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はてなキーワード: 敵前逃亡とは

2019-01-25

anond:20190125183619

自衛隊は何で敵前逃亡するの

ことにおいては時間と労力を顧みず定年まで地位保証された公務員立場であり

命もかかってないならグダグダ抗戦することを誓います

と成約しませんでした?

何で敵前逃亡するの?

危険じゃないだろ?

どうして自衛隊韓国から逃げるの?

両国協議は話し合いで命かかってないのに敵前逃亡するのだから

戦争なったら逃げるに決まっている

あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52609

2018-11-16

DEATH RESPECT at 左翼vsオタク

「全員纏めてアタマのの病院にぶち込んでやるよ」

「笑わすな。パヨ如きでは私に届かない」


最終決戦

お前はベストフレンズじゃない

know your enemy

置き去りの当事者

てっぺんから見下ろせ

さぁ 堂々とコキオロ

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

憲法9条 in the place to be.

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

表現の自由 in the place to be.

職質以来のひさしぶりかな

透けて見えるぞ その萌え絵Tシャツ

突然キレるタイプ危険

しばき隊(こっち)の基本は理詰め

Hey!

ネゴシエーション投降しなさい

矢鱈早口トークはは所詮マスターベーション

法律は通じません

私には馬耳東風 軽くふるいにかける

ああそうかいアンタらしいな

後悔なんて気持ちはないんだろうな その脳内

権力に逆らってる活動家

玉乗りピエロにゃ解らんさ

うまくやって炎上炎上され

俺には確かにその器量はねぇ

わかるかい

褒めてんじゃねぇんだ

ダブスタ野郎をおちょくってんだ こんにゃろー

無理して外出 寝癖な頭

入浴もなく流れていくアブラ

その止められないダウントレンド

サヨク圧勝の確かな感触

CrazyNの前に敵前逃亡するか

ヤワオタクに叩き込むリリック

左翼はいつでも二つの基準

オタクも保て品格

わっわーくさいね 中二臭い

見た目の通りギャップなど無いね

うそあなたはそれで良い

だが少し現実しかと見てみ

ずらっとフィギュアおけばクール

welcome ロリからバブみまで夢中

になれるオタク スキルは一流

勝手に言ってろお前の言い分

最終決戦

お前はベストフレンズじゃない

know your enemy

置き去りの当事者

てっぺんから見下ろせ

さぁ 堂々とコキオロ

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

平和主義 in the place to be.

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

表現の自由 in the place to be.

Mr.マンソク 大久保 BAD BOY

貴様にlock onしてるぜ サクラ

俺のthug life 要はダークサイド

しばくかしばかれるか そう甘くない

貴様ネット 俺様は行動

とっくに暴いてる個人情報

その職場電凸

行き場のないニートにみなブーイング

そうさ君はそんな男

だがすでに張り巡らされたインターネット

聞いてない ポリコレ言う単細胞

その浅い綺麗事無視しよう

人を束ね更に動いてご苦労

私は板を建て釣り板へ導こう

ひろゆき哲学で展開するストーリー

オタクが手にするグローリー

哲学なら負けてねぇぜロジックにゃ辟易

デモ隊カウンター撃破

裏をめくりゃウヨク臭い

お前らをツイッター特定

君等の闇とは質が違う

いや次元の違う理性を保つ

国会にも破天荒麻生太郎

天まで伸びる俺らが万世ビル

最終決戦

お前はベストフレンズじゃない

know your enemy

置き去りの当事者

てっぺんから見下ろせ

さぁ 堂々とコキオロ

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

憲法9条 in the place to be.

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

表現の自由 in the place to be.

しばき隊が勝ち上がる

ボコボコ キモオタににクリティカル

そう場違いさこの場を去りな

「くたばれ」

「眠っとけ」

しばくぞ!」

そうくればこう返す 叩きのめす崩壊

無抵抗になって東シナ海を揺蕩え

「沈んどけ」

「これで最後だ」

「終了ぉぉおおお」

最終決戦

お前はベストフレンズじゃない

know your enemy

置き去りの当事者

てっぺんから見下ろせ

さぁ 堂々とコキオロ

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

憲法9条 in the place to be.

ラストバトル ポリティカル

痺れさすマイク

表現の自由 in the place to be.

