はてなキーワード: Rawとは
先人のあとを辿る。
mode2で信号を記録して、整形後にconfファイルに貼り付ける。
スクリプトを作って変換してもいいけど、
-mオプションをつければ、最初から貼り付け可能なフォーマットで保存できる(ただ、後述の分析時はつけないほうがよい)
ここまでは良かった。
ところが、エアコン以外は操作できるのに、肝心のエアコン(ダイキン製)は操作できない。
原因は記録時にpulseとspaceの割合がずれること。
エアコンはデータ量が多いためか、周期(ticks?)が短く、
ズレの影響が許容値を超えるんだと思われる。
本当は1:1になるべきところが、5:3とかになる。
なので、pulseとその次のspaceを足して2で割った値を並べ、あるべき時間を推測する。
つまり、データビットは1:1か1:3なので、そうなるように補正してやる。
(pulse'=pulse-⊿、space'=space+⊿)
ただ、ときどき変な長さが交じるので、
ちゃんと長さを読み取って、あるべき時間を吐かせるとなお良い。
その他
おわり。
海賊版閲覧サイトが話題になってるけど、この手のアングラコンテンツ流通サイトやアプリの栄枯盛衰を研究したテキストほしいよなぁ
フリーブックスとは一体何なのか?
P2Pはwinnyやshareで逮捕者続出、torrentが頑張ってるけどPC利用者も減ってるので下火
サイバーロッカーによる割れダウンロードは、いろいろな諸事情から新陳代謝を繰り返しながら現在まで続くも、検索サイトが表示規制を始めたりして新規は探しにくい
ダウンロードせずに気軽に閲覧できるビューアサイトは、かつては464.jp事件で社会に衝撃を与えたが、今は無料漫画アプリ全盛の時代なので、スマホユーザーに特化したUIならすんなり利用できるが、気軽に読める分対策も早く、サイトは潰れやすい。
以上は、日本語コンテンツの話だが、海外で英訳や中国語訳された海賊版閲覧サイトもいくつも現存してるが、新規アップされるコンテンツの数は減っている。
漫画の割れの内容は、かつては自炊や出版社の横流しデータばかりだったが頼みの中国人が逮捕されたり出版社も対策したりしてrawデータを供給できなくなり、今はDL版の流通が多い。人気漫画でDL版がない場合は何者かにより自炊供給される。といっても数年前の海賊版全盛期のような「すべての出版物がそこにアップされている」という状態ではなくなった。ボランティアアップロード者は間違いなく現象している。
正直に言って悪い面があまり無いという印象でした。
サークルという概念でフォロー/フォロワーを管理でき、コレクションという概念で前述サークルに紐付けした公開範囲を設定可能。
コレクションは非常に便利で、自分自身だけが閲覧できるプライベートブログ運用や、Webリンクのブクマ的運用も可能など活用範囲が広い。
文字投稿数制限も実用上は無制限であり装飾ができ、写真投稿ではRAWもそのままアップロード可能。
最大の欠点がユーザ数が少ないという点であり、TwitterやFacebookのような高速なタイムラインを求めている層には物足りなさは感じそうだ。
驚くべき点はあれだけ高機能なのに動作が軽快であるという点は、TwitterやFacebookは見習う点であると感じるし、もしかするとプロのソフトウェアエンジニアからするとGoogle+の軽快さは異常なのかも知れない。
他に欠点をあげるなら、ハッキリと言ってしまえばGoogle+は他のSNSから悪びれもなく機能をパクって来て全部盛りにしているSNSなわけだが、あまりにも何でも出来すぎて全ての機能を把握することに時間がかかるのも欠点の1つではあると思う。
何気にリーナス・トーバルズのようなIT系著名人がGoogle+へ集まっているのは彼らのような人を惹くなにかがあるのかな?
逆光の人物写真を現像していると、日中の撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。
最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。
これがドンピシャ。
背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。
よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。
それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。
一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれていたことになる。
もしやと思って太陽光が差し込む室内で撮影した写真のRAWデータを引っ張り出してみた。
被写体を挟むように、片側から窓からの太陽光、もう片側からは室内の暖色系の蛍光灯が当たっている。
これをまず太陽光側にホワイトバランスを合わせて、その後補正ブラシで蛍光灯が当たる部分のホワイトバランスを調整してみた。
すると多少の不自然さは残しながらも、過剰な色の転びは解決された。
さらに興奮を抑えながら、室内でストロボを天井にバウンスさせて撮影した写真のRAWデータを取り出した。
ストロボが届かない部分で全体のホワイトバランスを整えた後、人物に降り注ぐようにストロボの光が当たっているであろう部分を補正ブラシでなぞってホワイトバランスを変えてみた。
これもやはり人物の顔色が鮮やかに蘇った。
そこそこのレベルでないとなかなか理解できない内容かもしれないのだけど、これはかなりすごいことだといえる。
というのは、いままでプロと呼ばれる人が苦労してロケハンして、それでも尚失敗のないように様々な色温度に対応できるようにと光源を用意しなくてはならなかったのが常識だったのに、極端な話、光量が確保できればどんな光源でもかまわないということになってしまうのだ。
本当に細かいディテールまでこだわる写真となればそうは行かないかもしれないが、大半の状況ならそれで対応できてしまうだろう。
