2020-04-20

One World: Together At Home にもやっぱり噛みつくのかな

昨日4月19日WHOレディー・ガガが開催して世界中の著名な音楽アーティストが出演した『One World: Together At Home』なる催しがオンラインで行われていた。

それで思い出したのは

安全から絵だけ描いて感動ポルノにしないで」医療従事者が絵描き激怒#GratefulForTheHeros絵 https://togetter.com/li/1495682

だ。

One World: Together At Home』も「医療従事者を称え、支援することを目的に」という趣旨があったが、絵描きに怒っていた人たちはこれにも噛みつくのだろうか?

それとも世界アーティスト権威の前ではだんまりなのか?

あるいは、こうした著名アーティスト寄付や、コンテンツで人々を家に留めるという形で医療に対して貢献しているからという理由で”アリ”なのか?

じゃあ金を持っている人気漫画家寄付作品無料公開と同時に応援イラストを描いたらそれは”アリ”になるのか?

ちょっと気になった。

  • 医療従事者に寄り添う姿勢が問われていると思う。 英雄化が「俺は英雄じゃないからお前らだけでがんばれ。全て任せた。何かあったらお前らのせいだけどその時はまあ許してやるよ俺...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん