコだとしてもあんまりだとおもう。
ネットストーカーじみてて気持ち悪いと思われるだろうが浮気?相手のアカウントを捕捉できたので、投稿をばーっと見てみると彼氏と名指して写ってる人間、その来てる洋服にも見覚えが。
モヤモヤしてたのがストンと落ち着いた瞬間だった。知らない間に恋人関係終わってたんだなーと。みてる限りお熱いようだし一緒にも住んでるようだ。もう私は身を引くしかないだろうし、そうなると私はいつから彼女面してる痛い人間だったのかと思って情緒はぐちゃぐちゃのベロベロである。
別に恋愛関係が終わることそのものはそんなに悲しくないんだけども、私が自分のことじゃないことでもがいて苦しんでる間にどんどん皆前に進んでいってるんだなとしみじみ感じられたのが辛いし憎いし、なにより感じたことのない暗い気持ちでいっぱいになってることに絶望すら感じる。
恋愛ものでよくみるドロドロした感情が、それを小馬鹿にしてた自分の中にもあったんだなーと。
自然消滅するのは気に合わないのできっちりバイバイしようと思ってるけども何しろ初めてのことなのでどうしたもんだか考えている。電話か、いつものDMか、でも季節の挨拶をこないだ送ったばかりで気が重いな……
何かの勘違いで、笑い話になるならそれでいいのにな
借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ
実は大体同じ事を思っていた。
私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。
だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。
理由は、青識亜論が「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。
以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係の相手であっても批判する姿勢を取っていた。
だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。
表現の自由を守る表現の自由戦士から、自分や自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。
そうなった原因が何処にあるのか?
私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。
元増田主の記事で書かれている某玉氏もだが、昨年から青識が付き合い始め、一緒にイベントをやる様になった某爪氏という人物、
この某爪氏という人物も過去に自身の事を批判した相手に対して誹謗中傷だと訴訟を起こしたことが有る様だ。
これらの、自分達の気に入らない表現に対し訴訟を起こす又は、訴訟を起こす事を仄めかす友人。
それに、以前から青識亜論が懇意にしている某区の某議員。
彼は議員と言う立場でありながら、Twitter上で思想が相反する相手等に対する煽りツイートや攻撃的なツイートを頻繁にしている。
Twitterはどうも攻撃的な言動の人の方がウケが良い傾向が有る。
知名度を上げるなら攻撃的なツイートを適度にしていた方が良い。彼らは共通してウケの良い言動のリサーチとマーケティングが上手い。その上手さは素直に賞賛に値する。
これらの友人達の言動を青識が咎めた事があるかと言えば、私が観測する範囲では咎めたところを見た事がない。
朱に交われば赤くなる、類は友を呼ぶという諺があるがその通りだろう。
彼らと交友関係を持っている内に青識は彼らのやり方に染まり、彼らのやり方を「表現の自由の侵害には当たらない」と思う様になったのだろう。
タチの悪いエコーチェンバーと言える。自身の周りでエコーチェンバーが起こっている事に青識が気付いているのかは解らないが、彼らに染まる内に青識も攻撃的になってしまったという印象を受ける。
他人の交友関係に何かを言いたくはないが、青識が自分の信念より彼らとの交友関係を優先するのであれば
私は青識とは関わりたくないので相互フォローを外すつもりだ。
最早、彼は表現の自由戦士ではない。
青識が敵視しているフェミニストを指す言葉で「お気持ちヤクザ」というのがある。
フェミニストが「お気持ちヤクザ」なら、青識は「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」になったと私は考えている。
友情を信念より重視するというのは、仁義を通しているとも言える、正に任侠道だろう。
青識亜論氏に関して元増田と似た事を考えていたので、良い機会だと思ったのでここで書かせてもらった。
青識が他者からの意見に真摯に耳を傾けられる性格の人物なら彼にリプライなりDMで言えば良いのだろうが、
彼と相互フォロー関係で何度もやりとりして、彼は他者からの意見に真摯に耳を傾けられる人物ではないと確信しているので増田に書く事にした。
彼は他者からの意見に真摯に耳を傾けられないというよりも、基本的に他者を信用しない性格なのだと見ている。