光の当たる部分別にホワイトバランスを調整できるデジタルならではのテクニックと言えるが、実は写真がデジタル化したことの最大の恩恵の一つといっても過言ではないような気がしてならない。
光源の環境を整えられるスタジオ撮影ならまだしも、補助光の色を光源に振り回されながら用意していた屋外撮影において、これは写真界が激震するほどの発見といえるのではなかろうか。
一眼バリバリ使ってる人でも、出来上がった写真はスマホと大して変わらんとか言いはじめて頭痛がしてくる。
そういう人は意味もわからず一眼買って、市場活性化に貢献してくれたらいいと思います。
所有欲を満たすことも大切なこと。どうぞどうぞ。レンズ沼はこちらです。
一番に言われるのは画質の違い。
で、これをわからんと言っている人ははっきり言って一眼レフを使う必要がない人です。
言い換えると、写真を撮るということイコールシャッターを切ることと思っている人。
そういわれてピンとこない人はカメラ向いてない。スマホで撮ってSNSにアップして狭い世界で駄サイクルを楽しんで下さい。
カメラというのは、基本的に全て絵作りがされています。これは例外なく全てのカメラがそう。
細かい話は端折るけど、理由は単純。今の技術では現実に存在する全ての要素をカメラで写しきれるわけがないから。
わかりやすいのはダイナミックレンジや色空間。それでわからんて人は勉強してこい。
さらに、ただでさえ絵作りされている中でデジカメが画像データを作成する上で現像という避けて通れない過程がある。
それをカメラ内でしている人は、さらにカメラメーカーの意図による絵作りがされた写真を撮っていること。
もう少し言えば、RAWデータ撮影、現像という行為をしたことがない人。
つまり、画質の違いがわからんという人はこのあたりにいる人たちと置き換えて支障がない。
メーカーは、撮影された写真を少しでも綺麗と感じてほしくてあの手この手で元の写真をカメラ内でいじり倒します。
その傾向の違いによってメーカーの好き嫌いが別れたりするわけです。
そうして作られた写真を見て、画質の良し悪しを議論しようとしても、それはカメラそのものの画質について議論しているのではなく、処理ソフトの性能について議論しているに過ぎません。
つまり、君たちはカメラの話をしているようでソフトウェアの話をしていたというわけ。
そんなものは同世代のカメラ並べて大差があるわけがないし、スマホがその性能を上回ることがあるのも当然といえば当然。
そうやって作られた写真をさらにレタッチしておりじなりてぃとか言ってしまうのよね。うぇーい。
以上。コレで納得できた人は帰ってよし。
でももし、写真を撮るということイコールシャッターを切ることとから脱したい人は、これから先に目を通しておくことをお勧めする。
頑張ってまとめてもこの長さだから無理強いはしない。早く帰れ。
中級機以上のカメラに備わっている機能で、最近ではスマホでも撮影できるようになった。
それこそカメラの素子(フィルムにあたるもの)の性能と、レンズの性能、絞り、シャッタースピードだけで作られた色すら決まってないデータです。
写真にするのに現像という作業が必要で、その差によっては出来上がりの違いに大きな差ができてしまうもの。
カメラの仕組みを理解していないと結局カメラ任せの現像と同じものかそれ以下になってしまうという、まさに初心者お断りながら基礎的な仕組み。フィルムのままでは写真にならないように、これをしないとそもそも写真は出来上がることはない。
でも写真なんて綺麗ならいいんじゃね?って思った?
おめでとう!その通り!それこそが消費者の本音!クライアントも同じこと言う!言うよねー!
だから最初から言ってる通り、そういう人には一眼レフは必要ありません。
スマホで撮って、あとでぼかしエフェクト入れるのが一番安いし綺麗で簡単。
だけど、表現したい人は違う。
メーカーが作った絵作りに乗って、それが自分の作品だなんて口が裂けても言わない。
最後まで人の作ったものの上に乗っかることしかできない世界だけど、少しでも多くの要素を自分でコントロールしておきたい。
そんな人のためにあるのが一眼レフであり、RAW撮影という機能のついたカメラ。
それで、その基本となるRAWデータの画質は、カメラの性能=価格に基本的に比例する。
それが分かる人のために、高いカメラは存在するし、それがわからない人がどれだけいらないと言ってもなくなることはない。
これはレンズにも言えること。
交換レンズもものによって同等のスペックでも価格が全然違ったりする。
違いがわかる人、そういう性能を求めている人がいる以上存在するもので、それがわからない人には不要なもの。それがわからない人は沼に落ちる。それが分かる人の養分になるために。感謝。
まとめると、出来上がった画質はそれほど大差ないということ。
だけど、そこに至るまでに通る道筋や目的が全然違うのだから、そもそも議論が不毛だという結論。
それがわからない人間だけがとやかく言っている問題で、プロが見分けられなかったからって、それはそれで優れた性能ですねって言うだけの話。
もちろんダイナミックレンジやノイズ量、ボケ味などカメラの価格に比例して有利になるものはある。さらにこれは光学的な問題なので物理的に解決することはできない。
ただ、それだからといって写真的に優劣が生まれるかどうかは別。
特に写真には撮影者と被写体の関係性が色濃く現れるもので、写真の評価はどちらかというとそちらに重点を置かれる場合が多い。
そうなればそもそも画質に対する議論なんて不毛そのものでしかなくて、つまりは撮りたい写真に応じた機材を選べばよいということになる。
ただし、そうしたコンパクトで安価なカメラやスマホに比べて、基本的に高級なカメラには圧倒的な違いがある。
決定的瞬間とはまさに瞬間である。
その瞬間を逃さないためには、カメラに高い信頼性が必要となる。
起動の速さ、ピントの精度と速度、連射速度、バッファ枚数、カメラにおけるシーン判断力、あらゆる要求に答えるシャッター速度、暗所における感度とノイズ量、長時間露光に対するカメラの安定性、カメラの操作性、要求に応じたカスタマイズ性、過酷な環境下で耐えられる堅牢性、、、数え上げればまさにキリがないほどの機能がカメラには集約されている。