2018-05-26

anond:20180526102155

従う義務はないけど、それを言ったらもう話は終わりだね、の合図だから、やっぱり敵前逃亡だよね。

anond:20180526101837

従う必要ある?ということは、もうここからコミュニケーション拒否します、敵前逃亡しますよってことだと思うよ。

2017-11-24

anond:20171124105124

婚姻に関する法律施行とともに始まった問題

立法府人間伝統を持ち出して議論を封じるなら

敵前逃亡に等しい卑劣さかもしれない。

2017-10-13

anond:20171013013346

Annihilator 難しく考えすぎだ。棄権することが奴らにとって利敵行為であり、敵前逃亡であるからあそこまで糾弾される。あいつらは闘争の只中にに在り、あれらは中立ではない。

と言う割には彼ら投票に行けと言う割にはどこどこ党に入れろとは言わないんだよな。

その代わり文句言うなよとかどうなってもいいんだなみたいな脅迫は熱心にするようだけど。

2017-09-16

メイドインアビスロリコン向けアニメなのか問題

ロリコン向けではあるが一般向けであるという仮説に逃げるな

問題と向き合え

そうやって第三の道を言い当てればそれが自動的に正解になると思うのがお前らの悪い癖だ

見えない壁の向こう側には楽園が広がっているとでも言うのか?

違うぞ

見えない壁の向こうに正解があることもあるが多くの場合不正解の道が無数に並んでいるんだ

勝つか負けるかの勝負で逃げるに持ち込めば引き分けになるというのは負け犬思い込み

逃げればそれは敵前逃亡による不戦敗

結局負けだ

第三の道さえ見つければその先に正解へと自動的に続くエスカレーターがあると思い込むな

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170828195302

こういう発言する奴に限って、自分発言が注目され炎上するようになると記事削除して敵前逃亡するからタチが悪い

2016-08-12

鳥越のアホさについて

2016年現在日本では(おそらくアメリカ西欧諸国でも)、知識階級においては、基本的には知性のある人はリベラル立場をとりがちだと思われているように思う。つまり

P(リベラル|知性がある) > P(保守|知性がある)

と考えている。ここでP(A|B)とは、「BであるときAの確率」を意味する。上の式は、知性があるならリベラル立場をとる確率が高いと言っているわけだ。

これを事実だとしよう。

さて、だとすると、ベイズの定理により

P(知性がある|リベラル) ∝ P(リベラル|知性がある)P(知性がある)

P(知性がある|保守) ∝ P(保守|知性がある)P(知性がある)

が成立する。ここで、P(知性がある)が一定だとするならば、P(リベラル|知性がある) > P(保守|知性がある)より、

P(知性がある|リベラル) > P(知性がある|保守)

が成立する。すなわち、リベラル立場にいたりリベラル発言をしているならその人物は、保守立場にいるものよりも知性があるのである

したがって、保守立場にいる小池百合子よりも、リベラル立場にある鳥越俊太郎の方が知性があると言える。

・・・

ここで注意すべきなのは、このように一般ピーポーは属人的事前確率(すなわちP(知性))を考慮しない傾向が一般にある(俗に言う「主語の大きい話をする」傾向がある)ため、

P(リベラル|知性がある) > P(保守|知性がある)

がある上では、本人の資質に限らず、P(知性がある|リベラル)は、P(知性がある|保守)よりも一般に高く見積もられる傾向があるということである。実際にはP(知性がある)は、単純な周辺確率分布ではなく、本人の資質との結合確率として現れるはずである(導出略)。

まり、同じようなレベルの知性であってもリベラル発言をしていると、そのレベルの知性で保守的発言をしているよりも知的に優れていると誤って評価されるということだ。また、その評価に安住する危険性も高いだろう。

すなわち、実を言うと

P(知性がある|リベラル世間評価が高い) < P(知性がある|保守世間評価が高い)

と思われるのである(多分こう書くと、世間評価が高いから知性が高いって言えるのかなどと噛みつかれるだろうが、あくまで式表現として提示しているのである)。同じくらいの知性があると評価されているなら、保守よりもリベラル人間の方が真の知性レベルは低いのではないか

今回鳥越俊太郎の件はこの点をまざまざと明らかにし、やはり意思決定ベイズ思考を投入しなければならない必要性を強く感じさせた。鳥越俊太郎リベラル発言をしてはいものの、「鳥越俊太郎には知性がある」という事前確率は著しく低かったというべきだ。一般的評価リベラル立場のいる人間について甘めに働くため、これまで世間的に評判が良かったとしてもリベラル立場人間についてはより厳しく本人の知性を見極めなければならなかった。ということであろう。

岡田さんが敵前逃亡したというが、鳥越俊太郎のあそこまでのバカぶりを見せられた後では同情する面もあろう。上の式展開により、「基本的には知性のある人はリベラル立場をとりがちだと思われている」ような社会においては、保守である自民党よりも、リベラルである民進党の方が候補者選びに苦労することは、決して岡田さんが悪いというよりもこの社会における必然であることが数学的に確認された。

なんちゃってね)

