はてなキーワード: 同棲とは
30代後半のおっさん。もちろん未婚。
先日、親しい友人の内の一人が結婚し、これで仲間内での未婚者は俺一人となった。
年齢の事もあり、友人、同僚、親戚縁者からの「結婚しないの?」という
有形無形のプレッシャーが集中し、ツラいというよりウザい。
しかしそれでも、いわゆる「婚活」という物をする気にならない。
現在彼女もおらず、10年ほど前に同棲していた彼女と別れて以来
ずっと一人である。
・容姿
その上頭髪も薄くなっており、フットサルなんかをやっていると
スピードもテクニックも無いのに、ジダンやロッベンといった異名をとっている。
そんな人間が結婚相手を探すとなれば、普通の人より倍、いや10倍の努力が
必要だろう、出費もそれに比例する。
そしてどんなに努力したところで、結果は普通の人並みならば良い方だろう。
結果が出ないという事も十分あり得る。
チャレンジするだけムダだと思ってしまうのは、普通なんじゃないかと思うのだが。
・孤独
よく「孤独が辛い」なんて事を書かれているのを見かけるが、
前述のフットサル以外にも、一人で且つ老後も楽しめるような趣味をもっており
それ以外にもYoutubeやニコ生、abemaTVなど観ているだけでも時間が潰れるし、
図書館やレンタルDVDといった手もある。むしろ自分が生きている間に
面白そうなコンテンツを全て消費出来ないであろう事が残念なくらい。
数か月に一度ぐらいは人肌恋しい時があるにはあるが、
最近では一人でいるときの寂しさより、誰かといるときの煩わしさの方が
とてつもなく大きくなってきている。
↑のような事を友人にも滔々と話したのだが、あんまりピンと来ている様子が
無かった。やはり俺がおかしいのだろうか…
出会ってからもうすぐ20年、風俗含めてこれまで奥さん以外の女性と性交渉を持ったことがない。
それ自体はまったく問題ないし死ぬまでそれでいいんだけど、嘘をついていることだけが心に引っかかっている。
奥さんは年上で会ったときからすげー可愛くておしゃれで過去には付き合ってた男も当然複数いたわけよ。
同棲しはじめの頃に、俺は奥さん以外知らないしとにかく聞きたくて過去の性体験の話をしてしまったの。
奥さんの話をいろいろ聞いたあと、俺なんか若造だしなんとかカッコつけたくて「まあ何人かとはやってるけど」みたいな見栄を張ったわけ。
違う。違うの。本当は奥さんしか知らないの。そして一度も本当のことを言い出せないまま今に至る。
俺が死んでこの日記を見つけて本当のことを知るんだろうか。
この奥さんの言ってることがすごくよくわかるんだけど
決して外でしたい、他の人ともしてもいいかってことじゃないことはわかって欲しい。
5年同棲して、4年半セックスレスだった彼氏がいたんだけど、奥様と同様の理由で苦渋の決断で別れた。
幸い向こうもそう思ってたから真剣に話し合うこともできて別れたし、今でも仲はいいしお互い別の人と結婚した。
今でも「なんであの人と結婚しなかったんだろう?」って思う時もあるけど、多分結婚してたら同じことで悩んでたと思う。
正直解決策はないから、時には親子になり、時には恋人であり、時には兄弟のように無償の愛でお互いを包み込んで愛し合うしかない。
愛の形ってのはいろいろある。
彼と付き合って3年と少しがたった。
良いところ、好きなところを挙げたらキリがないほど素敵な人。
この3年間、色々なことがあった。
彼に好きな人ができて、別れそうになったこと。
私が浮気をして、別れようと言われたこと。
風俗で働いていることをずっと前から気づいてたと言われ、別れようと言われたこと。
散々悪いことをして、彼を傷つけた。
嘘も沢山ついて、信用を無くした。
今でも申し訳なかったと思ってる。
そして、今でも一緒に居てくれてありがとう。
1Kの彼の家に転がり込む形で、同棲をして1年半くらいになった。
毎週金曜日になると朝帰りをするようになってから半年くらいがたった。初めて帰ってこなかった日は、どうしたんだろうと心配になって電話もLINEもすごい数をして、繁華街までパジャマのまま出ていって探したくらいびっくりした。
それから1ヶ月に3回は朝方帰ってくるようになって、何をしているの?と聞いても何も答えない彼に正直浮気を疑ったときもあった。
ただ、同棲しはじめの頃、彼は一人の時間がないとしんどくなると言っていて、1人で散歩に行ったり、実家に帰らないの?と聞いてきた。
実家に帰らないの?と聞かれる度に私は極端に嫌がって、拗ねていたら、彼も諦めたのか言わなくなったこともあり、1人で居たくているのかもしれない。そうだったら、1日くらいそっとしておこう、と思うようになって朝帰りをしても何も言わなくなった。