それに価値を見いだせない人間にしてみれば、高級カメラを買うということはまさに無駄遣いでしかない。
しかし、様々な環境下で失敗の許されないプロが機材を選ぶとするならば、どちらを選ぶかは言うまでもないことだ。
様々なプロがいる中で一眼レフを選ばないプロも当然存在する。それはつまり自らのニーズを正確に判断できているからの選択であって、だからといってプロすら一眼レフを必要としないという結論にはなるわけもないのだ。
カメラメーカーもその辺を曖昧にすることで素人に高級機を売ろうとするのもわかるが、そろそろこんなつまらない議論には終止符を打って頂きたい。
結局はこの辺のことを理解できない層が虚栄心やら妬みなんかの薄汚い感情で、目を輝かせる初心者立ちを追い払っているのが現状ではないか。
そもそも機材は自由だ。
自分がいちばん使いやすいもの、愛着を持ったものを使うのが一番だ。
それでもし、進んでいく先に不満や問題を抱えたのであれば、具体的な悩みを持って色々なお店や信頼できる経験者に相談してみるといい。
もしかしたらそれはカメラではないかもしれない。でもとにかく探すことが大切だ。
カメラ店以外にも、色々な思いつく限りの売り場を回ってみよう。
そうしてはじめて、自分の表現を自分でコントロールしていると言えるようになる。
それは、どんな高級なカメラを使って表現者を気取ることよりも大切なことだ。
はじめに、写真を撮るということイコールシャッターを切ることではないといったのはそういうことだからだ。
表現とは道具の選び方から始まっているし、被写体との関係の築き方、撮影状況に合わせた機材の選択、そのための下見や事前準備、現場に合わせた状況判断、一瞬を逃さないための機材の習熟度、撮影後の現像による仕上げ、人の目に見せる瞬間の演出、運など、数え切れないほどの目に見えない労力を投じてはじめて完成に近づけるものなのだ。
あとの言いたいことは前回とおんなじだ!
RAW現像で色変えられるようになったけど、みんな思った色に変えられているの?
Twitterなどをみていると、白飛ばししている人が多いし、リツイートされているのも彩度高く上げていてトーン破綻しているものがあったりする。
もちろんディスプレイをキャリブレーションしている人なんてそんないないだろうとか、キャリブレーションしてもスマフォで見ている人が多いのだからスマフォの色が正解なんだとか色々あるとは思う。
フォトヨドバシの出てる色をみんな目指しているのではないの?違うの?
●質問② 連射ってそれほどするの?
連射が多くなったと盛り上がるのだけど、そんなにみんな連射してるの?
運動会だとかスポーツ系、総合火力演習だと連射するのはわかるので、特別な時以外は使わないけど付いていればいいの?
●質問③ 暗部のノイズではないのだけど、ザラザラしているのはみんな気にならないの?
特にポートレートなのだけど。紙に印刷しているものは気にならないのだけど、
画面で見るとすごい気になる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/medium.com/mediumjp/2b0da4969e65
だいたいはここらへんのコメント
id:koiz アメリカでは、光を思いっきり入れたクリエイティブが求められることが多い(特に西海岸だし、スイムウェアは)。自分のセンスで左の方がいい!この写真家はクソ!ってなる人がrawデータを貰いたがるタイプなのだと予想
id:Memeo このレタッチ写真屋が勝手にやったんじゃなくて用途やデザイン案に従って仕上げたもんなんじゃない?/ カレー作って今からルー入れようって時に「もうそれでいいから食わせろ」と言われても困るだろう。
で言い表されてると思ったんだけど、スターを集めてるブコメでは誤解が解けてないようなので。
まず、カメラマンの仕事を理解していないひとが多い。カメラマンは写真家と違って、クライアントの要求にあった写真を撮るのが仕事なんだよね。「フレアがわざとらしい」とか「レタッチ前の写真のほうが好き」と言っている人は、カメラマンじゃなくてクライアントのセンスに文句をつけている。
次に、本文でも親切に「レタッチを前提として撮っている」と書いてあるように、レタッチは下手な写真をごまかす手段としてではなく、クライアントの望む理想的な写真を作り出す手段として使っている。「RAW現像を前提としてあえて暗めに撮っておき、現像時に明るくすることで暗部の階調を残す」というようなテクニックは常套手段。なのでレタッチ前の写真が下手という指摘は外れているし、そういう誤解があるからこそ元データを納品したくないんだよ。
元記事はカメラマンの立場からRAWデータを渡せない理由を説明し、それでもクライアントの不利益が少ないことを説明して理解を求める内容。「RAWデータは作りかけのもの。自分の名前で世に出したくはない」「そのことでクライアントに不利益が生じないようきっちりと仕事をしているので、理解してほしい」「しかしカメラマン側も事前に契約を詰めるなどの取り組みは必要」という流れ。その流れを踏まえてブコメを読むと、とんちんかんなブコメがかなり多いことがわかる。
いわゆる写真の加工に対して、アレルギーを持った人が多いんだろうなと再認識させられた。身の回りにある写真はほとんどが加工済みだし、iPhoneで撮った写真でさえ元から強烈な補正がかかってる。ここまで写真が身近になった今だからこそ、写真の現像やレタッチについてカメラマンからも発信していかなければならないと思った。
id:toksato 結局なんでレタッチ前の写真を渡さないのかよくわからなかった。
本文中に"レタッチが終わるまでは、自信を持って「自分の作品です」とクレジットを付ける気にはなりません。"って書いてある。
ただ、元記事は「レタッチ前データを渡したくない理由」「レタッチ前データを渡す必要が無い理由」「同業カメラマンへの提言」がまぜこぜに書かれていて、主旨が読み取りづらいとは思う。
id:Akamemori お前それフィルムカメラでも同じ事言えんの?