2016-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20140123002307

エクストリーム東京都知事選挙2016 結果

総評

選挙本戦石原慎太郎(本候補増田寛也は巻き添え)、鳥越俊太郎の左右2大セクシス老害対決による自滅と、内田茂・石原伸晃という自民党東京都連による自滅、民進党岡田克也代表敵前逃亡という、史上稀に見る茶番劇により小池百合子圧勝となる。

その典型的男性老害政治家を倒したのが、日本サラ・ペイリンと名高い小池百合子なのがなんとも皮肉である石原親子に足を引っ張られた増田寛也氏には心から同情する。かつての支援者在特会桜井幸福七海の票を合わせても、小池の得票の1/10にも届かなかった。

エクストリーム競技の方は、いわゆる「家入枠」である上杉隆が優勝。供託金没収になったとはい桜井誠11万票も集め、東京有権者の内1%KKKネオナチといい勝負レイシストであることが知れ渡ってしまった。実際には小池投票したネトウヨもいるだろうからもっと多いだろう。願わくば、間違ってどこかの区議都議などに当選しないことを祈る。

さて、本年からルール変更となり、当選者や供託金が戻ってきた候補も2年以内にスキャンダルが発覚した場合エクストリーム競技で逆転優勝となる。今回の有力3候補の周辺は既に文春をはじめとするイエロージャーナリズム徘徊することだろう。唯一スキャンダルとは無縁そうな宇都宮健児が辞退したことは誠に残念であるが、ある意味ではまだまだ楽しみである