「他者の意見に真摯に耳を傾けられる人間ではない」という点では、彼は彼が敵視する石川優実さんと完全に同類だろう。
美少女イラストアイコンのツイ主さん、DMでナンパされる→念のために言うけど、ただの中年男性だぞ!「まだこういうピュアな人がいるのか」
https://togetter.com/li/1746017
この人が本当に女性だったとしてもアイコンは絵なんだからアイコンとそっくりの二次元美少女なわけがないのに勝手に美少女だと思い込んでしまうのはよくあること
はてなでも相手が女だと分かると勝手に即ハボレベルと勘違いしてセクハラコメントする人が多い
画面の向こうにいる女はもしかしたら体重100kg以上あるかもしれないし顔面ニキビだらけで歯なんか黄ばんでるかもしれないし自分の親と同じくらいの年齢かもしれないのにそんな可能性をまったく考えない
やぁ、辛いね。ところで、人工知能の界隈にもこの手のヤバいやつがいます。僕ちんは男だから数ヶ月たこつぼ部屋エンジニアで済んだけど、加害者の過去のログを読むと、未成年の女の子がレイプにあったりして心が傷んだので、記載しておくね。
やり口は
エンジニアを志す「#駆け出しエンジニアとつながりたい」というハッシュタグを掲げているドリーマーに「サイバ〇エージェントに紹介してあげる」という名目でDM等の連絡を無差別に送れるだけ送る。
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DM に釣られたエンジニア志望の学生を事務所にに連れ込み、弊社はすごい人工知能を作っています、私は海外大学卒です、現役の数学者です、インパクトファクターは XX です、というスライドを用いて「俺を崇高せよ!」と「私」を洗脳しようとする。そのスライドはイラスト屋の画像を散りばめた、安くで仕上げた感のある残念極まりないのであった。
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あまりのゴミ具合に、聞いている途中で帰ろうとしたら「タダ働きしたら、サイバーエ〇ジェントで働けるよ」という嘘で引き寄せられ、その甘言を真に受けた「私」は、数ヶ月もの間にポートフォリオの作成をする。そのポートフォリオはやがて取り上げられ、新たな奴隷の疑似餌(うちに来ると、こんなことできるよ)になることを当時の「私」は知らない。
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そしてときが過ぎ、ある時が来ると、「きみ、来週から〇〇の客先常駐ね。履歴書を書いてきて。」と社長は強要してくる。拒否しようものなら、「俺に恥をかかせるのか!業界に入れなくなるぞ!」と脅す。上級国民だから派遣事業許可がないのに派遣をすることに法律はいらないのである。
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その間に、SNS でナオンを探して「俺のユーチューブに出たら、仕事をあげるよ!」と未成年のアイドルに声をかけまくる。その間、「私」はブラック企業で酷使され、ガッポガッポである。
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ある日、「未成年の女の子に美人局されて、お父さんと示談してきました。ウ~ン、詐欺かな?」などと書きだす。
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いい思いを続けていたが、有名な未成年の地下アイドルに「一緒に温泉行きませんか?」と誘った結果、「ふざけるな!、最低でもウン十満もってこい!」「ベンチャー社長だから相手してやったけど、セコすぎる〇〇クソ野郎!」「もう客だから相手してやったけど、勘違い中小企業の広告の世話なんて二度と無料でしない!」と言われてショックだったらしく、「風俗に堕ちろ!」とシャウトしてブロックだ。
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今度は政治家とか実業家につるみだす。おそらく「日本のAIは遅れている」といういつものネタだろう。そんでもって、ブログに「上級国民と会ってきました」という記事を書く。
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そんなこんなで海外で仕入れた人工知能ネタも賞味期限切れになってきて、国内の有名大学にて真面目に人工知能を習得した学生で溢れてしまい、ナンパがてらに「オレオレAI理論で、社会運動」を酒場で語るしか能のない、社会のゴミがニヤニヤしながら獲物を求めて SNS をみているのでした。
というわけで、ホームページがWordPressのテンプレートを使いまわすとか、古臭くて10年単位でベンチャー企業を名乗っている会社の社長の話は間違っても信じてはいけない。男はたこつぼ部屋、女はレイプ、そんな人工知能の会社をやっている社長があなたにDMを送ってくる日は今日かもよ?ご注意を!
