はてなキーワード: 酒場とは
おちんぽフェンシングとは……騎士道文化花開いたフランスはパリの徒花とも言える決闘。
しかしナポレオン三世統治下のフランスに於いてその愛すべき蛮行はついに禁止となる。
そんなとき、とある酒場で始まったのが、おちんぽフェンシングと言われている。
ルールは簡単。両者勃起ささせたチンポにより相手のチンポにぶら下がっている紐を奪い取るか引きちぎれば勝ちとする。
もちろん途中で勃起を維持できなくなれば自動的にその者が負けとなる。
そこから当時のパリではカンカンダンスが大ブームとなるのである。
○ご飯
朝:なし。昼:True My Heart。夜:納豆。たまご。豆腐。ふりかけ。イワシの缶詰。トマト。キュウリ。チーズ。アップルパイ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなり。
期間限定ストーリーのために最新に追いつくためにガンガンシナリオを読んでた。
・5段階評価:5
・あらすじ
しかし、自身は九尾の尾に過ぎず、九尾の娘ではなく、九尾に食べられてしまう。
という夢を見たセッカは再び母親のところの向かい夢と同じく食べられそうになる、フローゼスやアルザードのアドバイスから自信の強さを思い出す。
ところが、管理者であるフローゼスが停滞させているこの世界は再びまた最初に戻ってしまうのだった。
・印象に残ったセリフ
「石で散った火のように、誰より疾くこの世を駆け抜けるんだ。」
母親からは「雪華」という漢字をあてられ、雪に消える幻と呼ばれていたからこその激るシーン。
・印象に残ったキャラ
セッカ。
母親大好きなのに裏切られてかわいそう、からの実はセッカこそは強いの流れいいね、
・感想
僕は母親が大好きな子供の話に弱いので、セッカが大好きになった。(あと数日でローテ落ちだけど)
さらに母親から自立して自身の名前に新たな意味を付与するくだりは、たまらないね、たぎった、大好き。
けど、管理者の人たちのせいでこの世界はループしてるみたいなので、どうなるんだろう。
あれだよね、フローゼスってTwitter二次創作でよく手で輪っか作るえちえちなことする人だよね。エッチじゃん。
・5段階評価:1
・あらすじ
ドラゴニュート族の若頭ドラークは、自身の長としての責任に悩んでいた。
酒場で出会ったアルザード、親代わりのグレイツや、通りすがりのフローゼス等との対話を経て、ようやく自身の本当の目指す場所を見つけるのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
グレイツ。
ただどうも話に乗り切れなかった。
・感想
人型ドラゴンが仁義の組織っていう面白さはあるものの、しっくりこなかった。
もう少し、ドラークが悩みを自覚していなかったら良いのかもだけど、序盤から認識していながらウジウジしてて、ちょっと好みじゃないシナリオだった。
・5段階評価:2
・あらすじ
ツキカゲという刀を使う男と対峙するカゲロウ。カゲロウは記憶を失いながらもツキカゲが誰彼構わず人を切るたちを止めようとする。
そして、自身がツキカゲと対をなす鞘の妖怪だと知った上でカゲロウは鞘としての収める力を使いツキカゲの秘剣末世死化粧を破るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
間違った例えを書くけど、スパイラル推理の絆の小説版ソードマスターの犯罪を彷彿とさせるような秘剣を巡るやりとりの妙が面白い、のかな?