2016-06-21

[]21:増田公方

 一年以上の準備期間を費やして増田連合軍北方異民族追討の兵をあげた。

遠征軍には中心的な増田四家の当主がすべて参加し、統治の安定ぶりを誇示している。

会談では他家に強敵を任せる流れだった増田家(四)も戦後立場を考えれば一家だけ参戦しない判断はできなかった。

そこまで読んでの決断なら増田家(八)の当主は大した奴だと、ちんぽこ将軍は半ば安心していた。

 遠征軍には他の増田家に連なる人間も、北は増田軍(三)ごと降伏した増田家(一)の亡命武将から

南は降伏以来実家に帰っていない増田家(士)の敗戦処理当主まで参加していた。

増田家(六)は増田家(四)の当主兼任

 彼らの総兵力は二十万に達する。まさに増田島の総力を結集した史上初の増田連合軍と言えた。

 二十万人の増田増田領(一)と増田領(三)の境界をなす増峠、その南に広がる大きな盆地邀撃の陣を構えた。

 増峠を越えてやってきた北方異民族軍勢が、平原の北を赤黒く染める。

傭兵を導火線に、全球的な寒冷化に押されて、南下してきたなどの同情できる動機は彼らになく、欲得ずくである

北方異民族支配階級は南からイノシシの子供を輸入し、

肥育したものを潰して塩漬けにし、金の容器に封入保存する風習で知られていた。

 これは缶詰の起源ともされるもので、彼らの文化はともかく、技術は決して侮ることはできない。

また増田島にはない特有兵科を持っていた。

 ?騎兵である

増田島の住民が知らない角のやたらと大きく広い動物?を騎乗可能品種改良したもの騎兵で、威圧感は馬の比ではない

中にはチャリオット形式の敵もいて、赤い服をまとった御者の姿は、何故か増田たちの本能的な殺意を呼び起こした。

 両翼に展開した?騎兵相手取るのは、カラトラヴァ騎士団増田騎馬軍団だ。

尤も、彼らの数はどんなに集めても合計で五千を超えないので左翼に集められている。

右翼には各家から集中された騎乗士を、前列に配置された武熊が補強する状態だった。

 目算では敵の?騎兵は左右共に一万から一万五千。これに数千の軽装歩兵が加わっている。

味方は右翼騎乗士一万に武熊五十頭、左翼騎士団三百に騎馬軍団四千五百、その他が五千であった。

 バックボーン構成する歩兵の数では増田連合軍が確実に上回っている。

上回るように動員し、補給体制を整えてきたのだから劣勢だったら大問題であった。

前衛言い出しっぺの法則増田家(八)本国衆四万がつとめる。指揮官増田出羽守

「このいくさに勝てば、殿が増田家(四)の姫を紹介してくれる……」

 独り言をつぶやいているのは、おめでたいからではなく、恐怖をまぎらわすためだ。

十万人に迫る目前の異民族

https https」「スマフォ」「ニッキニッキ」「タノシクタノシク」

などと口々に意味不明言葉供述しており、受け身の意識でいると狂気に引き込まれる。


特にwww」や「//」と笑ったり恥ずかしがったりしている輩が憎々しいでござる。

 笑ったり恥ずかしがったりできなくしてやるでござる!」

 増田出羽守の後方で増田家(五)の先鋒をつとめる増田左混は言った。

江川の敗北で一時干されていた彼であるが、大軍をひきいた経験はやはり貴重なため、起用されていた。

彼は転がり込んできたカラトラヴァ騎士団と合同訓練を積むことで戦術視野を広げていた。

 中軸を構成する増田軍(五)全体の兵力比較戦場に近いこともあり五万を数える。

彼らの領土は一度も本格的な戦闘舞台になったことがなかった。実に幸せな家であった。


 増田左混の右手には増田家(四)を中核とする歴戦の精鋭たちがいた。

「昔は傭兵にしていたくらいで話が通じる連中だったので候が、そやつらがさらに遠方の異民族まで呼び集めたようでござる」

 増田家(一)の亡命武将が、当主説明する。峠の向こうが冬の間に地獄になったことを想像しながら、

長い準備期間を耐えてきた彼はこのいくさで退くなら果てる覚悟を決めていた。

 戦意の高すぎることが心配される増田軍(四)は合わせて三万であった。

なお、増田軍(四)には旧増田領(二)などに展開している他の部隊存在する。

「ついに増田島を縦断してしまった……」

 反対側の中央左翼よりには増田家(十)の当主がいた。故郷が遠く、別に海上輸送負担があるため、彼らの軍役は軽い。

武熊がトラウマになっている旧増田家(九)家臣団も寄騎につけられて総勢三万だった。


 最後増田家(八)当主がひかえる後衛には、四万人が集まっている。

輜重兵が一部混じった雑多な集団であり、味方にはあまり期待されていなかった。

「この地は我々のシマだ(お腹グルグルしてきた……)!!」

 実はこの当主戦術レベルで戦いに参加するのは初めてだった。


 最初に動いたのはもう一つの部外者であるカラトラヴァ騎士団だった。

恐怖を知らない騎士たちは三十倍を超える敵にむかってまっすぐ突っ込んでいく。

「キホウキホウ」「ツカエツカエ」

 敵はおめきながら迎撃の体勢を整えた。先頭をはしる騎士団グランドマスダーは異国語で部下に叫ぶ。

「カラコール戦法だ!」

 彼が槍を掲げると騎士たちは一斉に顔を左手のあらぬ方向にねじ曲げた。そちらに指をさす。

「「あっ!!?」」

 言語の壁を通じて通用するしぐさをみて、?騎兵たちは一斉に右手をみた。

「「??」」

 何もないことを不審に思って視線を戻した先には視界一杯の白銀騎士たち。

 ごあ、ぐあっしゃゃあああああん!!