そんな矢先につい先日、朝方鍵が開く音がしたので家に帰ってきたと思ったらまた出ていってしまった日があって、ベランダから下を見たら若くて可愛い女の子が座っていて、その子に話しかけたあと一緒にどこかに消えていったのを見かけてしまった。急いで電話をしたけど出てくれなくて、LINEをしたけど返信もなかった。1時間後くらいに帰ってきて一言も話さず彼は寝てしまった。
今までの朝帰りが全て浮気だったのか、あの昼に帰ってきたときはホテル帰りだったのか、そんな疑問が浮かんで悲しくなったし、傷ついた。
この件については、彼にはサラッと喧嘩にならないよう伝えたけど、特に責めるようなことはしてない、と思う。
もちろん怒ることも、別れることも私が選べばできたことだった。なんで他の女と浮気しているんだと責めることもできた。釘をさすこともできた。
でも、しなかった。
世の中的にはこんなのアウトだろと思われるかもしれないけど私はそうは思わない。
彼がわたしと一緒居ることを選んでいる限り、そしてわたしの彼への心が折れない限り、許し続けると思う。
彼を愛しているうちは精一杯愛したい。
彼が幸せになれるよう。
今日わかるかもしれない。
40歳を少し超えた独身のおっさんだけど、35を超えたころから
私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。
20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。
収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性とはいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。
ネットや雑誌でそうした女性の発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。
ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。
しかしもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。
彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。
確かに彼女たちと私は10歳以上の歳の差があったが、それが「奢って当然」になるという理由が解らない。
話を聞くうちに見えてきたのは、そうした意見を持つ人間は、「上司から奢られる文化」を持つ会社で働いているということだ。
目上の人間は、下の人間に奢る。奢られた人間は、部下ができたときその「お返し」として奢ってやる、そういう文化を持つ会社で働いていた。
それゆえ、「目上の人間は、下の人間に奢るのが当然のことだ」という感性を、彼・彼女等は持っているらしい。
しかし、私の会社はビジネスとプライベートを完全に割り切った社風だ。飲み会もゴルフも、プライベートで会社の人間同士が交遊するという風習がまったくない。
年に2~3回ほどわずかにある飲み会も、強制ではなく参加率2割ほどだし、会費は「管理職はプラス500円」である。
「目上の人間からは奢られて当たり前」などと考えたことは、私の人生で1度もない。上司だからといって奢られたことも、部下だからといって奢ったこともない。
私のような経歴をもつ人間に、彼・彼女等の勝手な価値観を押し付けられ、文句を言われるのは納得がいかないだろう。
ケチなわけではないと思う。私はただ、愛情とカネを、結びつけたくないだけだ。
以前、無職の女性と付きっていたときは、彼女のために3LDKのアパートに引っ越しをして同棲し、生活費も遊ぶカネも、すべて出していた。
これに限らず、これまで付き合った女性とは、彼女の収入に合わせ、私が多く出すようにしていた(冒頭の割り勘が原因で振られた女性たちにも、7:3ほどで私が多く出していた)。
しかしこれは、「男だから」「歳の差があるから」奢っていたわけではない。
「収入差があるから」奢っていたのだ。収入差が、ふたりの恋愛に悪影響を及ぼすことが嫌だから、それを補うために、奢っていたのだ。
ここを勘違いして、「男は女に奢って当たり前」「歳上だから奢って当たり前」「奢ってくれないのは愛情が無いからだ」などと思われては、堪ったものではない。
別に『自立している女』が好きなわけでもない。
自立していようとしていまいと、好きになる女性は好きだし、なれない女性はなれない。
「毎週末土日泊まりで会って、食事ぜんぶ奢ったとしても月に4万円程度。たいした金額でもなくね?割り勘で文句言う女はいても、奢られて文句言う女なんていないんだから、納得いかなくてもリスクヘッジとしてとりあえず奢ってやればいいじゃん」
こう言う友人もいた。確かに、たいした金額ではない。しかし、私が問題にしたいのは、そういうことではない。
「愛情=カネ」という考え方の、醜さだ。
「カネを出すことが、男の愛情表現だ」と、彼女たちは言う。そうなのか?
私の父親は、収入だけはそれなりにある男だったが、「カネだけで面白みのない、家族を大切にしない男」として、母親からいつも馬鹿にされていた。
仕事ばかりで趣味も持たず、全く家に帰ってこない父親に、家庭での居場所はなかった。
それを見て育った私は、カネと愛情は別モノだということを学んだ。いくら仕事をしてカネを稼いでも、
家庭を大切にしない男は。つまらない、面白みのない男は。女から愛されないのだと、私は学んだ。
しかし、世の中を見ていると、「愛情とはカネだ」と考えている女性は、私が考えていたよりも、遙かにたくさんいるようだ。
以前、友人の経営者にこういう話をしたとき、「増田くん、割り勘でいいという女なんて、全女性の1割くらいしかいないよ」そう言って、彼は苦笑していた。
彼は金持ちだから、それ目当ての女性がたくさん寄ってくるのだろう。そのせいで、彼は女性不信になってしまったのだろう。むしろ「割り勘なんて絶対に嫌だ」と言う醜い女こそ、1割くらいしかいないだろう。
数年前まで、私はそう考えていた。しかし、もしかしたら彼の言うことこそが、世の中の真実なのかも知れない。
こんな真実は、知りたくなかった。
【追記】
続きを書いた。
・奢りに関する私の「常識」が間違っていたんかなぁ
http://anond.hatelabo.jp/20170608120939
最近、「わたしは今まで家庭内での役割に則って生きてたのだな」、と思うようになった。
この会社に就職したのは、パソコンを触るのが楽しかったので情報系に進みたい。家族がそういう仕事をしていて憧れた、などと思っていたから。
スペックは20代後半、総合職で技術よりの仕事。所謂ホワイトな会社。
なんなら、情報系が勉強したいと理系学部に進んだ頃から、違和感があった。
勉強を全くやる気になれず、なんだか苦痛でしょうがないのだ。まるで興味のないことをやらされているような、そういう状態。やる気はないし知識もないのでびくつく感じで日々を生きてた。
今思うと、熱中できるほどは志望してなくて、この分野に進学しておけば父親がうるさくないからという理由のほうが多かった。
つまり、在籍していることでその目的は達成されていたのだと思う。入学してじゃあ何やるか、があまり強くなかった。
就職もそうだったんだろう。
父が納得する就職をしてポストを得ることで、父親に「自分は父親としていい仕事した」と、思わせることができた。
だから、勤務し始めてやる気もない、知識もない自分は当たり前なのだが(大学からの積み重ねもないので知識ゼロだし、自分の目的が達成されたからやる気もない)。。。
今まで、自分は「そこ(親に文句言われない)」を目的にして生きてきた、その事実に気づいてなかったわたしは、クソ真面目にもご丁寧に、イチイチ情けなさを感じてた。
折角志望して入ったところなのに、何にもできないなんて。。うっ。。。みたいな。
なんでそんな役割担ってたんだろ?と思うと、姉とのバランスかなーと思う。
姉は、好きなように生きて父母をよく心配させた。大学選び、就職活動などなど。挙句、同棲と結婚も身内への根回し足らずでやや父母の反感を買ってたし。
そんな中でわたしは、姉のようにはならないことでバランスを取ることを選んだのだと思う。父側の意向に沿うようにし、母とも仲良くし安心させる。家庭の不和は起こさない。
姉には甘えて感謝することで、姉としての居場所を奪わないようにしてきたのだった。
あのパーティーメンバーではそういう立ち回りをすることがクエストを周る(社会で家族として生きること)のに必要だったんだなー。
http://anond.hatelabo.jp/20170602214735
の増田を読んだ。
新婚の女だけど、結婚してからなんとなく感じていたことが言語化されていてうっすら感動すら覚えた。
その理由はもはや何とはわからないほどにとにかく結婚したいと思っていた。
今の旦那とは同棲したのちに、何かと結婚の二文字をちらつかせ、紆余曲折ありながら旦那が根負けしたかたちで結婚に落ち着いた。
結果として、今、特に後悔しているということはない。むしろ好きな人と結婚したのでよかったと思っている。
だけど、あれだけ気に病んで、時にはケンカをしてまで焦って結婚に向かうべきだったかどうかというと、違ったな、と思う。
正直、もともと同棲していたこともあり、結婚したら一緒にいられるという変化もなく、
共働きなので家計も変わらず、子どもももう少し先かなと思っている。
当時何故だか猛烈に焦り、憧れ、結婚に突き動かされた結果は、大した変化はもたらさなかった。
なんとなくわかってはいたけれど、軽く拍子抜けした。
結婚の意味がないというよりも、結婚への期待値が高すぎたのだ。
なんでこんなに無用に急かされるのか。
私なりに冷静に考えてみた理由が以下だ。
1.結婚自体が幸せなもの、ある種のゴールとして刷り込まれている
幼い頃から目にしていた童話や、漫画や映画などの恋愛ものでは、主人公が好きな人と結ばれてプロポーズされたり、挙式のシーンがあるものがよくある。
今でこそ、「結婚しなくても幸せになれる」とゼクシィが言ったりするようになったけど、
結婚のことをゴールインと表現することがある程度には、結婚=愛されている女がたどり着く終着点というイメージがあると思う。
これは世代もあるかもしれない。
もはや頭ではわかっていても、拭えない刷り込みだ。
2.SNSの影響
アラサー女性のfacebookには、毎週末、必ず誰かの結婚式の投稿がタイムラインに入ってくる。