正直ちょっと文章が読みづらくて、なんかそっちに一生懸命になってしまって、ツキカゲやカゲロウの気持ちに乗り切れなかった。
あと、もうそれこそ10代の頃からこの手のゲーム遊んでるのに、未だに文章読むタイプの2Dゲームで剣と剣がぶつかり合う画面演出とか、魔法を放つ画面演出とか見ると、もうそれだけで気持ちがスーッと冷めちゃうの、マジで反省してるんだけど、どうしても乗りきれない。
なんか、こう、文章を読む邪魔をしないで欲しいんだよね…… エフェクトOFF機能が欲しい。
・5段階評価:1
・あらすじ
輪廻に囚われ幾度も暗黒世界が滅亡するまでを繰り返すアルザード。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
モブなのだけど、妙に世話焼きだし、ループの始点にいる人なので印象深かった。
・感想
ループものなんだけど、打開のために知恵を絞るとかではなく、単に諦念していることを示す退屈なシーンが多くて、ふーんって感じ。
・5段階評価:3
・あらすじ
繰り返される輪廻の中で、セッカたちはアルザードに本心を伝え、もう一度暗黒の王に立ち向うことになる。
しかし、暗黒の王より先に意味深な言動を繰り返すフローゼスと対話をすることに。
フリーゼスが興味を持たなかったモノであるカゲロウが切り札になり一行は勝利する。
そこでウェルサがレヴィールの未来であり、暗黒の王誕生のキッカケはレヴィールに時代にこそあり、ウェルサはもう詰んでいる事実を知る。
ドラークの率直な意見により、一行は過去であるレヴィールに向かいアイシンと戦うことになるのだった。
・印象に残ったセリフ
えっろ。
・印象に残ったキャラ
フローゼス。
親指と人差し指の輪っか…… すこ。
・感想
なんというか、流石に匂わせが強すぎて予定調和なんだよなあ。
俺も酒場で色んな人の話を聴くのが好きだ。色んな人に色んな人生があって、そういうものは興味深い。
しょぼくれたおじさんが昔は一流企業のバリバリ企業戦士だったけれど、そのレールから外れた経緯とか、中年女性の語る「今までつきあった男のアブノーマル逸話ベスト10」とか、普通のサラリーマンに見える人が若い頃世界を旅してびっくりした思い出とか、そういうの。
もっと地味な「あそこの酒場は良い」とか、「あのスーパーの仕入れ担当は優秀」みたいな小ネタさえ面白い。
酒場というのは皆、誰も彼も、少し誰かと話したい。というか、誰かに自分の話を聞いてもらいたいんですよね。だから俺とか増田のような「聞きたい」という人は聞き上手として好かれるのです。多くの人は聞きたいのではなく話したいから。
書籍でそういう色んな人生を体験できれば酒場に通わずに済むので、多くの人は小説を読む。そこには嘘の話ではあるけれど、誰か参考にしたモデルがあったりして色んな人生を疑似体験できるから。
小説でないものなら岸政彦さんの『東京の生活史』なんていうのは、色んな人生を知ることができる稀な本だと思うが、これも岸さんが酒場をお好きなのと関係しているのではないかと思っている。まあ、その分野の専門家だからってのが一番でしょうが。
増田の質問にもお答えしなければいけないな。俺が話したいことばかり書いてもいけない。増田は聞きたいのだから。
一例を申し上げると、俺は少しの間だけヤマハの大人の音楽教室でヴァイオリンを習っていたのですが、グループレッスンのそこには色んな人がおられました。最初は「ヴァイオリン意外と難しいですよね」みたいな話で仲良くなって、なんでここに通うようになったのかとか、その人の人生譚みたいなのも聞かせてもらえるようになった。これはアルコール抜きで話ができる場所ではないだろうか。でも毎週違う酒場に行って色んな人と出会って話を聞かせてもらうというわけにはいかないですね。メンバーが固定してるかもね。毎週違う楽器を習いに行くわけにも行かないし。
もう一つはボランティア。市のボランティア事務所のようなところに登録しておくと色んなところに行ける。そこで出会う人は様々です。
ボランティアの作業をしながら少しずつ仲良くなって、やがてその人がどうやってこの活動に参加したのか、どんな人生を歩んできたのかを話してくれる人もいる。それも興味深い。
ただし、ボランティアに参加している人はやっぱり優しい人が多いんですよ。労力を無償提供してくれるくらいだから。土木会社の社長みたいな人はいない。社長と名のつく人にボランティアで会ったことはないですね。あいつら自己利益に邁進してるから。
まあ、それ以外だと病者の会とかかな。『ファイト・クラブ』って映画であったでしょう?俺は精神障害者だったことがあるので、そういう場所で色んな人の話を聞く機会にも恵まれたけれど。映画みたいに嘘ついて潜入するのは、やめた方がいいかもね。
ぜんぜん違う話で締めくくるけど
冒頭で「分かりみが深い」と書いたんだけど、あれって「分かり身」?「分かり味」?