 耳を聾する轟音をかなでて敵味方が激突する。?の大きな角も馬にまで装甲を施したカラトラヴァ騎士団相手には障害にならず、敵の右翼は切り裂かれた。

 彼らがこじ開けた突破口を五千の騎乗士が拡張する。一方、増田騎馬軍団は大きく左に回り込む機動をおこなった。

騎士のいない反対翼の戦いは増田連合軍の有利には展開しなかった。

「com.com.」

 ?チャリオットが耳障りな音を立てて迫り、旋回しながら武熊に矢の雨霰をふらす。

「ぶおっ、まおっ」

 武熊たちは腕で頭をかばい、いやいやをした。さらに射られるとたまらず敗走する武熊が現れる――味方の方向へ。

「こっちくんな!」

「やっぱり武熊は増田の敵」

「敵に回すと恐ろしいが、味方にしても頼りないっ!」

 武熊とハサミは使いようなのだが、右翼騎兵勝手なことをわめいて混乱をきたした。

そこに?騎兵たちが威勢よく突っ込んでくる。

「「うわあああああっ」」

 戦場東側での戦いは幸先の悪いものになった。

「すべての増田が我らの背中をみているぞ!」

 増田出羽守は由緒正しいスカラベの前立てを部下に向かって反射させ、刀で敵を指し示した。

五万の雑魚ナメクジがうねうねと敵に向かって進む。時折、敵味方の矢が飛び交い、飛翔音が恐怖を煽り立てる。

至近距離に近づいたことで増田兵は黒い毛皮をまとった敵の中に、本物の生きた毛皮が混ざっていることに気付いた。

「敵の武熊だ!」

「いや、セルクマだ!」

 そいつの身体は増田島の武熊より一回り大きかった。しかも、暴れた時の危険無視して敵兵が大武熊の近くにまとわりついていた。

増田たちはさっそく脱糞する。それでも槍にすがってへっぴり腰で向かっていく。

「イチランイチラン!」「モウケモウケ!」

 異民族は突然騒ぎだし増田の肝をつぶした。ほとんど気を呑まれ状態中央での戦いがはじまった。

右翼の連中は何をやっておる!」

 増田ちんぽこ将軍右翼崩壊をみて叫んだ。事前に打ち合わせた作戦があっさり台無しになってしまった。

「右を向けぇい!」

 烏合の騎兵集団を破砕した敵の?騎兵が奇声をあげて駆け寄ってくる。三万の歩兵は味方の右側面を守るために戦いはじめた。

「やっぱダメだ~~っ」

 同じ頃、中央でも増田家(八)軍団が後退に追い込まれていた。

あれだけ意気込んで進んだのに、撃退されるとは情けない。

負け上手の増田出羽守は無理して流れに逆らうことはせず、部下と一体になって逃げた。

「姫との結婚は無理でござるな……」

 敵の中央はいきおいに乗って増田連合軍を追ってきた。増田家(五)が汚れた尻拭いに割ってはいる。

「必ず負ける兵は必ず勝つ兵と同じ。やはり、軍師にとっては使いやすいわい」

 増田匿兵衛はうそぶいて銅鑼を鳴らせた。前衛が引き出した敵を左右の歩兵が側撃する――計画だったのだが、右側は?騎兵への対処必要だったため機能したのは左側の増田家(十)軍団だけだった。

「放てぇ~~っ」

 自慢の手銃が火を吹き、防備の薄い斜め右から撃ちまくられた蛮族がバタバタ倒れる。

コミュニケーション不能な連中もさすがに怯んだ。そこに増田家(士)の尖兵が斬り込んでいく。

「……この兵があれば天下も狙えたはずでござるが」

 自分のではない脱糞臭いがして、増田中弐は邪念を追い払った。

 戦場西側では増田軍が圧倒していた。鋼鉄戦士たちが?騎兵中央を食いちぎる一方で、増田騎馬軍団が側面や背後に回り込み、騎射で滅多撃ちにする。

増田島の湿潤な気候が蛮族の合成弓にあわなかった影響もあり、一方的射撃戦になる。

 このまま敵の後方を回り込んで、東の騎兵戦も勝利に導けば完勝。

そんな、計画だったのだが、味方の右翼時間稼ぎに失敗したため計画根本から狂っている。

喧騒の中、増田騎馬軍団指揮官たちは、その事実を忍びに聞かされた。

「父上!」

 ある増田騎馬が北を弓でさした。増田典厩は頭をつるりと撫でる。

「まったく、とんだぢゃぢゃ馬ぢゃわい……」

 増田騎馬軍団はじゃじゃ馬が導く方へ進んだ。

 増田軍(四)は敵左翼騎兵の攻勢をしのぎ続けていた――むしろダメージは?騎兵の方が大きかった――が、

動力にまさる敵の動きを拘束することはできず、敵左翼の一部はついに本陣にまで乱入してきた。

精強な増田軍(四)に近い右寄り本陣をおいた方が安全という読みが裏目に出た。

「うろたえるな。うろたえるではない!」

 と叫ぶ増田家(八)当主が一番うろたえていた。尻は腸そのものを体外に排出してしまった感触だ。

ナマコならそれを囮にして逃げるのだが、最高司令官ともなれば、そういうわけにもいかない。

「ipip!」

 馬廻りが角の派手な?騎兵相手にしている間に、随伴していた軽装歩兵が足下まで迫ってくる。

「ひかえろ、下郎が!!」

 当主悲鳴をあげると、腰の大業物を抜いて、一刀のもとに小鬼を斬り捨てた。

!?

「://」

 敵は一瞬硬直する。増田家(八)の当主はかつて伝説的な剣士師事し、

免許皆伝を受けた腕前であり、その太刀筋は異様に鋭かった。

「ぬりゃ!てりゃっ!」

 漏らしながらも、バターのように雑魚ナメクジを斬りまくる。

「それ以上、いけませぬ」

 太刀が刃こぼれだらけになったところで馬廻りが主を止めた。四万の後衛は?騎兵を軒並み倒しおえていた。

普段輜重を護衛している彼らが、増田家(八)では最精鋭なのであった。

輜重が奪われない信頼があるからこそ、増田軍(八)は安心して戦えた(負けられた)。

そして、彼らが防衛された食糧を期待して本隊への合流を目指すことで全体が敗北から早期に立ち直るのであった。

 だが、やはり実戦経験の乏しさは問題であり、頭領がみずから戦う事態後衛はそうとう混乱していた。

そんな最悪のタイミングで敵中央から東にこぼれた大量の歩兵軍団が襲いかかってきた。

 最初東西に引かれていた戦線はいつのまにか、南北に引かれる状態になっており、本陣最右翼最前線だった。

敵味方が増田左混が戦っているあたりを中心にして、回転扉のように右回転した結果である

「ここは一旦、お引きを」

 増田匿兵衛が進言する。当主は言い返しかけたが考えを改めて軍師にしたがった。

くそっ」

 当主の隣で馬を攻める軍師は尋ねた。

「お腰の物は味噌ですかな?」

「……たわけ。うんこに決まっておろうが」

「某もでござる」

 見ると増田匿兵衛も漏らしていた。

 大将敵前逃亡したことで増田連合軍士気は低下、思い思いの方向に退却をはじめた。

あくまでも退却をこばんだ増田家(一)の旧臣たちは敵に突入して討ち死にを遂げた。

「むごい……」

 と漏らしつつも、増田家(四)の当主も、死兵の抵抗を利用して戦場から離脱した。

前回

http://anond.hatelabo.jp/20160620020153

次回

http://anond.hatelabo.jp/20160622000404

2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160605013202

そうだ!おれたちは曲りなりにも軍隊所属している!