特に同年代の結婚を知る機会が増えると、周りはどんどんと結婚していく‥と取り残されている感覚を感じる人も多いと思う。
しかも綺麗なドレスに身を包み、大勢のゲストに祝福される写真はもれなく幸せそうで、尊い以外のなにものでもない。
盛大に叩かれててワロタ。
きっとこの増田は本当に悪気も他意もなくて自分の気持ちを正直に書いただけじゃないかな。
うちの旦那さんもまさにこんな感じだったよ。
さすがにこんな煽るような言い方はされなかったがw
嘘紛れもない本心だとは思うけど、やっぱり言い方ってのはあると思う。
結婚したいならするよなんて、そんな言い方は女をとても傷つける。
うちも結婚して5年ほど経つけど、当時はよくそんなことをやんわりと遠回しに言われて傷ついたりしてたな。
傷ついて泣いて責めることに罪悪感を感じていたけどみんなの反応を見て「あ、よかったんだ」「普通の反応だったんだ」って安堵してる(笑)
特にうちの旦那さんの場合は「いま」結婚する必要性を感じてなかったみたい。
具体的な時期の見通しはないけど「まだ」先でもいいんじゃないかと。
でも、きみが「いま」したいなら、いいよと。
そういう感じだった。(うまく言語化できない)
が辛くて憤りを感じたのだけど
結局は結婚までことが運ぶよう努めた。
このまま同棲を続けても入籍するタイミングなんて妊娠くらいしかないと思っていたし別れるリスクが高まるだけだもと思っていたので。
私達は付き合い歴も長くて(4年ほど)もうこの人しかいないと思っていたし、なにより当時はどうしても結婚したかった(笑)
結婚した当初は時々、この人は私とどうしても結婚したいと思って結婚したわけじゃない(結婚したくないわけじゃないけれど)という事実に打ちのめされて寂しくなって変に八つ当たりすることもあったけど。
それも時間が経つにつれどうでもよくなってきたよ。
結婚に対して温度差があってもわりとうまくいくケースもあるよということで。
と、ここまでは子なし夫婦としての見解なので子供がからむとまた話が違うのかもね。
この増田はこどもについてはどう思ってるのかな?
最近であればこんな女はいくらでもいるだろうけど気持ちの整理がてら書き出す。
まず、綺麗に着飾った自分を見られたくない。
自分の容姿にあまり自信がないので、花嫁姿をあまり見られたくない。
というかそれでご祝儀3万円も取られる参加者の人の気持ちを考えると申し訳なさすぎる。
私自身、写真を撮られるといつも変顔してルックスをごまかす人間の方だ。
成人式の着物の写真は、二重アゴが黒歴史すぎてもう一生見たくないレベル。
結婚式でもそんな風に自分の容姿で傷つくくらいならやりたくない
会社ではそれなりに働き、それなりに仲が良い方だ。
でも彼の前でデレデレしている自分や、友人の前でおちゃらけている自分を見せたくない。
彼は働いている会社の人を中心に呼びたいと言っている。
今関わりのある人たちを大事にしたいようだ。
私は友人関係は広く浅くで、学生時代からの付き合いの友人が多い。
会社の人は仲はいいけど、それよりも学生時代の友人を中心に呼びたい。
これまでも何度も披露宴に呼んでもらうことはあったけれど、
披露宴の日に自分の経歴を紹介されるというのは、自分には合わないなと思っていた。
できれば自分のことは説明しなくても分かってくれるような、仲のいい友人数人と、呼ぶとしたら家族だけでやりたい。
でも彼が会社の人を呼ぶのであれば私もそうはいかない気がしている。
新郎は会社の人しか呼んでなくて、新婦は友人だけって、新婦会社に居場所なさそうに見えてしまうんじゃないか。
働いてないわけじゃないのに。
そして親をあまりまわりに会わせたくない。
親は嫌いじゃない。経済的に苦しい中ここまで育ててくれて感謝している。
でも、好きでもない。話が合わない。
地方で自営業をやっていたせいか、話がいつも自分の世界の中だけで完結している。
例えば就活で受けている企業の名前を話すと、それはXXの息子が勤めているとか。それで自分たちもその企業をよく知っているような話をしてきたり。
また、お酒をよく飲むので、酔っ払っている姿を小さいころからよく見てきた。
暴力とか暴言とか、そういう本気で嫌になる酔い方ではない。陽気に明るく飲むタイプだ。
でも、たまに余計なこと言ったり、デリカシーのない質問をする。
いろいろ考えると結婚式をどんどんやりたくなくなる。
私も彼も呼ぶ人をお互い譲る気はない。それもイライラしてしまう。
だったらもはややらなくていいんじゃないか。
彼は優しくてとてもいい人だ。とても好きだし尊敬している。
一緒にいれて幸せだ。結婚しても二人で仲良くやっていけると思う。
でも、私のコンプレックスのせいで、華やかな式はできない。
申し訳ないと思うけど、やっぱりいろんなこだわりは譲れない。
ドレスに凝る花嫁がいるなら自分の自意識を守ることにこだわる花嫁がいたっていいじゃないか。
親の言うままに何もかも妥協して、黒歴史と化した成人式のようには絶対にしたくない。
なんだか考えれば考えるほどやりたくなくなってくる。
別にまわりにお披露目しなくていいし、一緒にいるだけで十分幸せなのに。
なんで余計なこと考えて憂鬱な気持ちにならなきゃいけないんだろう。
結婚式、やっぱりやりたくない。
「夫のちんぽが入らない」という本が話題になっているのを知ったとき、「私だ!」と思った。
私も、夫ではないけど彼氏のちんぽが入らないことで悩んでいるので。
でも、その後ネットのコメントを読んだら、この本の著者は夫のちんぽは入らないけど、他の人(セフレ?)のちんぽは入るらしい。
なんじゃそりゃ!