どっちなの?
相変わらずはてなの仕様は直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。
昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。
今日は二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、
昨日の時間に、ただアルコールを摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。
マインドフルネスはリラクゼーションや宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。
しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。
何かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。
それは、マインドフルネスに近い。
それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教の瞑想だと思う。
会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。
楽しかった。語って聴いてまた語り、時には相手の矛盾を指摘し、そこから相手の本音を聞き出して、さらに共感する。
あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。
本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、
でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。
また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。
その瞬間は、自分の本音を語り、そして相手の本音を理解することに全神経を集中させていた。
下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払いの特権で多めに見てほしい。
ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。
それでは。
相変わらずはてなの仕様は直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。
昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。
今日は二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、
昨日の時間に、ただアルコールを摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。
マインドフルネスはリラクゼーションや宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。
しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。
何かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。
それは、マインドフルネスに近い。
それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教の瞑想だと思う。
会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。
楽しかった。語って聴いてまた語り、時には相手の矛盾を指摘し、そこから相手の本音を聞き出して、さらに共感する。
あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。
本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、
でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。
また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。
その瞬間は、自分の本音を語り、そして相手の本音を理解することに全神経を集中させていた。
下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払いの特権で多めに見てほしい。
ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。
それでは。
相変わらずはてなの仕様は直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。
昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。
今日は二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、
昨日の時間に、ただアルコールを摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。
マインドフルネスはリラクゼーションや宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。
しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。
何かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。
それは、マインドフルネスに近い。
それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教の瞑想だと思う。
会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。
楽しかった。語って聴いてまた語り、時には相手の矛盾を指摘し、そこから相手の本音を聞き出して、さらに共感する。
あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。
本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、
でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。
また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。
その瞬間は、自分の本音を語り、そして相手の本音を理解することに全神経を集中させていた。
下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払いの特権で多めに見てほしい。
ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。
それでは。
相変わらずはてなの仕様は直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。
昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。
今日は二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、
昨日の時間に、ただアルコールを摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。
マインドフルネスはリラクゼーションや宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。
しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。
何かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。
それは、マインドフルネスに近い。
それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教の瞑想だと思う。
会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。
楽しかった。語って聴いてまた語り、時には相手の矛盾を指摘し、そこから相手の本音を聞き出して、さらに共感する。
あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。
本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、
でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。
また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。
その瞬間は、自分の本音を語り、そして相手の本音を理解することに全神経を集中させていた。
下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払いの特権で多めに見てほしい。
ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。
それでは。
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何かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。
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会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。
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その瞬間は、自分の本音を語り、そして相手の本音を理解することに全神経を集中させていた。
下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払いの特権で多めに見てほしい。
ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。
それでは。
勢い
買った順
カルネージハートみたいなやつ。プログラム組んでロボットで対戦。好きなはずなのにハマれず
ダイソン球(恒星を囲むエネルギー施設)を作るゲーム。プレイヤーのイカロスくんが惑星を開拓して資源を宇宙へ送り出す
多くのゲームが見下ろし型だとすると、宇宙を見上げる視点が新鮮。空の向こうに作られる巨大構造物は圧巻。アップデートに期待
とりあえず買い足した
バイキング的ファンタジーサバイバル。建築は楽しいけどモンスター襲撃と開拓の慎重さがシビアでハマれず
クラウドファンディングで昔入金してたエロゲがリリース。実用性はあるけどエロ以外の要素がちょっと重たい
スマホゲー。覚えてない
このシーズンからプレイ。大人数でそれぞれ部隊を率いて攻城戦をやるゲーム。
シーズン初期の下位ユニット縛りだと楽しめたけど、後半上位ユニットが出るとメタで負けると終わりな部分でリタイア
リッチなSimutrans。資源を運んで街を成長させる。ゲームとしての作りが甘く重たくなるとオブジェクトが消えたりした。寝かせる
スマホゲー。原作はゴミ箱に5回叩き込んだがこっちは割と楽しめた。今はもうプレイしてないが面白かった