誰が何と云おうとおれたちは軍人だ!!

結婚?せまられたらするだろう。敵前逃亡銃殺刑だからな!

2016-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20160117220246

軍人で考えてみようよ

一人も敵を倒したことのない新人と、100人の敵を倒したベテランなら後者が強そうだろ

100度敵前逃亡をしたベテラン新人なら似たような強さに見えるだろ

2015-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20150817143233

辞めるっつーの。

潰走が始まったら残っているやつは死ぬだけだから我先に逃げるわ。

傭兵はもちろんのこと国民軍も逃げる。

第二次大戦中の日本兵だって戦線崩壊すれば逃げるわ。

そうさせないために、逃亡兵を射殺したり、曹官を多めに配置したりしているんだ。

後で裁かれるかどうかも解らない敵前逃亡より、目の前の死の方がおおよその場合において存在感がでかい

2015-08-08

また敵前逃亡をした

時代時代ならもう俺みたいなのはとっくに銃殺刑だろう。

逃げてばかりの人生だ。

まだ学生だけどこれでは社会に出たら目も当てられない。

どうしたらいいんだ

2015-01-22

例の会見で、日本イスラム法学者が叩かれてるようなので

中田考さん(イスラム法学者ムスリム)が叩かれてるようなので、ちょっとだけフォローしたい。

(なお自分ムスリムではないし、かの美しいと有名なクルアーンコーラン)も注釈しか触れたことがない)