(本を読んでないのにつっこんですんません)
今の彼氏のちんぽは特別大きいというわけでもなく、普通サイズだと思う。多分。ちなみに、元カレのちんぽも入らなかった。
指2本までは入るけど、ちんぽが入らない。
ローションを塗りまくっても痛くて無理。
緊張して膣が締まっちゃっているのかもしれない。
セックスってほんとに気持ちいいんだろうか。オナニーの方が100倍気持ちよくないか?
ほんとにみんなどうやって入れてるんだろう。どうやって子供作ってるんだろう。
ちんぽどころか赤ちゃんが出てくるサイズまで広がる所なのに入らないなんて。
とか思ってしまう。
このまままともにセックスできないと結婚してもらえないんじゃないかと不安。
するか悩んでいる。
もう付き合って10年近くになろうとしている。
同棲をすれば、色々と不満に思っていた点も変わっていくだろうと思っていたが、そうはなっていない。
変わることを期待していていた点はざっと以下の通り
もちろん10年近く付き合えているので、相性はいいと思うのだが、いざ結婚しようかと思うと上のことがどうしても気にかかってしまう。
最近は夜も月に一回あれば良い法で、お互いの生活リズムが違うのでしょうがないというのはわかってはいるけれど、やっぱり不満はある(これは自分で処理できるので、そこまで懸念があるわけではないが)。
彼女とは付き合い始めてから1年ちょっと。現在は同棲をしている。
自分はサラリーマンで彼女は引っ越してきたため仕事はしていない。
「やりたい仕事があったらやればいいし、家事やってくれるなら別に働かなくても良い」
と言っている。
彼女の事は好きだし、ずっと一緒にいたいとも思っているし、幸せにしたい。
自分は結婚にさほど重点を置いていない。一緒にいられるのであれば、法律上の手続きはどちらでも良い。
ただそれが女性にとって社会的に不利というか、リスクが大きいという事もわかるので、相手が望むのであれば法的な手続きを取る事になんの抵抗も無い。
別に結婚によって自由度が下がるとか、他の女の子と遊べないとか、親戚付き合いが面倒とかそういうのも彼女と一緒にいられるのであれば平気。
彼女が望むのであれば、幸せにしてあげたいので結婚してあげたい。
手続きをしたいと彼女が望むならそれを一緒にやっていこうと思っている。
という考えなのだけど、これを結婚を仄めかしてきた彼女に伝えたらめっちゃ泣きわめく。
私は「結婚したい」なのにあなたが「結婚したい」じゃないという溝が凄く辛い。
あなたは私が「結婚したくない」「どっちでも良い」なら結婚をしない事を選ぶ。(その通り)
「結婚」しないで一生一緒にいられる、という考えが理解出来ない。
みたいな感じで泣きながら責められ続けて正直辛い。
自分にとって結婚はただの国が決めた制度で、紙一枚出すだけという認識
彼女にとってはもっと特別な物という事はわかる。だから、それを尊重して「したいならそういう手続きもする」と言っているのだけど
みたいな事を言う。
自分はどうしたらいいんだろう。
たぶん「気が変わった。結婚したくなった。結婚しよう」と言えば済む問題だとは思うのだけど、本当に結婚という制度どうでもいいんだよなぁ。
追記
>ID:zeromoon0 多分増田はわかってないと思うけど「したいならする」という言葉には(僕は別にしたくないけど)という意味が入ってる。「行けたら行く」と同じ。
相手がしたいのなら、嫌では無いけれど
音楽も、ストーリーもよかったと感じた。なのに引き起こされたのは罪悪感だった。
ララランドは、女優志望のミアが、ジャズピアノマンのセブと恋に落ち、別離するストーリー。
最後、ミアは女優として成功、セブも自分のお店を持っており、彼らは夢を叶えて終わる。
ミアはセブではない夫と結婚して子供もいる。セブは独身なのかどうかは不明だった。
*
大学2年から4年まで2年間付き合った元カノがセブと重なった。
自分から好きになって告白して付き合うことになり、こちらから別れを告げる形になった。
別れた理由は保身だ。
自分とは家庭環境も通ってきた経歴も価値観もなにもかもが違った。でも好きだった。
相手の方が「なんで自分のことを好きなのか」と疑問に思うくらいに。
終わりを恐れながら付き合っていた。