付属のセルフカバーアルバム目的で500円で買った。ゲームは未プレイ
久しぶりにプレイしようと買い足し。地球から水素エンジンで飛び出して小惑星探索するの楽しかったけど色々大変で積んだ
積んでる
中世サバイバル街づくりゲーム。クロスボウと罠で山賊をしばきながら建物を作るのが楽しい。アプデに期待
鉄道運輸司令ゲーム。路線図を引く、列車は四角、信号を制御する。ダイヤグラムが引けるようになるのを期待
ビーバーの街づくりSLG。ダム作って水遊びするの楽しい。実装2種族は概ねクリアしたのでアプデ待ち
ジャンルの始祖を今更買う。全くハマれず積む⋯⋯
全部壊せる探索ゲーム。実際に壊すための装備はエンドコンテンツなのはどういうバランスだ? アプデ続いてるので楽しみに待ってる
スーパーカジュアル酒場経営ゲーム。遊んだ気になれる、こういうのでいいんだよ。マッハでクリア
宇宙船解体ゲーム。手作業で解体。最新版の気圧+可燃性気体がヤバすぎてミスると宇宙船もゲームの動作もクラッシュする
宇宙船のバリエーションが増えればいくらでも楽しめると思うのでアプデやワークショップ対応に期待
泥道と雪道をトラックで駆けずり回るオープンワールド。8輪装甲車最強伝説
22時過ぎの道玄坂はダメな人間しかいない。ポケットに手を突っ込み、ハイヒールでズンズンと駅へ向かう私もその一人。あの男。18年ぶりにTinderで再会し、手コキで果てた神奈川大卒の男。美しい思い出を性欲で汚した愚かな男。そして、彼を見下し、利用しようとして報いを受けた慶應卒の愚かな私。
私は私の人生がかわいかった。腹を痛めた我が子のように。当然だ。様々な苦しみを食べてこの人生は育ってきたのだから。教育ママ。日能研のバッグ。中学受験。女子校の人間関係。大学受験。滑り止めの慶應経済。就職活動。いろんなものをすり抜けて、私のソコソコ幸せなこの人生があるのだ。
中央林間のあたりで生まれて、小学校までは地元の公立に行っていた。色んな人がいた。「じゅんやくん」とは母親同士がママさんバレーの友達で、家も近かったからよく遊んでいた。青い屋根瓦の古い平屋。中に入るとワサビみたいな匂いがした。夏も冬も、いつもヨレヨレのタンクトップを着ていた。
じゅんやくんはモテた。足が早くて、サッカーもやっていた。土曜日に校庭に遊びに行くと、真っ白いソックスを膝まで上げたじゅんやくんが中盤からいいパスを出していた。かっこいい。顔はよく覚えていない。小学生の恋愛なんてそんなもんだ。初めてチョコをあげたのもじゅんやくんだった。
女子学院への進学が決まった。じゅんやくんに伝えると、お前のことちょっと好きやったで(笑)と言われた。ちょっとって何だよ、と思いつつも純粋に嬉しかった。それからの人生で、ちょっとでもいいから私に好きだよと言ってくれる人は他にいなかったから。その日は二人でマックに行っておしゃべりした。
メルアドを交換して多少のやりとりはしたし、全然更新しない彼のアメブロくらいは見ていた気がする。でもお互い新しい環境で新しい友達ができて、思い出話と近況報告以外に特にネタもないし、そして何より、小学生の「好き」なんて、その程度の曖昧なものなのだ。大人のそれも似たようなものだけど。
JGの新しい友達はみんな「きちんとした子」が多かったし、母もそれを喜んでいた。特にじゅんやくんやそのお母さんの話はしなかった。もしかすると、私の人生を自分の作品のように思い込む短大卒の教育ママである母にとって、あんな公立校の人間関係なんて忌むべきものだと考えていたのかもしれない。
そんな背景もあり、私は次第にじゅんやくんのことを忘れ、何事もなく人生は進んでいった。第一志望の東大は落ちたけど、滑り止めの慶應経済に入った。慶應卒の父はそれはそれで喜んでいた。塾高生の目が届かない弱小テニサーでは、志木高生が俺たちこそが内部生と言った顔でオラついてて可笑しかった。
サークルやゼミの先輩たちに色々手伝ってもらって、リクルートスタッフィングに内定を決めた。キャリアの内定者の何となく見下してくる感じはムカついたが、腐ってもR。腐っても銀座OL。初めての一人暮らし。限りなく浜松町に近い田町の月10万の1K。まいばすけっとで自炊を頑張ってみたがすぐ飽きた。
仕事は楽しかったし、なによりRの空気は私に向いていた。JGと慶應経済の面倒なところを煮詰めたら多分Rのそれと同じような味がする。電話をかける。ビルを倒す。派遣された高時給のエンジニアたちがちゃんとやっているかフォローする。いくつか賞ももらった。私の人生は引き続き順調だった。
唯一の問題は私生活にあった。慶應卒のかわいくない総合職の女の子、ほどの恋愛における弱者はいないんじゃないかと思った。ルッキズムには排除され、オレが養ってあげたい派より年収が高い。共働きで尊敬し合える関係が、とか言ってるやつも、だいたい前掲のどちらかを心に持っている。行き場がない。
入社2年目くらいのときに、三菱商事との合コンがあった。商事の中でも三軍みたいな連中。微妙な顔面。高慢な態度。「派遣とか竹中平蔵じゃん(笑)」「お前はどうしたいの?っておれに聞いてみてよ(笑)」内心分かりやすいハイスペ好きで、今日の合コンのためにまつパに行った自分を殺してやりたかった。
そんな行き詰まりがずっと頭の中にあった。何となく始めたTinderはゴミの山だった。日東駒専大東亜帝国なんて現物と会ったこともない。なんと高卒も!世の中の広さを思い知らされる。この国では生きる世界が何層にも分かれていて、コンビニのレジとか、違う世界の人は目の前にいても透明に見える。
同じ社会に生きる透明な人たち。彼らが可視化されるのが面白くてTinderにハマった。何を売ってるのか、こんな国語力で本当に売れるのか分からない謎の営業たち。ホテルマンと車のディーラーはやけに多い。恵比寿のフレンチで働いてるシェフは何だか好感が持てる。そんな悪趣味なTinderをやっていた。