ブコメで多数指摘されてるけど、銀塩時代も加工の技術はあった。現像やプリントの段階で、色味やコントラスト、シャープネス、粒状性は変えられるし、覆い焼きで部分的な明るさを変えることもできる。デジタルで幅が広がったのは確かだけど。
id:atoh 契約時にきちんと詰めろってだけの話だった。
id:aromabird 契約次第としか。中間制作物も納品義務のある契約なら納めるし、無ければしない。別料金。ただそれだけ。
本文で"撮影の前には、契約が成立しています。""これは、プロのカメラマンである以上、事前にしっかりと内容を詰める責任があります。"ときっちり書いてある。このコメントに星が集まってるのが理解不能なんだけど、みんな本文最後まで読んでないの?
id:nasuhiko レタッチっていうかほぼRAW現像の話だろこれ。翻訳者がわかってないのか、それらも含めて原文がレタッチって言ってるのか。プロでさえ1枚のベストショットの背後に何十何百という失敗ショットがあるのは同意。
海外の"retouch"は現像も含めた写真の加工全体を指す。"no retouching"なら、撮影後いっさい手を加えていない写真のこと。
id:kazoo_oo 追記でぐだぐだと契約だなんだ言い訳してるけど、前段ではそのrawファイルが自分より優れた現像者に出会う可能性を潰すことの理由を説明できてないよね。 </bockquote>
これは文章の読み取り方の問題。自分よりも優れた現像者に出会う可能性は潰しきれないが、カメラマン側の能力で相当小さくしている。カメラマンの被る不利益との天秤で、原則RAWデータを渡すことはできない。ただし信頼関係や契約次第で対応することはできるというのが本文の論。
IT業界でクライアントが「あとで使うから作ったソースコードや旧バージョン全部ちょうだい」って言ったら普通に断られると思うんだけど、それと同じ話。
id:jassmaz jpegだけ送られてきたらキレるわ。rawファイルもいらない。psd + pngを送るのが常識では?
psd+pngが常識というのには同意。その上で、クライアントが求めるものはまちまちなので、契約をしっかり詰めておきましょうというのが本文の内容。
id:oscdis765 これ右がレタッチ後なんだよね?左のが良いのが沢山あるんだけど
id:mfigure 上手けりゃ、原版渡せとは言われないでしょ。加工後の方が上手いといえない写真が多いんだけど、よく言うわ。
id:kantei3 思いあがっている。あと、左の方が良い写真が多いので、都合のよい例すら選べない低能なんだな、と。
id:paradisemaker いやー、商売が成立してるんならいいけど、元々のカメラの腕が良くないし、レタッチもそれほど上手くない。デジタル時代のカメラマンって感じだなぁ。
この手のコメントが多いのが本当に悲惨。使用イメージが頭にあるクライアントがカメラマンと話しながら詰めた結果、右みたいなタイプの写真が希望にあったというだけ。あなたたちがどっちがいいと思おうがまったく関係ない。仕事で右みたいな写真が好まれがちだからこそ、private workもそういう味付けにしてポートフォリオとして公開しているんだろう。
「デジタル時代のカメラマン」ってのがよくわからない。フイルム時代、大多数の人が見ていた写真は加工の入ったプリントと、よくて現像済みのネガぐらいで、RAWデータに相当する未現像ネガは見られなかったはずなんだけども。
id:zheyang う~ん、今でも撮影時に設定を絞り込んで、レタッチを最小限にしてる人もいるんじゃないか?/作例のレタッチ(フレア)がわざとらしくてCGくさい。この人の写真家としての腕がちょっと怪しい。
写真家とカメラマンは違う。「写真道」でも極めるならともかく、クライアントの希望に適う写真を納品するという立場において、レタッチを忌避する理由はどこにもない。最高の成果物を納品するためには、「撮影時に設定を絞り込んでレタッチを最小限にする」より「撮影時に設定を絞り込んだうえでレタッチで仕上げる」のほうが良いというだけ。フレアがわざとらしいとか、クライアントに言うべき。
id:xevra くだらんこだわりだ。写真家とカメラマンは違う、カメラマンならとっとと出せ。単に現像スキルに自信がないってだけなんじゃないの? 面倒臭い奴に発注するのはやめたい。
5000枚の未選別データを欲しいならそうするけど、それには相互の信頼関係が必要だし、契約段階から要求しておいてほしいという話。
id:aceraceae いらないとこ白飛びさせるの好きな人なんだなってことがわかった。
この人の好みもあるかもしれないが、クライアントの希望にもあっているからこそそれで納品されたんよ。あと向こうの雑誌や広告をちょっと見ればわかるけど、こういう派手でやり過ぎっぽい写真はかなり好まれてる。
たぶん国内のまとめでは一番多く(また多機能)のソフトを紹介してるのでは?