こんなこと、いつかは終わると思いながら付き合っていた。
ふつうの幸せがほしい。同じような家庭環境で経歴で価値観が合うひとと
ふつうに祝福される付き合いがしたい。
このままこの人と付き合い続けたとして、ふつうの幸せは手に入らない。
だから、別れたいと言って別れた。もうやめたい。詳しい理由は言えなかった。
終わりを恐れながら終わりを待っていたなんて矛盾しているし最低である。
*
私は結果的にヘテロの女で、相手はノンセクシャル(と思われる)の女性だった。
多感な時期のセクシャリティの揺れを引きずって彼女と付き合い、
最終的に保身のために切り捨てた。
今は落ち着いて、同じような家庭環境で経歴で価値観が合う彼氏がいる。
付き合って2年経ち、同棲の話が出た。欲しかった、祝福される付き合いだ。
家族と友達と世間一般から、なんの障害もなく祝福される恋と結婚のことなのだ。
*
ミアとセブはお互い夢を叶えている。
でも、私の人生は映画ではないので、彼女と偶然出会って目配せと微笑みで夢が叶ったことを
確かめ合うことはできない。
元カノに対するこの罪悪感は消えることがないだろう。
1
アラサーなのに90年代のバンドマンかホストみたいな服装でデートにやってくる
仕事がつらい、明日の仕事に行きたくない、やめたい、という話題が8割
なんでだよ、みたいなつっこみを入れるたびにオタクっぽい仕草でアタマをぺし!と触ってくる
家賃を浮かせるための同棲を付き合ってもいないのに持ちかけてくる男性
2
生まれてこのかた実家暮らし、専門卒、バイトしかしたことがない、現状バイトもしておらず無職…
という状況の上、SNSで投稿する話題の5割が、誰かへの攻撃、何かへの不満、自慢
かつ、女とヤれる所までは行くけどなぜか彼女できない、どうしてだと思う?という相談の体をとりつつ
3
既婚を隠さず口説いてきて
自分の描いた絵や自撮りを、求めていない、返事もしてないのにやたら送ってくる
4
趣味を通じて知り合ったが、打ち解けてきた段階ですぐに自分の性癖について聞いてもないのに暴露
初めての食事に特殊性癖を満たす服装をしてきて欲しいなどの不気味な要求をしてきた男性
5
借金の申し入れをしてくる
自分の事を知りたければ、自分のまわりにいる人間を見ろと言いますが
このように整理してみると
自分自身のありようを見直すべきかもしれないと思いました。
やはり人生の早めの段階で、異性とのコミュニケーションのありかた
そういった事をなるべく早くはっきりと知る事ができ
同棲期間も含めるともう5年以上妻と一緒に暮らしている。自分は30代後半、妻は20代後半。
他の家庭がどうかはあまり知らないけど円満にやっている方だと思う。
今でも毎日笑いが絶えないし、お互いのパーソナリティについてまだまだ新しい発見がある。
お互い好きすぎて何をやるにも一緒だ。友達もそれなりにいるけど妻と遊ぶのが一番楽しいと感じる。
子どもは好きだ。私も妻も実家にいる間、ずっと子どもたちと遊んでいた。
妻は姉妹や従姉妹の中では一番年下で、妻以外の女性陣はここ数年で出産ラッシュだったようで親戚の人数がだいぶ増えた。
次は妻の番、とご両親含めて親戚の誰もが思っていることだろう。
妻と2人で過ごす時間は最高だ。どんな出来事も2人ならば楽しめる。
土曜の朝に突然電車に飛び乗って遠出したり。深夜まで映画館に篭って1時間以上歩いて帰ったり。
家でゴロゴロするのも、そのままリビングでセックスするのも楽しい。
共通の趣味もあるしその繋がりで友達も多い。みんなで朝までワイワイ騒ぐのだってまだまだ好きだ。
妻は手に職系の仕事をしていて、そこそこの給料をいただいている。
職場での信頼も厚く本人もやりがいがあって楽しそうだ。最近はやればやるだけ評価があがる状態らしい。
子どもを産めば今までとはワークライフバランスが全く変わってしまうだろう。
今も家事の分担は自分の方が多いし、子どもができたら最大限支えるつもりだ。妻を支えられることは嬉しいし、そこに不満はない。
だけどどんなに協力して頑張っても産むのは妻だし仕事への影響をゼロにすることはできないと思う。
妻はいわゆる効率厨的なところがあるので、子どもがいることで仕事が今までのように進められなくなった場合、ストレスを感じてしまうのではと不安である。