マッチのゴミの山を漁っていたら、一人の男が目に止まった。神奈川大学卒。神奈川大学?白楽だか東白楽だかの果てにあるらしい。体育会でサッカーをやっていた。今は営業をやっている。また営業。こんな営業が会社に来たら嫌だな。Junya。30歳。Junya?彼だ。
18年ぶりに幼馴染みと再会した。よりによって、このゴミの山で。身分を超えた恋、と言えば美しいので、そう呼ぶことにした。すぐに彼からメッセージが来た。はじめまして😆✨よろしくお願いします❗冷静になった。●●小のじゅんやくんだよね?すぐに返信が来る。当たりだ。
話すことはたくさんある気がするから、私からすぐに飲みに誘った。家も職場も横浜のあたりと言うから、東横線で出てきやすい渋谷にした。店知らんから任せていい?🤣と言われたから任せられた。ラフな感じがいいな、ラフな感じでいいやと思って道玄坂の「どうげん」を予約した。
彼が人生の曲がり角になる気がした。ハイスペを追っては追い返され、低スペは追われる前にドアを閉める。私のかわいい人生が恋愛ごときで躓かないよう、学歴や社名で相手を選んできた。スペックに依存しない私の新たな人生と幸福が、おそろしく低スペな幼馴染との再会で始まるんじゃないかと期待した。
金曜。どうげんに焼肉を食べに行くだけとは思えないほど気合いの入った格好で山手線に乗ってしまった。この日のためにアリエクで買ったスカートは思ったよりピチピチだし安っぽかったが、神奈川大の男にはこれくらいのほうがいいんじゃないかと前向きに履いた。慣れないハイヒールはやっぱり慣れない。
20時。彼は少し遅れて来た。黒のカナダグース。ピタピタの白ロンT。膝の破れた明るい色のピタピタのデニム。ナイキのスニーカー。顔は、調子悪い日の槇野に馬を足した感じ。真っ黒に焼けていた。TikTokで流行っている音楽に詳しそうな雰囲気をしていた。「久しぶり😆✨」発言の末尾に絵文字が見えた。
彼は私のアジアン隅田似の顔に少しギョッとしたが、お酒を飲むとどうでもよくなったみたいだ。よく飲む人だった。一息でジョッキを半分くらい飲み干した。杯を乾かすと書いてぇ〜😆顔カンパーイ😆✨よく食べる人だった。りんごを巻いた肩ロースを何枚も吸い込んだ。営業は接待で大変なんよ🤣
話は割と盛り上がった。中学高校でもサッカーを続け、インターハイにも少しだけ出場したこと。強豪大からは声がかからなくて神奈川大に進学したこと。プロを目指したがまるでダメで、今は横浜の部品の会社で営業をやっていること。大学時代のマネージャーと付き合っていたが、浮気されて別れたこと。
1時間も経っていないのに、彼はかなり仕上がっていた。てかスカートめちゃエロくない?😍(笑) 急に空気が変わるのを感じる。性的な質問が増える。テーブル席の向こうから、彼の鍛えられた足が妙に触れてくる。ZARAのいつ買ったかも分からない安そうな彼のデニム。昨日きちんとムダ毛を剃った私の脚。
私は変に冷めていた。話が合わない。共通の話題がないとかじゃなくて、会話の技法とか、語彙の辞書がそもそも違うような感覚。ロシア語とポーランド語のような関係。分かるが分からない。目に見えない学校から目に見えない会社に入り、目に見えない人たちとテング酒場で男梅サワーを飲んできた人。
私の期待は外れた。当たり前だ。私たちは同じ国の、目に見えない違う国で育ったのだ。それが交錯するのが首都圏の公立小学校であり、そこを出れば二度と交錯することはないし、交錯すべきでもない。美しい思い出は美しいまま、卒業アルバムと同じダンボールに入れて二度と開けなければよかったのだ。
迂闊にも、実家でホコリを被っていたそれを開けたのは私自身だ。それも、美しい思い出とその中にいる彼を、私は見下し、見下したそれらが私の人生を好転させてくれると期待した。最悪だ。そして最悪な彼は、自分のために着飾ってきたブスに勃起している。彼にはその権利があるような気がした。
例によって、このあとホテルに誘われた。お店に入って1時間余り。モクモクとしたどうげんのテーブル席。私の美しい思い出が、トイレから帰ってきたらこっそり近所のラブホを検索していた彼が、ニタニタと勃起しながら最悪の誘いを投げかけてくる。すべてが面倒になり、割り勘をしてホテルに向かった。
緊張緩和のためか、途中のコンビニで買ったストゼロを彼はガブガブと飲み、結果勃たなくなった。少し待つと復活したからまずは手でしてあげると、アッアッというピトーに脳をいじられたポックルみたいな声を出してすぐに射精した。そうして二度と勃たなかった。手を洗うときに鏡で見た私の無表情な顔。
時計を見るとまだ22時で、なんだか疲れたから私だけすぐ帰ることにした。ライン教えてよ、と言われたけど、ラインやってないので… とそのままドアを閉めた。通りに出るとゴミみたいな人たちがいっぱいいた。何の仕事をしてるのかも知らないが、おそらく一生知ることもない、違う国の人たち。
今年で30歳になります。帰りの山手線、窓ガラスに映った自分の顔にギョッとしました。頑張って生きてきたのに、恋愛で肯定されることがなく、そのことは私の人間的価値そのものが否定されたような気分になります。家につきました。男たちの欲求の狭間で、私は今夜も真っ白な天井を眺めています。
実は― きょう彼にああやって求められたのが、一瞬、少しだけ嬉しかったのです。でも、やっぱりダメでした。致命的な知性の欠如。合わない人とは合わないほうがよいのです。それが分かると見下してしまうから。じゅんやくんのお母さんを何となく見下していたのを思い出します。
当然の報いです。美しい思い出を利用しようと段ボールのガムテープを剥がした私。そんな私の手を汚い欲求で汚した彼。身分を超えた愛?Tinderを開くと彼からメッセージが来ていますが、何も見ずにマッチを解除します。ビールを飲みながら、早慶以上の人にだけいいねを送ります。今年で30歳になります。
出典元:麻布競馬場 @63cities https://twitter.com/63cities/status/1472400671387582467