美大だからデザイナー系のアルバイト情報は学内に出回っているんだ
大学を介してクライアントと交渉するのは最初だけで、後は直接SNSでやりとりしながら仕事を進めていくことになるよ
そして学生側のデザイン技術とクライアントの要求が重なれば、報酬の大きいアダルトの仕事を紹介されるのはよくあることだよ
CG系の学生でアダルトの仕事は絶対にイヤという潔癖症な人でなければ、半分くらいの人はアダルト(二次も三次も含めて)の経験があるんじゃないかな
先日中学時代同級生だった中学以来会っていない友達Aとたまーに会う友達B3人で遊んだ
久しぶりに会ったけど全然久しぶりな感じがしなくて会話も盛り上がった。
会話が盛り上がったところAが中学時代の奴誰かに告白しようぜって言い出した、スクールカーストは俺が1番下だったから俺がすることになってインスタのDMの久しぶりーから始まってなんだかんだあって好きって言った(いいよって言われたけどさすがにまずいので適当にごまかした)
している時は自分も正直楽しかったけど家に帰ってきて冷静になってみると、あいつらは友達に面白いことさせて笑いを取ることしかできないの…?と怒りが強くなった。
何はともあれもう二度と会うことは無いなと思った
ここ数日でざわついている件について、何が起こってるか分からずに不安になってる方の助けとなればと思い書きます。
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とある絵師さん(以下Aさんとする)がオンリーイベントにて頒布するものの中にマグカップとポーチがあった。
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マグカップにはキャラ名が記載されていた為、界隈の注意喚起垢がAさんへ頒布中止を求めるDMをイベント数日前に送る。
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そのDMへの返信は行われていない状態でAさんがリプライの返信をしているのを注意喚起垢が確認。無視をされている悪質(?)だと判断し、イベントも近いことから注意喚起をツイート。
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DMの返信をしなかったことについては、承認のいるFF外からのDMへの対応(中身の確認)をするには時間が無かった為、先にリプライを返していたとのこと。
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注意喚起垢、まだBoothでの出品が取り下げられていないこととポーチもキャラ名が入っていることを糾弾。
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最初の注意喚起垢にAさんのファンを名乗る人物がDM凸し、Aさんは全面的に悪くない旨やその証明として公式に問い合わせた旨の文章を注意喚起垢が公開。
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▼思ったこと
注意喚起垢が指摘した内容についてはその通りであり、二次創作に関してAさんの認識が甘かったのだと思いました。
しかし、ご本人ご対応後も必要以上の糾弾をし、類似の注意喚起垢もそれに乗じたことは良くないことだなと感じました。
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誰にでも間違いはあり、指摘をすることは良いことです。でも間違いを正そうとする当人を許さず痛めつけ続けるのはいかがなものでしょうか。
Aさんの別垢のツイートも晒されていましたが、精神的にダメージを受けているのは明らかでした。
間違いを犯したのだから仕方がない、ショックを受けるなということでしょうか?