子どもが生まれたら今まで経験できなかったような喜びを得ることができるだろう。一緒に遊ぶの、すごく楽しいだろうなあ。
きっと子どもを作ったことを後悔することはないだろう。だって私は妻がいればなんでも楽しいのだ。
それでも、いつかその失ったものに思いを馳せてしまうかもしれないと思うと決断ができないでいる。
ちなみに作るなら3人は欲しい。
3人いれば誰かが中立になって場を収めてくれそうだ。
世の中の人達はどんなタイミングで子どもを作ろうと決心するのだろうか。
もしかしたら時の運に任せるという選択肢もあるかもしれないが、
自分たちは子どもを作るならば不妊治療が必要だということだけはわかっている。だから余計に腰が重い。
同棲を始めて半年が過ぎた今、家での暇つぶしを目的に久々に漫画をいくつか買った。
そのうちのひとつが「東京タラレバ娘」だったわけであるが、この漫画、ひどく情緒不安定にさせられる。しかし、中毒性があって、読むのを、考えるのをやめられない。恐ろしい漫画である。
二十代前半の頃、足を使った芸能人の追っかけをしていたわたしは、時折ふと自分の未来に不安を感じて、アラサーの友達と集まるたびに将来どうするのかということを話していた。
とてもかわいくて、若い頃に、そのかわいさを使って当時の推しの関係者と身体を張って繋がり、なんかうっかり付き合ってしまったY子ちゃんから、言われた一言が印象深い。
「わたしも25くらいからすごく悩み出したよ。そういう年なんだよね。もうおたく辞めようと思って現場控えたこともあるし、彼氏も何人か作ったよ。けど結局今ここにいるから、もう諦めてるかな」
Y子ちゃんとは水面下で繋がり、業界人的な芸能人的な人たちの集まりなどにたまに一緒に行ったりする仲だった。
普通にご飯を食べたり家で遊んだりしたこともあるが、当時はお互いに、このコネを使ってなんとかもっと状況を改善できないか(繋がり的な意味で)と必死だったので、どこか浮ついた心でそんな話をしていた。
当時まだ二十代前半だったわたしの漠然とした不安はぽっかりと宙に浮いて、「誰しもそろそろそんな不安を抱える年頃なのだな」という程度に、結論を伴わず据え置きとなった。
ぼんやりと生きている人にも、堅実に生きている人にも、平等に時間は過ぎる。
その頃と状況はうってかわって、わたしはもうレコーディングスタジオやリハーサルスタジオの前で立ち続けることをかなり前に辞めていた。
あまりにも辞められなくて一時期は、当人に「好き過ぎてやめられない、つらい、もう辞めたい」とメンヘラ気味に相談したこともあったが、ふとしたきっかけにダメ男に引っかかり、そのダメ男から立ち直るためにまた別のダメ男に引っかかり、今に至る。
趣味に思い詰め過ぎて、恋愛ごっこ以下の付き合いばかりになっていたわたしにはそれはちょうどいい荒療治で、すっかりほとんどおたくからは足を洗って、澄まし顔で二人暮らしのマンションと職場の往復の毎日を送っている。
けれど、今後の数十年、もとい生きている間の時間の方向性を決定するには、わたしの中身は子供過ぎた。
内申点が足りないから適当な私立高校に進学する、三年先までの未来を決めた。
特に就きたい仕事がないから通える範囲で一番偏差値の高い大学に進学する、四年先までの未来を決めた。
転勤なく関東圏で就職して職歴をつけたいから、とりあえず社会人スタート地点という数年分の未来を決めた。
たまたま就職に関しては特に問題もなかったので定年まで勤めようと考えているが、それは今の日本を考えれば本当に運が良かっただけだと思う。
わたしはたった26年生きてきた人生の中の経験だけでは、どれだけ振り絞っても、結婚するという未来に向かって大ジャンプを決められない。
一方で、この26という数字が28、30、そして、33になったところで、特に何か特記するような経験を得られるわけでもなく、それこそ「タラレバ」のように、26のあのとき決断していれば、28のあのとき、30のあのとき、というふうに、得られるのは、数年先の未来からの後悔だけだということはなんとなくわかっている。
特に彼氏になにか大きな問題があるわけでもないが、特別「このひととなら絶対に幸せになれる」という保証があるわけでもなかった。
そんなの当たり前である。そんな人間はどこにも存在しないのである。