Adobeの代替を探してる方や学生さんに参考にしていただければ幸いです。(あくまでも、趣味の範囲やお金のない学生向けです。可能ならAdobeでまとめたほうが情報も多いし、ソフト間の連携もシームレスになるのは言うまでもなく。)
有名だけどあまり優秀でないと思ったものは記載してないものがあります。(ex, Pixa、Sai、Paint.net、MMD等)
各カテゴリのとなりの()はAdobeではどのソフトかを表します。
Macを私は持ってますがあまり好きでないのと、ほかの方にあまりお勧めできない(主にスペック面で)ため載せてません。
今回はCADについてはまとめませんでした。
単純に私があまり知らないのと、様々な用途が多くて分類が面倒なので。
3DCGは絵を描けなくてもアニメーション動画を簡単に作れる点が嬉しいですよね。
有償であればいろいろなメーカーから良いもがたくさん出てます。(Light Works、Cinema 4d等)
あと学生であればAutodeskの高性能なものを無償で使えます。
以下その一覧
それぞれ梱包されてるのは違いますがAutoCAD、3ds Max、Maya、MotionBuilderなどプロ向けのが無償です。
マカーならKritaやAffinity PhotoやPixelmatorを組み合わせればアマチュアの方であればPSでなくてもいいのではと思えるほど。
CMYKでの編集可能なソフトはPhotoshopだけでないですよ。
KritaとCorelDraw、Affinity Photoは可能です。
Kritaは無料、Affinity Photoは安価ですし。
ただしAffinity Photoはペンタブの手ブレ補正はないです。(Kritaにはついてます。)
写真編集、特にRaw現像ならあまりPhotoshopに拘る必要は無いと思ってます。(富士フィルムのような特殊なメーカーを使用してない限り。)
レタッチは確かにPhotoshopは強力ですけど、Affinity Photoも十二分な機能はあります。
業務用でPhotoshopも使ってるという方以外は正直Affinityで問題ないと思います。(実際に私はそうです。)
有名であってもUIや使い勝手はAEに落ちるものがほとんどですし。
その点Blenderは多機能すぎますね。その分複雑だったりしますけど。
あとパワポやKeynoteを使えば安易なFXソフトになります。
意外なのはVFX(プロジェクションマッピング)ソフトでフリーのはほとんどないです。
Macの有料ソフトになりますがMadMapperとVDMX5の組み合わせは比較的分かりやすいです。
けどソフトが(内容を考えたら安いですが)この中では比較的高くなります。
あとかなりのマシンスペックが必要になるんでMacBookなら15インチモデルは欲しいですね。
DAWは比較的容易に開発できるせいかフリーのものや新規のものが多いです。
たくさんあるので紹介しきれないので、私が一番いいと思ってるFL Studioとかなり安価なReaperのみ紹介します。(←追記で他のも加えました)
FLはサポートを考えると非常に安いです。(最近、ちょっと雲行きが怪しいのでは?となってる状況です。Sonar見たくひどい状態ではないのですが、Golという中の人の移籍がどうとやら。)
ただEDMが得意で、生音源等は別途導入する必要がある場合があります。
他のDAWソフトはコスパだけなら中間グレードが一番コスパ良いと思います。(Cubase Artist、Studio One Artist等)
Mac向けのため上には記載してないですがLogicもかなり安いですよ。
ほかの用途ではお薦めはしてませんが、DAW用途でLogicの為だけにMacを購入するのはありだと思います。
Gravitは最近よくFireworksの代替えとしても挙げられてますね。
他にもいいのがあれば教えてください。
追記していきたいです。
以上参考になればうれしいです。
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私です。
/my ~ は自分がブックマークした情報が含まれる場合があります。
is_private: 0 or 1
と、
bookmarked_data
bookmarked_data > timestamp がブックマークをした日になります。(これとは別にUnix時間もあります。)
rawで見ていると構造が見えにくいので、JSONViewなどを併せて利用すると理解が深まります。
https://chrome.google.com/webstore/detail/jsonview/chklaanhfefbnpoihckbnefhakgolnmc
公式Chromeブックマーク拡張のバックグラウンドページをデバッグで開くと、色々なデータのやり取りやブックマーク履歴一覧がデータとして確認する事ができるので、参考にどうぞ。
どうして撮らせてくれたかというと、映像系の学部に行ってて、他の人たちよりもカメラに触っているという理由からだった。あと、自分の父親が雇用主なのもある。
自分は人物 特に若い女を撮ると通報される人間だから、イベントや書泉グランデの撮影会のような場所でしか若い女は撮ることができない。
正直、キモメンに取られるのに慣れている性格があまり良くない人たちしか撮れない被差別民の自分が、普通の女を撮れるというのは嬉しかった。
ビルとかの建物しか撮っていなかった自分が、撮ることになって大丈夫かと不安になった。
WEB用だからJPEGで十分だけど、RAWもとりあえず保存する設定にしていた。
とりあえず撮れた。
どうして、セックスに困らない女を撮るのは苦しいのだろうか。
もう一人の優しいけど、冴えない女を撮っても何も思わなかった。
今後、撮る機会はないだろうけど、もう撮りたいと思わない。
http://anond.hatelabo.jp/20150706064349
http://anond.hatelabo.jp/20150706062532
手のひらサイズのコンパクトデジカメや、スマフォのカメラの場合、撮影データがJPEGファイルなので、
解像度が大きくても数メガバイトだけど、一眼レフ等の一応プロ用カメラになると、
RAWデータファイルなので1枚につき 50MB とか70MB みたいになるんですよ。
RAWそのまま渡しでは一般の人は見られないし、
RAWは12~14ビットの広い階調(JPEGは8ビットの狭い階調)のデータを内包しているので、
その14ビットの階調をどうやって、8ビットの階調に落としこむか?が現像と呼ばれる作業でして、
明るい部分はギリギリ白飛びするくらいに輝かせて、グラデーションの綺麗な部分により多くの階調を割り当てるようにしつつ、
暗い部分の階調も残すと、メリハリの効いた、良い感じの写真になるんですよ。
RAWのまま渡して終わりならそれでいい
自分はたまにプロに撮ってもらう方の人間なんで、カメラ自体には詳しくないんですが。
デジカメのセンサーが撮った生(RAW)データを吸い出してPC上で色調補正とかをやってから通常の画像ファイル形式に落とすことを「現像」と呼ぶらしいです。
デジカメからjpgとかで読み出せるデータは、デジカメ内蔵のソフトがそれを行ってるんだけど、細かいところをいじれない。画像ファイルにした時点で情報が落ちているので、その後加工すると画質が落ちる。なのでそれなりのポートレイトとかはRAWデータから撮影者が処理する、と理解してます。印象ががらっと変わるんで、多分カメラマン側としても、現像処理込みで自分の作品、と感じているんじゃないでしょうか。