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対応に関しても、リプライよりDMに時間がかかるため後回しにしてしまう事は分かります。
また、Boothに関してもイベント直前ということもあり完璧に手が回らないこともあるかと思います。追撃されていたポーチについては、確かにキャラ名は記載されていましたがアンオフィシャル表記もありました(だからといってOKと言う訳ではないですが)
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そういった点に対し、Aさんのフォロワーやファンは憤りを感じ、慰めるリプライなどをしていたのだと思います。
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結果、情報が錯綜して「Aさんが自身の利益と楽しみのために著作権を侵害し公式凸が行われた」みたいな広がり方をしてしまったように思います。
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そういった中、全面的にAさんが悪くないと思っている方も見受けられました。
ファンを装ったアンチでなければ、きっとこの方は善意や正義感によって自信を持って公式凸したのでしょう。
しかしそれはAさんは勿論のこと、二次創作そのものの首を絞めることになってしまいました。
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Aさんを想うのであれば、当事者であるAさんを抜きにしてケンカをするようなことは避けるべきでもあります。公式凸により、Aさんは更に精神的にダメージを負ってしまいます。
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企業様の中には表には出さないけど二次創作を応援してくれている所もありますし、二次創作により作品が更に盛り上がるということも理解してくださってる所もあります。
しかし、問い合わせが来てしまったら「アウト」と言わざるを得ないのです。
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現状、趣味の範疇と営利の範疇の明確な線引きは出来ていません。ここで公式が「趣味の二次創作ならいいよ」と言ってしまえば、本当の意味の海賊版も許されてしまう可能性があるのです。
企業様の中には「アウトにしたくないから凸らないでほしい」と思う方も少なからずいらっしゃいます。
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二次創作は公式の温情で見逃されている「限りなく黒に近いグレー」です。
公式凸のはそれをはっきりと「アウト」にしてしまう恐れのある行為です。
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少し本件と話がズレますが、ここ数年でオタク文化は随分市民権を得ました。
学校や職場でオタバレをしても問題がないという人も増えていますし、クールジャパンのように国自体がオタク文化を日本の立派な文化として扱うことも増えました。
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このような現象は全て先人のオタク達の努力の結晶です。今の若い子には信じられないかも知れませんが、とある雑誌にコミケが取り扱われた時は写真付きで「ネクラなオタクが集まる異様な風景」といったように書かれ、オタク差別やオタク迫害は当然のように行われていました。
今でも何かの犯罪が起きて犯人がマンガを持ってでもしたら、オタクだという部分を強調するようなことはよくありますよね。今はネット社会になりセンシティブに触れることはあまりなくなってきましたが、昔は「オタク=異常な犯罪者」という認識が一般的だったといっても過言ではありませんでした。
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時々「オタクは立派な文化で国もそう言っている、だから認めろ」という思想の方を見ます。
認めろという部分は「イベントでもないのに街中でコスプレをすること」だったり「TPOを弁えずにオタクグッズを広げること」だったり「二次創作を好き勝手やらせろ」だったりと人によって様々ですが。
昔のように忍べ隠れろ、とは言いません。
だけど、現状に胡座をかいて好き放題するのは先人達の努力を無駄にしてしまうことなのだと知ってください。
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温故知新。昔からあるオタク文化や二次創作のローカルルールを知り、尊重しつつも、この文化にとって良い新しい物事は取り入れて進化するオタクになりたいものですね。