しかし、大義名分のようなものをもって、結婚するカップルもいる。
初恋同士の結婚は、結局旦那に社会的地位や年収がそれほどなくても「やっぱり二人は結婚しなきゃね!」と持て囃される。
当人同士だって、今更別れて条件のいい相手と結婚しても絶対死ぬまでに数えきれないほど「やっぱりあのとき初恋の人と結婚していたら」とタラレバするだろう。
「堅実ね」と親世代から大プッシュな上に「公務員か〜、安定してていいね」と女友達からも絶賛である。
こういう客観的な要素で他人からプッシュしてもらえる結婚を少し羨ましいなと思った。
もう26されど26である。
大卒だとまだあまり結婚している友達は少ない。SNSを見れば飲み歩く女友達に溢れている。みんなきらきらした独身を謳歌している。
幼稚園の頃のように無垢ではないから、「結婚してお嫁さんになる」ということを「幸せ」とまっすぐ結びつけられない。
結婚して、子供を産んで、子供が大人になって、結婚して、孫が産まれてという当たり前の幸せを送ることがどれだけ困難なことか、知識だけでは知り過ぎていた。
何組に1組が離婚する世の中だとか、統計上では、片手で数字を数えられる子供ならわかるような算数なのに、
その原因は十人十色で、こうがこうである、ゆえにこうである、というような明確な条件下に成立する結果ではない。
それなのにまわりは、アラサー女子に「次はあなたの番ね」などと軽々しく声をかける。
二十代前半の頃に、鼻で笑ってかわしていた言葉となんら違いはないはずなのに、もうあの頃のように軽やかにかわせない。
それほどまでにわたしの背中には、知らない間に、生きていくには無駄ないろんなもの(一種の保身のようなもの)が住み着いていた。
最近結婚したアラサーの事務さんに結婚するのか、と聞かれて、「しようって話になってるし、するんだろうと思うんですけど、漠然とこれでいいのかなって不安です」みたいな話をしていたときに、
「結婚ってまわりに言われたからするもんじゃないよ、自分たちで決めてしなきゃ」と言われた。
たしかにきっとその人はまわりに結婚を急かされても大事に大事に愛を育んで、自分たちのタイミングで結婚したに違いなかった。
「どうして結婚しようと思ったんですか」と聞いたときに、「ずっと同棲してたからこの人とするんだろうなと思ってた」と言われた返事がわたしには眩しかった。
わたしは、すぐ結婚してくれない彼氏と同棲し続けていたらメンヘラ拗らせて酒飲んで泣いて吐いてを周期的に繰り返すくらいには弱いだろうし、たぶん別れて婚活する選択をとるだろうと思う。
そのひとはわたしにはない強さを持っていた。
わたしは今、そんな強さを持ち合わせていない。
好きだからずっと一緒にいたい、という気持ちと、結婚するということとの間に乖離があって、その重さの違いに戸惑う。
家族になる、ということはわたし一人が失敗しないようにコントロールできる範囲を超えていて、絶対的な自信を持てない。
けれど、持たなければいけないのだ、きっと。
もしこの人と結婚したら、とか、結婚しなければとか言っている場合ではないのだ。
制服を着ていた頃、「マリッジブルー」という言葉の意味を理解できなかった。
きっとつらつらと書き連ねた言葉たちは、一言でいうと、一種のマリッジブルーなのだろう。
けれど、16の頃のわたしは知らなかった。
顔が好みじゃなかったけど、賢いし料理は上手だし優しいし付き合って同棲してて結婚考えてた彼女。
浮気してた。
2年くらいセックスレスだったのが原因で、辛くて外で男とセックスしてたらしい。
レスの原因は自分だ。彼女の顔だけが好みじゃなく、単純に抱けなくなったから。
別に面食いではない。単純に彼女の顔を見ながらセックスするのがしんどいだけ。もちろんそんなこと伝えられるはずもないから、仕事の忙しさとかを理由にしてた。
でもセックスなしのカップルも夫婦もいるし、それでいいと思ってた。彼女も渋々だけど納得してると思ってた。
だから外でセックスしてると打ち明けてきたとき「なんで!?」という気持ちよりも「気持ち悪い」という気持ちが先に浮かんだ。
どうやら彼女は、俺が考えを改めて彼女とちゃんとセックスするという選択肢を選んでくれると思っていたらしい。
残念ながら、それはあり得ない。