自分の場合、撮影後に現場でざっと画像データを見せてもらって必要なのを指定して、数日後に最終的なファイルを送ってもらうって感じです。
なんか少しダイナミックレンジに対しての理解が変なようなきもするけど
センサのダイナミックレンジ性能を調べるときD3.5とかそういったカタログスペックを比較する事もあるけど
撮影時においてそれはどれだけ過酷な撮影に大してのマージンがあるか程度の差でしかないのでは?
日中シンクロの下りとかはダイナミックレンジうんうんというより
撮影保存されるときの画像ファイルの諧調を維持するためのテクニックに近くなります
どんなにダイナミックレンジが広いセンサつかっても最終的に広い諧調の大部分を捨ててこのRGB各256諧調の範囲に納めて保存されます
どの諧調を捨てて保存するかはカメラ内の画像処理ソフトに依存されます
たとえダイナミックレンジ狭いカメラでも処理ソフトが優れていればセンサ性能を活かしきって諧調豊に保存されます
広いダイナミックレンジの捨てられる部分を考慮して撮影するってのもテクニックだけど
もし可能なら 今時のカメラ安いコンデジでもRAW保存に対応してるカメラも多くなってます
jpeg保存でなくRAW保存して現像ソフト利用してみるとより写真のダイナミックレンジが理解できるのではないかな
RAW現像ってのはカメラ内部で自動行われている、諧調をすててjpegに保存する作業を、カメラの外で自分の作画意図通りに諧調を整えて保存するという処理
RAWの場合 センサが感じた光をすべて諧調を捨てることなく保存してくれます
それを現像ソフトで自分の欲しいキーとなる諧調を選んで捨てる範囲を選択してRGB256諧調に整えて保存すれば、黒潰れも白とびもない自分の欲しいローキーだろうがハイキーだろうが好きな画風で諧調豊かに保存可能です
現像処理をうまくやれば それこそ逆光でも 日中シンクロなしに 背景も奇麗に 人物も黒くならずきちんと整えて保存することも可能になります
このあたりはラチチュード(ダイナミックレンジ)ですべてきまってしまうアナログ銀塩と、データをjpegに変換保存するときのデジタル処理のしかたにより諧調が大きく変わってしまうデジタルとの大きな違いです
そこまで金かける気にはなれないなあ。
CANONのPowershot720is使ってるけど、これにコンバージョン付けるだけで十分だわ。
改造すればRAWも吐けるし。
Digital cameras are made in a wide range of sizes, prices and capabilities. The majority are camera phones, operated as a mobile application through the cellphone menu. Professional photographers and many amateurs use larger, more expensive digital single-lens reflex cameras (DSLR) for their greater versatility. Between these extremes lie digital compact cameras and bridge digital cameras that "bridge" the gap between amateur and professional cameras. Specialized cameras including multispectral imaging equipment and astrographs continue to serve the scientific, military, medical and other special purposes for which digital photography was invented.
Subcompact with lens assembly retracted
Compact cameras are designed to be tiny and portable and are particularly suitable for casual and "snapshot" uses. Hence, they are also called point-and-shoot cameras. The smallest, generally less than 20 mm thick, are described as subcompacts or "ultra-compacts" and some are nearly credit card size.[2]
Most, apart from ruggedized or water-resistant models, incorporate a retractable lens assembly allowing a thin camera to have a moderately long focal length and thus fully exploit an image sensor larger than that on a camera phone, and a mechanized lens cap to cover the lens when retracted. The retracted and capped lens is protected from keys, coins and other hard objects, thus making it a thin, pocketable package. Subcompacts commonly have one lug and a short wrist strap which aids extraction from a pocket, while thicker compacts may have two lugs for attaching a neck strap.
Compact cameras are usually designed to be easy to use, sacrificing advanced features and picture quality for compactness and simplicity; images can usually only be stored using lossy compression (JPEG). Most have a built-in flash usually of low power, sufficient for nearby subjects. Live preview is almost always used to frame the photo. Most have limited motion picture capability. Compacts often have macro capability and zoom lenses but the zoom range is usually less than for bridge and DSLR cameras. Generally a contrast-detect autofocus system, using the image data from the live preview feed of the main imager, focuses the lens.