ワリと面倒くさい宗教であるイスラーム

六信五行なんて訳されることもあるが、ムスリム義務としての決め事が多い。

判りやすいところでいくと、ザカート(Zakat)というのがあって、これは義務的な施しにあたる。

翻訳の難しいところで、これは税金として解釈されることもあるし、喜捨まり寄付の一種と看做されることもある。

財産税による社会福祉と言うのが実体に近く、アッラーフ寄進して、それを皆が使う、という再分配機能になっている。

と、言うようにイスラームというのは宗教であるのだが、その根幹が社会制度になっている。

王様世捨て人を経て悟った宗教とか、大工の息子が突如悟って国教なっちゃった宗教とは違い、

砂漠のど真ん中で戦国時代やってたような連中をまとめ上げてサバイブしてきた宗教なので、

政(まつりごと)やってる連中に好きに利用されちゃう宗教とは違って、

どちらかと言うとこれは、建国理念に近いところがある。

なので、イスラーム共同体を作り守り広げるぞ、いう感じなわけだ。

ウンマ・イスラーミーヤ(ummma islamiya)とか言われるものがそれになる。

ジハード義務

で、ジハードのことを聖戦と訳すとまたややこしいことになるんだが、

アッラーフのための奮闘努力」が多分一番近いニュアンスになる。

で、これに大ジハードと小ジハードとあるんだが、

意外(?)な事に、大ジハードとは個人的内面の戦いになる。現実戦争とか小ジハードなのね。

ラマダーン断食月間)だとか、宗教的に正しい行いをするのはより困難で重要である、というわけ。

これは、大体の法学者が見解を一致する数少ない部分でもあって、かなり重要概念なのです。

ジハードもまた義務

宗教というよりは生活様式というかまんま国是みたいなものですというのを理解してもらった上で、

さらムハンマドにもたらされたクルアーン絶対、というのが義務として五行に組み込まれていて、

ムスリムはみんなそれを守るのは重要だと考えている、という前提をおいた上で、

ダール・アル=イスラームと呼ばれる、イスラーム世界というのがあるわけです。

自分の家、というニュアンス

ダール・アル=ハルブと呼ばれる、非イスラーム世界というのもあるのです。

自分たちルールとは、違うルールを使ってる世界、というニュアンス

すると、当然、自分の家を守るのは義務、ということでイスラーム世界を守るのは義務なわけです。

宗教自由なので無理強いはしないけど、イスラーム世界ルールには従おう、みたいなのがあるのです。

結果、非ムスリムは許容するけど、非イスラーム世界イスラーム世界に組み入れる努力を怠ってはならない、

という、ワリと複雑なことになっているわけです。

敵前逃亡地獄に落ちるとクルアーンに書いてある

まあ、正確にはアラビア語クルアーンを読むべきなんだけれども、

信仰者の攻撃を受けて背を向けてはならない、戦略的撤退等を除いてはアッラーフの怒りを被り地獄に住むことになる、とか書いてある。

そうすると、非イスラーム世界から攻撃に、ムスリム防衛する義務があって、背を向けてはならないわけです。

そして、非イスラーム世界代表例とも言えるのがアメリカ合衆国で、これに背を向けられないと。

ただし、害がない場合イスラーム世界と和平を結びたがってる異教徒)には、和平を結んでも良い、とされている。

ここでやっと、イスラーム国への呼びかけになる

ムスリムである中田考さんの会見は、同胞であるムスリムに対する呼びかけになるわけですね。

イスラーム国をムスリムでないと断定できれば攻撃したり非難したりすることは簡単なんだけど、それは出来ない。

すると、非イスラーム世界と戦っている!と言われれば、背を向けよ、とは声掛け出来ない。

日本政府側に言ったこと

日本政府側には「ムスリムは異教徒と戦って背を向ける事は出来ない(地獄に落ちる)ので、戦うとか言わないで」とまず言ったと。

テロリスト、非テロリストという枠組みではなく、まずイスラーム世界と非イスラーム世界との枠組みの話ね。

で、トルコ経由で人道支援に限って渡すことも出来るよ、仲介するよ、と。

イスラーム国側に言ったこと

イスラーム国側には(イスラム法学者として)、

日本政府資金は、人道支援に限ってるよ(戦うために使っているわけではない≒非イスラーム世界だが敵対中ではない)」

「(君らも知ってると思うが、安部総理トルコレバノン支援すると言ってるわけで)トルコ経由で渡すこともできるよ」

「双方にとって時間が短すぎるよ、そこはなんとかならんかね。自分もそっちに行くよ」

「ヤージディー教徒解放したよね。そういう態度の方が、主張は通りやすいよ」

まとめに代えたポイント

ムハンマドにもたらされたクルアーン絶対、という前提のもとでは、攻撃に折れよとは絶対に言えないわけです。

ただ、テロリストとは交渉しない、テロリストに金を払わないという日本政府側の前提も曲げられないと。

すると、日本は非イスラーム世界だが、人道支援に限って金を出しているので敵対中ではなく、和平を望んでいると、

イスラーム国もムスリムなら、小ジハードを止めろとは言わないから、異教徒に寛大でも良くないか、

そもそも時間も短すぎるし、ちょっとムスリム法学者たる自分が間に入るから話を聞いてくれまいか、

と、そういう声掛けになるわけです。

質疑応答でも、身代金を払うんじゃない人道支援だ、と繰り返し言ってるのが、板挟みの回答になってるわけですよ。

まあ、ワリと中田考さんはイスラーム国側に立った物言いしてるわけですね。どちらかと言うとメッセージになってる。

敵対すると同じ派閥であっても即処刑する人達なので、非難して即斬首とか困るわけですよ。当然ながら。

(もちろん、ムスリムがみんなこうかとういとそうじゃなくて、過激派は認めないとか、イスラムの名を利用した単なる侵略だ、とか言ってるトコロも多くある)