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▼注意喚起垢について
後述するもう1件の騒動のように、本当に二次創作が危ぶまれるケースの場合はとても頼りがいのある味方だと思います。しかし今回のような必要以上の糾弾を行ったり、揚げ足取りや重箱の隅をつつくようなタイプの注意喚起垢は逆に二次創作を根絶やしにしてしまう気がしています。
いくつかの注意喚起垢さんを拝見しましたが、中には「二次創作をしている事自体を許せない」と見られる方もいました。言い方は良くないのですが、自治厨みたいなアカウントが多くなればまたこれも二次創作の危機を呼ぶ気がします。
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数年前に二次創作界を震撼させた方がじゅに来るそうです。その方や当時の騒動についてはまとめがいくつかありますのでご参照ください。
下に1件貼らせていただきます。
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https://togetter.com/li/1202241
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この時、本当に沢山の方がご本人への説得をしていました。ちゃんと分かりやすく解説したりなど。しかし何一つ通じず、予想打にしない方向への理解に至る結果に。
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「イベント自粛と著作権に触れる本の頒布は中止」と宣言するも、当日普通にサークル参加をして人々を驚かせたのですが例の本の頒布はされてなかったそうです。しかしTwitterなどでも目撃情報や憶測が飛び交い、例の本を頒布しているというデマも流れ、第三者の正義感により警察への通報が行われました。
会場は騒然となりましたが、結果的に問題の本は頒布されていない以上、警察は撤収しました。
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▼会場が借りれなくなる可能性
このようなことがあれば会場側に「同人誌即売会に貸すと不利益になる」という認識を与えてしまい、最悪の場合今後会場が借りられなくなる可能性が出てきます。
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ビックサイトでの同人誌即売会といえばコミケが世界的にも有名ですが、コミケですら借りられなくなるということもあり得るのです。
先述の通り、オタク文化は日本が誇る文化として世界からも注目されています。だからその代名詞的なイベントであるコミケは大丈夫だろう、なんてことはないです。
実際コミケは元々別の会場で開催されていたものです(その話は本件と大きく話が逸れるので割愛します)
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例のあの人が参入することにより、二次創作事態を許せないという方や愉快犯的な注意喚起垢にとっては格好の餌となります。
1件目のAさんの時よりも大きく燃やされる可能性をどうしても考えてしまいます。
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例のあの人について私達が出来ることはありませんが、もし何かが起こってもどうか一旦冷静になってください。
Twitterは色んな情報が得られますが、その情報に踊らされすぎないよう気をつけてください。
先述の警察騒動のようなことが起こらないよう、一丸となって協力しあえたらと思います。
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語彙力がなくて長々となってしまってすみません……じゅ二次創作が平和であるように、色んな人が楽しめる日々が続くように私も常に気をつけたいと思っています。
ここまでお読みくださった方、ありがとうございました。
みんなGravityを知っているだろうか。中国産の「優しいSNS」を目指した匿名性の高いSNSだ。
リリースされたのは2,3ヶ月前。最初はTwitterに大規模な広告が投下されたので、それを見て知っている人も多いだろう。
Gravityの特徴を挙げると、以下になる。
・ユーザ同士は「星」であり、それぞれ独立している、というコンセプト
・フォローの概念が薄い。基本タイムラインにはすべてのユーザの投稿が流れる
・アカウント作成してまず自分の内的性格と外的性格が診断され、それをもとににお勧めのユーザが提案される
リリースして結構すぐに登録したのだが、最初はTwitterに疲れた若い子が彼氏の愚痴を言ったり、惚気の書き込みが多く見られた。