Typically, these cameras incorporate a nearly silent leaf shutter into their lenses.
For lower cost and smaller size, these cameras typically use image sensors with a diagonal of approximately 6 mm, corresponding to a crop factor around 6. This gives them weaker low-light performance, greater depth of field, generally closer focusing ability, and smaller components than cameras using larger sensors.
Starting in 2011, some compact digital cameras can take 3D still photos. These 3D compact stereo cameras can capture 3D panoramic photos for play back on a 3D TV.[3] Some of these are rugged and waterproof, and some have GPS, compass, barometer and altimeter. [4]
Main article: Bridge camera
Bridge are higher-end digital cameras that physically and ergonomically resemble DSLRs and share with them some advanced features, but share with compacts the use of a fixed lens and a small sensor. Like compacts, most use live preview to frame the image. Their autofocus uses the same contrast-detect mechanism, but many bridge cameras have a manual focus mode, in some cases using a separate focus ring, for greater control. They originally "bridged" the gap between affordable point-and-shoot cameras and the then unaffordable earlier digital SLRs.
Due to the combination of big physical size but a small sensor, many of these cameras have very highly specified lenses with large zoom range and fast aperture, partially compensating for the inability to change lenses. On some, the lens qualifies as superzoom. To compensate for the lesser sensitivity of their small sensors, these cameras almost always include an image stabilization system to enable longer handheld exposures.
These cameras are sometimes marketed as and confused with digital SLR cameras since the appearance is similar. Bridge cameras lack the reflex viewing system of DSLRs, are usually fitted with fixed (non-interchangeable) lenses (although some have a lens thread to attach accessory wide-angle or telephoto converters), and can usually take movies with sound. The scene is composed by viewing either the liquid crystal display or the electronic viewfinder (EVF). Most have a longer shutter lag than a true dSLR, but they are capable of good image quality (with sufficient light) while being more compact and lighter than DSLRs. High-end models of this type have comparable resolutions to low and mid-range DSLRs. Many of these cameras can store images in a Raw image format, or processed and JPEG compressed, or both. The majority have a built-in flash similar to those found in DSLRs.
In bright sun, the quality difference between a good compact camera and a digital SLR is minimal but bridgecams are more portable, cost less and have a similar zoom ability to dSLR. Thus a Bridge camera may better suit outdoor daytime activities, except when seeking professional-quality photos.[5]
In low light conditions and/or at ISO equivalents above 800, most bridge cameras (or megazooms) lack in image quality when compared to even entry level DSLRs. However, they do have one major advantage: their much larger depth of field due to the small sensor as compared to a DSLR, allowing larger apertures with shorter exposure times.
A 3D Photo Mode was introduced in 2011, whereby the camera automatically takes a second image from a slightly different perspective and provides a standard .MPO file for stereo display. [6]
[edit]Mirrorless interchangeable-lens camera
Main article: Mirrorless interchangeable-lens camera
In late 2008, a new type of camera emerged, combining the larger sensors and interchangeable lenses of DSLRs with the live-preview viewing system of compact cameras, either through an electronic viewfinder or on the rear LCD. These are simpler and more compact than DSLRs due to the removal of the mirror box, and typically emulate the handling and ergonomics of either DSLRs or compacts. The system is used by Micro Four Thirds, borrowing components from the Four Thirds DSLR system.
[edit]Digital single lens reflex cameras
Cutaway of an Olympus E-30 DSLR
Main article: Digital single-lens reflex camera
Digital single-lens reflex cameras (DSLRs) are digital cameras based on film single-lens reflex cameras (SLRs). They take their name from their unique viewing system, in which a mirror reflects light from the lens through a separate optical viewfinder. At the moment of exposure the mirror flips out of the way, making a distinctive "clack" sound and allowing light to fall on the imager.
Since no light reaches the imager during framing, autofocus is accomplished using specialized sensors in the mirror box itself. Most 21st century DSLRs also have a "live view" mode that emulates the live preview system of compact cameras, when selected.
These cameras have much larger sensors than the other types, typically 18 mm to 36 mm on the diagonal (crop factor 2, 1.6, or 1). This gives them superior low-light performance, less depth of field at a given aperture, and a larger size.
They make use of interchangeable lenses; each major DSLR manufacturer also sells a line of lenses specifically intended to be used on their cameras. This allows the user to select a lens designed for the application at hand: wide-angle, telephoto, low-light, etc. So each lens does not require its own shutter, DSLRs use a focal-plane shutter in front of the imager, behind the mirror.
Main article: Rangefinder camera#Digital rangefinder
A rangefinder is a user-operated optical mechanism to measure subject distance once widely used on film cameras. Most digital cameras measure subject distance automatically using electro-optical techniques, but it is not customary to say that they have a rangefinder.
[edit]Line-scan camera systems
A line-scan camera is a camera device containing a line-scan image sensor chip, and a focusing mechanism. These cameras are almost solely used in industrial settings to capture an image of a constant stream of moving material. Unlike video cameras, line-scan cameras use a single row of pixel sensors, instead of a matrix of them. Data coming from the line-scan camera has a frequency, where the camera scans a line, waits, and repeats. The data coming from the line-scan camera is commonly processed by a computer, to collect the one-dimensional line data and to create a two-dimensional image. The collected two-dimensional image data is then processed by image-processing methods for industrial purposes.