とういわけで、ワリと詰んでる状況で、譲歩を引き出す限界ギリギリのところだったんじゃないかなあと思うわけです。

だって日本米国協調路線で、ガッツリ名前出してISIL壊滅の為にイラク政府に手を貸すとか言っちゃってるわけで。

本来なら政府テロリストと交渉しないので、引き伸ばしつつ救出(奪還)作戦を展開して成功させないといけないわけで。

家族とか所属会社経由で身代金に応じるっていう裏取引(政府は目をつぶる)も、時間が短すぎると。

うーん。さすがにウラマー(イスラム法学者)だと認めたら無視はしないとは思うんだけれども。

関係者各位が無事に解決することを期待したいと思っています

2013-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20130524134227

私としてはこのアニメ、レドとチェインバーが対立する形に展開するんじゃないかと思ってる。

なんやかんやあって人類銀河同盟とは違う考えもありだと悟り

ヒディアーズ=クジライカと共存する形で生きていこうと心変わりしたレドと、

あくまでヒディアーズは殲滅対象とするべきだというチェインバーで対立が生じるのではないかと。

最終的にチェインバーは電源落とされるなり破棄されるなりして、レドは一人の人間として

ガルガンティアのメンバーに加わるんじゃないかなあ。

ヒディアーズとクジライカはなんか判らん人類の敵の立ち位置のままだと思う。

# なんでこんな予想してるかというと、「チェイン」バーという名前には

# 敵前逃亡する兵士戦場繋ぎとめる鎖という意味が含まれてるのではないか

# 考えているため

2011-03-05

http://twitter.com/tsuda/status/43348674201399297

こういうこと言わない人だと思ってたわ。見直したかも

あと、大の大人スルーもせずにって意見がいろいろなところで出てきてたけど違うよなぁ。

大人なら人格否定攻撃に対して逃げるなんてことはしないものスルーすべきなのはスパムとか「ばーかばーか」「うんこぶりぶり」とかそういう類の単純かつ明快にガキ発言だと分かることに対してであって、今回みたいな、スルーしたら「敵前逃亡」とかスルーしたほうが悪者にされるのは目に見える時に無視してもダメでしょ。それこそ大人の対応とは言えない。だからこの主婦の人はよくやったと思う。ここまでやらなければ非モテ界隈の奴らを擁護する人間は減らなかった。ここまでやって「さすがに擁護出来ない」と支持者に言わせて初めて意味がある。

2009-11-29

中途半端にチンコがでかい男の悩みを聞いてくれよ

あまりにナニが大きすぎて困る話はたまに聞くけど、「中途半端に」困る話はあまり無いので、ニッチ

需要(あるのかそんなもの)を狙って書いてみる。

俺は、「中途半端に」チンコがでかい。自分の場合、長さは平均程度で、問題は太さである。

リアルでこういう話をすると、たいてい「ふざけんな」とか「自慢かよ」となって話が進まない。なので、こういう増田しか書くところがない。需要とか書いたけど、要は自分が発散したいだけ。

まず、「中途半端にでかい」とは具体的にどれくらいか。

センチメートルとかいった長さだと、あまりイメージがわかない。というか、正しく測定できている自信が全くない。だから、もっと現実に即して説明してみよう。

現在日本で一般に流通している日本製コンドームで最もサイズが大きいのは、俺が知る限り、不二ラテックスの「シャポーウルトララージ」とオカモトの「メガビッグボーイ」だ。両者に微妙なサイズの差はあるかもしれないが、この2つがほぼ並んで一位だ。この2種なら、普通に使える。その一つ下のサイズ、すなわちオカモトの「ビッグボーイ」だと、使えるけれども少し窮屈かな?という感じである。

要は、日本企業が作ったコンドーム普通に使えるというとだ。日本人として、平均よりは大きいにしても想定の範囲内だ。商売が成立する程度の市場は存在しているわけ。たぶん。(ちなみに、これらのビッグサイズのコンドームは、ドンキホーテには高確率で置いてある)

女からみてわかりやすい基準で言うと、身長が160cmくらいの、普通の体格の女の手首の太さだ(と思う)。平均よりデカイが、巨根ネタにするほどデカくはない。中途半端である。


さて、ここからが問題であって、このサイズに対する女の反応はどうか。今までに自分がお手合わせを願った女性は、彼女と、その場のノリでヤッた女性と、(恥ずかしながら)プロ女性を合わせて10人である。内訳は、

  • 「ふーん。まぁまぁ大きいね」と普通リアクション…2人
  • 「ちょ、今までで一番大きい」などと驚きつつ行為は成立…4人
  • 「無理かなぁ…」と、頑張るものの挿入には至らずソフトプレイで終了…3人
  • 「無理。ごめん。帰る」と敵前逃亡…1人

と、女性の体格・個人差によって反応が分かれる。ちなみに、プロ女性でも1人は不可であった。まぁ敵前逃亡は別に原因があるような気がしなくもないが、一応、ナニを見ての反応ということでカウントする。

というわけで、たとえば無作為に女性と行為に及んだとすれば、3割強の確率で挿入不可である。はっきり言って、この割合が多いのか。少ないのか。いや、大きいのか。小さいのか。どうなのか。よくわからない。世間に存在する「巨根コミュニティ」の中で言えば、小さい方だろう。逆にいえば、半分以上は行為成立するだけ、彼らから観れば「普通」で「幸せ」である。というか、全く問題のないという女性も一定数いるわけで、彼女らにとてみれば、別にどうこう言うほど大きくはないのだ。

おそらく、「余裕で受け入れ可能な女性」 と 「受け入れ不可の女性」 が混在する、絶妙のゾーンなのであろう。

だから、「挿入らない」という約3割のリスクを抱えつつ、しかしながら開き直ってネタにするほど大きくはない。例えば、飲み会等でカミングアウト(?)して、「大きいのが好きな子を紹介してよ」と言ったとする。仮に、その話を聞いてやってきた女性がいたとして、おそらく彼女にとっては期待ほどではなくやや失望なのである。

と、グダグダした文章になったしまったが、別に何か解決策を探しているわけでもなく、具体的に何か相談しているわけでもなく、書き散らしただけである。

女性の「空間的余裕」を外見から見分ける術があればうれしいけどね。たぶんそんなものは無い気がする。

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