実際、優しいSNSを標榜しているだけあって、最初期は「アカウント登録しました、はじめての書き込みです」だけでも10いいねぐらいもらえた。
メンヘラっている書き込みには無条件で慰めや同情などのコメントが寄せられたり、仕事の愚痴には多くの賛同が得られたりと、
「なるほど、1ch.tvが目指していた世界はやっと実現したのか!」
しかしながら、徐々にユーザ数が増えるにつれて、自己承認欲求の大きいユーザが目に付くようになった。
内容も変化し、コメント主体だったのが画像が主体になっていき、「この服昨日買ったんでけど、似合ってないですよね?」等の
あきらかに「そんなことないよ」を狙っているキメキメの画像が溢れ、いいねが数千〜数万の単位で押されていたり、
出会い厨からのDMを晒したり、知り合いとのLINEを晒したりの受動的攻撃が増えている。
そして、今までのような投稿にはレスポンスがつきずらくなっている。
確かに、Twitterのような万人の万人に対する闘争状態とまではいってない。
だが、最近は女性が多い環境にありがちな、一見平穏だが水面下のドロドロとした思念の流れのようなものを感じる。
これはたぶん、性格の悪いユーザが自分の投稿を監視しているのじゃないかという、
Gravityは感情のゴミ捨て場としては、まだ機能しているようにみえる。
しかし、優しさは徐々に消えつつある。
失恋とは違うんだけど、相互フォローでお互いの家族にも面識があって何年も一緒にご飯食べに行ったりしていたフォロワーが今は私とそんなに仲良くしたいわけじゃないんだと気づいて、喪失感を癒しているところです。
コロナ前は遊んでいたのに、コロナになってから会えなくなった。それはすごい普通のことなんだけど。
最近は別のフォロワーとコメントしあってすごい楽しそう。私はそんなにオンラインのコミュニケーションが得意な方じゃないし、コロナ以降に仕事の変化とかで生活リズムが変わったので、オンラインにいる時間が変わった。
楽しそうなのは全然いいし、私だってその子意外とも仲良くしたいよ。でも、前はタイムラインに書けないような話(プライベートなこととか、仕事のこととか、同人誌のアドバイスしあったりとか)をDMしていたのに、そういうのは全然なくなった。エアリプも私とはせず、別のフォロワーとしあうようになった。
それがあの子の選択なら仕方ないし、またコロナが終わったら遊べるかもしれない。
なので、別に良いんだけど、唯一後悔しているのは、私が選択に気づくことができず、つい最近まですごい仲がいいと1人で思ってたこと。いつのまにか1人だったんだなぁと、それに気づけなかったことがちょっと気恥ずかしくて、喪失感を抱えてる。
大手絵師ってリプで感想言っても返してくれない(あるいは特定の相互のみ反応する)の、
調子乗ってる・冷たい・感想言うこと自体が迷惑?って言われがちだけど。そうじゃないんだ。
まずリプでも引用リツでもDMでも、感想もらえるのはすっごく嬉しい。(少なくとも自分は)
ただ、ここが齟齬の生まれるところだと思うのだけど、感想言ってくれる人は1対1のつもりで話しかけてくれるでしょう?
でもこれは、返事する絵師にとっては1対複数人(下手したら数十〜数百)なんだ。
自分なんかは人気・・・・というほどではないと思うのだけど、絵を投稿したときに複数人に全部返事するのは大変だなと思うときがそこそこある。
しかもこの感想(リプや引用リツ)普通のものだけでなくて、画像だけのもの、タメ口リプ、失礼な表現・苦手な表現のリプその他、バリエーション豊かでね。
そしてこれは人気絵師であればあるほど人数増えるわけ。それに一つ一つ考えて返事するだけでも相当時間がかかってしまう。
これは面倒だと思っているわけじゃ無くて、特に自分は元々人とコミュニケーション取るのが苦手だから、
一言「ありがとうございます!」だけでもいいじゃんと言われたこともある。
実際そうしてみた時期もあったが、その結果「あの人返事適当だよね。」だからな。
タメ口リプとか失礼なリプとか内容がよくわからない・ノリがわからず返し辛いリプを除いて、
しっかり感想くれる人や仲良い相互だけでも返事をしようと試しみたこともある。
その結果は「返事するの人と内容で選別してて引く」「あの人には返信してるのに私は無視された!」だからな。
そうしてると、全てのリプに対して平等に返事しない、仲良い相互は鍵垢で絡む、の選択肢になってしまうんだよな。
感想(というよりも、何かしらの反応)をもらえることは本当に嬉しいだけにこちらも悩んでるよ。
本当に嬉しい感想をもらって返事したいと思っても、これにだけ反応してしまうとまた他の人に何言われるか・・・・と思ってしまうし。
TLに「感想言ってるんだからせめて一言くらい反応してくれてもいいだろ」という内容のツイートが回ってきて思わずモニョったよ朝から。
そうしたいのは山々なんだよ。すいません。でもそういう事情も絵師によってはあるんで、返事を強要・義務化されてしまうと辛いよ。