Further information: Rotating line camera
Many devices include digital cameras built into or integrated into them. For example, mobile phones often include digital cameras; those that do are known as camera phones. Other small electronic devices (especially those used for communication) such as PDAs, laptops and BlackBerry devices often contain an integral digital camera, and most 21st century camcorders can also make still pictures.
Due to the limited storage capacity and general emphasis on convenience rather than image quality, almost all these integrated or converged devices store images in the lossy but compact JPEG file format.
Mobile phones incorporating digital cameras were introduced in Japan in 2001 by J-Phone. In 2003 camera phones outsold stand-alone digital cameras, and in 2006 they outsold all film-based cameras and digital cameras combined. These camera phones reached a billion devices sold in only five years, and by 2007 more than half of the installed base of all mobile phones were camera phones. Sales of separate cameras peaked in 2008. [7]
Integrated cameras tend to be at the very lowest end of the scale of digital cameras in technical specifications, such as resolution, optical quality, and ability to use accessories. With rapid development, however, the gap between mainstream compact digital cameras and camera phones is closing, and high-end camera phones are competitive with low-end stand-alone digital cameras of the same generation.
A Canon WP-1 waterproof 35 mm film camera
Waterproof digital cameras are digital cameras that can make pictures underwater. Waterproof housings have long been made but they cost almost as the cameras. Many waterproof digital cameras are shockproof and resistant to low temperatures; one of them is Canon PowerShot D10, one of the first underwater digital cameras.
These cameras become very popular during the holiday season, because many people want to save the best moments from their holidays at the seaside. Waterproof watches and mobile phones were produced earlier. Most makers of digital cameras also produce waterproof ones and every year they launch at least one new model, for example Sony, Olympus, Canon, Fuji.
Healthways Mako Shark, an early waterproof camera,[8] was launched in 1958 and cost around 25 dollars. It was a huge camera and pictures were black and white.
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http://www.gobatteryonline.com/canon-nb-9l-digital-camera-battery-gose.html
http://www.gobatteryonline.com/canon-lp-e5-digital-camera-battery-gose.html
http://www.gobatteryonline.com/canon-powershot-sd500-battery-charger-gose.html
渡米して数年のポスドク。最近やや行き詰まり気味なので、現実逃避しつつ現状把握および打開策を見つけるためにパソコン内を再構築中。時期的に興味を持たれる人もあろうかと思ったので、恐る恐る一応公開してみることに。
([]はフォルダ)
ロスジェネ世代でいくらか社会人になるのがおくれて、20台半ばにようやっと社会人になってから自分の金で中古のコンパクトデジカメ買ったのをきっかけにデジカメに嵌った。程なくしてデジイチ買って、レンズ沼に嵌っていった。無論写真で食えるほどの上手になってはいないし、道具に使われてる感が大きいのだが、それでも撮影会やらに行くといろいろ新しい発見があり、新しい技術が身について、自分なりに進歩を実感できるのが楽しかった。楽しいからますます撮影と道具そろえに熱が入り、撮影旅行にも週末ごとに出かける有様だった。
……気がついたら本体とレンズそのほか雑品でざっと50万円前後費やしてる勘定になった(そりゃ白いLレンズなんか買えば簡単にそうなる)。撮影旅行にかかった費用とかの非ハード面は抜きで。
おやこれは幾らなんでも他にやることがあったんじゃないか、と思ったそのころ、たまたま同年代バツイチ子連れの女性とお近づきになる機会を得た。ヲタ趣味にも理解のある(というか自身が別ジャンルのヲタ)女性でありヲタたる俺によし、なのであるがいかんせん子連れなのであり、仲良くなるにつれて独身バツ無しの俺であるにもかかわらず次第に恋人というより家族のような付き合い方になっていった。こう、子供を背中に登らせてみたり、ひらがなの勉強を見てやったり、一緒に公園を走り回ったり、一緒に戦隊やライダー見たり。最後のは別に子供いなくても見てるけどまあいいや。
そんな付き合いをして一年余り、たまたま彼女らが遠方の実家に挨拶に行くことになったため俺の手が空いたので、久々にPCの中のRAWファイルでも現像してみっかと画像整理ソフトを立ち上げて、愕然とした。
彼女らと付き合い始めてから以降の日付のRAWファイルが無い。皆無なのだ。
いや、写真を撮ってないわけじゃない。子供相手だし。ただ、子供連れで走り回るのに一眼はあまりに重過ぎるので、コンデジや携帯のカメラばっかりが出張っているのである。その上彼女らの相手に夢中/手一杯なので撮影旅行なんぞ日帰りでも行けてない。
俗に『家庭を持つと脱ヲタする』という。はっはっはそんな馬鹿な相手もヲタなのに、と甘く見ていた。しかし実態はどうだ。彼女がいて子が居る、それだけで自分のヲタ趣味にかけられるリソースは、相手に理解があろうが無かろうが大幅に削がれるのだ。そして自然と脱ヲタ同然になるのだ。
や、別にこのまま本当に脱ヲタに至っても後悔するわけじゃないんだがね。
……ところで、俺と彼女の共通の友人で、写真を稼業にする羽目になったのが居る(プロカメラマンってわけではないが)。
そいつが最近になって「カメラもうやらないんならそのレンズ売ってくれ」と言い出した。
レンズもカメラもそいつの所に行ったほうが稼働率は高まるだろう。下手したら俺の手元ではもう使う機会が無いかもしれない。俺がどうしてもそのレンズが要り用なら、そいつなら貸してくれるだろう。にもかかわらず、俺はいまだに、レンズを売り飛ばす決心はつかないままで居る。